巨大ハサミは光の速度を超える!【物理エンジン】
Ғылым және технология
太陽までの大きなハサミを超光速で使う話。
相対性理論に違反しないようになんとかする。
参考資料:
Analyses of Scissors Cutting Paper at Superluminal Speeds Neerav Kaushal
Twitter:
/ physics_engine0
裏チャンネル:
/ @user-mt9me8nz4j
#物理エンジンくん
太陽までの大きなハサミを超光速で使う話。
相対性理論に違反しないようになんとかする。
参考資料:
Analyses of Scissors Cutting Paper at Superluminal Speeds Neerav Kaushal
Twitter:
/ physics_engine0
裏チャンネル:
/ @user-mt9me8nz4j
#物理エンジンくん
Пікірлер: 1 000
1:50 力が伝わる速度も光の速度を超えられない ハッとしたわ
コンピューターで作った仮想世界が、CPUの演算速度を超えられないのととても良く似てますね。
@taka5822
Жыл бұрын
例えわかりやすい
@somethingyoulike9253
Жыл бұрын
この世界もシミュレーターの中!?
@user-hv1tu6dj5u
Жыл бұрын
@@somethingyoulike9253 君のような感のいいガキは嫌いだよ
@user-kk2rj1vy4f
Жыл бұрын
イーロンマスクがこの世の法則を越えようとしてるらしい
@userrom8785
Жыл бұрын
@@somethingyoulike9253 だとしたら光の速度遅く設定しすぎやと思うわ
交点が光速を超える話がめっちゃ面白かった。 やっぱええな〜こういうの。
これすっごく前から気になってた!! シュミレーションも観てて分かりやすいし楽しいし再現をアニメで伝えられるの改めて凄い技術だと思った!
現実的な物理法則をスケールのデカい非現実的な映像で解説しつつ、一筋のロマンも見せてくれるところが好き
@user-tg6xi6cn4f
Жыл бұрын
@ホラーメン 何故謝る?少年よ
今回はいつもにもまして、面白さが飛びぬけてる
似たようなこと子供ころ考えてたなぁ。こうやってちゃんと考察してくれると楽しくなる
1ヶ月前から物理エンジンくんがまた再始動したの嬉しすぎる
@somethingyoulike9253
Жыл бұрын
最近オススメに出てないと思ったら半年くらい更新なかったのね
@user-kk2rj1vy4f
Жыл бұрын
チャンネル規模の割に再生数がだいぶ減ってきてたからな
@hangedman9600
Жыл бұрын
@@user-kk2rj1vy4f そんな理由で更新しないのダサすぎやろ
@user-eb1vy6sp1c
Жыл бұрын
@@hangedman9600 真偽はともかく論としては至極真っ当だろ KZreadに何を求めてるんだ
@user-iz4nt8xi3c
Жыл бұрын
@@hangedman9600 普通だろ
ちゃんと参考資料載せてるの尊敬する
@hehdhejs
Жыл бұрын
当然すぎる
コメントも含め楽しい動画をありがとうございます。 速さって面白いですよね。どこぞの兄貴はまた世界の何処かで世界を縮めてるかもしれません
まじで勉強になった! こういうのはとても面白い!
これマジでずっと気になってた。感謝
ルールの範囲内でぶっ飛んだことするのなんかすげぇ興奮する...!こういうのマンガとかでも結構ある気がする
これ、考えたことあったので検証してくれて感謝です
紙の切れるスピードは意外というかすごいと思いました! こういう視点の変え方できる人が天才って呼ばれる人なんだろうなぁ。
@yukinko-rl7mq
Жыл бұрын
ホントに分かってんのか? 上の刃全体を押すって時点で先端まで既に力が加わってる状態なんだから、光源と競争すら成り立ってない 完全な剛体でハサミ使ってますって不可能なこと言ってんだぞ
@user-bp2cj1jj7k
Жыл бұрын
@@yukinko-rl7mq そんな大前提の話わかってないやついないと思うけどな 何を自信満々に解説してイキリ散らしてんだか
@jissuuchi
Жыл бұрын
@@yukinko-rl7mq ハハッボロクソデワライマスナw
@born2bmild710
Жыл бұрын
@@yukinko-rl7mq わかってない奴いて草ꪝ𐤔ꪝฟ
@ch-nh5hz
8 ай бұрын
完全な剛体のはさみが存在したとしても光速は超えられません ここは勘違いされがちですが
忘れた頃に動画投稿嬉しいです
発想が凄すぎる
頭の中で考えてたことが実際に映像になって理解しやすい
ずっと気になってたのでありがたい
面白い! ハサミの切れる点も「光速を超えた」と見えているだけで、実は別々の現象をこっちが勝手に繋げてるだけだもんね
こういう事考えた事あるから実際にやってもらえるの嬉しい
実に教育的な動画でした
今回のはガチで理解できなかったけど物理エンジンくんが大好きです
こういった考え方を異能力として扱うキャラは見応えあるし、作者頭いいと思う。
光の速度とか宇宙の始まりとか海底とか 宇宙人とか 生きてるうちに全部解明されてほしい
ハサミの刃の交点がだんだん加速していくなあとは前から思ってたけどCGでやってくれるとめちゃ分かりやすいですね
@somethingyoulike9253
Жыл бұрын
速くなるなぁって思うよねw だから先端で切るの好きw
@kaytarner8381
Жыл бұрын
@@somethingyoulike9253 どういうことですか?
@somethingyoulike9253
Жыл бұрын
@@kaytarner8381 手の動かし方が同じでも奥で切るとゆっくりだけど先端付近だと速いからスパッって切れるのがちょっと爽快
@user-my7yz2ou4x
Жыл бұрын
@@kaytarner8381 3:30あたりの話です
@kaytarner8381
Жыл бұрын
@@somethingyoulike9253 最初コメ見たとき先端だけで切るってことかと思ったけど、ハサミ全体で切ってる最中の先端の方を通る時のスパッと感が好きってことですね
これまで考えたこともなかった。大変興味深い
光の速度を超えれる何かなだけでもうワクワクよ
人々がふと疑問に思うことをシミュレーションまでできちゃうの羨ましい
@user-ed1uu4om6d
Жыл бұрын
特にシミュレーションはしてない件
@pikopiko8739
Жыл бұрын
@@user-ed1uu4om6d え
@gtbak982
Жыл бұрын
@@user-ed1uu4om6d じゃなんやねん
@user-hv1tu6dj5u
Жыл бұрын
ごめん、ふと疑問にも思わんかったわ…
@user-xr8ls6mp6j
Жыл бұрын
@@gtbak982 3Dを使ってわかりやすくしてるだけだね
これずっと疑問に思ってた 超長いシーソーに乗ったら光速以上で力が伝わるんじゃないかとか考えてた とても勉強になりました
@RAlCE
Жыл бұрын
光速の自重に耐えれるものがあればなぁ
@Gokuro-do-mone
Жыл бұрын
@@RAlCE ???「う〜ん、困ったねぇ〜」
@hamunamu175
Жыл бұрын
同じこと考えてた人居て嬉しいなw
@RAlCE
Жыл бұрын
@@Gokuro-do-mone その人の蹴りってさ、光の速度出してる時に実体出してるんだよね?足霧散するよねw実体保てるのおかしいよね、大将ってすげぇわ
@user-ez9rx7tf4z
Жыл бұрын
@@RAlCE あの人は光じゃなくてもはやビームを操る、またはそれななれる能力だからねw
幼い頃からの疑問を検証してくれて嬉しい
相対論ってやっぱすげえな、速度上限ってのがすげえよ。そして空間の広がるスピードが光速超えてるってのもすげえ。
なんとなく「観測できないからそれ以上はわかんない」だと思ってましたが、こういうアプローチもあるんですね。
1:26で画面を分割してる破線がハサミでの切り取り線になってるところすごく好き
@user-ok4tg3hk8e
Жыл бұрын
よく気づいたな
速度の上限・・・宇宙の先を知られないための「対策」ではないかと思ってしまう
発想が天才すぎる
ちっちゃい頃に懐中電灯を地面に照らしながら真正面に向けた時に照らされている所がめちゃくちゃ速く離れていくのを見て光よりも速いと思ったりしましたが動画の中でしっかり述べられてましたね。とってもしくっりきて納得しました!
@user-kf6mu8bo4d
Жыл бұрын
光を当ててるのに光より速い・・・?
@tomatomatoma01
Жыл бұрын
@@user-kf6mu8bo4d 動画最後までみろよ 4:55
Please add english sub, because your videos is very interesting and original. Genius!
なるほど!!「知識」というのは楽しい!
毎度面白すぎる
発想を低学年の弟がして、理論を高学年の兄貴がして、編集をお父さんがした感好き
「相対性理論に抵触しそうだけど実際は実現しない」例と,「相対性理論に抵触しているように見えるけど実際はしていない」例の両方を分かりやすく解説してくれる良動画.
宇宙の広がりが光速を超える概念が、これで良く分かりました。ありがとうございます。
これめっちゃ気になってた
ハサミの刃の交点を「点P」としたら点Pは光速を越えられるということか!! 物体の進む速度では無いため超光速OKということですね
一番分かりやすくて、しかし光の速さ視聴者を置いていくスタイル
これ、同じ事考えたことがありました。想定としては「そういうハサミを動かす力は膨大で実際には実現できない」だと思ったのですが、実際に実現しないんですね。面白い😮! 考えてみれば質量がほぼない光子が動くのでさえ光速が限界なのですからくっそ重たいハサミを同じ速度にあげるエネルギーは途轍もない訳で、納得出来ました。
吊橋を渡っている途中にワイヤーが切れて、走って向こう岸に渡れるのかとかやってみてほしい。
この人まだ物理エンジンやってたんか… 尊敬するわ。。
月まで届く棒で信号を送ったら光速を超える速度で通信が出来ると考えてたけど、物質自体が光速を超えられないというので納得がいきました。 交点が光速を超えられるというのはとても面白い!
天才が過ぎる
発想が天才かよ
もしも一瞬にして太陽が消えたら 地球はすぐに公転軌道から外れるのではなくて、重力波が到達する(無くなる)まで公転を続けると聞いたことがあります。 同じ原理ですかね?
もし光速で回るモーターがあったら羽根の先端は光速より早い? とか考えたことありましたが力の伝わる速度も光速を超えられないんですね……
@sryo7795
Жыл бұрын
巨大な円盤を回して円周部を光速より速くするってのがあったけど、素材が速度差で断裂するって話思い出した。
@mackeyt687
Жыл бұрын
たしかに風力発電の風車とかもゆっくり回ってるように見えて先端は時速200kmくらいらしいですし、そのまま大きくしたら一見いけそうに感じますよね
@kepo8714
Жыл бұрын
@@mackeyt687 言われてみたら風車って、近くだと怖いくらいゴーゴー言ってるもんな… そんな速度になってんのか…
@satoyann
Жыл бұрын
棒を振る速度で長ければ高速超えるのでは?と疑問に思ったことありました。「力の伝達速度は光速を超えられない」っての見てなるほどと思った。光速を超える所でせん断力がかかり折れるか剛性が高ければ速度超えるところが反力となってそれ以上触れなくなるんでしょうね。
@tojo0o
Жыл бұрын
質量を持った何かを光の速度で動かす事ということは、光速に近づくにつれエネルギーが無限大になるから無理。電磁気力の力の伝わる速度うんぬん以前に全宇宙の星を全てエネルギーに変えたとしても無理。
これ考えた人も相当悔しいだろうなぁ... でも、こうやって分かりやすく見ると面白いよね
小学生の頃、めっちゃでかい時計作れば光速超えると思ってたのが懐かしい
@user-ps1gc6sq1k
Жыл бұрын
天才の素質あるかもよ
@N_Kei
Жыл бұрын
この動画の話題と本質的には同じことだから、なかなか良いセンスしてますね
@Henqee
Жыл бұрын
名前出していいか知りませんが、某物理エンジン系KZreadrのこ○じが前にそんなようなことをやっていましたね
@user-kk2rj1vy4f
Жыл бұрын
そういう発想できるだけで誇っていいと思うわ
@nattoya7
Жыл бұрын
僕も針の長さが1光年ある時計ってのを考えてWebで議論した事があります。 その時はモーターに無限の力が必要とか途中で折れるとか言われなんか納得いきませんでしたが、今回の電磁気力が高速を超えて伝わらないっていうので腑に落ちました。
空間の拡大する速さも光速を超えると習いました
1:22 「どこかで間違えたでしょうか?」 私「そんなデカいハサミは作れない」 「力も光速を超えません」 私「アッハイ」
@koko001foz
Жыл бұрын
草
@user-kf6mu8bo4d
Жыл бұрын
そんなデカいハサミは作れないって最高に頭悪そうやな!
一生懸命なくだらなすぎて、心の中の悩みも吹っ飛びましたw 黒い人の動きが面白いw
タイトルが意味不明すぎて惹かれてしまっあ
これずっと気になってた。銀河くらい大きな時計の針の速度は光速越えると思うけど実際あったらどうなるんだろう、みたいな。
@hidetoshi77777
Жыл бұрын
ブラックホールに落ちた時のスパゲッティ現象みたいなのが起こるのかなと。観測者が針の先にいた場合は、宇宙の終わりが観測できるかも。
棒を円運動させた時の先端の速度に注目するのはわかるけど、そこからハサミで切られた点の移動に発想が移るのすごい
これ子供のころからずっっっっっっっっっっっっっと気になってたやつだ
面白いっす!影とか質量のない物ならともかく、質量が少しでも関わっていれば例えばいくら軽くて頑丈でもそれを動かすのに必要な力が無限大とかそういう話になりそうですね。
すごい気になってたので助かる。物を光速まで加速するには無限のエネルギーが必要ということは逆に無限のエネルギーも加速力に転化すれば吸収しきることが出来る…!?
@goodsun9277
Жыл бұрын
そうやってビッグバンのエネルギーを吸収して膨張してるのが現在の宇宙だと言われとるで。吸収し切った時にどうなるのかは諸説あるで。
@tojo0o
Жыл бұрын
@@goodsun9277 それ何説ですか?wじゃあなんで膨張速度が加速してるんですか?w
@tomatomatoma01
Жыл бұрын
@@tojo0o 諸説あるってのが見えんのか?()
私も以前、物理的な力の伝わりを使えば、感覚的に時空を超越できると考えていました。例えば1000光年の丈夫な紐を用意し、片方を引くと、もう片方は同時に動くと思ったからです。でも先生に違うと言われた記憶があります笑。
これ、考えたことあったよなあ。なるほどなあ。
エネルギー保存則といい、「なにがなんでも破らせてたまるか」という何ものかの強固すぎる意思を感じる
完全剛体でない物質内の応力の伝達はその物質の音速を超えることはできない。動かしても歪みが大きくなって曲がるなり割れたりする
@dohotan1740
Жыл бұрын
この知識が有ると、本動画はタイトルだけで「動画作成乙」と思うのだが、案外知られていない。義務教育課程に入れたも良いと思う。 プロペラ飛行機が音速を超えられない理由もコレだったはず。(プロペラ機は機体の前方に低圧領域を作り、後方の高圧領域により機体が押されているから、空気の音速を超えられない) 日常的に目にする鉄や銅やアルミなどの縦音速が4~6km/s程度なので、10kmの鉄棒の一端を押して、もう一端が動くのは約2秒後。(ハサミの様に横に動かす場合の音速は半分程度)
内容は理解できないけど、理解した気にさせるのが上手い
@user-wi6si1lr4g
Жыл бұрын
アンチコメにしてはセンス○で草
@ssm0000
Жыл бұрын
@@user-wi6si1lr4g これが安置米に思えてしまう君はひょっとして俗にいうアレだね
@user-wi6si1lr4g
Жыл бұрын
@@ssm0000 安置米→× アンチコメ→○ アレで伝わると本気で思ってそう
@user-vy7ov8xz9w
8 ай бұрын
@@user-wi6si1lr4g君「ホンモノ」?
閉じた時に凄まじい音と衝撃波出そう…
0:28 「軽くて丈夫」って響きが懐かしい
サツキとメイがトトロにしがみついてる時の握力調べてほしい
@user-in3oe3rm4u
Жыл бұрын
そんな糞つまらんこと柳田理科男に聞いてくれ
@user-tr3ss9zh9l
Жыл бұрын
オランウータンの約7.68倍です
光速に近づくほど質量が増えるから、ハサミ先端では質量が無限大になって、それより慣性モーメントも無限大になるからハサミは閉じられない結果になるかと思った
@lennonist9746
Жыл бұрын
そういう考えはもっともだけど、これは純粋な思考実験として、質量を持つ物質を前提にしつも運動エネルギー系は敢えて無視して取り敢えず突っ走るところがエンタテインメントであり、同時に光速とは何かを浮き彫りにしている秀作だと思います。
作れれば凄い! 似たようなこと考えてた𐤔 ほんま凄い
着眼点がエグすぎ 改めて主が天才なのが分かった
閉じていくハサミは物質間の伝達であり、結局光速を超えることは不可能。しかし、ハサミの各ポイントを押すことで切られていく紙は、物質間のエネルギー移動ではないから「見かけ上」光速を超えているように見えると。極端な話、平衡に紙を裁断した場合、すべてのポイントで同時に切ることができるわけで、当たり前っちゃあ当たり前か
昔読んでた小説で、思考実験みたいな話しだったと思うけど、とてつもなく長い棒(何光年みたいな)を、こっち側で押しても何光年先の先端が移動することは無いっての思い出した。設定的に光速を越えて情報伝達出来そうな気がしたけど、ダメなものはダメみたい。
実際こういうハサミが作れたら力の伝わりも波のようになって刃も波打ちそうな気がします
光が最速であることだけがどうしても納得できなかったんですが、なるほど光だからではなく質量が0なら最速となれるわけですね 15年くらいずっとわからないままとりあえず光速を前提として考えてきたものですから、非常にスッキリしました ありがとうございます
大変興味深く拝見しました。特に最後の方の相対論的なスケールのスクリーンにレーザーポインタを当てて動かしたらどうなるか?とは、学生時代よく議論したものです。ところで最後の長いハサミで紙を切る思考実験について思うところを一つ。動画では何かを運んでいるわけではないから紙が切れる点は光速を超えても良いとのことですが、情報が伝わる速度は光速を超えられるのでしょうか?ここでいう情報とは紙を切り始めたよ、というものです。角度の浅いギロチンは切断を始めるという情報が全体で共有されていますが、ハサミの場合力点に力を加え始めるというローカルな情報が相対論的な長さの刃の先端に伝わる速度が光速を超えるとはやや奇異に思えます。
@lesserp
Жыл бұрын
3:09 でさらっと言っている、「上の刃全体を押して切る」というのがとても大事なポイントな気がします。 切断という現象が、力点から順繰りに伝わっていくのではなく、「全体にかかっている力」によっているので、 情報が光速をこえていることには成らないのではないでしょうか
@lesserp
Жыл бұрын
でも 4:44 の「光速を超えてハサミは使えた」は誤解を招きますよね
@dariban2592
Жыл бұрын
紙の切れる速度が光速を超えるためには上の刃全体にちょうどよく力をかける必要があり、そのためには事前に情報を共有して同じタイミングでハサミの各点にちょうどよい力をかけなければならないので、やはり光速を超えて情報を送るのは無理ということになりますね
@dariban2592
Жыл бұрын
紙で情報を送る前に力点に情報を送る必要があるので、全体的には光速より遅くなるということです
なんでこんなこと思いつくの?面白い!
すごい重そう。
同じ様に考えた事があります。 超巨大な円錐型の構造物を回転させたら直径の大きな方の外周は光速を越えれるのではないかと・・・(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
@user-tr3ss9zh9l
8 ай бұрын
わかる!光が1秒で地球7周半って知ったとき扇風機の羽の先に地球の外周までの棒を付けたら光速超えるやんって思った
コレに似たようなので、ギア比をいじって速い方が光速を越えるにはどれだけの力が必要なのかとか知りたい
@user-vb1ip3ed5y
Жыл бұрын
そこに愛はあるんか?
@Odakaz
Жыл бұрын
結局ハサミの先端を移動させる話と同じで超えられない気がする…
@NT-zf8dx
Жыл бұрын
エネルギー無限大だから無限大?
@tom-hf3qp
Жыл бұрын
例え微小な重さであっても光の速さに近づくと質量が無限に大きくなるので 超軽いギヤで無限に硬くても質量が有ると光速度になるのに必要なエネルギーは無限
@Shinzine
Жыл бұрын
逆の発想で普通に回転する歯車からギア比使って回転数を遅くしていって、最後の歯車が1回転するのに宇宙の年齢と同じくらいかかるっていう美術品があった気がする
面白すぎる
難しい〜でも、クセになる😅
交点という「概念」であれば光すらも越えていける GO BEYOND!!
5:17 交点に乗って超光速で進もうとしてもダメ! 誰がすんのw
どんな人生送ったらこんな仮定思いつくんやろ 凄すぎ
なるほどぉ、今度試してみようかな… って、なるかぁーい!
これ、めっちゃ疑問に感じてたので助かりました。 つまりグレンラガンはまともに戦闘出来ないんですねw
@user-tm3yx6hy6s
Жыл бұрын
確かあれは実際に動くと何十年とかかるからショートワープを繰り返して動いてるって設定だったハズです。一応ちゃんと考えられてるんですよね
「離れた2点で同時にスイッチを押したことを以て2点間を無限大の速さで移動した」と考えないのと同じ。
鋏の切れていく速度はいわゆる見かけ上の光速越えってやつですね。やはり物質の移動速度の上限が光速というのは不変事実ってことなのか
光年単位の回路に沢山の電球を付けたらどこから光るのかやってほしいです
0:51巨大なハサミか…なんか某オリガミキングに出てくるボス(ブンボー軍団)のハサミを思い出すなw
光速ってすげぇや
閉じたときの衝撃波だけでもヤバそう
久々にシンプルに「へぇー」がでた わかりやすい
丁度そろそろ来ないかなと思ってました!