【いつ壊れるの?】整備士が選ぶ最強の軽自動車はコレです!#01
Автокөліктер мен көлік құралдары
マイカーのオッティを車検整備します。
30万キロ近く走っているのに大きなトラブル無しです。
もしかして最強の軽自動車なのかも・・・?
◯続きの動画
• 【まだまだ乗れる!】オッティ3回目のタイミン...
◯整備車両の情報
車種:オッティ(H92W)
年式:平成19年式
走行距離:286,300km
◯サブチャンネル
/ @morimotoshinyasub
◯質問フォーム
forms.gle/tUKADnEndDfCdmzU9
◯TikTok
/ mmotors5
◯Twitter
/ mmmotor
◯note
note.com/mmotors/
◯オンラインショップ
mmotors2892.thebase.in
◯LINEスタンプ
line.me/S/sticker/14631869
◯使用素材
BGM:MusMus
musmus.main.jp/
BGM:DOVA-SYNDROME
dova-s.jp/
BGM:KZreadオーディオライブラリ
kzread.info...
効果音:効果音ラボ
soundeffect-lab.info/
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#自動車整備
#オッティ
#車検整備
Пікірлер: 589
今の軽自動車は、森本さんが動画でおっしゃっている定期メンテナンスを 適切なタイミングでしっかりしていれば、大きなトラブルは回避できると思います。 僕はL575Sのムーヴコンテに乗っています。2008年式で15万㎞超えました。 高速走行も問題ありません。大事に乗れば長持ちするのに、13年落ちの車に重課税を課す考えに納得がいきません。 既存の車を大事に乗るのがECOなのではないでしょうか。
@quadruprum
Жыл бұрын
全く、その通りですよ。まぁ、おかげで日本以外の国でも日本車の中古車が出回ってるんでしょうが…。ハイブリッドもバッテリーはリサイクルとか大変で、有害物質が出るらしいじゃないですか。全然、エコじゃねーし。 資源も無駄遣いしてるうえ、廃棄物でも環境汚染してるとなれば、文字通りのエコファシズムですよね。
@user-bu8js2uc9g
Жыл бұрын
根拠なく勝手に思ってることだけど、エコに配慮してるんじゃなくて経済に配慮してるのかなって。 増税になるならこの機会に買い替えようかって人もいるだろうしね。 テレビでも売り上げ台数はアピールしても、耐用年数をアピールしてるの聞いたこと無いし。
@user-hq6mz5gi3h
Жыл бұрын
@@user-bu8js2uc9g 確かに!!😳! 車検とかも?
@user-os6gw4zj6o
Жыл бұрын
そのとーり!
@user-xs5xg5tt7v
Жыл бұрын
確かにそう思うわ、車をすぐ買い換えて中古車を増やすと結果、環境に悪いと思います、お金ないとか貧乏人とからかわれるけど、増やさないのがECOですね
元三菱ディーラー整備士ですが3G83はほんとに壊れないですね。30万キロ近く走ってるお客さんたくさんいましたし、少々オイル管理悪くても壊れることは無かったですね!
@user-vr9wr6rd6r
Жыл бұрын
エンジンオイルのおすすめの交換サイクル教えてください。使用するエンジンオイルは、純正使用してますがカストロールやモービルの全合成油の方がエンジンの耐久性の為には良い用な気がしますがどうですかアドバイスお願いします
@wasay4991
10 ай бұрын
@@user-vr9wr6rd6r 化学合成オイルは分子構造が小さいのでシール類までオイル漏れを誘発するのでオススメしません
TypeRのVTECとか、GT-RのRB26DEとか、メディアが取り上げて褒め称えるのは尖った性能の高性能エンジンばかり。本当はこういう地味な実用エンジンで優れたエンジンというのが、価値あると思います。
@toshimochizuki1034
Жыл бұрын
R B 26DETTな
@Tamalesd
Жыл бұрын
NZエンジンも耐久高め
@ymt45
Жыл бұрын
高性能エンジンを量産出来るメーカーは優秀な技術屋です。
@shimisukosaku5288
Жыл бұрын
@@toshimochizuki1034 ここでは基本構成だけでいい
@user-vr9wr6rd6r
11 ай бұрын
@@ymt45僕は、ホンダ車ばっかり乗ってます。ホンダのエンジンは、本当によく周り耐久性もあり優秀なので好きです
持ち主が整備士さんだと車も安心だろうなぁ
昔、三菱で整備士してました。3G8エンジンは整備性もよくて大好きです 毎日のようにクランクシールのリコールをしてたのでこのエンジンのタイベル交換は15分あればできるまでに極めました。
2008年まで数年間ですが軽貨物の配送をやっていました。勿論軽トラックを使っての独立開業の業務でした。1年間に走行する距離は20万km以上になる業務だったので、メーカー毎の耐久性については、走行系に明らかに差が出ました。メーカー群の中で明らかに耐久性の劣るメーカーが1社ありましたが、ここでは秘しておきます。ちなみに、いま問題になっているダイハツ車は、耐久性に優れていました。三菱製は所有件数が圧倒的に少なかったので、データ的にハッキリしませんでしたが、この動画を見てその耐久性を理解しました。大変参考になった動画でした。ありがとうございました。
本当にH92Wは名車ですよね。三菱特有の錆やすいのが難点ですが整備性が抜群に良いし本当に壊れないから手放してしまった今でも好きな車です。雪国だとすぐ錆びるから下廻り塗装にノックスドールかスリーラスターを吹いておけばさらに長持ちしますね。
整備士です。色々乗り換えて最終的に仕事用のミニキャブバン、自家用にクリッパーリオに行き着きました。お客様の配送用カーゴの整備もしていますが、40万キロ越えでも高速ピストンでバリバリ走ってます。オイル交換時にはオイルが数滴しか出ない事もありますが、それでも壊れないので3G83はまさに名機です。
過去に三菱のサービス課で仕事してましたが元々、丈夫な上に余計な機能や過剰な装備が無いからこそ故障しにくいんです。三菱はサビが多いと言ってる人が居ますが三菱に限った事では有りません。走行する地域や周りの環境で大きな差が出ます。因みに私の車はパスター塗装しなくても10年以上は大丈夫でしたが。心配なら防錆を行うべき
@user-kg2zv8zd5j
5 ай бұрын
私は、主観的ですが三菱車が、好きです。昔の三菱軽自動車(エコノ?)の ブレーキライニングの調整が、ボルト、ナット(少しカシメ組)で調整が面倒だったのを覚えています。
丈夫で長持ちが何よりですね。。 13年経過すると自動車税が上がるという仕組みは変えてもらいたいものです。
@COGMATUBE
Жыл бұрын
フツーの日本人の感覚からだと「大事に乗ってんだからむしろ減税しろ!」なんですけどねぇ。
@user-dt1mj5gl4g
Жыл бұрын
全く同感です👍 古い車(クラシックカーや希少車では無くとも)綺麗にして乗るのが好きって人も居ますからね。 格安中古を買い修理代込みで考え故障しなければラッキー、外装や自分で出来る範囲は自分でやればいいじゃん。と言う自分。 昔10万キロ越した10ウィッシュを乗り捨て目的で40万(検2年付き)で購入しオイル交換すら車検の時程度みたいな雑な扱いして6年乗り(10万キロ→21万キロ)車検切れ近くに11万キロ走行10アルファードをボロのウィッシュ下取り込みで39万(検2年付き)で購入。 購入時は水垢だらけスライドドア不調等結構ありましたが現在は購入した時より綺麗に状態も良くして乗ってます(笑)
@timeline7835
Жыл бұрын
軽なら大したことはないがもっと大きくなると最悪ですね…
@user-sz7pt4hw9u
Жыл бұрын
ミニカバン、軽貨物自動車税が4000円→6000円に増税。大事に乗って24万キロ、原型を保ってるのに酷いです。 まあ、アメ車乗ってる友人にそれ話したら「6000円ってw」と爆笑されましたw
@user-th6tu1sx3t
Жыл бұрын
たかくなった税金、軽自動車税は1ヶ月過ぎでも12ヶ月とられた。途中返金なし。トホホ。
森本さんの予防整備が完璧だから全然壊れてない説
@morimotoshinya
Жыл бұрын
普通の整備しかやってないですw
@user-lr7tj7tl5e
Жыл бұрын
@@morimotoshinya まあ、その普通のメンテナンスを怠っている人が多いですからね。
@morimotoshinya
Жыл бұрын
ダイハツ部販で購入した安いオイルを使っていますね!バルブクリアランスは点検すらしたこと無いですねw
@sakuramutumi9208
Жыл бұрын
私も今だにオッティ乗ってますが、本当に故障がないですね〜 リコールとパワーウィンドウの故障くらいしかなかったですね もうすぐ、車検なのですがタイミングベルト交換などがありコミコミで20万くらいで悩んでます ディーラーの担当の方に話したら「実は、本当に製造終了間近の最終型のオッティで距離数が3万キロくらいの五速マニュアルがあるんですがどうですか?」と言われ悩んでます 今のとの違いは本当にミッションしかないくらいで、私自身、マニュアル車が好きでこの動画を見て乗り換えもいいかなと思ってますが 森本さんはどう思われますか?
@user-jv9uo9vt3h
Жыл бұрын
整備・交換無くして長持ちなし、ですね。😊
車も家電も当たり外れはあるけど壊れにくい丈夫なものはほんと凄い。
ありがとうございます。 ちょうど今車を使っていないけど、バイクに乗ったりバイクの整備をやったりしている私は「いつ壊れるの」というビデオの名前を偶然に見かけたら…クリック! 使ってくれた言葉の説明が伝わらないかを心配しなくてもよいです。 日本人ではない私には結構わかりやすかったです。 腰痛で冬の間車を使うしかいかなぁと思ってきた私は中古の軽自動車を考えています。 車を買うとしたら、カーリフトを持っていないので、車を持ち上げる必要がある整備はとりあえずプロに任せるしかないけど、このビデオで勉強になりました。 良い説明です。
2006年、当時乗っていたアルトワークス(HA21S)があまりにもよく故障するので次の車を決めるため、いろいろなメーカーの車を扱う大きな中古車屋さんに「一番故障しない車は?」と尋ねました。そしたら「ライフ(JB5/6/7/8)とekワゴン(H82W)だ」との答えが多かったのですが当たっていましたね。 結局ekの試乗をしに行った三菱でi(HA1W)を買ってしまうのですが、それも26万㌔近く走りました。16万㌔弱でタービンブローしてタービン交換はしましたが「消耗品を交換した」という感覚で修理とは思っていないタイプの人です。
何十台も私用や社用で車を乗ってますが、壊れない車は壊れないですし、壊れる車は壊れます。同車種、同年式でも。 社用で8台のカローラを使ってますが、全く同じ整備をして、同じ使い方ですが、一台だけ以上に故障するのがあります。トヨタに何度も問い合わせてますが、そいつだけ、オイル漏れ、ヒューズ切、センサー異常… 当たり外れはあると思います。
この手の動画、初めて拝見しました。 平成6年からワゴンRを18年9ヶ月で36万キロ超乗り、 スペーシアが今、9年目で31万キロ超えてます。 この後もう少し、安全に乗らせもらいたいなと 思っています。 信頼できる整備士さんに会えたことがよかったです。 長距離乗っているかたの情報を知らなかったので、 コメ欄含めてとても心強くなりました。感謝💚
元整備士ですがブレーキ調整のやり方勉強になりました。自分はタイヤまで組んだ状態でバックプレート裏のプラグを外し、マイナスドライバーを改造した工具でアジャスターを回し動画よりほんの少し引きずるくらいに調整して何度かブレーキ踏んでもう一度引きずり点検・・・こんな感じでやってました
枯れた設計ならではの信頼性。燃費や環境性能第一な昨今ではあまり大事にされなくなった印象が……
30万キロ近く走って車検整備で必要なものは消耗品交換だけってどれだけ優れた車なのか良くわかりますね。
CMで「まじめ 真面目 マジメ: 街乗りにはek(いい軽)です 」をキャッチコピーにするくらい、真面目に作られてた車両。 壊れないのはもちろん、整備性がとても良くて好きな車両です。マツダ初代デミオに通じる日常道具感がとても良い。
3G83は名機だと、私も思います。16年激安の軽の専門店をやって、たどり着いたのが、このエンジン載ってる車です。現に20万km超えが、5人程いますが、皆壊れないと言ってくださいます。
3G83ってほんと頑丈ですよね! 母の車は多少オイル食いになっていましたが、全然問題なく走り切りました。 4G63と言いあの頃のミツビシのエンジンってやり過ぎな程に頑丈ですよね。
元三菱Dの整備士で通勤車が H81Wの3ATのekワゴンで 今は足車としてH92Wの4ATのオッティに乗ってる者です。 どちらもNAで格安個体を手に入れて乗ってますが、エンジンはとても力強く頑丈な感触を受けますね。 ただ、NAの純正エアクリの前に付いてる象の鼻みたいな部品が低回転でのトルクロスを引き起こしていて、エコランプを参考に運転してるとトルクの谷(1500rpm)ぐらいで加速しなくなってしまいます… なので自分はそれを取っ払ってます。 吸気音が大きくなりますが、ストレスなく加速してくれるので、地味に効果アリでした。 これからも長く頑張ってもらうため消耗品の交換は随時やってく予定です。 長文失礼しました。
外したスパークプラグからわかる燃焼の健全さ。さすが28万kmを通常交換整備だけで乗り越えた個体。
母親が生前乗っていた99年式のトッポBJが今でも自分のセカンドカーとして今でも現役ですがほんと3G83って丈夫! タペットカバーパッキン劣化とやはりオイルプレッシャースイッチ壊れましたがエンジン本体は全く問題なしです。 一応オルタネーター•ロアアーム•4ATのバルブボディ(対策品へ)•冷却系ホース類•ショック等足回り関係など年数や距離相応の箇所の交換はしましたがまだまだ全然問題なく走ってます😊
H81Wのekワゴンに6年、6万キロ乗って11万キロまで乗りました。オイル漏れや大きな故障も無く走ってくれましたが、気になる故障はフロントのスプリングが折損してディーラーへ修理に持っていくとサービスキャンペーンで左右スプリングを無償で交換してくれました。降雪地住みなのでどうしてもリヤフェンダーやサイドシル下の錆の進行が酷くて乗り換える事になりましたがエンジンは本当に頑丈でした。
3g83 エンジンは本当に丈夫だと思います。軽トラですが30年目に突入しました。
森本さんのオッティ君の紹介待ってました!28万キロで故障なしなんてスゴイですね!メンテのお手本的なクルマですねw
@morimotoshinya
Жыл бұрын
ありがとうございます!
サンバーを2台で70万キロ走りましたが、 1台目は37万キロ故障なし 2台目は何やかんやと故障しましたね。 でも、エンジンやミッション等大掛かりなトラブルはなかったのですが、車検前にVベルトが切れて、切れたベルトが暴れて、車検の見積もりが70万位で、諦めましたね。 同じ車でも当たり外れありますよね。
同感です!三菱の軽自動車は壊れません! 私も三菱アイに新車から乗ってますが、現在走行距離230000キロ走ってますが、今まで故障無しです!
楽しく拝見させていただいております。 昔の仕事場にミニキャブトラックがありましたが、これが48万キロ走っていました。 長距離の医療機械チャーター便に使用されていたのですが、納車時からトラック用のディーゼルエンジンオイルをずっと使っていました。 『大丈夫なのか?』と思っていたのですが、結局壊れる事もなく、外人さんが買って行かれ、海を渡って新天地に行きました。 三菱は軽もそうですが、全体的にエンジン強いイメージがあります。この会社には医療機械用のエアサスを装備したキャンターが複数台いたのですが、すべて長距離運行用。軒並み100万キロ越え。中には140万キロ以上走って、エンジンではなくフレームが折れて廃車になった車もいました。2トンのディーゼルターボ車で、エンジン載せ替え・オーバーホールなしでこれほどまでに走るというのは本当に驚きです。 しかしながらこれだけ走る車であるのに、キャンターのメーターは999,999kmから0kmに戻りません。その時点で新品の滅茶苦茶高い新品メーターを付け替えないといけないのが気に入らない点でした。
@hrkam7
11 ай бұрын
いらんコメントとは思いますが、そこまで走った車用ならば 中古のメーターとか、無かったんですかねえとも。
家では同じエンジンのターボ、EKアクティブ4WDを毎日乗ってます♪16万キロオーバーですが故障知らず。ブレーキがとても良く効くので大切に乗り続けるつもりです。
ゆっくりと語りかけるような、ナレーションで非常に聞きやすくわかりやすい。
@morimotoshinya
Жыл бұрын
ありがとうございます!
うちの三菱製最期のミニキャブバン、17.5万キロだけど、オイル減らない、排ガス臭く無い、燃費は街乗り19キロ、5MT パートタイム4WD、足回りも抜けないし、直進安定性抜群。
H42Aのミニカタウンビーに16万kmくらいまで乗りましたが、消耗品以外で交換したのはサーモスタットと運転席のウインドウレギュレーターだけでした。 三菱の軽自動車は本当に丈夫ですね。 今思えば、ミニカも手放さずに置いときゃよかったと思っています。
三菱のエンジンは丈夫なイメージかな。パジェロミニとかアイとか20万キロ近いけどパッキンから漏れるくらいで壊れなかった。
以前に3G83のミニカバンH42V(MT)を仕事で乗ってました 6年半で33万km乗りました 最後まで大きな故障は無かったです 20万を超えたあたりでプラグホールのOリングがダメになってプラグがオイルに浸かるようになりました 25万kmでキーシリンダーが摩耗して回らなくなり中古で交換 30万kmでフロントのハブベアリングが逝きました クラッチは替えずに乗れました、リアのブレーキシューも無交換、Fパッドは一回交換、タイミングベルトは2回交換 オイル交換は5000毎、フィルターは15000毎、プラグは50000毎に交換してました 年間50000km乗るのでほぼ毎月オイル交換です 距離を乗るのでそれなりの故障は有りましたがエンジン本体は全く問題が出なかったです 地味なエンジンですが信頼性はピカイチです、ただプラグの電極落下をよく聞くのでプラグ管理は必須です 30万を過ぎたあたりからオイルの消費が若干増えてきて、36アルトバンに乗り換えました 36アルトも7年で35万km乗って今年に37アルトに乗り換えました
@hrkam7
11 ай бұрын
走行距離が耐久試験レベルかも? いや、自分もほぼ毎月オイル交換は若い時経験したかな・・ 「30万kmでフロントのハブベアリングが逝きました」は、 もはや、普通の人は経験しないレベルの耐久性ですねww 36アルトバンは私も趣味でいじっています。
本当に3G83は丈夫ですね!!私もekスポーツX(H81)に乗ってましたが、HIDの故障とアンテナから年何回か雨漏りがあったので、修理で19万以上の見積もりだったのでオッティE(H92後期)に乗換え24万9千キロからのスタートです!本当に調子の良いエンジンと故障がありませんね!!軽自動車も性能が良くて、サンバー50万キロ超え、エブリィ48万キロ超え、イース60万キロ超え、You Tubeで見ました!みんな凄いですね!!
@morimotoshinya
Жыл бұрын
しっかりメンテすればいつまでも乗れるという事ですね!
低燃費押しが多い現代、結局壊れない(当然メンテは必要)のが一番だと自分は思います
ekスポーツH81W自然吸気エンジン14万キロですが、故障もなく元気に走ります。サイレントシャフト装備で3気筒エンジンなのにブルブルしないのでこのエンジン好きです。
家もEKワゴン乗ってますけど、ホント壊れないですね! 森本さんの言うように基本整備だけで快調です!
森元さんお疲れ様です。 我が家でも5月に代替えで手放しましたが、ごく普通のグレードの オッティーを12年と18万キロ超えで使用しておりましたが仰る通りに まず走れなくなるトラブルは全く有りませんでした。 メンテナンスは5千キロ毎のオイル交換と他は6か月毎の点検整備を ディーラーにて実施していたくらいです。
おっしゃる通りだと思います。40年近く整備士やってますが、このエンジン、頑丈です。
確かにekシリーズ壊れません。整備性も良いし外ベルトもオートテンショナーが標準装備です。 お客様の車両ですがオイル無しで100km走行後も焼き付きせずにオイル入れていまだに普通に走ってます。おすすめです
3G83は三菱製最後のミニキャブにも載ってましたよね。そのミニキャブもekワゴンも結構年式が古いのに街中でそこそこ見かけるので丈夫なんだろうなと思ってました。
35年ほど前ですが三菱エコノに乗っていましたが新車の時からしっかりオイル交換していましたが、10万キロ超えたあたりからオイルを消費するようになりました。 ステムシール変えても変わりませんでした、整備士も三菱の車あるあるだといっていましたし街中を走る車でマフラーから黒い煙を出しているのは7-8割が三菱の車のように感じていました(軽トラックからディアマンテなど)それ以来三菱の車は買っていません、最近は黒煙出している車はあまり見ませんが。 この動画を見て三菱車のイメージが少し変わりました、偏見もなくなるかもです。
私のスズキワゴンRは2007年式。CVTでいまだ燃費リッター18キロ。22万キロ超えました。エンジンは10万キロ超えてから調子よく吹き上がります。オイル交換は当然ながら、やさしい運転を心がければエンジンは持ちます。その前もワゴンRマニュアル車を14万キロ乗りましたが、乗れば乗るほど気持ちよく回る。エンジンは育てるものだと実感しています。初めからアクセルを踏みつけていると寿命も短くなるし、なんというかガラの悪いエンジンに育ちます。
足車で何でも良いって人に先ず勧める車種です。 ウチの代車もH82スポーツ(ターボ)も現在30万5千キロ、まだまだ頑張ってもらいます。 81、82ともに故障率の少ない良い車だと元三菱出身の私も思います 4速はバルブボデー内の部品が割れて走れなくなる事も稀にありますが部品を変えればOKです。 ウチの地域だけなの知れませんがRドラムの調整をしない工場さん多いです、ディーラーですらそんな感じです。
知り合いの軽貨物のスバルのサンバが、オイル、水をしっかり交換して、58万キロ走っています。やはり、オイル大切ですね。🤗🤗🤗
うちは同系列のトッポですが、パワステからのオイル漏れがあったくらいで、12万キロ超えたところでも快調です。 三菱のこのエンジンは設計は古くて重くて燃費もイマイチですが、ガンガン回して走っても平気なくらい頑丈なのが特徴だと思います。
3g83 懐かしいです。ミニカトッポに採用されていました。エアコンのコンプレッサーが2年毎に2回壊れて、手放してしまいました。(後で判ったのですが依頼していた電装屋がエアコンオイルを注入せずにガスだけ入れるという致命的なミスを何度も繰り返していて苦情殺到後に閉業)機関は絶好調だったのに・・・当時は、まだクルマの知識に乏しくて、なぜ?。なぜ?自分だけ2年毎にエアコンが壊れるの?でした。 今も時々、ミニカトッポが現役で走っているのを見ると・・・ すごく気に入っていたので、早期に手放したのを後悔しています(違う電装屋に依頼すべきでした)
H82Wのek-wagonのマニュアル車に乗ってます。😀 3G83エンジン、本当に良いエンジンです。 燃費は、今のエンジンには劣るけど、トルクフルな特性、耐久性は本当に良いエンジンです。
3G83最強説に一票。バルブクリアランス調整も簡単だし。回りっぷりも最高。で燃費が悪い…のはEGRを積極的に使ってない。おかげでカーボン溜まり起こさず耐久性に繋がってるんですよね。ISCVはダメになりやすいですが。
@wopwopororow2
4 ай бұрын
EGRを使わないのは正義と言っても良いかもですね。 一昨年まで乗っていたエクリプスクロス(4B40)は直噴ターボエンジンで、このエンジンはカーボン対策でポート噴射併用とEGRレスです。結果として発売直後に購入して合計15万キロ走行しましたが直噴エンジンで問題になっている吸気バルブのカーボン堆積問題は全く起こっていませんでした。 GDIで痛い目を見たからこそ、カーボン対策にはシビアなのかもしれませんね。 EKクロス以降の軽自動車は、中身が日産になってからCVTの制御含めて色々イマイチになってしまいました。三菱製に戻ってほしいですね。
@user-en8hw4hw3e
3 ай бұрын
4B40調べました。外部EGR使わないでMIVEC使った内部EGRなのかな。とにかくカーボンで痛い目にあってるんで三菱も色々手を売ってますね。 CVTは日産ド下手は本当にその通り。 ブレーキのマスターバックとか三菱は分かってる実験屋さん多いと思います。が 新しいシステム開発にお金かけれなくて、有合せのシステムで、正直にまとな動きするクルマ作ると燃費出ないんですよね。それでEV化に舵切るしか無かった三菱。 H81Wの3ATはロックアップも出来ないし、高速ツライんですが街中遥かに扱いやすくリズムよく乗りやすい。
お疲れ様です。 自分は、初代のekワゴン(H81W)に乗ってます。もちろん代車としても活躍して326,000km/h走ってます。 全く故障なく、電装系の故障もないです。あと平成10年式のミニキャブトラック(U42T)にも乗ってますが、本当に3G83エンジンは故障が少ないです。 唯一ミニキャブについては、ディストリビュータと燃料ポンプ(電磁ポンプ式)は今度の車検整備にて交換かと思います。それくらいの故障だけで後は全く修理箇所もないので、三菱にとっては最強だと思います
@morimotoshinya
Жыл бұрын
やはり3G83は強いですね・・・
元TRDのメカニックの方がekワゴンと三菱アイは本当に良いエンジンだと言ってました。 外装はすぐサビてしまうけど,おすすめ車なのか,彼の整備工場に何台も置いてました。
昭和の末期、ミニキャブスーパーチャージャー4WDを衝動買いしました。550ccの3G81エンジンでした。排気量UPで3G83になったんですよね。三菱最初の3気筒エンジンで、歴史あるヤツですね。 ウルトラのプラグコードが欲しくて、川崎にあるウルトラまで行き、現物合わせで作ってもらったのが懐かしい思い出です❣️ 当時は横浜の戸塚に住んでいたので、近かったのもありますけども。
E39Aギャランに新車から25万km乗りました。エンジンオイルは2000kmで交換していたこともよかったのかもしれませんが,主要部品で交換をしたのはオルタネータのみ。ちょっと昔の三菱の設計は頑丈で長持ちしたのかも。
自分、H42Vミニカ 2WD 5MT 4ナンバー 通勤用に乗ってますが 3G83は普通に最強説ありますね! 当たり前ですがオイル交換をきちんとしてれば 変なトラブルはありません!
義姉が13年前に新車で購入した NA 3ATのオッティですが 走行距離18万キロ超えましたが 消耗品の交換のみでトラブルもなく走ってます。メンテは義姉の身内が整備工場なのでお任せですねぇ。たださすがに飽きてきたとの事で 三菱の軽は壊れない?と思ったらしく 夏に三菱で生産してるルークス注文しましたが 昨今の半導体不足の影響なのか年内に納車されるか微妙です。
同感です 3G83は本当に頑丈ですね 当方の代車はミニカH42Vですが重宝しております
三菱ek H81W、H82Wはかなり丈夫で、あまり手がかかりません。30万キロの個体はザラで、中には50万キロ近くのタマもあります。オイル管理とタイベルだけで良いくらいです。
うちのekも平成13年式で今でも快調に走っとります(笑) ただし、アブソーバーは完璧に抜けちゃいまして、伸び側に動く時はにゴトゴト賑やかですわ(笑) で、何なんですかね…青空駐車なのに、塗装も丈夫だったりします、2年に一回しか洗車しないのに…(笑) いやぁ~、かわいい愛車っすわ(笑)
同じエンジンのクリッパー(U71V)乗ってましたが、トラブルと言ったらプラグ交換サボったせいで2番イグニッションコイル壊れたのと サーモハウジングからの水漏れ位で今も隣人宅で元気に活躍しております。※今乗ってるハイゼットの方がトラブル多い・・・・ それよりも、この頃の三菱軽は4速ATが地雷(バルブボディ)かと※リコール?出てますが
ekワゴンに乗っています。11万km超えていますが、快調です。オイル漏れが少しありましたが10万kmでタイミングベルトの交換を機にこちらも修理してどこも問題なしですね。ますます快調になりました。
私も新車で買った19年式オッティCBA-H92Wターボに乗っています。 購入から15年近く経ち走行距離100,000kmまだまだ現役っす。
肌感覚ですけど、2G10(水冷)がとても丈夫でした。完全にオイル切れで止まってしまってもオイル入れてやったらそのまま動き、その後20年程元気に走ってくれました。 信号停車中に斜め前から突っ込まれて廃車になってしまったのですが、それがなければ未だに乗っていただろうと思うくらいにお気に入りだったのですが。
@Masa-3156
Жыл бұрын
2G10(バルカンエンジン)は、昼休みの食事後に作業開始して、午後の始業までにシリンダヘッド乗せ換えが終わる位の作業性の良さでしたw A103ミニカF4でした。
自分もオッティライダーを新車購入して15年30万キロ超えてますが大きな故障はありません。丈夫な車ですね。もちろんオイル交換等はこまめにしてます。
私も20万キロ超えのオッティにしばらく乗ってました😂エンジンは本当に強いイメージあります!
@morimotoshinya
Жыл бұрын
やっぱり強いですよねw最強説が裏付けされました!
高回転多用すると、バランサーシャフトのメタルがダメになるケース多いです。飛ばしている車体は、フロントハブベアリングがわりと早く逝きます。
新古車で購入して11年経ったH92Wのオッティを買い替えしようと思っていましたが、乗り続けようと思いました。 ありがとうございます!
もうだいぶ前の話ですが、父の知り合いの自動車整備士の方曰く「ミツビシはギア一つにしても他社に比べるとこれでもかというくらい頑丈に(ゴツく)作っている」そうです。その時の設計思想がずっと続いているんでしょうか。 話が逸れてしまいますが軽自動車+過給機+MTが各社から販売されていた時期がまた来ないかなと思ってます。現状難しいとは思いますが…。
@morimotoshinya
Жыл бұрын
ミニカのドアノブは私も良く交換しましたw
旧規格のプレオも今でもよく見かけますよね。ワゴンRやムーブは販売台数多いはずなのに昔のモデルはほぼ見かけない…
大切にそして綺麗な車ですね 素敵です
三菱のディーラー勤務の整備士ですが本当に3G83は丈夫です!自分も好きなエンジンです。自分は4G15に乗ってます
3G83 オイルが入ってなくてガラガラ音がしていても オイルを補充すれば何事もなかったように復活って有名な話しですね。 間違いなく軽最強エンジンだと思います
@user-sz7pt4hw9u
Жыл бұрын
まるでスーパーカブのようなエンジンですよね。
@user-sz7pt4hw9u
Жыл бұрын
アイドリング中、ちょっとディーゼルエンジンのようなカラカラ音がしますが、正常なようです。ぎゃくに自分と同じエンジン音を聴くと近くにミニキャブかEKが居るなと、思います。
初代EK(4速AT搭載のEKスポーツを除く)は本当に丈夫ですよね。 解っている中古車屋さんは代車が高確率でこの車種を出してきますね。
@ykhmksy
Жыл бұрын
先日代車がこれ(ek)で、今どき旧い車だな、と思ったのですが、そういうことだったのですね。
オイル漏れとか一か所のみで30万キロ走るっていい意味でやばいレベル
H42Vミニカライラもエンジンは強いです!弱いのはマフラーの中間で溶接が切れて爆音になります
この頃までの三菱はメイドイン三菱パーツが多く、他社からするとオーバークオリティーかと思われるモノが多いです。 今年の春手放しましたが、17年27万キロのコルトラリーアート 4G15ターボCVTまだまだ元気でしたよ。
はじめまして 私も、オッティです まだまだ森本様にくらべれば、距離は乗ってませんが・・・ ほんとうに壊れません。お互い長く乗りましょう! 軽自動車最強って言葉とても嬉しいです。 ありがとうございます。
@morimotoshinya
Жыл бұрын
しっかりメンテすれば長く乗れるいい車ですね!
お疲れ様です 平成8年式 スズキキャリー乗ってます F6Aも強いですわ 23万キロです 基本的なメンテナンスはしてます 致命的な故障歴は無いですね シンプルなので嬉しいですわ
私も三菱の軽エンジン信者で現在4A30ターボのH56A現在27万キロ毎日使用でメンテは当然です オッティターボも現在16万キロ EKのH81Wも現在15万キロでノントラブルです。H81WのEKクラッシィも現在20万キロノントラブル アイHA1Wのマイベックターボが16万キロでトラブル無しです。全てメンテは当然しています。三菱の軽エンジン最高ですね。
H81wのekワゴン乗ってました。14年13万キロでオルタとスターターダメになって買い替えしましたが、オイル交換まめに(納車一か月でオイル交換しら3000キロ毎に交換)交換、それまで機関は大丈夫でした。ボディは穴あきしましたが最後は5万で下取りなりました。
いつも楽しく見てます!素人整備が趣味な私にはプロの説明が凄く勉強になります! h42vミニカの5Fに乗っていて3g83の大ファンなのでついコメントしてますw 3g83エンジン自体は全くノントラブルです、流石に12年目くらいからエンジン以外の足回り関係の交換作業が増えてきました。ゴムとグリースが嫌いになりそうですw
28万キロは凄まじいですね!笑 頑丈すぎますね笑
昔平成16年式ekスポーツ(ターボ、2WD)乗ってたけど ろくに整備して無かったのにマジで壊れなかった、事故でサヨナラするまで(廃車時走行距離17万km)元気に走ってました
定期的に的確なメンテナンス次第で寿命は伸びる。オッティの3G83もフロントクランクシール抜けでリコール対策されたりしている。中古車情報でタイミングチェーンで安心とか書かれているがタイミングベルトで定期的にメンテナンスしてる方が安心なんですよね。
自分も元整備士ですがコレのEKスポーツの方に乗ってましたが、ホントコレの薄口プラグレンチは探しましたねwそこらのホムセンにあるのは肉厚ばかりで😅
3G83エンジン搭載車あるあるでサーモケース部からの冷却水にじみからの漏れ エンジンは強いがオーバーヒートさせるとヘッドが歪みやすい これで廃車になったお客さん2人みましたね~修理で済んだお客さんは多数です
うちのミニキャブトラック(U62T)も25万キロ走っていますが全く故障知らずですね
このころの三菱の鋳鉄製エンジンは、とにかく頑丈なイメージでした。 4G63、4G15、4G92あたりしか知らないけど。 4G63はオーバーヒートしてもそのまま使えたとか、4G15は産業用エンジンとしても使われていたりとか。 4G92の車に乗っていたけど、全然オイルが減らなかったし、何度かちょいオーバーヒートになったけど、平気だった。 あくまでもイメージですが。
@lindows4433
Жыл бұрын
真偽の程は判りませんが、つい20年くらい前には4G63(逆回転時代のもの)のコピーエンジンが中国製の車に多く採用されていた、なんて話があります 多少工作精度が悪くても普通に回り壊れにくいからとも言われていましたが、一応正規のライセンス生産品が元ネタらしいので、クローンと呼ぶべきかもしれませんね
@0129an
Жыл бұрын
@@lindows4433 4G63「シリウスエンジン」は輸出用のエンジン単体として 海外の自動車メーカーに販売していたと、三菱の特販の 人に聞きました。 コピーエンジンと言うか、現地でのライセンス生産も有った みたいですね。 ココからは、お笑い話なんですが某半島国のH社でライセンス生産 された4G63を三菱が検査でエンジンベンチに、かけたら純正品の 60%性能しか出て居なかったそうです。
この型のekと1個前の初代ekはありえないくらい頑丈 職場で通勤車にしてる課長が岐阜の郡上から岐阜の各務原まで高速飛ばして乗ってて、既に30万キロオーバー 強すぎる 初代も(2001年か2005年くらいまで作られてたやつ)3g83でしたよね? 初代と2代目ekは化け物だと思ってます
4A/TのODスイッチが消えたくらいの頃の3ATのトッポBJなど40万キロまで乗ったじいちゃんが居ましたね‼︎しかしキーシリンダーが油不足でバカになり引き抜けなくなったりしたので今はかつての超大ヒットMH22のFXの低走行車に買いかえましたが。
最強の軽自動車ってどれだろう?とみてみましたら、うちのオッティと同じw しかも色まで同じwうちのももうすぐ車検です。そうか、最強だったのか嬉しいなあ、中性的で質実剛健な外観と開発当時まだ珍しかったであろう後ろのLEDが可愛くて大好きです
うちは2014年三菱ekワゴンに乗っているけど、いい感じで乗っています。 ターボ付けたら山道、高速道路もパワーもいい感じです。
北海道では、融雪剤のせいかサイドシルやリアフェンダーなどが極めて錆びやすく、ミニキャブや パジェロミニ、EKの墓場となっています。スズキやホンダに比べるとボディの錆び易さが目立ちます。 エンジンが丈夫なのにもったいないですね。
ミニカ乗ってるけど、本当に壊れないですよ。5MTで24万キロ乗っていますが、燃費も悪くならないし。 680kgという軽量が功を奏してかブレーキの減りも少ないし、クラッチ交換は15万キロで行いました(笑) 軽貨物自動車扱いなので13年経過しても自動車税が6000円です。
今回の話し聞いてみたかった話しでした。電装関係のトラブル交換が無いのは凄いですね。自分は、三菱の車を10台くらい乗っていました。リコールによる交換は、2回ありましたが、1台を乗った期間短いのですが、トラブルは、ほとんど無かったです。ただ、残念なのは古い三菱の車を見る事が少なく、普通車のエンジンの耐久性が無いのか?とも思います。三菱の軽では、5バルブのDOHCのインタークーラーターボの3G83と4A30のエンジンと4A30のノンターボエンジンに乗っていました。パワー燃費は、まずまずだがやはりこの掲載している車を見かけるのが少ない。ただ、唯一パジェロミニを見かけるくらいですね。やはり奇抜な機構のエンジンの耐久性は弱いのかとも思いました。しかし、森本さんのオッティは、トラブル無い当たりの新車ですね。
@morimotoshinya
Жыл бұрын
良い個体に当たったようです!w
オッティの整備をたくさんやってほしい
森本さんの動画は見易く分かりやすい👍🏼
@morimotoshinya
Жыл бұрын
ありがとうございます。