ホンダお得意、時代の先を行きすぎた名作" アコード エアロデッキ " のデザインを、20代のクルマ好きデザイナーが改めて解説! [名車デザイン解説]
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今回は名車デザイン解説「 ホンダ アコード エアロデッキ ( Honda Accord Aerodeck ) 」編デス。
「wataru ○○(車種名)」で検索すると私のクルマの解説が出てきます🚗
※この動画は私の個人的な見解をまとめたものです。もちろん好みも入ってます。
ニュースサイトでも何でもないのでよく間違います。暖かい目でご覧ください。
↓メンバーシップ詳細 限定動画盛りだくさんなので是非。
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00:00 イントロ
01:02 どんなクルマ?
02:09 なぜこのクルマを動画にしようと思ったのか
04:37 フロントからのデザイン
07:46 リアデザインが良いんです。
10:22 シンプルだから弄ってもキマる。
#ホンダ #アコードエアロデッキ #名車 #デザイン #カーデザイン #車 #解説 #デザイナー #wAtARu #honda #accord #アコード
Пікірлер: 75
リアルタイムでエアロデッキ乗っていました。やはりカタログにもある斜め後ろからの見下ろしたアングルが美しいスタイルだと思います。グラスエリアの形状が美しいデザインなので、ボディカラーはグラスエリアが引き立つようなコントラストとなる、シルバーのツートンを選びました。ドアが長いので駐車場での乗り降りには気を使いますが、後部座席もゆったりとしていて、リアサンルーフのおかげで明るく、快適な居住空間であったように思います。美しいデザインのクルマでした。
アコードエアロデッキに乗ってました。 エンジンはホンダらしくシューンという音を立てながら、軽い吹け上がりでした。 この時代のホンダの特徴だと思うのですが、ちょっとサスストロークが足りない感じで路面が悪いところはバタバタしちゃう感じがありました。 リアハッチ上面にガラスが使われていたので、前席サンルーフと合わせて、室内が明るくてよかったです。 リアのガラスは荷室の上ぐらいまでだったのとスモークが貼られていたので、リアシートはそれほど暑く感じなかったように思います。 その分リアハッチが重くてダンパーがすぐにダメになってました。
名デザイナーの岩倉信弥氏がいた頃のホンダ車のデザインはプロポーションも綺麗でメーカーとしての統一感もあり欧州車的でした。
@user-ce6jm7sj6o
5 ай бұрын
かつてのホンダのデザインが良かったのには、そんな理由があったのですね。調べたらワンダーシビックやcrxをデザインされていた方ですか。勉強になりました。
@user-pp7om3iq2c
5 ай бұрын
@@user-ce6jm7sj6o 初代、二代目プレリュード、アコード、オデッセイなども確か岩倉氏です。お名前で調べたら、ご自身のサイトがありました。
この頃のホンダは市販車のデザインも相当に進んでいたと思うし、F1やったら最強、バイクのロードレースでは実験的なNR500みたいなものを出してくるといった全盛期でしたね。 またこんなホンダに戻って欲しいですね。
洒落てるんだけど、これ見よがしな感じが無いのが好感です。
ジェイドも美しいデザイン。 アヴァンシアも美しいデザイン。 その元祖がこのエアロデッキであると思います。
僕の初めての車です。 6400kmの中古車でした。 2.0Siは確か140馬力だったと思います。 紺とグレーのツートン、とても気に入って乗ってました。 ドアのAピラーの付け根がすぐに錆びちゃって塗装が浮いてしまって、2回直したのを記憶しています。 当時は峠でも十分速くて、mr2にもついていけました。この辺りは、ドライバーに依存するのであんまり自信持っては言えませんw とにかく良い車だったのですが、茨城で事故に遭遇し廃車になってしまいました。懐かしい。もう一度乗りたいです。
3代目のセダンSiエクスクルーシブに乗っていました。 エアロデッキが欲しかったんですが、お客様を乗せる機会があったので、4ドアにしていましたが、このデザインに惚れて、大人になったら中古を購入しょうとおもっていましたが、今バカ高い値段になっています。 内装でもエアロデッキに搭載されていたドアを閉めるとベルトが出てくるシステムがカッコよかったです。復活希望の装備でした。
この一台、学校の先生方がよく乗っていた印象です。 前から見ると当時のセダンで、側面に周ると3ドア。 すごい一台ですよね。
これとプレリュードやインテグラなど全てに統一感があったホンダをデザインで表してましたね。 エアロデッキかプレリュードをいつか欲しいと思っていました。
本当にリアビューが美しい車でした。意匠というべき「直線的」なラインが秀逸でした。個人的には「ブラック」のボディカラーがよかったです。助手席にしかなったことがないですが、高速走行でもブレない滑空しているような感覚だったことを記憶しています。この当時、他に直線的な美しいボディラインの車としては、ヤナセ自動車から販売されていた「いすゞピアッツァ•ネロ」のフロントビューもシビれました。
リトラの回にも書きましたけど、乗っていました。 三代目アコードE-CA3エアロデッキ。 B20Aの載った2.0siでした。 サンルーフが付いていたのも、その当時らしい装備でした。 ノーマルの車高は、フェンダーとタイヤの間に握りこぶしが入るくらいでしたから、そもそもカタログの車高自体がかなり落とされていますねw 後席横の窓は、後ろ側が3〜4センチくらい開くだけ、空気の入れ替えくらいにしか使えなかったです。 乗ってて本当に楽しい車でした。 ボディ剛性とかは無かったですがwホンダらしく元気の良いエンジンでした。 紹介してくださって、ありがとうございました。
「欲しかったけれど買えなかった車」リストの筆頭です。取り上げて頂き感謝です。当時社会人成り立ての自分には買えず、1世代前のアコードサルーン中古を手に入れたのでした。
テールゲートのルーフに部分にガラスが入ってて不思議なデザインでしたね。
@wAtARu-Design
5 ай бұрын
面白いですよねぇ〜
明治通り アパレル関係の方々 よく乗ってた記憶があります
これ実車見ると独特の迫力があるんですよね〜
この頃のホンダ車はシンプルなラインとクリーンな面でとてもインテリジェンスに感じる。国産メーカーではヨーロッパ車に唯一匹敵出来る、丸の内などの大都会に映えるアーバンデザイン。
一昨年の夏の終わり頃アコードエアロデッキ家の近くの交差点で見ましたね、ツ〜トンカラーの、時がだいぶたって居たので珍しいのが走ってるなと思いましたね、まだ探せば何処かにあるかな😮
この車を見たのは高校生だったが、素晴らしいデザインだと思った。これを乗っている方は良い生活、お洒落な印象だった。カッコよかっったよ。
いつも楽しく拝見しております。 三菱アイを取り上げて欲しいです。 2006年市販開始の車ですが、今なお色褪せないデザインは、秀逸だと思います。 MRレイアウトによる乗り味も楽しいです。 販売は振るわなかった迷車ですが、色々見所のあるデザインだと思うのですがいかがでしょうか?
高校生の時.姉の時知り合いのお兄さんが乗ってて,後ろにゴムボートと船外機を積んで出かけて積み下ろしも手伝った時(水上スキー初体験)なんとも言えないフォルム(特にバックドア)に惹かれた記憶があり 社会人になって流れをくむ!?ワンダーシビックSiを買った記憶に強く残るデザインでした。リトラにも惹かれた記憶
@wAtARu-Design
4 ай бұрын
良い思い出ですね〜☺️
日本車唯一のシューティングブレーク。当時、英国のシューティングブレーク的なCMにすればよかったのに。
ckv36スカイラインクーペお願いしたいです〜
ワンダーシビックのSi(前期)に乗ってました。エアロデッキは確かに見掛ける事は稀で、希少車なんだなぁーと当時から感じてました。 数年後、再び4輪が必要となり一応候補には考えてたけど、価格やら取り回し等を考えバラードCRX Si(やはり前期型❤)に決定しました。あの時もう少し時間が有れば探せたかも?と紹介動画を眺めつ三十五年前を゙思い出しました😊
ディーラーにやる気がなくて商談までいたらず、S13買ってそれはそれで良かったんだけど。4人乗りならエアロデッキだったな。いい時代だったよ。
最初に所有した車がアコード・エアロデッキでした。 社会人なりたての頃に中古車で購入し、独身生活のお供としてスキーにキャンプにと大活躍でした。 3ドア車ですが長いホイールベースのお陰で、大人4人での長距離移動でも快適に過ごせました。 累積の走行距離が10万キロを超えたタイミングで買い替えてしまいましたが、同様のデザインコンセプトの車には今でも気持ちを動かされてしまいます。 (ホンダのアヴァンシアやジェイド、最近ではルノーの5代目エスパスやPolestar 3など)
アコードワゴンの祖先のようなモデルですよね。 このリア廻りのデザインはほんと上手いなぁ。
エアロデッキだー‼️ 乗ってたよー👍なつかしー❤️❤️❤️ ハンドルがむちゃくちゃ軽くて、小指で回せましたよ😁
私、学生時代乗っていました‼️ 親父から貰って初めて乗った車でした☺️ 確かに他に乗っている人を見なかったです。 2000あるし、部活の遠征などで地方に長時間運転しても本当に疲れなかったです。 ホンダ特有の踏むとエンジン音か高らかになる気持ち良さが忘れられません😂 名車としてKZreadでとりあげられてて、ちょっこし嬉しい気持ちになりました😢 回りからは、ダサいと言われていましたが、本人はとても気に入ってました。 改造はほとんどしてませんでした。スモークはったり、少しインチダウンと、ペダル変えてました☺️
当時何故2ドアで出したのか不思議に思っていたのが思いだされます。 4ドアで出していれば、自分も購入しただろしその後の流れも変わっていただろうと思い今でも残念でなりません。
同じくホンダのジェイドも是非取り上げて欲しいです。 全体のデザイン、リアゲートの形状などエアロデッキと色々とかぶるところあります。レアな車という点でもよく似てます笑
懐かしやw 私が最初に買ったクルマw
三代目シビック(ワンダー)の3ドアハッチバックが事の始まりで… 初代トゥデイ(ちょっと先輩初代シティとかバラスポよりもホイールベースが長い、軽自動車のくせに)とか… 二代目シティ(裏切者、誉め言葉でもありますが)なんかも、似た感じです。美しい姿の裏には、それなりの合理性が隠れてる気がします。 「昭和のホンダ車ミーティング」なんかで見比べるのも楽しいです。 今や絶滅危惧種?セダンと看做されがちな「アコード」ですが… 初代は3ドアハッチバック、初代シビックのお兄さん格、みたいな位置付けでしょうか?翌年4ドアの「アコード・サルーン」が追加されたのは、ブルーバードvs.コロナ、カローラvs.サニーの大戦争ってな時代もあったのでしょう、今思うと。 二代目アコード&初代ビガーは「サルーン」が多かった印象ですが、3ドアハッチバックも普通にいました。あと… 三代目アコードには、伝統の3ドアハッチバックに相当する「エアロデッキ」の他にも、北米仕様らしい「ちゃんとした3ドアハッチバック」もいた、なんてのを平成末期に知りました。ちなみに… 「ビガー・エアロデッキ」というのは存在しません。ベルノ店じゃ、プレリュードが売れて売れてしょーがなかった、のでしょう。バラスポとかクイント・インテグラとか…
今見るとカッコいいですね〜 3ドアなのもいい マニュアルありましたっけ
確かこの車cd値が低いだけじゃなく、測定したら市販車にあるまじくダウンフォースまで出てたとか
我が家で赤・シルバーの2トンカラーのエアロデッキに乗っていました。前期型1.8SOHCキャブのグレード。 もともと母の車でしたが、私がもらって乗り続けて20万キロ超えしました。 本当に良い車でした!乗り心地も燃費も良く、とにかく運転しやすい。 今と違って、とにかくお金が掛かっていたと思います。また手に入れて乗りたい車です。 ちなみに、アメリカ仕様の3ドアはハッチが斜めになっています。前モデルが斜めハッチで評判が良かったという理由から当時の社長が「2種類のハッチを作れば良い」と判断したとか。そのアメリカ仕様の3ドアは映画「コップランド」の冒頭で使われています。
エアロデッキの先代アコードハッチバックのデザインから見るとリトラクタブル以外は納得の進化デザインに感じますよ
当時のホンダデザインに魅せられて バラードCR-X,初代クイントインテグラ4ドアに乗ってました。 おっしゃる通り、当時のホンダ車はリアスタイルのデザインが国産車の中で突出していましたね。
当時ワンダーシビックに乗っていましたが、エアロデッキが発売され、すぐに乗り換え2年ほど乗っていました。 巨大な2ドアワゴンの斬新なスタイルは注目を浴びましたが人気はなく、街でほとんどすれ違うことはなかったですね。 外装も独特でしたが、シートベルトがドアに装着されていたり、随所に独創的な装備があったことも気に入った1台でした。思い出深い車です。
初めて自分で買ったクルマがコレでした。安くなってたボロボロの中古でしたけど、気に入ってたので色々直しながら乗ってました。Siは見つけられなくてLXR-Sでしたけど、走りも中々良かったですよ。諸事情で手放してしまいましたが、もう少し乗り続けたかったです。 取り上げてくれてありがとうございました。
これカッコ良かったですね~。ワンダーに乗ってたので兄弟感持ってました。。。シビックシャトルも時代を先取りした感じありました。
シューティングブレーク?とでもいうのかな。ライバル不在の、本当にかっこいいデザイン。アバンシアとかジェードもオマージュしたリアゲート。意味な線を、これでもかってくらいに削ぎ落として、本当に飽きか来ない、40年後くらいの今日の目で見ても素敵だ。
リアタイ世代の私ですが、ワンダーCIVICのアコード版というより、プレリュード・ワゴンという印象でした。個人的には好きでしたが、父親が日産系の社員だったので当時免許取り立ての私の我が家のマイカーは310サニー最終型→R32セダンでした。
@wAtARu-Design
5 ай бұрын
確かに、言われてみるとプレリュードワゴンですね。
@kinyak911
5 ай бұрын
20年前に結婚した時は父も存命時で忖度して日産キューブに乗り、これが壊れた時は友人が持て余してたTOYOTAアイシスを譲り受け。今の我がマイカーは軽貨物の配達業の関係も絡んで、長年乗りたかったHONDAを選択してN-VANです。
昔の車はガラスエリアがひろいですね。 会社の同僚がセダンを乗っていました。
エアロデッキというネーミングのセンスの良さといったら…❤
4ドアセダンは売れていた記憶があります。逆輸入になりますが、2ドアクーペもありましたね。
見た目はシューティングブレークを先取りしたクルマですね。
accordはそもそも3ドアハッチだったんですよ。シビックの上級版で、丸目4灯の、それはそれは美しい車でした。日本車初(世界初?)のサンルーフ車としても有名でしたね。エアロデッキはそのアコードのルーフをさらに延長した版ですね!リアは本当にきれいです。
日本のシューティングブレークといえばアルテッツァジータも先取りし過ぎた感じ
このデザインを現代風にリファインさせたらどうなるのか、興味ありますね リトラではなく、LEDにしつつもギラツキ感のないシンプルな感じで見てみたいな
@user-tx8ig9md9d
5 ай бұрын
あのモビリティショーでのプレリュード見ちゃうと、変にリファインせずに思い出に留めておいたほうが良いんじゃないかと...。
@sironekotaishow
5 ай бұрын
@@user-tx8ig9md9d確かに、妄想にとどめておくのが吉かもしれませんねぇ…
エアロデッキ好きでした。欲しかった。ホンダってこういうデザインの車時頼出ますがなぜか評価されないですよね?この後のアバンシアで最近ではジェイド!そのジェイドに今は乗っていますがやはり売れなかった。
懐かしいです。新車86トレノがそんなに速くなくて、乗り換えたワンダーシビックSiを数年乗った後、これ、めちゃくちゃ購入を迷いました。がしかし、シビックと同じ3ドアと言う事で4ドアセダンのファミリアGT-Xに。今でも乗っておけば良かったと思う車です。かっこいいですよ!まあ、この手の車はプレミア付かないですけどねw
アヴァンシアがこのクルマの再来と言われてましたね。ですがやはりオリジナルの良さにはかないませんね。 マイナーですがマツダのランティス(4ドアクーペ)のスタイリングはなかなか個性的です。国内販売は奮いませんでしたが、欧州では人気だったと記憶しています。 Cピラーの収まりがクーペなんだと再認識した印象が強かった気がします
美しい。でも美しいでは売れないのが現状なのが悲しい。
このころのホンダは、デザインコンセプトが全車共通だったので、 つまらないと思っていたけど、 今改めて見るといいデザインなんだよなぁ。
ほんと美しいクルマやと思います。しかも王道ではない変化球であって美しいところに惹かれます。 かつてアルファロメオ145に8年ほど乗ってた僕が他人事と思えない1台、アコードエアロデッキ。wataruさんの今回の解説に便乗するなら、このエアロデッキに文系、芸術系的な解釈を加えたのが145かな、という気もします。 パクリと言われても仕方ないくらい、エアロデッキと似たところがあると当時も思ってましたが、そのためか145もとても実用性の高いクルマでした。
エアロデッキ欲しかったけど、結局プレリュード買ったんだよなぁ。
イスズのピアッツア、希望というよりジウジアローのデザイン社希望
実用的な車としてはシビック・シャトルがあるので、日本でも大き目の3ドア車として出せたのかも知れませんね。
ジェイドがチラ付く感じ…
これが出た時に、全体的に間延びがしてちょっと残念に思ったんですよ。 リヤハッチをスパッと切り落とした感じだと、シビックの方がバランスがいいと思います。 弟分のシビックが先に発売されて人気になっていたので、後追い感が出たのが、人気薄の原因かなぁ。 4ドアにしてステーションワゴン的な扱いにすれば、もっと売れたでしょうねぇ。
本質は少し違うのですが………リトラクタブルヘッドライトと戦闘機のF14などの可変翼はメリットとデメリットの兼ね合いで消えた技術ではあるけれど、今見ても男の子心をくすぐるカッコいいデザインだと思います。(#^^#)
このデザインのまま4ドア版も有ればもっと売れた希ガス。 今となっては、CAクーペより見かけないなぁ( ̄∀ ̄;
これは❗マイナーですね‼️ となるとルノートゥインゴがパクった❔トゥデイも解説を。 なんせホイールベースが4ドアと同じで作ってるのでシューティングブレーク風?になってますね。 デザイナーさんは2名乗車前提のスペシャリティーカーで作ったみたいです。 テールランプ廻りはクイントインテグラに似たデザインてすね。 アコードCAみたいに固定式ヘッドランプだったら一般受け❔ 発売当時は中1位だったのでエアロとアロエで間違ってました。
コベットが元の車か? Beamngdrive
是非、ユ-ノス500をやって下さい😊
マツダアスティナ