いつも勉強させていただいております。この回は、神回です。1日に２回は見てしまう！最高の教科書！

いつもありがとうございます。SSTshort頑張ってやってみます

@にんにんサイクル

Жыл бұрын

きついですが頑張りましょう！🔥

SSTについて、とても分かりすい動画でした。3回繰返し動画見てしまいました。次回のトレーニング動画も楽しみにしています。富士ヒルプラチナ応援しています！

@にんにんサイクル

Жыл бұрын

それは良かったです！嬉しいです😆

にんにんさん、いつもありがとうございます。トライアスロンをやっている40代女です。3種目の中でバイクが一番苦手だったのでにんにんさんのトレーニングリストを参考にしてzwiftでSSTとVO2max練習をしたらバイクの順位が一気にアップしました！過去のバイクの順位（男女総合）では９０％、良くても７０％後半でしたが、先日の横浜トライアスロンで５２％になりました。以前は後ろから続々と抜き去られてメンタルがやられるバイクでしたが、今回は抜かす：抜かれるが五分五分だったので、バイクって楽しいなｗと思えました。ちょっと長くなりましたが感謝の気持ちをお伝えしたくて。富士ヒルがんばってください！応援してます。

１０分ごとのモチベーションはとても勉強になりました。秒を見ちゃうのはあるあるですね。しんどくなってくるとどうしても(笑)

@にんにんサイクル

Жыл бұрын

そうなんです、、、それでも見ちゃう時あるんですよねぇ😇

改めてSSTの効果を把握出来ました。メンタルの持ち方はほぼ一緒でした！ラストセットの緑色は既にワークアウトを終えた気持ちにして、これはクールダウンなんだと錯覚させています笑

いつも動画拝見しております。SSTをやる時ERG モードでやるのが良いのでしょうか？結構ERGモードでやるとパワーの調整がやりずらく、最近はオフでやってるのですが？　いかがでしょうか？ あとケイデンスに関してですが、インターバルごとにハイケーデンスとローケイデンス組み合わせるのは効果あるのでしょうか？ 教えていただけると幸いです♪

@にんにんサイクル

Жыл бұрын

見て頂きありがとうございます！ 私はERGオフでワークアクトをやる事が多いです。外で走る時の事を考えると実際の道を走る時との違和感やズレが減るとも思います。（と言いつつも私はERGを使っても差を感じないので個人差がある気がします） また、ペダリングに関しては殆ど回転数とトレーニング結果の影響を考えた事が無く、試したこともないので私には答えられない内容になりそうです。すいません。。

@figarokurosawa

Жыл бұрын

@@にんにんサイクル 御回答ありがとうございます。早速SST ショートやってみました。 確かに違和感がなく走れる感じがします。 ありがとうございます。 ケイデンスに関しては、了解です。 次の動画楽しみです。

ズイフト内のどのコースでSSTしていまたか？どこのコースがおすすめでしょうか。（どこでもいっしょなのかしら・・・？）

@にんにんサイクル

Жыл бұрын

「Road to SKY」がおすすめですよ！ 画面が登りのほうが気持ち的に取り組みやすいと思ってます！ 負荷は変わらなくても道が下りに見えると何故かきつくなったり、、、 あと、SST(short)のアップ時間5分はちょっと短いなと思っていて、 一回止めてからアルプの麓まで流して山の始まりからL4に入るようにするのもオススメです！ SST終わってから時間がある日なら山頂までゆっくりダイエットがてら登るのも良いですよ👍🏻

ヒルクライム向上の為にSSTやってます。SSTケイデンス90-95指定してきますけど、ヒルクライムでは実際このケイデンスは高すぎると思ってます。 ヒルクライム実走のケイデンス80で行うのは間違いなのでしょうか？

@にんにんサイクル

Жыл бұрын

お返事遅くなりました！見逃しており、、、 まず私の考えですが、ケイデンス80でも効果あります！ 心地よい(安定する)ケイデンスは個人差が大きいので、 指定のケイデンスから外れても効果が極端に変わることはないと考えています。 メニューで指定される90-95rpmはトレーニング目線で心肺能力の強化に重きを置いた回転数だと感じるので、 もしFTPがアップしてこれまでのケイデンスでは重すぎて脚が先に終わってしまう、でも呼吸はまだ追い込まれていないというようなシチュエーションに出会った際に試せるオプションと考えておくと、 停滞期を突破できるきっかけを早めにつかめるかも知れません👍🏻

@dkpdai3408

Жыл бұрын

ご丁寧かつ適切なアドバイス感謝いたしますm(_ _)m 9月にヒルクライム大会あるので頑張って取り組みます！！

実走よりインドアの方がFTP下がりますがインドアのFTPで登録で良いのですね？

@にんにんサイクル

Жыл бұрын

外と中で差がある場合には中には中のFTP、外には外で測ったFTPを設定して練習するのが良いと思います👍🏻

分かる、ミドルって読んじゃいますよね

@にんにんサイクル

Жыл бұрын

そうなんですよね〜笑 今回ので調べて覚えました😎

SSTショート、その後にLSD30分を週3〜4ですね。 4月になったら週一ゴルビーやろうと思ってます🫡 富士ヒルプラチナ応援してます😊

やはりダイレクトマウント使ったほういいのですかね？今三本ローラーのズイフト対応のもの使ってまして、、

@にんにんサイクル

Жыл бұрын

3本でもトレーニングに求めるパワーが出ているなら全く問題ないと私は思っています。 逆にZwiftレースで急なペースの上げに遅れる事がデメリットならダイレクトドライブの導入理由になるかなとは思います。

ロード乗り始めて1年未満ですが平日の晩にSST(MID)、The Gorby、The Wringerを3日でこなしてます（残り2日の夜はレスト） それとは別に平日の朝にSST(Short)を少し軽めにしたのを45分やってますね 土日は山で実走してます（山に行くまでの道でLSDを兼ねて） FTPテストをした後のワークアウトはずっと無酸素になるくらいきついですが、週を追う毎に身体が慣れてくるのが実感できますね

@にんにんサイクル

Жыл бұрын

いいですね！最初からその様にトレーニングを組み立てていたら あっという間に強くなりそうですね！(すでに速そうですが、、、😆)

またまた変な質問だったらごめんない。 ブロンズを目指している自分にはSST（MED）の方が良いのでしょうか？（90分に近いから？） SHORTとMEDで効果に違いが有るならば教えて頂けませんか？

@にんにんサイクル

Жыл бұрын

そうですね！出来るならMEDの方が目的には合っていて、更に余裕があれば真ん中のレストと赤い所をスキップ、飛ばして最後まで2セットを繋げて出来るとより効果がアップします。 （もう無理！となったらその時点で5分ほど休んでみて、再開して下さい。その後続かなければ%を下げてギリギリで終わりまでやるのが良いです。） また、本番を想定して緑のL3で90分前後漕ぐと言う練習も何回かしておくと良いと思いました👍🏻

@Yokki-fe9dr

Жыл бұрын

@@にんにんサイクル またまた丁寧な回答、どうも有難うございます。試してみます！😆

ＳＳＴショートが見つかりません。どこにありますか？

@にんにんサイクル

2 ай бұрын

「ワークアウト」→「30-60 minutes to burn」の中にありますよ

@user-qn1ie5vv7u

2 ай бұрын

@@にんにんサイクル ＳＳＴの場所で探していました。ありがとうございました。

@にんにんサイクル

2 ай бұрын

見つかって良かったです！👍🏻

３日目のSSTについて激しく同感ですwあと質問ですがvo2maxは中級者までは余り実施しませんでしたか？

@にんにんサイクル

Жыл бұрын

基本SSTばかりで5分全力走(ZWIFTならVOLKOM全力とか) をたま〜にやっているくらいでしたが、 FTP4倍前後くらいで伸び悩みがあり、それをきっかけに調べてvo2maxにもしっかり取り組むようになりました！ (結果そこから伸びたので、大事だなと思ってます)

@hyrosanssouci

Жыл бұрын

ありがとうございます！自分も壁が来たら実施しうと思います！

秒数えてしまいますね(笑)10秒がこんなに長いとは...w

@にんにんサイクル

Жыл бұрын

ですよね〜！！🤣 レストの時間は一瞬で過ぎ去るのも謎ですw

Zwiftでやってるんですが心拍ゾーンが黄色や赤色なんですがFTP設定が間違ってるんですかね？

@にんにんサイクル

Жыл бұрын

私の場合も黄色からオレンジ(Z3~4)になります。 Z4後半~Z5に入りっぱなし(ずっと全力ギリギリと感じる辛さ)位だとFTP設定が高いor最大心拍数の設定が間違っているという 可能性があります。 動画内でも話していますが、結構きついワークアウトで 体調や疲れによっては達成できない日もあるくらいの辛さです。 SSTでは最大心拍の86-92%が一般的なようです。 この辺りの議論を読むと参考になるかもしれません。 www.trainerroad.com/forum/t/heart-rate-too-high-for-sweet-spot/58903

@takeshimurata7741

Жыл бұрын

@@にんにんサイクル ありがとうございます。