これ、もっと続けて欲しかったなぁ。 個人的には横山先生の最高傑作の一つだと思ってる。

時の行者で胸糞・・・あれかなあ？と思ったらアレだった 終盤はもう一人の時の行者が現れたりしてまた面白いんですよね

@retromanga-channel

3 ай бұрын

ご視聴頂きありがとうございます！ ばっちりとあれでした笑 一話完結ですが、単調にならずどれも面白かったですよね！後半もまたいい展開でしたね^_^

@dualm2022

3 ай бұрын

理沙だよねぇ、やっと会えて元の世界で共闘が出来るようになって安心したよ。未来の地球がああなってるのは怖かったし、有り得そうでリアルに感じたよね。

島原の乱の回は憶えている 自分自身や乱を起こした仲間の末路を教えてもらいながら、最後まで使命を全うしようとする天草四郎の姿が印象的

「時の行者」は30年前に読んだことがあります。 SFだが舞台は織田信長の時代から始まり内容は歴史物でした。 ストーリーは江戸時代の中期までで主人公が「未来は変えられない」と悟りタイムトラベルを止めています。

@retromanga-channel

3 ай бұрын

ご視聴頂きありがとうございます！ 時の行者達が辿り着いた答えはとても興味深いものでしたね^_^

@user-if3by4qf9z

3 ай бұрын

時の行者がきた未来世界はもう・・・。永井豪の作品の鬼を第三者的視点で画がかれたような作品でしたね。

@user-un4uy7hr6c

3 ай бұрын

私もその頃読んだ

@hirofumihosaka9550

3 ай бұрын

1977年頃見た気がするが思い違いかな

時の行者が現れなければお美津ちゃんはﾀﾋなずに済んだ。平凡な娘のようだが子孫に偉人がいて行者は知らずに歴史を変えたのかも知れない

@retromanga-channel

3 ай бұрын

ご視聴頂きありがとうございます！ 何が影響するか分かりませんよね。未来を伝えても変わらない事もありますしねf^_^;興味深い作品です！

@toko48

3 ай бұрын

そこは初期ドラえもんの大阪理論でカバー

こんばんは😃🌃 オススメ回ですが、今の鬼平パパもはじめから容赦がなかったのではなく、子供の頃は息子ちゃんみたいな少年だったのかも知れないと思いました。 今回、時の行者は相談役とのことでしたが、時の行者が私たちに鬼平の子供の頃を見せてくれていたのかもしれないと思いました。鬼平パパと息子は同一人物、パパの過去、みたいな感じです。 にしても、胸くそですね。ちょうどサンダーバード事件の男がもうすぐ出所するらしいので、こういうヤツはまたきっと同じことをするから世に放たないで欲しいと思っていたところでした。お光ちゃんのご冥福を祈らずにはいられません😢

@retromanga-channel

3 ай бұрын

ご視聴頂きありがとうございます！ きっと色々な犯罪者の姿、被害に遭われた人々の姿など見ているうちに変わったのかもしれませんね。息子も同様に卑劣な犯罪者の姿を見て変わりましたしねm(_ _)m 現実でも卑劣な犯罪者が、簡単に世に放たれるのは納得いかないですね！

主人公の正体が未来人とほぼわかっているのに それでもその目的が終盤まで不明なのが興味を惹きつけられる そして歴史的事実に浅からず関わっているのが 「もしかしてあれも行者様が？」と妄想できて楽しい作品

横山先生は月刊漫画雑誌にも秀作が多いんだよなあ～この作品もそうだけど101も素晴らしいんだよねぇ。

懐かしすぎる❗️又読みたい❗️

懐かしい漫画紹介有難うございます。タイムトラベルものは時間変更はどうやっても不可能な作品か割と簡単に歴史が変わる作品に昭和時代は分かれていたと記憶しています。海外SFドラマで「トワイライトゾーン」とかでは歴史変えようとしても必ず失敗してしまい、逆に「スタートレック」では少しの事で即座に歴史が変わっていました。「時の行者」では前者でしたが、豊臣秀吉から徳川吉宗まで実在の人物が出てきて行者と絡むのが面白かったです。

@retromanga-channel

3 ай бұрын

ご視聴頂きありがとうございます！ 第一話が織田信長な事もあり、とっつきやすさもありますね^_^学生の時に知っていれば少しは…w

これ、取り上げる人物や事件が尖ってて面白いよね。浄瑠璃坂の仇討とかよくこんなの取り上げたよね。自分の中では「時の行者」「狼の星座」「闇の土鬼」が横山作品のBEST3。

紀伊国屋文左衛門のエピソードが記憶に残ってます。二度目の登場したエピソードでの文左衛門の矜持がカッコ良いと思いました。

リアルタイムでの読者でした。重箱の隅つつきですが、この作品には超能力は存在しませんね。

横山光輝作品を最初に読んだのが、この作品だったと思う。 おすすめ回も胸糞成分があったせいか覚えてるなあ。 その割には最終回の方は、あまり記憶にないんだけど、 電子書籍が出ているなら、また読み返してみよう。

@retromanga-channel

3 ай бұрын

ご視聴頂きありがとうございます！ 印象的ですよね胸糞回^_^ 衝撃的！みたいな結末ではないですが、おすすめなのでぜひ読んでみて下さいね！

懐かしい漫画ですね。 歴史物とSFの融合作品。でも、全部通して読んだことはなかったような…

@retromanga-channel

3 ай бұрын

ご視聴頂きありがとうございます！ 一話完結で気軽に読めるのでこの機会にぜひ^_^

水牢の中で水がバリアで半球状に行者を避けてる描写が良かった。 それを見た役人が「げえっ」って顔色なくすの。

お久しぶりです！歴史好きには興味を大変そそる設定ですね！ところであえて胸くそ回を選ぶのは草

@retromanga-channel

3 ай бұрын

ご視聴頂きありがとうございます！ 歴史が好きな方ならいろんな方面で楽しめそうです。私は浅いのでその辺の考察は出来ないのですがf^_^; 胸糞回は、やはり外せませんでした笑

SFと歴史ものの融合はいかにも横山先生らしい傑作ですね。 この作品が出来た時代から、アイテムの考え方や時代の考え方も変わっていますが 今この作品がアニメ化されても面白いかなと感じてしまいます。

懐かしいですね。

横山先生繋がりで、いつか魔界衆も取り上げて欲しいです。 アチラには真田幸村が出てくるんですよね。

十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかないというSFの基本に基づいた設定が好きでした。ただ、読者にはそれが解るようにネタバレしてるのも子供に馴染みやすいし

余談ですが由比正雪に限ると「伊賀の影丸」の彼と同一人物らしさあるのですね。紀伊国屋文左衛門が傲慢さで見限られた後零落して人生を知ってからは好意的なのが「過去の人間」は行者に「リアルタイムで関われる人間」と思われる事が稀なのを象徴していて良いですね、由比正雪も「歴史上の終焉」教えても人生を変えない信頼めいた感覚があった様ですし。

@retromanga-channel

3 ай бұрын

ご視聴ありがとうございます！一話完結が多い中で紀伊国屋の話は珍しいながらに印象的でしたね！人間味があって良かったです^_^

昔読んだな～。今でも冬はニトリの着る毛布纏ってる時は「時の行者」みたいだなと思う時がある。機会があれば「闇の土鬼」も取り上げて頂ければ嬉しいです。

紀伊國屋が再登場した時は、落ちぶれた後だったのは覚えてる

@retromanga-channel

3 ай бұрын

ご視聴頂きありがとうございます！ 再登場する展開も良かったですね！

月刊マガジンだったかな？ なんか好きな作品だった。 バリアの設定が最初と違ってた。 最初はバリアの中で寝てたのに途中でバリアの中で酸素がなくなると苦しんでいた。

ちょっとだけ読んだことあるけど 「バリアを張ってる間は酸素も通さないから一旦バリアを解除しないと酸欠になる」 って描写が妙に印象に残ってる

いつもバリアー発生装置で酸欠になって（空気も遮断する）捕まって便利な道具奪われてピンチになってるイメージ

@retromanga-channel

3 ай бұрын

ご視聴頂きありがとうございます！ 最初は無敵感あったんですけどねf^_^; 笑

コレ面白かった😊

とある短編小説で、人類の歴史を改善するために歴史の転換点に介入するんだけど、改変する度に登場人物の歴史に関する記憶も書き換えられてしまうので、延々とこれが初めてって認識のまま改変作業を続けるって話が有った。

@retromanga-channel

3 ай бұрын

ご視聴頂きありがとうございます！ とんでもなく怖い話に感じます(;_;) でもとても興味深い作品ですね！

@hitoshitaira573

3 ай бұрын

返信ありがとうございます。 例として挙げたのはR・A・ラファティの「われらかくシャルルマーニュを悩ませり」。 やってる事はアレですが、実はコメディですW　短編集「九百人のお祖母さん」に収録されています。 恐らく絶版本なので入手は少々難しいかもしれませんが、機会が有ればぜひ。 歴史の転換点に介入という点で共通している短編に、R・ゼラズニイの「血と塵のゲーム」が有ります。 こっちは地球をゲーム盤に、人類をコマにして遊ぶ、二体の超存在のお話です（彼等は記憶の書き換えとは無縁です）。

バリアは便利だけど、長く張っていると酸欠になってましたね。

@retromanga-channel

3 ай бұрын

ご視聴頂きありがとうございます！ やはり欠点もないと展開に緊迫感が出なかったのでしょうか…後半は結構この設定出てきてましたね^_^

『時の行者』は、子供の頃に床屋とかラーメン屋とかにあった掲載誌を読んでたんで飛び飛びに読んでいて、基本一話完結だからそれでも楽しめたな。 紹介されている胸糞エピソードは読んだな思い出した。でも、後に読んだ似たようなポリスものの短編漫画（確か、新谷かおる先生の作品だった）に記憶が上書きされていた。

@retromanga-channel

3 ай бұрын

ご視聴頂きありがとうございます！ 一話完結だと読みやすいですね^_^ あの胸糞回は、やはり印象的でしたね！

紀伊国屋文左衛門の大失敗のエピソードも面白かったです😃

@user-ij6d

2 ай бұрын

関係ないけど文左衛門繋がりで朝日文左衛門(尾張のダメ侍)の日記を横山光輝先生が漫画化した作品があったはず。

作中だと由比正雪の辺りまでは、時の行者の話は伝わってたんだったかな？ そこからはかつて時の行者と言う人が居たと言う話も無くなってた 秀吉のキャラがかなり好きだったな

以前現れた村に別のエピソードで数十年後に再び現れる。 「おお、確かに行者様じゃ、お歳を取っておられぬ」 って村人が仰天してるのを覚えてる。

「時の行者」懐かしいです 後もしも未紹介でしたら楳図かずお先生の「イアラ」も取り上げて頂けたら嬉しいです 時の行者と近い年代に著された似て非なる作品を、どのように解説されるのか興味がありますので

あったなぁ

@retromanga-channel

3 ай бұрын

ご視聴頂きありがとうございます^_^

コメットさんも横山氏

どんでん返しとしてはデスハンターの最終話 一番泣けたのは花の慶次特に松風の涙には泣けた

なんかライトノベルにこんな感じの話があったような・・・。様々な国をめぐって傍観者に近い視点で

@hitoshitaira573

3 ай бұрын

「キノの旅」？

@retromanga-channel

3 ай бұрын

ご視聴頂きありがとうございます！ 現実では出来ないからこそ、この題材は魅力的ですよね^_^

長谷川平蔵。

@retromanga-channel

3 ай бұрын

ご視聴頂きありがとうございます！ 私も「鬼平犯科帳」から長谷川平蔵の方がイメージありましたね^_^

中学生の頃 塾の本棚に全巻あって読んだ

次は「魔界衆」をお願いします

@retromanga-channel

3 ай бұрын

ご視聴頂きありがとうございます！ 未読の作品だったので読んでみますね^_^

横山氏の短編昆虫惑星も少しエグい。

過去は変えられないけど未来は変えられるってわりと定番なエンドだけどさ 過去って未来からみたら過去だけど当時の人にとっては当然現在でありその先は未来なわけじゃん？ それが何をもってしても変えられないってことは世界観的には決定論（すべては決まっている）世界なのでは？

史実を物語の背景に置いているから、そこが面白かったね 織田信長の他にも歴史上の人物が次々と出てくる

火付け盗賊改め・・・鬼・・・まさか？ 鬼平か!!!

@retromanga-channel

3 ай бұрын

ご視聴頂きありがとうございます！ そっちのイメージが強いですよね^_^

「魔界衆」「ダイモス」と同時期だったか？ 『チ。-地球の運動について-』のラファウも、てっきりコレかと思ってたんだが．．．

歴史を変えるためタイムトラベルする設定ですが、歴史の分岐点は日本の安土桃山から江戸時代にしかないのでしょうか。

信長が比叡山焼き討ちしたの、比叡山側が問題だったんやで・・・

おみつちゃん…😢 見るからに悪党なんだからさっさと渡しとけば…😡

@retromanga-channel

3 ай бұрын

ご視聴頂きありがとうございます！ 読者からすると、もう見るからにですよね笑　　まさに志村後ろー！状態かと…

未来を変えようとしてなかったけ？結果変わらないという結末だった気がする。 まあ、昔の記憶なので認識間違いかもしれないけど。

ﾄﾞﾗﾏ化を希望🔥

主人公は歴史変えようとしてたよ。

これを実写化したら良いですがねー。主演は松坂桃李でどうでしょうか？

月マガで読んだな

わかってないなぁ 時の行者と言ったら「酸欠」やろがいｗ あとミュージックボックスがでかいｗｗｗ

@retromanga-channel

3 ай бұрын

ご視聴頂きありがとうございます！ まさかの酸欠要素追加に驚きでしたね！ 足すべきでした∑(ﾟДﾟ)

タイムトラベルモノは時代の流行り廃れがあるからな、個人的には幕末未来人の原作。ドラマも悪くないが。

時の行者が、催眠術にかかって、自ら武装解除したのには、？と思った。

これを現代日本の偉人とからめて二次創作すると… ホリエモンと対峙して「派手に放送局買収に乗り出したあと逮捕されます」 中田敦彦に「ようつべでズケズケと大御所に意見言って日本に居づらくなりシンガポールに移住します」 アキラ100%に「お盆を一瞬落として放送事故おこします」 等を行者に言わせたい。

十分むなくそでしたね。😅😅😅

@retromanga-channel

3 ай бұрын

ご視聴頂きありがとうございます！ 他のお話だとここまでの胸糞がないので、読んでいて衝撃でした∑(ﾟДﾟ)