海外で大ヒットしている日本の音楽(J-POP)だけの特徴が驚きだった!【 2024年最新版 】
■参考にさせていただいたサイト
sonicwire.com/news/blog/2023/...
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#JPOP #人気 #海外の反応
Пікірлер: 414
日本の曲が海外に出れていなかったってことでなく海外をそれほど意識していなかったってことでは?無理に”海外”に合わせた曲を作ったりしてないってだけな気がします。言い過ぎと思いますが、やっと”海外”が日本の音楽に追いついてきたってことで。
理由はアニソンにあるよ。1分20秒に全てを詰め込む技術にJ-POPが向いたんだよ。
イントロの長さに関しては日本の曲がっていうよりは、やなちゃんが言うように時代によってという気がします。世界的にも。
イントロの無い、短い曲は昔からあります、今の時代にできた訳じゃないですね。 チューリップの心の旅、ウルフルズのバンザイ、山下達郎のRIDNONTIME、安全地帯の好きさ、玉置浩二のメロディ、井上陽水のいっそセレナーデ、チェッカーズや松任谷由実、ブルーハーツの曲もイントロ無しの曲はあります。今の時代より多いと思います
イントロクイズもいつかなくなってしまうのだろうか...
イントロ無しで思い出すのは、世代的にチューリップの心の旅ですね。♬あ~~ だから こんやだけは~
BEATLESはイントロなし多い気がする・・・
いきなりサビの文化の始まりは、小室哲哉だと思います。CMタイアップ曲を作成するにあたり、サビはCMで使われるけれど、いざCDをリリースするときや歌番組で披露する時に、すぐにあの曲だ!とわかって貰えるようにサビがアタマになるように作ったと言ってました。TRFの「寒い夜だから」や、篠原涼子の「恋しさとせつなさと心強さと」あたりからだったと記憶します
藤井風さんは、繰り返されるメロディが心地いいんだよね。
日本のアニメ曲は、アニメの世界観に沿うように、楽器も色々使ってますよ。歌の世界観を大切にする考えは海外にないかもです
アニソンは基本的に「89秒」に収まるように制作するという制限があります。
そう考えると、君が代って凄いよな。
実のところ、もともと日本は人口一億をこえる内需型国家。
一番の理由は結局YouTubeやアニメなど海外の人が身近に手に取れる、簡単に試しに聞いてみれる環境ができたことが大きいと思う。
アニメの影響力があるんやろね。最近、日本声優も人気になりつつある。声優さんの声の聞き分け出来て日本の声優をちゃんと分かってるてのは驚いた日本語なのに…w
JPOPが歌謡曲って言われていた時代は、歌謡番組みたいなのがたくさんあって、次々に入れ替わる歌手の合間に、イントロを流して準備していました。司会者が、その歌手や歌の背景をうまく説明して、「それでは歌っていただきましょう、〇〇さんで、歌は〇〇。。」のように繋いでいましたね☺️懐かしい
曲の長さについては、著作権印税が5分から10分未満は2曲分、10分以上15分未満は3曲分貰えたのでギリギリ5分ちょいとかの曲が多かったんですよね。
動画で紹介されていたJPOPの典型的な進行は軸にカノン進行の変形したものが使われていて
ジュディ・オングの「魅せられて」とか、久保田早紀の「異邦人」とか、今井美樹 の「PRIDE」とか
イントロ好きですけどねー。