ルノアールの絵はあったかくて、どんな画家より性格の良さを感じさせますね。 息子のジャンの映画も、まっすぐなところがお父さんに似た性格を思わせるところがあって好きです。

@yamadagoroCH

2 жыл бұрын

ルノワールの次男は映画監督だったのですね！不勉強でコメントいただくまで存じ上げませんでした。ぜひ観てみたいです。

@echalote-wada

2 жыл бұрын

@@yamadagoroCH 素晴らしき放浪者 （ジャン・ルノワール監督）は青山真治監督もお好きな映画でした。

木漏れ日の下に人が集まり談笑する風景で木漏れ日が揺れ動くさまを連想して見えたことは五郎さんの公表のおかげと思いました。感謝、

@yamadagoroCH

2 жыл бұрын

ルノワールの絵には風や日差しを感じますよね！ぜひまた感想をお寄せください。

このコメントを見た「人」、お仕事おつかれさまです。 私は「山田　五郎」さんを応援し続けます。 もし良ければ、「窪田　等」さんの「貨幣」へ進んでください。 「山田　五郎」さんへ。リクエストです。「Odilon Redon」について、いつか解説をお願いします♬

@yamadagoroCH

2 жыл бұрын

ルドンの回はこちらです。ぜひご覧ください。 kzread.info/dash/bejne/gmx7sdJyj7u1oco.html

この動画を見る限り、カイユボットの方が魅力的な絵を描いているようにみえる。でも残ってない。結局、どれだけ本人に才能があっても、絵を描いてそれが誰かに買われない限り残らないのよね。

@yamadagoroCH

2 жыл бұрын

何百年も絵画が残るというのは本当に凄いことだと改めて感じますよね。あらゆる歴史を経て、私たちの目を楽しませてくれる奇跡に感謝したい気持ちでいっぱいです。

ディスプレイによっては紫色に見えるんですか？。３分４３秒当たり。全く見えません。

@yamadagoroCH

2 жыл бұрын

現物と印刷では色が全然違うと五郎さんもおっしゃっていますし、最小工数でも印刷物を電子化したファイルを紙に印刷したものを、さらにデジタル撮影した動画ではないかと思いますので、色の再現は難しいでしょうね…当時の評論に「緑や紫」という表現があるようなので、実物は紫に見えるのでしょう。

@masahikoharuyama8084

2 жыл бұрын

@@yamadagoroCH そうなんですか！。納得しました。

私はテトラクラマシーですが、ルノワールの絵の人物に用いられているさまざまな色は至って現実的で、特に変だとは思いません。生身の人間もこういう色してます。そういう見え方をする人の方が少数ですけどね

@yamadagoroCH

2 жыл бұрын

テトラクラマシー、四色型色覚というのですね。新しい表現は受け入れられるまでが大変なのだなあとつくづく感じます。