40年前にパリに行った時、リドは行ったのですが、ムーラン・ルージュは行きそびれました。この話し見て、パリの魅力を再発見して残念なコトしたなあと。今度行ける時は、また見直して行ってみたいと思いました。 ギルベールの絵の線のタッチが、まさにオシャレ！という感じがします。 あらためて上手さに魅せられました 。後世、漫画にも影響与えたじゃないかと・・。

○○年前にムーランルージュに行きました。ホールにロートレックの作品がかけられていて感激、ショーを見ながら食事しました。当時『一昨日は、ゴルバチョフ書記長が来たんですよ』って言われました。フレンチカンカンを踊るダンサー(肌の露出多め)は看板さん含めて近隣諸国の移民や出稼ぎの女性で、唯一スター歌手の女性がフランス人でした。私が若い頃はロートレックを可哀想な画家扱いするむきがありましたが、五郎さんのお陰でイメージがかなり変わり(明るい❤)嬉しい動画でした。ありがとうございます🌟

去年、ロートレック展を観に行ったので、とても楽しく見ました。パリのキャバレーの楽しく明るい雰囲気がお洒落に描かれた意味が分かりました。🍻

@yamadagoroCH

2 жыл бұрын

華やかな時代だったことが感じられますよね。ご感想ありがとうございます。

シュザンヌヴァラドン好きです。 貧しい踊り子からはじまり、 晩年には、フランス政府が絵を買い取るほどの大画家になった女性です。 ゴロウさんにやってほしいなぁ😊

@yamadagoroCH

2 жыл бұрын

なぜか五郎さんの解説には誰も勝てないような凄い女性がたくさん出てくる気がします。画家の周辺に多かったのか、はたまた五郎さんの好み？なのでしょうか。

ラ-グリュ、ベルエポックのギャル曽根でしょうか。 ベルエポックとかエコールドパリとかの言葉を聞くと胸騒ぎがして、眼がトロンとしますね。 ウディアレンの映画に｢ロストインパリ｣という作品があります。売れない作家がエコールドパリの時代にタイムスリップする話です。ピカソやヘミングウェイも登場します。その中で印象的だったのは、ある女性(ダンサー？)がベルエポックを懐かしんで現在(エコールドパリ)を揶揄してたのが面白かったでしす。 いつの時代も同じ情景だなあと思って、クスリとしました。

@yamadagoroCH

2 жыл бұрын

眼がトロンとしてしまう時代ですね～またも素敵なコメント！いつもありがとうございます。

性病検査の！今日美術館で本物を観ました。この動画を見なかったらどういう場面かわからないでいました。

@yamadagoroCH

Жыл бұрын

意味がわからないとえっ？何してるの？？と思考停止してしまいますよねwロートレックの堂々とした描きぶりがスケッチを許されていた秘訣だろうなあと思います。

ムーランルージュ。クリシーでの若い時の苦い思い出があります。ヘンリーミラー程ではないけどね。 ロートレックは好きです。オルセーでも存在感十分ですね 今、彼のポスターの現物、幾らくらいだろう。

@yamadagoroCH

2 жыл бұрын

どんな思い出なんでしょう？ヤンチャなさったんでしょうかw

@user-lk1pe5sm7o

2 жыл бұрын

@@yamadagoroCH 黙して語らず。 赤面と恐怖が伴います。www