歯を描くと唇に動きができ、表情が豊かになり、より魅力的に見えます どストライクです❤

ワダさんが「稲持ってる」っていうの麦より米好きなんだなあーって共感した。やっぱ米っすよね〜

@yamadagoroCH

2 жыл бұрын

やっぱ米っすね～wコメントありがとうございます！

一生懸命生きた女性だと思いました☺️女性への差別の中で幸運を掴んで その時の女性の楽しみ方を描いた女性画家だったんだと思いました☺️

@yamadagoroCH

Жыл бұрын

身の危険を感じたこともあったでしょうに、他国へ逃げ延びた後もしっかり画業で稼ぐ強い女性だなあと思います。そして楽しむことも忘れていませんね！

@junyata

11 ай бұрын

😊

@junyata

11 ай бұрын

😊

絵画が日本に来て、見る機会がありました。詳しい解説がきけて良かったです。

@yamadagoroCH

2 жыл бұрын

実物をご覧になれたのですね大変羨ましいです。女性ならではの細部へのこだわりを感じて、間近で鑑賞したいと思いました。

女性の画家シリーズも面白そうですね ユトリロのお母さんのヴァラドンはどんな絵を描いたのでしょうか？ 当時の著名な画家の絵に沢山描かれている様ですが、、、 五郎さんがどんな解説をなさるか興味津々です💓 🎌🐰🌸🇫🇷

@yamadagoroCH

2 жыл бұрын

感想ありがとうございます。ユトリロの回で母ヴァラドンについても紹介されていますので（辛口ですが）ぜひ一緒にご視聴くださいませ！ kzread.info/dash/bejne/ZIWhx6RtdczZYrA.html

確かに昔の肖像画で歯を見せてるのって、見た記憶ないかも。。。 とても勉強になりました。

@yamadagoroCH

2 жыл бұрын

皇族の方もあまり歯はお見せになりませんね。さぞかし新鮮な試みであったことでしょう。

時代の影響を受けながらも製作した女性として、カミーユ・クローデルをお願い致します。もしまだ取り上げていらっしゃらなければ。

@yamadagoroCH

2 жыл бұрын

カミーユ・クローデルもドラマチックな生涯を送った芸術家の1人ですね！

いいねえ。白米大好きのワダさん。

@yamadagoroCH

2 жыл бұрын

日本人ですねえw大好きです

アドルフ

ヴィジェ・ルブラン大好きなので、取り上げて頂き嬉しいです💗 ただ、あれ？ エカチェリーナ2世の孫を描いた絵ですが、ルブランの自伝を基に書かれた本では、女帝の臣下がルブランに意地悪で、最初、半袖で描いたのに、「女帝は、半袖姿が見苦しいと言っている」と、告げたと。 それで、ルブランは慌てて袖を描き足して女帝に見せたら、女帝から、孫達の美しい腕が隠れていると指摘されたと書いてありました。 別の臣下はルブランに、「あなたはあの臣下にからかわれたのですよ」と、言ったそうで、他にも何かと意地悪を受けていましたね。

@yamadagoroCH

2 жыл бұрын

素晴らしいコメントありがとうございます。そうでしたか、臣下の意地悪だったのですね！

@user-rg4qi3jy5o

2 жыл бұрын

@@yamadagoroCH わ！五郎さんから返信を頂けるなんて、光栄です。 因みに、私が読んだ本は、 「マリー・アントワネットの宮廷画家　ルイーズ・ヴィジェ・ルブランの生涯」　石井美樹子著 で、このことが書いてあるのは、P174～P175です。 私の記憶違いで、残念だと言ったのは、皇女たちの父パーベルでした。 そして、意地悪をしたのは、女帝の愛人のズボフでした。 ごめんなさい、訂正致します。