改悪でクレーム殺到!とんでもないことが判明したホンダの大失敗作の末路…【ゆっくり解説】
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Peritune
peritune.com/
Пікірлер: 382
ペリカンロードを思い出すのは、私が年寄りの証拠。
@user-ur4po8kk6u
Жыл бұрын
ふたり鷹より古い、バイク漫画?
@user-cb6dr4mj7h
Жыл бұрын
遠い昔,ペリカンロードの影響でMVXに乗ってました。 年寄りになった今でもまたMVXに乗りたい願望がデカい。
@user-ul3rf1zw7q
Жыл бұрын
@@user-cb6dr4mj7h私も同様です😂😂
@user-nu8qo8ho2z
Жыл бұрын
私もペリカンロードを思い出します‼️なべけんの二台目の愛車ですよね‼️試乗で転けてクラッチワイヤーが切れて押していた所アメリカンに乗るおじさんライダーにレブを合わせればチェンジ出来ると教えてもらい、最後に「ワイヤーこぶ作れば引っ掛けれるぜ」と言われて「教育されてしまったな」と呟くところが好きでした。
@user-cb6dr4mj7h
Жыл бұрын
@@user-nu8qo8ho2z それがきっかけでMVX250Fに乗りZ400GPのしげるとLTD400→550の清水とカルーチャ結成
私はMVX250Fをフルオプションで2台乗ってますがとてもいいバイクですよ! ダミーチャンバーについても触れてほしかったです。
@_yousan9436
3 ай бұрын
ああ、「なぜか一本だけ煙を吹かないチャンバー」かw 装備したほうがバランスよく見えるな。 フフフ、まさか、工具入れだとは思うまいw
MVX250FからNS250F(と250R)、そこからNSRへとつながる2スト複数気筒シリーズは、同時代のバイクとしては秀逸だったよ 乗ったこともない人がやりがちなカタログスペックだけで語ると、その嘘スペックに騙されちゃうしさ
@2010atoz
11 ай бұрын
MVXからNSに移行する間は、ホンダはかなり期間を開けましたよね。当時の空気感を知る者として理解できます。ホンダは開発に時間を掛けていたのだと感じます。NS登場を待ちきれずにスズキやヤマハに浮気する輩が大半で、NS登場で一瞬でぶち抜かれた印象です。かく言う私も、我慢が足りずに余所に手を出した口ですが、辛抱強くホンダ2ST新型を待った友人が買ったNSに試乗させてもらって、性能の違いに愕然と肩を落とした憶えがあります。
ペリカンロードに影響されたのは間違いないが、デザインが大好きで今でも欲しい がしかし、値段が…
125はMVXじゃ無くてMBX
@user-mv3dk4fw5o
Жыл бұрын
乗ってましたw😅
販売面では、苦戦してたけど失敗作呼ばわりされるほど悪いバイクではなかった
@user-uq7si3xr2z
Жыл бұрын
直ぐかぶるシ、デポジットでピストン吹き抜けるケド(嗤
@tetsuhikokitakata7754
Жыл бұрын
@@user-uq7si3xr2zさん カワサキマッⅢでも同じでしたよ。
@Chiropterasapiens
Жыл бұрын
@@user-uq7si3xr2z 2ストはかぶって当たり前でしたよ。下手くそってだったのもありますけど…。(^^;
@user-pf6ry8dt8d
Жыл бұрын
むしろ同時期に発売されていたスズキねRG250ガンマのほうが扱いにくかったと巷では言ってたけどね。
@tetsuhikokitakata7754
Жыл бұрын
@@user-pf6ry8dt8dさん、Γもそうでしたね。排気デパイスがつく前の2ストはパワーバンドが狭く慣れないと大変でしたね。
MVXは素晴らしいバイクだよ。失敗作と言うより売れなかっただけ。乗りやすさもありスピードもある.VTと同じスタイルじゃなければ性能も売り上げも名車になったかもしれない。
MVXはお客様を実験台にし、見事にこけた黒歴史車だが、NS250RでVツインとアルミフレームの技術を高め、短期間でNSR250に昇華させるのだから、当時のホンダマジ凄い。
実際乗ってました。 低速でも乗りやすく、ヒラヒラと走れる楽しいバイクでした。 高速道路で全開すると、バックミラーで見た後ろが真っ白になってて、ラリーX気分を味わえて楽しかった!
@user-cb6dr4mj7h
Жыл бұрын
私も乗ってました。まさに煙幕。 当時の噂で偶にバカ当たりする速さのMVXがあったそうですね!
@user-qd3tf5to4o
Жыл бұрын
後ろを走るとシールドが油だだらけに ツーリングでは最後尾が指定席 みんなで「前を走るな」と言ってました
@user-kc7kd7ge9b
Жыл бұрын
ラリーX気分ってなんぞや🤔❓ と、5秒ほど考えてしまいましたが、そういうことなんですね😅
@user-gc6lp9vo1s
Жыл бұрын
ラリーX気分、すぐにわかった自分は… ( ˘•_•˘ )
ゴルゴ13のマシン・カウボーイで「ホンダの最新モデル、MVX250Fだ!」と紹介されてたのが印象的でした。ストーリーには関わりありませんでしたが。
@user-gy2tw9bk8z
Жыл бұрын
「こんなの乗ってアルバカーキに行ったら女の子がワンサカワンサカ寄ってくるぜ!」だそうです。 嗚呼・・・・・・アルバカーキに行きたい・・・・・・!
MVXは新車が18万で投げ売りしてたなぁ
MVXは失敗作じゃないやい😂白煙とオイルを撒き散らしながら乗ってたよぉ🤩
昭和40年生まれの57歳です。高校3年生の時に購入し素晴らしい速さでガンマもRZーRもぶっちぎりでした160Km/h以上での快適さは他のオートバイの比じゃないね。成功作だと確信している。
@user-br4pi2mj8g
Ай бұрын
いいバイクだったよね。おじさんも乗ってた。
MVXのオイル飛散はホンマ悲惨でしたね。当時の私はY党でRZ・FZオーナーでしたが、MVXは良くも悪くも当時のホンダで嫌いじゃないですね。
インボードディスクは錆びる心配が無いからではなく錆びてしまう見た目を隠すためかと
@V6-di4br
Жыл бұрын
部品が多い=メンテナンスが最悪、重い、直ぐフェードすると3拍子揃って、ホンダはアホかと思った。 次に~普通のディスクブレーキを出したので 確信犯が確定。
@namemuko
Жыл бұрын
@@V6-di4br 効きとフィーリング(は)良かったと思いますよ おっしゃるとおりフェードしやすいし高速域ではなぜかスカスカと手応えなくなりましたけどw
@gasket12180910
Жыл бұрын
知らん奴が多いな サビ隠し シングル クソブレーキ😂🎉
@user-oo7sv6dq6p
11 ай бұрын
それが当時のホンダの最新技術
19:43 >インボードディスクはハブの中に入っているため錆びる心配がない 鋳鉄製ディスクはすぐに錆が浮き出るため、それを覆い隠すためにインボード化したのがインボードディスクです。
@user-zs3jj4gt6c
Жыл бұрын
結果、極悪な整備性。だから2、3年で採用されなくなった。
@user-rf7tm1mj9l
Жыл бұрын
そもそもハブの中?
@toda9841
Жыл бұрын
通常ディスクはステンレスはどこから来た情報なんだろ?
@airjmax785
Жыл бұрын
VT250F二代目に乗ってたけど、インボードディスク雨の翌日にはまっ茶っ茶だったなあ。ディスク外形が当時の中型クラスの中では台形で内側からキャリパーが挟む構造だったし、ベンチレーテッド構造だったので奇々な良かったと記憶している。ただし皆さんの言うとおり整備性は劣悪だったし、ホイールも専用品だったので汎用ホイールへの換装もままならなかった。写真で出てきたCBXの500版にはフロントダブル、リヤシングルのトリプルインボードディスクが装備されていて独特なフォルムだった。
当時のバイク専門誌に掲出されてる広告では、軒並み17~19万円という破格の値段で投げ売りされていた伝説のバイクw
実際に3年乗っていましたが、巷で言われているほど酷いマシンでは無かったです。エンジン特性はRZよりマイルドで乗りやすかったですしね。半面フロント16インチホイールは切れ込みが鋭く峠を攻めるには怖かったですね。
2st3気筒のGPマシンは片山のTZ350も忘れないでほしい
@user-dm9go6pr7w
Жыл бұрын
世界チャンピオンになった時のマシンですね。 現役ではないけど、今でも片山敬済ファンです。😂
オイル満タンで群馬から新潟まで走りオイルが無くなり新潟で入れた どうしても上の燃焼が不良 つるんつで走る時、後ろのヤツがオイルを被る でもマジ楽しいバイク VTとタクトのテールも同じ
唯一無二の250cc2ストV型3気筒エンジン!当時は不人気でもあこがれのバイクではありましたね。友人が会社の先輩から10万で譲ってもらいシロキアカウルにシングルシート、ダイシンのトリプルチャンバーを特注してロスマンズカラーで乗ってましたよ!後ろから伸びる三本のチャンバーやっばり存在感ありましたね。
ペリカンロードで「試乗最安のクォーター」って言われてたけど、今は希少なバイクなんですね。 記憶では20万ちょいで売られていた記憶があります。
@user-rn8rw6eh6k
Жыл бұрын
189,000円を見たことがあります。
@user-or5zk5rm1d
Жыл бұрын
@@user-rn8rw6eh6k さま ガンマ50と変わらない値段ですね。
@hazdon
Жыл бұрын
中古で9万ってのを何度か見たことが有る…
@user-or5zk5rm1d
Жыл бұрын
@@hazdon さま ホンダの黒歴史。あの頃は毎月のように新型が発表されてましたね。9万とは開発の方が気の毒ですね。
@user-or5zk5rm1d
Жыл бұрын
@@hazdon さま 9万月ということは買取0ってことですね。
当時CBX400Fに乗って峠をせめていたおじさんです{今のCBX400Fの値段は異常)RZより少しコンパクトに感じました。当時乗せてもらった印象としてエンジンの回転サウンド独特でエンジンフィ-リング{モーターみたいな}でした。その後私も2stブームに乗ってRG250ΓをCBX下取り{当時24万}を頭金にして買った
懐かしいな。当時はバイクブームでペリカンロードの影響でMBX50を乗り、次はMVXを買うんだと思った時期はありました。 同時に販売されたRZ250Rと350Rの登場でMVXの興味が薄れ、RZ250Rに購入しました。😅 RZ250Rにした決め手は車体の大きさと価格ですね。MVXも悪くはないけど高いのと評判が悪かったのがきっかけでした。数年後、新車なのに24万で売られていたのを覚えてます。買えばよかったかなぁとちょっと後悔。😵💫
言うて乗りやすいし、ピーキーではなくフラットな吹け上がりでポジションは楽だし下りの峠道ではブレーキがフェード起こして止まらなくなるわツーリングでは必ず後ろ走らされるわみんなからびっくりされるわいい思い出です。白煙はオイルをスズキのCCISに入れ替えてひたすら高速回していればきれいに抜けましたよ。気分はフレディースペンサーです。
MVXで鈴鹿サンデーオートバイレースで予選通過したことがあります。 押し掛けで失敗して最後尾まで落ちて、10位くらいまで追い上げたのが良い思い出です。 ストレートはRZやガンマには到底かなわなかったけど、コーナーへの突っ込みはMVXが最強でした。
先週久々に走る姿を見かけてちょっとほっこりしたわ
84年8月の月刊モーターサイクリスト誌上の広告では新車が大体28万円くらいで投げ売りされてたなあ。しかもかなりの数のショップや販売店の広告で。NS250も出て在庫処分だったんだろうな
仕事の先輩から諸事情で1ヶ月ほどMVX250Fを借りて通勤などで乗っていましたが 失敗作とは言えないくらい乗り易い良いバイクでしたよ。 実際に乗ってみた感想は「すごく速くて乗り易いVT250F」でした。 たぶんこの「乗り易い」が不評だったと思います。私も2stバイクとしたら?の疑問には 「これは無いわw」答えるでしょうが今となってはこれは技術的にも凄いと思います。
@garage55mukku
Жыл бұрын
あー、やっぱそういう感想になりますよねMVXって… 僕はVTZ250のオーナーなんですが、正に「VTの面白味の無い部分はそのままに」より速く乗りやすくなったバイクってイメージです。
@hirofumihosaka9550
Жыл бұрын
特にエンジンのフィールは中古だと幅がある、余り部品は変更されていないが対策前後でも違う。
@moonred2771
11 ай бұрын
「すごく速くて乗りやすいVT」 本当にそうでした。 ただ、ではお金を払って買うか? というと、うーん。 候補には残すけど結局は買わない。 タールすごいし。 そういう商品としての 決めてのなさ、落選理由は あったと思います。
2スト3気筒というとNS400Rという化け物を思い出しますね。トルクも馬力も今みるとアホかと。
@hirofumihosaka9550
Жыл бұрын
小さく軽い車体は良いが、エンジンの感じと音が悪い。好みの話しだが。
ゴルゴ13マシンカウボーイを思い出します。バイク屋の店主がゴルゴ13に最新型のMVX250Fを勧める場面 懐かしい😮
@user-gy2tw9bk8z
Жыл бұрын
「ラジオもついてるぜ!」←これが今もって謎。
v3エンジンMVX好きでした!!
マスツーリングでは、最後尾を走ることしか許されなかったw 白煙を嫌って、後続車も車間空けてくれるしwww
最大の失敗はVT250Fにそっくりだったことだと思います。 MVX自体は低速トルクがあって街中では非常に乗りやすかったです。 ただ後ろのシリンダーのヘッドガスケットが直ぐに抜けるという弱点には閉口した。
@nobitonorito
Жыл бұрын
見た目がVTと違えばもうちょっと売れたかもとは思いますねえ あの頃のホンダは結構パーツ共有というか金型流用っぽいのが多くて VF400のビキニカウルもウィンカー内装ではないけどほぼ同じ形でしたし おかげでMVX250Fに流用もできたんですが(乗ってましたw
製造番号3000以下はまじで焼きつき注意と言われてたなぁ😂
400の試作車まで製作したのが、当時のイケイケゴーゴーを感じます。
@yukiirered
Жыл бұрын
当時の月刊オートバイ誌にMVX400でるか?!みたいなのありましたねぇ。NSに替わりましたけど。
@user-gy2tw9bk8z
Жыл бұрын
MVX400Fなら社外秘のセールスマン用資料を今でも持ってますよw これは見るたびに販売中止になったことが残念になります。
@alondite-factory176
Жыл бұрын
のちのNS400Rじゃないの?
@yasutakataguchi1829
Жыл бұрын
@@alondite-factory176 何から何まで完全に別の設計で、むしろMVX250Fをボアアップ+耐久性アップした、RZ350的なモデルです。
当時、GPレースとメーカーの関係もあるんだよな。YAMAHAはレース部門と密接でレースのノウハウがフィードバックされるがHONDAはレース部門のHRCと市販車部門のHONDAモーターサイクルは別会社で仲が悪いからフィードバックされない。だから、独自開発の為、色々問題があり、販売は低迷、その後NS400Rを販売したが問題は解決されず、冷却性能を上げる為ラジエーターの大型化する程度。そこで、本社の鶴の一声でHRCから協力を得て出来たのがNSR250Rなんです。当時、88年型のNSRに乗ってだけど、友人のTZRと乗り比べて全く別物で1クラス上の馬力と性能を感じた。
@IzumizukiPinky
Жыл бұрын
88NSR250は50馬力超えてたっていうからね(カタログでは45馬力と記載されてたけど・・・)
@user-gx3lo5ge9o
Жыл бұрын
@@IzumizukiPinky あれは、初期ロット分だけ、レーサーのRCバルブが付いて居た為馬力が高かったそうです。だから、88NSRは言うほど速くないと言う人がいるんです。初期ロット以降のモデルは調整されたものがついているので45psに抑えられてるんです。単純な見分けかたはクラッチの繋ぎが難しいか、簡単かで分かります。
ヤフオクで手に入れたのだけど程度が最悪でエンジンがかからず圧縮を計ったら2番シリンダーがゼロ表示。 嫌な予感がしてヘッドを開けたらプラグ先端が溶けてピストンの真ん中に穴が空いていた。 2番シリンダーはプラグ熱価に注意して乗らないと上記のようになる可能性もある。
1984年、販売終了間際だったと思いますが、バイク屋に展示してあった新車のMVXに27万8000円の値札がついてました。これはお買い得!と思いましたがガンマ買っちゃいました(笑)。トリコロールカラーでしたが「鯉のぼり」って言われてましたね。あと、上のチャンバーから常にオイルが垂れていて「鼻垂れ小僧」とも言われてました。その後、NS250Fが登場して、あまりのギャップに衝撃を受けたものでした!
当時、排気のオイル吹き出しが酷くて「高速ツーリングでMVXの後ろに付くな」が定説でした。 それを知らずに高速でMVXの後ろを走ってしまい、ウェアとヘルメットに黒い排気オイルが付着しまくって酷い経験をしました💦 たいして速くないのに、オイルだけ大量に吐き出すダメなバイクのイメージが強いです・・・
当時ショップでちょっと試乗した経験があるだけだけど、当時の2stに多かった低回転スカスカではなく低速から乗りやすい単車だなって印象。逆にその乗りやすさが2stに刺激的な乗り味を求める当時の風潮とは合わず裏目ったんだろうな。 ただし白煙吹きまくりのオイル飛ばしまくりでアップマフラーからヘドロ垂れてる個体はよく見かけた。その辺はあからさまな弱点。巷間よく噂になってた後方シリンダの焼付きについては試乗しかしてない身では当然分からず。
MVXはNSイメージを出したかったけど当時のHRCは秘密主義で何も教えてもらえなかった 仕方ないので独自で試行錯誤して作ったのであの微妙な物に、でも悪いバイクではないよ ちょっと焼き付きやすくて2stぽい豹変するパワー特性が無いだけ
MBX125F、VT250F、MVX250F、VF400Fと殆どデザインが一緒でホンダはなにしたいのかわからんみたいに言われた事あったなあ まあVFはレースでも結構活躍してたみたいだけど
昭和は自由で楽しい時代だった😂
ここのコメント欄、どんだけ年齢層が高いねん!ってほっこりする。
1985年式のMVXのってました。 バイク雑誌で見つけて見に行ったら もっと程度のいいのがあると言われて そっちを買いました。 白煙ひどかったがいい整備してくれるバイク屋で直してもらい調子良く走るようになりました。
懐かしい。 私が二輪免許を取った頃、MVXは15万円引きの278000円で販売されていた。中免取った大学の知り合い達、ほとんどがVTを選んでた。
はぁ?NS400R/RothmansはRZ350よりも良いマシンでしたよ両車所有してましたが。 KR250も同時に所有してましたがあれこそゴミですけど? NS400Rは低速域は使ってはなりません。バイクが嫌いになりかねない。逆に良い音で気持ちよく乗っていると赤いモノを沢山頂けました。はい。 実家の納屋で未だにグースカ眠って居る筈ですが。ちなみにRZ125こそが750キラーでしたね。峠の下りでは。ファイナルを落すのでエンブレは効きませんがw
後走るのイヤだったな 本当、オイルの粒が飛んでくるんだ 新車で18万まで下がってたから、周りでも買うやつ多くて被害拡大
初バイクがMVXでした
当時4stは電卓でも設計できた 2stはスパコンでも計算しきれない、経験と勘 なので2stでヤマハ、スズキには勝てなかった WGP直のNSRで一矢報いたけどもこれは反則すぎてレーレプを終わらせてしまう
2st好きでRZもR1-ZもKR250も乗ったなあ。。 また乗りたくなってきました。
正に現車を乗った事も無くネットでの情報のみで情報を垂れ流すとか…やめてもらえますか!って言うよりKZread配信自体を不確定要素配信と言う事でやめて下さい!
@yukkuri-touring
Жыл бұрын
貴重なご意見ありがとうございます。お叱りを今後のCH運営の参考にさせていただき、より良い動画を作れるよう頑張ります!
最後の方ですごく安く売っていたから1台買って保存しておけばよかった。
オイル散布マシンって言われていたのを思い出したw
当時、中古のMVX250Fを購入して、セパハン、バックステップ、バトラックスを履かして峠を走ってましたが、そこそこ楽しかったです。酷評のように酷いイメージは無いです。不満点は、ブレーキが効かなかったという事だけです。
バイクとしては250初のVT250ターボを発売して欲しかった。
MVXって発覚後も,NSRが出たあとも長い間在庫販売してたんだぜ、 対策はしてたけど、値段的に爆安だったけど80年代初頭のデザインもまぁ、 それでも乗ってるライダーは居たね。
この当時にバイクを買おうとしてた。MVXは250ccで42万円で、ほぼ400ccが買えた。RZは30万円台。それとビジュアルはVT250F、VF400F、NV400splとほぼ同じで目新しさがなかった。金額とビジュアルで真っ先に候補から消えた。結局、新古車のZ400GPをMVXの新車より安く買った。昭和58年頃のこと。
当時、ニセ4気筒として対称バランスを取る為、後方左上にもマフラ-に似せた工具箱が発売され、作りも悪かったけど1本だけ排気煙が出ないので笑えた。
今も現役でMVXに乗っていてサーセン
デビュー前に当時のオートバイ雑誌にホンダ社内でY叩きと呼ばれて開発されたと載っていました。バイク店勤務者としては整備性が悪く思ったより効かない鋳鉄ディスク、選択肢の少なかった16インチタイヤ、切れ込み易いハンドリングも嫌いだった。2ストロークの経験が少なかったホンダがヤマハを叩いたのはNSRになってから。この少し後でTRACと呼ばれた突っ張り過ぎるフロントフォークや低速トルクを補うATACもすぐに廃れた。
あぁ~懐かしいなぁMVX先輩が乗ってたなぁさすがにVTでは付いていけずKR買い替えたよ、2ストライフの始まり❤🎉
一番最初のRZ350乗ってました。まるでテーラーメイドした様に全てが自分にピッタリの非常に乗りやすいバイクでした。友人の400Γも無茶乗りやすかったです。ホンダ乗ったことないのでCB650R乗りたいです。
当時某マンガの影響でこれに乗りたいがために中型免許を取得した思い入れのあるバイクです。原付しか乗ったことのない自分にとって低速からスムーズに加速するのに感動したのを今でも覚えている、動画にも出てきてたRG250Γを友人が購入して試乗させてもらったが、ライディングポジションがかなり前傾で長時間乗りにくかったことや中回転からパワーが出てくるエンジンに街乗りは厳しいと感じるのに対し、MVX250Fは街乗りのしやすいマシンでしたね、実際峠やサーキット走行会ではコーナリングの難しいマシンだったと思います、ツーリングでは白煙のため必ず最後尾だったのもいい思い出です、最後はエンジン焼き付きで手放しました又乗ってみたいです。
「NS」の意味はニュースプリントではなくニュースピリットだったような。あとNS400RのことMVX400って言ってたっけw
こないだ迄、乗ってました。発売時の馬力競争に負けて販売不振だった記憶があります。乗りやすく、面白かったですね。
欠陥に近いVTのフロントヘビーが解消されていたので16インチでも気持ち良かった、ハンドルとステップ位置が悪いのが難点だったが。エンジンの感覚はNS400より2ストらしくてとても良い、割と整備性が良いがキャブレターが駄目だった。
プラグの予備持って走っていたことが懐かしい。
ワライカワセミと揶揄されて白煙も凄かったのが印象的。
コメントを読んでいると、どうも個体差が大きかったようですね… 自分が乗っていた個体は前期型でしたがオイル消費は酷くはなかったです。白煙はまあ普通かなぁ、それよりも水温が上がらずプラグ番手2つくらい焼け型にしてラジエター前面は1/3〜1/2くらい厚紙で塞いでました。
当時、ショップで見た時に青いシートが珍しくて綺麗だと思ったのを覚えてる😊
MVXはそんな駄作でもなかったしソコソコ売れたよ。そりゃ〜確かにVT程ではなかったけど、後ろシリンダーの焼き付きがあったくらいで、当時俺が働いてた店は4メーカーやってたけど、RZRより売れてたよ。
末期には新車が半額で売られてました。
初めてのバイクがMVX。その後、RZに乗り換えました。MVXの方がスムーズでしたね。RZに乗り換えたときにMVXよりピーキーだし振動が多いと思いましたね。MVXはナンバープレートがオイル塗れになってしまうので、マジックリンで拭いてました笑
NS400Rも所有していましたがとってもパラフルで素晴らしいバイクでした。
最近まで乗ってた。バイアスタイヤだけど、最近のはかなり高性能でハンドリングも癖がなくてかなり乗りやすかった。ただ、煙とオイルの飛散が凄くてそこが嫌になってバイク仲間に譲った。 中速のトルクがあって2stらしからぬ特性でよかったんだけどね。
NR500は楕円ピストンの8バルブでしたね。鋳造している現場を見ました。塗料も特殊で一転び10万円とか言われていました。
すごく良い回だった。ハナタレ小僧、まだ乗れる個体有るのか
当時は鼻たれ小僧ってあだ名だったなw 対策キャップを付けても、マフラー端部からの未燃焼オイルがだらだら垂れたから。 ツーリングなんかで後ろを走ると、マフラーから飛び散るオイルが後続車のヘルメットにかかって嫌われ者だったよwww
常にプラグがカブるリスクの高いバイクでしたよ 車載工具箱には予備プラグを3本乗せてました。 最後は欠陥エンジン特有のピストン穴あき現象になって廃車になりましたが、色んな意味で思い出深いバイクでもありましたよ 特に白煙出すマフラーと、それで真っ黒に汚れるナンバープレートの掃除は必須でしたね
キックスタートだからバッテリーがあがってもエンジンはかけられると思うでしょう? このバイクはバッテリー点火だから完全にあがるとキックだろうが押掛けだろうがかからないんですよ。 パーキングランプ点けっぱなしでバッテリーがあがり、翌日筋肉痛になるほどキック&押掛けしても全くかからず。 先輩に車で来てもらい、ブースターケーブルでつなぐことに。 先輩には「キックでかからねーんだからバッテリーつないでもかかるわけねーだろ。バカかてめーは」と罵倒されましたがw 結果はキック3回で見事に始動、バッテリー点火のしくみを体をもって知ることが出来ましたw 検索してみると、セルが回らないようなバッテリーあがりでも多少なり電気が残ってる状態なら押掛け(キックがあればキックも)でかかるけど、完全にあがるとそれも不可能みたいですね。
当時MVX250FはVT250Fと迷ったバイクでした。
同じ三気筒のNS400Rは一時期乗った、もう2st乗る事も無いんだろうな😢
去年頃に近所のバイクワークショップに整備前?のMVXとKRが並んでいた時は、めちゃくちゃなつかしかったです^^ なお私のアイコンは2ストキラーの初代FZR250、ただしロスマンズカラー(笑) ※「文言」×ぶんげん→○もんごん
私もMVXに乗ってましたけど私のは当たり個体でしたねー スガヤチャンバー付けてて前後16inホイール、腐れインボードディスクの効きは無茶コントローラブルで峠では最速でしたよー 友人達のRZRやガンマよりもね^ ^ 最後はフレームが持ちませんでしたけど(笑)
MVX250FやNS250Rはレーサーを設計していたHRCとは別の市販車部門の設計であり、HRCからの技術供与はなく、独自設計の似せたバイクでした。よって、厳密にレーサーレプリカ(レーサーと同等の技術で作られた市販車)と呼べるのは、NSR250R以降です。はっきり言うとレーサー風バイクですね。ただし、最初からV型エンジンにしていたのは大正解で、のちのレーサーレプリカは各メーカー全てV型2気筒です。 YAMAHAは後方排気の3MAで大迷走してますからねぇ。
@IzumizukiPinky
Жыл бұрын
・・・タンデムツイン(KR250)からパラツイン(KR-1)にしたカワサキ
@jem90h
Жыл бұрын
@@IzumizukiPinky すみません、WGPに出ていなかったカワサキは枠外です。レーサーレプリカモドキですから。
@ysrinstinct
11 ай бұрын
3MA、ノーマルのはずなのにクッソうるさかったな…
当時ドマイナーバイク漫画「ペリカンロード」主人公の愛車だったw
当時、赤男爵で在庫処分価格30万で購入しましたわ
当時友達が乗ってたけど、確かに後ろを走るとオイルと煙でめっちゃ汚れた記憶があるわw 事情が分かってスッキリ
販売当時、新車で買って4年ほど乗りましたけど良いバイクでしたよ。とにかく白煙が凄かったのでHONDA純正のオレンジやキンモクセイの香りのするオイル(原付用)を入れて匂いをばら撒きながら走ってました。
ブーメランホイールは当時富士で、分解ホイールと呼ばれれてた。 CB400F、VT250、RZ250,NS250R、Γ400、乗ってたけどΓで友人のGP750抜きRZV500乗り換えたけど、Γが早かった。
とっても面白くて車体3台、エンジン五基を所有していました。解体屋さんに良く有ったので…。 キャブセッティングと燃料(ラジコン燃料等)悪戯して楽しんでいました。 オイルにはとても気を遣うエンジンでした。 車体の性状はとても良かったです。ハンドリングも当初ではとても良かったと思います。 きりっと切れてすっきり曲がっていく感じでした。 セッティングが美味く行くとNSRよりも凄く速くて面白かったです。 すぐ壊れましたが… 楽しかったな~。
当時の仲間が持ってたが、ツーリングでは最後尾が指定席だったな。 とにかくオイルの飛散がひどくてw
NSR500、Mドゥーハンいっつも優勝していて無敵だった時代があったな〜
小山田いくのマンガ『君はノルン』で主人公が乗るのがMVXで、相棒のバイクはRZだったのが草 しかも「MVXに勝てるとおもってるのか」などと、何かにつけてMVXをすげぇバイク扱いしてたのは草通り越して、草原通り越して、熱帯雨林
@user-ld6bv8vl3y
10 ай бұрын
ウッドノートでは、XLXに乗ってましたよね。
RZ350とこれを同時保有してたけれど、2ストらしさを求めるとがっかりするスムーズで風評より良いバイクと実感してました。
MVXはそれほどピーキーでは無かったので好きな人が普通に乗ってたイメージで先輩が某漫画の影響で乗ってたなあ VTが36馬力だったところを40馬力で出しておきながら、すぐに新型のVTが40馬力で出ちゃったのもご愛嬌、自分は40馬力VTでした インボードディスクは握力さえ有ればまあまあ効く?前ドラム後ろディスクなんじゃねえのか?(リアルは逆)と揶揄されたもんですw
@mid2007night
Жыл бұрын
ペリ○ンロードですね
@kensuke2
9 ай бұрын
僕も 40馬力の VTに乗っていました。思い出深いです。 MVXも乗ってみたかったので バイク屋さんに相談したら「やめときなさい」って言われた笑 これには2つの意味があって「僕が2ストに乗ったら危ない」という意味もあったみたい(納車後1か月半のVTで峠で自爆してたので) ちなみに 漫画「ペリカンロード」は 大好きでした。
MVXは混合仕様で乗るとネガティブなお尻真っ黒ベトベトイメージは消えますね。対策済みならば焼き付きもほぼありません。16インチも乗り方次第で軽快に走れますしね。寝ている時間が短くなる様に前半で向きをしっかり変えて立ち上がり重視のラインどりで脱出するのが良いです。いきなり切れ込んで怖いなんて言ってる人は侵入スピードが少し速いせいでダラダラ寝ている時間が長くなっちゃうからです。まあサイズ的に現代のハイグリップなタイヤは選べないので限界的には低い訳ですが。。。。僕の愛機は前後の足廻りが17インチになってるんですけどなかなか良いですね。この時代のバイクてREVリミッターにあたる物が無いんですかね? 気を付けないとレッドの更に上の方まで回っちゃうんですけど。。。
@user-qt7dt4sh4u
10 ай бұрын
2stは掃気の限界が機械の限界より先に来るのでレブリミッターは付いてないです。
mvx250は当時車両価格投げ売りで17.8万(車両価格)で売ってました