【フランス料理】牛フィレ肉のポワレ 黒胡椒のソース 作り方解説
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
#ポワレ #フランス料理 #詳しくは概要欄から
・ お勧めのワインや調味料はこちらのリンクから
note.com/rapitasu/n/n8dd22c3c...
・お勧めのフォンドヴォーはこちらから見られます
note.com/rapitasu/n/nf5df5688...
このyoutubeチャンネルは令和元年10月20日ごろから『料理系youtuber』として動画投稿スタートしました。プロの料理人による、レシピ紹介や料理に関する詳しい知識を、わかりやすくお届けしています。料理コンテスト出場多数・入賞多数、数々のフランス料理店で研鑽を積む。
【初心者の方はまずはココから】
・フランス料理の始め方~特徴・揃えるべき道具・簡単なレシピ解説~初心者向き
note.com/rapitasu/n/nb4a2ca51...
★★★使っている調理器具やそのほか★★★
★オススメの食材
アメリカンソース ハインツ amzn.to/2Jo2llr
フォンドヴォー アリアケ amzn.to/2WTVOqC
カナダ産活きオマール海老 amzn.to/34v37a0
フランス産キャビア amzn.to/2Jk6HKm
エストラゴンの酢漬け amzn.to/2QQjico
★オススメのキッチン用品
コンベクションオーブン amzn.to/2UJitDx
低温調理機 アイリスオーヤマ amzn.to/2wMlZ7V
真空パック機 フードセーバー amzn.to/2UOhIc8
スモークガン(燻製機) amzn.to/3dFNi4o
ティファール フライパン 鍋 9点 amzn.to/2WNOPj7
アルミ 寸胴鍋 18cm amzn.to/2QSYSj6
★オススメの包丁とその長さ
藤次郎プロ 牛刀27cm amzn.to/3bv4RCk
藤次郎プロ 出刃12cm amzn.to/2WQvGNj
藤次郎プロ 柳刃24cm amzn.to/2WYHKvU
堺一文字光秀 筋引き24cm ステンレス amzn.to/2QQYfGv
両面型 砥石 amzn.to/2UJj6gn
★★★レシピが知りたい方は下記リンクから★★★
現場で実際に使っている生レシピを収録。レシピはどんどん追加していきます
ジュレ・泡・エスピーマ・チュイル・生地に関係するレシピ一覧
・note.com/rapitasu/n/n7d617c6e...
ソース関係(マヨネーズ・ヴィネグレット・コンディメント・ピュレ・ムース)のレシピ一覧
・note.com/rapitasu/n/n30cc462e...
フォン・フュメ・コンソメ関係のレシピ一覧
・note.com/rapitasu/n/n67f4eced...
▼▼▼分子調理の解説記事はこちらから▼▼▼
・ 最新の調理技術(オイルパウダー・エスプーマ・人口イクラ・科学的発想によるその他調理技術)~現実的に応用したい方へ~
note.mu/rapitasu/n/nb31fc5576a0d
____________________________________________________________
今回の動画ワード『フレンチ・フランス料理・クッキング・クッキングチャンネル・料理チャンネル・ソース・自宅で簡単・レシピ・料理動画・洋風料理・家庭で簡単・プロが教える』
お仕事のご依頼はこちらまで(返答なければインスタグラムまで)
zero2000gin@icloud.com
★★★当チャンネルの料理について、詳しく知りたい場合★★★
【フランス料理をさらに詳しく勉強したい方向け】
本チャンネルで公開している内容から、そのほかの詳しい知識を公開しています。
『電子書籍noteで らぴたす(料理研究家) と検索』
note.com/rapitasu/m/m637a3450...
★★★インスタグラムはこちら★★★
『ginn2000で検索 またはrapitasu』
ginn2000?r=nametag
Пікірлер: 71
ボルドーのクラシカルな料理の一つです、フランスのミシュラン店でも出されている事があるそうです ソース・ポワブラードはもっと複雑な工程を挟みます(そもそもポワブルは胡椒で、ポワブラードはソースの名前です)胡椒の香り(フュメ)と謳っているだけで、ポワブラードではありません
作ってみました!! とても美味しく作れました! 思ったよりも辛くはなく、胡椒の風味を味わえました! 食べてもらった相方には、大航海時代を感じらたと褒められました!! ありがとうございます!!
わかりやすくて、作りやすいですね! これなら私も作れそう!
6000人おめでとうございます🎉 これからも勉強させていただきます
@rapitasucuisine7429
4 жыл бұрын
ありがとうございます‼️ コメントくださって、今までモチベーション保てたおかげでございます^_^
フランス料理ってオシャレでいいね✨🇫🇷
パンの使い込み感が良いですね ホールの黒胡椒あまってたから、やってみます。
@rapitasucuisine7429
4 жыл бұрын
刺激的で普通に美味しいので、是非試してみてください^ ^
美味しそう😊 オーブンを使ったらロティという名前になると思ったらポワレなのですね ポワレとソテーとロティの使い分けが難しい。。
うまそー
食べたい食べたい食べたい食べたい。
これはハンバーグでも使えますか?
家でここまで料理するのはいつも尊敬します。 焼いてからミニョネットまぶすのと やっぱ違うんですか? 僕は、赤ワインソースにポルトいれたくなるタイプです笑
@rapitasucuisine7429
4 жыл бұрын
ポルトは定番ですね^_^ 今回は攻撃的な味ですので、そちらに寄せてみました^_^ やはり火を通した方が、トゲがある程度和らぐと思いますよ^_^
アップありがとうございます。 ワインやフォンドボーなど、どれくらい煮詰めるのがよろしいのでしょうか?
@rapitasucuisine7429
4 жыл бұрын
10分の1が目安です^ ^
@soutam39
4 жыл бұрын
フランス料理Rapitasu cuisine ありがとうございます!
ラピタスさんの料理脳が随所に( ゚∀゚)人(゚∀゚ )家庭で出来る事を前提に構成してくださって感謝です。 黒胡椒買ったので試して見ました!辛くはなく刺激的な味わいで美味しかったです( ゚Д゚)ウマー 表現間違えてたらすいません。
@rapitasucuisine7429
4 жыл бұрын
意外と辛くなくてびっくりですよね^_^ かなり攻撃的な料理なので、好みは分かれるかも知れませんが、面白くて好きな料理です^_^
フランス料理用の食器でオススメのブランドありますか?通販で買える店があったら知りたいです。
@rapitasucuisine7429
4 жыл бұрын
食器はあまり詳しくないんですよね‥ 申し訳ありません。 ですがオススメのサイズ感ならわかります 空白を重視したメイン皿なら 27センチ前後が良いと思います 24センチだとフランス料理では少し小さく感じますね😱 21センチは言うまでもなく、小さすぎます!買う時の参考にしてください^_^
冷たいバター、ポマード状のバター、溶かしバターといったバターの形状の使い分けを教えて下さい!
@rapitasucuisine7429
2 жыл бұрын
乳化させる時は冷たいバターです。 ポマード状は柔らかくしたり、空気を含ませて生地などで使います。もしくはブールドマルシャンなどの加工したものに使います。 溶かしは、香りを出すときなどこちらも加工時です
らぴたすさんのコメントに荒らしが出現してきてという事は、人気も 上がってきている証拠です。まさかコレにケチ付ける方がいらっしゃるとは ちょっと笑えました。今回もしっかりとクラシカルな部分と基本、家庭でも 置き換えられる様にしっかり分り易く噛み砕いて頂いて良かったです(^^; ところで、note復活してたんですね!
@rapitasucuisine7429
4 жыл бұрын
何も知らない末端の人達まで行き届いてコメントくださるまで成長!😅 初心者でも分かりやすくする工夫をしているので、願ったりかもしれません! ポワブラードを簡易化してあるので、作りやすいかと思います!^ ^
@kei_xvideos
4 жыл бұрын
KZreadのアンチはニコニコ動画の「手洗った?フライパン洗った?ワイン洗った?」みたいなネタを本気でやるからな。 登録者が500人より上がってきたKZreadrにはだいたいアンチが1人2人わく。 5000超えてると根も葉もないアンチまで出るわけか。 HIKAKINが文句無し善行の動画出しても全国から100回のバッド評価がつく。 理由の無いバッド評価の数が知名度とも取れるね。
黒胡椒て焦げたりしないんですか?
@rapitasucuisine7429
4 жыл бұрын
焦げませんよ^ ^ いつも黒胡椒を肉に振りかける時と、同じです^ ^
飯食ったばっかだけど腹減ってきた。来週末作ろ
@rapitasucuisine7429
4 жыл бұрын
是非試してみてください!!
@edison3814egmt
4 жыл бұрын
試してみました!!が、胡椒がとても辛かったです汗。動画と同じくらいの量胡椒をまぶしたのですが、胡椒を潰しすぎたのでしょうか?しかし、あまり潰さずに粒のままだと硬くて触感が悪くなるように思います。それとも辛くならない重要な工程を飛ばしてしまったのでしょうか??
@rapitasucuisine7429
4 жыл бұрын
Shota Tanaka 焼きが甘いか、細かすぎるかどちらかの可能性があります。もしくは口に合わなかっただけかもしれません笑。 キツく感じる場合は、片面だけにまぶししっかり焼いてみてください!
@edison3814egmt
4 жыл бұрын
@@rapitasucuisine7429 やってみます!返信ありがとうございます!
🇫🇷フランス料理を食べて 🇺🇦ウクライナを支援しよう。
フォンドボーは何故 仔牛の骨とすじ肉なんでしょうか? 普通に牛の骨を使っても大丈夫ですか?
@rapitasucuisine7429
3 жыл бұрын
大丈夫ですよ! フォンドヴォーは名前の通り、孔牛の出汁ですから孔牛の骨を使います スジ肉は、普通に調理しても食べられない(煮込みなどで使う事が多い)下処理でよく余る部分であるのと、出汁が出やすい部分という理由からスジ肉を使います。 筋肉繊維がおおいすね肉などを利用する事が多いのも、使いずらい部分でよく余る、もしくはよく出汁が出るなどの理由です。 実際は何を使っても大丈夫ですが、サーロインなどは脂が多いので、出汁はあまり出ません。油の少ない部分で、筋肉繊維が多い箇所をお勧めします
@416express4
3 жыл бұрын
@@rapitasucuisine7429 丁寧に解説ありがとうございます😊 非常に勉強になりました。 毎回動画楽しみにしてます。 これからも参考にさせていただきます。
フムフム なんと酒の調達から入るとは敷居の高い
インドネシア人なんですが、フランス料理とイタリアン料理って何が違いますか?
@rapitasucuisine7429
4 жыл бұрын
一言ではいうのは難しいです。 あえて言うなら イタリアン▶︎家庭的な料理 フレンチ▶︎お偉いさんに向けた料理 になります
@yuriiilife7730
4 жыл бұрын
そういうことですね、ありがとうございます🙏
@rapitasucuisine7429
3 жыл бұрын
@@user-ct1vy7re7r 実際のところ明確に説明するのは、なかなか難しいですよ。フランス料理はイタリア食文化も取り入れている歴史も記されている訳ですし、古き日本と同様に、保存食に特化した料理の歴史も記されてます。 諸説あるので、正解、不正解はありません。 実際にフランス料理は14世紀ごろに宮廷で発祥した歴史もありますし、反対にイタリア料理の歴史は、政治的な何かによって発祥したという文書が少ないことや、歴史が古すぎることもありますから、解釈としては間違っていません。 インドネシアの方にわかる様に説明出来るのであれば、簡潔にお願いします
顎が弱い方でも食べれる柔らかさですか!
お洒落でおいしそうですね🌟 とても勉強になりました‼️ 私も料理チャンネルやっておりますので、アドバイス頂けると嬉しいです✨
@rapitasucuisine7429
4 жыл бұрын
ありがとうございます😊
初めてみたのですが、これは辛くないんですか(´・ω・`)?
@rapitasucuisine7429
4 жыл бұрын
ボルドーのクラシカルな料理の一つですよ^ ^ フランスのミシュラン店でも出されている事があるそうです^ ^ 意外と辛くないんです。試したらわかりますよ^ ^
胡椒には防腐効果もあるとか 誰が見つけたのか?和洋中の下味の基本になるまでになって凄いものです。 悪魔というかハロウィン風にカボチャのお化けとか飾ると雰囲気でますね(ФωФ)
@rapitasucuisine7429
4 жыл бұрын
料理の歴史はすごいですよね^ ^ その時期の料理の色合いに合っているかもしれません❗️^ ^
まぁ結局は、もちろん胡椒の質もあって肉の質もあるわけですけど、…それでも、フォンドボーの良し悪しで料理の良し悪しが決まりそうな気がします。
@benefitsjava4823
2 жыл бұрын
結局もなにも 当たり前のことやん
エロいソースだわ!美味そう😀
@rapitasucuisine7429
4 жыл бұрын
エロいですね、笑
『ソースフュメドポワソン。 セェボン セテブレモンデリシュ!Merci. Quigina de chef?』
ポワレじゃなくてロティでは
ポアブラード
@rapitasucuisine7429
4 жыл бұрын
ポワブラードはソースの名前で、今回のは工程が異なる簡易的な黒胡椒のソースなんですよ^ ^
フランス生活長いんですけれど「fumet de poivre」って聞いたことありません。それ何?
@rapitasucuisine7429
4 жыл бұрын
Fumet de poisson はご存知ですか? Fond de 〇〇 Fumet de 〇〇 出汁やフュメは料理用語で、家庭では使われないでしょうけど、レストラン内では一般的な単語 実際は、フュメドポワソンはフォンドポワソンとなりそうなもんですけど、そこの理由は正直よくわかりません。(フォンドポワソンでも成り立つらしい) 直訳すると 香り ですから『胡椒の香り』としてボルドーでも使われている単語だそうです
@yasushikondo6723
4 жыл бұрын
@@rapitasucuisine7429 レストランのメニューや教本では「fumet de poivre」はありませんよ!フランスでは。
@rapitasucuisine7429
4 жыл бұрын
そうであれば、私が引用したfumet de poivreはその地域に住んでいた、尚且つその地域のレストランで働いていたシェフがつくった造語かも知れません。 解釈としては、ステーキに胡椒の香りを纏わせた意味として使っているそうで、フォンや出汁に使われるfumetとは違い『香り』の意味で使うようです 郷土料理ではあるので、その地域の人に実際に聞かないと、ちょっとわからないですね〜、、フランス料理のボルドー地域あたりの歴史を深く辿らないとなんとも言えないです 因みにレストランの教本とは、なんですか?
@yasushikondo6723
4 жыл бұрын
@@rapitasucuisine7429 教則本、例えばレペルトワールなど。 fumet de poivre たとえばフランスの外国人経営の日本料理店で、親子丼のつもりで「親子ドソ」とか、とんかつのつもりで「かつとん」といったような語感の気持ち悪さがあるんですよね。 日本じゃフロマージュドテットをテットドフロマージュなんて平気でメニューに載せているところもありますけれど、大笑いしているフランス人がいました。頭にチーズを乗せているのか、と。 お気に召さないかもしれませんが、私の感覚ではの動画の料理は「Steak au poivre」のバリエーションかと。 ちなみに私の行きつけのレストランに、わざわざヤニックが(ビストロではないので)メニューに載っていない Steak au poivre を食べにきます。 fumet de poivre どこの地方で使われている言葉なのか興味があります。
@rapitasucuisine7429
4 жыл бұрын
私も一応、調べなしでは適当な言葉を使わないので参考にした文章が間違っている可能性はあります フランスで生まれた料理本をそのまま翻訳したような物でも、日本人が訳すことよって間違いが生まれているのかも知れません。(fumet de poivre とそのまま記されてはいるが) もちろん参考にしたものの著書はフランスの有名シェフであり、他にもフランス大使などと記されております。 レペルトワールにもかなり多くの料理用語と工程が記されていますが、レペルトワール含む、私が参考にしている本やその他、全てが全て間違っているとは言えませんし、正解とも言えません。 レペルトワールだけではフランス料理を定義出来るとは思えませんので、個人的には何が正解か決めかねます(レペルトワールは基礎的な料理用語の総集編の様なものなので) 因みにsteak au poivre はフランス全土で見られますが、steak au fumet de poivre はボルドーの料理にあたるそうです。 なので、fumet de poivre と分けて考えるから意味が不明なのかもしれませんね。 他のシェフにも聞いてみましたが、ボルドーの地方の郷土料理であれば、造語というのが濃厚ではないかとの見解です。
いろいろツッコミどころ満載な料理ですね。 胡椒焦げてます。。あれだけ荒い胡椒が着いていたら辛くて肉の味を感じないと思います。 胡椒のソースならポワブラードでは?フュメ オー ポワブルと言う名前は初めて聞きました。
@rapitasucuisine7429
4 жыл бұрын
ボルドーのクラシカルな料理の一つですよ^ ^ フランスのミシュラン店でもスペシャリテとして出されている事があるそうですよ^ ^ ソース・ポワブラードはもっと複雑な工程を挟みます(そもそもポワブルは胡椒で、ポワブラードはソースの名前です)胡椒の香り(フュメ)と謳っているだけで、ポワブラードではありません あと焦げてません💦 肉の味はちゃんとしますし、意外と辛くないんです。試したらわかりますよ
@kei_xvideos
4 жыл бұрын
辛味も使い方しだいで甘く感じるのはキムチやチリソースで実証されてんやろ。 料理は見た目や理論より実際にやって舌で感じるもんだ。