【フィアット500】デュアロジックオイル交換は本当に必要なのか?!肝になるパーツと基本的な仕組みについて解説します!

故障が多いと言われている『デュアロジック』ですが、その故障内容は多岐に渡ります!メンテナンスの一貫としてオイル交換がありますが、その予防効果がどの程度あるのか疑問に思われた方はいらっしゃいませんか?このシステム登場から20年以上故障事例を見てきた整備士が真相に迫ります!
先ず初めに、この動画はオイル交換推奨を非難するものではありません。オイル交換には一般的に3万円前後の費用がかかると言われています。費用対効果の側面からどちらかというと、弊社お客様に向けたアンサー動画になります。ですので、今までオイル交換を定期的に行ってきた方がこの動画を観て中止するのはお勧めしません。
///いつもご視聴ありがとうございます/////
このチャンネルでは、主にフィアット・アルファロメオ・アバルトなどのイタリア車を中心に、約30年(フィアットアルファ25年)第一線で自動車整備に向き合ったその経験を活かして整備士目線で解説をしております。
#デュアロジックオイル交換
#アキュームレーター
#デュアロジック修理

Пікірлер: 59

  • @user-wu6mc3yy7r
    @user-wu6mc3yy7r9 ай бұрын

    毎回勉強になります!ありがとうございます!

  • @ignistv

    @ignistv

    9 ай бұрын

    ありがとうございます!少しでも理解が深まれば嬉しいです。

  • @10ally9
    @10ally99 ай бұрын

    いつも勉強になる動画ありがとうございます。 私の愛車ははアバルト500のMTですが、知識としてすごく楽しくためになる内容でした。 これからも楽しみにしています😊

  • @ignistv

    @ignistv

    9 ай бұрын

    いつもありがとうございます!仕組みが少しでもわかっていただければ幸いです!

  • @user-iw4gc9vt9p
    @user-iw4gc9vt9p9 ай бұрын

    非常に勉強になりました。 自分は8万キロでAccumulator 交換しても、、、、9万キロでDLUダメになりました。笑笑笑 DUL交換の際に一万キロしか使ってないAccumulatorは外してもらい保管してしてます。 今回の話からすると、5万キロ超えたくらいでAccumulator交換した方がいいみたいですね。 因みに、私はクラッチとDLUは約10万キロで交換として考えてます。

  • @ignistv

    @ignistv

    9 ай бұрын

    ありがとうございます! 8万kmでアキュームレーターを交換したのはメンテナンスの一貫ですか?それとも不調によるものですか?使用環境についてもわかれば助かります。 使用状況・環境によっても経たりに大きく左右されますので一概に距離だけでは判断出来ないかもしれません。実際に試したわけではないので責任ある回答ではないのですが、5万km毎とかでアキュームレーター(オイル)交換すれば各部の寿命が長くなるのではないかと思っています。

  • @user-iw4gc9vt9p

    @user-iw4gc9vt9p

    9 ай бұрын

    8万㌔Accumulator交換理由は、7.5万㌔実施車検で(Accumualtor機能低下中)指摘された為です。 たった一万㌔しか使用してないAccumultorは DLUとクラッチ交換の際に外してもらい大切に保管してます!(高価な部品ですよね!😅) 5万キ㌔超えた辺りに交換します。 以前はマニュアルモードで、ブンブンぶっ飛ばしまくって😅😅 その挙げ句、、DLU, クラッチ交換と一緒に、、Front&Rearの  ショックアブゾーバー亀裂、破損で、、 ショックアブゾーバー アッパーマウント、プレート、バンプラバー全交換しました。。😅😅 反省して、現在オートモードで、ブンブン運転やめました。😂😂 あと、、コンビニから道路に出る際には、、必ず必ず! 段差のない所から出庫してます。 長々と、すみませんでした。 動画楽しみにしてます。😊 いつも、ご丁寧にありがとうございます🎉

  • @ignistv

    @ignistv

    9 ай бұрын

    @@user-iw4gc9vt9p 様 色々と情報ありがとうございます! アキュームレーターが経たると自ずとポンプにも負担がかかるので、デュアロジは消耗品と捉えて、10万km持てば良し、10万km超えて壊れたなら消耗品と割り切ってassy交換という選択肢もある程度やむを得ないかもしれませんね。 クラッチとアキュームレーターはメンテによって消耗は避けれませんので来たるデュアロジ故障の為にメンテナンス貯金をお勧めします(笑)

  • @user-iw4gc9vt9p

    @user-iw4gc9vt9p

    9 ай бұрын

    @@ignistv 車買い替えは、全く考えてないです! 定年まであと14年! 距離にしたら、あと16万㌔かな? 27万㌔位までFiat500C乗ります。👍 10年乗っても飽きない、愛着がさらに湧いてます。 14年後にはガソリンエンジンモデルのFiat500C がClassic Car扱いになってたりして😆

  • @user-gp5nf9wb8k
    @user-gp5nf9wb8k9 ай бұрын

    希釈法でセレスピードオイルは変えてます アバルトやアルファ939型はモーター形状も違い、大分メンテ性が良くなりました 交換しやすい=定期交換部品 ですかね

  • @ignistv

    @ignistv

    9 ай бұрын

    オイル代含めて1万円くらいで交換出来れば費用対効果の側面からも良さそうですね。

  • @user-gp5nf9wb8k

    @user-gp5nf9wb8k

    9 ай бұрын

    @@ignistv さん たしか600ccなので一万もあれば交換できます😘

  • @user-ek5it5sm6g
    @user-ek5it5sm6g9 ай бұрын

    2018年式パンダ3デュアロジックに乗ってます。現在66000キロで問題ありません。車検のたびにデュアロジックオイルとミッションオイル交換してきましたが、アキュムレーターについて詳しく知りませんでしたのでとても参考になりました。次回の車検7年目にアキュムレーター単体での交換可能であれば考えたいと思います。ディーラー車検なのでアッセンブリー交換勧められそうですが...笑っ

  • @ignistv

    @ignistv

    9 ай бұрын

    アキュームレーターは純正部品で設定があるので、ディーラーでも交換はしてくれると思います。必要性の有無は整備士の判断になると思います。 ポンプを初めとした消耗部品もあるので、ある程度走行を重ねていく場合はアッセンブリー交換が悪いとは思いません。お財布には優しくないですが。。。

  • @user-op4ng9un2j
    @user-op4ng9un2j9 ай бұрын

    おつかれ様です。 フィアットのチンクに興味がありYou Tubeをさまよってめぐり会いました。 チンクの故障は不安を感じていましたが詳しい説明でちょっと安心しました。 チンクは可愛くてたまりません。広島よりガタピシゴルフ6オーナーです。

  • @ignistv

    @ignistv

    9 ай бұрын

    このチャンネルは修理・故障などの紹介が多くネガティブ案件になりがちですが、壊れまくってるかと言われればそんな事はないです。500の魅力も発信出来たらと思っています。

  • @user-zk1uh2vv9o
    @user-zk1uh2vv9o9 ай бұрын

    確かに。そうですねー

  • @ignistv

    @ignistv

    9 ай бұрын

    せめて簡単に交換出来るようにしてあれば良いんですけどね。

  • @user-ge9hd4bf1p
    @user-ge9hd4bf1p9 ай бұрын

    新油との色の違いわかりやすかったです。日本人は綺麗好きなので、タンクが透明だと交換したくなるんですね。笑 油圧が50barをオーバーするというのは、油圧センサーの値を見ながらポンプを制御している訳ではないんですかね。不思議です。

  • @ignistv

    @ignistv

    9 ай бұрын

    もっとアップの画像があれば良かったのですが、直近に換えた新品ユニットでした。 油圧が規定値より高くなるのは、ずっとではなくて瞬間的なものです。ポンプの音も変わってます。

  • @user-ge9hd4bf1p

    @user-ge9hd4bf1p

    9 ай бұрын

    なるほど、動画のようにアキュムレータが破れているとポンプの圧力をただの鉄釜で受ける形になるので、圧力が一気に立ち上がってオーバーシュートするのかも知れませんね。

  • @ignistv

    @ignistv

    9 ай бұрын

    @@user-ge9hd4bf1p 様 油圧機器の専門ではないので詳しい事はわかりませんが、衝撃緩衝の役目もあるようなのでその可能性もありますよね。

  • @nocchiluv1210

    @nocchiluv1210

    9 ай бұрын

    またまた外から失礼します 誘導コメありがとうございましたこういう事だったのですね 以前デュアロジックのアキュムレーターをOHしますよって業者を見たのですが分解できませんよね?イグニス様みたいに割ったとしてダイアフラムどう調達するんやろ? まあその業者に聞いてみろって話ですが@@ignistv

  • @ignistv

    @ignistv

    9 ай бұрын

    @@nocchiluv1210 様 アキュームレーターO/Hですか!基本非分解なので現実的ではなさそうですが、シトロエンのスフィアでは窒素ガスリチャージしてくれる業者があった気がします。但しダイヤフラムは換えれないし、アキュームは買った方が安いです。

  • @m111elise970
    @m111elise9709 ай бұрын

    拝見しました。いつも論理的な説明で解りやすいです。ありがとうございます。 こちらでお世話になっているメカニックのところにもデュアロジックの500がありますが、彼は「こんなのクラッチペダルのないマニュアルだと思ってシフト操作して乗らないとダメですよ」と言ってました。なんか的外れなコメントで申し訳ないですが、おそらくメカニカルなことを理解した上での乗り方だと思います。よく聞くデュアロジックトラブルと関係あるのかな?と思っております。

  • @ignistv

    @ignistv

    9 ай бұрын

    いつもありがとうございます! 以前あげた動画、今回の動画でもあえてA/Tに分類されると表現しています。ダメとは言いませんが、おっしゃる通りM/Tだと思って乗ればより楽しめるし、故障も予知しやすいかもしれません。 今回の動画で触れていませんが、デュアロジにおいてクラッチが(だけに・笑)切っても切れない関係にあります。クラッチの状態が感覚的に(ペダルの重さ、スムースさ)知る事が出来ないのが故障発見の難しさでもあります。

  • @m111elise970

    @m111elise970

    9 ай бұрын

    クラッチだけに切って切れない関係、なるほどです!(^^) その後メカニックに聞いてみたのですが、ATモードのギクシャク感を回避するのが主目的だったようです。やはり的外れですみませんでした(・・;)

  • @chaa00
    @chaa009 ай бұрын

    今回も興味深い内容でした。  私はツインエアMT乗り。 デュアロジックがMTが元になってるとすると、シフトチェンジの際にアクセル戻しも必要なのでしょうか。 その操作を上手にこなせると寿命が延びたり、、関連性は無いでしょうか。

  • @ignistv

    @ignistv

    9 ай бұрын

    アクセル戻し、これも都市伝説的なものですかね?個人的には必要ないと思ってますし、メーカーも同様の考えと思います。寿命が伸びるかどうかも何とも言えないですが、もし戻さないと故障しやすくなるのであればオートマモードで走ると故障しやすくなる!ともとれますね。 元々はF1の技術だと思いますが、下手な操作は入れず(アクセルのこと)シューマッハ(プログラム)に任せろ!と何かで読んだ事があります(笑) サーキットの動画で、日常回転域では使わないシフト操作をしていますが、めちゃくちゃスムース且つ、早くてびっくりしました。※完調なデュアロジに限る。

  • @rw9806
    @rw98069 ай бұрын

    スズキのAGSと同じですか?。

  • @ignistv

    @ignistv

    9 ай бұрын

    デュアロジックのシステムの事でしょうか?AGSのルーツがデュアロジックになりますね。

  • @takahirofujioka282

    @takahirofujioka282

    9 ай бұрын

    デュアロジックを作っている会社を鈴木が買い取ってAGSを造ったらしいですよ、ですからデュアロジックの新型という感じではないでしょうか?

  • @kazuo580
    @kazuo5803 ай бұрын

    いつも勉強になる動画ありがとうございます。 私は21年式の1.2ポップCに乗ってますが、さほどストップアンドゴーとか渋滞走りはしていないのに 2年でデュアロジックが壊れました。 交換して気づいたのは 購入時と 交換した時の変則音が違う事です。 初めから不良て事なんですかね?

  • @ignistv

    @ignistv

    3 ай бұрын

    事例ありがとうございます! 新車直後にトラブった方もいらっしゃいます(汗)最近は故障が少なくなっていると思いますが、当たり外れも少なからずありますね。 1つ言える事はオイル交換でデュアロジックが直る事は無いですね。

  • @kazuo580

    @kazuo580

    3 ай бұрын

    @@ignistv 返信ありがとうございます。 配信頑張って下さい。

  • @jmrs8671
    @jmrs86719 ай бұрын

    いつも興味深く拝見しております、停車時に通常1速かバックに入れるのがマニュアルに書かれていますが 某有名店のブログでニュートラルで停車する事で寿命を延ばせると書いてあるのを見たことがあります それ以降ニュートラルにして停車しております どれ位信憑性があるのか意見をお聞きしたいです

  • @ignistv

    @ignistv

    9 ай бұрын

    N停車で延命、何でしょう?通常ギアが入っている状態ですと、エンジンをかけるときにNに戻しているのでその事ですかね。 今回の動画でも説明していますが、1ギア操作で圧力が減るのでそういう意味ではギアを入れて止める方が消耗はあるかもしれません。個人的には大差はない気はしますが、検証が困難なので難しい問題ですね。 パンダ2などの初期のデュアロジと現行ではそもそも壊れにくくなっているので、車によって変わる部分もあるかもしれません。 いづれにしても、Nで止める時の安全性を確保していればNで良いと思います!

  • @sunami808
    @sunami8089 ай бұрын

    9万kmでクラッチ交換で12万kmで未交換。デュアルロジック壊れたら考える。147セレは20万km乗りました。僕のは当たりだと思っています

  • @ignistv

    @ignistv

    9 ай бұрын

    オイル交換はしていない感じですかね。環境はどうですか?渋滞があまりない10万kmとか。当たり外れはあると思いますが、乗り方が良いんだと思います!

  • @user-ry6sz1ws6x
    @user-ry6sz1ws6x8 ай бұрын

    初コメ失礼します。動画大変勉強になりました。 500c ツインエアー納車して10日になるのですが、自分の運転に疑問を持っていまして、 普段はエコモード、オートは使わずにアップ時は57~60キロ位で5速はエンジンがバタついている感じがしていて、停止はまではエンブレで減速しようと50キロ位で3に35前後で2に入れていて、ダウン時の多少の変速ショックがデュアロジックその他諸々の機構への影響等が気になっています。 田舎で渋滞はあまりありませんが知り合いにfiat乗りが居ない為アドバイス等いただければ嬉しいです。 長文失礼しました。

  • @ignistv

    @ignistv

    8 ай бұрын

    ご覧いただきありがとうございます!エコモードですと、どうしても変速点が早いのでバタつき感が出るかもしれませんね。個人的なデュアロジックの使い方としては、エコモードではなくノーマルモードでアクセルの踏み加減で調整するのが良いのではと思います。また乗り方解説してみたいと思います!

  • @user-ry6sz1ws6x

    @user-ry6sz1ws6x

    8 ай бұрын

    @@ignistv ご返信ありがとうございます。 参考にさせていただきます。 乗り方解説動画楽しみです!

  • @ignistv

    @ignistv

    8 ай бұрын

    @@user-ry6sz1ws6x 様 またお願いします!

  • @nocchiluv1210
    @nocchiluv12109 ай бұрын

    自分のツインエアPOPは半日ぐらい乗らないでドア開けた時 9秒ポンプが回るのですが経たりの度合い的にはどうでしょうか? 初年度登録平成23年12月走行81000kmです 田舎住みで毎日の通勤に使ってます マニュアルモードオンリーでATでは走りません ツインエアのアクセルオフした時の「ブーーン」が好きでそれを聴きたいが為に 都市伝説に則った変速方法を駆使しております 笑 現状特にオイル漏れなど不具合はありません 中古で購入当初はRギアにいれるとよくギア鳴りがしたのですが 特に対策した訳でもないのにほとんど鳴らなくなりました 学習したのかデュアロジック? まあ気を使って乗るようになりましたから(駐車場入れとかで1速からいきなりRに入れずにN経由するとか)かな?

  • @ignistv

    @ignistv

    9 ай бұрын

    ポンプの回る時間は外気温に影響される部分もありますので一概に秒数で判断は出来ませんが10秒以上回る車もいます。回路圧の自然降下があるかチェックするのが良いと思います。 ストップアンドゴーはデュアロジにおいて負担が大きくなるのは間違いないと思います。

  • @user-hz7yd2pt8n
    @user-hz7yd2pt8n9 ай бұрын

    すみませんニトリロゴムではなくNBRニトリルゴムでした。耐熱温度は130度でして260度は自動車部品に使用されるPA66-GF30と言うナイロン素材のグラスファイバー合成素材でした。金属の代用品としてサーモケースやラジエター等、高温高圧にな採用されています。訂正いたします。

  • @ignistv

    @ignistv

    9 ай бұрын

    元のコメントがあったのでしょうか?ちょっと文脈が読み取れませんが、アキュームレーターのダイヤフラムの事か何かですかね?

  • @user-oj1wj9rq1v

    @user-oj1wj9rq1v

    9 ай бұрын

    ダイヤフラム弁の素材になります。車以下の加減水にも似たような蓄圧装置が採用されており耐用年数を3年と定めリプレイスします。

  • @ignistv

    @ignistv

    9 ай бұрын

    @@user-oj1wj9rq1v 様 興味深いです!

  • @sonotaver4
    @sonotaver49 ай бұрын

    500、無交換で15万キロまできた 田舎だからストップ&ゴーすくないからだろうか

  • @ignistv

    @ignistv

    9 ай бұрын

    それは絶対にあると思います!

  • @asou1965
    @asou19659 ай бұрын

    やはりアキュームレータの劣化で油圧変動はでるんですね。油圧過多でソレノイドのシール抜け~回転角センサーや位置センサー内部へのOILリークなどへ繋がってる様に感じます。 知り合いからTOPDON診断機かりて油圧変化見てて50Bar超過は確認してまして併せてセンサーのOIL漬け😅とモーターぶん回しは経験しました。60000KmでOIL交換・アキュームレータ 交換・モーターリビルトで延命を図ってますがアキュームレータの品質のばらつき・ゴム質・シール類とOILの相性とか色々まだ懸念事項はあり…何処まで持ってくれるか (;^ω^)

  • @ignistv

    @ignistv

    9 ай бұрын

    セレの時代から、油圧には注視してますが油圧の上昇は確実に起こっています。デュアロジユニットに関しては、一概に距離や経年で言えない部分もあって、特に新しいユニットはかなり改良されていると感じるので初期のものよりは確実の良くなっていると思います。

  • @nocchiluv1210

    @nocchiluv1210

    9 ай бұрын

    外から失礼します 経たってゴム類の劣化などにより油漏れし油圧が低下するだったら分かるのですが 上昇する理由は何なのでしょうか?@@ignistv

  • @ignistv

    @ignistv

    9 ай бұрын

    @@nocchiluv1210 様 油圧回路の技術者でも設計者でもないので、詳しい事は分かりかねますが、回路圧が規定値以上になるのは実際に何台も見ています。他のコメントでも書きましたが、瞬間的なものです。ポンプの音がいつもと変わります。 ポンプの吐出能力を考えたら、アキュームレーター圧抜けで上昇しそうですが原理がわかっていないので、詳しい方に逆に教えていただきたいです。

  • @3sfd
    @3sfd3 ай бұрын

    いつもいつも前置きが長いですし、話があっちこっち行ってるし。 結論が95%は分かりませんよ メイン話をすぐにしてください。

  • @ignistv

    @ignistv

    3 ай бұрын

    順序立てて説明するのが下手なのは認めます。その上で勉強になりますとコメントしてくれている方もいらっしゃいますので、そんな皆様の為に頑張ります。そもそも自己満でやってるので、無理に観てもらわなくても大丈夫ですからね。

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