Exploring Spain's Unique Dual-Gauge Train: Unveiling the Versatile Alvia Serie 730's Secrets
Ойын-сауық
In this episode, we're hopping on board the Spanish version of the 'Variable Gauge Train,' uniquely designed to accommodate two different track widths. It's a long-distance train that navigates both conventional and high-speed sections, boasting speeds of up to 250 km/h.
Spain features two types of railway gauges. The high-speed lines, including those for the AVE trains, use a standard gauge of 1435 millimeters, while the intercity and local services operate on a broader gauge of 1668 millimeters. Typically, trains can run on only one of these gauges, but in Spain, 'Variable Gauge Trains' that can adjust their wheel width are a common sight. These vehicles are rare worldwide, and I've been eager to experience a ride on one.
Our journey begins in Spain's capital, Madrid, heading west for an hour and a half to the city of Zamora. We're boarding the Alvia, a special express train that can seamlessly transition between high-speed and conventional lines. Our particular train is the 'Serie 730,' a model with an array of unconventional features and structures. From Madrid to Zamora, the Alvia uses its dedicated high-speed track, covering the distance non-stop. Upon arrival at Zamora station, the train prepares for its direct journey onto a different gauge section. With facilities nearby to adjust the wheel gauge, we disembark to witness this rare event in rail travel.
But the train we took to Zamora, the Serie 730, is no ordinary variable gauge train. It accommodates both alternating and direct current electrification systems and is equipped with a diesel generator, allowing it to traverse non-electrified sections. It's a super versatile high-speed vehicle. Additionally, it features active tilting technology for maintaining speed on curvy tracks!
However, cramming in so many features inevitably leads to higher operational costs. So why does Spain continue with this seemingly cumbersome approach? Unique circumstances surrounding the Spanish railways play a part. We will delve into the allure of the globally rare Serie 730 and unravel the mystery behind its existence!
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Пікірлер: 245
このご時世に旅情を感じられる動画はホント嬉しい…ストックが切れる前に収束することを切に願う
各国の鉄道事情を多彩な物差しで測る姿勢すき
日本ではフリーゲージトレイン計画はほぼ頓挫した形になりましたね。でもこれを見たらなるほどなって思った。
20:29 日本の細長い形に初めてありがたみを感じた
遠出できない状況にあって、こういう動画をアップしてくれてありがとうございます!
新幹線専用線路って、世界的に見ると贅沢な仕様なんですね。平均的には新幹線の方が高速って聞くし。
@kagemusha250
4 жыл бұрын
耐震&耐雪&防音&高頻度大量輸送対応。ここまでガチな高速線は世界広しと言えども新幹線くらいなもんでしょう。
@user-wz2hl9vn4u
4 жыл бұрын
あと、中国は在来線(大きさはフル新幹線規格)、高速新線、両方をうまく使い分けて高速運転車両を走らせています。
@genheywoodkirk
4 жыл бұрын
在来線と別に高速線を作ること自体は割と標準的、と言うかある意味必須。このシリーズずっと見てれば知ってるだろうけど、フランス・イタリア・中国等名だたる高速列車(300km/h超運転)を走らせてる国はどこも高速専用線を新設してる。車両自体は在来線も走れるけどそれじゃあ在来列車との運行の兼ね合いで性能を発揮しきれない。また在来線は土地の形状に合わせて敷かれてきた(曲線半径・起伏等)ために連続で高速走行するには適してない場所も多い。需要予測や使用期間まで含めていろいろ勘案して専用の高速線作った方が総合的にはペイすると踏ん切りつけられた(かつそれだけの産業力・技術力のある)国はそうしてる、てことだね。日本も例外ではない。贅沢って言うけど、日本の国土とその時々の産業力と需要に合わせた最適解を作ってきたと言うのもまた確か。現に山形・秋田新幹線では高速線を新設してもペイしないと割り切って在来線そのまま(線路は改軌したけど)走らせてるでしょ。
@MrDogpapa
4 жыл бұрын
世界の奴は駅周りが新在共用だったりするからその辺のコストは安いだろうけど、日本の新幹線の場合全部別線の互換性無し(青函トンネル区間除く)、 おかげで高速・高頻度ダイヤが組めていてトータルコストはそこでペイしてる形だろうけど。
軌間可変車両は、軟弱地盤の日本では車両重量に耐えられないかつ車両代やメンテナンスの費用がかかるに加え、日本だと在来線が狭軌だけに台車の機構配置スペースが狭くなり、設計・製作上での問題もあるらしいよ。
@tikkioono5097
4 жыл бұрын
別人78号 つまりフィリピンや台湾、インドネシアとか地盤悪いのは やはり大陸の安定地盤なら軌間可変車両
6:50頃に映る謎の食パンが気になる……
「架線が無いなら、自力で発電すればいいじゃない」確かスイスにもこんな奴いた覚えが……。
日本もスペインも、高速列車にアヒル顔になるのは共通点です。 ただ、スペインは動力集中方式や動力分散方式を線区に合わせて使いこなしています。 (軌間変更も容易にできるのもスペインならではです。)
交流・直流の2電源対応、ディーゼル走行可能、 軌間変換装置搭載... HST「へ、変態だぁぁぁぁぁ」
@user-vg4xh7rx4e
4 жыл бұрын
あとラーメンの全のせみたいな。あと載っけるならなにがあるんでしょうね?自力で浮かんでドーバー渡るとか
@takasi310
4 жыл бұрын
ICE「HSTあんたは他の車両のことは言えないでしょう」
@user-wz2hl9vn4u
4 жыл бұрын
軌簡変換装置がなく交流のみ対応の車両は、イギリスのClass800とClass802です。 ともに、イギリス南西とロンドンを結ぶ長距離路線を担当し、速達特急から快速相当な列車まで幅広く対応しています。
@satokei1257
3 жыл бұрын
四季島に軌間変換装置台車組んだらトンでも列車になるねW
ヨーロッパではフリーゲージ実用化してるんだなあって思ったら、車重とバネ下が重くて速度出せないならやっぱりJRが諦めたのは正解だったんだなあ。しかもコスト
@yama-d1546
4 жыл бұрын
それを言ってしまうと、長崎に新幹線を作る時点で無駄なコスト・・・
@user-wz2hl9vn4u
4 жыл бұрын
その前に、台車に軌間変更装置を組み込むことが難しかったために、日本ではフリーゲージトレインが実現しなかったです。 (スペインの在来線は広軌、日本の在来線は狭軌です。)
@monoris2008
2 жыл бұрын
直通にこだわるのは無駄
待ってました! 今回も楽しませてもらいました。 客車は元タルゴですよね~! しかしメカの話になるとちょい早口になるユクリが可愛い!!
電車でDでは軌間変えるのに大量の人員と大型クレーン使ってたもんなぁ スペインはすごいなぁ
スペインっていうと初代タルゴのあのハクション大魔王みたいな顔、大好き💕
投稿主さん、いつもお世話になりっぱなしです。今回も楽しく拝見いたしました。 今回のスペインのびっぅりドッキリメカには感心しますわ。 次回の動画も楽しみじゃのう。
投稿ありがとうございます!待ってました!
独自取材なんだね、すごい。
スペインにこれだけの技術力工業力が有るとは思わなかった!!!農業国のイメージしかなかった・・・・ 後2007年にしてもくたびれて見えるなー・・・ それと前後の車両をアヒルにするだけで横風に強くなるとはいったい・・・?
ラストの謎はニコニコ時代からの視聴だと心当たりがあるwwwwwww
スペインと言えばTalgoだよね。ステアリング機能付きの1軸台車ってホント変態だよね(褒
投稿ありがとうございます、楽しく視聴させて頂きました。
キタ~、これこれ。これがみたかったんです。よくぞUPしてくれました、お疲れ様です。 タルゴ、セリエ730、神! スペインの鉄道は変態過ぎて面白い。
Hola desde España seguro que habláis bien de nuestros trenes aunque no entendemos nada confío en que habláis muy bien GRACIAS 😉😉😉😊😊😊😊 PODRÍAMOS PROBAR TODOS LOS SHINKANSEN EN NUESTRAS VÍAS son impresionantes todos incluso los más antiguos .....LOS FRANCESES TRAJERON LOS SUYOS HACE POCO. SALUDOS AMIGOS 🚄🚅
@wsx2000lol
2 жыл бұрын
estaban hablando principalmente de las características de diseño, operacíon, ventajas y desventajas de la serie 730 e incluso las vías e instalaciones donde circula, un video informativo muy completo y bien hecho
すげーこんな多機能な車両あったんだ…
随分前にボルドー~リスボンの夜行列車があった時代、 フランス/スペイン国境で1時間以上停車してたのは 線路の幅が違うためだったのか。今となっては貴重な体験だったなぁ。 スペイン大西洋岸の街は人口がさほど多くないから、そりゃそうなりますね。
@user-wz2hl9vn4u
4 жыл бұрын
現在、そういう夜行列車が残っている場合、Serie730系によるタルゴ列車になると思います。 広軌と標準軌との直通と、架線電圧前や交流と直流の違いを越えて走るために。 (ある意味、機関車の次位についている電源車が直通できるカギになります。)
何というか「僕の考えた最強超人」的な、能力マシマシって感じですか。 いやでも、これもロマンですね。
首都から直通することを踏まえると、低需要路線だと車両側で対応させた方が全体での運行コストを下げることが出来る上に、行き先に応じたオプションを用意することで直通できる面白車両ですね。 ただ、電源車に動力源がないのは、機関車の負担が半端でないのは確かでしょう。現代の機関車のモーターであれば出来る事かもしれないですね。
@user-wz2hl9vn4u
4 жыл бұрын
日本だと、在来線と同じサイズのミニ新幹線にします。 山形新幹線と秋田新幹線が代表的な1例です。 九州新幹線長崎ルートもそうなることでしょう。 (嬉野温泉から長崎までと鳥栖から博多までは高速新線を通り、鳥栖から嬉野温泉までは(標準軌化された)在来線を通るようになることでしょう。)
次回とても楽しみ。
10:00〜のK.136、かなり気合の入った変態演奏ですねwちょっと聞きスタンダードな演奏のようでいてよく聞くと細部でかな〜りいろんなことやってますなw 次回はいよいよTargoですね!ニコ動の未完結回以来ずっと気になってました。リベンジ完結編期待してます!
これってカーブでの速度超過で大脱線事故起こした形式ですよね?こんなにも多機能・・・と言うか全部詰めな車両とは知らなかった。足回りも凄い事になってそうで次回楽しみです
@KuMoHaVVVF
2 жыл бұрын
exactly, in the 2013 Santiago de Compostela accident, the diesel-generator car tilted and derailed first on the curve because of it's high center of gravity. German engineers speculate that if the train was a S-130 it wouldn't have derailed... probably
待ってました
フリーゲージトレイン勉強になりました! タルゴ(客車の方)も楽しみにしてます。
アイコンがアイさんに変わってる… ところで交直両用のハイブリットフリーゲージトレインってコストすごそうだなと思ったら実際コストがすごかったっていう。 日本でもフリーゲージトレインの開発が進んでましたが、諦めるのもそりゃ無理ないなと。
@user-wz2hl9vn4u
4 жыл бұрын
そこまでコストをかけなくても、長崎新幹線は一部高速新線を走るミニ新幹線になると確信しています。 フル規格新幹線は、輸送力過剰になることはミエミエですので。
面白かった!
まあ、スペインのタルゴは世界でも例を見ない特殊構造ですからね 軌間が広軌であるが故の特殊構造を、どのように料理するのか楽しみです
コメ欄見てたら日本は在来線を一部高架化して三線軌条にした方が早い気がしてきた。 風土にあったインフラって大事ですね。
FGTはやはり重量の問題がありますね 日本だけの問題ではなかったかー
@user-wz2hl9vn4u
4 жыл бұрын
そのことがあるので、あまり高速運転ができなかったと思います。 それでも、高速新線と在来線を直通できることによる利便性は相当なものです。 (最高速度230キロでも、十分です。)
迷海外さんが4/29に呟かれていたBSPの『トラムの旅 in チェコ・プラハ』を夜更かしをして観てしまいました。 あっという間に1時間が過ぎもっと長く観たかったといった感想になりました。 丸みを帯びた赤とクリーム色っぽいツートンのトラムと新型の角ばったトラムが街に良く溶け込んでいて素敵でした。 建物も通りも坂の景色も本当に絵画の様で観ていて楽しかったです。 スメタナホールも途中出てきたしそのあとの車窓でヴルタヴァ川(モルダウ川)もあったので脳内で「我が祖国」が流れました。 そしてモルダウ川にかかる橋がまた素敵でずっと感動しっぱなしでした。 迷海外さん、この番組の事、色々な気持ちがあって投稿されたと思いますがこの様な番組がある事を教えて下さり有り難うございます。 楽しい一時間でした。 この世界的状況が沈静化して、迷海外さんが一日でも早くヨーロッパへ戻れる日が来る事を願っております。 本編とは関係ない内容で申し訳ありません。 長文失礼致しました。
レンフェ730をみると、2013年7月24日のサンティアゴ・デ・コンポステーラの悲劇を思い出してしまう。速度超過が大きい原因だったが、この電源車を2両目にした重量バランスも影響したんじゃないかと脱線した時の動画を見るたびに思い出す。
車軸幅 変換装置が凄い。
日本でフリーゲージトレインが根付かなかった理由がわかる気がします
四季島「軌間変更できたらタメ張れた」 日本のFGT「ディーゼル機関が(ry」
「VSバナナ」の予告で仕切り直しになってしまったニコニコ版とは、逆の手順(?)での解説なんですね。 日本での電化/非電化ハイブリッドといえば、四季島を思い浮かべます。
アトーチャ駅が東京駅で、チャマルティン駅が上野駅みたいなイメージ(東北・上越・北陸新幹線の東京駅乗り入れ前)でいいのかな。
@user-wz2hl9vn4u
4 жыл бұрын
そうなるかも知れません。 ただ、東京駅からは東海道新幹線と東北新幹線(秋田新幹線、山形新幹線)北海道新幹線、上越新幹線、北陸新幹線と、新幹線が地方都市へ繋がっています。 (上野東京ラインの主要駅でもあります。) 上野駅は、上野東京ライン(高崎線、宇都宮線)常磐線、山手線および京浜東北線の主要駅です。 東北新幹線および北海道新幹線、上越新幹線、北陸新幹線の途中駅です。 (乗降客はかなり多いです。)
待ってました、スペインの珍! 次回が楽しみw
タルゴだぁ〜!ニコニコの続きが観れるw
お~タルゴ来ましたね‼️
日本だったら非電化区間でディーゼル車に乗り換えになるんだろうなぁと。JR九州でも赤字だというのにそんな乗客が少ない所を高速化する体力があるのかと不思議に感じた
@Skyla1207
4 жыл бұрын
きみ JR九州の18年度の鉄道事業(単体)の営業損益は実質8億円の赤字。不動産やらの副業で耐えてる状況ってある。長崎新幹線は到底元が取れない上に長崎以外は恩恵が少ないから余計にゴタゴタしてると理解してた
@user-vo4gk9xy2g
4 жыл бұрын
せっかく上場を果たしたのに長崎新幹線の中途半端な部分開業のおかげでまた雲行きが怪しくなりそうですね。残りの区間も完成する保証はないし。
スペインって変態(褒め言葉)車両ばかりですね… ef66の姉妹車だっているし
ある意味小田急ロマンスカーの生みの親?のタルゴの系譜ですな
これが考えぬかれた正常な鉄道発展の姿だと思います。
線路の幅・勾配・線形・レール路盤の耐荷重にレールの微妙な段差を埋める技術等々。性能が要求する規格に合わせて整備されていますね。日本の新幹線が要求される性能と輸送力に見合う運賃と運行本数なのだと改めて納得しました。欧州では航空機運用の面から列車はそれほど性能の更新はしないだろうと思っていましたが、近年は日本から見ても意外にやるなあ、と思うような列車が続々とデビューしているのが面白く感じます。色んな思惑があるんでしょうね。
19:50 HS爺: 地味に検測用のドクター・イエローじゃないですか。
@tita6818
4 жыл бұрын
@@All___ZERO_ ja.wikipedia.org/wiki/New_Measurement_Train 日本語の解説がありました。Network Railという路盤会社の所属なんでねぇ。
一度視聴しただけでは難しかったのでもう一周してきます。 海外の鉄道動画を観ると所々落書きがありますね… 日本もゼロではありませんがやはりちょっと心が痛む光景です;; チャンネルアイコンが少し前に変わりましたね!
@user-wz2hl9vn4u
4 жыл бұрын
日本では、落書きはすぐに消す習慣がついています。 窓ガラスが割れたらすぐに取り替えることもそうです。
@v_o6910
4 жыл бұрын
山口正さん 情報有り難うございます。 なるほど。 そういった対応の違いなのですね。 特に列車にびっしりと落書きされている姿を見ると悲しくなって涙が出てきてしまいます。 日本のこの平和な鉄道光景に感謝ですね。
Hello from Canada!
これは凄い、感動ものの列車でした。
0:31 これはっちゃん初喋り?
ウォーミングアップ(酒盛り)ですか おっ、変態紳士トレインさん久しぶり~
機関車も軌間を変えられるのがすごいですね😱
@ETR500
9 ай бұрын
そうなんですよ!わずかな時間で全部の車両の軌間を変えられるのには驚きました。
@user-hm8zn7sd6f
9 ай бұрын
@@ETR500 中国がモンゴルとの直通のためにフリーゲージトレイン開発してるそうですが、できたんですかね? 広軌↔標準軌だから日本より簡単そうですが…
日本が断念した理由がわかった。
@asakazefuji
4 жыл бұрын
ついでに日本は狭軌だから、安定性が更に悪くなるという問題も有る 新幹線に対応した高規格モーターの搭載が困難だったんだろうなとは思うとこ (1067mm軌間の営業最高速度は160キロで、試運転でも南アフリカでの200kmが限度だった気がする)
@snd00261jp
4 жыл бұрын
まあこんなに特殊な構造は何十年も研究を重ねて試験を重ねて改良を加えていってどんどん良くなっていくものですからね。長崎ルートに間に合わせて作れなんて言うのは所詮無知な文系の官僚や政治家が考えた無茶もいいところだし、逆に間に合わないから断念しますなんて言ったら技術は進歩しないんですよ。 日本は技術大国だとかいいながら、日本から新しい技術とか新しい発明が生まれないのもそう言った発展を軽視して他国の真似ばっかりするからですよ。日本人は改良するのは得意ですからね。気長に研究していけばフリーゲージトレインもなんとかモノになると思いますが。
@husachiaki
4 жыл бұрын
アンディしげ 日本で生まれた技術も発明も一杯ある。あなたが知らないか認めないだけでは? それこそ新幹線は日本の技術が生んだもの。
@user-qr1nf9qy3z
4 жыл бұрын
@@snd00261jp ライセンス付与から25年間研究されてきて、試験車両も3編成制作された上でコストに見合わないと判断されたのでどうしようもないですよ。 それと日本のフリーゲージトレインはスペインのように機関車方式ではなく電動車の多い電車方式でなおかつスペインよりも軸重、ばね下重量制限が厳しいんです。 形になっただけでもすごいことなんですが。事実、951形新幹線試験車ではばね下重量過大による枕木折損事故が起きてます。
@horn1315
4 жыл бұрын
近鉄がやるとかやらないとか 言っているけどどうなるか気になるな!
アルファX や N700S系を広軌仕様にして広軌線を走らせたらどこまで速く飛ばせるのかと想像した事がある
@hosozoku
3 жыл бұрын
それ分かります (実際の運用で)高速走行に最適のレール幅って何ミリなんですかね? 広い方が安定性は高いんでしょうけど、急カーブの線路を敷けなくなりそうですね
@Rye_0825
3 жыл бұрын
@@hosozoku 東海道新幹線・北陸新幹線の碓氷峠区間・上越新幹線みたいな最終鬼畜線形でも300km/h出せるんかな.....(熱海を260km/hで通過)
すごいな。怖いぞスペイン
@22kakikinoko93
3 жыл бұрын
だけど以外と皆適当・・・
マドリードよりも先との直通をあきらめれば、在来線と同じレール幅で統一できたと思います。なぜしなかったのでしょうか。 現に、バルセロナからバレンシアへの高速路線は、在来線と同じレール幅になっています。
バカみたいなコストも含めて全部載せはロマン V2アサルトバスターとかFAユニコーンとか大好きな身としてはたまりませんね。
25:43 最後に映る線路横の監視カメラのようなものは何だろう。保安装置の地上装置なのか、、、でも駅側の機器の感じもするし、、、
路線環境が多様で高価格……京津線かな
@user-cm2ej5ed6m
4 жыл бұрын
特に大谷~上栄町間は、R45の直角カーブの直後に61パーミルの上り坂。
AVEが軌間変換装置を通過するのを初めて見ました 機関車も軌間を変えられるようになったのか
真空パックってことはぺったんこなのかな(サンドウィッチ
これ乗った事ある
JR はC62 を走らすことすら嫌う、重量が重いからだ。重い車両はレールを歪めそのまま路線整備費に跳ね返る。 JR 北海道が一時期経営危機の時、最初に露呈した問題がレール補修、整備だった。 この車両はJR 的にはあり得ない物なんだろう、と思う。 日本のレールは世界有数の硬さだとは聞いているが、敷設強度は恐らくスペイン程取ってないのだろう。 コストと効率、必要性から今ある形状になっているのだから。
@user-wz2hl9vn4u
4 жыл бұрын
その割にはDF200形による高速貨物列車は頻繁に走らせています。 しっかり整備を行えば、安心して貨物列車による北海道と関東(東京)、北海道と関西(大阪および神戸)、北海道と九州(福岡)の輸送が行なえます。 (JR北海道にとっては大切な収入源になります。)
10:09あたりのシャッター音、SONYのαシリーズに似てるような・・
確か730や130の機関車はアイさんやTちゃん、銀助と同じくモーターを車体に置いてドライブシャフトを介して駆動する方式だったと思います 鉄道模型の動力車を思い浮かれれば良いと思います 対して日本のFGTはモーターを台車内に収めているのでただでさえ複雑な構造がさらに複雑なものとなったことに加えて厳しい軸重制限もあって高すぎる壁を越えられず断念という結果に終わってしまいました
@user-wz2hl9vn4u
4 жыл бұрын
モーターを車体に置く構造にしなければ、可変台車が成り立たなかったのでしょう。 日本の匠の技術でも、FGTは実用化できないです。 スペインの広軌でしか成り立たないです。 (しかも、台車装荷の車両ではできないです。)
うぽつです
70年代に軌間変更装置をスペインは作って、すげぇって思ったけど、実際、ソ連とか共産圏でやってた台車振替と手間を比べるとそんなに変わらないし。 線路幅違う事、国境がある事を考えると通関手続きやるんだから乗り換えさせた方が良さそうなんだけどね。
Alviaじゃなかったとおもうんですが、アメリカ西海岸どうやらシアトル発特急がこれに似たようなの、さらにタルゴペンドラートレンホテル車両がモスクワ〜ベルリン国際列車が導入されてたみたいです。
上野と東京みたいだな
この、客車ってタルゴだっけ?あの客車と一緒?
@user-mj2vy1rn4g
4 жыл бұрын
スペイン版フリーゲージトレイン。歴史は1960年代まで遡る。
客車部分ってタルゴ?あの寝台車とかに使ってた?
ウズベキスタンで色違いに乗ったけど、あっちは軌間変換なんて必要なんだろうか?
次回は、ついに5年の時を超えてTargoがSerie443に襲い掛かるのかw
事実、スペインにフリーゲージトレインがいるのは知っていた
この形式の最高速度が250キロまで抑えれてる関係で AVEには入らずAlvia運用が多いようです
レールの軌間幅って、大きいですね。元々戦時中に、ナチスの装甲列車の侵攻を防ぐ目的で、スペイン独自の判断から、広軌幅を採用した事に由来し、将来はそれが高速化の"足かせ"になるとは、考えられなかった時代の名残です。 今はのんびり、乗り鉄も楽しめて、良い時代になりましたね。
@user-wz2hl9vn4u
4 жыл бұрын
そのドイツも、戦争中に2メートル軌条の大量輸送列車を計画していたようです。 あまりにも車両限界の大きい車両を製造するのに苦労すると思われますが……… もっとも、戦車や大砲、ミサイルなど、軍事物資輸送が主目的です。 それらを占領地の隅々まで通す計画があった(と思われる)のは、驚きです。
今スペインでは、300km/h以上でも軌間を変えられるTalgo Avril や電車式のCAF OARIS という新型車両が試作中。Talgo Avrilはサウジアラビア🇸🇦の高速鉄道に採用されたし、OARISの方もノルウェー🇳🇴のオスロ空港特急に採用されたようで。どちらも軌間可変機構は省いてる。どちらも買い手の事情によって軌間可変機構をオプション扱いで売ることができるようになっている。軌間も1668mmのイベリア広軌だけでなく1520mmのロシア広軌にも対応可能。serie130もウズベキスタン🇺🇿で走ってるね。
@educ9283
3 жыл бұрын
Habla usted de los últimos modelos de los fabricantes españoles aun no han entrado en funcionamiento en las vías pero pronto lo harán
1:57 「進化」ですなW 7:03 変態車両ですな() 8:00 最強車WWW 11:25 時間かかる() 14:06 新幹線1両と変わんなくねWW 16:24 少ない() 21:03 うんカオスWW 22:19 全線開通希望
あと第三軌条と狭軌とナローゲージ対応してDMVにしたらマジでどこでも走れるのに…
22:16amはなまき北上みさわえサシ一関くりこまごうげゑ9:43
空気抵抗を減らすとアヒル… その割にはアヒルは速く飛べないなぁ😅
中国高速鉄道の他の車両の解説が見て見たいです。中国をこき下ろして欲しいとかじゃなく、中国の豊富な車種をゆっくりさんの分かりやすく面白い解説動画で見てみたいです。
鉄道建屋への落書きが野蛮人と呼ばれた頃と変わらないのでは?
昔の上野みたいなものか
交直両用 非電化対応 フリーゲージ 振り子式 連接台車 最高時速250キロ 世界最強の変態車両w
あ…この車両【serie730】2013年に脱線転覆事故を起こした…車両ですよね…
動力車の軌間可変は車体に主電動機を搭載しシャフトで台車に動力を伝達するシステムだからな S-120形なんかCAF社のBRAVA車軸のお陰で動力分散方式なのに軌間可変を行える車両に仕上がってるし ただし高速線であっても最高速度も250km/h止まりだから、スペインの1.6倍近く(スペイン:広軌1668mmと標準軌1435mmなので可変幅233mm/日本は狭軌1067mmと標準軌1435mmなので可変幅368mm)の軌間可変を行いながらS-120より高い最高速度260km/hの動力分散方式車両を実現しろ、という高難易度を求めた日本は色々とおかしかった...
もしトーマスの世界編でスペインが出たらこの車両が出てくるのかな?
7:05 BEC819系(DENCHA)じゃダメなのか?
@user-wz2hl9vn4u
4 жыл бұрын
さすがに、非電化区間の距離も長く、バッテリー容量も持たないと思います。 ディーゼル発電機を積んだ車両を組み込むことで、非電化区間への直通運転を必要最小限の改造で行えるようにしています。
別の路線だが、S130に乗ると100〜180km/h域の騒音が凄いと言う動画が他のチャンネルに投稿されていたけれど、こちらは大丈夫だったのだろうか。
スペインのFGTってAVEがそのままフランスなどに乗り入れているんかと思ったらそうじゃないんですねー。それにしても、日本の長崎新幹線に導入できなかった理由というのはやはり在来線の軌間が狭すぎるからなんでしょうかね?スペインの場合は狭いほうの在来線も標準軌以上の幅があるから・・と??
元祖「四季島」
@shinomoritaka
4 жыл бұрын
あれ!?8:20 頃からの音声が一瞬四季島かと思ったw 詳しくは四季島+FGTですね