【E-BIKE】初心者の人へ。デメリットの疑惑が確信に変わった瞬間

Автокөліктер мен көлік құралдары

前々からE-BIKEのデメリットととしてあげてきた平坦な道での使用。霞ヶ浦の130㎞ど平坦を走る中で確信を得ました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Instagram
/ takugo_outdoorbikes
【お問い合わせ先】
ymst0710@gmail.com
#ebike
#besv
#jg1

Пікірлер: 31

  • @Takugo
    @Takugo6 ай бұрын

    今回の動画はE-BIKEをあまり知らない初心者向けの動画なってます。

  • @emcon3
    @emcon36 ай бұрын

    E-bikeといっても「E-ROAD」は特にダメでしょうね。時速24kmでアシストゼロになると指摘されてる「日本仕様」では特に。 E-bikeが大ブームになってる欧州仕様なら時速25kmまで「フルアシスト」でですから日本仕様とは別物です。 それとE-bikeで人気なのはE-MTB。急斜面でも「ウォークアシスト」が使えて 押し上げもラクラク出来ますが日本仕様だと出来ません。 だから日本じゃE-bikeって乗ってがっかりすることしかないので全然見かけないんでしょうね。

  • @yanigashi
    @yanigashi3 ай бұрын

    besv jf1乗ってます。 おっしゃる通りです。平坦な道を軽めの荷物だとあまり効果は発揮せずです。 坂道の多い都内で、荷物が多い状況だと効果を強く感じるので、使用用途を考えることが大事ですね

  • @mahi5538
    @mahi553810 күн бұрын

    時々、楽しくKZreadを拝見させてもらっています。 動画のUPご苦労様です。 当方、茨城県在住の古希の爺ジです。 来年夏に退職を控えているので健康維持のため自転車を探していました。 家から霞ケ浦や筑波山へ行くには下り坂、帰りは当然登り坂になります・・・ 運動らしきものはたまのゴルフくらしかやってこなかったで 色々考えたあげくE-Bikeの中でも軽量なBesv JF1を今年2月に購入しました。 ホームタウンは筑波りんりんロードで、晴れた休日に乗っています。 春先に75kmまで走りましたが、今は酷暑のため40km程度で10時前には帰宅しています。 ここは平坦な舗装路なので帰りの登坂と激しい向かい風以外はアシストは使いません。 そんな訳で充電も4回しかしていません。 これまで約1,000km走りましたが、巡行速度は20km、ケーデンスは70程度が目標です。 皆さんも書き込みでも示唆されていますが 体力のない古希の爺ジには非常にありがたいJF-1です。 秋には霞イチできるよう体力向上を目指して頑張ります。

  • @user-ly5qk9pt3r
    @user-ly5qk9pt3r5 ай бұрын

    購入を意識し始めてこの3ヶ月くらい調べたE-bikeの基本は・・・ 20キロくらいの速度で長距離を巡行+坂道を登る体力、筋力に自信がない人向け。 または登りメインのコースで絶景コースを比較的楽に楽しみたい人向け。 ただし、目標距離走れるバッテリー容量が必須なのでその距離を走れる車種の選択も必須。 あと、体力のないパートナーと一緒に走りたい人が、パートナーに提供して一緒に楽しく走るなど。 平地でのスピードを求めるのなら同額のロードバイクにする方が圧倒的に良い。 輪行したいなら15~16キロくらいまでの車種を選択。 飛行機輪行の場合はバッテリーの取り外し可能な車種の選択が必須。 キャンプ道具など車載して走るのがわかってるなら、車重が重くてもバッテリー容量が特に多い車種が良い。 こんなところですかね。 用途が明確なら、それにあった車種を選ぶのはどんな自転車を買うのでも同じ事だけど、ガッカリしたりモヤモヤが残りがちなのは、その値段の高さゆえでしょうかね。 そのあたり、周知が足りない&誤解を含めて分かりづらいので購入を検討する場合は要注意ですね。

  • @kiyoshisato7390
    @kiyoshisato73906 ай бұрын

    前後に子供乗せで幼稚園/保育園のお迎え用途ならたぶん最強、クロス/ロードのスポーツタイプでは非電動タイプと走る速度が違うので一緒に走ろうとついて行こうとすると、良いころでアシストが切れるので注意、10km/h以下、24km/h以下で運用できないのなら重りにしかならないのが日本での設定、便利な物かもしれないがその便利さは限定的な物で活かす方法がなかなか思いつかない。

  • @keikeipon777
    @keikeipon7773 ай бұрын

    ロード乗ってますが、一昨年crosscorerc買って4000kmは乗りました。まぁやはり重いですね。150kmくらいのロングライドもしますが、車道走行で24km/hくらいの巡航を意識すると、ロードの方が疲れないと感じます。 それでもE-bike気に入ってるので、つい乗っちゃいます。 すごく皮肉な事いいますが、重い車体のため、トレーニングになります。ロード乗った時、「軽い!楽しい!」という感じです😂

  • @wright2128
    @wright21283 ай бұрын

    ああー、なるほど、そういうことなんですね。坂道とかなら楽なんでしょうけど。長距離は重さがデメリットになるのか。。

  • @city-ships
    @city-ships2 ай бұрын

    電動アシストのアシスト力は24km/hまではマックスでそれ以上はゼロにすべし、と法改正した方がいいと思います。24km/hで衝突した場合に危険という理由で24km/hの壁を設けているのであれば、その速度までアシストありで加速していようが人力で加速していようが関係ないですから。今のようなアシスト力の設定だとスポーツバイクとしての電動アシストは流行らないですよね。現状では荷物や子供を運ぶため、あるいは筋力が弱い人のために限定されていると感じます。

  • @舞舞
    @舞舞6 ай бұрын

    自分は昨年末にカスイチショートして来ました。 BESV PSA1だと1周出来ないのでスペアバッテリーを購入してチャレンジしましたが犬連れ・工具等で総重量30キロの重戦車になってしまいました。 早朝スタートでほぼ風が無い・ストップ&ゴーも無いだったのでE-BIKEのメリットは皆無でしたね・・・。 事前にルート確認して平坦路だけなら軽量なノーアシストは正解ですね♪(ワンコと自分の軽量化をすればですが・・・)

  • @twuruttwuru
    @twuruttwuru6 ай бұрын

    R5年10月にJGR-1.1を購入しまして通算1400㎞しばき倒しました。電動は初めてでしたがおっしゃる通りです。 グラベルEバイクなのでその領分の未舗装路や雨上がりのマッドガード無しでは走りたくない様な状況、自転車走行可な歩道の凹凸で活躍するバイクだと思いました。

  • @keinkei5650
    @keinkei56506 ай бұрын

    家が丘の上にあ流ため別のメーカーのグラベルe-bikeとBesv PSF1を所有していましたが、動画でおっしゃっていた全く同じ理由(淡路島一周で一緒に行ったロードバイクの人について行ったら足が酷いことになった)で、グラベルe-bikeを売却し、ヒルクライム向けのカーボンロードに乗り換えてしましました(PSF1は引き続き所有)。Web記事やメーカーは、24キロまでアシストとなっていますが、結構マージがあって、実質e-bikeを感じられるのは20キロちょいというのが実感です。e-bikeは買ってすぐはメリットが実感できるのですが、デメリットはすぐにわからず、乗り込んでみて初めて見えてくるので、実際には難しい買い物だと言うのが実感です。

  • @Takugo

    @Takugo

    6 ай бұрын

    この件はけっこう隠れたデメリットだと思うんですよね。たしかに時速20キロ超えてくるとアシストされてる実感はありませんね笑 メディアやメーカーは基本良いことしか言わないので、乗ってる人の使用感は大事です👍

  • @keinkei5650

    @keinkei5650

    6 ай бұрын

    @@Takugo 今のっているPSF1も向かい風で20km以上で走るのはとても大変なので、24キロ以上で押してくれとは言いませんが、どんな条件でも24キロまではきっちり押してもらえる様になるともっとe-Bike楽しくなるんじゃないかと思います。

  • @Takugo

    @Takugo

    6 ай бұрын

    その辺はバッテリーの残量、巡行距離とのトレードオフですねぇ🤣24キロまできっちり回すと今度は巡行距離が落ちる。難しいとこです😂 自分の任意で設定できたら良いのにと思います👍

  • @higemaru198
    @higemaru1982 ай бұрын

    e-bike買って1日目で体感しましたよ!w

  • @user-ft8cw4gd1z
    @user-ft8cw4gd1z3 ай бұрын

    グラベルタイプにかれこれ3年ほど乗って実感するのは、走って楽しむものというより、坂や重い荷物運びがとても楽になる日常生活の補助道具として欠かせないものになるということでした。なので日本の仕様の場合買うならママちゃりタイプあたりが実用的かも。あとは、ロードに乗った時のあまりの軽さにびっくりして楽しくなります。

  • @eaststreet6929
    @eaststreet6929Ай бұрын

    おっしゃる通りと思います。e-bikeは短距離、短時間、坂道向きですね。

  • @1mtb818
    @1mtb8186 ай бұрын

    E-BIKEのアシストは電動ママチャリ同じ規制なのですね! ママチャリを漕いで感じたのはアシストは実走に合わないバカな規制に思いました。普段 買い物で電チャリ使用時 アシストを切った状態で使用しています。 上り坂の時は電源を入れます。E-BIKEは25km/h程度までアシスト100%設定で楽しいサイクリングを行えるようにしても良いかと!! 霞ヶ浦一周140kmは坂が無いので 普通のクロスバイクかロードバイクで巡航速度25(30希望)km/h程度で回れますから アシスト機能は思いっきり不満に感じる機能です。<=楽しいサイクリングが不満満載のサイクリングになる。

  • @Takugo

    @Takugo

    6 ай бұрын

    基本E-BIKEと電動アシスト付き自転車(電動ママチャリ)はアシスト機能に明確な区別はないみたいですね。 アシスト機能は法的な兼ね合いもあるので色々難しそうです。自転車だけ楽できても、歩行者に対して危ないとかもあるでしょうしねぇ🤔

  • @kiyoshisato7390

    @kiyoshisato7390

    6 ай бұрын

    デメリットを見て、アシスト不要という選択肢もある、クロスバイクでも簡単に25Km/h出せるので日本国内の規制ては重りにしかならない状況が多すぎるので。

  • @user-rb5qp2dw7r
    @user-rb5qp2dw7r3 ай бұрын

    e-bikeの最適解はカーゴバイクだと確信してる。 買い物が楽しい!

  • @user-tx5sq2rw4r
    @user-tx5sq2rw4r6 ай бұрын

    近頃は自転車を楽しむことがなかなか出来ずにいたので、久々に拝見をさせていただきました❗ e-BIKE の裏技でバッテリーを外すと言っていましたが、もしもの時のためにリュックに入れておけば良いと思ったすぐ後で、自分の知能の低さを思いしらされました。。😅💦 霞ヶ浦一周の動画、私も e-BIKE のデメリットを理解しているので、すごいなーと思って拝見しておりました❗ 向い風の時にはアシストが役に立つかと思いますが、トータルで見た場合にはやはり重さがネックになりますよね。 でも、息子さんと素敵なご体験の動画でした🎵☺️👍️💦

  • @Takugo

    @Takugo

    6 ай бұрын

    お久しぶりです笑 バッテリーを抜くのは最終手段ですねぇ😂正しく今回のE-BIKEのメリットは強風による向かい風だけだったので、それさえ我慢できれば息子のレネゲードの方が快適だっと思います🤣

  • @nodoubt5990
    @nodoubt59902 ай бұрын

    Eバイクではありませんが、 電動アシスト自転車とクロスバイクを目的に合わせ使い分けています クロスはパーツアレンジ含めそこそこお金かけているので盗まれるのは嫌なので コンビニとか、所要だ数キロ圏内の目的地、商業施設などに行く時はやはり気楽だし、アシストきくから坂道とかも本当楽ですね Eバイクなら更に性能も良さそうで関心はありますが、お値段がやはり高い! 予算面、使用頻度考えると、電動アシストで事足りるのかな😅

  • @user-tb7iy5gq6g
    @user-tb7iy5gq6g2 ай бұрын

    貴殿のおっしゃる通りです E-bikeはママチャリタイプなどの電動アシストの様に非力な人でも万人に電気のご加護を受けれるものではなく使う人の力量次第のところがあります 小生、国内メーカーY社の電動アシストマウンテンバイクを使用していますが重量24Kg( 内バッテリー3Kg)です 強風下や数百メートルくらいの急斜面を上るのにはこの上なく快適なのですが数キロ続くダラダラとした坂を上っていくのはかなりしんどく、こう言った所ではロードバイク に簡単に抜き去られていきます スポーツ系のE-bikeには色々なセンサーが使われており力量のある人にはパワフルですが非力な人にはそれなりのパワーしか出ません また小生のはマウンテンバイクなのに重量バッテリーのせいでフロント荷重になって荒れた下り坂は恐怖そのものです😱

  • @user-mq8mb9bq2g
    @user-mq8mb9bq2g2 ай бұрын

    日本の道交法が全然アシストしてませんよね。自転車すら必要なく、歩行者の多い都会での乗り方だけで考えたようなアシスト・速度設計と制限。地方で車必須環境な場所でも行動範囲は6~10km。歩行者ほぼいなくて軽自動車なら通れそうな幅の広い歩道が多々あり、安全にスピードにのれる直線が数多くあります。そこの距離があるから楽にのりたいのに、バンクさせたら倒れるような遅さまでしかアシスト効かない。地方だと「この値段でこの性能なら原付の方がいいんじゃ?30kmや二段階右折というクソみたいな古の法律のデメリット差し引いても。」と誰もが頭をよぎりますね。

  • @heporap
    @heporap6 ай бұрын

    電動アシスト車のアシストの最高速度が25km/hになっているのは、一般の自転車に比べて重い電動アシスト車は歩行者にぶつかった時の衝撃が大きくなるからです。正直、20km/hでもかなり危険だと思います。 上り坂が楽になるのもそうですが、子供を乗せている場合の走りだしも安定しやすいです。 電動自転車(電動原動機付自転車)は、文字通り原付ですので、30km/hの法定速度のもとで走ることができます。また、電動二輪車(いわゆる中型二輪、大型二輪)はそのままバイクですので法定速度や道路標識の速度制限に従って走ることができます。

  • @Takugo

    @Takugo

    6 ай бұрын

    詳しい説明ありがとうございます! たしかに法的な兼ね合いもあるので色々難しいですよねぇ🤔まだまだ発展途上のジャンルなのでこれから先、法的な面も含めて変わっていくんでしょうね。 ただイノベーションを妨げるような法改正はやめてもらいたいですね😑

  • @user-ce2pn8pi7s
    @user-ce2pn8pi7s6 ай бұрын

    僕もそこ気になってましたよ。24キロは普通出ますね。 せめてアシスト30までにして欲しかったね。 jg1 より重たいバイクばかりだからきついかも。 2台もちがいいですね。

  • @Takugo

    @Takugo

    6 ай бұрын

    そうなんですよねー。でも30キロまでアシストかかると今度はバッテリーの減りが早くなるし悩ましいとこです笑 やはり走るシチュエーションによって分けるのが1番かと👍

Келесі