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どうしてオトヒメは浦島太郎に玉手箱を渡したのか!?そもそもあの玉手箱は一体何なのか!?

Пікірлер: 245

  • @KT-xl7yr
    @KT-xl7yrАй бұрын

    私は生まれた時から面白おかしく毎日楽しく暮らしていました。あれから70年玉手箱を開けてもいないのにおじいさんになってしまいました。

  • @KT-xl7yr

    @KT-xl7yr

    Ай бұрын

    ちゃんと乙姫様にも出会うことができました。玉手箱を渡されることもなく、あれから幾十年今では乙婆になってしまいました。

  • @user-uo3cs6sy7h

    @user-uo3cs6sy7h

    Ай бұрын

    ​@@KT-xl7yr様。乙婆様、さぞかしお美しく 優しい方なのでしょうね❤😊

  • @sunniet8932

    @sunniet8932

    Ай бұрын

    生まれた時から、と思い込んでるだけでよく思い返せば小動物とか助けたりしませんでしたか?何もしていないのにずっと面白おかしく暮らせるって変でしょう?

  • @KT-xl7yr

    @KT-xl7yr

    Ай бұрын

    よくよく思い返せば、多くの犬や猫や小鳥が幾十年と舞踊るが如く、代わるがわる私を面白おかしく楽しく暮らせるように助けてくれました。

  • @papahobo2734

    @papahobo2734

    Ай бұрын

    私は数年前に玉手箱をあけてしまい、突然おじいさんになりました。

  • @gale_straits2695
    @gale_straits269521 күн бұрын

    小坊の頃、梅雨時だったと思われるとある日に玄関先で野良亀を見つけたので即決拉致って飼う事にしました。その場の思い付きでゴンザレスと名付けましたが、間もなくゴンと呼ぶことになってしまいました。亀のゴンには思いつくまま色んなご馳走を与えたので、すくすくと育ち屋内の水槽では手狭となり気がつくと庭先で放し飼い状態になっていました。今では、番犬のドッグフードは喰い散らかすし、母が手入れしている花壇に大きな穴を掘るなど悶着を起しながらも自由奔放に暮らしています。庭先で拉致ってから既に30余年、今では甲羅長が50cmを超えてますが竜宮城へ連れて行く気配すらありません。やはりミシシッピアカミミガメは竜宮城を知らないんでしょうか?www

  • @user-ix3nw1kj2v

    @user-ix3nw1kj2v

    10 күн бұрын

    知らんでしょう~😅 日本でのお話ですから。

  • @user-lt8wi8rg6d

    @user-lt8wi8rg6d

    7 күн бұрын

    アカミミガメはちょっと………ねぇ……😢

  • @kkatsumi7
    @kkatsumi7Ай бұрын

    よくこんなに調べて解読してくれました。子どものころからの疑問は『開けてはいけないというのなら最初から、渡さなければいいのに変なことする乙姫様だな?』という疑問でした。なるほどこの世の時間の流れから彼を守るために必要だったと言われればそうなのかと何となく納得は出来ました。

  • @user-lt8wi8rg6d

    @user-lt8wi8rg6d

    Ай бұрын

    ありがとうございます。 子供向けに書かれた浦島太郎を読むとどうしてもその疑問を持ってしまいますよね。

  • @sensenmanman
    @sensenmanmanАй бұрын

    太郎が竜宮城にいた時間が「貯まって」る箱

  • @user-lt8wi8rg6d

    @user-lt8wi8rg6d

    Ай бұрын

    うまい🎉

  • @ksintuy
    @ksintuyАй бұрын

    高速で移動する物体の中では、時間の進行は遅い。 浦島太郎は、特殊相対性理論を暗示している。 すごいな。

  • @user-cw9vu3zw3v
    @user-cw9vu3zw3vАй бұрын

    なるほど、玉手箱を開けて経過した時間を一気に取り戻したのは、龍宮と現世のギャップを埋めるためと思っていましたが、その裏には、乙姫の元に帰る事と現世に留まる事の二者択一であり、不用意に現世を選択してしまったと言うオチで納得しました。 詳しくて面白い解説でした。ありがとうございました。

  • @ky8587
    @ky858715 күн бұрын

    浦島太郎物語をこんなに深掘りする人がいたなんて! この考察面白かったです。

  • @user-fd3sh2gp3u
    @user-fd3sh2gp3u28 күн бұрын

    キャバクラ龍宮城のツケの支払いは玉手箱に請求書が 入っていた。

  • @user-gd9fh5oy5r
    @user-gd9fh5oy5rАй бұрын

    仏教経典の『正法念処経』には、竜宮城についての記載があり、そこには「海中の下五百由旬の場所にある」と記載されている。また古代インドでは、世界の中央に須弥山という高さ八万由旬の山があり、そこでの「1日は人間界の百年」に相当するといった言い伝えがある。 これらをもとに計算すると、竜宮城で過ごした3年間は約700年となる。つまり、「御伽草子」の作者は、仏教に通じた僧侶、五山文学に関わった人物ではないかと私は予想している。

  • @zeroboy-ix6xv

    @zeroboy-ix6xv

    Ай бұрын

    「1日は人間界の百年」なら、「竜宮城で過ごした3年間は約700年となる。」ってどういう計算?

  • @user-gd9fh5oy5r

    @user-gd9fh5oy5r

    Ай бұрын

    古代中国では、地上から遠く離れた世界ほど、時間の流れは速くなるという考え方があった。 竜宮城は、須弥山より80000÷500=160倍近い分、時間の流れは遅くなる。 つまり、竜宮城の1日=100年÷160=0.625年。 3年間だとこれに365日×3の日数をかけると計算できる。

  • @zeroboy-ix6xv

    @zeroboy-ix6xv

    Ай бұрын

    @@user-gd9fh5oy5r そうやって解説してくれりゃあ、理解はできないけど納得はできるw

  • @user-lt8wi8rg6d

    @user-lt8wi8rg6d

    Ай бұрын

    御伽草子ではなぜ700年なのか素朴な疑問ではありました。 それに御伽草子は他の文献と少々趣きが異なり話しのラストに浦島太郎が衆生救済をしている。 この話しを五山文学に通じる仏教の僧侶が書いたとすれば、すごく納得が出来ます。興味深い考察です。 ありがとうございます。

  • @user-gd9fh5oy5r

    @user-gd9fh5oy5r

    Ай бұрын

    ありがとうございます。 「桃太郎」の話は、鬼が住む鬼門の方角(北東)に対抗するために、反対のサル、トリ、イヌの方角で攻めるといった背景。 「因幡の白兎」の話は、皮膚病や火傷を治す漢方薬の知識が背景にあり、昔話といってもかなり奥深い知識が必要です。

  • @IzumizukiPinky
    @IzumizukiPinkyАй бұрын

    太郎が故郷に帰ってみると、荒れ果てた荒野に、 自由の女神が埋まっていた。 「人間のバカ野郎ーー!」

  • @user-rv9lv3ds7u
    @user-rv9lv3ds7uАй бұрын

    漁師が難破して孤島に十数年取り残されてやっと脱出、 という話が江戸時代でもあったそうでおそらく昔からそういう遭難事件はあって そこから生還した人をモデルにした話だと思う

  • @user-tx1xx8or2w
    @user-tx1xx8or2wАй бұрын

    とても興味深く 考えさせる話で良かったです。日本書記・風土記にある古い伝え! 更に古代中国の神仙思想も絡む「日本文化の歴史」・・面白い問題提起 有難う‼‼

  • @maxaya7033
    @maxaya7033Ай бұрын

    楽しかった。白いネコちゃんが可愛い😅 太郎はなぜ亀姫を連れて帰郷しなかったのだろうか❓

  • @user-lt8wi8rg6d

    @user-lt8wi8rg6d

    Ай бұрын

    ありがとうございます😊 ネコは相棒です。 乙姫は船の上には乗れても地上に足を踏み入れることが出来ないんじゃないかと思います。 かぐや姫を迎えに来る月の都の住人も消して地上には降りません。

  • @user-oo8ko6gf8m

    @user-oo8ko6gf8m

    Ай бұрын

    @@user-lt8wi8rg6d 穢れの思想があるのかもしれないですね。 仏教で俗世といいますが、この世に降りるのは穢れや俗なので、 聖である天の者は忌避しているのかも??

  • @user-ju7bo9pd9v
    @user-ju7bo9pd9vАй бұрын

    浦島太郎の原点、そんな話だったんですね! 長年のもやもやがスッキリしました。

  • @user-lt8wi8rg6d

    @user-lt8wi8rg6d

    Ай бұрын

    そう言って頂けてよかったです!

  • @user-oi7to5uh5f
    @user-oi7to5uh5f5 күн бұрын

    確か、巨泉のクイズダービーのクイズで、浦島太郎が玉手箱を開けて煙が出てお爺さんになり、玉手箱の次のフタを開けると鏡が入っていて自分がお爺さんになった事をしり、その後、浦島太郎は鶴になって空を飛んでいったとなってました!

  • @user-ij2ch7jk8y
    @user-ij2ch7jk8yАй бұрын

    こんな解説出来るなんて、本当に賢い方なんでしょうね。

  • @user-hy2mu8vk1n
    @user-hy2mu8vk1n19 күн бұрын

    ありがとうございます!

  • @toyonoka1
    @toyonoka18 күн бұрын

    丹後国風土記の水の江の浦島太郎、きれいでいいですね!SFっぽい解釈もよかったです

  • @user-yw9id4fc9t
    @user-yw9id4fc9tАй бұрын

    亀に導かれたごとく 私は【Ha Hee cat】に導かれ 最後までじっくりお伽話を味わいつくさせて頂きました。玉手箱は無いけれど 美術館巡りでもしたかのように 数々の素晴しい絵画を堪能させて頂きました。それにしても【Ha Hee cat】が首をかしげて ??のキョトン顔に大笑いしました!

  • @user-lt8wi8rg6d

    @user-lt8wi8rg6d

    Ай бұрын

    ありがとうございます。 hahee catには、これからも活躍してもらおうと思っています。

  • @alice--hb7gl
    @alice--hb7gl6 күн бұрын

    中学・高校生の頃にSF小説に興味が有り、その頃《ウラシマ効果》と言う単語に興味を引かれ、お伽噺の「浦島太郎」は実はSFだったと新鮮な驚きを感じたのを覚えています。 高速移動をすると時間の進みが遅く成る。特殊相対性理論に基づき、浦島太郎は高速移動したので年を取るのが遅く成った。

  • @2001banekuro
    @2001banekuroАй бұрын

    物語ベースとしては「海幸彦山幸彦」伝承と類似点が多いが、むしろ原型に近いのは「浦島太郎伝説」だろう。 ポリネシア系の伝承には、漁に出た漁師が災難に巻き込まれ、冒険を重ねたあげく、長い時を経て戻ったら既に元の土地の状態ではなかった、という類型が見られる。 「オディセウス」もこの系統に入るだろう。 ただ民俗学的にこの伝承を考察すると、むしろ「残された側」の情念の方が強い説話だと思うが。 世界のどこであれ、漁師が遭難し行方不明になることは珍しいものではなかった。 経験的に絶望的な状況であることは解っていても、残された人々が簡単に割り切られるような事態ではない。 つまり「浦島太郎伝説」の本当の主人公は浦島本人ではなく、残された側の精神的補填行為なのだ。 残された人々はいつまでも行方不明者を追慕する余裕謎無く、新たな人生を構築して生きていくしかない。 そういうところに突然の「帰還」が生じたら、かなりの修羅場になるであろう? 「浦島太郎伝説」には、当時の漁労民のシビアな生活が反映されていると思う次第。 溺死者の遺体は原型が判別困難なほど酷いものになりがちだ。 「死」が不明瞭になりがちな海の世界は、神仙思想と重ね合わせやすかろう。

  • @user-lt8wi8rg6d

    @user-lt8wi8rg6d

    Ай бұрын

    たしかに残された側の描写が物語にはごっそり抜け落ちてしまっているけど、そここそがもっとも肝心な部分なのかもしれませんね。 改めて浦島太郎の奥深さに気付かされました。 ありがとうございます。

  • @user-ru4eb2ri6y
    @user-ru4eb2ri6y20 күн бұрын

    東京からJRに乗って、横浜駅の手前右の上の方には、浦島太郎にちなんだ場所があるのです。 昔昔の話なら関西だろうに、どうしてこんなところにあるんだろうとずっと思っていました。 日本中たくさんある浦島太郎にちなんだ名前の土地。😢いつ頃できたのかなとか、浦島小学校、中学校😢😮浦島太郎のお父さんとお母さんのお墓があり、確か井戸もあったのかしら? そこに昔々、浦島太郎が住んでいたのではないかと錯覚するくらい。 日本じゅう、😅😅たくさんあるのでしょうか?

  • @user-lt8wi8rg6d

    @user-lt8wi8rg6d

    18 күн бұрын

    日本中たくさんあるみたいですね! その背景には太古の昔から存在する海の民族(海人族)が関係しているのだとか…

  • @takujikoizumi2011
    @takujikoizumi201119 күн бұрын

    なんか色々解説してる動画は良くあるが、そもそも開けてはいけない箱なら持ち帰る必要性がどこにあったのだろうかと思う 自分なら、じゃあいらんわてなるが

  • @user-lt8wi8rg6d

    @user-lt8wi8rg6d

    19 күн бұрын

    現代版の浦島太郎だと玉手箱を乙姫からのお土産だと言うふうに描いているので、それならいらないってなりますが、異世界間を若いままの姿で移動するために必要な装置だったとすれば筋は通るかもしれません。

  • @user-fd3gu8jt2p
    @user-fd3gu8jt2pАй бұрын

    始めの方の猫さんの、はへん!と言う可愛い声が聞きたいので動画を見終わってまた始めから見ました🧑‍💼何通りかのお話の中で鶴亀登場のお話に大変心が救われました。投稿有り難うございます。お話のお声が優しく心地良いです。楽しい動画を有り難うございます🧑‍💼🌷🌷🌷🌷🌷

  • @user-fd3gu8jt2p

    @user-fd3gu8jt2p

    Ай бұрын

    イイネ有り難うございます🧑‍💼😀🌷嬉しいです。それと挿絵が美しいです。太宰氏のは高校、現国で太宰氏の、瘤取り爺さんの話を学びましたので他の御伽話を知る事が出来ました😀有り難うございます🌷🙋

  • @user-lt8wi8rg6d

    @user-lt8wi8rg6d

    Ай бұрын

    こちらこそありがとうございます!

  • @user-eb1fg3zb1h
    @user-eb1fg3zb1h3 күн бұрын

    そもそも浦島太郎はなんで海の中へ引きずり込まれて生きられたの?と子供心に海中で普通に食べたりできてたのも不思議でした。あと、女との約束を破る結末が鶴の恩返しと似てますね。

  • @user-yl9gn7ir9z
    @user-yl9gn7ir9zАй бұрын

    20分40秒の字幕の中の「丹後国」は正しくは「丹波国」だと思われます。なお、32分03秒のあたりに『釈日本紀』巻第12、述義8、雄略紀に見える『丹後国風土記』の逸文から「常世べに」で始まる歌が紹介してありますが、「常世」「常世参り」「おとひめ」に大いに関係があるというか、全国に残る浦島伝説を題材に制作されたテレビドラマが昭和51年にフジテレビで流されておりました。「三日月情話」です。今も「ヨウツベ上」で見ることが可能です。ドラマのオープニングのシーンにはかなりのものがあります。当時は表現の自由が思いっきり許されていた時代でした。

  • @user-lt8wi8rg6d

    @user-lt8wi8rg6d

    Ай бұрын

    @@user-yl9gn7ir9z 三日月情話見てみました。あの内容を放送できるんですね。 私は最近になって歴史に興味を持ち始め知人の神主さんの勧めで古事記から始めました。いろいろ齧っていると、天皇って一体誰なんだ。日本人って何なんだという自分のルーツが気になりだしました。 だからこそ三日月情話は私にとってとても興味深い内容でより一層歴史に興味が持てました。 どうもありがとうございました。

  • @user-yl9gn7ir9z

    @user-yl9gn7ir9z

    Ай бұрын

    @@user-lt8wi8rg6d  今から48年前、私はリアルタイムで「三日月情話」を見ていました。オープニングがとにかくすごかったです。また、「常世まいりじゃ」というセリフが何度も出て来るドラマでもありました。当時は専業主婦がたくさんおり、主として彼女たちが見ていたドラマです。ところで、塙保己一の『群書類従』の中に「浦島子伝」と「続浦島子伝」が収録されておりますが、塙保己一ゆかりの渋谷の「温故会館」内には「群書類従」の版木がたくさん保管されております。それらはすべて江戸時代のものです。すべては塙保己一のお蔭、また塙保己一の顕彰運動を始められ、「温故会館」の建設に尽力された渋沢子爵のお蔭です。

  • @poe70s

    @poe70s

    Ай бұрын

    @@user-lt8wi8rg6d 三日月情話のテキストになっている江上波夫氏の「騎馬民族征服王朝説」も面白い仮説だとは思いますが、無思考に与することは出来ない、という感情もあります。 三日月情話の浦島伝説のモチーフは同じ佐々木守氏が脚本に参加した実相寺昭雄の晩年の作品『ウルトラQ・ザ・ムービー 星の伝説』でも語られていて、興味深い作品でした。

  • @kamiya1502
    @kamiya1502Ай бұрын

    個人的に玉手箱より浦島太郎が竜宮城に竿と魚籠を持って行ったらダメだろうなと子供の頃思った

  • @user-tq1sc6gl6d
    @user-tq1sc6gl6dАй бұрын

    相対性理論を知っていた現代人作者がタイムワープした説

  • @user-lt8wi8rg6d

    @user-lt8wi8rg6d

    Ай бұрын

    ちょくちょく相対性理論っていうフレーズが出てくるのでビックリしてます。

  • @tarovlog847
    @tarovlog847Ай бұрын

    浦島太郎は宇宙に行ったのではないかと思いましたが、玉手箱を開けて老人になったというのは宇宙から帰還したのであればあり得ないので???な感じでした。 私も浦島太郎がおじいさんになるのは不思議でしたので、魂を封じ込めた箱と聞いてなるほどと思いました。

  • @hiro2160
    @hiro216014 күн бұрын

    亀を助け出すという善行を行ったにも関わらず、最終的には助け出したその亀達によって開けちゃいけないお土産を持たされた上、酷い目に遭わされるという物語は、「世の理不尽を知れ」という教訓かと思い大嫌いなお話でした。 やっと浦島太郎嫌いの呪縛から解き放されましたー😄🎉

  • @pine-village
    @pine-village7 күн бұрын

    現代風に書き換えると、 街で酔っ払いに絡まれて困ってる女性を見かけて助けてあげたら、お礼させてくださいと高そうなキャバクラに連れて行かれた。三日三晩飲み食いし放題、もう帰らなきゃと言うと「絶対に見ちゃ駄目ですよ」と箱を渡され、帰りにたまらず見たら自分の通帳が入っている。不吉な予感を抱きつつ中を見ると残高ゼロ。頭の中は真っ白、髪の毛も真っ白になってしまいましたとさ・・・ まんまと詐欺に引っかかり、愉快に飲み食いしてる間にカードを盗られ有り金全部引き出されてしまったのでした。善行はしても、お礼だとか言ってどこかへ連れて行こうとする人には絶対ついて行っちゃ駄目という教訓。

  • @user-uq8qs4jj5j
    @user-uq8qs4jj5jАй бұрын

    とても楽しかったです。両脇に鎮座まします猫さんたちに笑わされながら最後まで観てしまいました。なんといっても猫さんたちが可愛くて、亀さんより乙姫さんより、猫さんが優勝(ღꈍᴗꈍღ)

  • @user-lt8wi8rg6d

    @user-lt8wi8rg6d

    Ай бұрын

    どうもありがとうございます。実はネコメインの動画です😊

  • @user-kt1xe6mw5u
    @user-kt1xe6mw5uАй бұрын

    福島県に浦島姓が多く存在する町ありますよ。何故か海から離れた地域です。しかも家紋が見方によっては玉手箱に見える🎉

  • @user-lt8wi8rg6d

    @user-lt8wi8rg6d

    Ай бұрын

    全国に浦島伝説があるんですね! 皆さんのコメントで初めて知りました。ありがとうございます。

  • @user-iu4dg1jd7e
    @user-iu4dg1jd7eАй бұрын

    太宰治の御伽草子は、かちかち山の奴が涙出るほど面白いんだよなー

  • @user-lt8wi8rg6d

    @user-lt8wi8rg6d

    Ай бұрын

    そうなんですか!? また見てみたいと思います! ありがとうございます!

  • @upanishad9995
    @upanishad9995Ай бұрын

    たいへん興味深く拝聴しました。ありがとうございました。

  • @user-lt8wi8rg6d

    @user-lt8wi8rg6d

    Ай бұрын

    お褒めの言葉を頂けるなんて こちらこそありがとうございます。

  • @user-zf8cc9ol7e
    @user-zf8cc9ol7eАй бұрын

    科学的には、宇宙人にさらわれた話です宇宙時間と地球時間、今現在も宇宙時間が人間に与える影響を浦島効果といい学者が研究している

  • @user-gt8nm2vt6u
    @user-gt8nm2vt6uАй бұрын

    18:08 この絵面白いですね(*≧∀≦*) この絵はオリジナルなのでしょうか?

  • @user-lt8wi8rg6d

    @user-lt8wi8rg6d

    Ай бұрын

    @@user-gt8nm2vt6u ありがとうございます! AIに指示して作ってもらいました。

  • @user-gt8nm2vt6u

    @user-gt8nm2vt6u

    Ай бұрын

    返信ありがとうございます。 そうなんですね! AIの能力は素晴らしいですね(*^_^*)

  • @user-eo1yx5sr8x
    @user-eo1yx5sr8x28 күн бұрын

    竜宮城から戻って知人がいない…。明らかに相当の時間が経っていると分かります。竜宮城に行くまでも海の中で呼吸できたり…玉手箱以外に不思議な要素がいろいろあると思います

  • @user-io2dc7fy3o
    @user-io2dc7fy3oАй бұрын

    おじいさんになることは罰ではありません

  • @user-zw5qf9di5g
    @user-zw5qf9di5g22 күн бұрын

    解説に納得です! 無理に子供向けに編集するべきではないお話だと思いました。 私は日本の昔話って、西洋のシンデレラとか白雪姫とかハッピーエンドで終わる話と比べて暗くて人生の哀愁を感じる、人間は自然の一部なんだ的な話が多いと感じていて、これは仏教が影響しているんじゃないかと思っていたのですが、このお話はちょっと趣向が違って神話や不老不死に対する憧れ的な要素が入った格式高いお話だったのですね。

  • @user-hl3cn8hb9m
    @user-hl3cn8hb9mАй бұрын

    僕の解釈は、ファンタジックな脚本になっているが実は浦島太郎は難破船(亀に例える)を助け、そこに乗っていたのが琉球の姫君。琉球まで姫君を送り届けると、姫君を助けたお礼として好きなだけ居てかまわないという手厚い接待を受ける。楽しい時間というものはあっという間に過ぎ去るもので、接待に満足して地元に戻るが様子がおかしいと開けてはならない玉手箱から出てきた鏡で自分を見てみると自分の姿がすっかり年老いた老人が写し出されていた… というもの。これがごく自然な解釈だと思っています。

  • @Arararara2022
    @Arararara2022Ай бұрын

    現代風にするなら、 亀の甲羅の様な平たい円盤が不時着して村人が群がっている処を浦島太郎が人払いをした。 中から怪我人が出てきたから手当てをしたらお礼に円盤に乗せて貰える事になった。 円盤は母船(竜宮城)へと戻り、浦島太郎は光速で移動する母船内にて盛大にもてなされた。 見たこともない宇宙の風景は大いに浦島太郎の心を楽しませたが、故郷が恋しくなり、帰りたい旨を母船の責任者(乙姫)に伝えた。 責任者は、光速で移動する母船と地球時間を同期させる装置(玉手箱)を手渡したが、光速での移動時間を考えると浦島太郎が老人になってしまうので、起動を勧めなかった。 地球に帰還した浦島太郎は時間の差によって村が消滅してしまった事に絶望してしまう。 その事を気の毒に思った母船(竜宮城)の関係者は浦島太郎を自分達の母船で保護する事にした。 浦島太郎は再び宇宙へ飛び去った(鶴となって飛び去った) なのかも

  • @cooljapan1827
    @cooljapan1827Ай бұрын

    時間の進行がとても遅いということは、仙境はもの凄い重力場だったのではないでしょうか。おそらくブラックホール並みの。

  • @user-lt8wi8rg6d

    @user-lt8wi8rg6d

    Ай бұрын

    仙境がすごい重力場って面白い発想ですね。

  • @user-oj5it4xh2i
    @user-oj5it4xh2iАй бұрын

    竜宮城と言うのはヤマト政権の牢屋の事ですな。そして浦島太郎と言うのは但馬丹波にあった丹波王国の国王でんな。 つまり国が亡くなって故郷に帰されたのが年老いでからと言う訳じゃな。めでたしめでたし。

  • @user-iz9mh3rh3w
    @user-iz9mh3rh3w22 күн бұрын

    わかりやすく、よく調べてるなあ😊私は民話を採集していて、その話しの多くは、ハッピーエンドとは限らず、多くは、変わった出来事や、恐ろしい結末で、教訓や英雄譚などではなかったなあ。きっとこう言う話しも、時代に合わせて浦島太郎の様に変わっていくのかなぁと、、思いました😊現在の浦島太郎の話しは、理不尽ともとれる結末ですが、爺さんになって仙人になってるなら、今も健在に生きていて風流に生きていそうですね😅

  • @user-rt9uo7th1f
    @user-rt9uo7th1fАй бұрын

    浦島太郎が助けた亀が大亀に成長するのに700年掛かった。つまり竜宮城で700年経過したのでなく浦島が700年前の人だったのだ。浦島は地上に帰ってその事実を知ると玉手箱を開けて遺骨に戻った。おとぎ話では遺骨をおじいさんとソフトに修正している(玉手箱はどんな願いも一つだけ叶えてくれるが蓋を開けると元に戻ってしまう)

  • @user-keeton
    @user-keeton12 күн бұрын

    京都宮津に浦島太郎を祀った神社が有ったのを覚えています。 正確には記憶してませんが、神社が有ったことだけ記憶しています

  • @user-zm3mj1gm5o
    @user-zm3mj1gm5oАй бұрын

    パンドラの箱も玉手箱も開けないにこした事はないが、人間には好奇心があるもんな。

  • @user-lt8wi8rg6d

    @user-lt8wi8rg6d

    Ай бұрын

    開けるなと言われたらそりゃ開けますよね。 鶴の恩返しとかもそうだけど😢

  • @ua1472
    @ua147226 күн бұрын

    自分は子供の頃浦島太郎は海で過ごしてた時間を箱に閉じ込めておいたが、本人と共にある時間だから、帰るならば箱を渡して時間を渡し、箱は私だと思って側に置いておいて欲しいということかと思ってた。開けるなという約束を守らないから老人になったと思ってた 弱いものはいじめない 約束は守りなさい が浦島太郎が教えたいことかと思ってたけど 大人になってきた頃、人が乗れるほど大きな亀が来て、竜宮城に誘い込まれきっと床も一緒に過ごして贅沢三昧をした浦島は飽きて俗人の世界に帰りたくなった(人はやはり働きたい) 乙姫は村の外の遺伝子が欲しかった ということなのかと考えてる 甘い言葉に釣られてついていくと、楽しかった分失うものも多いもんな まぁ、大人の世界があったとは思ってるけど子供に聞かせるために省いたのだろうな

  • @user-mw8ic7ln4w
    @user-mw8ic7ln4wАй бұрын

    薩摩の山川徳光村に竜宮神社がある。その親神社が開聞神社で、そこの宝物殿に“玉手箱”なる物がある。その中に入っているのは”けむり”ならぬ銅鏡です。 太郎は時が過ぎるのも忘れて竜宮城(琉球、沖縄)で楽しく過ごし、郷里に帰って、鏡に写った自分の髭ズラを見て、過ぎ去った年月を悟ったのだろう。 徳光村の岬、長崎鼻の浜辺には今でも、海亀が産卵に訪れます。山川港は藩政時代またそれ以前より南方貿易で栄えたところです。 ”亀”は貿易船、”鯛やヒラメの舞い踊り”は海鮮料理のもてなし。”煙”は鏡を見たときの驚きの象徴表現。

  • @malove1341
    @malove1341Ай бұрын

    もし、私が浦島太郎なら玉手箱を渡された時に「この箱をもし空けるとどうなるのか」を必ず質問し、納得いく答えが得られないのなら、「じゃあいらない」となるでしょう。

  • @konnyakusaboten
    @konnyakusabotenАй бұрын

    浦島太郎と云えば中学生の時に「浦島太郎のその後」という内容の物語を作りなさいって宿題を 出されたとこがありました。わらわは太郎が水戸黄門みたいに全国を行脚する話にしましたよ。 ちなみにウルトラQの「育てよカメ」に登場した乙姫や竜宮の設定はじつに秀逸でしたね。

  • @nkzw
    @nkzw25 күн бұрын

    漁師であるにもかかわらず、たった一匹の亀を助けただけで魚を前に浮かれている浦島は偽善者であるということ… そしてそれが本性なのにその事に気付くことさえなく老いていく人間の浅はかさを象徴的に描いた作品。 自分には、こっちの解釈の方がシックリくる。

  • @utacata1653
    @utacata1653Ай бұрын

    蓬莱のある時ないときの絵笑いましたw

  • @user-lt8wi8rg6d

    @user-lt8wi8rg6d

    Ай бұрын

    ありがとうございます。 その昔関西に住んでいた時に見たあのCMが強烈に脳裏にこびり付いていたもので…

  • @pikakechanc4373
    @pikakechanc4373Ай бұрын

    前にフィリピン出身の友人に、うちに国にも似たような話があると聞きました、亀と若い男性というのはセットのようで、ハワイの友人もハワイにもそういう話あったらしいと言ってきて、結構浦島さんは国際派なんだと思いました。

  • @user-lt8wi8rg6d

    @user-lt8wi8rg6d

    29 күн бұрын

    浦島太郎の話はもともと南の国から渡ってきたという説がありますから、そのご友人の話しの方が元祖に近いかもしれませんね。

  • @pikakechanc4373

    @pikakechanc4373

    29 күн бұрын

    @@user-lt8wi8rg6d そうだったんですね。 フラのクム(マスター)してるんですが、間接的に12世紀ごろまで、これもハッキリ言えないんですが、太平洋上にはもっと島々があって、ハワイは孤立してなかったとか。色々な違うグループの人達がハワイまで航海してきたけど、その後天変地異か海が高くなってか島々が無くなり海の道を失って孤立してしまった、そんな言伝えがあるんです。きっとその海の道を通って人々もお話も伝わったのかもしれませんね。

  • @masaouno3599
    @masaouno35997 күн бұрын

    なるほどなるほど とても面白いですねぇ

  • @user-tw9mt7rs9m
    @user-tw9mt7rs9m29 күн бұрын

    ウラシマ効果、これは相対性理論の解釈には必ず登場します、今では国際的に使われる言葉です

  • @RT-qy4uu
    @RT-qy4uuАй бұрын

    私は竜宮城は異次元の世界で、具体的に言えば、ブラックホール付近を宇宙船で回って、実際は竜宮城に行って帰って来た。その間の時間のパラドックスをオトヒメが玉手箱に詰めた。浦島太郎はその寿命は玉手箱の中の時間も含まれる。と考える。

  • @junkomisumi8975
    @junkomisumi897519 күн бұрын

    御伽草子ですが、最後鶴は千年亀は万年ですね。懲罰の話や。特に灰被りは、シンデレラで、世界的にほぼ同時発生で面白いですね

  • @pull604
    @pull604Ай бұрын

    亀に乗って海底に向かうと溺れてしまう。死んでしまう!と、子供の頃思っていました。だからあの世の世界のお話と考えていました。

  • @0730issop
    @0730issopАй бұрын

    なぜアインシュタインも生まれてない、科学も発達していない時代において、このような話が書けるのか?ずっと謎に思っていました。まさか古代に宇宙人が地球に来たのか?とまで思っていました。しかし謎が解けました。すっきりしました。

  • @socrateos

    @socrateos

    Ай бұрын

    そうですよね。浦島太郎の物語を知ってる日本人としてはどうしてもアインシュタインの理論を聞くと浦島太郎の玉手箱を思い出してしまいます。

  • @MrYoshichan
    @MrYoshichan7 күн бұрын

    玉手箱は時空を飛び越える安全装置ですか。なるほど。これなら筋が通りますね。タイム・マシンに通じるハイテク装置だったんだな。古代の日本人はもの凄くぶっ飛んでたんですね。

  • @ririannable
    @ririannableАй бұрын

    いえそこでなくて バッドエンドの原因は早くに帰らないで 好き勝手に遊び惚けて 家にはたった一人の母親が待っている事を忘れた男に 最後のチャンスとして  約束を守ったなら 乙姫が迎えに来るはずで 約束を破ったから白髪頭の年寄りに。。 もう誰も待ってはいない 約束とか責任を破った男のバッドエンドの結末だと思いました

  • @user-sx8sc8si2s
    @user-sx8sc8si2sАй бұрын

    浦島太郎は宇宙人によって連れ去られ説。次元を超えて宇宙の旅を終えて地球に帰還した300年の年月が経っていた。家でアカミミ亀を飼っているけど竜宮城に連れていくような気配はないな。

  • @takayazan.441
    @takayazan.4415 күн бұрын

    訳がわからないから心に残るもの、ってのはあるかも。金太郎も桃太郎もカチカチ山も結末がはっきりしてるから「…ならほど!」で終わるけど。 浦島太郎さんだけは何とも釈然としない。子供心にも難解だった。パンドラといい、浦島といい…箱は怖い←そんな印象だけ子供の頃は持ってた。 浦島さんが乙姫様と神様になった結末は美しいけど。亀が乙姫様だったとしても、元より乙姫様は神様だったのか、妖怪だったのか。妖怪のイタズラなら、あるあるで納得出来る笑

  • @keeping2140
    @keeping21405 күн бұрын

    浦島太郎と乙姫の結婚生活は、3年(?)も続いたのに、子供は、できなかったのか??

  • @user-fx6cl7js4f
    @user-fx6cl7js4fАй бұрын

    初めまして、箱は言葉で、 中身は、桃です‼️ 木は樹木で、兆は寿です‼️ 簡単ダヨーン、そのマンマです‼️ヨロシク です😮

  • @user-bp4xv8vd1e
    @user-bp4xv8vd1eАй бұрын

    どこかの動画で「浦島 太郎」は「浦(苗字) 島太郎(名前)」だと言うのが有りました。

  • @user-lt8wi8rg6d

    @user-lt8wi8rg6d

    Ай бұрын

    「浦島 太郎」は「浦島太郎」というのは一体どういうことでしょうか!?

  • @user-bp4xv8vd1e

    @user-bp4xv8vd1e

    Ай бұрын

    @@user-lt8wi8rg6d  ちょっと意味が不明ですが・・

  • @user-lt8wi8rg6d

    @user-lt8wi8rg6d

    Ай бұрын

    @@user-bp4xv8vd1e 浦 島太郎! すみません!今理解できました。浦さんの話だったんですね。

  • @user-lx5rz2ml5u
    @user-lx5rz2ml5uАй бұрын

    丹後に浦島子と言う神社ありますものね。 蓬来山、竹取物語にもありました。とても難しい難問でした。

  • @user-fy6mk2lc8b
    @user-fy6mk2lc8bАй бұрын

    昔から亀はタイムマシンだと思っていました。ドラえもんが好きだったので。

  • @user-rh7tf8xy5r
    @user-rh7tf8xy5rАй бұрын

    動画の内容や考察は良いのだが滑舌が悪く効き難いのが残念

  • @user-lt8wi8rg6d

    @user-lt8wi8rg6d

    Ай бұрын

    それはごめん

  • @hasu5762
    @hasu5762Ай бұрын

    解説・・・滑舌が・・チョット・・・

  • @user-my2df2et1q

    @user-my2df2et1q

    Ай бұрын

    そりゃあ仕方ない。でも演ってくれるだけ有り難いのでしょう。どこ迄もおとぎ話なんだから😅

  • @Rigidbody.AddForce
    @Rigidbody.AddForceАй бұрын

    人の身で仙人の世界を耐えれなかったろね 悲しいが死すべき運命は人にとってはギフトであると

  • @hyzenthlay753
    @hyzenthlay753Ай бұрын

    ケルト神話に似たお話がありますよ有名なティルナノーグです、こちらは馬から降りた途端におじいさんになりました

  • @user-lt8wi8rg6d

    @user-lt8wi8rg6d

    29 күн бұрын

    面白いですね。 お互いの神話の中に人が共通して持っている深いテーマがあるんでしょうね。きっと。

  • @user-dm9hc3er6q
    @user-dm9hc3er6qАй бұрын

    大変勉強になりました 他の方もおっしゃっていた相対性理論による時間のズレを考えがちですが、玉手箱をあけて老化というのが説明できませんね

  • @hirokatuyamaji6614
    @hirokatuyamaji6614Ай бұрын

    日本書紀のは短過ぎるし更に元になる話がありそうね。

  • @kawasakikr-1s315
    @kawasakikr-1s315Ай бұрын

    実はこれは 乙姫(海族側)の復讐話だと考えるとバットエンドもスムーズに流れる気がする 浦島太郎は「釣り竿をもち海岸を歩いている」事から判るように、海の生き物を狩猟して殺して生計を立てている者である ある日、乙姫は言った「復讐の時は来たれり!! 竜宮城に奴を誘い込むのだ!!」と亀に命じた 亀は悩み「なんとか自然な流れで、浦島を呼び込まねば・・・」 と 自らの身を囮にして、子供に虐待されるという方法を取ることに、これが上手く行き浦島を海中に引き込むことに成功 そして竜宮城にて、 御馳走による接待をすることに、海藻だけでは満足させることは出来ようも無いので、ここでも、 魚や貝が自らを犠牲にして、刺し身や焼き肴、吸い物などに 浦島に何年も時を忘れさせることに成功する、 そして何百年後の陸上に、最後の止めに一気に年齢を進めて絶望させて、バットエンド、海族の長年同胞を捕らえ続けられた事への復讐が成功した瞬間である

  • @user-lt8wi8rg6d

    @user-lt8wi8rg6d

    Ай бұрын

    @@kawasakikr-1s315 魚類たちがブチ切れたというシナリオはユニークですね たしかにそれならスムーズです😯

  • @ymgch16

    @ymgch16

    Ай бұрын

    復讐のための代価(犠牲)が大きすぎるような。。。

  • @user-gs5gm4qr7n
    @user-gs5gm4qr7nАй бұрын

    あるユーチューブ動画では 浦島太郎は 浦嶋子といって京都府北部に存在していたそうです 亀=亀甲紋(出雲) 竜宮=龍(出雲) 出雲大社【龍蛇信仰】 亀は子供たちにいじめらていたのではなく・・・大勢の男たちに襲われていた!! 助けた亀=出雲の巫女(姫) 浦嶋子は事情を理解した上で結婚することにした 出雲で何日も宴があったが男性が一人もいない 巫女(姫)に対する復讐で男性全員が出かけていた!? そしてその国を全滅させた しかし、そこは浦嶋子の故郷だった 戻った時には誰もいない・・・ショック・・・ そして髪の毛が真っ白になったというストーリーでした( ^ω^)・・・

  • @user-my2df2et1q
    @user-my2df2et1qАй бұрын

    日本書紀にも在ると知らなかった。まして伊与部馬養連が最も旧いとされる作者だなんて知らなかった😮。尤も、原本が残存しないでは、贋作騒ぎに成るかもですが^^^^

  • @user-my2df2et1q

    @user-my2df2et1q

    Ай бұрын

    あぁ丹後の国風土記にそう書いてあっただけだったにしても。😊

  • @ss-sq2rn
    @ss-sq2rn26 күн бұрын

    乙姫様と、そいとげればよかったのに、なんでかえってのかなーと、おもってました、なんで❤❤❤

  • @mandrakejp
    @mandrakejpАй бұрын

    著した→あらわした

  • @user-lt8wi8rg6d

    @user-lt8wi8rg6d

    29 күн бұрын

    間違って覚えてました😂 ご指摘ありがとうございます。

  • @user-jt6cn2rx6r
    @user-jt6cn2rx6rАй бұрын

    豚まんのくだりはズルい。声出して笑ってしまった🤣

  • @JOMONJIN_
    @JOMONJIN_2 күн бұрын

    蓬莱山はハラミ山と云い富士山の事を云います。 中国の方々も日本國のハラミ山を目指しました。

  • @norice625
    @norice625Ай бұрын

    私は寺田虎彦解釈が好きです。 村が壊滅してた理由を時間経過にした改変 時間経過を数百年にした改変 それぞれのエディターには何らかの意図があったとは思います。 私が子供の頃に聞いていたスタンダードは経過時間は明記されず、記述内容からは数十年 と誘導されるパターンでした。 このバージョンでは玉手箱はあくまでも現実に戻るための手段であり、MATRIXで言う所の 赤いカプセルです。太郎は玉手箱を開けることではじめて心が現実に戻ったのです。

  • @70Q07
    @70Q0721 күн бұрын

    要は女には気をつけろって事だよ

  • @Huwer21
    @Huwer2118 күн бұрын

    Tamatebako, it's a Pandra's box.

  • @matsupoi
    @matsupoiАй бұрын

    昔から中国は日本に対してハニトラを行っていた。 それを教訓的に伝えようとした。 ただ詳しいことはやばいので伝えないようにごまかしている。

  • @peterraccoon2160
    @peterraccoon2160Ай бұрын

    現代の浦島童話の元ネタは山幸彦神話だと思います

  • @user-gp2qg9nt6r
    @user-gp2qg9nt6rАй бұрын

    浦島太郎が玉手箱の意味を知って居たかは疑問ですが変わり果てた故郷の姿に絶望して乙姫との約束を失念したのではなく、変わり果てた故郷の姿に絶望しつつも幸せな竜宮城に戻るよりも変わり果てた故郷に自分を合わせてその世界に生きる事を無意識に選んでしまったと捉えたいですね。 もう少し深読みすると不老不死に対する考え方を説いたのではないでしょうか? 老い衰え滅する事がこの世に生を受けた者の理であるなら周りの生き物や物に逆らって不老や不死を得ても結局幸せにはなれないと言う教訓だと思います。 正しく生き真理を説いて慕われた浦島子が一時の快楽に溺れ永遠の若さを手に入れた事を良しとせず失った物を受け入れて戒めとして相応の姿で生きる事を生き続ける事を選んだとしたら。 明神となって讃えられるエピソードもまた頷ける物ではないでしょうか?

  • @kikaiserseasonform
    @kikaiserseasonform6 күн бұрын

    浦島太郎に見る古代日本の宇宙観

  • @user-ew6ko4nt5t
    @user-ew6ko4nt5tАй бұрын

    浦島太郎が仮に玉手箱を開けなかったら?自分だけ永遠に若々しくて周りは誰も知らない人ばかり  周りの人達の話しもちんぷんかんで 仕事も見つからず精神的に病んでしまう と思う 玉手箱を開けてようやく新しい時代に適応して年齢が追いつくんですよ

  • @user-mr2ko6my5l
    @user-mr2ko6my5lАй бұрын

    浦島太郎のモデルは天武天皇、つまり大海人皇子です。 虐められていた亀は虐められていた、即ち使われなくなった当時のお金の宝貝のことです。 助けられた亀も富本銭が駄目になり、また用いられるようになった宝貝のことです。 竜宮城は首里城のことです。首里城には竜が沢山貼り付けられています。 大海人皇子は大いなる海人で沖縄の人です。

  • @chiha2525.
    @chiha2525.29 күн бұрын

    浦島子とほぼ同等の話が中国にあって、その話が伝わってきたと考えられているはず・・

  • @ek-og1dt
    @ek-og1dtАй бұрын

    箱を開けなかったら、2人はまたラブラブになれたのに。全然、ハッピーエンドじゃない。乙姫ちゃん、かわいそう。

  • @user-cd2fw4st1n

    @user-cd2fw4st1n

    Ай бұрын

    太郎は箱をあけたんではなく先っちょのゴムを外したから未来を失ったんですかと🤔

  • @Audi-TT-Q5
    @Audi-TT-Q5Ай бұрын

    アインシュタインの一般相対性理論に興味を持った人なら、この物語を知らない人はいないでしょう。世界中の宇宙物理学者で「浦島効果」を知らない人はいない。

  • @magami3

    @magami3

    6 күн бұрын

    浦島効果が起こることを説明するだけなら特殊相対性理論だけでも可能で、その正しい説明を聞いても誤魔化されたような気分になるのを解消するには一般相対性理論による説明が必要と言ったところでしょうかね。ところで、もしかして日本語の「Urashima」は外国の物理学者にも通じるのでしょうか?

  • @ei6902
    @ei690216 күн бұрын

    BGMいらない😢

  • @offwhite99
    @offwhite99Ай бұрын

    「虎」の語が出てくるところからも、半島、大陸由来がうかがえます。

  • @hanyudatouitukaitou
    @hanyudatouitukaitou23 күн бұрын

    キャバクラ龍宮城のボス乙姫、ただで飲み食わせはあり得ない、最後のお土産が開けてはいけない玉手箱、開けてはならぬなら捨てれば良い浦島太郎は欲を捨てられなかった !😮 メス亀と浦島太郎は結婚していたんか〜ひえ~ ?😅😂😢❤

  • @user-zo5mp5uq2z
    @user-zo5mp5uq2zАй бұрын

    潜函作業で昔、悲しい事故があり、海上に引き上げられた減圧室の密閉が壊れて、室内で減圧中の潜水士の皆様が5名、即死した事故があったそうです。 大気は減圧されると膨張して温度が下がり、雲が出来ます。白い煙に見えなくもない。 海底には沢山の資源があり、宝の山でもあるから、そこに手を着けたら、一瞬の油断で取り返しの付かないことになる。 海底の宝は竜宮乙姫様のもの。そこに手を着けたら覚悟しなさい、と言う意味はあると思う。 冗談でなく、下手に海底をいじると、そこに地電流が集中して311みたいな大事故が起きます。

  • @user-uk9rv6pd4t
    @user-uk9rv6pd4t28 күн бұрын

    浦島太郎はアインシュタインの一般性相対理論の言うとろのブラックホールにある竜宮城に行っていた

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