ニッポン学概論

ニッポン学概論

Пікірлер

  • @grace-arrow
    @grace-arrow2 күн бұрын

    ねこちゃんw

  • @JOMONJIN_
    @JOMONJIN_2 күн бұрын

    蓬莱山はハラミ山と云い富士山の事を云います。 中国の方々も日本國のハラミ山を目指しました。

  • @user-yh5wm9yp2j
    @user-yh5wm9yp2j2 күн бұрын

    お笑い芸人のネタになりそうだけどそもそも見知らぬ人…ましてや亀だなんて……ついていっちゃいけないよ(笑)

  • @user-eb1fg3zb1h
    @user-eb1fg3zb1h3 күн бұрын

    そもそも浦島太郎はなんで海の中へ引きずり込まれて生きられたの?と子供心に海中で普通に食べたりできてたのも不思議でした。あと、女との約束を破る結末が鶴の恩返しと似てますね。

  • @kichijouji100
    @kichijouji1003 күн бұрын

    私も40年以上前にかなり調べました 当時の図書館で調べた時は乙姫が浦島太夫に渡したアイテムは玉手箱だけではなく鶴に変身できるアイテムほか数種のアイテムを渡していたと調べることが出来ました また蓬莱山伝説絡みで竜宮の主は沙伽羅の竜王 乙姫はその娘、亀化大竜女と調べられました この辺は他の知識で得られた名前です きっちり調べましたね

  • @user-oi7to5uh5f
    @user-oi7to5uh5f5 күн бұрын

    確か、巨泉のクイズダービーのクイズで、浦島太郎が玉手箱を開けて煙が出てお爺さんになり、玉手箱の次のフタを開けると鏡が入っていて自分がお爺さんになった事をしり、その後、浦島太郎は鶴になって空を飛んでいったとなってました!

  • @takayazan.441
    @takayazan.4415 күн бұрын

    訳がわからないから心に残るもの、ってのはあるかも。金太郎も桃太郎もカチカチ山も結末がはっきりしてるから「…ならほど!」で終わるけど。 浦島太郎さんだけは何とも釈然としない。子供心にも難解だった。パンドラといい、浦島といい…箱は怖い←そんな印象だけ子供の頃は持ってた。 浦島さんが乙姫様と神様になった結末は美しいけど。亀が乙姫様だったとしても、元より乙姫様は神様だったのか、妖怪だったのか。妖怪のイタズラなら、あるあるで納得出来る笑

  • @keeping2140
    @keeping21405 күн бұрын

    浦島太郎と乙姫の結婚生活は、3年(?)も続いたのに、子供は、できなかったのか??

  • @alice--hb7gl
    @alice--hb7gl6 күн бұрын

    中学・高校生の頃にSF小説に興味が有り、その頃《ウラシマ効果》と言う単語に興味を引かれ、お伽噺の「浦島太郎」は実はSFだったと新鮮な驚きを感じたのを覚えています。 高速移動をすると時間の進みが遅く成る。特殊相対性理論に基づき、浦島太郎は高速移動したので年を取るのが遅く成った。

  • @kikaiserseasonform
    @kikaiserseasonform6 күн бұрын

    浦島太郎に見る古代日本の宇宙観

  • @masaouno3599
    @masaouno35997 күн бұрын

    なるほどなるほど とても面白いですねぇ

  • @tsuiokunomelody
    @tsuiokunomelody7 күн бұрын

    以前フィリピンで遭難した漁師が海ガメに乗って何日かぶりに生還したニュースがあって浦島伝説って本当に有るんだという記憶が。 日本に近いフィリピン諸島辺りからの渡来人伝説かも。

  • @MrYoshichan
    @MrYoshichan7 күн бұрын

    玉手箱は時空を飛び越える安全装置ですか。なるほど。これなら筋が通りますね。タイム・マシンに通じるハイテク装置だったんだな。古代の日本人はもの凄くぶっ飛んでたんですね。

  • @pine-village
    @pine-village7 күн бұрын

    現代風に書き換えると、 街で酔っ払いに絡まれて困ってる女性を見かけて助けてあげたら、お礼させてくださいと高そうなキャバクラに連れて行かれた。三日三晩飲み食いし放題、もう帰らなきゃと言うと「絶対に見ちゃ駄目ですよ」と箱を渡され、帰りにたまらず見たら自分の通帳が入っている。不吉な予感を抱きつつ中を見ると残高ゼロ。頭の中は真っ白、髪の毛も真っ白になってしまいましたとさ・・・ まんまと詐欺に引っかかり、愉快に飲み食いしてる間にカードを盗られ有り金全部引き出されてしまったのでした。善行はしても、お礼だとか言ってどこかへ連れて行こうとする人には絶対ついて行っちゃ駄目という教訓。

  • @oriandwansa
    @oriandwansa8 күн бұрын

    玉手箱を開けたらどうなるとか、何故そうなるとかを乙姫が太郎に説明せなんだからいかんねや。

  • @toyonoka1
    @toyonoka18 күн бұрын

    丹後国風土記の水の江の浦島太郎、きれいでいいですね!SFっぽい解釈もよかったです

  • @user-keeton
    @user-keeton12 күн бұрын

    京都宮津に浦島太郎を祀った神社が有ったのを覚えています。 正確には記憶してませんが、神社が有ったことだけ記憶しています

  • @hiro2160
    @hiro216014 күн бұрын

    亀を助け出すという善行を行ったにも関わらず、最終的には助け出したその亀達によって開けちゃいけないお土産を持たされた上、酷い目に遭わされるという物語は、「世の理不尽を知れ」という教訓かと思い大嫌いなお話でした。 やっと浦島太郎嫌いの呪縛から解き放されましたー😄🎉

  • @ky8587
    @ky858715 күн бұрын

    浦島太郎物語をこんなに深掘りする人がいたなんて! この考察面白かったです。

  • @ei6902
    @ei690216 күн бұрын

    BGMいらない😢

  • @user-um2lq4xs8n
    @user-um2lq4xs8n16 күн бұрын

    『♫♬3年目の、◯◯ぐらい、多めに見てよ!!♫♪』

  • @Huwer21
    @Huwer2118 күн бұрын

    Tamatebako, it's a Pandra's box.

  • @rinchannel6958
    @rinchannel695818 күн бұрын

    ハンサムにしすぎ・・・😅ほぼ外国人。まあいいけど。

  • @Tabisuru_51
    @Tabisuru_5118 күн бұрын

    という事はだよ、オトヒメは浦島子が故郷に帰っても 何百年もたっていて家族には会えないと知っていたという事じゃないか。 つまり、それを伝えないで浦島子を帰らせたという事は、実はオトヒメは浦島子に飽きていて、 浦島子が故郷に帰りたいと言ったのを利用してこれ幸いと追放したという事ではないのか? 浦島子はオトヒメという悪女に引っかかって一生を棒に振った、という話だな。 教訓、女には気を付けろ。 これで教訓がはっきりして良かった。

  • @user-lt8wi8rg6d
    @user-lt8wi8rg6d17 күн бұрын

    なるほど! しかし浦島子と同じ状況で乙姫の誘惑に抵抗できる自信は僕にはありません。

  • @user-nd7hf4mf2n
    @user-nd7hf4mf2n19 күн бұрын

    オイオイ! 300歳になってたら、死んでるやろ!

  • @user-nd7hf4mf2n
    @user-nd7hf4mf2n19 күн бұрын

    余り深く考え無くて良いんやないか? ただ単に、長い時間が経ってたから、誰も知らない人ばかりだったと読者に教えたかっただけだよ!

  • @user-hy2mu8vk1n
    @user-hy2mu8vk1n19 күн бұрын

    ありがとうございます!

  • @user-hy2mu8vk1n
    @user-hy2mu8vk1n19 күн бұрын

    ありがとうございます!

  • @user-lt8wi8rg6d
    @user-lt8wi8rg6d19 күн бұрын

    @@user-hy2mu8vk1n ありがとうございます! こういうの初めていただきました!

  • @user-hy2mu8vk1n
    @user-hy2mu8vk1n19 күн бұрын

    ありがとうございます!

  • @user-hy2mu8vk1n
    @user-hy2mu8vk1n19 күн бұрын

    ありがとうございます!

  • @user-lt8wi8rg6d
    @user-lt8wi8rg6d18 күн бұрын

    ありがとうございます!!!

  • @user-hy2mu8vk1n
    @user-hy2mu8vk1n19 күн бұрын

    ありがとうございます!

  • @user-hy2mu8vk1n
    @user-hy2mu8vk1n19 күн бұрын

    ありがとうございます!

  • @user-hy2mu8vk1n
    @user-hy2mu8vk1n19 күн бұрын

    ありがとうございます!

  • @junkomisumi8975
    @junkomisumi897519 күн бұрын

    御伽草子ですが、最後鶴は千年亀は万年ですね。懲罰の話や。特に灰被りは、シンデレラで、世界的にほぼ同時発生で面白いですね

  • @takujikoizumi2011
    @takujikoizumi201119 күн бұрын

    なんか色々解説してる動画は良くあるが、そもそも開けてはいけない箱なら持ち帰る必要性がどこにあったのだろうかと思う 自分なら、じゃあいらんわてなるが

  • @user-lt8wi8rg6d
    @user-lt8wi8rg6d19 күн бұрын

    現代版の浦島太郎だと玉手箱を乙姫からのお土産だと言うふうに描いているので、それならいらないってなりますが、異世界間を若いままの姿で移動するために必要な装置だったとすれば筋は通るかもしれません。

  • @user-td3co7ge2g
    @user-td3co7ge2g20 күн бұрын

    玉手箱は浦島太郎を包むカブセルで、地球に帰りたいと言う浦島太郎をなるべく年を取らないで地球に帰すように睡眠カプセルに入れ、なるべく年を取らないように生体活動を抑えるガスで眠らせ、「途中で目が覚めても、カプセルを開けてはならない」と説明した。それにも拘わらず途中で目が覚めた浦島太郎はカプセルを開けてしまい、睡眠から覚めて普通に年を取ってしまった。これが玉手箱の正体ではないでしょうか。勿論、証拠はありませんが、これなら乙姫が浦島太郎を想って玉手箱を渡した理由が説明できると思います。

  • @user-ru4eb2ri6y
    @user-ru4eb2ri6y20 күн бұрын

    東京からJRに乗って、横浜駅の手前右の上の方には、浦島太郎にちなんだ場所があるのです。 昔昔の話なら関西だろうに、どうしてこんなところにあるんだろうとずっと思っていました。 日本中たくさんある浦島太郎にちなんだ名前の土地。😢いつ頃できたのかなとか、浦島小学校、中学校😢😮浦島太郎のお父さんとお母さんのお墓があり、確か井戸もあったのかしら? そこに昔々、浦島太郎が住んでいたのではないかと錯覚するくらい。 日本じゅう、😅😅たくさんあるのでしょうか?

  • @user-lt8wi8rg6d
    @user-lt8wi8rg6d18 күн бұрын

    日本中たくさんあるみたいですね! その背景には太古の昔から存在する海の民族(海人族)が関係しているのだとか…

  • @70Q07
    @70Q0721 күн бұрын

    要は女には気をつけろって事だよ

  • @th-di1gr
    @th-di1gr21 күн бұрын

    小学校の学芸会に選ばれてわたしは鯛やひらめの舞い踊り役乙姫さまはだれ?❤

  • @caerukun140
    @caerukun14021 күн бұрын

    太宰のお伽草子のカチカチ山が子ども心にエロかった。

  • @gale_straits2695
    @gale_straits269521 күн бұрын

    小坊の頃、梅雨時だったと思われるとある日に玄関先で野良亀を見つけたので即決拉致って飼う事にしました。その場の思い付きでゴンザレスと名付けましたが、間もなくゴンと呼ぶことになってしまいました。亀のゴンには思いつくまま色んなご馳走を与えたので、すくすくと育ち屋内の水槽では手狭となり気がつくと庭先で放し飼い状態になっていました。今では、番犬のドッグフードは喰い散らかすし、母が手入れしている花壇に大きな穴を掘るなど悶着を起しながらも自由奔放に暮らしています。庭先で拉致ってから既に30余年、今では甲羅長が50cmを超えてますが竜宮城へ連れて行く気配すらありません。やはりミシシッピアカミミガメは竜宮城を知らないんでしょうか?www

  • @user-ix3nw1kj2v
    @user-ix3nw1kj2v10 күн бұрын

    知らんでしょう~😅 日本でのお話ですから。

  • @user-lt8wi8rg6d
    @user-lt8wi8rg6d7 күн бұрын

    アカミミガメはちょっと………ねぇ……😢

  • @user-iz9mh3rh3w
    @user-iz9mh3rh3w22 күн бұрын

    わかりやすく、よく調べてるなあ😊私は民話を採集していて、その話しの多くは、ハッピーエンドとは限らず、多くは、変わった出来事や、恐ろしい結末で、教訓や英雄譚などではなかったなあ。きっとこう言う話しも、時代に合わせて浦島太郎の様に変わっていくのかなぁと、、思いました😊現在の浦島太郎の話しは、理不尽ともとれる結末ですが、爺さんになって仙人になってるなら、今も健在に生きていて風流に生きていそうですね😅

  • @user-zw5qf9di5g
    @user-zw5qf9di5g22 күн бұрын

    解説に納得です! 無理に子供向けに編集するべきではないお話だと思いました。 私は日本の昔話って、西洋のシンデレラとか白雪姫とかハッピーエンドで終わる話と比べて暗くて人生の哀愁を感じる、人間は自然の一部なんだ的な話が多いと感じていて、これは仏教が影響しているんじゃないかと思っていたのですが、このお話はちょっと趣向が違って神話や不老不死に対する憧れ的な要素が入った格式高いお話だったのですね。

  • @user-es9ho6xe7m
    @user-es9ho6xe7m23 күн бұрын

    せっかくの面白い内容なのにBGMが大きくて、とても聴き難いのは残念です。

  • @hanyudatouitukaitou
    @hanyudatouitukaitou23 күн бұрын

    キャバクラ龍宮城のボス乙姫、ただで飲み食わせはあり得ない、最後のお土産が開けてはいけない玉手箱、開けてはならぬなら捨てれば良い浦島太郎は欲を捨てられなかった !😮 メス亀と浦島太郎は結婚していたんか〜ひえ~ ?😅😂😢❤

  • @nkzw
    @nkzw25 күн бұрын

    漁師であるにもかかわらず、たった一匹の亀を助けただけで魚を前に浮かれている浦島は偽善者であるということ… そしてそれが本性なのにその事に気付くことさえなく老いていく人間の浅はかさを象徴的に描いた作品。 自分には、こっちの解釈の方がシックリくる。

  • @user-jf4fn7dz2e
    @user-jf4fn7dz2e25 күн бұрын

    ふほほほほ。真実はもっと単純じゃよ。 それは愛じゃ。 あれほど愛しあった浦島が自分が卵を産む姿を見たがゆえに去ろうとしている。 だが愛しておるがゆえに浦島を殺すことは出来ぬ。 だが愛しておるがゆえに浦島が他の女を抱くのは許せない。 ならば浦島がもう我が元へ戻らぬと決心して箱を開いたときに歳を取らせればよい。そうすれば自慢のイチモツももはや役には立たぬ。 もしそれで再び我が下に戻るならば仙界の不老薬を飲ませて元に戻せばよい。 そう考えたのじゃ。 だが残念なことに浦島は老いたまま死ぬことを考えおった。 いつの世も小賢しい愛とは報われぬものよのう。

  • @ua1472
    @ua147226 күн бұрын

    自分は子供の頃浦島太郎は海で過ごしてた時間を箱に閉じ込めておいたが、本人と共にある時間だから、帰るならば箱を渡して時間を渡し、箱は私だと思って側に置いておいて欲しいということかと思ってた。開けるなという約束を守らないから老人になったと思ってた 弱いものはいじめない 約束は守りなさい が浦島太郎が教えたいことかと思ってたけど 大人になってきた頃、人が乗れるほど大きな亀が来て、竜宮城に誘い込まれきっと床も一緒に過ごして贅沢三昧をした浦島は飽きて俗人の世界に帰りたくなった(人はやはり働きたい) 乙姫は村の外の遺伝子が欲しかった ということなのかと考えてる 甘い言葉に釣られてついていくと、楽しかった分失うものも多いもんな まぁ、大人の世界があったとは思ってるけど子供に聞かせるために省いたのだろうな

  • @tomato3723
    @tomato372326 күн бұрын

    ウラと言う名の有名な存在がいます。 桃太郎に退治されたとされる岡山の鬼です。 乙姫は海人族。 つまり、吉備と筑紫の勢力が、桃太郎=ヤマトに破れたという話なんだと思います。

  • @user-pp8sl3gh3j
    @user-pp8sl3gh3j26 күн бұрын

    🎼🎵🎶🎶🎤 むか〜し、むか〜し、浦島は、た〜すけた🏺につれられて、🐉龍宮城🌆へ来てみれば絵〜にも書けない美しさ。 『御伽草子』 遥か、200〜300年以上も昔のお話し、随分前に 『浦島子神社』⛩️、 丹後地方、今の🌲京都の北部(天橋立、伊根) に伝わる昔話として、言い伝えられ✊ております🙇ね。 浦島太郎と乙姫様は、夫婦としての契を結んで、いた。浦島太郎は、父と母の事が🌲気になり、地上へ帰ろうとした。 乙姫様は、名残り惜しそうにして、玉手箱を渡した。 決して、開けてはいけないと言った。 地上に戻った時、住んでいた家🏡🏠🏘️🛖も村もなかった。 僅か3日間が、地上✊では、300年の🌕月日とは、現実の世界🗺️✊で あれば、誰が想像☝️出来るだろうか❓ 🎼🎵🎶🎶 こ〜ころぼそさにふ〜たとれば、あ〜けてくやしい(●`ε´●)玉手箱、な〜かからぱっと⚪け〜むり、たちまち太郎は、おじいさん。 玉手箱、🌲ギリシャ神話の『パンドラの🎁🗃箱』、 プロメテウスが、人間を創り、☝️天から、🔥火を盗み、岩に⛓️‍💥鎖に縛られ、ゼウスが、地上に女性👩を贈った。 パンドラと云う美しい女性👩✊であった。 開け✊は、いけない、 『パンドラの🎁🗃箱』を開け✊てしまった。 ありとあらゆる悪が、✊出て、『🌲希望』だけが残ったと云われます。 ユーチューブ✊で、浦島太郎のお話し、🌲聞かせて頂きどうもありがとう🫂ございます😊✨。 後に、太郎は、鶴となり 乙姫様は、🐢🏺になったと云われます。 ツルは千年、🏺🐢亀は万年、長寿、不老不死✊で有ると言い伝えられております🙇☺️。 🎼🎵🎶🛖🏘️🐢🔮🌲🌳😱😥😓😭🤣😂🤩