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毒親育ちの後遺症5つのタイプ。後遺症を解消する方法〜特技や才能に変えられます。

今回は毒親育ちさんの後遺症5つのタイプについて。その後遺症を克服する方法、後遺症は才能や特技に昇華できることなど、お伝えしました。
家族の中で演じてきた「役割」って、本当の自分をわかってもらえないという本質的な辛さがある一方で、馴染みのある感覚なのでラクだし癖になっているので、手放すの難しいですよね。
ですが、毒親育ちの後遺症(家族トラウマの後遺症)を克服して自分の人生を生き直そうと思ったら、この「役割」を手放す必要が出てきます。
怖いですが大丈夫。
役割を降りたら、生きやすいラクな感覚が待っているだけです。
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すべて読ませて頂きますし、ご質問等にはできる限りお答えしています。
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▼目次
00:00 オープニング
03:14 ① 家庭内トラウマの後遺症とは?
04:39 ② (後遺症1) 休む・楽しむことに罪悪感がある
06:50 ② (後遺症2) 助けを求められない・甘えられない
08:28 ② (後遺症3) 自分のしたいことがわからない
10:46 ② (後遺症4) 人との対立が怖い
12:12 ② (後遺症5) 人と繋がりたいのに繋がれない
13:58 ③ 後遺症を克服する方法
17:14 エンディング
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※動画内で取り上げている事例は、ご本人に承諾を得た上で、個人が特定できない範囲でお伝えしています。
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▼プロフィール
公認心理師/心理カウンセラー 大空千紘(おおぞら ちひろ)
上場企業で半導体技術者、SEを経験。特に東南アジア勤務が長く、多数のプロジェクトの中心的存在として活躍。
しかし延々と続く競争社会や男性同僚からのパワハラに疲れて退職。
その後、しばらくは投資や資産運用で生活していたが、ある日突然、夢で不思議なメッセージを受け取ったことをきっかけに、心理士になることを決意。
大学に再入学して心理学を学び、3つの国家資格、33の心理学・福祉系の資格を取得。
卒業後、心理職として病院に勤務。5,000名以上に心理療法を行う。
学びの過程で、自分を「うつ」一歩手前まで追い詰めたのはワーカーホリックである自分自身であったことに気づいたとき、この問題の根本原因は幼少期のトラウマにあることを自覚。
父親のアルコール依存症と母親の恋愛依存症が自身に与えたトラウマを解消する過程で88の心理療法を体験し、本当に効果のあるセラピー技術を見極めた。
仕事と恋愛の問題解決を得意とし、ITエンジニアや経営者の他、美術家や俳優、美容師、建築家など、クリエイティブ職のクライアントが多い。
家族やカップル単位での相談にも対応し喜びの声を多数頂く中、近年は心理療法の魅力をより多くの方に広めるため、心理カウンセラーの育成にも力を入れている。
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#毒親育ちの後遺症
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Пікірлер: 67

  • @richardmichael8425
    @richardmichael84252 жыл бұрын

    後遺症なのかどうかは分からないですが、親や親にされた事を思い出す度に発狂し叫んでしまってました。今は親と絶縁ししばらく経って親が記憶が自分の中から消されつつあります。

  • @chihirosky

    @chihirosky

    2 жыл бұрын

    思い出して叫ぶのはトラウマ反応だと思います。親御さんの記憶が消されつつあるとのこと。人には自然治癒力がありますから、親御さんと離れて癒しが進んだのかもしれませんね。何れにせよ、大変な状況であったことはお察しします。どうか、ご自愛ください。

  • @MEGUMI42
    @MEGUMI42 Жыл бұрын

    物心ついた初めての記憶が2歳半で実の父親に性的虐待を受けている場面でした。動ける年になると自然と父親を避けて逃げ回りました。 近寄ってくる父親から走って逃げると、何もしないからコッチにおいでとニヤニヤしながら手招きしてきて余計に怖い。 母親は助けてくれるどころか私が色目を使ったと本気で怒るんです。幼い子供が父親に色目を使う事なんて有るはずが無いのに。 小学2年の時に父親は他界しましたが、その後も母親から色目を使う性悪女など暴言を受けつづけ中学で自分が汚い感覚の強迫性障害を発症。中年になった今も治らず難儀しています。

  • @users.772

    @users.772

    5 ай бұрын

    めちゃくちゃわかります。 されたこと同じです。

  • @user-zj6eu5yg7x
    @user-zj6eu5yg7x Жыл бұрын

    家庭内ではピエロでした。そのせいか学校でもクラス内ではピエロを演じてて社会に出ても進んでピエロを演じてました。 でもそのせいでいつも他人が自分をバカにしている、見下しているような感覚に陥り、徐々に自分の認知が歪んでいきました。人との関係が上手く続かなくなっていきました。相手が自分の事を褒めてくれても素直に受け取れず「こいつ馬鹿にしてるんじゃないのか?」「見下してるんじゃないのか?」と他人の発言をネガティブに受け取ることしか出来なくなっていました。だから人と話すときは顔では笑ってても内心はいつもイライラしてた気がします。 最近は呪縛が大分外れてきたので人から言われた言葉を素直に受け止めて素直に喜べるようになってきました。客観的に自分を見れるようになったので大分心も安定してきました。

  • @ainoutautauyo
    @ainoutautauyo Жыл бұрын

    最近やっと親から離れても、親から離れたことで親不孝だと周りから言われてかなりしんどく、遠くに引っ越しましたが、話を聞いてくれた方に、子供に絶縁されて70、80代を迎える人たちが何人もいて、自分が悪いとわかってないままで、でももう子供の助けをもらわないといけなくなっているから、毒親であることに気づけるように話してほしい。話し続けて欲しい。そして私と話したい人には個別で話して欲しいと会うたびに言われて、これはあなたの使命だからキャンセルても良いけど使命だからやるように迫られます。 これも勝手に使命って決めつけて、私の傷口をもう一度開いて全て思い出させて苦しめてる毒親みたいな気がしてならないです。 正直子供の立場からしてほっといておいてほしいです😭 心も体もボロボロになってを繰り返して来てるのに、まだ苦しめ続けるの?って思います。 それに面倒見てほしいって動機で和解しようなんて、子供からしたらなんで人生狂うくらいのことされて来て自分も余裕ないのに、面倒見てって寄ってくるの?って引くんじゃないかと思います。 私はまたこのことを言われ続けて悪夢を見始めてそれを伝えても、それはよくわかるけど、これをやることであなたは癒されるから頑張ってやってと言われて 結局話すこと書いてみたりしちゃってますが自分の事も自分の仕事も全然出来なくて、 この動画を見て、困ってる人を助ける役割を降りることがやっぱり必要なのかなと思いました。 ありがとうございます。

  • @ainoutautauyo

    @ainoutautauyo

    Жыл бұрын

    もう一つですが、 20歳過ぎてから出会った友人家族の中でだいぶ人格として扱ってもらえるようになり、良い時期となりましたが、助けて貰えば助けてもらうほど、 その人の願うように生きなければ でも出来ないと苦しくなったり、私が具合悪くないといけないんだなって思うようになり34-42くらいまで距離をとりました。他にも色々あって。 年末年始色々言えなかったことを伝えて和解のようになったのですが、昨日話してる時にずっと死んだんじゃないかって心配してたのよって改めて言われて、 あぁ いつも心配心配と言われるのがすごく嫌で元気になれないなっちゃいけないメッセージをずっと投げかけられてるように感じていたのを思い出して、 このことを伝えるか、もう連絡取るのをやめるか迷っています。 去年1ヶ月お世話になったのですが里子を預かっていてかなりひどい毒親になっていて、酷いことを言って里子を追い詰めて首絞められて、みんなに電話して私可愛そうアピールをしているのをみて(私の親みたいだった。。) あぁこの人は周りの弱い人を無意識に使って自分の生きがいや、自分がよく見えるようにしてる共依存的なんだと思ってハッとしました。 それがずっと私に対してもあったのかもしれないです。 自分の子供たちには適切な距離を取っていて、私に踏み込むような踏み込み方は一切してないです。 毒親についても他人事のように話しています。 こうして書くと、やっぱり距離を取った方が良いのかもって思って来ました。 ちなみに数年距離を置くときもちゃんと連絡してこう言う理由で、一人で歩いて行きたいので、連絡はこれからはしません。と言える範囲では伝えてのことでしたが、その電話が全くなかったような勢いでずっと心配してたって前にも何度も言われました。 里子を預かり始めたのが私の連絡途絶えてすぐだと聞き、あぁやっぱりだ。。となんか確信した気分でした。 ちなみに里子は数ヶ月後施設に返すことになり、今別のお家で暮らしているそうです。

  • @richardmichael8425
    @richardmichael84252 жыл бұрын

    学歴だの貯金だのああだこうだと干渉してきて、型にはめてくるのが嫌でした。 そのとおりにしないと、基本的に母親は機嫌悪かったです。 父親は事なかれ主義というか、自室に籠もってパソコンばかりで自分からは積極的に家事したり家族とコミュニケーションとろうとはしなかったです。今思えば、実家にいてしんどかった事の方が多かったです。 僕が本当に欲しかったものが分かりました。 自分で考え自分で判断し行動する。 両親にはそれを尊重してほしかったしありのまま僕を見てほしかった受け入れてほしかった。職場が幸運にもそれをしてくれ、友人にも恵まれて子供の頃からあった心の穴は補われつつありますが…。

  • @chihirosky

    @chihirosky

    2 жыл бұрын

    >自分で考え自分で判断し行動する。 素晴らしいですね。 職場やお友達に恵まれたのは、Richard Michael さんが親御さんの支配下から抜け、ご自分で人生を切り拓かれたからだと思います。

  • @user-zl2xn8jz4u
    @user-zl2xn8jz4u Жыл бұрын

    言っていることが全部 自分 のことです とにかく共感していただけるかたがおらず しんどい毎日ですよ

  • @user-wf7gw7bt4u

    @user-wf7gw7bt4u

    11 ай бұрын

    私もそうですよ。 何のために生きているのが分からないです

  • @user-ko8bv8vc5i

    @user-ko8bv8vc5i

    3 ай бұрын

    支援職すら理解されにくいタイプを批判するハズレがいますからね

  • @mmm-xu4ne
    @mmm-xu4ne Жыл бұрын

    小学生の頃に母から父の借金について聞かされていたけど、小学生の私には話を聞くことしかできなかったから無力感しかなかった。母の好きな音楽や漫画を好きになったり、母の気分を明るくしなきゃと無意識に母の趣味嗜好が私の好みになってた

  • @Phaonia
    @Phaonia Жыл бұрын

    父親から「生まれ持った性格を親のしつけによる後天的な性格に塗り替えられない人間は人生の落後者になる」と、物心ついた時から成人しても偏執的にしつこく(幼児期から一回に月数十分から数時間にも及ぶお説教)言われ続けた結果、ふたつの問題が出てきてしまいました。ひとつは自分自身のもとから持っている興味関心から離れてしまう事への強い恐怖感(もとからの性格を塗りつぶされることの恐怖)であり、もう一つは自分自身のもとからの興味関心からくるものすごくやりたいモチベーションがあるものごとを実行することへの凄まじい恐怖心(生まれ持った性格であることを外に出すことを糾弾される恐怖心)です。困ったことに、業務で、仕事でやらなければならないことが、自分自身のもとからの興味関心に発していると、それですら実行することに強い恐怖心を抱いてしまうのです。 多分、②の「楽しむこと」特に外との関係性の中で楽しむことの罪悪感と、③のその罪悪感について誰にも助けを求められない症状が強く出ているのだと思います。学童・学生期は学業成績に関してはずっと優秀で、社会人としては博物館の学芸員として勤務自治体の職員や住民の方々からさまざまな文化的な問題の相談役として頼られて「先生」とまで言われていたという点でまさに①のヒーローと、幼児期から病弱で様々な不定愁訴で始終寝込んで病院通いが絶えないという②の問題児の両方の性格が強く出ていたと思います。やりたいことはものすごくはっきりしているのに、それを実行することに恐怖感を抱いて他人の人助けの方により多くのエネルギーを割いていたという点では、③の要素もあったと言えるかもしれません。父からの攻撃を一方的に受けている母や、父からの理不尽に非常に攻撃的に反抗する妹のケアを青年期には熱心にしていたので確かに「お世話役」だった側面があります。社会人としても地域社会の「お世話役」に多くの努力を傾注していました。 実は20代はじめから大学院進学とその後の社会人生活で40代の末まで親元を離れて父親からは脱出して生きてきたのですが、このトラウマとの葛藤がひとつの原因だと思うのですが自己免疫系の難病にかかって仕事をリタイア、収入を失って親元に戻る羽目になってしまい、幼児期~青年期とまるっきり同じ圧迫を父から受け、また父の母に対する虐待を目の当たりにして日々を送っています。トラウマを過去のものにしようにも、幼児期と同じ圧力を日々受けている状態です。ちなみに、母は父からの虐待にじっと耐えて不服従で反抗をするタイプです。

  • @ghostbrazilian3836
    @ghostbrazilian38362 жыл бұрын

    この動画の根底に流れる救いの為の思慮が素晴らしい。

  • @chihirosky

    @chihirosky

    2 жыл бұрын

    すごくうれしいです。こうしてうれしいコメントを残していただけることが、本当に励みになります!ありがとうございました。

  • @teresa8419
    @teresa8419 Жыл бұрын

    今、思うとASDの夫と海外でのワンオペの様な子育てで、適応障害になっていました。いつも孤独とイライラの葛藤の渦の中にいるような毎日でした。子供にしわ寄せがいかないはずがないですね。なぜもっと子供の気持ちに寄り添えなかったのだろう、なぜもっと子供に優しく接してやれなかったのだろう、と自分なりに過去の全貌が見えた今、後悔しかありません。私も毒親でした。

  • @saichankumasan3818
    @saichankumasan38182 жыл бұрын

    すごく納得しながら拝見しました。 〈後遺症を克服する方法〉を、さらに詳しく聞いてみたくなりました。 興味深い動画をありがとうございます。

  • @chihirosky

    @chihirosky

    2 жыл бұрын

    嬉しいお言葉ありがとうございます。克服方法、折りを見て発信したいと思います!

  • @user-uq3tu3pg3s
    @user-uq3tu3pg3s4 ай бұрын

    私はタイプにないんですけど『ホステス』でした 父親がろくでなしだったんですけど、父をちょっとでも馬鹿にした態度をとったら暴力延々と説教されました 今でも父のことを心の中でも馬鹿にしたら胸が痛くなります いつも父の自慢話を聞いて「さすが」とか「すご〜い」を連発してました 父は働いてなく家にずっと居ました

  • @traditional85taka79
    @traditional85taka795 ай бұрын

    50代(男の子)で愛着の問題に気づき、じぶんの人生に対する危機感からセルフケアを行っています。さまざまな心理士の説明を参考にしていますが、千紘せんせいの説明が造詣が深く、説明が飛躍する隙間がないので、心にしっくりする形で届いてきます。ありがとうございます。

  • @user-nb7rj6jw1r
    @user-nb7rj6jw1r4 ай бұрын

    ピエロとロストワンです。喧嘩ばかりの両親で兄がすぐに家を出ていき、私が両親の仲を取り持っていました。親からはお前はいてもいなくても同じと言われ、かと思えば過干渉で口を出され。 大人になってからは、周りから好かれたくて必要と思われたくてユニークなことを言ったり気を遣ったりしつつ、とにかく目立たないように角を立たせないように生きてます。 自分を取り繕いすぎて、本当の性格がわからないです。

  • @user-cj2ic8ow4s
    @user-cj2ic8ow4s Жыл бұрын

    私を受け持ってくれてるカウンセラーさんが共依存というか問題を抱えたままのようでちょっと不安を抱えながら受けてます笑 自分と同じ問題で躓いてるな、同じ系統の認知の歪みがあるんだろうなと感じる。 言葉の端々に、同じ人にある特有のにおいを感じるんですよね 自分がむかし囚われてた価値観にカウンセラーさんはまだ囚われてるなと感じる事も多々。 でもクライアントの自分がそんな事指摘するのは気が引けるというか失礼だし、そもそも自分の勘違いかもしれない。私は所詮ずぶの素人ですし。 通院してる病院ではこの方以外のカウンセリングは受けれないのが現状なので、不安を抱えつつ医師が良い先生なので病院を変えたくなくカウンセリング受けてます 認知が歪んでる人に精神分析をされたり心を預けるのが正直不安というか信用しきれない葛藤を抱えてます なんか違う話になってしまいました。申し訳ありません。

  • @user-tt7up5ee6r
    @user-tt7up5ee6r Жыл бұрын

    5番目が当てはまりました。親や祖父母が言い合いや喧嘩をしていたので、そこから逃げるようにして自分の部屋にいました。

  • @deepblue8696
    @deepblue8696 Жыл бұрын

    外見を貶されて勉強で認めてもらうしかないと思い、ヒーローでした。 いじめに遭いやすいし、母親の機嫌が悪いのは私のせいにされたのでスケープゴートでもありました。 母の愚痴を聞かされ続けたケアテイカーでもありましたし、ひょうきんに振る舞って場を和ませようとしたけど空気が読めないと叱られるピエロでもありました。 あてはまらないのはロストワンだけです。 それなのに、両親の言葉のまま、「幸せな家庭なのに被害妄想」「優秀なのにやろうとしない甘えた人間」と自分のことを責めて、親を恨むことにも罪悪感がありました。 トラウマのきっかけになる具体的な出来事が思い出せないことも、余計に親の言う通り私の被害妄想や、私の性格が曲がっているのではないかと苦しんだものです。 これだけ当てはまるならそれは社会でやっていけないし病気になるはずだと思います。 病院に通ってはいますが、 薬物療法は効果なし、カウンセリングもカウンセラーがアダルトチルドレンに詳しくないと、 事の重大さが分かってもらえないし、神経が細かい人にしか見られませんでした。病院はいくつか回りましたが、もう期待すらできなくなりました。 自分でなんとかするしかないので、四年前から毒親問題を勉強し、自分でできるワークなんかをずっとこなしています。 親の呪いに気づくことはできるようになってきましたし、当時から過去にならない感情を癒すことに努めています。 これだけ背負った私でも幸せになれるでしょうか?

  • @chihirosky

    @chihirosky

    Жыл бұрын

    ご自分でなんとかしようと努力されているのですね。 感情を癒すというのは大事ですね。感情は感じ切ると幸福感が湧いてきます。やり方はいづれ動画などでお伝えできればと思います。

  • @deepblue8696

    @deepblue8696

    Жыл бұрын

    @@chihirosky 様 返信ありがとうございます。 「感情を癒す」そうですねー。 めちゃくちゃ苦手だけど、その分大事だと実感しています。 感じきって、幸福感感じたいですね。

  • @user-px9jx5mv2y
    @user-px9jx5mv2y3 ай бұрын

    両親は何かと理不尽な理由をつけ怒ってきて、常にダブルバインドの状態でした。怒るポイントがおかしいと、幼少期からわかっていつつも、「自分が悪い」ということにしないといけない。 表面上では悪者でも、本当の自分を隠して、親の目の触れない所で自分らしく生きていれば良いのだ、と思っていたのに。 だんだん「自分が悪い」設定に飲み込まれて(心のどこかで自分を責めてしまい)すっかり自分軸を失くしてしまいました。 色々と大人になった時、親からきいたのは「両親間での『対決』のために必死だった」と。ああなるほど、だから私の支配権の争いだったのか、と。私が憎いとか、妬ましいのではなく、親自身のプライドのためだけに私は暴力を受けたのかと。 私のことを身近に一人の人間として見てくれてる人は誰も居なかったとわかり、私は悪くないことがやっと証明できたと思います。 アダルトチルドレンのことを何となく耳にして、大空先生のKZreadを見たことが一つのきっかけになりました。親への期待を捨てられない、という自分の罠に気付かせてくれたのは大空先生の動画です。心から感謝しております。

  • @chihirosky

    @chihirosky

    3 ай бұрын

    そうおっしゃっていただけて、私も嬉しいです

  • @user-hi7wl2lq3o
    @user-hi7wl2lq3o2 ай бұрын

    全部私に当てはまっています。少しずつ解毒していきたいな。

  • @MeiMaking
    @MeiMaking Жыл бұрын

    頭脳も運動もできなくて優等生ではなかったです。母にあんたは友達と遊ばないしつまらない人間だと言われてきました。外でも家でも居場所はありません。離婚した後、障害の弟のお世話のために実家近くに戻ってきました。今は弟のために母の代わりをするように電話で遠隔コントロールされています。なんのために生まれたんだろうといつも考えています

  • @mo3623
    @mo3623Ай бұрын

    複数当てはまることもあるのかな?

  • @traditional85taka79
    @traditional85taka795 ай бұрын

    50代(男の子) 大体、AC問題の克服、解消において、①その後遺症に気づき②その行動をやめてみる③他者との境界…という流れでアプローチが表現されます。でも、だいたいが他者とのハナシになり、私は対人関係の問題より、自我の無さ、未形成未発達の事実をのほうが問題の中心で、他者をどう考えるかという表現されると、ちょっと「それよりも…」と感じられます。やはり、他者との境界を通じて自我という感覚を養う・取り戻すということなのか…千紘せんせいとしてはその辺りをどう説明されるのか直接的に聞いてみいたいと思っていました。 (動画内のどこかにその回答が見つけられれば嬉しいです)

  • @yuri-ll4vd
    @yuri-ll4vd Жыл бұрын

    後遺症が酷すぎて今もトラウマで苦しくなることもあるし トラウマで外に1人で出れないです。その場合でも克服出来ますか?

  • @chihirosky

    @chihirosky

    Жыл бұрын

    軽いトラウマは自然に癒えますが、一人で外出できないとなると、プロの手を借りた方がいいと思います。yuriさんの状況をみないと克服できるかどうかは断言できませんが、重い後遺症でも克服されて、元気に暮らしている人はいますよ。

  • @user-st4pk7xh6r
    @user-st4pk7xh6r3 ай бұрын

    『相手を支配したい欲求』は、面倒くさいんですよね … やられてる側からすると(汗)。   👈離れようとすると、切れたり・意味不明な自己中理論言ったり・同情をひこうとしたり… このような方に自分の意見を明確に伝えた時、逆ギレされました。そして、「愚痴るのはやめて(あなたも嫌だって言ってるんだからやめて)」・「今後は、私も意見ハッキリ言うよ(今までは我慢して聴いてたけど〈この方は、私のために言ってたと仰っいました〉)」と言ったら連絡なくなりました。 私はやられた側ですが … 非常に面倒くさいやつだったなと … 今でも、強く印象に残っています。 被害者の方々には申し訳ないですが、あまり関わりたくないなというのが … 私の印象です。

  • @Sm-xx9qg
    @Sm-xx9qg Жыл бұрын

    私も親の顔を見ると発狂したくなります。

  • @user-wg7wf8fo4n
    @user-wg7wf8fo4n Жыл бұрын

    趣味や習い事やメガネや髪型、身だしなみや持ち物に至るまで親が口出し強要。大人になっても。だから物を選ぶ基準がこんなの選んだら他の人はどう思うかな。そんなことで怯えてました。他人に悪く思われたくなくて、大事な自分の好きを貫き通せない。ちょっと違う意見を持つと俺が全部正しい。お前は趣味が悪い、俺のセンスなら間違いない。何も分かってないから教えてやると自分で選んだり自分を持つ事に罪悪感を覚えさせられました。人のことを悪く言う父が私の頭の中にいつも存在していて私の気持ちなのかと思うほど。思考が乗っ取られているよう。本当の自分も否定してきたから今さらでも失った自分を取り戻したいです。

  • @user-jo4ll4fc6n

    @user-jo4ll4fc6n

    11 ай бұрын

    分かります。私も親の意見はもうスルーしようと思っています。ほんと疲れました

  • @user-wg7wf8fo4n

    @user-wg7wf8fo4n

    11 ай бұрын

    今読み返して支離滅裂な文章でした。私もスルーするのが自分の為になると思います。

  • @k-zr3gr
    @k-zr3gr Жыл бұрын

    自分に価値があるとは思えないし、自分自身の事は別に好きじゃないので、何を自分で褒めれる事だったり満足できる事があるのか…なんか、わからないです。 母親から褒められたことが、母親の言う事をきいてその通りに動いたり答えたり、夜も抜き打ち監視あっても勉強してる時とかくらい。(小学生中学年まで)それ以降は、思い通りに動かない口答えするから要らない、失敗作扱い。 もう、30後半の年齢ですが先輩や上司に褒められると、なんで褒めてきたのかな???と本当に褒めてくれているのだろうか?と素直に受け取れないです。 結局は、母親の望んだ職業と機関に就職したけど、母親から言われた通りの「あなたは、ここに進学して、この職業につくのよ!それが1番いいの!」と学校を何度も見に連れてかれた所に行かず、言う通りの所に進学しなかったけど社会人を得て母親の望んでいた職業についています。私の意志で職業に就きたいと思って決めたんですが『あの時、言う通りに進めばこんなハズじゃなかったのに!!』などなど…。人生失敗レッテルを貼る感じで、ずっと言われてきたので、周りの意見聞いた方が基本、安全だと思ってしまうのがなかなか抜けません。 例えば簡単などっち先に行く?とかだったとしても、自分で決めていいよって言われると、何が正しい答えなのか分からなくて、どちらがいいですかー?って聞いて相手の出方が気になってしまいます。頭では自分の意見を伝える力が必要なのは分かるのですが、結局意見も対立するなら、そっちの方がいいのかなと思ってしまいます。治し方が分からないときはどうすればよいのでしょうか?

  • @chihirosky

    @chihirosky

    Жыл бұрын

    どうしてもコメント欄だけでは情報量が少なくて、何とも言えないです💦 無責任に回答してしまうと、人によっては苦しくなることもありますから、ここでの回答は差し控えますね。

  • @user-nu7pl1pv5p
    @user-nu7pl1pv5p Жыл бұрын

    参考になります。♩

  • @user-kc8sk1pd8u
    @user-kc8sk1pd8u Жыл бұрын

    家庭内トラウマかぁ~💧 どうしよう、どうしよう💧 優等生ではないけど、5つとも当てはまってしまいます(;つД`)

  • @user-un8mf5cn3m
    @user-un8mf5cn3m4 ай бұрын

    助けてと言えない。 自分のつくった家族には言えますが、会社では言えないです。ひたすら自分のスペックを上げて、人の3倍も仕事を押し付けられてしまう。 そうかも、優等生だったな… お世話役…どっちもあてはまる 相手を支配したい欲求!!だったんですね。 自分には価値があると自分で思い、 社会に復帰したら助けてと言って、子育てをしている時間にに向けたいな

  • @user-nr3ex5dq2o
    @user-nr3ex5dq2o Жыл бұрын

    14:00 克服方法

  • @user-rn7lh6xu3f
    @user-rn7lh6xu3f2 жыл бұрын

    全部ある場合どうしたら良いですか?

  • @chihirosky

    @chihirosky

    2 жыл бұрын

    一つずつ取り組んでいきましょ

  • @Truthseeker371
    @Truthseeker371 Жыл бұрын

    毒子に出会った!その子は勿論両親を毒親と言っていた。私だったらとっくに親として絶縁している。

  • @tabiematics
    @tabiematics Жыл бұрын

    ぼくは強迫性障害(OCD)を持ってます。

  • @tabiematics

    @tabiematics

    Жыл бұрын

    後遺症が5つ持ってます!

  • @tabiematics

    @tabiematics

    Жыл бұрын

    今の僕はstep4かな、実は毒親と絶縁もう1年です。この1年の中で解毒がよくしてます。KZreadを観たり過去の辛いことも少しずつに受けてこれはダメという風に認めてます。

  • @KAWAYUSU
    @KAWAYUSU Жыл бұрын

    俺、世話好きだはー。だから、やりたいこと思いつかんのや。

  • @chihirosky

    @chihirosky

    Жыл бұрын

    その世話好きという良いところを、ご自分のために使えるといいですね。

  • @user-ck1vv3vt7l
    @user-ck1vv3vt7l4 ай бұрын

    私は、父親の言葉の暴力で、怖い、逆らえない、言う事全て、はい、と答えていた、母は陰ながら助けてはくれていました、しかし、母も父親の機嫌をとり、父親が仕事から帰ると、帰ってきたよ!大きな声で、明るく、お帰りなさい、と言いなさいと言われてた、何か、悪い事すると、すぐに、お父さんに言うよ、と、ある意味脅されていた、それでも、父親が怖い分、母に頼るしかなかった、母が1番の理解者だと思ってきた、学校から帰り、父親が休みの日の事だった、家の電話を取りそこねた妹と私、父親は休みの日は寝てばかりで、激怒され、近くに合った、洗濯カゴを、私達に当たるように、蹴り飛ばし、妹の胸ぐらつかみ、まだ小さかった私達、妹は掴まれ、地面から、足が浮いていた、その後、真冬の中、二人で外に出され、玄関の鍵を閉められた、凍えながら、母の帰りを待った、言えば、恐い体験はまだまだある、父親は子供は奴隷としか見てなかった、こうやって、洗脳一家になり、大人になって、いざ車を買う事になっても、私は父親のお下がりを、現金で買わされ、妹は新古車のピンクの車を、すでに売約済みにされ、買うしかなかった、形や、色も好きじゃなかったのに、妹は、ローンを払い続けた、その事で、ある日、妹が車の件に関して、父親に刃向かった、そしたら、父親は狂ったように発狂し、妹と喧嘩が始まり母が止めに入りに、それでも発狂し続け、妹、母は、蹴られたり、暴力を受けた、私は、怖くて部屋に閉じこもり震えながら、警察に電話した、そんな事もあった、語り尽くせない事はまだまだある、妹は、早くに、精神疾患になり、病院通い、私は30過ぎた頃、手洗いが止まらなくなり、儀式みたいに、回数とか、決めてやっていた、手が荒れ血まみれで、泣いていた、で、やはり、私も結果、心療内科通いになり、仕事も出来なくなりました、ことある事に、これから、どうするんや、仕事捜して家に金入れるか、それが嫌なら、出て行けと、言われる、今も結婚出来ず、この状態だ、妹は、まだひどい、このクソバカ女が、日常さはんじ、妹はバカを装って耐えてる、もう、私の人生はこんなもんなんだ、諦めてる、父親の姿を一人の人間として見ると嫌気がさすので、黒い塊みたいな物、として見てる。言葉のきつさに付いても、話しあいもした事ある、分かってはもらえない、諦めた、この先どうなるか考えれば頭がおかしくなる。

  • @user-ev7pk2ly6f
    @user-ev7pk2ly6f Жыл бұрын

    世話焼き症候群❗

  • @spika2872
    @spika28722 жыл бұрын

    うーん(゜゜) 私は1と3と5かな…

  • @n-mode1633
    @n-mode16332 ай бұрын

    殺すより。自分で死ぬ方が正解です。 なぜなら、殺したら、この世の中から解放されしたい放題して、楽して死ぬそれだけです。 正解は、死んだ後に親が様々な責任を取らなくてはならない状況を残して死ぬ事です。 これが一番良い復讐になるはずです。

  • @m.t716
    @m.t7162 жыл бұрын

    毒親という表現、好ましくないです。 とても不快だな。(私に子はいません) 私の幼少期の家庭環境はDVなどで酷かったけど 自分の性格や人生に起きる不運の原因を親に見出しても何も解決しないと経験から申し上げたいです。 レジリエンスの強い人でないとかえってネガティブな感情を深めて 自ら人生を好転させるチカラを奪ってしまう方が強い。 キャッチーな言葉で閲覧数を伸ばしたいのでしょうが、ご自身の表現が  ”繊細で悩み弱っている人の心と人生に深く影響を与え“ てしまう事、 “当事者以外の人の価値観に色をつけてしまう事” を考慮して頂き、世間でもてはやされる言葉で稼ぐのではなく ご自身の創造的センスをつかって人の心を救えるような動画をあげて頂けるとありがたいです。

  • @chihirosky

    @chihirosky

    2 жыл бұрын

    m.TさんもDVなど辛い経験をされ、乗り越えてこられたのですね。素晴らしいですね。 ご指摘いただいた内容ですが、親を責めても解決しないのはその通りだと思います。ただ、私は動画内で、不運の原因を親に見出しましょうとは一言も言っておりません。むしろ逆で、ほとんどの動画内で、自力で解決する方法をお伝えしております。 また動画の内容は、私が5,000人以上にカウンセリングをしてきて、家庭内の問題を抱えた方が悩みやすい点や問題を解決する上で効果のあった方法をお伝えしています。 毒親問題を抱えた方の多くは、繊細で傷つきやすい傾向ですが、毒親という言葉で救われた方がたくさんいます。もちろん色々な方がいらっしゃいますし、人それぞれの状況が違いますので、一概には言えません。また、全員に完璧に当てはまる伝え方はありません。 私は、親子関係の問題を抱えた方が、少しでも楽になるきっかけを与えたくて、動画を発信しています。カウンセリングの現場では多くの方が問題を解決し、ご自分の人生を歩み始めた場面に立ち会ってきました。  親子関係でお悩みの方に解決方法があることをお伝えしたいですし、一人でも多くの人に影響を与えたくて発信しています。そのためには、すでに多くの方がご存知の毒親という言葉が届きやすいので、この言葉を使っています。

  • @user-vl1xh1th5r

    @user-vl1xh1th5r

    Жыл бұрын

    例えば体の不調は各種検査から病名を特定することで初めてその対処も可能になります。 病名を特定し不調の原因をその病気の為としますが、その後闘病するのは本人です。 この動画は困り事を憂いたままそれを誰かのせいにして一生を過ごすことは薦めてはいません。自らの責任で対策する方法を伝えてくれています。

  • @user-cj1mo1ug6l

    @user-cj1mo1ug6l

    Жыл бұрын

    私は毒になる親っていう本が有名になりはじめた頃にまさしく悩んでいた1人です。 私はその本を読んで救われました。親には申し訳ないけど毒親として機能不全家族を作った張本人として一時的に悪者になってもらい、当時自分が子供の頃こうしたかった、ああしたかったという気持ちに向き合い遅く来た反抗期を迎え落ち着くことができました。心療内科に通うこともあれば人との関係をうまく作れず一生独り身だなと思うことも色々ありましたが、いつのまにか親にも、完璧な親にはなりたくてもなれなかったんだな、と完璧ではない少し歪な大人になってみてやっとわかったし、受け入れられました。 今もフラッシュバックとかありますけど、自分の親の問題とはもう切り分けて考えられるようになったし、親は年老いてきたのもあり優しい気持ちで見れるようになりました。自分が毒親になりたくなくて子供は作らないって決めてたから、孫を催促されるとちょっとイラッとしますが😂 でも残りの人生で孫を見せてやれないことに逆に申し訳なさを思いつつ、親孝行したいなと思えるようになったのはうちはそこまで酷い家庭ではなかったのかもしれないですが、そうやって少しでも穏やかな心を取り戻せる人もいるんだと思います。 もちろん親のせいにしてしまって、ずっとそこに甘えてしまって抜け出せない人もいますからね…。自責で自立心の強い方は毒親という考え方を知っても良いかなと思います。それかアドラー心理学と合わせ技で、自分がぬるま湯に浸かりたがってないかチェックするのもいいのかなと

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