登山者が犯した1つのミス。→意外な場所から遭難に繋がる...「2023年 三原山遭難事故」【地形図で解説】
Ойын-сауық
このチャンネルでは過去に発生してしまった山岳遭難事故を【地形図】を使用して解説し、事故の再発防止に役立てていただくことを目的としています。
※動画内のキャラクター同士の会話部分のみ一部創作が入っておりますが、事故の流れは各種資料をもとに、できる限り忠実に再現しております。
※動画内の事故の関係者を冒涜する・侮辱するといった意図は一切ありません
【使用画像素材】
いらすとや:www.irasutoya.com/
Google Earth:www.google.co.jp/intl/ja/earth/
【参考・引用資料】
tsuyamaasahi.co.jp/%E4%B8%89%...
「三原山遭難 山中で男性見つかる/岡山・津山市」
newsdig.tbs.co.jp/articles/-/...
「山岳遭難、歯科医師の男性が...」
【メインチャンネル】
/ @map-sangakusounan2
※その他、各コンテンツや記事・ブログ等の情報も参考にしている場合もあります。
#遭難
#登山
Пікірлер: 65
ご視聴していただきありがとうございます! 今回の事件は、この時代に登山を行う上で 絶対に対策をして欲しい事件になります。 スマホは便利ですが、頼りすぎると危険です 2度と同じような事件が起きないよう 皆様の安全な登山へのお力になれたら嬉しいです! ぜひ最後までご覧ください。
@user-jb8ul1xs5f
Ай бұрын
スマホ紛失以降の行動は憶測でしょうか?
@user-dn2gd4wc3j
Ай бұрын
物忘れかもね。大事なスマホ落とす事事態命の
位置情報が動かないことが通報につながったのなら、救助隊はどうして最初に奥さんに届いた位置情報の場所へ向かわなかったのか。
理不尽なのは、自然じゃなく人間
72時間の壁というのは地震等で倒壊した家屋に閉じ込められて飲食が一切できない人が3日過ぎた頃から脱水症状で亡くなる確率が上がっていく事を言いますが、山岳遭難で72時間の壁というのは初めて聞きました。 登山者が遭難した時点で水食料一切持っていないケースはゼロではないにしろ大半は水や行動食、非常食をある程度は持っているので72時間は当てはまらないと思うのですがどうでしょう? 実際1週間以上経っても生存してた事例はいくらでもありますし。
@user-do8wl9rr5i
3 ай бұрын
統計学的には、ということではないですか?
@user-qz7bc2nm3b
Ай бұрын
遭難では滑落や怪我で身動きできず水を確保できない想定で考えます。そうなると食料があっても水がないため3日間が生き残れるリミットとなります。
熊にでも驚いてスマホやストックを放り出して慌ててその場から離れ、来た道には戻れないので急いで反対側の鳥取側に降りようとして迷ったなんて妄想も可能で、 スマホだけならポケットやザックから落ちるにせよ、ストックまで近くに落としていく理由としてはこっちのほうがまだ妄想するなら現実的だと思うけど 「目の前にするとより圧巻で思わず怖気づいてしまいました」 「方向感覚を失ってしまいどっちに進めば山頂なのか分からなくなってしまいました」 「慌ててスマホで現在位置と周囲の地図を見ようとします」 「無意識に別のところにしまったのかと荷物を漁りますが」 「慌てて周囲を見渡しますがスマホはどこにも落ちていません」 「今まで通ってきた道を戻ってスマホを探しに行こうかとも考えましたが」 「どこにあるのかも分からないスマホを探すのは危険ではないかと判断しました」 「他の登山客に会えば道に迷わず下山できると考え」 「遭難する焦りから手を滑らせストックを斜面の下におとしてしまったのです」 「拾いに行かなくてはとも思いましたが」 「あっという間に見えなくなってしまいました」 「拾いに戻っても遭難する可能性が高いと考えた」 「一刻も早く山頂を目指すことにしました」 「山頂まで無事に到達することができました」 「疲れを癒しつつ他の登山者が訪れるのを待ちます」 「山頂から周囲を見渡すと近くに佐治川と呼ばれる川があることに気が付きました」←笹だらけの山頂から川が見えるの? スマホを落として以降の足取りは不明だし、本人が何を思い考え行動したかなんて何一つ分からないのに まるで見たか本人から聞いたかのようにずいぶん具体的に断定的に描いているのはなにか根拠となる情報があるのでしょうか。
@contradictiontruth
2 ай бұрын
禿同
先ず、道に迷う→天候が荒れる→パニクル→とにかく下山を急ぐ→沢沿いに下る→滝に突き当たる →足を滑らし落ちる→骨折し動けなくなる・・・こういうパターン、多いですね
・スマホアプリに頼らないと道もわからない ・登山計画書も出せない ・道迷いの挙げ句沢沿いに下って◯亡 これで「経験豊富」?
スマホとストックが落ちてたことと佐治川の途中の滝壺で発見したことだけが事実であとは想像
ボランティアで捜索する人て凄いなー 尊敬するわ スマホだけに頼るのは危険 地図とコンパスを持ち歩くべき 計画書未提出だしスマホもファスナーついたポッケに入れないで緊張感なさ過ぎ
スマホだけ、というのはリスキーですね。コンパスと紙の地図も必要では?また、なぜ川を下ったのだろう。沢へ降りるな、とは登山の鉄則のはず。ベテランらしくない行動だが、スマホをなくして余裕もなくしたのか。 遭難は誰も得しません。ご冥福をお祈りします。
登山計画書も提出せず スマホやストックなど登山に必要不可欠な物を 立て続けに落とす。 亡くなった方には悪いけど 注意不足すぎる…。 そして最後は運にも見放される...。
@watoin-de-uwawan
Ай бұрын
本人が亡くなっているので前半の内容は残された痕跡からの想像。疑問なのはストックは2本両手で持つものなんじゃないか?2本同時に落とすか? あるいは何かから逃げていたんじゃないか そのためにストックを捨てた。または何者かがそれっぽく装うためにスマホとストックを奪って捨てたかも。 経験豊富なのに登山計画書を出していなかったのも行動を知られたくなかったからかもしれない。山頂かその途中で誰かと何かを受け渡す予定だったかも。ところが何かとスマホは取り上げられ身の危険から澤まで逃げるものの追いつかれ…
@remark5269
Ай бұрын
ストックは、斜面で休憩中に外していた際、落下させてしまった事が考えられる。落とした携帯に気付けない59才。 スマホアプリも、当てにしていると逆に遭難の可能性も高い→遭難者は7割が60才以上で、 アプリは、設定コースから外れると音が鳴るが、知らない内に停止もある→節電モードや写真撮影などで強制停止、電池消耗が早いなど、熟知している人は、大半の登山愛好者には居ないと思われる。 丈夫なワイヤー携帯ストラップは、一部鎖で登る場所など落下防止で他者への配慮として常識。 因みに、発見されたのは、余戸公民館から約1.3キロ南へ進んだ先にある川の中だった、足を滑らせたのか判らないが、もう2kmくらい下れば国道に出ていた。
自然の理不尽…この言葉に私個人的に人間の傲り昂りを感じます。自然の法則に則って私たち人間は生かされているのです
自分ならスマホを紛失したと気が付いた時点で登山は中止にして歩いて来た道に引き返すだろ
@user-ls4px8rh5d
Ай бұрын
本件はまるで本人から聞いたみたいに、引き返さずに山頂を目指したことになってるけど、藪漕ぎでルート見失って引き返せなかったかもしれない。本人から聞けない以上、そこはわからない。
@rei8446
Ай бұрын
根曲竹で迷ってるので来た道が既に分からないのでは
スマホの位置情報が途切れるまでの足取りは最初から分かっていたはずでは? 遭難の原因に登山計画書は関係ないでしょ…遭難後の捜索のためのものなんだから しかも今回は計画どおりに歩いてないから捜索の役にも立たない
スマホを落としただけなのに
この登山者の方はスマホ紛失イコール、遭難者と同様ですね。 この方は単身登山はするべきではなかったと思います。
@shin.ya1973n
Ай бұрын
世の中には!普通に携帯!電車に忘れる人や!無くす人!沢山居る!免許も無くす人も!たまたま山で無くしただけで!地図🗾を持て行け、携帯に頼らない!アナログ式で!行けば良い!携帯が出来たのは!私が大人に!なって、まだ先です。それまでは!全てアナログです!寧ろ今より!情報がないまま!山に言ったり!天気も!今より!正確では無いし😂それも雲の流れをよんでいた!まさにアナログです✨
@HIDEHIDE-ol8so
Ай бұрын
返信者へ 文章表現を鍛えましょうね。先行き短いので必要ないのですか。
発煙筒の携行を勧めてほしい。
今も中高年の登山ブームの中で 家族を心配させているのだろうね。それにしても沢には死神がいるから引きずり込まれていってしまうのだね
ちょっとしたミスが遭難につながりますなぁ。恐ろしい。おっちょこちょいな私なんか遭難予備軍ですな。
@user-yt3gm6zm5m
2 ай бұрын
失くし物多い私もです💦
@mel1749
2 ай бұрын
自覚があれば対策できますしすると思います。特殊詐欺と同じで自分だけは大丈夫の気持ちが遭難につながるのではないかと。
お夏の墓て、いったい何をした人なんですか?
沢下りを決意してからは、 ご本人目線での経過説明がなかったので、 心配していましたが、 やはり心配が的中してしまいました。 とても便利ではありますが、 故障や充電切れのリスクもありますし、 携帯だけに頼るのは、 危険だということですね! 亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
スマホ3台位いるな
一緒に暮らしているのに場所も告げない、登山家の義務である登山届は出さない 亡くなられても救助隊に余計な手間をかかせて自業自得です
これがスマホ脳というやつか
日常より、予測不能であり、危険な場所に行くのだから、日常より注意が必要になるのでは?
自然に理不尽なんてない
何故夜になる前に自力で下山しようとしたとか スマホを探すのを辞めたとか ストックを広いに行くのを辞めたとか分かるんだ❓️
@SN-vd5hz
Ай бұрын
確かに本人の証言もなければ目撃者もいないので、この動画はほぼ推測ですね。 根曲竹を見て怖気付いたとか、方向感覚が分からなくなったとか、スマホを落としたことに気づいたタイミングとか、スマホをなくしたことによる焦りが本当に大きな影響を与えたのかとか、、、。
スマホを首から吊るす形のものにしておけば 少なくともスマホを紛失することはなかったのでは。
死因は分からんの?
スマホと電話にべんりなガラホがあると、更に良い
死ぬべくして死にましたか
山の時はスマホは紛失防止に首から紐掛けているよ。
沢沿いは下っていけばたどりつくので、遭難時に行きがちと思う。 沢沿いを一番に捜索すれば良かったと思う。
@4color_PlanKids
2 күн бұрын
常識外れを常識にしないで
どんな、時代も、デジタルよりアナログが、1番。デジタルは補助。 コンパス、紙地図がまず、大事。
私は登山とは無縁ですが、せっかくの文明の利器スマホも紛失しては元も子もないですね。日常生活でも飛行機 電車 バスもスマホで乗れる時代だけどバッテリー切れだと厄介だしまた緊急調べたいときに限ってスマホが更新で数分間つかえなかったりしますね。普段からスマホに依存するのではなく最悪のシナリオを考えて別の方法でもできるようにしておきたいです。
ただの自業自得
登山なんてしなければいいのにな
@shin.ya1973n
Ай бұрын
まぁ!そしたら、植村直己も!生きてたね!
衛星携帯電話・モバイルバッテリー、強力な発煙筒、登山者にこれらの所持を義務化してくださいよ。 予備の食糧なんて二の次でしょ。あんなもんいくらあっても自分の位置を知らせることができなければいずれ尽きます。
頭の中、スマホの事でいっぱいで、注意散漫になり、とっとと登山辞めて帰るべき。
ドジっ子は山に登るな
うーん??意味が分からない。まずなぜスマホを落す??私おとしたことない。どうやったら落とすのかがわからない。そして頂上まで行けた。それでおkのはずなのに。たとえ当日誰も来なくてもいずれ誰か来る。捜索が始まれば必ず見つかるはず。私だったら頂上から動きません。
@user-cb5nw2ov4h
2 ай бұрын
ですよね まだ9月だし頂上と言っても低体温症は防げそうだし、全く登山者のいないわけではない山なので救助隊か他の登山者が来るまで待つ方が賢明だと思う
そもそも昔は携帯電話は無い、遭難しようが生き残る対策をするべき、自業自得の遭難。
@shin.ya1973n
Ай бұрын
まぁ!スマホない時代を思い出せ!