朝やけの海
朝やけの海
作品概要
製作:日映科学映画製作所 企画:貯蓄増強中央委員会
1976年 カラー 29分
神奈川県三浦市三崎に大火が起こり、ここで漁業を営んでいた沢田源吉家を襲う。親の漁に将来の不安と疑問を抱いていていた息子大二(大和田漠が好演)は、親の反対を押し切って三崎を後にする。
横浜の運送業会社で働いていた大二は、同窓会で三崎に帰り、水産試験場で神奈川県子釣漁業協議会の技術交流会の模様を目にする。ここで漁船の近代化に取り組んでいる同級生平山庄太郎を見て、自分の今後の生き方を考え、大二は会社を辞め、漁師への道を歩み始める。
日本における漁業、特に東北地方の現状を思い浮かべながらこの映画を見る。
スタッフ
製作:酒井知信
脚本:丹生正
潤色:片岡薫
監督:丸山誠治
音楽:津島利明
撮影:井上莞
照明:島田忠昭
助監督:北沢光里
製作担当::岩坪優
録音:アオイスタジオ
現像:東京現像所
出演
大和田獏、前沢迪雄、川上夏代、川添菜穂美、辻万理、信太且久
この映画は、平成23年度独立行政法人福祉医療機構助成金により、デジタル化配信しています。
Пікірлер: 16
ドラマ映画かよぉ🎥😁
その後の城ヶ島、三崎港の観光地の発展は周知の事実ではあるが、それにはこのような漁港の皆さんの実直な努力があった事が良く分かりました。😢良い作品を見せていただきました。
ショムニの満帆商事の社長さんが出演されてますね
船と背景の特撮が良い。1955年の東北から、21年後、キャンディーズのころ。 テレビが白黒か、カラーが普及しているのかは、調べないとわからないが、 電気が家庭にあることが普通になっている。 軽トラなどの自動車、船の重油など、石油エネルギーが普通になっている
@west3455
10 ай бұрын
若い人なら乗用車もっているのは普通で、テレビもカラーが大半、ただ20インチ以下が普通、20インチで20 万円はしたと思う。田舎だと大阪万博数年前から生活が劇的に変わり、1975年だと携帯とパソコンが無い以外は今とさほど変わらない。それに1976年に井戸と七輪を使っているのはかなり珍しい。この映画は、かなり無理に田舎感だしていると思うね。あの狭い部屋での雑魚寝も珍しい、1976年で有り得ないだろと思う。
令和の現代、貯蓄してもアっという間に無くなるだけ
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大和田獏若いねー 俺たちの勲章にも ゲストで出とったけど
❤❤❤❤❤❤🎉🎉🎉🎉🎉
❤🧡💛💚💙💜🤎🖤🤍
オイオイいきなりコーラ何処から出したの?温いだろうに😮何で休憩するの知ってるんだよ! 簡単に家買う言うな🏚️ 大和田と、名前忘れてた女優さん出てるね😮
@user-xu1yb4gl3d
10 ай бұрын
菅井きんさん?に見えますが違うか。川上夏代さんと言う方なんですね。
@user-id9cu8ln8i
10 ай бұрын
@@user-xu1yb4gl3dきんさんでは無くて、イカを捌いてる女の方です😊
@user-id9cu8ln8i
10 ай бұрын
@@user-xu1yb4gl3d わざわざ有り難うございます✨😀
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