【産業革命の裏!ヤバすぎる実態】悲惨で怖い絵「ジン横丁」はネガキャン絵画!?【広告代理店画家ホガース】

👁️教科書で見たシリーズ👁️
世界史の授業で見た「ジン横丁」は実は産業革命の絵・・・ではない⁉️
「ジン横丁」が描かれた意味とは❓
描いたのは現代の広告代理店画家だった❗️🧑‍🎨
「ジン横丁」には対になる絵も!!!
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• 【昔の人はどうやって広い海を渡って船の旅をし...
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Пікірлер: 245

  • @art-yamadagoro
    @art-yamadagoro5 ай бұрын

    🙇お詫びと訂正🙇 22:41 戦後の「カストリ」焼酎は、日本酒の粕から造る「粕取り」とは別物で、製造過程で生じた文字通りの「カス」を取り除いた粗悪な酒を指すそうです。詳しくは@kon-inc-jp様のコメントをご参照ください。ご指摘、ありがとうございました!

  • @like-poping-cola.

    @like-poping-cola.

    5 ай бұрын

    指摘しようとしたら既に訂正されてた。粕取りの方は一部の日本酒蔵では本醸造などのアルコール添加等にも使われているようですね。

  • @koh-inc-jp

    @koh-inc-jp

    5 ай бұрын

    差し出がましいご指摘失礼いたしました! いつも大変楽しく拝見しております。今回はお酒の歴史のお話しが中心で大変勉強になりました。 次回更新も楽しみにしております!

  • @hanmyo5617
    @hanmyo56175 ай бұрын

    なるほど「ジン横丁」だと質屋が繁盛してて「ビール通り」だと質屋は廃業して看板傾いてるんだ。

  • @user-kh2oi3sw2l
    @user-kh2oi3sw2l5 ай бұрын

    10年以上前ですが高校の世界史の先生がビール通りの絵(口頭説明だけでしたが)と比較しながらジン横丁の絵の意味を教えてくれました。全然教科書を使わない先生で、文系受験生は後で大変そうでしたが、おもしろい授業受けられてたよな〜と改めて思いました😊

  • @user-mp2ke5ux2x
    @user-mp2ke5ux2x5 ай бұрын

    「水はフランス人に飲ませとけ」に翔んで埼玉みを感じました。 今回も興味深い解説ありがとうございます。

  • @hirokomiller9423
    @hirokomiller94235 ай бұрын

    五郎さんのラファエロ前派のオフェリア紹介番組を偶々日本滞在中の友人(英国公認日本語ガイドの)から「これ面白いよ❣」と紹介されて以来ずっと楽しく試聴している、英国公認日本語ガイド(retired)の者で、ロンドンから書いています。 これは今まで以上に最高❣❣感激の内容で、終了後は思わずパチパチパチパチしていました。 ありがとうございました。これからも勉強させて頂きます。

  • @MapleLeaf8823
    @MapleLeaf88235 ай бұрын

    この絵のように、他にも〇〇を描いた有名な絵として紹介されているけれど実際は違う来歴、テーマの絵画っていうのも沢山あるのだろうな。そういう切り口をもっと伺ってみたいです!

  • @koh-inc-jp
    @koh-inc-jp5 ай бұрын

    いつも大変貴重なお話しありがとうございます。 差し出がましいですが、一つだけ指摘をさせてください。名前が同じであるためよく混同されますが、カストリと粕取り焼酎は別物です。 【カストリ】は戦後の酒不足のため、ヤミ市に出回った、芋や米などを原料として素人が粗雑な器具で発酵・蒸留させ、カスを取り除いた粗悪な密造酒の通称・総称です。 日本酒の搾りカス=酒粕、から造られたものではありません。(ヤミ市の密造酒全般のことをさすため、原料として酒粕が使われることもあったようですが) 【粕取り焼酎】は酒粕を原料として造られる高品質な焼酎で、現在でも美味しく飲まれています。遅くとも江戸時代初期には造られていたとされる、伝統的な日本の蒸留酒です。 酒粕は、カスという響きが含まれるため余り物のような印象を与えますが、粕取り焼酎は米や日本酒由来の特徴的な風味を楽しめますので、興味があればぜひ飲んでみてください。 22:11 ※概ね山田五郎さんとテロップのご説明は合っているのですが、カストリの原料・製法と、粕取り焼酎とは別物であるという部分及び、それぞれのお酒について捕捉させていただきました。 長文失礼いたしました。 いつも楽しく拝見しております。今回はお酒に関するお話しが中心で、絵画と文化の歴史がとても密接に感じ、勉強になりました。 これからも大変楽しみにしております!

  • @art-yamadagoro

    @art-yamadagoro

    5 ай бұрын

    とても丁寧なご教示、ありがとうございます。勉強になりました。早速、お詫びと訂正を出しました。今後ともよろしくお願い申し上げます。

  • @koh-inc-jp

    @koh-inc-jp

    5 ай бұрын

    @@art-yamadagoro 訂正のコメント恐れ入ります🙇 こちらこそいつも大変勉強になる動画ありがとうございます。 次回も楽しみにしております!

  • @user-ms4zf4im4v

    @user-ms4zf4im4v

    4 ай бұрын

    @@koh-inc-jp 大変勉強になりました。私も粕取=粗悪品と思っていました。本当に有り難う御座いました。(*´▽`*)

  • @YM-me2uo
    @YM-me2uo5 ай бұрын

    ちなみにマラリア予防の薬として使われていたキナという植物の皮と炭酸水を混ぜた飲み薬がいわゆるトニックウォーターで、それと薬用効果のあったジンを混ぜた薬用酒があの有名なジントニック。

  • @jinenjo_de_potechi
    @jinenjo_de_potechi5 ай бұрын

    ササキさん、東京にいても訛りが残ってらっしゃるの本当に素敵だと思います。もっと「方言」が尊重される世の中になりますように!

  • @user-yu7rr5pp6g

    @user-yu7rr5pp6g

    5 ай бұрын

    一個人の疑問として聞いてほしいんですけど、「もっと『方言』が尊重される世の中になりますように!」って、そんな神社でもあるまいし何を思ってそうコメントしてらっしゃるのですか?「私は方言に偏見がない!」と言うことを仰りたいのでしょうか? 私もササキさんみたいに文章は標準語で考えられてもイントネーションが訛ってしまうタイプなのですが、東京や大阪のような都市部のほうが方言にも優しいように感じますし、意思疎通で苦労しはしても訛っていることで軽んじられたと感じることもありません。 なにか訛りでつらい思いをされたことでもあったんでしょうか?

  • @jinenjo_de_potechi

    @jinenjo_de_potechi

    5 ай бұрын

    @@user-yu7rr5pp6g ​​⁠ 某番組の「方言禁止会見」という企画に関するニュースを見て嫌気がさしていたところで、方言を(本人は好意的なつもりかもしれませんが)揶揄するようなコメントが多数の高評価を受けている光景、まさに「軽んじられている」光景を目にしたため、個人の意見に祈りの言葉を添えた次第です。 逆に、私にその疑問を投げようと思ったのは何故ですか?個人の疑問としてお聞きください。

  • @jinenjo_de_potechi

    @jinenjo_de_potechi

    5 ай бұрын

    先の疑問への回答としてつけたコメントが表示されていないので改めて添えさせていただきます。 某番組の「方言禁止会見」という企画に関するニュースを見て嫌気がさしていたところで、方言を(本人は好意的なつもりかもしれませんが)揶揄するようなコメントが多数の高評価を受けている光景、まさに「軽んじられている」光景を目にしたため、個人の意見に祈りの言葉を添えた次第です。

  • @yorie66
    @yorie665 ай бұрын

    地元で最も有名な、ホガースを取り上げて頂きありがとうございます! 彼が住んだHogarth Houseがあり、メインストリート(Chiswick High Road)に相棒犬トランプを連れた銅像も置かれています。 テムズ河手前のSt. Nicholas’ Churchには、きちんと鉄柵で囲われた大きなお墓が有ります。

  • @user-eq9sr6up4y

    @user-eq9sr6up4y

    5 ай бұрын

    鉄柵ってことは新選組の沖田総司みたいに墓石持っていかれちゃうタイプの有名人なんでしょうかね 大変だ

  • @tanakamotokohana245
    @tanakamotokohana2455 ай бұрын

    余計わかりにくい例えかな?の山田さんの表情、たまらないです笑笑

  • @DOKKOSHO
    @DOKKOSHO5 ай бұрын

    以前にも ダヴィンチの回に少しお話されていました、経度の発見問題の時計に纏わるお話であるのなら、特に非常に興味深く聴きたいとずっと思っています。 その日を楽しみにしております。

  • @user-nt3ts4jw9n
    @user-nt3ts4jw9n5 ай бұрын

    なんか今の日本もジンじゃないけどストロング系が流行っていてる気がする。

  • @O_mei
    @O_mei5 ай бұрын

    中野京子さんの芸術新潮での連載でホガースの「残酷の4段階」を見て気になっていたので、取り上げてくれて嬉しいです!イギリスとジンの歴史も知れて面白かったです!🍸

  • @user-mm6uy7gu4q
    @user-mm6uy7gu4q5 ай бұрын

    質問の方言の訛りが「良いなぁ✨」と素朴に思いました。でも本当に“怖い絵”という印象はあります。何よりウリタニさんが回復して良かったです。

  • @maxiriev179
    @maxiriev1795 ай бұрын

    たった一枚の絵からイギリス文化の壮大な歴史の一コマが垣間見えるお話でした。 ホガースさんは本格絵画も描ける新聞の4コマ画家のような存在なのかもしれませんね。 挿入の詩もキャッチコピー的なものなのにしっかり韻を踏んでて面白いですね。 ビール街道は曲線を用い、ジン路地は角線で統一しようとしているところも 美の曲線に対する彼のこだわりでしょうか。

  • @Hinapyon22
    @Hinapyon225 ай бұрын

    毎回目からウロコの面白さです。 今回も期待を裏切りませんでした。 ありがとうございます。 本当に勉強になります。 ホガースは当時一流のイラストレーター&漫画家&画家だった のだと思います。 ストーリィーを絵で伝える力が凄いです。

  • @sameman4274
    @sameman42745 ай бұрын

    スタッフ・ササキさんの訛が新鮮だす😊

  • @inochinokagi

    @inochinokagi

    5 ай бұрын

    んだ、んだ😂

  • @user-qv6fr3lu8c

    @user-qv6fr3lu8c

    5 ай бұрын

    わかるそのままでいてくれと思う

  • @HK-xg6zm
    @HK-xg6zm5 ай бұрын

    今回も非常に興味深いお話しでした。 次も楽しみにしています♪

  • @mamechan-daisuki
    @mamechan-daisuki5 ай бұрын

    このセットの銅版画、20代の頃ですので、もう40年ほど前に読んだ英国近代史に関する本にも掲載されていました。その本での説明では、オランダから入ってきた安く粗悪なジンによるアルコール依存症の急増への対策として、ジンによる深刻な影響を訴え、ビールに切り替えるようにというキャンペーンに使われたと言うことてむした。五郎さんのご解説通りですね。

  • @kunitoshiy
    @kunitoshiy5 ай бұрын

    産業革命時の長時間労働で、途中でカロリーをとる必要があり、そのカロリーを酒でとってたらしいのですが、やはり酒なので作業効率が落ちるということで、チョコレートを労働中のカロリー摂取に使うようになっていくとのこと。産業革命に関係なくもないかな。参照:チョコレートの世界史 武田尚子 著

  • @yaya-mf5mw
    @yaya-mf5mw5 ай бұрын

    山田さんの「押すなよ!押すなよ!」に乗って押させていただきます😂 時計のネタ話是非お願いします!

  • @user-zy8rq2df3f
    @user-zy8rq2df3f5 ай бұрын

    ずっと取り上げてほしい作品でした。佐々木さんありがとうございます♪

  • @brianflynn5355
    @brianflynn53555 ай бұрын

    William Hogarth had a very modern sensibility. I love his artwork ❤

  • @user-lc9oo9xn5d
    @user-lc9oo9xn5d5 ай бұрын

    クリフ・リチャード。「サマーホリデー」の人ですね。懐かしいですね😄

  • @user-bk4ll8kh1t
    @user-bk4ll8kh1t5 ай бұрын

    相変わらずくっそ勉強になる。

  • @kuma_no.3625
    @kuma_no.36255 ай бұрын

    リアルタイムに、アサヒビールが健康リスク懸念してストロング系チューハイの販売を徐々にやめていくというニュースを目にしました。 「酒害」だけを強調するのではなく、アルコール度数を規制するべきでした。 やはり歴史は正しく認識するべきですね。

  • @user-ms4zf4im4v
    @user-ms4zf4im4v5 ай бұрын

    五郎さん、いつも素晴らしい動画を有り難う御座います。 淡いさくら色のシャツにピンクのネクタイがとってもお似合いでお洒落で素敵です😆💕✨

  • @ykohrt880

    @ykohrt880

    5 ай бұрын

    青みがかったピンク、つまり淡いパープルが、今回もそのネクタイによくお似合いだからでしょう🤫

  • @user-ms4zf4im4v

    @user-ms4zf4im4v

    4 ай бұрын

    ​@@ykohrt880コメントを有り難う御座います(*´▽`*)

  • @Kanboke-ur5ii9yd9l
    @Kanboke-ur5ii9yd9l5 ай бұрын

    クリフ・リチャード!すごくわかりやすい。 程よくポップで、ヒットを連発して、 結局長く国民に愛される存在。

  • @user-n0nn0_
    @user-n0nn0_5 ай бұрын

    ささきさんの声が抑揚なくて聞き手として聞きやすい✨

  • @kuronekohidekuni6445
    @kuronekohidekuni64455 ай бұрын

    パブでイギリス人のおじさんが TOP Shelf (棚の上のほうに置くような高級酒ウィスキーやらジン)はやめてビールにしておけってよく言ってたのを思い出します。こっちの飲む人はビールのパイントとウイスキーのダブル並べて飲んでたりするから、今でもアルコール依存は深刻な問題です。いつもながら興味深い解説ありがとうございます💓

  • @rokumatsu
    @rokumatsu5 ай бұрын

    フィラデルフィアの薬中だらけの街中動画を思い浮かべました。ジンが好きな人はこの絵画を知っている人は多いと思いますが、まさかジン撲滅キャンペーン用に製作されていたとは知りませんでした。

  • @kazunorimurakami5386
    @kazunorimurakami53865 ай бұрын

    時計の歴史の話が気になってしまいます。番外編で時計の歴史の話も聞いてみたいです

  • @user-wk8rh7gp5p
    @user-wk8rh7gp5p5 ай бұрын

    クリフリチャード、懐かしいです。洋楽を知り始めたばかりで、よく歌ってました。

  • @MercuryPoisoned1946
    @MercuryPoisoned19465 ай бұрын

    クリフ・リチャードの名前が出てくるとは! (1986年にロンドンでクリフ主演のミュージカルを見ました〜!)

  • @user-ql3po4qn2p
    @user-ql3po4qn2p5 ай бұрын

    この話ためになる

  • @cancan5892
    @cancan58925 ай бұрын

    見覚えあるこの絵が、粗悪で密造が流行っていたジンを統制し、ひいてはその消費を控えさせるためのネガティブ・キャンペーンとして描かれたとは、新鮮な驚きでした。ビールと対比させ、ビールは健康的で仕事も捗るというのは、仕事後の一杯の爽快感からも一理ありますが、飲み過ぎはどちらの酒でも同じですよね。ジンは誇張はあれど、当時この絵のような悲惨な状況が問題化したという事情もあると感じます。もう一つ今回知ったことは、”かすとり焼酎”が”粕取り焼酎”と記し、酒粕を原料に作られる焼酎なんですね。ずっと”カストリ焼酎”という銘柄か何かだと誤解していました。ホガースの”道徳絵画シリーズ”は、娼婦、放蕩息子、カップルの結婚いずれも救いのない話ですね。第2次囲い込みが、農地を失った農民が都市に流入したための都市人口増加ではなく、単に人口の増加のためという最近の学説も知れて、良かったです。

  • @reit4352
    @reit43525 ай бұрын

    シリーズ最後は全て戒めの悲劇😂過激になっていくのも怖い😱美味しいジンにこんな過去があったとは。アメリカでも同じ様な黒酒歴史がありますよね。本当為になります❤いつも新発見できて面白いです。博識をサブチャンで幾らでも作ってほしい位です

  • @tokoteko7525
    @tokoteko75255 ай бұрын

    ジン横丁の裏話、とても面白かったです😊 アブサンを扱った絵画の特集も見てみたいです。

  • @tuki4094
    @tuki40945 ай бұрын

    クリフ・リチャードをアメリカだと思い込んで聴いてました💦

  • @EverydayTamagoSand
    @EverydayTamagoSand5 ай бұрын

    27:36 唐突なフランスに笑う😂

  • @gogatsu26
    @gogatsu265 ай бұрын

    自画像に犬も一緒に描いちゃうくらいの愛犬家だから、ジン横丁でおっさんと骨取り合ってる犬もちょっと可愛く描いてるのね🐶🐶🐶

  • @ebimetal
    @ebimetal5 ай бұрын

    戦後流行った粗悪な密造酒カストリと本来の粕取り焼酎は全く違うものだったそうです

  • @user-sg7qu3sd3u
    @user-sg7qu3sd3u5 ай бұрын

    イギリスの産業革命の時は赤ちゃんに酒を飲ませて眠らせて親は仕事をしていたと聞いたことがあるのでスゴい時代だったんだなと思いました

  • @TanukiYamaNori
    @TanukiYamaNori5 ай бұрын

    面白い…連作全部見てみたいような、こわいような…😂

  • @user-wx3hr1xu2h
    @user-wx3hr1xu2h5 ай бұрын

    奥深いですね… 怖くて、でも面白いです。

  • @TT-sg6jx
    @TT-sg6jx5 ай бұрын

    クリフリチャードとビートルズの例えすぐ分かりました。

  • @user-tt7pt1rk7k
    @user-tt7pt1rk7k5 ай бұрын

    Old Slaughter's Coffee House,と聞いて「虐殺カフェ?!」と度肝を抜かれたら人名だし、「放蕩一代記」はきっと聖書の放蕩息子みたいに最後は父と和解するのかと思ったら違うし。驚いてばかりでした。今回も勉強になりました。

  • @ttak7230
    @ttak72305 ай бұрын

    ちょうどこのタイミングで、 安価で度数の高いストロング系チューハイの販売縮小のニュースが。 まるで狙ったかのよう笑

  • @sariyasu3158
    @sariyasu31585 ай бұрын

    今回もすごく興味深く楽しめました。 時計の話もお待ちしています。 佐々木さんも時々また出演ください。 ウリタニさんお大事に。

  • @1011aone
    @1011aone5 ай бұрын

    カストリ、って粕取りなんですね!いつも面白い話ありがとうございます!

  • @moka-bk6bq
    @moka-bk6bq5 ай бұрын

    ササキD、やはり青森の人でしたか!親近感!

  • @user-ki4se3tm2j
    @user-ki4se3tm2j5 ай бұрын

    この後、イギリスのお茶文化が花咲く。 水代わりにエールやジンを飲んでいてインドで紅茶栽培とジャマイカの砂糖製造が成功して紅茶の砂糖入れて飲む文化が普及して行くけど、 両方とも一切自らの国土で栽培できない笑

  • @browntea3826
    @browntea38265 ай бұрын

    怖い話でした。怖いけど、歴史もよくわかって勉強になりました。

  • @ayakod7346
    @ayakod73465 ай бұрын

    学校でも、「粗悪なアルコールで酒びたりになっているところ」と習った記憶があります。いつの間に人口増加の話とゴチャゴチャになったのだろう。。 ジントニックもビールも好きなので、それぞれの好感度?がこうも違ったのかと歴史が興味深かったです

  • @user-mf8lr9ml7u
    @user-mf8lr9ml7u5 ай бұрын

    ジン横丁は強烈に印象深い絵ですね。世紀末的な絵かと思っていたら、ビール版と対でアルコール規制キャンペーン絵画とは想像もしませんでした。 今なら禁煙キャンペーンでしょうか。どんな絵を描くのでしょうね。

  • @user-vq7yl1wy8g
    @user-vq7yl1wy8g5 ай бұрын

    「ジン横丁」怖い絵展で観た時もかなりインパクトがあった。ホガースさん、今だったら漫画家としても才能を発揮しているかもしれないな。「ビール通り」は部屋に飾りたいくらいポップでいい。

  • @user-uu3st3je9k
    @user-uu3st3je9k4 ай бұрын

    ササキさんは鹿児島の人〜? 発音が鹿児島っぽい。良いですね〜。

  • @11ninoninon40
    @11ninoninon405 ай бұрын

    娼婦一代記の版画は確か明治村かどこかの展示で見た気がします…精密で美しい画面ながらゾッとするような内容で記憶に残ってますね

  • @user-ch4iq8fe8v
    @user-ch4iq8fe8v5 ай бұрын

    ササキさん、津軽弁かな? 地元の訛に似ていて親近感が湧きました!

  • @ma-sy2br

    @ma-sy2br

    2 ай бұрын

    わたしも津軽出身なので、そう思いました☺️

  • @user-pk5fx4xc4s
    @user-pk5fx4xc4s5 ай бұрын

    情報量多すぎてパグとクリフリチャードしか頭に入ってこなかったです^^; パグに見えない😂 って事で続けてもう一度見ますw ところで、ランゲの熊ちゃんじゃなくなってませんか?シュタイフ?

  • @ikikariya

    @ikikariya

    5 ай бұрын

    自分もパグに見えなかったw 今のパグの姿になる途中だったんでしょうか?

  • @user-xr2mk7fu3f
    @user-xr2mk7fu3f5 ай бұрын

    ササキさん同様、教科書で見て怖いながらも惹きつけられた記憶があります。

  • @silentmama6852
    @silentmama68525 ай бұрын

    ラテン語カフェ、行ってみたいです😄✨

  • @LICHT4711
    @LICHT47114 ай бұрын

    以前コメント欄でホガースをリクエストしたので、取り上げられてうれしいです。 ちょっと精神的に落ち込んでいて観ていない動画が溜まっていたけれど、これから観てみようっと。 ホガースは浮世を題材にした作品が多いので、浮世絵を観ている時と似たような心持ちで観ている気がします。

  • @sakuraharuno6487
    @sakuraharuno64875 ай бұрын

    異界な展開にびっくり。ジン禁酒キャンペーンとは!

  • @user-uw6vz2lt7f
    @user-uw6vz2lt7f26 күн бұрын

    一口に絵画と言っても現代の我々が想像する美術・芸術だけではなく、娯楽やプロパガンダや情報発信のツールだったんだろうというのはとても面白いですね。テレビ番組、CM、Twitterの書き込み、TIKTOKのShortsなどと同じような感じで絵画が消費されていたかも知れないと考えると現代の我々の触れているものの受容の仕方について俯瞰して考えたくなります。

  • @user-qk4sq8mb5i
    @user-qk4sq8mb5i5 ай бұрын

    佐々木さん、私の訛りと同じで今動揺しています😂😂😂

  • @TAKRAMAKAN
    @TAKRAMAKAN5 ай бұрын

    2:06 この犬、ビクターの犬に似てますね。ビクターの犬にも、画家の面白いエピソードありますね。

  • @KAAAAARAAGE
    @KAAAAARAAGE5 ай бұрын

    絵画にハマったのきっかけの作品だったので詳しく聞けて嬉しいです!

  • @XIIIRaphael
    @XIIIRaphael5 ай бұрын

    今回の風俗版画実に面白かったです。ウリタニさんお大事に。

  • @goro_tanaka
    @goro_tanaka5 ай бұрын

    そんな絵が何で産業革命の負の部分を象徴する絵画だとして教科書に載るようになったのかが気になる。

  • @user-yl7lx3ep1b
    @user-yl7lx3ep1b5 ай бұрын

    五郎さんの語学力が凄い。

  • @omemegaro
    @omemegaro5 ай бұрын

    犬と骨とりあってるおじさん良すぎ!

  • @user-lt8tz5go1m
    @user-lt8tz5go1m5 ай бұрын

    こんばんは。 五郎さんの時計のお話、聞いてみたいです。 ウリタニさん、治って良かったです。次回、お待ちしています。

  • @user-tp5ei1bv4u
    @user-tp5ei1bv4u5 ай бұрын

    大塚国際美術館で政略結婚の絵見ましたー!美しいし面白いし大好きになりました。

  • @yoshiakia8803
    @yoshiakia88035 ай бұрын

    クリフ・リチャードは今では知ってる人も少ないでしょうね。バックバンドのシャドウズが好きでそっちはよく聞きますが、クリフ・リチャードの方は数曲しか知りません…

  • @kaba1100
    @kaba11005 ай бұрын

    クリフ・リチャード体験が「恋はこれっきり」からだった私はこの中では若者?w こういう「捻じ曲げられた」ものの正体が広く知られるのは良い時代になったものです

  • @user-ey8id1vl2b
    @user-ey8id1vl2b5 ай бұрын

    それにしてもジンとビールの比較が極端過ぎて笑ってしまいますね。 何故この絵を産業革命の代表的絵としてしまったのか。

  • @user-pf7en4bo6f
    @user-pf7en4bo6f5 ай бұрын

    四十路ですが、粗悪なお酒が出回った時代に、アルコール中毒者が続出した事を描いた絵 と習った記憶があります。ビールのほうが良いよ!という絵と対だとも。 当時、怖いけどつい見てしまう…蒸留酒コワイ…と思った記憶が甦りました。 今は産業革命と絡めた絵だと言われてるなら、だいぶ違う気がしますね。 粗悪なお酒をじゃんじゃん作れるようになったのが、産業革命がきっかけ、とかなら、ギリ?

  • @user-mf8jo1gr9k
    @user-mf8jo1gr9k5 ай бұрын

    酎ハイ飲んだらいい感じ!っていう Miyachi の曲をたまたま昨日KZreadのおすすめで見たんですよ。GQマガジンのインタビューだったんですけど、本人曰く「歩いてる途中で急に倒れるチャンスが高い、これと喧嘩したり仲良くしたりするマストアイテム」って言ってて 人って変わってないなぁとしみじみ思いました。今見れば全部高尚な絵画に見えるものも、実はいろんなタイプのメディアなんですね。興味深かったです!!

  • @hiro_zo9936
    @hiro_zo99364 ай бұрын

    山田さんの解説は楽しいです♪エドワードゴーリーの絵本を思い出しました♪

  • @monoris2008
    @monoris20085 ай бұрын

    ACのCMみたいだな

  • @XIIIRaphael
    @XIIIRaphael4 ай бұрын

    ササキさんのイントネーションがステキ✨気に入りました

  • @ka_and
    @ka_and5 ай бұрын

    その時代はパグが大分スッとしてますね!

  • @A77788
    @A777885 ай бұрын

    私にとってクリフ・リチャードは、♬レッツ・メイク・ア・メモリーです。確か伊達さんが🎾ウィンブルドンに出場していた頃、NHKの🎾試合のLIVE放送で実況者から、観客にクリフ・リチャードが観戦していると紹介されていました。

  • @aki0yk465

    @aki0yk465

    5 ай бұрын

    クリフはウィンブルドンテニスクラブの会員ですね。1996年の全英選手権のセンターコートで、降雨中断中に急遽アカペラで歌いだしたのがTV中継されて、すごい歌手だと再認識しました。後ろでサバティーニやナブラチロワなど女子選手が踊っている動画が、youtubeに残ってます。

  • @A77788

    @A77788

    5 ай бұрын

    @@aki0yk465さん KZreadのご紹介ありがとうございました♪今の開閉式の屋根があるセンターコートでは、この様なLiveが実現することは不可能ですね。クリフ・リチャード、ジョニー・シンバル、ジョニー・ソマーズ、トロイ・ドナヒューの曲を聴き始めた1964年頃を想い出しました。ちょうど音楽の好みが歌謡曲から、洋楽(今ではこのようには言わないでしょうね)に移って来た時でした。程なくして、怒涛のビートルズ時代に突入したのでした。

  • @user-sl9gf5kf3l
    @user-sl9gf5kf3l5 ай бұрын

    ほんと、山田五郎 先生って、絵画しゃぶりつくすの好きなんだなー、っと思いました。 最高! ありがとうございます。 いつも、外れないですね。 アート・ジャーナリスト、って言葉が浮かびました。

  • @Cathy-okari
    @Cathy-okari5 ай бұрын

    おもしろかったです😊

  • @m2119n
    @m2119n3 ай бұрын

    「路地裏の大英帝国」でこの絵を知りました。以後、なかなか触れる機会が無くボンヤリした記憶となりかけた所で今動画を知りました。 丁寧な解説にちょっとした裏話、深堀りで大変楽しめました。 ジンの銘柄でOld Tomも密造酒から来ているとかなんとか。

  • @you8541
    @you8541Ай бұрын

    産業革命がもたらす負の遺産の酒問題?細部に目を向けると秘められた大きな問題があるのにびっくり!めっちゃ面白かった!歴史的にも貴重な絵なんですねぇ。勉強になりました!😂

  • @kuma_no.3625
    @kuma_no.36255 ай бұрын

    折角、学校で学んでも結局は別の説が出てきて覆される。 歴史の授業は苦手でした。

  • @kawamo2751
    @kawamo27515 ай бұрын

    ササキさんの訛り、めっちゃナチュラルで素敵だ…不意に懐かしさを感じる音がきけてきゅんとなりました☺️

  • @user-il4bg7gj1s
    @user-il4bg7gj1s5 ай бұрын

    安定の五郎さんのキュレーションすき

  • @user-dx4be8dh5w
    @user-dx4be8dh5w3 ай бұрын

    こういう連作ってわかりやすい!w 自分あまり感受性がないのか 藁ばかり出るとまた藁か〜ってなるし こういうのは おもしろそうw

  • @user-bx6dt2zh7d
    @user-bx6dt2zh7d5 ай бұрын

    薬酒〜アルコール依存性で流行し、禁止令で密造パッチ酒が出回る!何処の国の人間も一緒で!ビール健康キャンペーンは意外でした。

  • @Popo-mg2um
    @Popo-mg2um5 ай бұрын

    期待に違わぬ面白さでした イギリス人が今でもビール党であることにも少なからず影響してるのでしょうか ササキさんの素朴さにもほっこり 時計のお話もいずれ期待していますね

  • @reiii5233
    @reiii5233Ай бұрын

    普段香水としてペンパリガンのジュニパースリングを愛用しているのですが、ジュニパーべリーと名前が被るな?と思い調べてみたらまさにジュニパーベリー、ドライジンを表現した香りとのことでした。ひょんなことから知識は繋がっていくものですね・・・!五郎さんいつも素晴らしい解説と気づきをありがとうございます。

  • @rahabfrmtky2559
    @rahabfrmtky25595 ай бұрын

    佐々木さんの出身地が気になって前半が全く入って来なかったので見直します。佐々木さんイイです!

  • @char5457
    @char54575 ай бұрын

    この絵は見たことないなあ。最近の教科書には載っているのでしょうか

  • @NeferBastet0601
    @NeferBastet06015 ай бұрын

    梅毒パッチが気になります😮。確かヨーロッパで つけボクロが流行った時期があって、それは肌の白さを際立たせるためと聞いたけど、それとは違うのですか?つけボクロと言っても結構大きくて、梅毒パッチくらいあったような😮 (おらが村の美術館には大きなつけボクロつけた人の絵があるだよ。もしかしたら梅毒パッチ?😮)。

  • @yukihikoyamada2006
    @yukihikoyamada20065 ай бұрын

    使用されている絵の左側、質屋の前の品定めの光景が面白い、と思いました。17・18世紀の庶民生活がいろいろ想像されます。

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