グリーンバックで撮影して、いつもの事務所の背景画像とクロマキー合成しているとは思えない自然さw

タイトルがタヒチアン・フラの歌詞で耳にしたタヒチ語ばかりでした。フラの先生はノアノアとは長い髪だと言い、振り付けも髪を撫でる風にしてた😆

俺たちのドガニキは、後輩の支援してたんですね。ドガ美術館にゴーギャンの絵があるのかな？忘れた頃に、ドガニキのダメで引く逸話を聞きたいです。ドガには、タヒチの日差しは眩しすぎたんだろうなぁ

ゴーギャンの絵をドガのアニキが買ってくれたことにアレでアレなアレを感じる。

「我らはどこからきたのか…」の絵、ゴーギャンの一番好きな作品です。西洋文明への訣別宣言であり、同時に評価されることへの執着もあって、観てると思わず泣けてくるんです。

「我々はどこから来たのか」のフレーズどこかで聞いたことが有るとおもったら劇場版パトレイバーだった

もともと好きだけど、五郎さんのおかげでもっと好きになっちゃうゴーガンとドガ先輩

ゴーギャンまたやってくれて嬉しいです！ 五郎さんのチャンネルの醍醐味は画家の作品を人生から分析したり解説したりして下さるところですね。

「五郎さんワダさん」こんにちは！久々に説得力圧巻の「ゴーギャン編」拝見いたしました。「私は何処から来て、何者で、何処へ行くのか」・・・題名のルーツから、またいろいろな作品を通してのお話し、楽しくまた「示唆に充ちた」事柄を勉強させて頂きました。作画の配慮も親切で面白かったし、今の自分を生きるのに大事なヒントが沢山あったような気がしています（90歳）有り難う御座いました。いつもながら「ワダさん」の言葉少なの吐息のような「は～ッい」がイイです。絶妙に咀嚼された「五郎トーク」へ、尚一輪の花が添えられて見事です。

ドガとルソーが出てくると嬉しくなっちゃう笑 そして生配信楽しみにしてます！！

五郎さんのチャンネルを履修していたおかげで大塚国際美術館がとても楽しかったです

今回の動画はこのチャンネルの初期っぽくてとても楽しめました。

「サピエンス全史」「ホモ・デウス」の表紙がゴーギャンのこの作品になってたver.があって、見てるうちに惹かれて両方買いましたね笑 両書の内容にもピッタリな考えさせられる絵だなと感じました！

好き勝手なことしつつ、生きるのが下手なゴーギャン、というイメージが湧きました。次回は生で見たいと思います。

ゴーギャンは大好き。凄い画家だと思います。 この絵は彼の代表作。この哲学的命題は全ての政治家、芸術家が頭に止め置く言葉だと思います。人間を知らずして、統治する事も創造する事も出来ません。

こんばんは。 12日の生配信、とても楽しみです。 五郎さん、わださん、頑張って下さいね❣️

ごろうさんのお話を聞いたらｺﾞｰｶﾞﾝ好きになりました～。毎回そんな感じで、どんな画家さんもその作品たちもいとおしく思えてさまざまな絵画を見る楽しみがふえました。ありがとうございます！

グリーンバックだからよく見ると五郎さんの後頭部が緑っぽくてわろた

東京国立近代美術館で拝見しました。奥田瑛二さんが音声ガイドをされてましたね。当時はラッピングバスが田舎にはなく、美術展ラッピングバスを、買ったばかりのスマホで撮影したことも思い出です。

Gauguinの話、盛ってると思うんだよな〜と山田さん仰ってましたが、そうでもないと思いました。　東京の電車内で、Transitで時間あるから東京見物に来たと言う、先進国（としておきます）の男性2人に、私が日本人に見えないためなのか笑、話しかけられました。 某途上国に旅行に行った帰りだけど、ビックリする体験をしたと。 その国では、現地の人と話す機会があると必ず、お前は結婚してるのか？と聞いて来て、してると答えると、じゃ、証拠の写真見せろと言われて見せると、この車はお前のものか？いくらした？と訊かれ（妻の写真見たかったんじゃないのかい！）最後には、ウチには娘いるんだけど。。とか姪っ子いるんだけど、どうだい？と訊かれたと言ってました。 その子を愛人として、先進国に送り、後々、家族も呼び寄せ移住を考えてる人が多くて、自分も娘がいるからショックだったと言ってました。 日本は違うよね？と訊かれたので、少なくも私が住んでる間に、日本人からそんな話を訊かれた事はない（例えば、兄や弟いるか？）と答えました。ただ、某国で働いてた時に 出会った途上国の男性に、今度君が帰国するときに僕も一緒に帰りたいと言われたよと話したら、Shrugして、この世界はどうなってるんだ？と言ってました。 Gauguinは宗主国から来た人なので、あの時代なら、ウチの娘を。。は盛ってないと思います。

うっわ〜、続きですかい‼️時間見てなかったのでビールの飲み方間違えた‼️まだあと1本あるぅ〜‼️続き今すぐ見たい‼️

先日、ゴーギャンの自伝的映画を観たばかりで興味が湧きました。

Muchaのスラブ叙事詩もやってほしい

ボストン美術館の至宝ですよね（なんでボストンにあるんだろう…）。何度か見ましたが、デカくて迫力ありますよね。

後半も楽しみにしております❗

ゴーギャンの色彩感ある絵が大好きです☺️ タヒチ移住の理由も色々あったのは驚きでした！

ゴーギャンは追い詰められて逃げ出すような感じでタヒチに渡った…というような感じだと思っていたのですが、イメージが変わりました。 意外と楽しい人生を送ってたのかもしれない。

パペーテの夜明けって曲ありましたよね。S盤アワー全集のCDに入ってました。 新たな絵画表現のテーマに投資する才能はあるんだよなあ・・・この人。 面白いくらい全て裏目に出るなあ・・・この人。

色彩、構図、どれも素晴らしい大好きなゴーギャンを誕生日に観れて、嬉しいです。ドガ、絵買ってくれて好い人じゃないですか！たまにはこうやって誉めてあげて下さい。彼の絵も好きなんです。来週楽しみです。ミラノから *ky

最後の画像が異世界おじさんをほうふつとさせてナイスW

生配信、楽しみにしております！

ミュシャとゴーギャン関わりあると思わんかったー。ミュシャは民族系の作品とかも出すので影響うけてのかなとか思っちゃいますね

ゴーギャンですか！🤣待ってましたー！

「るろうにゴーギャン」 いいフレーズですね😁

まさかのココで終わっちゃう⁉️続きが早く観たいです😭

きたたたたたぁ。ゴーガン！！！ 原始のイヴのエピソードとかやばい。

ゴーギャンの描く女性が大好きです。 南国のおおらかな日常で生活する褐色肌のふくよかな女性がとても魅力的です。 エロ師匠ドガ先生がちゃんと評価してくれてるところがとても嬉しいです。

ドガがなんかカワイイｗ

ボルブドゥールは超巨大立体曼荼羅ですね😁 なかなか美しいモノです😁

タイミングが悪くて、チャンスを逃す男。 相変わらず良いところで終わられる、ヒキがすごいですなぁ。次回が楽しみです。

ゴーギャンの聖母マリアは抱いてるイエスより聖人っぽい。 縦1.5mというと身長よりやや下ですが、隣に五郎さんがいると分かりやすそうって思いました。

さすが俺たちのドガ！いい人😄

オレも ゴーギャンで覚えました ゴーギャンの魅力に触れて ウレシイです ありがとうございます。

ゴーギャン一番好きです♡

ヴァンサンカッセルが主演のゴーガンの映画が面白かったです

行動力の化身

ゴーギャン大好きです😌。次回予告の棒読みがなくて少し寂しい🥹。

五郎さんの解説中のこぼれ話的なのが好きです。今回はドガがゴーガンの絵を買ってあげたとか… これまでゴーガンの絵でいいなぁと思ったのは、東京都美術館のスコットランド展で見たものですが、次の解説で出てくるかちょっと楽しみにしています。

ゴーギャン（ゴーガン）はゴッホがらみでしか知らなかったので、前編を興味深く拝見しました。次回後編8/12 20:00 生配信が楽しみです。

ゴーギャンの絵はあまり好きな感じではなかったですが、五郎さんの解説はその人と成りや人生から紐解くので引き込まれます 絵葉書見て描いても絵が馬鹿売れした欠陥人間 ユトリロに対して、悩みながら力作を絞り出したゴーギャンは運が悪いですね ゴッホとの絡みも面白かった 皆んな愛すべき困った変人ですね💓 ドガも優しい💓💓 🎌🐰🌸🇫🇷

あ、そういえば大原美術館でも観たわ。

マジでよい動画！もっと金払わせてくれ

週末倉敷に行くので大原美術館行ってみたくなりました。

【眩しがり病】以前ドガの回で、ドガは眩しがり病というのがありましたが、私も【眩しがり病】です。冬でもいつでもサングラスが欠かせません。原因は、目に光が入ると、水晶体の何かの関係で、網膜より奥に焦点をむすぼうとしてしまうからだそうです。ドガの気持ちすごくよくわかります。ちなみに蛍光灯の灯りや、デパートなどの明る過ぎる店、明るいお風呂もだめです。一番良いのは蝋燭の灯りです。

@gracemahler3917

Жыл бұрын

追加ですが、目が疲れたときは特に症状が強くなります。夜は家族もいるので、蝋燭の明かりに出来ないときは、私だけ家の中でサングラスかけています。天気の良い日に太陽光が家の中に差し込む時も辛いです。

どこから来たのか…のあれ、あしたのジョーでカーロスリベラが言ってたので覚えました。アニメの方。関東の山の中から沖縄行っただけでも眩しい！明るい！ってなるんだからコペンハーゲンからタヒチ行ったらもう別世界だろうなぁ…

ゴーギャンは自分の一番好きな画家です。次回はゴーギャン畢生の大作であり、自分の最も好きな作品である「我々はどこからきたのか～」がフィーチャーされるということで、山田さんがどのような解説をされるのか、今からとても楽しみです。

「我々はどこから来たのか 我々はどこに行くのか我々は何者なのか 」「なんだよそれ」「大昔の野蛮人の隊長が壁に刻んだ文句」

五郎先生のゴーギャン編の動画を見てから、今、上野でやっている、ブルターニュの風景画展を見に行きました。先生の動画でいろいろ知識をもって見ることができ、ゴーギャンの人柄もよくわかったので、何倍も楽しめました。タヒチ時代の有名な絵しか知らなかったので、その前にブルターニュの時代かあり、これが、とても良かったです。ゴーギャンは、とても面白い人ですね。先生の動画で展覧会を何倍も楽しむことができました。ありがとうございます。

昔買ったフランソワーズ・カシャンの著書のゴーギャンの本を探して読もうかな。本棚のどこかにあるはず。

ｎｕ　は　イタリア語の　ｎｏｉか　面白い！

西洋キリスト教をタヒチにてフランチャイズ展開に貢献したゴーギャン、と読み込んで観ました。

ゴーガンの喋っているとこ見てみたいなー ぜったい迷惑野郎だけど　面白いやつだと思う

ボストン美術館・・・。これ日本に持ってきて欲しいなぁ・・・。

昔ドナルド・サザーランドのゴーガンの映画をテレビで放送した事があり、VHSで録画した事があります。いい映画でした。とょうどタヒチから帰って来て絵が売れて、喧嘩して足を複雑骨折して以降ビッコを引いて歩かなければならず、ジャワの愛人には持ち逃げされ、今だととっくに警察に捕まる案件のフランス少女との恋愛。その少女からプレゼントされた愛の印としての ロケットに納められた彼女の〇〇(少女恐るべき、ユーチューブ上問題アリ)…………。 　そう言えば、タヒチの現地妻はジャンプの高階沙羅選手に似ていないか?

ドガいいやつ…

ゴーギャン好きではないけど、五郎さんの解説が面白く、ついてない男で爆笑しました。 続編も楽しみにしています。 まぁ好きにはなれなそうだけどwww

印象派周辺の誰のエピソードを聞いても俺たちのドガの株は上がる一方ｗ

ゴーギャンって絵だけ見るとあんまり好きではなかったけど　どんな人生だったかとか聞いていくと好きになっていく　不思議(^-^)

何年か前に東京美術館にゴッホとゴーギャン展観に行きました タヒチ生活楽しそうだったですけどね、次回はどうなるんでしょうか

何年か前に来日した時に観ました。ちょうどその時！！亡き夫の病状が悪化したという連絡がありました。忘れられない作品です。

@AA-pf4lv

Жыл бұрын

MFA（いわゆるボストン美術館）にあるって説明してるんだからシカゴなわけないでしょ笑

@adrianazucchini9489

Жыл бұрын

そうでしたね。失礼いたしました🙇

ゴーガンが直に引用したのはカーライルだったかもしれませんが、その大元の原形は、 ２世紀に主に小アジア（今のトルコ）で活躍したらしいグノーシス派の教師・思想家　テオドトスの言葉で、それより少し後の人、アレクサンドリアのクレメンスが編集した「テオドトスからの抜き書き集」に収録されている言葉だと思います。

夏目漱石は日本人が一生懸命に西洋文明を学んでいるときゴーギャンがタヒチの未開がいいぞと言ったから不愉快になった。

ゴーギャンの原始趣向には JJルソーの影響もあるんじゃないかなと

ゴーガン？ゴーギャン？🐻

「我々はどこから来たのか我々は何者か我々はどこに行くのか」って日本に来てますよね？ いつ見たのか覚えていませんが、多分本物？シビれた記憶があります。ゴーギャンの数々の作品はここにたどり着くためにあったんだそんな風に思いました。

@user-wd5jh3ou7t

Жыл бұрын

かつて名古屋にあった「名古屋ボストン美術館」のゴーギャン展では？　たしか東京の国立近代美術館にも巡回した記憶があります。

@el3LeftBank

Жыл бұрын

@@user-wd5jh3ou7t ありがとうございます。多分それです！国立近代美術館で見ました。

うぽつです。ナポレオンに翻弄された画家グロ！で躓いて 1日２本で追いついてます。ショートは助かります。 良寛さんの”我が生何処より来り　去って何処にか之く” がゴーガンさんの今回取り上げた画の題名の起源 では無いですね。

冒頭の台詞は映画ブレードランナーで出てきますね～🎵

CMで見た作品。ゴーギャンって本質的にはゴッホと同質の人格かも🦆 山田さんはタイミングが悪いと言うがゴーギャンがタイミング良く成功していたら後の作品は誕生してなかった

英語版のWIKIを見ると開放骨折とあります。おそらく脛骨骨髄炎になって排膿が続いていたのではと想像します。

これだけちゃんと魅力を説明されても、やっぱりゴーギャンの絵が好きになれない。 そんな方他にいないかな？

結論：だいたい画家はダメな奴。

そういやフォークロアと言えば、岡本太郎もリクエストしたいんですけど、……有償物件ですかね？

知り合いの知り合いが、ゴウギャン持ってるらしい いつ黄色い家に行ったのでしょう？

ドガいい奴…

来週、生なんだ！またリクエストを募ってくれないかな。

めちゃくちゃな人生を送り、好き勝手に生きたくせに、描く絵が、キリスト教の信仰心を匂わしているところが謎だ。絵は独特の色彩感覚があるように感じ面白い。次回で謎が解けるかな？

実はパナマ運河の建設工事で働いていたアーティストってゴーギャンだったっけ？

いやタヒチってそうゆうとこよ！

ゴーギャンは先読みが効きすぎて惜しくもタイミングが悪くなるようですね。ちょっと待てば、ピッタリ合うのに

カテキズム

時代先取りしすぎたんですね～さすがというか

@mayupia1

Жыл бұрын

天才はそうですね。

単語を現地の人が発音したものを集めたForvoってサイトだと「ゴーギャン」って言う人と「ゴーガャン」って発音する人がいて フランス語で「ゴーガン」「ゴーギャン」どっちでいいのでは？と思ったりします

日本だと行動力がある人が賞賛される傾向にありますが、反面、動かないことに対しては過小評価されてますよね。 自分も上手くいかない時にはすぐ変化を求めがちなのでめちゃめちゃ共感してしまいますが…。

五郎さんへ｡ 花山水清(すいせい)著作の『モナ・リザの左目』 非対称化する人類 を読んでもらいたい。 ミロのヴィーナスの体がアシンメトリ現象を見事に現しているという分析は、発見と呼ぶにふさわしい｡三木成夫の形態学を飛躍的に進歩させる快挙の一冊です。

タイミング悪いって言っても 先のことは分かりません

どうしてグリーンバックなのか教えて〜

@nuruosan4398

Жыл бұрын

いつもの書斎が工事中で収録に使えないから

お金がないのに遥か遠いタヒチに行けるのは不思議 江戸も同じ？だけど昔の社会はとても不思議 終わり方が突然だったから続編あるのかな？ 期待しています

9:01 1991→1891 のでは？

え…。なにこの後味の悪い終わり方…

アメン