🙇!!!大間違いと大訂正!!!🙇 21:30の地名、ル・ブールジュではなく、地図上の★も別の場所です！ 正しくは「ル・プールデュ（Le Pouldu)」で、ポン=タヴァンに近いブルターニュの町です。 私の滑舌が悪いせいで編集スタッフの皆さんも聞き取りにくく、申し訳ございません🙇

@user-harunoamaoto

2 жыл бұрын

おそらく21:30の図だと思われます こちらこそ細かな訂正ありがとうございます🙇‍♀️ 今回もとても面白かったです

@user-rn1qg3wt1v

2 жыл бұрын

何処かの総理大臣と違ってミスをスタッフのせいにしないで自分のミスとして直ぐに訂正し謝罪する姿勢に山田さんの人柄が偲ばれます。

@art-yamadagoro

2 жыл бұрын

@@user-harunoamaoto ご指摘ありがとうございます！　確かに21:30で、25:45は動画が終わる時間やんか！　早速、再訂正させていただきました。訂正でさらに間違う恥さらし💦。お恥ずかしい限りです。

@hiromimatsuo8642

2 жыл бұрын

👍🙌

ゴッホの弟テオだけはずっと天使

@tacv7872

2 жыл бұрын

テオ、健気ですよね

ゴーギャンって凄く恵まれた人生だと思う。 ・幼少期：高貴な血筋で不自由なく育つ。 ・青年期：海軍で心身共に鍛える。当時としては珍しく世界一周をして見聞を広める。 ・成人期：仕事は順風満帆。裕福で暖かな家庭を築く。趣味の絵が国の展覧会で授賞。 ・成人後期以降：仕事も家庭も失う。残りの人生を絵に捧げる。あと酒。 ・2ヶ月間：ヤベー奴の家に住んでヤベー体験をする。 全てを失ったからこそ見える世界があると思う。加えて精神が健全に育まれたからこそ全てを失っても絵と向き合えたんだと思う。

@hijyokaidannoutahime

2 жыл бұрын

納得です

編集の仕方🤣🤣 和田さんが「ゴッホがマシ」と言った後の五郎さんの顔アップで吹きました😂😂

美術部で絵を描いてる時に、原色でバックを塗っちゃだめですよ、御法度ですって言われた後に見たゴーギャンの鮮やかさに、度肝を抜かされた事を思い出しました。😅

北斎漫画のお陰で、シスター達が国技館で相撲観戦している絵にしか見えなくなってしまったｗ それにしても背景が赤ってのが熱い人なんだなあ。やっぱ「赤と思うなら赤く塗れ！」って訳かなｗ

全力でペットフードの美味しさをアピールしてるのに肝心のフランス人には伝わらないポスターすき

ブルターニュのブルはブリテンのブル、ケルト人の土地。今日はここが一番ハッとした。 そういえばフランス北部西部には他にもブルゴーニュとかブランドルとかブルが付く地名が多いし、ジャンヌダルクの時代もあの辺の人はイギリスと組んでた事を思いだし、頭の中で繋がった気がした。

五郎さん「どっちがいい、ワダァ」 私「どっちもいやれす🤤」

五郎さんの解説、今日は立て板に水でしたね。 和田さんはそんな時もしなやかに邪魔にならない天性の才能。

自画像送り合うのが、おじさんが自撮りでわいわいしてるみたいで可愛い

ゴッホの回で常識人かと思いきやおめぇもやべぇ奴かよと思いました（笑）

@user-ic5gk3ez3v

2 жыл бұрын

ゴッホの耳はゴーギャンが切り落としたのではという説もありますよ。 ゴッホは元聖職者だったから、耳を友達に切り落とされても近所の悪ガキに撃たれても何も言わなかったのではと。

@user-ph7dn9eb7r

2 жыл бұрын

@@user-ic5gk3ez3v ゴーギャンが切った説あるんですか！？それで何も言わないゴッホは超イイヤツなのか超やべぇ奴なのか…（笑）

@katuragi123

2 жыл бұрын

当時のまともな人は画家なんてやりません。今で言えばyoutuberになって食っていきたい！っていうようなもの

@user-ph7dn9eb7r

2 жыл бұрын

@@katuragi123 まぁそうですよね ゴッホの弟からの仕送りで生活してる時点であれれですね

スタンド使いはスタンド使いにひかれ合うように ヤバい絵描きはヤバい絵描きにひかれ合うのか

スイス在住30年の来年AHV年金の取得者です🇨🇭山田さんのこのKZreadが面白くて楽しくて全て観ています。日本に帰国する折には山田さんが書かれた本を携えてこようと思っております。次回も楽しみに致しております。Lady和田さんをはじめディレクターの方々とのやり取りもとても楽しく拝見致しております🥰

いつも面白くタメになるお話をありがとうございます！ ジョジョネタチックなのもありましたが、 荒木先生は子供時代にゴーギャンの画集を何度も見ていたという程ゴーギャンが大好きで、 色彩感覚もゴーギャンから学んだと仰ってました。

@vladimirgeorge

2 жыл бұрын

エゴン・シーレと言うのは知っていた（作品を見ればよくわかる）が、色彩感覚がゴーギャンなのは龍神隆昇様のおかげで知りました。ありがとう。わたしは、荒木先生は絵から入ったほう。初見でなんだコレはと思いました。オインゴボインゴ回のスタンド絵本と本編の筆致描き分けは天才。知ったのがもう第三部の途中だったのでストーリーや独特のセリフははじめは重視でなかったです。

ワダさんの絵すき笑

ゴーギャンが株式仲買人だったというだけで面白い人だと思ってたけど、五郎さんの解説によるとそれどころかゴッホに負けない変なヒトかつ異色の天才だったんですね。 画家仲間とのやり取りの中から新しい潮流が生まれてくる様子が、とても興味深いです。

ゴッホ：陰キャの自滅王　ゴーギャン；陽キャの破滅王 ゴーギャンは今だったらバンダナ巻いて年下からアニキぱねぇと慕われて影でジジィうぜぇと言われてる

@user-xr1md1qy1g

2 жыл бұрын

なんとなく、なんとなくだが、私の悪口を言われているような気がする……

レンガだけやたら細かく描くワダさん 葉っぱだけやたら細かく描くルソー もしかして似てる？

ジョナサンの「君がッ　泣くまで　殴るのをやめないッ！」を思い出した

1:45 このチャンネルでまさかジョジョネタを見るとは思いませんでした笑

山田さんの『ところが』が一番恐いです(笑)毎回楽しすぎます♪

おおおおおお✨ 毎回神回ってどないやねん！ 驚きたいからおいといたけど、やっぱ書籍買います。 ここには和田ちゃんとほんとにちゃんと知ってるスタッフさんという＋αの楽しみもあるしね！

「月と六ペンス」を読んだときにモデルになった人がいると知って、画家ってヤバイ人だと思ったものです。 ゴーギャンの続編を期待します。

ベルナール優しそうな顔してるもんなぁ・・

景気が悪くならなかったら家庭円満な兼業画家だったんですかね ゴッホは見えている地雷だけどゴーギャンは埋まってる地雷だから 家族にしてみたらたまったもんじゃないですね

@user-xr1md1qy1g

2 жыл бұрын

それでもゴーギャンはまだマシな方。真面目一筋に勤めてきた銀行をクビになったその日、妻子と母親を射ち殺して遁走し、逃亡先でまた真面目一筋に働き続けていた、という人物も実在します。

いつも楽しく拝見しております☺️ 〇〇主義や〇〇派というのが、断片的に出てきて時系列や流れに興味が出ました。 いつか西洋美術史の大まかな時系列や流れの解説も見てみたいです✨✨

金が無ければ無い程冴える絵筆！ある意味頂点に達しているじゃないッスか…

最初から順番にここまで見てるけど、五郎さんが画家の生活を丁寧に説明してくれるので、 ずっと長編の映画を観てるような気がしてます。

10:00～「ゴッホと違って普通ぅーの」と解説しているあたりで五郎さん永野になりやしないかとヒヤヒヤしながら観てます。

現実と幻影の間に木の枝で仕切りを入れた構図がわかりやすくて好きです。 ドガ兄貴は同業者には容赦なくダメだしするのに、なぜ女には弱気なのか。

@katuragi123

2 жыл бұрын

オタ気質

すんばらしい 仕事終わりの週末はこれで最高〜

主に語られるのはゴッホとの共同生活とその後のタヒチばかりなので、それよりも以前の話も触れられてとても勉強になりました。 ゴーギャンのタヒチ生活の話もアップされることを期待します！

さすがアーティスト…ヤバいやつの友達は別のヤバいやつ。ヤバいやつ蠱毒譚はサクサク語っていただけると本当に喜劇ですね…。

サムネのゴーギャンが奥田瑛二さんに似ているような気がします(笑 画の構図のせいか色彩のせいか、説明を聞く前に偶然に浮世絵っぽいなぁと思っていました。 ブルターニュがブリテン人なのは知りませんでした。勉強になりました。ありがとうございます。

いちばんよく出てくるゴーギャンの自画像、すごく現代的な感じがします。 メガネとか丸首シャツとか、うまい人がササっと仕上げた感じとか、最近のイラストレーターの絵みたい。 今回は出てこなかったけど、たまに五郎さんが解説の中でする「女性のアテレコ」がツボです。 「おじぃちゃんおヒゲくすぐった～い」（クラーナハ） 「あ～！ブランコだ～❤」（ぶらんこ） 「ヨハネの首でーす💕」→「お母さんこれどうすんの;;;」（出現） ちょっとおばかさんっぽいんですが無邪気でかわいいと思ってしまう笑

ゴーギャンの絵はあまり好みではないのですが、やっぱり強烈なひとだったんですね でも、若い画家たちからリスペクトされてたから、魅力的な画家だったんでしょう（風貌はE.クラプトンっぽいし） それにしても、同時期に友達をまち続けてたゴッホのことを思うとツライ😭

ゴーギャンが暗闇の中クルクル回りながら小さくなっていく所が好きですwww

ワン🐶Pets food delicious!までは良かったがUMAI！で耐えられなかった

五郎先生の解説はもちろんなんですけど概要欄のワダさんのプチ情報楽しみにしてるのでこれからも続けてください☺️

面白い。ゴーギャンと言えばゴッホとの絡みやタヒチのイメージが強くて前半生は新鮮ですね

タヒチ編は次回ですか？ ゴーギャンは自画像通りのイメージのオラついた系の人ですね

ワダちゃんの絵かわいい♥

度々ながれるワダさんの描く絵をとても芸術が爆発していて素晴らしいですね。 嘘では無いです、バカボンのパパに言わせたら「これでいいのだ！」です‼️

バルガス=リョサの「楽園への道」を読んでからゴーギャン大好きになりました。

昔の西洋絵画を理解するにはローマ・ギリシャ神話や聖書の知識が必要なものが少なくないですよね 言語もそうですが絵画を鑑賞すると言うのはその国の文化、歴史を学ぶことなのかもしれませんね

@user-xr1md1qy1g

2 жыл бұрын

あちらの新聞では、今でも大番狂わせのことを｢ダビデの勝利｣と書いたりしますし、日本で言う｢大岡裁き｣の意味で、｢ダニエルの審判｣と称したりします。

毎回楽しみです！！！

いつもわかりやすくテンポよく編集されていてとても素晴らしいです。切りのいいところで広告も入って見やすいです。

レンブラントも墜ちた後のほうが、画に味があるんでしたか。 このチャンネルを視聴してて感じるのは、芸術家たち創作者たちが心を病んだり困窮したりするのは、影響はあるだろうけど本質じゃないんじゃないかという事。 見なきゃいけないのは、そんなになっても創作を手放さなかった事の方なんじゃないかと思う。 和田さんの絵、クロワゾニズムですね（笑）五郎さんの解説が素晴らしいので、テロップで遊んだり、絵に©入れたり、五郎さんの表情を無音で抜いたりといった細かい演出の全てが楽しいです。

今回も面白かったー。このチャンネルを見るのが生き甲斐です。ありがとうございます。

ジャ●ーズの美少年たちがじゃれ合っているのを見て、オタク女子が「尊い…🙏」って言ってる絵に見えた🤣🤣🤣

ゴーギャン、好きじゃなかったんですが、面白い絵をたくさん描いてるんですねぇ。 毎回神回ですねぇ。素晴らしいです😃『機械式時計大全』も買います（笑）

晩年のタヒチでの活動も見たいです 宜しくお願いします

ゴッホとゴーギャンどっちがやばい、といった後の五郎さんの顔のカットがサイコー

ナビ派の話が出てきて嬉しい！もっと聞きたいです😊

突然現れる©ワダがとても良い。

ワダちゃんの絵、ちゃんと著作権表示されてますね！😆笑 これからも画伯ワダ楽しみにしてます！

ゴーギャンとモディリアニの絵は実物を見た時ずいぶん絵の具が薄いなぁと思ったことがありました。貧しかったんだろうなぁ。。

面白い！続きがはやくみたい！

今回も楽しかったです！ゴッホよりコミュ力がある分ゲスさを感じますねｗ あと13:43の間で吹いてしまいました😆

おもしろい。また次回も楽しみにしています。

pets food delicious UMAIで全部持ってかれた🤣ワダさん好きです

今日も面白く拝見しました。ゴーギャンがナビ派を作ったとは知りませんでした。今度マチスやってください。

昔はベタ塗りで下手くそみたいだなと思っていたのに、このチャンネルのおかげで最近ゴーギャンが気になっていたので、山田先生のお話興味深く拝聴しました。 ゴーギャンが指南した絵、とても好きです。欲しいくらいです笑 もしよければゴーギャン第２段で人生後半の絵も解説いただきたいです！

毎回素晴らしいです。ありがとうございます。

いつも楽しい動画をありがとうございます。何十年も前に月と六ペンスを読んでからずーーっとゴーギャンが気になっていました。また機会がありましたらタヒチに行ってからのゴーギャンの絵に付いても解説をお願いします。

天使とヤコブの戦いの話は、ただの相撲の話にしか聞こえませんでした(笑) それを北斎が描いた相撲の絵をゴーギャンが参考にしたのはすごい奇遇ですね。 もしくはゴーギャンがそこまで理解して拝借したのか…。

ゴーギャン大好きです。ありがとうございます。是非タヒチ編も教えて頂きたいです。よろしくお願いします。

社会人として安全に暮らしたいのに、破滅的なアーティストを見ると何故か憧れてしまう。。

ゴーギャンの絵は力強くて好き。本人は困った人っぽいけど。「楽園への道」って小説にもなってましたね

ゴーギャンの自画像を見るといつも上條恒彦さんを思い出してしまいます

月と六ペンスの主人公ストリックランドはゴーギャンがモデルだと聞いていたんですが、人柄など違う点もかなり多いんだなと思いました。 小説も大好きなのですが、ゴーギャン本人の人生も面白いですね。 ゴーギャンの絵は見たことが無かったのですが、小説内での絵の描写から想像していたのに結構近い絵が出てきたので、ちょっと感動してしまいました。

七宝焼きまで引用してクロワソニズムを説明してくれる山田さんよくわかりました。また、ゴーガンと言えば｢タヒチ｣と思ってしまう僕らの常識に、実は｢ブルターニュのポンタバンの方が重要｣と教えていただき、これも眼からウロコです。

キター！！ オトナの教養講座が大好きで 毎日更新されてないかチェックしてます♪（通知はオンにしたくない笑笑） ドガの回は何度も拝見して ほくそ笑んでいます笑笑 次も楽しみ！！

てか、偉大な画家ってヤバい人しかいないのか・・・？

待ってました、ゴーカン様！😆 彼の使う赤茶のようなオレンジ色が大好きです🥰

タヒチに行く前のゴーギャンの絵の中に黄色いキリストがあったんですね。時の流れに従って絵を見ていくとより深く理解できることを学びました。有難うございました。

ヨーロッパの絵画好きはすぐに聖地巡礼できていいなあ

ゴッホもヤバいけど、ゴーギャンもヤバいですね。絵の背景を知ると美術が面白くなりますね。

絵画で巨匠と呼ばれる人は、1本ネジが飛んでるヤベェ奴な説。さすがゴッホのお友達。😅

今朝、虎ノ門ニュースを見ていたらコロナから復帰された居島一平さんが、入院中この番組を楽しみにされていたそうです。五郎さんと一平さん、お二人共物知りで博学ですね。私はゴッホの方が好きですが、ゴーギャンとは誕生日が一緒でした。

ゴーギャンはサマセットモームの月と六ペンスのイメージが強くあります。 月と六ペンスは創作らしいですが。 お願いがあります、信貴山縁起絵巻での五郎さんの蘊蓄が聞きたい。

ゴーギャンの話はモームの『月と6ペンス』を読むと面白いですよね

珍しく知らない絵で、ゴーギャンもほとんど分からなかったので勉強になりました。 どうせ後輩になるならマネ先輩の方がいいかなぁ🤔

ゴーギャンって、やっぱりビックリな方だったんだ！と思いました。インカ帝国の皇帝一族の末裔って、全然知りませんでした。 しかも、割と普通の生活してたのに、どん底に落ちて、タカリの人生って。。でも、絵画では今では世界的にも有名なんですから、天才だったんですね。今回もたくさんの事を学びました。有難うございました。

生活に余裕がある時と、転落後とでは、やはり、画風が変わりますね、、、

幻影が出るほどの説教ってすごい。眠くなる説教も多いだろうに。

@crownclown205

2 жыл бұрын

幻影を見るか夢見るか、、、、

ゴーギャンがペルーの末裔の子孫とは！知らなかった知識で色々深みのある絵の見方ができるようになる気がする。知識は山田さんの借り物ですがありがたいです。

ゴッホのお隣さんってイメージでしたが調べてみて すぐに好きになった画家です

変人奇人に事欠かないなあ美術の世界は。 山田さんが面白がるわけだわ。

@mama-kc7ji

2 жыл бұрын

役者の世界もおんなじようなものよ。

@user-kn6tu4nq5e

2 жыл бұрын

偉人は奇人変人が多い

@user-xr1md1qy1g

2 жыл бұрын

政治の世界も同じですよ。とりわけ｢明治の元勲｣なんて、奇人変人博覧会みたいなもんです★

今回も最高です。ゴッホ視点では限りなくまともに見えたゴーギャンも所詮(笑)は画家……。

ゴーギャン作品の数少ない理解者だったルドンの事なんかも何時か取り上げて下さい。

フェルメールの回を楽しみにしてます。

ヤバいんじゃなくて究極を知っていてロマンを選ぶ優雅な人、のように思いましたです。 お金なしはむしろ煩わしい要因でなく、 格好の機会として食うためのであるロマンを厳選していく そんなところがゴッホとの 一過性の別れの後も内面と真摯に向き合うところにつながっているような気がします。

どこかで必ず誰かに噛み付いているドガ先輩 タヒチって太平洋に浮かぶ孤島って感じですけど、けっこうすぐ行っちゃうんすね

絵画の読み方、理解は、かなり、沢山の要素の知識がないと、難しいです。ご丁寧に、解説有り難うございました。未知の事を知るのは、世界がひろくなりますね。これからも、拝見致します。

おかたいオジサンだと思ってたら、ヤベーオッチャンだったのですね。 でも、尊敬される憎めない人だったのですね〜

待ってました！ また4,000人増えている。 26.4万人ですか。

いつも素晴らしいお講義ありがとうございます。このスタイルだいすきです。ヤコブが天使と戦う話。実はそれまでの経緯- お母さんの悪知恵で、お兄さんエサウを裏切り、命の危険を感じて逃げ続けていたヤコブが天使 (元々持っている善の良心)と戦い神を「見る」までの物語。どんな文化にもあり得る、また、兄さんとの和解までのドラマ、是非旧約聖書の創世記26章あたりから32章まで読んでみてください。

波乱万丈な人生で危なっかしいところもあったけど、ゴーギャンはゴッホに比べると逞しく生きた人という印象を受けました。