鉛中毒の症状の一つに、中枢神経が変質して人格が変わるという症状があるので 本当に絵の具の鉛が原因でこれだけ暴れてたのかも知れませんね(´･ω･`) 絵によって名声を得て絵によって身を滅ぼされたという、悪魔と契約したかのような人生

cmがないからテレビの1時間番組とほとんど内容の濃さ変わらなくて凄い

@karen00kung

2 жыл бұрын

@@user-km1mv7qt4v民放の 1時間番組なら大体15分おきにcm3分程度流れる＋cm明けの内容の巻き戻し？（おさらいみたいな）のとか含めると半分までは行かなくてもそれに近いくらいは時間は潰れてしまうと思いますよ！あと1時間番組とはいうものの実際に放送が終わるのって遅くて55分とか厳密にはまるまる1時間というわけでもないですしね。 でもそういう番組構成とか抜きにしてもテーマに対して内容自体が濃くて素敵なチャンネルだと感心してます。

前回のカラバッジョ編から楽しみにしていました。 カラバッジョはもしかしたら、生まれつき行動障害があったのかもしれません。行動の過激さから考えると本人も他者とのコミュニケーションで辛い部分があったかもしれません。 作品から出てくる繊細な所は何処か感覚過敏を思わせる部分があります。 自分自身が自閉症なので何処か妙に親近感が湧いてきます。 見たもののをそのまま表す写実主義は何処か彼のこだわりと彼の正直さが伝わってきます。

カラヴァッジョ「首を差し出します」 騎士団長•枢機卿「絵じゃん」 こうならないのが大画家たるとこですね すごい

@KGG03226

2 жыл бұрын

袖の下と考えればそれなりに高額だし 「とんでもないヤツだけど謝罪はさせたぜ」って証拠でもありますから

@legleg3172

Жыл бұрын

カラヴァッジョが死んだのも、この絵を描いたせいかもな。 絵が持っているパワーが自分自身に降り掛かった、とか。

「YOUがCANならDOしなきゃ」って、なにげに深いとこ突いてます。

どんどん情緒が崩壊してくのに絵だけは上手くなってくのが不思議。

鉛中毒で検索して出てきた症状の中に『人格の変化』があって、カラヴァッジョの状態と合致するのでは？と思いました。 他にも、昔のガソリンには鉛が入っていた事を思い出しました。今でこそ中毒の原因が分かりますが、知らず知らずのうちに体が蝕まれているのは怖いですね。

ステータスを絵の才能にガチ全振りするとこうなるんやな…ｗ

絵を描いて大罪を許してもらえるところが芸術、美術の国だなぁーと思いました！

@user-cc7hd8ow9c

2 жыл бұрын

本当ですね！

暴れる衝動を止められない人の気持ちが分からないけど、その衝動を絵にぶつけていて、こんなに美しい絵が描けるとしたら、これが本当の才能なんですね。

@99t66

2 жыл бұрын

才能には少なからず代償がつきまといます。 衝動をとめられない人の気持ちが理解できないのと、美しい絵が描ける理由が分からないのは同じ事でしょうね。

いつも思いますが、説明はもちろん、ハッシュタグや動画内の字幕も面白くて好きです。 ”YouもCanならDoしなきゃ“ ”トリプル役満“、”枢機卿キラー“、 ”半グレ集団 火羅婆序“ どういうことwww 敷居が高いと思いこんでいた絵画の世界が、五郎さんの広くて深い知識とユニークさのおかげで楽しく知ることができることがありがたいです。 カラバッジョの逮捕歴とか逃亡経路まで知ることが出来るなんて、ほんとびっくり。

「どこでも短パンで来ちゃうSUVに乗っているような奴」 偏見が凄いｗｗ

@csny0627

2 жыл бұрын

アメリカのあんちゃんのことじゃないの。

時々すごく破天荒な画家がいますが、よく落ち着いてこんな絵が描けるなぁと驚きます。筆先にこの性格は、表れているのでしょうか‥！本日も面白かったです。ありがとうございました。

五郎さんの解説いつも分かりやすくて面白くて大好きです 画家の人生や内面がわかると絵を見る目が違ってきますね ただ綺麗だなぁ　と思っていた絵がその背景などを知ると物語が浮かんでとても観るのが楽しいです 今まで以上に絵が好きになりました 是非色々な画家さんのお話を続けてください 応援しています よろしくお願いします☺️

5:43 和田さんが当たったの嬉しい！ 芸術でも多く意識を持って触れていけば、成長出来るのだと思えました！

芸術家たちの濃いキャラとその時代の社会情勢も交えての奥深い解説を分かり易く学べる。

物凄い絵の才能を持ちながら、犯罪者として生きたカラヴァッジョ。でも、自分的には、そういう人だったからこそ、こういう絵が描けたのかなって 思ったりもするのですが。それと同時に、カラヴァッジョ自身は感情の抑制が全く出来ないのに、絵は凄く冷静な感じがするのが不思議な気もします。

逃亡生活による余白や黒い背景、許しを請うための自分の首など自身の境遇がそのまま絵に反映されている点が興味深いですね。 彼の逃亡歴を追いながらの解説で面白かったです。 ありがとうございます。

世の中に何処にも居場所がなくて「承認欲求」で犯罪を犯す人はいると思いますけれど、それなりに名声を得ているのに犯罪ばっかりって珍しいですね。鉛中毒なんですか？ニュートンも錬金術やり過ぎて水銀中毒だったとか。昔はそうゆうこともあるかもしれませんね。でも絵に関しては物凄く冷静に計算して描いている気がします。それにしても殺人犯をお札の肖像に使うイタリアは凄いです。

芸術の解説って専門用語を沢山使って難しくされがちだけど、このチャンネルだと現代の人が普通に使ってる用語で感覚も近く解説してくれるからめっちゃ楽しく見れる 画家を身近に感じれる気がする！

こんなに面白い絵画解説チャンネルは初めてです！！これからも沢山解説してほしいです！近代アートも好きですがやはり中世ヨーロッパの絵画大好きです！テレビの活動も応援してます🥰

背景残ってるけどあと頼むわって、それくらいに追われていた、というのが絵から見て絵来るなんて面白いです。とんでもない才能を持ちながら、またその人生もとんでもない逃避行。今回も楽しい解説ありがとうございました。

カラヴァッジョティフォージの自分としては彼の半生の解説とてもありがたいです！とんでもない画力な上に短命の割に多作だったことに言われて気付きました！筆も早かったんですね！ カラヴァッジョと並びローマの神童ラファエロも代表画家ですので、未だに取り上げられていないのでここらで是非よろしくお願いします！あとローマといえば忘れてはいけないのがベルニーニですので、画家ではないですが、初の彫刻家を取り上げて動画作ってもらえると大変嬉しいです！是非芸術家・彫刻家として、また建築家としてのベルニーニの魅力を現在のローマやヴァチカンを作り上げた功労者として皆様に解説していただけるのを楽しみにしています！いつも楽しい動画ありがとうございます！

カラヴァッジョの性格から考えてかなり早描きでグイグイ描いていったんだと思いますが それでも明暗と筆先の技巧が損なわれない不出生の天才だったんだと思っています。

いつも分かりやすい解説ありがとうございます！　絵画や画家が好きになる！！

来たカラバッジョ❣ 聖画なのに怪しい空気ムンムンだから見ちゃいけないものを見てる感があって苦手だったんですが、静物画とかもう本当に凄いですよね。今回も永久保存版、ありがとうございました！

初めてコメントさせて頂きます。 絵の構図から、描いているカラヴァッジョがいかに余裕が無かったかが読み取れるというのが面白かったです。せっかく画力があったのに、大暴れしちゃう所が惜しいなぁと感じながら動画を拝見しておりました。（そこがカラヴァッジョらしさなのかも知れませんが…） 私の中学の美術の授業は実技しか無く、筆記の試験も無かったですし、高校はそもそも美術を選択しなかったせいで絵画に関する知識は皆無でした。五郎さんの動画のおかげで、絵画を鑑賞し、理解する面白さを知る事ができました。専門学生でなかなか美術館に赴く時間が取れないのがもどかしいです。 長文になってしまいましたが、いつも面白い動画を投稿して下さり本当にありがとうございます！

観ごたえ、たっぷりの動画配信、ありがとうございます！

よっ！待ってました！！

@cheeko-sensei

2 жыл бұрын

山田屋!

罪をやりすごすために別の意味で命をかけて絵を描く。大美術展が開かれるような人も、“芸術家様”ではなくめちゃくちゃドロドロした人間。今回も歴史の一コマがいきいきと浮かび上がりました。ありがとうございました。

楽しみながら知識を深めることができる番組、素晴らしいです！ いつか高島野十郎さんの特集を是非お願いします。

「どこでも短パンで来ちゃうSUVに乗っているような奴」私の事です　 キャンプ場が大好きですが美術館も好きです

待ってました！

メチャクチャ面白かった。

鉛中毒怖いなぁ…激しい人生でした。そんな中で絵が描けるなんてすごい。 いつかパウル・クレーやってもらいたいです。

いつも面白い動画ありがとうございます。普通名声が手に入ると平穏な人間になるんだけどなあ・・・カラバッジョの肖像画、ペーター佐藤感あるなあ

待ってましたあああ

面白くて興味深いです。毎回食い入るように拝見しています。

「自画像」の「生首」で文字通り「自首」したのね…。

はるき悦巳の絵柄と西川のりおの声で 脳内再生されました。

凶悪犯罪者を解剖すると脳から重金属が出てくることが多いっていいますよね

今回もとても興味深い話でした！ 今の時代では考えられない…笑 機会があれば、五郎さんが「この人の人生は面白い！」と思う画家の話を聞いてみたいです。

鉛中毒の症状を調べてみたら、典型的な症状として人格の変化があったり、ADHDとの関連を指摘する研究もあるとか…。私もADHD持ちで絵描きなので、体も心もしんどくて暴れずにいられない天才画家の苦悩を思って切なくなりました。

いつも楽しく見ています。 この回をみてすごく興味を持ち妻と逃走経路についてたのしく討論したりして 夫婦にも潤いを与えてくれました。 そして本日誕生日に妻からサプライズでカラバッジョ逃走経路ケーキもらいました！これも、このチャンネルのおかげですありがとうございます！

いよﾂ！待ってました！たっぷりと！

絵の繊細さと実生活での横暴さ ここもキアロスクーロとも呼べますね もしかしてカラヴァッジョは二重人格だったのかも・・・？ 「聖マタイの霊感」の日曜日のパパ感本当にありますね マタイの福音書を競馬新聞に変えるとまんま日曜日にG1予想している親父笑

いやホントに面白い、絵が好きな人たちの、画家への尊崇を破壊し続けるこの番組から目が離せない、、無知な聖天使のワダがいてこそw、、漫画のへたうま画力もワダの才能だな

凄い画家ですね。画風がかっこいいし大好きになりました。

ワダさんどんどん鋭くなってる…！

ワダさん🎨ハッシュタグ😂センスありすぎ🤣

火羅婆序大暴れ編面白かった

21:43 ヴァシュロンコンスタンタンはマルタ十字はナチスが使用してたということで、一時期封印してましたね、最近は復活してるけど

知識が無くて、専門用語出てきてもなーんも分からないけどなんか面白い！

いつも刺激的な内容で楽しく拝聴しています。自分も絵を描いているのですが、カラヴァッジョらのような先人達と比べて、今の美術作品に足りないのはなんだと思いますか？ 勝手な質問で恐縮です。

トリプル役満で大爆笑！く、くるしい。カラバッジョ、第一弾でもとんでもない人だったけど続編でもうまた散々やらかしてたことが判明。なんか大好き（そばにいなければ）

大変面白く拝聴しました。第3弾は美少年編になるんでしょうか　しらべてみるとカラヴァッジョの絵にミンニーティがあちこちに居るんですが

脱獄したあたりから、描く人間の表情が険しくなっていくのが笑える

カラバッチョが鉛中毒だとしたら、他の画家は無事だったのでしょうか。

カラヴァッジョの人生って…才能あるのに何故？普通に生きられないのかな😑 昨日、闇の西洋絵画史届きました✨来月の白の闇編予約してます😆 沢山の絵画を見れて楽しいです〜今日の動画にも出てる絵があり興奮しました🤣

鉛中毒そんなに怖いのか…やっぱり体に何かしらの化学物質が溜まっていくの怖いな。 確かに絵を描く才能とセンスもあり、貴族や権力者から可愛がられる性格もあり、逃げる算段はちゃんと組めるのに、すぐ暴力に走るのってなかなか理解に苦しむから、そういうビョーキだったと言われたら納得しちゃうわ。

知らざるを知らざると為す。ワダさんは立派ですね。

一気にカラヴァッジョのファンファンになりました😊

いつも楽しく拝見させて頂いています このチャンネルのお陰でアートに興味を持ち、特に今は現代アートを学んでいるのですが、その際に　meat　your　art　というチャンネルを活用しています。司会の方の解説や議論とても面白いのでぜひ山田五郎さんとの対談も見てみたいです 自分勝手な提案で申し訳ないのですが、お心にとめていただけると幸いです

卍火羅破序卍 カタカナのままでも強い語感だけど、当て字のセンスに脱帽w

カラヴァッジョの話から村上水軍が出てくるとは知識と教養の幅広さが凄いですね 古今東西人間のやる事は変わらないし、歴史は全て繋がっているのですね

ワダさんのカラヴァッジョの言い方すこ。

逮捕歴凄すぎます😂 殺人罪以外で確定判決まで行ったのってどれ位あるんでしょうか？侮辱替歌は証拠なく無罪となったように見ましたが、塀に入らなきゃいけなかったのも多そう笑

周囲との摩擦でまたたく間に燃え尽きた隕石みたい 好きな画風じゃないけど強烈に引きつけられちゃうわ。生き方も。 ワダさんのバージョンアップが止まらない

名画を次から次へと描き続きつつ、同時に暴力衝動が押さえ切れない。 「どうして俺はこうなんだろう…｣と言うカラバッジョの嘆きが聞こえて来そうです。

絵に生かされ、絵に殺されたカラヴァッジョすごい(笑) そして、最後の3枚の絵の赤が凄く素敵で実物を並べて鑑賞したいですわぁ(*´ω｀*)

@AnnaMorimoto

2 жыл бұрын

3枚並べて鑑賞する展覧会とかあったら贅沢ですね！

映画を一本観たような動画でした。凄まじい人生ですね！

何で宗教画描く才能だけはあったのか不思議

次回はマグダラのマリアを取り上げてもらえないでしょうか？最後まで手元においたと言われる絵であり、本人のコピーも多い作品(確かレオナルドダヴィンチもモナリザを最後まで手元においていたと聞いたことが)で私はマッダレーナ・クラインが好きなのですが、法悦のマグダラのマリアとどう違うのかぜひ御教示願いいたします。

パリに初めて行った時に思いましたが、芸術って社会矛盾だったり鬱屈したものが存在しないと出来ないんじゃないかと思ってます。社会に対するどうしようもない怒りや負の力を昇華させてるんじゃないかって。

カラバッジョの生き様が壮絶すぎて驚いています。描いては逃げての繰り返しで生きた心地しなかったでしょうね！後半五郎さんがお疲れの様子に見えましたが…ご自愛下さいませ。

24:31 五郎さん「何か思いますかコレ」 和田さん「スキッド・ロウ‥？」 "Slave To The Grind" kzread.info/dash/bejne/eYNs149vcbLMkaQ.html

聖人や聖書絡みの素晴らしい絵ばかり書いたカラヴァッジョと、手の付けられない無法者の2つのイメージがどうしても1つにまとまらない。だから天才なのか？ そういえば、性格が悪くて有名だったベートーベンも遺骨の分析で鉛中毒だったと判明してますよね。 二人とも、鉛にやられてなかったらどんな作品を残してたのか気になります。

つい先日メトロポリタン美術館展でカラヴァッジョ見てきたので嬉しいです〜！

暴君として知られる古代ローマ皇帝ネロもまた、鉛中毒だったのではないかと言われています。古代ローマでは酸味の強いワインを甘くするために鉛の鍋で加熱する(鍋の鉛がワインに溶けて甘くなる)ということを行なっていました。 ネロはワインを好んだそうなので、ネロの残虐な振る舞いも鉛中毒による錯乱だったのではないかという説があるようです。

私は、クラシック音楽が好きで、オーケストラの演奏会を聴きに、良く通っています。 「聖アンナと聖母子」を買い取ったシピオーネ・ボルゲーゼ枢機卿を輩出したボルゲーゼ家は、クラシックの名曲　レスピーギ作曲　交響詩「ローマの松」　第1部　ボルゲーゼ荘の松　で描かれる現代のローマのボルゲーゼ公演の松並木の風景と御縁がある家なんですね。 このチャンネルの話題、たまにクラシック音楽の世界と重なるんですよね。

カラヴァッジョのこと知りたかったのできたああって感じでした！ 名声を得て有名になって犯罪履歴バレて逃亡生活しながら描く絵画作成してからのカラヴァッジョですが素敵な作品ばかりでカラヴァッジョ色んな意味で凄いなと思いました

@AnnaMorimoto

2 жыл бұрын

美味しそうですね。カルパッチョ。 凄いですよね。カラヴァッジョ。

@user-hw3zv9xo4i

2 жыл бұрын

@@AnnaMorimoto カラパッチョ→カラヴァッジョですね指摘ありがとうございます。

楽しく拝見しました。天才画家の狂気とみじめな最期をドラマのように感じました。「息するように喧嘩」がイイ。私もこんな風に心をわしづかみするようなコメントを書いてみたい。

マグダラのマリアは初めて絵画を見て足が止まりしばらくその場から離れる事が出来なかったです。この絵こそ許して下さい反省していますと言わんばかりの絵で カラバッジョのいやらしい程の才能を認識しまた。誰が描いたのか意見はあるでしょうが素晴らしい絵画です。

和田ピンポンは的を得ている、感覚ｖｓ理性　永遠の課題 爺 孫 漫談 更なる御精進 ご清栄の事 毎度有難う御座います。

ちょうど読書会からサロメの和訳本が廻って来て色々調べていたら生首の話が出てきたのでカラヴァッジョのことを思い出していたら第二弾が配信されていてサプライズ!しかしなんですね〜こんなにも絵の上手な人が酷い暴れん坊だったなんて。でも鉛中毒だったかもしれないというところで腑に落ちました。10代から鉛入りの絵具に触れていたらそうなるのも致し方ないかも、、、でもそうならない人もいたからそれは分かりかねますが、いずれ後世絵画に絶大な影響を与えた人には違いないという締めくくりに救われました。

伝説回の続きが！！

キャラ濃いなぁ〜〜 でも、こういう人程凄い絵描くんだよなぁ。

まさに太く短く生きた人だったんですね…画家といってもこんなに千差万別なんだなぁ、勉強になります！

どこでも短パンで来ちゃう SUV 乗ってるやつｗｗｗ

絵画ではないですが、高村光雲の「老猿」をやってほしいです！ 中学校(小学校？？)の教科書にのっていましたが正直奈良時代から木彫りの仏像とか作ってたんだから明治のあの時代に取り立てて発達した技術も無いように見えて場違い感を昔から感じていました。ぜひあの作品の魅力が知りたいです！

お近づきにはなりたくないけど魅力ある人達が多いんですね

カラバッジョ、まじで脳に欠損あるレベルで暴力的だな…。ほんと美術の才覚だけでのしあがってくるけど、やっぱ抑えられない暴力！！！　みたいな。 よく全方位的にボコして、それても絵を描けたな…

こういう先生に美術をならいたかったな。 絵画に興味を持たされる。

時間が無くて、背景を何も無い壁にしたり、真っ暗にするのは、漫画の背景省略やテレビアニメの格闘中の静止画挿入処理に相当するテクニックですね。それが却って絵の人物の強調になって、上手くいっているのは皮肉です。

カラヴァッジョの様に歴史に残るほどの才能を持ったけどどうしようもないほど破綻した人格で生きるか、突出した物はないけれど穏やかな人生を送るか。 一体どちらが幸せだろうかと天秤にかけたら、断然後者の方が自分には（そして現代の日本では）良さそうなので、特別な能力はないけど平穏な生活を送れる自分は幸せだなぁと思いました。 合掌🙏

今ロンドンへ来ていて、最後のカラヴァッジョ絵展見てきました。 毎日、コートルドやテートからホテルに戻ったら、山田教授の動画を再視聴して復習しています。 カラヴァッジョは、東京での展覧会を見そびれていたんですよね。 ナマホンのカラヴァッジョは、質感がとても美しく、明暗のバランスが見事で、描写力に優れていて、他の画家がお手本にしたと言うエピソードに深く納得いたしました。 小さな部屋に2作品だけでしたが、大好評で、入場規制もあり列をなしていました。 五郎教授も、そして私も大好きな、ファン・アイクのアルノルフィーニ夫妻の肖像は絵の環境保護の為展示されていませんでした。 ロンドン来るたびこの作品にお会いすることを決めているのに、お会い出来なくて残念！！

やらかしてなかったら早描きだからめっちゃ有名で作品もっと残ってたんかなと思うけど、際どいのが多いからそれはそれでわちゃわちゃしてたかもしれないと思うと、ホントキャラが濃い作家だな〜！😅

最高です！カラバッジョ、とんでもない事をやらかしてた方だったようですが、ごろうさんのお話を聞いてますますこの画家の絵が好きになってしまいました。

カラバッジォ　のPart３楽しみにしてます🎨　（でも鉛中毒でああなってしまったのなら悲しいなぁ😔）

是非ともルーベンスを解説してください ネロが見たくてもお金を払わないと見れない作品って何だったんだろう？ というのがずっと疑問です