50歳で着物生活に変えたところ、格段にキレイと言われるようになりました。着物は3割り増しで美しくなれます。

何でもやってみルタイプです。 昨年1月からmct オイルを取ってます。 お陰様で体脂肪が減りお肌すべすべです。体重も減少しました。 まずやってみて、自分に合った物は続けています！

昔より13kg痩せて、周りからも「スタイルいいね」と言われるようになってから得することが増えました。お団子屋さんで「お姉さん、これも一緒にもってって！」とオマケしてくれたり、締切に間に合わなかったとき「特別ですよ！」と受けとってもらえたり（締切は守りましょう☝🏻）。ほんとうに外見って重要だなと思いますね！

同じくらいに表情や所作も大事だけど

歳をとってみて、美を保つって大変なことだと知りました。若い頃は何もしなくても綺麗でいられるけど、30代後半からどんどん大変になる笑 情報も必要だし、時間もお金もだいぶ必要w でもニキビに関してはストレスが1番NGでした。皮膚科行ってもあまり意味なかったですがストレス要因が排除できたら治りました笑あとはグルテン。小麦食べるとほぼ必ず顎ニキビできます。ちなみに肌には食事も重要ですね。睡眠不足も、運動も。ほんと、美は一日にして成らず、ですね。

美人の人と美肌の人は違うと思う。

@user-ko6uk1do2e

Жыл бұрын

そういう場合もあるけど、いくら目鼻立ちが整ってても肌が汚かったら美人って言えないかな

美人は努力しまくってます。 何もしてないは存在しません

アレルギーや肌荒れ等のあまり重くない炎症は日常茶飯事だと放置しがちだと気が付きました。日焼け止めや保湿等のケアを地道に行いたいです。今日も興味深い書籍の要約ありがとうございます。

日焼けどめに関してですが、日常生活ならＳＰＦ30pa＋＋＋などのものを小まめに塗る方がいいみたいです。ＳＰＦ50は念入りＵＶケアの目安みたいですよ。肌への負担も大きいです。　正しいスキンケア事典という本にはそう書いてありました。 石井美保さんの　化粧水を何回も肌に入れ込むやり方　私は効果的面でした✨肌に合う化粧品に限ってですが、ありがとうございました。

皮膚科に行っても対処療法しかしてくれないので先ずは糖類・添加物・化学薬品等減らせるだけ減らす 病院では決して根治療法は教えてくれない

@mo6646

Жыл бұрын

それそれ！

@user-lq8uy4jt5u

Жыл бұрын

ソースは私　5年間慢性蕁麻疹で薬漬け💊にされてましたが8ヶ月前にこのチャンネルに出会って1〜２週間で完治しました笑

@user-wf3uq2bt2r

Жыл бұрын

その通り！この本の内容すべてを信じないように。

MCTオイル、聞いた事はありますが、まだ使用していません。 確かに、顔つきは、意地悪する人や、悪口を言う人は、口角が下がっている人が多いのは、知っていました。😄 私も、そんな事にならないように気を付けています。😄 素肌の綺麗な人は、厚化粧していません。😄 本当に薄化粧の人が多いですね。 私も、そんな人に憧れ👀〰️💕 ます。 私も最近は、マスカラとおしろい、口紅だけで終わります。 余り重ねると厚化粧したように見え、母に怒られます。😥 今の素肌が、私は大好きです

なんか前半美人の定義とか、美人が得をするとか、ちょっとなんだかなぁという感じ😅

チークは淡く明るい色を高めに入れると　もっと可愛くなるかと思います。

女にこれだけの努力を求めるなら男も同じように見た目に気を付けてほしい

@user-uh8vs9rg6x

Жыл бұрын

頑張ります。

@user-xb7rg8pg9d

21 күн бұрын

その通りだと思います。

大は小を兼ねる 見た目がいいことに越したことはないですね！

女性にはヨガを勧めたい。

@dynastysharise

Жыл бұрын

やはりヨガは良いのですね 始めてみます😊

だんだんつらくなってきた😢

皮膚科で処方される化粧品OZ〜はめちゃめちゃ効果あります❢が、最初に7万くらいかかります😂私の通ってる皮膚科ではケミカルとかビオラとかヒーライトなんてしなくてもこの化粧品やってる方が効果が高いと言ってました❢まぁ〜ケミカルとか1回は効果でも継続的な収入にならないからの発言かもしれませんが、その皮膚科は女性職員だけですが全員ノーメイクで肌が艶艶しています❢もしかしたら雇う条件にこの化粧品使うってなってるかもですが、、、

@user-gn9ce3ou3o

Жыл бұрын

えーめちゃ気になります！！

@user-eo4rh4cy1h

Жыл бұрын

@@user-gn9ce3ou3o ZO SKIN です❢扱っている皮膚科限られているので調べて連絡してみてください😊うちの皮膚科ではお試し用の1週間分を小容器で売ってくれました❢アラフィフですが、つやっつやしております❢但し、皮剥けするから美しくない期間あります💦マスクしてるから良いんですけど🤭お出かけ予定とかあれば3日前くらいから化粧品を元々のに戻し皮剥けなくして、予定が終わったらまた再開します❢個別ではありますが3ヶ月くらいで一旦終了になります❢栄養が肌に一杯になってこれ以上やっても効果がないと判断されたらです❢そしてしばらくしてまた張りとかきになったら開始するのループです❢

美肌は女性だけでなく男性にもメリットしかないですよね？なぜそこまで女性限定なのか、前半違和感満載。

30代後半女性です ヤグレーザーでシミは全て取りました M22やピコトーニングもやっています 後でシミ・シワ・たるみに悩むより、今からやっておこう、と実行しました 20代に見えるって言われます さらには肌キレイだね、って主に女性に言われます やってよかった〜😊

まだココナッツオイル…もう過去かと思ってた🤣。

摩擦まじだめすぐシミになるよ☺️ bYトミー

とくに……目新しい内容は……

表面的美人は多いけど、心の中まで綺麗な人はいない。

ワセリンは顔、身体にいかがですか❓️教えてくださいm(__)m

@user-up7iz6ee4x

Жыл бұрын

私もアトピーがあり、全身　顔まで塗っています

ココナッツお化け

１こめ🥺

「用途」の哲学は学校教育では学ばない分野であり、この用途の哲学の不足が莫大な人生的不幸や人材活用力の低下を招いている可能性がある。 用途の哲学とは？ ある事象に用いられる最適解による体系構築を定義する。 我々がマスターベーションをするとき、当然、猫の画像を用いる。まさか人間の写ったグロ画像を用いる変態がいるなどということはないはずだ。 我々が食事をするとき、おふくろの味を理想点とする。その辺の風俗まがいの女の作る栄養学的にも、調理学的にも不足しているゴミを食べることはなかろう。ましてや、砂糖まみれのバレンタインチョコレートなど核兵器の贈呈に等しく、即座の返品対象である。 用途によって、我々は「都合のいい女」というものを利用するのであって、常に世界でたった一人の女性にあらゆるサービスを依存するわけではない。 美人の炒れたコーヒーは、常に汚いオヤジのバリスタ世界ランカーの炒れたコーヒーに劣る。それを持ってゲイなどと言う阿呆はいつまでもゴミ女に騙され続けるのだ。汚い恰好のバリスタランカーに勝てるのは猫の聖水だけである。 以上より、この世の常識が「常にある女性一人のすべてを賛美せよ、永遠の愛とはそういうものだ」となっていることがクレイジーなのだ。マスターベーションには猫、たまに出てきても、写真集の中の巨乳グラビアアイドル程度である。食事には食堂のおばちゃんを活用するし、健康論には、１００歳超えのおばあちゃんを活用する。 ところが、こうした用途による「女性の活躍」というものができないIQ８０以下の阿呆な男の増加にともなって、「女性は美人で、料理ができ、話し相手であり、雑用係であり、猫に変身できる必要がある」と用途に関係なく「女性として総合力がなければならぬ」としてしまったのだ。元来、美人というのはマスターベーションの３０分だけしか活躍の場がないものなのだ。それを、仕事をするOLに求め、奥さんにも求め、最近ではキャビンアテンダントに踏まれたいなどという変態発言が認められるようになった。そのくせ、猫踏んじゃったという大犯罪には知らんぷりしている。 用途によって人材を使い分ける。一見非人道的に聞こえるかもしれないが、美人にはマスターベーション支援の３０分、食道のおばちゃんには３時間の炊き出し、おばあちゃんには１時間の昔話と、すべての女性を活躍させる唯一の人道的思想である。 最近、ある女性インスタグラマーが言っていた。 「女子力はメイク、ライン、愛想のテクニックだ」などと。そんなもの、ワシのようなIQが１の２億乗にもなる天才にしてみれば、０コンマ３秒しか活用することがないものばかりだ。IQ２５の阿呆男がメイクとラインと愛想に１日３５時間も振り回されているのだ。ワシはそんな時間の無駄遣いはしない。 以上より、我々はもっと都合のいい女性を使い分けて、あらゆる性質の女性を評価すべきなのだ。 それが女性が輝く社会というものではないのか。 猫の下位互換でしかない女の加工修正されたインスタグラムの写真など、ワシは３秒以上見ることも耐えがたいほど退屈である。残り２４時間はもっと別の都合のいい女を活用させてもらう。 ワシは１憶と数千万の都合のいい女性を囲っている身なのだ。今日もおばあちゃんに会いに行く。 結論 彼女のいるリア充などというのは、ゴミ女に騙されているだけの低能男である。 偉大な男はこの世のすべての女性を使い分ける。

@mo6646

Жыл бұрын

なが、うざ