首都圏からアクセス抜群の旅行先として、かつて多くの宿泊客が押し寄せた温泉地、石和温泉。この動画では山梨県石和温泉の駅前と歓楽街を中心に散策し、温泉地としての成り立ちとその後の衰退に迫る。#バブル #バブル崩壊 #廃墟 #石和温泉
「石和はなんでもありよ」。仲居さんは、去り際にそう言って微笑んだ。
他の動画もそうですが、その場所の歴史・ノスタルジー・良いところ・悪いところ・今後の改善点と分かりやすく端的にまとめられていて素晴らしい完成度です。
根岸さんのチャンネルにハマってしまいました。…石和温泉、昔、男性社員達が、あしげく通ってました。なんだかとても良い温泉らしいので私等も誘ってほしかったのに、断られました。なるほどね…
ご視聴ありがとうございます。 男だけで行くということはそういうことなのでしょうね…
土地紹介系の動画はいくつか見ましたが、こちらのチャンネルの動画は、中でも特に面白く、かつ勉強になる内容でした。 単なる批判ではなく、その魅力も周知していく点も素晴らしいです。 まだ始めたばかりのようですが、絶対人気になると思うので、頑張ってください。
嬉しいコメントありがとうございます。 大変励みになります。引き続きよろしくお願いいたします。
地元民です。 とは言っても、私は他県からここに来た人間なので、バブル期の石和の雰囲気は知りません。 団体旅行が時代のニーズに合わなくなったので、団体旅行をアテにした旅館はどんどん潰れていきました。 そのあと、復活する兆しはあったんです。それはインバウンド。 特に中国や台湾の団体客がたくさん石和に泊まりに来てました。富士山とのセット旅行ですね。 しかしそれも例のウイルスで一気に無くなり、さらに廃業旅館が増えました。 今は家族旅行や個人旅行をターゲットにしている旅館がうまくいってるみたいですね。
いつも楽しく見させて頂いてます。 ボジョレーヌーボーのとこ、笑った。 訪れた土地への優しさが溢れていて 動画を見て癒されます。 また次の動画楽しみにしてます。
すごく真面目な方の動画だと思いました。私はもう相当な老齢ですが働き盛りの頃社員旅行で石和温泉に参りました。その頃とまるで違う光景に感慨深いものがあります。ありがとうございました。
温泉の歴史が、判りやすく説明されてたのが非常に良いですね
初めて拝見しました。 温泉地の歴史と所々クスッと笑える解説。 引き込まれます。
そういう街とは知らず、10年くらい前に夫婦で泊まりました。歩いたのは北側だったんで、そっちのイメージ知らずにいました(笑)。
山梨の石和温泉に来て下さりありがとうございます🥰 次は下部温泉や身延にも行ってほしいです😊
か〜なり昔、社員旅行で行ったなぁ。完全骨休めだったので、ひたすら寝てたので、今回の動画で勉強しています。
前の職場の旅行で石和温泉に泊まった事があります。それと…消防団の旅行と言えば石和温泉、と地元で言われてる理由が分かりましたwwww 相変わらず、ユーモアのある事を淡々と話す所がホントに面白いです!
コンパニオンの有無に関わらず大人数の旅行先として優秀ですよね。 完全に偏見ですが消防団のイメージは確かにって感じです… ご視聴ありがとうございました。
会社の旅行や各種団体等々の団体旅行主流の時代は各地の温泉地は一時代を築きましたが個の時代に成ると温泉地の中でも格差が鮮明になりました、いわゆる色街は衰退して「良かったから又行きたいな」というリピート率の高い所が繁盛観光地になりました、石和温泉懐かしく拝見させて頂きました。
そういう意味では、熱海は復活してるようだね。 昔は団体で繁盛してたけど、落ち込んでしまったみたいだね。
セルフツッコミ含め、この回も知らないことばかりで笑えて興味深かったです。たかだか60年前の事なのに、青空温泉のあけっぴろげ感覚はなんとも豪快ですね。まあ後々そんな次元じゃないサービスも必要になったようですが……。
ナレーションが面白くてはまりました。続けて視聴したいと思います。
たまにセルフツッコミしてて面白い🤣しかしこういう寂れた街にも良い部分を見つけていくところが好きです。
嬉しいコメントありがとうございます!励みになります!
素晴らしい動画です。40年ほど前に社員旅行で行きました。当時は、どんな所なのか全く分からずに行ったのですが、宴会で、丸出しストリップ(かなりお年を召した方)があったり、いわゆる枕芸者なる女性(これまた、かなりお年を召した方)が横に付いたりして、異様な雰囲気に戸惑いました。肝心な温泉がどのような物だったのか・・・、全く記憶に残っていません。ワインの試飲コーナーは、ワイン好きには堪らないスポットと思います。テレビで取り上げられることもない温泉地ですが、マスコミをうまく利用すれば、熱海と同じように、人気観光地にすることも不可能ではないと思いますが・・・。ちなみに、この動画を見た私は、もう一度行ってみたいと思いました。
さびしいね 温泉♨地にイオンが有る だけど何故かむづかしいな 昭和時代から変わったかな がんばって欲しいですね
名前だけは知ってましたが、そんな歴史があったとは知りませんでした。今回も勉強になりました。
こちらこそ今回もご視聴ありがとうございました!
石和周辺は桃畑が多く花が咲くとピンク色が目立ってキレイだよ。 馬肉丼美味しそう。食べたくなった😊
鎌倉時代初頭は武田氏の宗家は武田ではなく、石和で温泉がてら一度訪れたいと思ってましたが、歓楽温泉街として発展したとは知りませんでした。
歓楽街が大きくなったのは、近所に雁坂トンネルだとか、中央自動車道とかの大型建設で土木作業員がたくさん居たからという話を聞きましたよ!
地元の山梨県民ですがそのとおりです。
土木作業員だけど歓楽街で遊べる金が無い ストロングチューハイ飲んで寝るだけ 遊んでんのはお偉いさん 底辺は辛いよ
@@user-wp7hh4vy8i昔は日当は高かったけれどそれを女や博打に使わせて次の日当に回して…みたいなことをやってたみたいですね😅。
懐かしいです。元山梨県民ですが、石和温泉ではピンクコンパニオンなどが有名だったし、衰退の原因の一つに893屋さんの事務所が石和にあり、温泉街のパブやらのバックには893屋さんがついてたと地元ではかなり有名で私も国道20号の通行で石和ではよくフルスモークで当時はデカく稲O会系の印をつけた高級車を何回か見ました。今は事務所の有無などは分からないですが、地元民としては宴会などの場合は石和以外で予約が取れなかった時の予備としてしか考えてなかったです。あと、今は違いますが、20年くらい前までは山梨は駐車場の無い居酒屋は栄えないと言われていました。山梨全体が交通の便が悪く、マイカーの所有率が高く酒を飲んでも自分の車で帰ることがザラでした。今は代行が定番ですが駐車場はやっぱり必要です。
歓楽街とは切っては切り離せない存在ですがそれは知りませんでした。 地元ではそのような認識だったのですね。 車社会では居酒屋も駐車場が必須というのは感覚的に納得できる部分があります。
石和温泉駅の北側にある、食いもんやの馬刺し丼おすすめ。 廃墟は、解体して桃畑や葡萄畑に変えれば景観が良くなると思います。 夏の夜は、アブラコウモリが沢山いますよ🦇
昭和の50年代に会社の忘年会で行きましたね! 当時はホテルの前にタクシーが並んでおり呼び込みがありましたね。 それ目当ての方沢山いたと思います。 動画を拝見して廃墟化したのがわかりますね。
どの動画も、とても面白いです。
ありがとうございます!
石和と温泉治療、リハビリテーションは 切り離せない。
バブルがはじけた直後くらいに、職場の先輩の退職送別会を本人の希望で石和温泉でやったことがあります。当時は事情も知らず、出てきたコンパニオンの所業にびっくりしましたが、こういうこととは!伝統的な温泉とばかり思っていたので、他の温泉もそうなのかと思ってました。大変参考になりました。
ノーマルコンパニオンではなくピンクコンパニオンを呼んでしまったのですね
本人の希望ってところが味噌ですね😂。
石和温泉は設備が整っている大規模な旅館が多いので、安いしよく利用します。
ボジョレー・ヌーボー …飲んだことないのに比較対象にされてる😂 今回も凄く楽しませていただきました。 大ローマ風呂と青空温泉には驚きました。 一回くらい入ってみたかったです。 分析力が凄すぎて、なるほどーなるほどーって思いながら鑑賞させていただきました。 (合間合間で笑いながら) いつも楽しませていただき、ありがとうございます🎉
青空温泉は今の時代だといろいろ言われそうなので昔ならではって感じですね。開放感があって気持ち良さそうです。 こちらこそ、いつもご視聴いただきありがとうございます。
五、六年前一度泊まりましたが、温泉地とは思えませんでしたが、説明で納得しました。川が怒涛のごとく流れる様は水害の被害も多かったと思います。昔、笛吹川という映画がありまして、戦国時代から荒廃していただろうことを感じた旅でした。
いえ、荒廃したのはこの20年くらいのことです。
なるほど。宿泊したことはありませんが以前通りがかった時に温泉街としては少し違和感があったので話を聞いて納得しました。長野県に住んでいた時、仕事でよく行った昼神温泉も同様に新しくできた温泉なのでちょっと雰囲気が似ているかもしれません。古くからある温泉はその盛衰は別にしてこれぞ温泉街といった独特の風情がありますからね。
現在の石和温泉のもう1つの側面は、登山者が登山口まで行くバスの発着地です。だから、下山後に気軽に寄れる日帰り入浴施設があると有り難く、登山者受け入れ体制を整えることで発展の可能性はあると思うのですが、現状では「公衆浴場 石和温泉」くらいしかないのが難点です。過去には豪華旅館でも日帰り入浴を受け付けていたようですが、コロナ禍の間は日帰り入浴は軒並み休業してました。
いつも配信ありがとうございます。 たのしく社会勉強させて頂いています😊 石和のイメージは、 こんなところに温泉街が⁉︎ そこに人を呼び込まないといけないとなると、歓楽的手法しかないのかなぁとも思いますね。現に石和っていうと、そのイメージが強いですね...
お昼の校内放送感がほんといい
石和というと松本にいる頃はよく馬券買いに行ってました。WINS石和のまわりも昔はなにもなくてぶどう畑しかなかったのにいつの間にかパチ屋ができてたりしました。今はそこも20号沿いの店もみんな無くなってます…。川の上流に行くとストリップがあってそこの一階が女性専用のパチ屋という珍スポットもありました。
この間シャトレーゼが経営するホテルの日帰りを利用 駅前にも行きました 大体こんな感じです イオンも生気がないし 観光地とは思えない
元地元民です。どちらかと言えはマイナーな温泉街を紹介していただきありがとうございました。
石和温泉は少し歩けば、 日帰り温泉もあるし、 近隣に 山梨県立博物館もあるので お金をあまり掛けなくても それなりに楽しめますよ。😊
ワインの産地って時点でけっこうポテンシャルありそうだなと思いました(酒飲みの発想) ワインって女子旅とかにも向いてるし今時の個人客にも訴求できそう
近い地元ですがしっかり調べられてる印象で面白かったです。
たしかに石和はかつてのピンクコンパニオンのイメージがありますからねw ただし、ここの温泉の泉質は非常に良質ですよ。町が集中管理している源泉を使う宿には行く価値はないのですが、いくつか自噴源泉を持っている宿があり、そこの温泉は最高です。私もそうした石和のお気に入りの温泉宿があり、年に1回は泊まるくらい気に入ってます。
ゆっくりしたいと本を片手に泊ったことがあるのですが、宿の女将の不思議なものでも見るような目が印象に残っています。
そういうサービスがある観光地は女将の雰囲気で一発でわかる。
15:19 馬刺しに対する「生前」がじわじわきますw
今回も面白かった。冒頭の入りのクダリ「・・・ということで」が大好きです。ここの温泉地の成り立ちは、地元と近くなので薄々知ってましたけど、近頃の過疎化はここまで進んでいる事に少々複雑な気持ちになった。
ご視聴ありがとうございます。 最盛期がすごかっただけに反動も大きいですね…
去年の秋ぐらいに石和温泉で泊まったけど 周りに何もないとこでした タクシーで繁華街行ったがコロナのせいかもしないけどガラガラ 武田神社と昇仙峡行ったが道が狭いか分からないがやたらと混んでた 昇仙峡から帰る時 高校生?のマラソン?してたのが印象的でした
「多恋人」定番の店名ですね
去年友人と3人で行きましたね 信玄餅の工場行ってお土産いっぱい買って行きました 同じようなのが立川に売ってたの知らなかったです 泊まった旅館は凄くよかったです
個人的にツボったところw 2:50 すごいセルフ罵倒するやんwww 13:27 セルフツッコミ好き♡ 14:14 なかなかいい感じじゃないでしょうか、いや、結構いいと思いますよ。(突然の反語法) 14:19なんだがすごく良さげな旅館がありますね。そのうち泊まってみたいです。(圧倒的個人的感想w) 15:20 もう一度生前の様子をどうぞ。(何を見せられているんだろうか) 15:32 正直もう満足なんですが(飽wいwてwるwww) 16:44 編集でどうにでもなりそうなところを余すところなく見せてくれる神w 17:15 字幕で「ごくごく」 17:24 言えば言うほど不思議な食レポ 17:41 散々食レポしたのに最終的な感想がふつーに「すごく美味しい」 17:47 大阪人の「しらんけど」に匹敵する必殺技 楽しい動画ありがとうございました。 チャンネル登録しますw もうしてたわwww
ハイライトありがとうございます。 そしてご自身でもセルフツッコミ、チャンネル登録ありがとうございます。
石和温泉ですか。。 ダウンタウン罰ゲームのロケ地にも登場しましたね。 わたしも過去に訪れましたが確かに全く温泉地らしさが無い所でした。 理由は当動画を観て分かりました。 元々温泉地では無かったんですね。 閑散とした寂しい街並みで、バブル期の活気に想いを馳せると切なさすら込み上げました。 まあ、山梨に観光で訪れる場合、ここに来るのなら甲府市内や笛吹川フルーツパークなどに行きますよね。。普通は。。笑 ナイトライフで客を呼び込もうとしたのは水上や鬼怒川、熱海も然りで、温泉地ならまあ普通の戦略と言えましょうか。 仰る通りその内容の「濃さ」が勝負を決めるのでしょうが。。 温泉地=旦那衆の遊び場、だった昭和から平成初期では男が「温泉に行く」と言うとそういう暗黙の了解?もあったものです。 古き良き時代ですね。。笑
おっしゃる通り、周辺にも観光できるところがいろいろあるので、石和温泉単体ではなく、そちらと組み合わせて楽しむのが現時点で有力ではないかと思います。 時代や言う人によって「温泉」の意味合いが変わってくるというのは面白いですね。
結構前に登録させていただいきましたが、お薦めになかなか上がって来ません。でも、必ず拝見させて頂いています。当時の方たちとは違った視点での解説とても面白いです。この地のような団体社員旅行を対象としたホテルは全国に沢山あったと思います。仰る通り会社のお金でハメを外せるのが良かったと思います。歓楽温泉地での遊びは、コンパニオン宴会ですが、(石和温泉はともかく。)彼女たちはバスでやって来て宴会に参加し11時にバスで帰って行くという形だったと思います。で、宴会中に個人交渉により場所を変えて飲むか部屋に行って飲んで泊まりだったと思います(別料金)廃れた理由は、仰る通りだと思います。山梨はとても優れたワインが有り、当時100本生産所預かりで13万ぐらいで所有できたと思います。何とか復活してほしいと思いますね。もう外国資本が入ってるかもしれませんが……。
いつか忘れたけど、和風コンパニオンしてましたよ。何だか寂しいですね。ワイン工場も良かったよ。
バブルが崩壊して2,3年後くらいだったかなぁ 会社の社員旅行で行ったことがある まだ当時は余剰が残ってたけどもう随分変わったんだろうなぁ
石和温泉は錦鯉養殖が盛んらしく、鯉に餌やりできる旅館が多くて、うちの子たちは熱烈な石和温泉ファンです。 あとぶどう狩りとか桃狩りとか信玄餅とか、立地的にも結構ファミリー向けの観光地じゃないかと思います。改心して欲しいもんです、甲斐だけに。
昇仙峡へ行くのに泊まった記憶あります
甲府のベッドタウンとして市街地化してますよね。甲府市街からもほど近いうえ、宿も安いので利用させてもらってます。
クルマで行くとフルーツ狩りやワイナリー見学、昇仙峡観光、戦国武将武田氏の名跡巡りなど石和を拠点にして楽しめます。 東京近辺の人でサクッと1泊旅行したい人には結構おススメですよ! 私も学生のころから友人や家族と訪れています。 それと駅前のイオン、あんなに駅近なのに確か駐車場料金が無料なんですよ!(笑)
拠点にして周辺まとめて楽しむのはいいですね! イオンの駐車場無料なんですか!それは衝撃です。
そういうブドウ狩りやワイナリー巡り、水晶アクセサリー販売を巡るバスツアーと 旅館宿泊をセットにしたプランを各ホテルや組合がやれば女性層にウケると思う 東京からバスだと集客に手間が掛かるので各自電車で石和温泉駅まで来て貰う形なら かなり予算安いスタイルに出来るからOL層や家族連れ、年配者でも「手軽で安い」と 人気が出ると思うよ。 更に連泊誘導として2日目以降は富士五湖方面周遊か富士急ハイランドフリーの オプション付ければ「欲張り満足度」も充実
まさしくそのフルーツ狩りとワイナリー見学のために宿探ししたところ石和温泉なるものがあると知り調べましたが女性客向きの宿は見つけられませんでした
歓楽街は夜行かねばならない。
歓楽街の真実は夜見えてくるよね😂
う〜ん🤔 他では味わえない過激なサービス…?気になるな〜🚀🚀🚀
前は石和という名の駅名でした。温泉の歴史が浅いので信玄の隠し湯と名乗れません(笑)十年以内に南甲府辺りにリニアの駅が出来る予定なので恩恵を受ける事が出来るでしょう。
バブル期に社員旅行で石和温泉へ行きました。動画内にもあったコンパニオン付きプランで先輩方は宴会後にアフターで歓楽街へ繰り出してたw
石和は競馬のレース名(石和特別)で初めて知ったのがきっかけです。大江戸温泉物語系列ホテルにはよく行きます。
石和温泉はかげつが最高でした
駅は甲府の手前なんだね、東京からなら近いかも 動画見ると飲み屋が多いよね、観光客目当てなのかな 温泉旅館はあまりないのかな、写ってなかったけど
そう言えば、駅の近くに本坊酒造のマルスワイナリーがありませんか? 数年前に農場とワイナリーは引っ越しちゃったのですが、マルスウイスキーの初代ポットスチルが置かれた場所ですよ! すぐに駒ヶ根に引っ越しちゃったんですが
同じ甲府でも湯村は武田信玄の時代から温泉地だから辛うじて温泉街の面影はありますけど、どちらも通勤通学圏内ですからね。 昭和中末期は草津も熱海も温泉歓楽街でしたけど、どちらもそのイメージを取り払い温泉地として再建するには長い年月と労力がかかっていますし、石和はそういったところが足りなかったのかなと。そのまま甲府のベッドタウンになってしまった。 去年行きましたけど、ほうとう食べて、ワイン工場見学してそれなりに楽しめましたけどね。駅東側の温泉街じゃなく、ウインズ石和近辺の温泉(小松農園源泉のほう)旅館に泊まりましたけど、温泉自体は素晴らしいですよ。
イメージの払拭というのはかなり大変なことですね。 現在は葡萄や桃などのフルーツを全面に押し出してアピールしているようなので、そういった戦略が実を結べば活路はありそうです。
駅前に梅宮辰夫の漬け物屋あったよね
石和はバブル全盛期に会社の慰安旅行で何度か来ました。 温泉地としては上諏訪の方が観光出来て楽しかったです。 まだ若かったのでコンパニオンの方が隣に来ても全然盛り上がらなかった。 年寄り連中は女性が沢山居ないと怒り出すくらいでしたが。 宴会が終わると夜のスナックに皆んなで出かけました。 本当に歓楽街と温泉しかない街でしたね。
ソフトオンデマンドの、いいなり温泉シリーズで、何度も見たイオン😅
大江戸温泉物語に結構行ったな😊
石原プロ御用達の石和温泉でした。西部警察や大都会にゴリラなど山梨ロケがあれば、富士吉田や河口湖に富士急ハイランド以外に甲府と石和ロケのスタントもかなり多かった。
懐かしい❤
35年ぐらい前に社員旅行いったなぁ、ストリップもいった。JRAもあったなぁトクヨクはまずいかもだけど旅館とかもレポートしてほしかったかも、でも懐かしくてついコメントw
今年の夏に石和温泉に行こうと思ってたけど、どう楽しもうか
三十年ほど前石和でJRAの大きなウインズがありまして、ちょっと馬券を買ったら7.8万になり夫婦の旅行代に、いい思い出です。😊
1番の観光資源が国道と思うのは気のせいじゃないと思う 戦後まで国道は馬場のある富士五湖経由だったし、笹子峠トンネル開通後は勝沼からぶどう通りを経由します 県庁の反対側には昇仙峡と山梨の観光地へのアクセスの良いところ なお、甲府盆地は何処でも掘れば温泉が出ます(銭湯の○○温泉多数)
小松遊覧農場…おばあちゃんが生きている時、行ったなぁ〜
石和温泉、清里、兵どもが夢のあとか。 突然、田んぼに湧いた温泉、あの頃にかえりたいだろうな。
バブル期にプロジェクトの打ち上げで石和温泉でコンパニオンを呼んで大宴会をしたことを思いさします。あちこちの温泉で打ち上げの宴会をしたものです。
なぜか歴史のある温泉地なのに足湯が無いところがある。草津や箱根、別府では旅人の足を癒やすため足湯の歴史が長そうなのに。
25年ほど前、居並ぶピンクスナックはどこも満席で寒い中外で順番待ちしてたなあ。並んでも入店する価値があったよ❤❤ 確かに石和は宿の夕食が終わってからがメインでしたね。
ピンクスナック!?
去年、石和温泉に少し立寄って何だろう?この町の不思議な感じ?と思った理由が分かりました。
小松農園が石和温泉の起源なのか!
今はそこから山に上がったところフルーツ公園、ほったらかし温泉が人気です、昨年のゴールデンウイークの時夕方にはひとが溢れて公園にすら辿り着けませんでした。
ほったらかし温泉は本当に人気みたいですね。こちら西日本ですがその名がこちらまで轟いています。
以前バスツアーの一泊旅行で石和温泉に行った事がありますがパッとしなくて印象薄かったです バス会社と提携してるであろう寂れたお土産屋をたらい回しにされ無駄な時間や休憩が多いし 宿も昭和感満載の無機質なビルで露天もなく風呂も屋内のタイル張りで風情もなく近場の日帰り温泉の方がよっぽどマシ 今の若者が旅行でわざわざ石和を選ぶことなんか無いだろうし水上と一緒で衰退する一方でしょうね
今の温泉観光客は夜旅館から出歩かないからなぁ 夕食でビール出してもらって風呂入った後はスーパーで買ってきた酒を部屋飲み チェックアウト後は街を歩くことなく車で帰宅 おみやげは道の駅 だから温泉街は寂れていく一方
石和ね?猫も杓子も石和へ靡いた時期があったね!、、今は見る影無し!
石和温泉、30年ほど前から風俗ネタ本等で知っていましたが 行く機会を逃しています。 新潟、月岡温泉も同じような歴史が有りますので取材しては!
石和温泉というのは、もともと、東京間近の温泉地ということで、職場旅行や忘年会などの目的地として栄えたところです。 だから、歓楽街が目的なんじゃなくて、職場の人間とどんちゃん騒ぎをする場所として、2次会、3次会の場所としてそういう店舗があるわけです。最近は職場旅行も、泊まりがけの忘年会もしなくなってきていますから、若い世代には馴染みがないかもしれませんね? 東京から貸切バスや特急電車で出かけて、1時間ちょっとという近さが魅力だったわけです。 同様の温泉地としては、日光鬼怒川温泉、安房鴨川温泉、湯河原温泉、熱海温泉、箱根温泉などがありましたが、結局、生き残ったのは箱根、熱海、湯河原くらいでしたね。
あくまで噂ですが、こちらの温泉某DVDメーカーのロケ地というのを聞いた事がある。あくまで噂ですが。
山中でもなければ海沿いでもない、情緒もない立地なので、どうやって人を惹きつけるのか苦心したことがわかります。 でもその結果、どこか良くない印象が付いてしまいましたね。 詳細は分かりませんが西の雄琴温泉とイメージが重なります。
個人的には 東の石和温泉 西の雄琴温泉の図式 それも有りで良いかと 思います!
旅打ちスロッターやってた頃、笛吹市はパラダイスだった。
パチプロも見ている稀有なチャンネル
私だったら富士山挟んで反対側の 伊豆箱根に行きます…お値段高いし混むけど
地元民御用達の鄙びた共同浴場があっておススメですよ
塊泉がなくなってしまったのは残念だ。風呂以外でも壁、天井がしっかり作り込まれていて安っぽくなく、飯も美味かった。20年目の廃業だとのことで借地権の更新がうまくいかなかったのだろうか。
紹介に苦労するね👍
そのうち 一部の特急あずさや特急かいじも停まらなくなるんでは?
一度行った事がある。他の温泉地のような「温泉地らしさ」を感じなかったのを覚えているが・・・なるほど、原因が解った。しかし、行った事のある場所が寂れてしまうのは、ちょっと残念。
ダンプや長距離トラッカー達の宴会は、コンパニオンと即嵌めとか、かなり艷やかな荒れた宴会が見どころw
私が子どものころ、70年代テレビニュースに石和の置き屋が〜とでてきた。よくないことみたいだけど、親にきくのは、はばかられた。
今では、石和温泉って日帰りで行けるのですね。交通の便が良くなったことで宿泊する必要が無くなったことも衰退の理由のひとつですね。
Пікірлер: 230
「石和はなんでもありよ」。仲居さんは、去り際にそう言って微笑んだ。
他の動画もそうですが、その場所の歴史・ノスタルジー・良いところ・悪いところ・今後の改善点と分かりやすく端的にまとめられていて素晴らしい完成度です。
根岸さんのチャンネルにハマってしまいました。…石和温泉、昔、男性社員達が、あしげく通ってました。なんだかとても良い温泉らしいので私等も誘ってほしかったのに、断られました。なるほどね…
@wakuwaku-negishi
Жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 男だけで行くということはそういうことなのでしょうね…
土地紹介系の動画はいくつか見ましたが、こちらのチャンネルの動画は、中でも特に面白く、かつ勉強になる内容でした。 単なる批判ではなく、その魅力も周知していく点も素晴らしいです。 まだ始めたばかりのようですが、絶対人気になると思うので、頑張ってください。
@wakuwaku-negishi
Жыл бұрын
嬉しいコメントありがとうございます。 大変励みになります。引き続きよろしくお願いいたします。
地元民です。 とは言っても、私は他県からここに来た人間なので、バブル期の石和の雰囲気は知りません。 団体旅行が時代のニーズに合わなくなったので、団体旅行をアテにした旅館はどんどん潰れていきました。 そのあと、復活する兆しはあったんです。それはインバウンド。 特に中国や台湾の団体客がたくさん石和に泊まりに来てました。富士山とのセット旅行ですね。 しかしそれも例のウイルスで一気に無くなり、さらに廃業旅館が増えました。 今は家族旅行や個人旅行をターゲットにしている旅館がうまくいってるみたいですね。
いつも楽しく見させて頂いてます。 ボジョレーヌーボーのとこ、笑った。 訪れた土地への優しさが溢れていて 動画を見て癒されます。 また次の動画楽しみにしてます。
すごく真面目な方の動画だと思いました。私はもう相当な老齢ですが働き盛りの頃社員旅行で石和温泉に参りました。その頃とまるで違う光景に感慨深いものがあります。ありがとうございました。
温泉の歴史が、判りやすく説明されてたのが非常に良いですね
初めて拝見しました。 温泉地の歴史と所々クスッと笑える解説。 引き込まれます。
そういう街とは知らず、10年くらい前に夫婦で泊まりました。歩いたのは北側だったんで、そっちのイメージ知らずにいました(笑)。
山梨の石和温泉に来て下さりありがとうございます🥰 次は下部温泉や身延にも行ってほしいです😊
か〜なり昔、社員旅行で行ったなぁ。完全骨休めだったので、ひたすら寝てたので、今回の動画で勉強しています。
前の職場の旅行で石和温泉に泊まった事があります。それと…消防団の旅行と言えば石和温泉、と地元で言われてる理由が分かりましたwwww 相変わらず、ユーモアのある事を淡々と話す所がホントに面白いです!
@wakuwaku-negishi
Жыл бұрын
コンパニオンの有無に関わらず大人数の旅行先として優秀ですよね。 完全に偏見ですが消防団のイメージは確かにって感じです… ご視聴ありがとうございました。
会社の旅行や各種団体等々の団体旅行主流の時代は各地の温泉地は一時代を築きましたが個の時代に成ると温泉地の中でも格差が鮮明になりました、いわゆる色街は衰退して「良かったから又行きたいな」というリピート率の高い所が繁盛観光地になりました、石和温泉懐かしく拝見させて頂きました。
@firstnamefamilyname5844
Жыл бұрын
そういう意味では、熱海は復活してるようだね。 昔は団体で繁盛してたけど、落ち込んでしまったみたいだね。
セルフツッコミ含め、この回も知らないことばかりで笑えて興味深かったです。たかだか60年前の事なのに、青空温泉のあけっぴろげ感覚はなんとも豪快ですね。まあ後々そんな次元じゃないサービスも必要になったようですが……。
ナレーションが面白くてはまりました。続けて視聴したいと思います。
たまにセルフツッコミしてて面白い🤣しかしこういう寂れた街にも良い部分を見つけていくところが好きです。
@wakuwaku-negishi
Жыл бұрын
嬉しいコメントありがとうございます!励みになります!
素晴らしい動画です。40年ほど前に社員旅行で行きました。当時は、どんな所なのか全く分からずに行ったのですが、宴会で、丸出しストリップ(かなりお年を召した方)があったり、いわゆる枕芸者なる女性(これまた、かなりお年を召した方)が横に付いたりして、異様な雰囲気に戸惑いました。肝心な温泉がどのような物だったのか・・・、全く記憶に残っていません。ワインの試飲コーナーは、ワイン好きには堪らないスポットと思います。テレビで取り上げられることもない温泉地ですが、マスコミをうまく利用すれば、熱海と同じように、人気観光地にすることも不可能ではないと思いますが・・・。ちなみに、この動画を見た私は、もう一度行ってみたいと思いました。
さびしいね 温泉♨地にイオンが有る だけど何故かむづかしいな 昭和時代から変わったかな がんばって欲しいですね
名前だけは知ってましたが、そんな歴史があったとは知りませんでした。今回も勉強になりました。
@wakuwaku-negishi
Жыл бұрын
こちらこそ今回もご視聴ありがとうございました!
石和周辺は桃畑が多く花が咲くとピンク色が目立ってキレイだよ。 馬肉丼美味しそう。食べたくなった😊
鎌倉時代初頭は武田氏の宗家は武田ではなく、石和で温泉がてら一度訪れたいと思ってましたが、歓楽温泉街として発展したとは知りませんでした。
歓楽街が大きくなったのは、近所に雁坂トンネルだとか、中央自動車道とかの大型建設で土木作業員がたくさん居たからという話を聞きましたよ!
@CR-nv9kk
Жыл бұрын
地元の山梨県民ですがそのとおりです。
@user-wp7hh4vy8i
Жыл бұрын
土木作業員だけど歓楽街で遊べる金が無い ストロングチューハイ飲んで寝るだけ 遊んでんのはお偉いさん 底辺は辛いよ
@user-cr8bu8et3v
7 ай бұрын
@@user-wp7hh4vy8i昔は日当は高かったけれどそれを女や博打に使わせて次の日当に回して…みたいなことをやってたみたいですね😅。
懐かしいです。元山梨県民ですが、石和温泉ではピンクコンパニオンなどが有名だったし、衰退の原因の一つに893屋さんの事務所が石和にあり、温泉街のパブやらのバックには893屋さんがついてたと地元ではかなり有名で私も国道20号の通行で石和ではよくフルスモークで当時はデカく稲O会系の印をつけた高級車を何回か見ました。今は事務所の有無などは分からないですが、地元民としては宴会などの場合は石和以外で予約が取れなかった時の予備としてしか考えてなかったです。あと、今は違いますが、20年くらい前までは山梨は駐車場の無い居酒屋は栄えないと言われていました。山梨全体が交通の便が悪く、マイカーの所有率が高く酒を飲んでも自分の車で帰ることがザラでした。今は代行が定番ですが駐車場はやっぱり必要です。
@wakuwaku-negishi
Жыл бұрын
歓楽街とは切っては切り離せない存在ですがそれは知りませんでした。 地元ではそのような認識だったのですね。 車社会では居酒屋も駐車場が必須というのは感覚的に納得できる部分があります。
石和温泉駅の北側にある、食いもんやの馬刺し丼おすすめ。 廃墟は、解体して桃畑や葡萄畑に変えれば景観が良くなると思います。 夏の夜は、アブラコウモリが沢山いますよ🦇
昭和の50年代に会社の忘年会で行きましたね! 当時はホテルの前にタクシーが並んでおり呼び込みがありましたね。 それ目当ての方沢山いたと思います。 動画を拝見して廃墟化したのがわかりますね。
どの動画も、とても面白いです。
@wakuwaku-negishi
Жыл бұрын
ありがとうございます!
石和と温泉治療、リハビリテーションは 切り離せない。
バブルがはじけた直後くらいに、職場の先輩の退職送別会を本人の希望で石和温泉でやったことがあります。当時は事情も知らず、出てきたコンパニオンの所業にびっくりしましたが、こういうこととは!伝統的な温泉とばかり思っていたので、他の温泉もそうなのかと思ってました。大変参考になりました。
@mo-ks3ef
Жыл бұрын
ノーマルコンパニオンではなくピンクコンパニオンを呼んでしまったのですね
@user-cr8bu8et3v
7 ай бұрын
本人の希望ってところが味噌ですね😂。
石和温泉は設備が整っている大規模な旅館が多いので、安いしよく利用します。
ボジョレー・ヌーボー …飲んだことないのに比較対象にされてる😂 今回も凄く楽しませていただきました。 大ローマ風呂と青空温泉には驚きました。 一回くらい入ってみたかったです。 分析力が凄すぎて、なるほどーなるほどーって思いながら鑑賞させていただきました。 (合間合間で笑いながら) いつも楽しませていただき、ありがとうございます🎉
@wakuwaku-negishi
Жыл бұрын
青空温泉は今の時代だといろいろ言われそうなので昔ならではって感じですね。開放感があって気持ち良さそうです。 こちらこそ、いつもご視聴いただきありがとうございます。
五、六年前一度泊まりましたが、温泉地とは思えませんでしたが、説明で納得しました。川が怒涛のごとく流れる様は水害の被害も多かったと思います。昔、笛吹川という映画がありまして、戦国時代から荒廃していただろうことを感じた旅でした。
@user-fe4jq2sf9y
Жыл бұрын
いえ、荒廃したのはこの20年くらいのことです。
なるほど。宿泊したことはありませんが以前通りがかった時に温泉街としては少し違和感があったので話を聞いて納得しました。長野県に住んでいた時、仕事でよく行った昼神温泉も同様に新しくできた温泉なのでちょっと雰囲気が似ているかもしれません。古くからある温泉はその盛衰は別にしてこれぞ温泉街といった独特の風情がありますからね。
現在の石和温泉のもう1つの側面は、登山者が登山口まで行くバスの発着地です。だから、下山後に気軽に寄れる日帰り入浴施設があると有り難く、登山者受け入れ体制を整えることで発展の可能性はあると思うのですが、現状では「公衆浴場 石和温泉」くらいしかないのが難点です。過去には豪華旅館でも日帰り入浴を受け付けていたようですが、コロナ禍の間は日帰り入浴は軒並み休業してました。
いつも配信ありがとうございます。 たのしく社会勉強させて頂いています😊 石和のイメージは、 こんなところに温泉街が⁉︎ そこに人を呼び込まないといけないとなると、歓楽的手法しかないのかなぁとも思いますね。現に石和っていうと、そのイメージが強いですね...
お昼の校内放送感がほんといい
石和というと松本にいる頃はよく馬券買いに行ってました。WINS石和のまわりも昔はなにもなくてぶどう畑しかなかったのにいつの間にかパチ屋ができてたりしました。今はそこも20号沿いの店もみんな無くなってます…。川の上流に行くとストリップがあってそこの一階が女性専用のパチ屋という珍スポットもありました。
この間シャトレーゼが経営するホテルの日帰りを利用 駅前にも行きました 大体こんな感じです イオンも生気がないし 観光地とは思えない
元地元民です。どちらかと言えはマイナーな温泉街を紹介していただきありがとうございました。
石和温泉は少し歩けば、 日帰り温泉もあるし、 近隣に 山梨県立博物館もあるので お金をあまり掛けなくても それなりに楽しめますよ。😊
@user-tak666
3 ай бұрын
ワインの産地って時点でけっこうポテンシャルありそうだなと思いました(酒飲みの発想) ワインって女子旅とかにも向いてるし今時の個人客にも訴求できそう
近い地元ですがしっかり調べられてる印象で面白かったです。
たしかに石和はかつてのピンクコンパニオンのイメージがありますからねw ただし、ここの温泉の泉質は非常に良質ですよ。町が集中管理している源泉を使う宿には行く価値はないのですが、いくつか自噴源泉を持っている宿があり、そこの温泉は最高です。私もそうした石和のお気に入りの温泉宿があり、年に1回は泊まるくらい気に入ってます。
ゆっくりしたいと本を片手に泊ったことがあるのですが、宿の女将の不思議なものでも見るような目が印象に残っています。
@mo-ks3ef
4 ай бұрын
そういうサービスがある観光地は女将の雰囲気で一発でわかる。
15:19 馬刺しに対する「生前」がじわじわきますw
今回も面白かった。冒頭の入りのクダリ「・・・ということで」が大好きです。ここの温泉地の成り立ちは、地元と近くなので薄々知ってましたけど、近頃の過疎化はここまで進んでいる事に少々複雑な気持ちになった。
@wakuwaku-negishi
Жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 最盛期がすごかっただけに反動も大きいですね…
去年の秋ぐらいに石和温泉で泊まったけど 周りに何もないとこでした タクシーで繁華街行ったがコロナのせいかもしないけどガラガラ 武田神社と昇仙峡行ったが道が狭いか分からないがやたらと混んでた 昇仙峡から帰る時 高校生?のマラソン?してたのが印象的でした
「多恋人」定番の店名ですね
去年友人と3人で行きましたね 信玄餅の工場行ってお土産いっぱい買って行きました 同じようなのが立川に売ってたの知らなかったです 泊まった旅館は凄くよかったです
個人的にツボったところw 2:50 すごいセルフ罵倒するやんwww 13:27 セルフツッコミ好き♡ 14:14 なかなかいい感じじゃないでしょうか、いや、結構いいと思いますよ。(突然の反語法) 14:19なんだがすごく良さげな旅館がありますね。そのうち泊まってみたいです。(圧倒的個人的感想w) 15:20 もう一度生前の様子をどうぞ。(何を見せられているんだろうか) 15:32 正直もう満足なんですが(飽wいwてwるwww) 16:44 編集でどうにでもなりそうなところを余すところなく見せてくれる神w 17:15 字幕で「ごくごく」 17:24 言えば言うほど不思議な食レポ 17:41 散々食レポしたのに最終的な感想がふつーに「すごく美味しい」 17:47 大阪人の「しらんけど」に匹敵する必殺技 楽しい動画ありがとうございました。 チャンネル登録しますw もうしてたわwww
@wakuwaku-negishi
Жыл бұрын
ハイライトありがとうございます。 そしてご自身でもセルフツッコミ、チャンネル登録ありがとうございます。
石和温泉ですか。。 ダウンタウン罰ゲームのロケ地にも登場しましたね。 わたしも過去に訪れましたが確かに全く温泉地らしさが無い所でした。 理由は当動画を観て分かりました。 元々温泉地では無かったんですね。 閑散とした寂しい街並みで、バブル期の活気に想いを馳せると切なさすら込み上げました。 まあ、山梨に観光で訪れる場合、ここに来るのなら甲府市内や笛吹川フルーツパークなどに行きますよね。。普通は。。笑 ナイトライフで客を呼び込もうとしたのは水上や鬼怒川、熱海も然りで、温泉地ならまあ普通の戦略と言えましょうか。 仰る通りその内容の「濃さ」が勝負を決めるのでしょうが。。 温泉地=旦那衆の遊び場、だった昭和から平成初期では男が「温泉に行く」と言うとそういう暗黙の了解?もあったものです。 古き良き時代ですね。。笑
@wakuwaku-negishi
Жыл бұрын
おっしゃる通り、周辺にも観光できるところがいろいろあるので、石和温泉単体ではなく、そちらと組み合わせて楽しむのが現時点で有力ではないかと思います。 時代や言う人によって「温泉」の意味合いが変わってくるというのは面白いですね。
結構前に登録させていただいきましたが、お薦めになかなか上がって来ません。でも、必ず拝見させて頂いています。当時の方たちとは違った視点での解説とても面白いです。この地のような団体社員旅行を対象としたホテルは全国に沢山あったと思います。仰る通り会社のお金でハメを外せるのが良かったと思います。歓楽温泉地での遊びは、コンパニオン宴会ですが、(石和温泉はともかく。)彼女たちはバスでやって来て宴会に参加し11時にバスで帰って行くという形だったと思います。で、宴会中に個人交渉により場所を変えて飲むか部屋に行って飲んで泊まりだったと思います(別料金)廃れた理由は、仰る通りだと思います。山梨はとても優れたワインが有り、当時100本生産所預かりで13万ぐらいで所有できたと思います。何とか復活してほしいと思いますね。もう外国資本が入ってるかもしれませんが……。
いつか忘れたけど、和風コンパニオンしてましたよ。何だか寂しいですね。ワイン工場も良かったよ。
バブルが崩壊して2,3年後くらいだったかなぁ 会社の社員旅行で行ったことがある まだ当時は余剰が残ってたけどもう随分変わったんだろうなぁ
石和温泉は錦鯉養殖が盛んらしく、鯉に餌やりできる旅館が多くて、うちの子たちは熱烈な石和温泉ファンです。 あとぶどう狩りとか桃狩りとか信玄餅とか、立地的にも結構ファミリー向けの観光地じゃないかと思います。改心して欲しいもんです、甲斐だけに。
昇仙峡へ行くのに泊まった記憶あります
甲府のベッドタウンとして市街地化してますよね。甲府市街からもほど近いうえ、宿も安いので利用させてもらってます。
クルマで行くとフルーツ狩りやワイナリー見学、昇仙峡観光、戦国武将武田氏の名跡巡りなど石和を拠点にして楽しめます。 東京近辺の人でサクッと1泊旅行したい人には結構おススメですよ! 私も学生のころから友人や家族と訪れています。 それと駅前のイオン、あんなに駅近なのに確か駐車場料金が無料なんですよ!(笑)
@wakuwaku-negishi
Жыл бұрын
拠点にして周辺まとめて楽しむのはいいですね! イオンの駐車場無料なんですか!それは衝撃です。
@user-zs3jj4gt6c
Жыл бұрын
そういうブドウ狩りやワイナリー巡り、水晶アクセサリー販売を巡るバスツアーと 旅館宿泊をセットにしたプランを各ホテルや組合がやれば女性層にウケると思う 東京からバスだと集客に手間が掛かるので各自電車で石和温泉駅まで来て貰う形なら かなり予算安いスタイルに出来るからOL層や家族連れ、年配者でも「手軽で安い」と 人気が出ると思うよ。 更に連泊誘導として2日目以降は富士五湖方面周遊か富士急ハイランドフリーの オプション付ければ「欲張り満足度」も充実
@RTEVL
3 ай бұрын
まさしくそのフルーツ狩りとワイナリー見学のために宿探ししたところ石和温泉なるものがあると知り調べましたが女性客向きの宿は見つけられませんでした
歓楽街は夜行かねばならない。
@mo-ks3ef
4 ай бұрын
歓楽街の真実は夜見えてくるよね😂
う〜ん🤔 他では味わえない過激なサービス…?気になるな〜🚀🚀🚀
前は石和という名の駅名でした。温泉の歴史が浅いので信玄の隠し湯と名乗れません(笑)十年以内に南甲府辺りにリニアの駅が出来る予定なので恩恵を受ける事が出来るでしょう。
バブル期に社員旅行で石和温泉へ行きました。動画内にもあったコンパニオン付きプランで先輩方は宴会後にアフターで歓楽街へ繰り出してたw
石和は競馬のレース名(石和特別)で初めて知ったのがきっかけです。大江戸温泉物語系列ホテルにはよく行きます。
石和温泉はかげつが最高でした
駅は甲府の手前なんだね、東京からなら近いかも 動画見ると飲み屋が多いよね、観光客目当てなのかな 温泉旅館はあまりないのかな、写ってなかったけど
そう言えば、駅の近くに本坊酒造のマルスワイナリーがありませんか? 数年前に農場とワイナリーは引っ越しちゃったのですが、マルスウイスキーの初代ポットスチルが置かれた場所ですよ! すぐに駒ヶ根に引っ越しちゃったんですが
同じ甲府でも湯村は武田信玄の時代から温泉地だから辛うじて温泉街の面影はありますけど、どちらも通勤通学圏内ですからね。 昭和中末期は草津も熱海も温泉歓楽街でしたけど、どちらもそのイメージを取り払い温泉地として再建するには長い年月と労力がかかっていますし、石和はそういったところが足りなかったのかなと。そのまま甲府のベッドタウンになってしまった。 去年行きましたけど、ほうとう食べて、ワイン工場見学してそれなりに楽しめましたけどね。駅東側の温泉街じゃなく、ウインズ石和近辺の温泉(小松農園源泉のほう)旅館に泊まりましたけど、温泉自体は素晴らしいですよ。
@wakuwaku-negishi
Жыл бұрын
イメージの払拭というのはかなり大変なことですね。 現在は葡萄や桃などのフルーツを全面に押し出してアピールしているようなので、そういった戦略が実を結べば活路はありそうです。
駅前に梅宮辰夫の漬け物屋あったよね
石和はバブル全盛期に会社の慰安旅行で何度か来ました。 温泉地としては上諏訪の方が観光出来て楽しかったです。 まだ若かったのでコンパニオンの方が隣に来ても全然盛り上がらなかった。 年寄り連中は女性が沢山居ないと怒り出すくらいでしたが。 宴会が終わると夜のスナックに皆んなで出かけました。 本当に歓楽街と温泉しかない街でしたね。
ソフトオンデマンドの、いいなり温泉シリーズで、何度も見たイオン😅
大江戸温泉物語に結構行ったな😊
石原プロ御用達の石和温泉でした。西部警察や大都会にゴリラなど山梨ロケがあれば、富士吉田や河口湖に富士急ハイランド以外に甲府と石和ロケのスタントもかなり多かった。
@user-cp7bc3et2y
9 ай бұрын
懐かしい❤
35年ぐらい前に社員旅行いったなぁ、ストリップもいった。JRAもあったなぁトクヨクはまずいかもだけど旅館とかもレポートしてほしかったかも、でも懐かしくてついコメントw
今年の夏に石和温泉に行こうと思ってたけど、どう楽しもうか
三十年ほど前石和でJRAの大きなウインズがありまして、ちょっと馬券を買ったら7.8万になり夫婦の旅行代に、いい思い出です。😊
1番の観光資源が国道と思うのは気のせいじゃないと思う 戦後まで国道は馬場のある富士五湖経由だったし、笹子峠トンネル開通後は勝沼からぶどう通りを経由します 県庁の反対側には昇仙峡と山梨の観光地へのアクセスの良いところ なお、甲府盆地は何処でも掘れば温泉が出ます(銭湯の○○温泉多数)
小松遊覧農場…おばあちゃんが生きている時、行ったなぁ〜
石和温泉、清里、兵どもが夢のあとか。 突然、田んぼに湧いた温泉、あの頃にかえりたいだろうな。
バブル期にプロジェクトの打ち上げで石和温泉でコンパニオンを呼んで大宴会をしたことを思いさします。あちこちの温泉で打ち上げの宴会をしたものです。
なぜか歴史のある温泉地なのに足湯が無いところがある。草津や箱根、別府では旅人の足を癒やすため足湯の歴史が長そうなのに。
25年ほど前、居並ぶピンクスナックはどこも満席で寒い中外で順番待ちしてたなあ。並んでも入店する価値があったよ❤❤ 確かに石和は宿の夕食が終わってからがメインでしたね。
@mo-ks3ef
4 ай бұрын
ピンクスナック!?
去年、石和温泉に少し立寄って何だろう?この町の不思議な感じ?と思った理由が分かりました。
小松農園が石和温泉の起源なのか!
今はそこから山に上がったところフルーツ公園、ほったらかし温泉が人気です、昨年のゴールデンウイークの時夕方にはひとが溢れて公園にすら辿り着けませんでした。
@mo-ks3ef
4 ай бұрын
ほったらかし温泉は本当に人気みたいですね。こちら西日本ですがその名がこちらまで轟いています。
以前バスツアーの一泊旅行で石和温泉に行った事がありますがパッとしなくて印象薄かったです バス会社と提携してるであろう寂れたお土産屋をたらい回しにされ無駄な時間や休憩が多いし 宿も昭和感満載の無機質なビルで露天もなく風呂も屋内のタイル張りで風情もなく近場の日帰り温泉の方がよっぽどマシ 今の若者が旅行でわざわざ石和を選ぶことなんか無いだろうし水上と一緒で衰退する一方でしょうね
今の温泉観光客は夜旅館から出歩かないからなぁ 夕食でビール出してもらって風呂入った後はスーパーで買ってきた酒を部屋飲み チェックアウト後は街を歩くことなく車で帰宅 おみやげは道の駅 だから温泉街は寂れていく一方
石和ね?猫も杓子も石和へ靡いた時期があったね!、、今は見る影無し!
石和温泉、30年ほど前から風俗ネタ本等で知っていましたが 行く機会を逃しています。 新潟、月岡温泉も同じような歴史が有りますので取材しては!
石和温泉というのは、もともと、東京間近の温泉地ということで、職場旅行や忘年会などの目的地として栄えたところです。 だから、歓楽街が目的なんじゃなくて、職場の人間とどんちゃん騒ぎをする場所として、2次会、3次会の場所としてそういう店舗があるわけです。最近は職場旅行も、泊まりがけの忘年会もしなくなってきていますから、若い世代には馴染みがないかもしれませんね? 東京から貸切バスや特急電車で出かけて、1時間ちょっとという近さが魅力だったわけです。 同様の温泉地としては、日光鬼怒川温泉、安房鴨川温泉、湯河原温泉、熱海温泉、箱根温泉などがありましたが、結局、生き残ったのは箱根、熱海、湯河原くらいでしたね。
あくまで噂ですが、こちらの温泉某DVDメーカーのロケ地というのを聞いた事がある。あくまで噂ですが。
山中でもなければ海沿いでもない、情緒もない立地なので、どうやって人を惹きつけるのか苦心したことがわかります。 でもその結果、どこか良くない印象が付いてしまいましたね。 詳細は分かりませんが西の雄琴温泉とイメージが重なります。
@user-nb9pi8vs2n
Жыл бұрын
個人的には 東の石和温泉 西の雄琴温泉の図式 それも有りで良いかと 思います!
旅打ちスロッターやってた頃、笛吹市はパラダイスだった。
@mo-ks3ef
4 ай бұрын
パチプロも見ている稀有なチャンネル
私だったら富士山挟んで反対側の 伊豆箱根に行きます…お値段高いし混むけど
地元民御用達の鄙びた共同浴場があっておススメですよ
塊泉がなくなってしまったのは残念だ。風呂以外でも壁、天井がしっかり作り込まれていて安っぽくなく、飯も美味かった。20年目の廃業だとのことで借地権の更新がうまくいかなかったのだろうか。
紹介に苦労するね👍
そのうち 一部の特急あずさや特急かいじも停まらなくなるんでは?
一度行った事がある。他の温泉地のような「温泉地らしさ」を感じなかったのを覚えているが・・・なるほど、原因が解った。しかし、行った事のある場所が寂れてしまうのは、ちょっと残念。
ダンプや長距離トラッカー達の宴会は、コンパニオンと即嵌めとか、かなり艷やかな荒れた宴会が見どころw
私が子どものころ、70年代テレビニュースに石和の置き屋が〜とでてきた。よくないことみたいだけど、親にきくのは、はばかられた。
今では、石和温泉って日帰りで行けるのですね。交通の便が良くなったことで宿泊する必要が無くなったことも衰退の理由のひとつですね。