4K 最終工程クォーター、インナーパネル仮組み「ランボルギーニ・カウンタック」 パイプフレーム修理 後編 body repair Lamborghini Countach 5000 QV
Автокөліктер мен көлік құралдары
1989 Lamborghini Countach 5000 QV
修理スタート時の紹介 • 4K 「ランボルギーニ・カウンタック」 ...
交換用パイプの紹介 • 4K 交換用パイプ到着 『ランボルギー...
パイプ交換スタート時 • 4K パイプ交換スタート「ランボルギー...
パイプ溶接スタート時 • 4K パイプ溶接スタート「ランボルギー...
クォーター、インナーパネル到着 • 4K クォーター、インナーパネル到着「ラ...
Пікірлер: 25
お爺ちゃんのハンマーさばきに感激!柔らかく一発勝負のアルミニウムに、叩き金に強弱をつけ完成をイメージしているハンマーに感動です!勉強になります!
仮タイヤがかわいい。
Can't understand a single word but I'm loving this series of repair videos on this car! Wow!
@user-dl3qd8fc5y
2 жыл бұрын
暑中
ハブボルト4本に驚き👀‼️
次はどんな名車が来るのか楽しみです
頑張って下さい!
Very informative!
総額1000万以上の車は皆こんな手作り自動車ですね。工芸品的。
なんだか公園の遊具の製造工程を見ているようです。
Wahrhaft schöner Anblick, wenn man bedenkt wie zerstört der Countach an der linken Ecke war- ein wahrer Meister 😘😘😘🍀💖👍🌹ich wünschte, ich wäre dabei. 🥰
生産当時はパーツの加工精度も高くなかったでしょうし、1台1台こんな感じで叩きながら生産したんでしょうか。
@GaIvatr0n
4 жыл бұрын
Indeed
フェンダーアーチの形状が思ってたのと違う気がする
@kazu900ss
5 жыл бұрын
オーバーフェンダー付は、この形状なんでしょう。
ドアとパネルのチリとスクープの下部ラインが厳しいですね、この後の修正で直す事で。が、送られてきたリヤパネルそもそもが大丈夫なんでしょうか
待ってました!(^^♪
probably no worse than OEM
立派な事故車ですね。
サムネ、ウルフかな?
大変申し訳ないけど、この種のクルマの修復に到底不慣れな工場さんと見受けます。そもそも、最初の外板粗出し(粗引き)作業で、クォーターパネルは取替前提での無頓着な引き方をしていますが、それなりの技術者が引き出しつつ、一定範囲での加温(200℃上限)を行えば、修復の余地すらあったであろうと思えます。 世界は広いです。このところ眺めるのはロシアの年の頃40(代)から50位の男性で「Arthur tussik」(アーサータシク)という技術者の情報ページですが、素晴らしい修正センスに感心することしきりです。それと、こういうベアボデーの姿を見ることにより、そのメーカーの製造センスの優劣もしっかり判るという、本当に素晴らしい情報で、こんなのが無料で目に出来ることは凄いことだと思うところでもある。 以下のテスラモデルSの事例ですが、オールアルミボデーだが、修正機で抗力を与えておいて、ガスバーナーで軽く炙ると(200℃上限)、アルミの抗力は200℃で30%も減じられるので、みるみる変形が抜けていく様は見物だ。その辺りのことを、流石にこの技術者は良く承知している。 テスラモデルS。ボディ修理。ボディ修理 kzread.info/dash/bejne/dWRnrtWtftGTlZc.html
これだけ良い技術持っているんだからドアの閉め部分のクリアランスを確り取って欲しかった。上部と下部を比べると上部の隙間がだいぶ空いています。これって塗装して仕上げた時に、あ~あ、って成ってしまう。
@masterryu0
4 жыл бұрын
変形してるドアに合わせても意味ないっしょ
@Koh_Wiz
4 жыл бұрын
ここの工場では主にパイプフレームの修正、修復だから、リアボディーは仮組みでしょ。 最終的なボディーの組み付け時にクリアランスは調整すると思われ。
@user-ut2mg4pg3f
2 жыл бұрын
批評家がおるね。