10万キロで車を乗り替える人は、損をしている可能性が高いです。
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#自動車整備
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完全に同意です ディーラーに行くと買い替えを促されますがその度に 「10万キロでダメになるような物を売ってるんですか?」 と言います。あちらも商売ですから理解はできますが。 それから、なぜ日本では車を長年大事に乗っていると税金が高くなるのか、不思議でなりません。 言い分や理屈はこれもまた理解はできますが、受け入れられませんね。
『もう修理不可能です』って言わせるくらいまで乗り続けたい
平成7式で25万キロの車に乗ってます。 5月に車検で28万かかりましたが、 私はまだまだ乗り続けるつもりです。 車は走行距離ではないと思います。
86 新車購入5年18万キロ超えです。 故障なく絶好調ですが、今後少しずつ部品交換をしていき、40万キロを目指します。
BMW3シリーズツーリングの四駆に乗ってます。24万キロです。関東在住ですが、スキー場に30回以上、海にはさらに多く行ってます。帰ってくるたびに毎週下回りを洗車してるのでサビは最小限に止まってます。オイル交換は15000キロ毎、エンジンは絶好調。
ウチのWiLLは30万kmを既に超えてますね 油脂類をしっかり交換してあげてまして重整備はクラッチ交換とカムチェーンカバーからのオイル漏れくらいですし、サーキットでも元気に8200rpmまで回ってくれます 今のところの目標は月まで(384千km)なのでまだ走るつもりです
2012年製のnboxで20万キロ超えましたが、足回りのヘタリは感じますが全然調子良く走ってくれてます。 早めに乗り換えて経済を回す一役という考え方もあるのかなとは思いますが、愛着を持って自分の車と過ごすのも良いものだなと感じてます。
@user-mg9yr6fs3i
2 жыл бұрын
愛着を持って、 数カ所の部品交換して愛車と向き合い乗り継ぐ。 部品メーカーも潤いますし、 ディーラーや整備工場も潤いますから、 長く乗るのも経済回してると思いますが。
@d-uiy731
2 ай бұрын
自分が回さなくても他が勝手に回してくれますよ
今乗ってるタント🧡大好きで まだまだ乗ってます! 今16万キロ走ってますがメンテナンスが いいからまだまだ頑張ります💫 大好きタント❤️😘
@takachany6091
3 жыл бұрын
タント、たんと乗ってあげてね❤️🤭
@user-sj5fi4jz6o
2 жыл бұрын
9年落ちタントRSターボ、まもなく10万キロ。オイル交換3000から4000キロで実地。フィルターオイル交換2回に1回実地。買った地点で90000キロオーバーの大代。エンジンオイルキャップにもスラッジ無し。カムとかタイミングチェーンも綺麗。EFエンジンのターボでこの距離までOK。異音無し。メンテナンス無くして持たない。値段は相場並み。私は整備士していたので、30万キロ乗用車も見てますし、大型150万キロも運転しましたが、メンテナンスの賜物なんだなと感じる車はありました。残念ながら、距離感崩壊していますので、軽自動車でも最近のはタイヤが大きく、エンジンブン回さなくてよいから10万キロは整備された車なら通過点に過ぎません。長々すみません😢⤵️⤵️
お金ある人はガンガン買い替えていいし メンテも嫌 壊れるのも嫌 って人は10万きろで買えればいい。
お久しぶりです森本様。 以前下廻りの塗装のお話でコメントさせていただいた者です。 今乗っている車はヴィッツ(2代目、4WD)ですが、足廻りが劣化している以外は機関絶好調!やっと78000キロ越えましたがどこまで一緒に歩めるか楽しみでございます✨ 部品があるうちは直して乗りたいですね。
森本兄さんの前回動画の「好きなら乗り続ければいい」という言葉に納得し、プリウス初号機 20年目 28万キロを バンパー交換して車検通した者です♪ ディーラーさんがめっちゃきれいに塗装してくださって、ますます愛車が好きになってます。兄さんありがとうございます!背中おしてくれたのは、このチャンネルです。感謝。
@user-gf5ql6hs7w
3 жыл бұрын
21世紀の車として作り上げられた初号機に乗っておられるんですね。すごいです。 2代目で大ヒットしましたが、プリウスは初号機にこそ真価がありますね。 初号機でも前期よりも後期のほうがいい。 いまでもメンテナンス可能にしているTMCはすごい懐の広い企業です。
@bitbehind
3 жыл бұрын
NHW11に10年くらい乗ってましたが良いクルマでした。東日本大震災の時にも無給油で長距離走ってくれてありがたかったな。
@user-bx1dl2rs4m
3 жыл бұрын
@@user-gf5ql6hs7w おにだし様 ご返信ありがとうございます 生産終了間際の11型ユーロGに乗ってます 初号機にこそ真価ありとおっしゃってくださって嬉しいです。ディーラーさんにお願いしたら、バンパーパーツ含め、走行関係のメンテは可能ですよとのことでした。このチャンネル観ながら、大切に乗っていきます。
@nonames774
3 жыл бұрын
@@user-bx1dl2rs4m ハイブリッドバッテリーの交換とかされてるんですか?もし、されてないとしたら燃費今はどのくらいなのでしょう?されてるとしたら、交換する直前はぐっと燃費落ちてました?
@morimotoshinya
3 жыл бұрын
お役に立てたようでうれしいです!
まったく同感です。もう10年以上乗っていますがほとんど故障知らずで問題ありません。10万キロにもうすぐですが益々快調です。実は走行距離が6-7万キロ超えてからが本当にエンジンの調子が良いと感じました。私はもう高齢なので免許返納まで今の車を大事に使うつもりです。
@Rambutan_fruits
3 жыл бұрын
私も定年を迎えた年に人生最後の自動車として昴のドミンゴ(75000㌔)を中古で購入致しました。大事に乗り続け先日12万㌔を迎えましたが調子はとても良いです。家内とのドライブに楽しく運転しています。自動車が先に駄目になるのか、私の方が先に駄目になってしまうのか分かりませんが、この先も大事に乗り続けたいと思います。 長文失礼致しました。
@user-ui5gr8vp1s
Жыл бұрын
私は10万キロを超えた辺りから、ブレーキを踏んでも止まりづらくなりました。 しかし、他は問題なく乗れているので、早めにブレーキを踏むようにして、事なきを得ています。
私も同意見です。平成16年式AZR65Gヴォクシーに乗って17万キロを超えましたがまだ乗りたいと考えています。自分で足回りを交換しオルタネーターもこの動画を見て交換しました。ベルトテンショナーのちぢめ方とベルトのかけ方はとても参考になりました。その他にもタイロッドエンドブーツ、ロアアームブーツも交換しました。森本モータースさんの動画は頼りになりました。
物を大切に使うのは大切だし、長く使える物を作るのが大事ですね。長く乗れる車を作り、大切に乗り継ぐ。メンテナンスやアフターパーツがちゃんと供給される。こんな風に変わっていくといいですね。
ただいま18万キロを超えた私の軽、まだまだ頑張ってくれそうです✨ 安心しました♪どれだけ走れるかチャレンジしてみます❣️
以前仕事でゼロクラに乗っていました。 56万キロでミッションが壊れ廃車になりました。 10万キロ? 新車です😂
何回聞いても森本さんの説明に うん、うん。 とうなずいてしまいます。 日々メンテすると愛着もわきます。
おっしゃる通りだと思います。買い替えた方お得になることは稀だと思います。乗っているロードスターは20年目10万キロですが定期的なメンテナンスの甲斐もあって今日まで快調そのものです。これからも部品が手に入るのであれば乗り続けるつもりです。
自分は9.2万kmのレンタカー落ちのカローラフィールダーを購入し、現在購入から3年半15万kmに到達しました。 今後オルタネータやウォーターポンプなど大物の交換はあると思いますが、がんばって25万kmを目指したいと思います。
いつも興味深く拝見してます。ウチも車齢14年、11万キロ超えの軽自動車ですが、車を長持ちさせるにはクルマをちゃんと診てくれて、手間の掛かる修理も嫌がらずにきちんとやってくれる修理工場(森本さんのところのような)に伝手が有るかどうかも重要だと思います。 購入時に多少割高でも、適切な整備を継続して受けられる店から買えば、無駄な出費を避けられますね。
もちろん各々の自由ですが、個人的には古い車を長く大切に乗っておられる方に好感を抱きます。
20万円~の中古を買うよりも、今乗ってる車を20万円で修理するほうが絶対いいと思ってました。
@aradomi4824
3 жыл бұрын
雪国で乗っていると故障と言うより冬場の融雪剤でボディーが錆びて穴が開いてくるんですよねー。エンジンその他は調子いいんですが何か良い対策はないものなんでしょうか?
@user-bs8de7zm5l
3 жыл бұрын
@@aradomi4824 僕はアンダーコートを車検時に毎回しています。 1万位で出来ますよ😆 ちなみに当方建設業ですが、融雪剤の量は関東の方が多いです(除雪車が東北より極端に少ない為) ボディーに穴が空いたらもう乗り換えが一番かなと(汗) 人間で言うと末期ガンになったと同じだと思います。
@akibanokitune
3 жыл бұрын
錆びない自動車って作れないのかな? 金メッキするとか(笑)
@user-bs8de7zm5l
3 жыл бұрын
@@akibanokitune 錆びない車があるとすればNSX(NA1)は錆びませんよ😳 アルミボディーなので😳
@user-ss3fc1ip5p
3 жыл бұрын
私も二度融雪剤からの腐食で車検が通らず強制買い換えの経験があります。 周りに聞くとこまめに下回りを洗車場で洗うことらしいです
10万キロ超えるとディーラーの脅しで買い換えちゃう人沢山いますねwディーラーにとってはいい鴨ですね。
旧型プロボックス28万です。昨日は仕事で280キロ下道入りました。バリバリです。もちろん整備してです。まわりは新型プロボックスばかりで不思議な光景・・税金対策ですかね。森本さんの意見に同調します。
働く車ISUZUフォワード乗ってます。新車3台目です。1台目90万㌔、2台目80万㌔、現行車今59万㌔です会社の車なのでメンテナンスバッチリです。日常点検、オイル交換メーカー指定2万~2万5千㌔で定期交換。まだまだ元気です。800台保有の中には100万㌔越えでメーター0になった車も有りますよ(笑)トラックなんて1年で10万㌔行っちゃいます。乗用車も普通に乗ってメンテナンスさえシッカリやれば目指せ?万㌔。 愛車労わってくださいね。
いまだに昭和58年式のスカイラインRS毎日通勤に乗ってますが手放せません ECUをエフコンVプロに変えたらとても乗りやすくなりました。
ただしちゃんと定期的にメンテナンスする事が大前提。消耗品の交換も。
私の愛車絶版車のソニカはまもなく20万キロですが、しっかりメンテしてます、今オルターネータ損傷で入院中です。これまでの修理代は通算50万円超えてますが、新車買ったら今200万円しますので修理代20・30万円かかっても直して乗ります。
残クレで車を乗り換えるのが私の中ではいちばん損だと思います。欲しい車を購入して永く乗るのが一番です。だから買う時じっくり検討します。
アメリカ人が「数十万キロ走っても日本車は快調だ!」てコメ、良くあるよね^^
プリウス(235000キロ)に乗ってたんですけど最期までしっかりと走ってくれてとても良かったですw
お疲れさまです。 昔はボディーが弱くサビの進行も早かったですが塗装やその他の技術が飛躍的に向上してますから乗り方にも寄りますが一般的な足ですと単純に10万km区切りは当てはまりませんね。 うちにも20年以上の車が数台有り全てナンバー付きで好調です。距離が伸びない方が反って維持難しいですね。
あと3000km程で20万km超えます。(初年度登録2005年) 今までこれといった大きな故障は無かったです。 まだしばらく乗るつもりです。
@user-zs8wl1cz7j
3 жыл бұрын
まだまだバリバリですね。自分27万キロと18万キロ 2台
@takashikida5836
Ай бұрын
20万キロ走行して、ウォーターポンプ、オルタネーター、ラジエーター、サーモスタット、セルモーター、クラッチ(MT)など一度も壊れなかったのですか??(´・ω・`) 車検で、ショックアブソーバーの液漏れとかも指摘されたことなかったですか? それは、凄い!
走行距離10万キロ、買って10年、販売から10年、車検3~4回したら買い替え これらはある種のセールストークですね
@user-nx8js7qp4c
3 жыл бұрын
@@t-create それを言うセールスマンは多いですね
@akibanokitune
3 жыл бұрын
11年過ぎると維持費がかかる様になりましたからね お国が増税するとか買い替え促進してるから
昔は10万キロ手前で大きな故障が発生して乗り換えなければいけなくなっていましたが、今の車は簡単には壊れなくなってきていますね。僕はエルグランドを34万キロ乗りました。現在のエクストレイル29万キロですが、壊れる気配がありません。とりあえず40万キロは乗ろうと思っています。素敵な動画、ありがとうございます。
私は車両価格の月償却額¥15,000を念頭に置いて買い替えタイミングを決めていました。本体2百万円(値引き後)であれば年18万円、約11年で償却済となります(この頃になると下取り額はゼロ)。大きな修理をすれば修理代を償却対象に含めるので買い替えまでの期間が長くなります。新車でも中古車でも考え方は同じで、車種、車格によって月償却額を変えてみて納得できる金額かを考えます。
完全に同意見です。まったく同じ事思ってました。 ある程度、予防整備の予算を立ててやや早めに整備していけば 負担感も減っていいんじゃないかなと思います。
@user-xq4ux7ob1m
2 ай бұрын
オイラは毎月のガソリン代、任意保険代以外にも、車検などのために毎月1万円積み立てています。
10万キロで寿命がくる部品は、交換すればあと10万キロ行けるって思っちゃいますね。タイベル、ウォポンだって、10万キロも使える部品があの値段なら、安い!って思っちゃいます(笑)
現在、15年、15万キロほどになって、5万円前後の修理費がポツポツと増えてきています。 次の車検までかなと思っていたけど、5万ならいいかと思い修理していますが、乗り換え時期、なかなか難しいですね。
10万キロ買い換え説はディーラーのセールストークなんだよね〜。
@SuperPi3.14
2 жыл бұрын
5年または10万kmの特別保証切れを理由にするなら、2回目の車検も一つの分岐点でしょうか?
@user-xq4ux7ob1m
2 ай бұрын
順番が逆なのでは?という疑問が消せません。 「大事に乗れば20万km、30万kmも不可能ではない」車を作ったとして、大事に乗る人がいない。少ない。 であれば、最初から10万kmくらいまでは壊れにくいけど、それを超えたらメンテの有無にかかわらず 壊れるような品質でも差し支えあるまい。 メーカーがこう考え始めても不思議ではない。
@takashikida5836
Ай бұрын
ただ、実際タイベル(10万km)、オルタネーター(10~15万きろ)、ウォーターポンプ(10万キロ)、クラッチ交換(10万キロ)、セルモーター(15万キロ)、デフオイル(10万キロ)で故障する可能性上がるっていわれるし、各々の工賃・パーツ代は2~5万する。つもりつもって数十万は覚悟の上。 (´・ω・`) あと、ドライブシャフト、ロアアーム等のブーツが悪くなるのもこのあたりで、各々1~2万の出費が重荷になる。 これらリフレッシュすれば引き続き乗れるという意味では10万キロ以上乗れる。 ただ、その負担を乗り越えられるかどうかだよね。 エンジンオイル、フィルタ、バッテリー、点火プラグ、ブレーキフルッド、エアフィルとか「最低限のメンテ」をしても、それとは別で10万キロの壁を「経費的に」こえられるかどうか。
@takashikida5836
Ай бұрын
大半の人が、クラッチ交換、ウォーターポンプ交換、オルタネーター交換、ラジエーター交換とかで心が折れると思う。お金の問題で。 あと、オルタが故障すれば公道で停止、ウォータポンプ・ラジエーターが故障すれば、エンジンルームから水漏れを公道上で起こしてパニクったり、もうそういうトラブルがいや!って人も多いと思う。 (´・ω・`)
初めて視聴しました。私は子供の頃から車が好きで今は趣味ですが、若い頃は4~5年毎に買い替えていました。 でも今の車は今までで一番長く、またこれからまだ乗るつもりです。8年半で13万km、6か月毎にデイーラーで点検しています。 いい番組ですね。これから応援します。
@morimotoshinya
2 жыл бұрын
ありがとうございます!
ホントこれですね。 ディーラーから『もう少しで10万キロですねー。次の〜』っていうセールスをのらりくらりかわして、16万キロまでいきました。 最低限のメンテナンスだけで洗車すらしてなかったので雪国の融雪剤のサビにやられて乗り換えましたが、サビ以外は不具合もなくまだまだ全然乗れる感覚はありましたね。
森本さんいろいろな情報ありがとうございます❤️ 車にしても、他の物にしてもお金だけではない、愛を持っていたいですね☺️
6年24万キロ、まだまだ乗りたいと思ってます!
JB7ライフ19万キロまで頑張ってくれました。いい車でした。
お金と幸福論のような哲学講義を聞いている様でとても面白かったです。 わたしも最近、生活形態が変わりセダンから1BoXにしました。できれば修理しながら好きな車を長く乗りたい派です。
初めて拝見しました。まさに10万キロ越え、10年経つし買い替時かなと迷っていました。 20万キロ乗っていた家族から、走りに問題を感じなければ慌てないで良いのではとアドバイス受けて買い替えを延期しましたが、この動画で更に気持ちが固まりました。 普段のメンテナンスこそマメにして、もうしばらく大事に乗っていきます。参考になる動画、ありがとうございました。
@morimotoshinya
2 жыл бұрын
お役に立てれば幸いです!
軽自動車で24万キロ乗っていますがエアコン以外壊れた個所がありません、今の車は故障が少ないですね。
森本さん、こんばんはー👋😄 今日、マイカーが車検から戻りました。 16万キロ越えで今回はベアリング、ATF交換、ブレーキのオーバーホールをしてエンジンオイルも粘度のあるものに交換しました。 走り出した瞬間、別物でしたよ😅 勿論、新車とは程遠いですがかなりリフレッシュされ運転しながら笑みがこぼれました😄 目指せ20万キロ・・・ いや、25万キロ目指します🙌
そうそう。乗り換えが早いとか安いとか思うけど買ったやつもすぐ壊れるかもしれないし自分が手をかけてきたクルマを信頼できるとこで直したほうが絶対いいよ。 登録とかも手間だし乗り続けたほうがいいって。
2004年式ミニクーパーS(R53)6速マニュアルに乗っています。走行距離は26万km近くになりますがエンジン絶好調ですよ。長持ちの秘訣はエンジンオイルを定期的に交換して頻繁に乗ってやることです。 走行距離とともに足周りは2度替えました。今はkw製の足周りでバッチしです。
私の平成20年式のスズキスイフトはもう30マンキロ過ぎましたがちゃんとメンテナンスをして来たので今だに元気に走ってます、交換した部品はO2センサーとイグニションくらいです😃まだまだ乗れます😃
そーなんですよね 結局は何処に車の基準をもっていくかで乗り換える、乗り続けるの分岐点になると思いましたね
部品供給があれば乗り続けれると思います。 社外品、リビルド、中古など部品があれば。
同意見ですね、シッカリメンテしていれば10万キロ程度では壊れません。今乗ってる昭和62年のレパードは25万9千キロ走ってますが、故障知らずで大きな故障もなく中々調子いいです。もう一台のライフターボですがこれは最近買い替えたのですが、以前乗ってたライフのエンジンが修理不能のため買い替えたんですけど、5万で購入しタイベル交換だの何だので買った以上の金額は掛かりましたね。その代わりやれる整備は全てやったので長期的に見たらまだまだ乗れる車に仕上がりました。 俺はあまり車を買い替えるのは好きではないので乗れるだけトコトン乗ろうかと思ってます
とても勉強になりました。ありがとうございました。
@morimotoshinya
3 жыл бұрын
お役に立てれば幸いです。
きちんとメンテナンスして乗り続けるのが結局エコだと思うんですけどね。
@ipodtouch5th
3 жыл бұрын
10年以上前のエコカー減税補助金はおいおいどこがエコだよまだ乗れるなら潰れるまで乗れよって突っ込んでましたw新車じゃないと減税も補助金もなかったですし・・・ 特にトヨタのエコ替えは明らかにおかしかったですね
@morimotoshinya
3 жыл бұрын
私もそう思います。
@931gg
3 жыл бұрын
本当のエコを目指すと、国は認めず過税という負荷をかけてきますね。
@user-ws7en7bd5q
3 жыл бұрын
@@931gg さん 再生可能エネルギーが出てくると国の(大企業の)原子力政策に綻びが出てくるからいちゃもんを付けているのと同じ構図で国にとってエコとは大企業を儲からせる方便では無いのかと嫌味の一つも言いたくなりますね
@user-ws7en7bd5q
3 жыл бұрын
@Evan_Bradock I AM 電動車の製造過程の環境負荷についてはどうお考えでしょうか?また現在の多くの人の使用過程車は平成17年規制以降の車であり、きちんと整備されていれば現行車と排ガスレベルは然程変わりません。また、整備過程でリサイクルパーツやリビルトパーツを使うという事もリユース、リデュース、リサイクルの一環です。また無闇に廃車を出さないこともリデュースになると思うのですが如何でしょうか?電気自動車の使う電気の半数以上は火力発電によるものです。原子力発電の比率が増えると核のゴミも増えます。今一度総合的にエコロジーについて考える時期に来ているのでは無いのでしょうか
しっかりメンテナンスしてきたつもりだったんですが、10万キロ超えを期に、知り合いの整備士さんに足回りのガタを観てもらったら「思ってるほど良くない、ボロボロだよ」と言われてしまいました。修理して乗るつもりです笑笑
出来れば20万キロ30万キロ乗りたいですが 雪国は塩カルで足回りに錆が出て大変ですね。
「飽きたから乗り換える」 「乗りたい車があるから乗り換える」 今回のテーマでこれを言える森本さん、マジで信用できる。 イヤイヤでも乗り続けろ!って話しじゃないって明確になさってる。
うちの親父は30年以上前の車を今でも乗ってますね 運転させてもらったことあるけどよく走るし何故か寒冷地仕様だったので冬は快適でした
同感です。13年目のHV、160,000km超えですが車検、オイル交換等ディラーで行っていますが多少経年劣化は感じますがエンジンの調子もいいです!
森本さんこんばんは! 車の買い替えの時期ですが、私も 森本さんと同じ意見ですね。 修理費用で買い替えられる車は メンテナンスに不安が残りますよね! 自分で長い期間乗って来た車は メンテナンスも何をしてきたか 分かっていますから、次何をすれば良いか分かりますからね! 愛着も有りますからね! 今うちのヴィッツ君は18万キロ以上走行してますが、ガソリン車が乗れなくなる迄乗ろうと思っていますよ!
確かに身元不明の安物中古車で損を繰り返す人はたまに居ますねぇ。 10万キロ信仰はツボにハマりました😁
@morimotoshinya
3 жыл бұрын
10万キロ信仰は未だにありますよね・・・w
森本さんこんばんは 僕のマーチ 12srは13年乗ってますが、21万キロ乗ってますが、今年もまた車検受けて乗るつもりです
純正部品が出るうちは無限に乗れますよね それに20万k過ぎて少しダメになってきても、ブッシュ類のリフレッシュとかオーバーホールとかスポット増しとオールペイントで復活しますし… ただ、錆だけは怖いですね… 私は新車買って2年になりますが年1で下回りの防錆コートやってます とりあえずメンテ頑張って20万k目指します
日産E24に乗ってましたオートマチックトランスミッションが弱くて18万キロ乗って2回ミッション交換しました3回はもうリビルトも中古品も無く仕方なく乗り換えましたとっても気に入ってました。
モリモトさんの言う通りです。私の乗っている車も2024年に10万キロになります。でも車検を受けて乗れるところまで乗りたいと思います。
20年目のランエボのオートマが壊れましたが行きつけのチューニングショップでATFクーラー付きラジエーターとATFクーラーホースと中古のオートマをセットで交換してもらったら調子良くなって気持ち良く週5通勤に乗ってます。 部品交換すれば、まだまだ乗れます!
10万キロではまだまだですね。初めての車中古でしたが、100万キロ走りました。もちろん定期的に故障などを点検してもらい、部品も交換したり大変で、金額にすると車を購入したときと同じぐらいの費用はかかっています。百数十万円ぐらいです。最後はエンジンを載せ替えないと修理できないとなって、廃車となりましたが。昭和の車でしたがよくもってくれました。それから三台色々乗り換えましたが、10万キロでの交換は早すぎますね。信頼の置ける車屋さんで購入すると、中古であれきちんと整備して長く付き合えます。たまにサービスをしてくれたりもします。
11万キロなんて、全然余裕ですね。 まだまだ、大切に乗ります! これからも勉強させていただきます。 チャンネル登録させていただきました!
@morimotoshinya
3 жыл бұрын
ありがとうございます!
長期所有により愛着が邪魔して乗り換えのタイミングを冷静に判断できない自分… でも後悔はありません。
2003年のBLレガシー、新車から20万キロを超えてきました。点検等、は確実に行ってまいりました、部品が出なくなるまで乗りたいです。
余計なことかもしれませんが、輸入車のハイブリッドは新車・中古車に関わらずお勧めしません。 ベ〇ツのハイブリッドの故障だと修理代に数百万というケースもあるそうです。
@hisatsurachou269
3 жыл бұрын
最新べ〇ツ SクラスのデジタルLEDヘッドライトASSY片眼で100万超えます。 車両本体の何分の1?ありえんでしょう。ポルシェタイカンのバッテリーっていくらなのかな?
@ipodtouch5th
3 жыл бұрын
ハイブリッドはナマモノだと思ってますw 乗るなら新車のうちだけです。中古車は下手なギャンブルよりリスキーです。
@user-bg3iv3fr7s
3 жыл бұрын
ヤナセは部品交換ノルマがあるらしいですね
現在乗っている、ステップワゴンRG2ですが、イグニッションコイル以外壊れた箇所無く、走行距離が233000KM行ってますが、まだ調子良く乗れてます。最低限のメンテナンスしてればまだまだ乗れます。確かに周りの人達には、「まだそれに乗ってるの?そろそろ買い替え考えないのか?」と言われますが、動く限り乗り続けるつもりです。
@noriu5532
3 жыл бұрын
それお見事です
@morimotoshinya
3 жыл бұрын
長く乗ってあげてください!
@noriu5532
3 жыл бұрын
@@morimotoshinya 私は距離より年数だと実感してます。トヨタ車で10年20万キロを大きな修理コスト無しには見受けられます
@user-zs8wl1cz7j
3 жыл бұрын
キャラバン14年。そろそろ買い替えないの?とたまに言われます。カスタムして整備して手間がかかってるのに余計なお世話と思いますわ。
@BlueZECKT
3 жыл бұрын
ウチのエリシオン。 17年17万キロ。この夏車検です。まだまだ乗ろうと思い、15万キロ時点で足回り、ブッシュ関係全取替。嫁は、たまにそれまだ乗ってるの?と、言われるそうだが、乗り心地が蘇ったエリシオンをそうそう手放せません。 エアコンのユニットだけは弱くて、もう二度交換しました。 あとはダイナモを1回交換。他はほぼ大丈夫です。
10万キロ理論聞いた事あります。動画みてよかったですぅ。
確かにそうかもしれませんね! 例えば外車は壊れるという神話も未だに語られるのと同じだと思います。昔路線バス運転士してましたが、会社で1番古いバスは70万キロいってましたが、エアコンの効きが悪いくらいで普通に走ってました。もちろんバスだからメンテはしっかりでしたが、走っているのは事実だから古くてもメンテをしっかりしてれば走る!やはりメンテは大事ですよね!おっしゃる通りメンテさえしっかりしていれば、車は長く生き続けられます。私も改めて車を大切に乗ろうと思う動画でした。
貴重なアドバイスありがとうございます。 フィットハイブリッド6月で新車登録から9年、走行距離10万3000キロになりました。 ディーラーで買い替えを勧められましたが車検を通しまだ数年乗り続けます。
@morimotoshinya
Жыл бұрын
まだまだ乗れますね!
とても腑に落ちる動画でした。 あとは、税制などの負担が軽くなってくれたら良いと思っています。
私の車は新車て購入。すでに5万キロで20年ほど。走行距離なのかディーラー整備のおかげか故障なく乗ってました。でも20年目にして初めて故障が発生。オーバーヒート。修理に10万以上掛かったけど、まだまだ乗るつもり。
@user-xq4ux7ob1m
2 ай бұрын
20年で5万kmだと、あんまり乗らない人、という範疇に入るかと思います。 チョイノリが多いのであれば「シビアコンディション」になります。 半年で2千km位しか乗っていないとしても、エンジンオイルは半年に1回の交換をしてください。 可能なら、時々エンジンオイルが完全に温まるまで高速道路などである程度の距離を乗ってください。 チョイノリが多いシビアコンディションとは、燃焼でできた水分がオイルに混ざりオイルが乳化しますので、 そういう意味でのシビアコンディションです。 オイルが温まると、その乳化の原因の水分が全部抜けてしまうので、性能回復です。 乳化したオイルは冷却性能も落ちますので、オーバーヒートは起きるべくして起きたと思います。
10万キロで云々はメーカー側が乗り換えを促す為のセールストーク辺りから発生した話な気がしますね。 13年落ちの税金割り増しと言い乗り換えサイクルを早めたい国やらメーカー側の都合ばかりですなw あと10万キロでタイミングベルトを交換する際工賃かかるから乗り換えませんか~みたいな話も昔は結構出た気がします。
クルマを白物家電と同じと思っている日本人が多すぎなんですよね。壊れたら直す。劣化したら交換する。それだけの話なんだけどね。
新しい型より安全装備とかが劣ってくるのは事実なので、後付けで色々付けられたらいいのにと思います。
距離より時間ですね。 ウチのエボ6はまだ10万いきませんけど 次の車検で25年です。 部品が絶版でありません。 なので直せません。 どんなに走ってなくても時間で部品は製造を打ち切られ無くなります。 なので時間が一番の判断だと思います。
@user-tu8gp6er5l
3 жыл бұрын
知識と流用をインターネットの情報網を生かして探る事が出来るのも良い時代ですね。✨ 消耗品も社外品の存在が御座います。👍
@morimotoshinya
3 жыл бұрын
部品が無いと、どうにもならなくなりますね・・・
@user-gg4jr1sr6j
3 жыл бұрын
走行する為に必要な部品が出ないと終わりですね、90年代スポーツカーが価格高騰していますが、コンピューターが無くて直せない車種も多いと思います。さらに古い60~70年代だと電子制御無いので意外と維持出来たりするんです。
@kuratake4826
3 жыл бұрын
ネオクラ車の問題点ですね。
11万キロです。元気です!メンテしてます!! 「ディーラーの買い替えて欲しい」圧は結構あるとおもいます。担当が同じ人で長いと仲良くなっちゃうしねw でもこういう動画がその圧を払拭してくれるので、つっかえてるものが落ちて楽になります。大事に乗っていきたいよね愛車RB1 これからも有用な情報を素人におしえてください。
@morimotoshinya
3 жыл бұрын
愛車は長く乗ってあげてください!
30年前くらいはモデルチェンジ毎(4から6年)に買い替える人が多かったですね。 私は中古で買ったゴルフ2を人生の相棒として未だに乗っています。 現在35万km。基本、DIYで修理は自分でしているのですが、 年月が経つごとに新しい車に乗りたいと思う気持ちが薄れてきました。 ゴテゴテデザインと無駄な装備ばかりの今風の車に乗り換えるよりも、 30年付きあってきた車と共に過ごす方が幸せなのではないかと思っています。 ぶっちゃけ、今のクルマのなにが楽しいのか、いろいろ乗ってみましたが感じることはできませんでした。
平成10年式のカムリグラシアワゴンに乗っています。1週間前、燃料ポンプを交換しました。現在24年目、20.7万キロ乗ってます。何の不満もなく気に入って乗っています。ディーラーの担当者の方も、まだまだ頑張りましょうと激励してくれました(笑)森本さんのお話を聞いて心強くなりました。30万キロを目指して頑張ります!
新車購入時のメーカー保証を5年10万kmから5年20万kmに変えてほしい。
元気づけられます。オッティに近い eK ですが、2003年新車購入。31万km走行中です。続けてきたのは、きっちりオイル、消耗品交換。燃費性能は落ちていなく、むしろ、新車時より、格段に良いのですが、車齢により税金割増ですが、許容範囲内です。 ハブベアリングを気にしていますが、ディーラーでの抵抗チェックで問題ないレベルとのこと。軽自動車は負荷的に有利なのかなと感じています。
@morimotoshinya
3 жыл бұрын
ek仲間ですね!まだまだ乗っていきましょう!
森本さんに一票 普段からメンテナンスして 長く乗ってます。
こんにちは! 新車で買って25年38万キロ、最近修理が何回かありましたが、まだまだ快調です。欲しいと思った車もありましたが、買えるお金が貯まる前に全て絶版。中古は考えていないので、まだまだ乗り続けますよ!
確かに10万キロでは買い換え一択とはならないと経験からも思います。でも20万に届く頃には条件が厳しくなってくるかな。今乗ってる車も15万超えたくらいだが、モデル自体が生産終了している事も相まって代替品で対処できない部品がそろそろ厳しい。絶品という事だけじゃなくて、在庫があってもその部品が製造されてからの保管期間が何年倉庫に眠ってたのか。ゴム製品はディーラーでも当然のように汎用品で代用している。 買い換えのタイミングはいろんな要素が関わってきますね。
お金持ちで金額を気にしないなら車検毎に(新車に)乗り換えするのが良い。(景気の為に!) 10万kmで買い替える必要が有ったには、30年以上前とかの話。(当時は耐久性に乏しかった) 適切なメンテナンスを行って居れば、近年の車なら10万kmは普通に安全に走れる。 普通の人は補修の為にメーカー等から必要な部品が入手出来なく成った時が見切り時だと思う。
納得です 有り難うございます!
10万キロ走行車を安くで買って乗ってる自分には、10万キロ乗り換えルールが無くなると困ります(笑) 部品も意外と出てくるんですよね。
少しどころかすっごい参考にしてます。
@morimotoshinya
3 жыл бұрын
お役に立てれば幸いです。
全く同じ考えです。軽トラック新車から乗ってますけど、48万キロ乗ってます。 メンテナンス次第でまだまだ乗れますね!
14年目のアベンシス、新車からずっとメンテナンスしてきているので変な中古車買うより自分の車の方が信用できます。ただ古くなると交換パーツがすぐに手に入るとは限らないところが難です。
@ipodtouch5th
3 жыл бұрын
イギリス製のトヨタ車ですか!ウィンカーとワイパーレバーが輸入車と同じなんですよね・・・
@user-jm2hw8mq5q
3 жыл бұрын
アベンシスは、修理費が高いよね。
オイルのメンテナンスが一番大切です 後しっかり止まってリバースに入れるのは基本です 機械は優しく扱うことでしょうかね
10年10万キロは早い気がするが、20年20万キロが限度ののような気がする。部品が製造廃止してくるし、10年持つ部品を20万かけて交換したところ、別な部品が製造廃止で修理できずに廃車するしかないとなったら、修理した個所は元を取れずに捨ててしまう事になる。 10年10万キロという話は、その辺りになると部品の寿命で修理が多くなるので、その修理代を足していくと多少の追金で新車を買った方が良いという話からきている。その時と違い、車の価格が100万ぐらい上がっているので、8~9回車検を取ったぐらいで乗り換えるのがギリギリのタイミングだと思う。