0~12歳【有料級セミナー】子どもは砂糖1日〇〇g以下。このおやつや飲み物はなるべく避けて!/子育て勉強会TERUの育児・知育・幼児家庭教育

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【有識者2人が徹底解説】甘いおやつ・砂糖のとり過ぎが子どもに与える影響とは?
• 0~12歳【有識者2人が徹底解説】甘いおやつ...
この動画は、専門家お二人にお越しいただき「子どもとお砂糖」について講義をしていただくシリーズ動画です!次回の動画がUPされましたら概要欄に追記していきますので、チャンネル登録をしてお待ちくださいね😊
■出演者紹介
▼新美寿英/お砂糖博士®・歯科医師
お砂糖とじょうずに付き合えていますか?「最近、ムシ歯が増えてきた」「歯磨きをしているのにムシ歯が減らない」「甘いものが控えられず、ダイエットが上手くいかない」というお悩みはありませんか?そんなあなたはお砂糖との付き合い方を見直す時期かもしれません。
活動内容の詳細は「お砂糖博士®の公式HP」でご確認下さい。
osatohakase.com/index.php/ja/
「お砂糖博士®のお砂糖チャンネル」
‪@osatohakase‬
「お砂糖博士®」が皆さん健康のために知ってもらいたい「お砂糖に関するニュースを配備」を随時配信しています。よろしければ「ご登録,ご視聴」よろしくお願い致します。
▼保健師しえんちゃん
保健師歴12年,保健センターや発達支援センターで勤務し、のべ4,000人以上の子どもの発達と育ちを支援。
発達が気になる子の保護者さんや支援をされている先生に向けて「親子関係を良くして子どもを伸ばす」をテーマ に"発達しえんちゃんネル"を運営。
▼発達しえんちゃんネル▼
‪@shienchan00‬
働く人の心と身体の健康を支援し「しなやかに生きる人を増やす」をテーマに"健康経営しえんちゃんネル"を運営。
▼健康経営しえんちゃんネル▼
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【今回の動画の目次】
00:00 オープニング&ゲスト紹介
02:16 まず糖の種類を知ろう!
07:03 砂糖の摂り過ぎってどのくらい?
10:18 摂って良い1日分の砂糖。食品で例えると?
14:21 〈なるべく優先してほしい!〉甘さを感じるものランキング
14:57 【ランキングの前に】参考にした資料の解説
15:53 第1位
24:19 第2位
29:24 第3位
30:45 第4位
33:47 第5位【ここの話は結構重要!】
47:03 今回のプレゼントキーワード
48:52 次回予告
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■このチャンネルは
0歳〜12歳の家庭教育に必要な知識を網羅的にお伝えするチャンネルです。これまで1000人以上の子どもたちと幼児教育の講師として関わらせて頂いてきました!その経験を元に0歳〜12歳のお子様を育児、子育てされている方向けに、毎週数本、子どもを成長させる子育て育児ノウハウ動画を20時にUPしています。良かったらチャンネル登録もお願いします!
■TERUの自己紹介
幼児教育講師 / 家庭教育アドバイザー
これまで1,000人を超える子どもの教育に携わらせてもらってきました。幼児教育の講師育成も経験して今に至ります。幼児教育現場で培った知識を世の親御さんにお届けし、1人でも多くの方が笑顔で楽しい。そして子どももイキイキと成長できる子育てや育児の実現を目的として活動させてもらっています。特に教育の専門は年中・年長〜小学校低学年の子どもたちです。現在、親御さん向けの子育てコミュニティも運営させてもらっています🍀
お世話になってきた幼児教室に迷惑をかけないために、SNSやKZreadではゴーグルをつけて活動をしています!見た目はふざけているように見えるかもしれませんが、至って真面目に発信しています😊
■このチャンネルを立ち上げた想い
・子育て、育児の悩みが尽きない
・子どもの才能を伸ばし方を知りたい
・子育て、育児のストレスを解決したい
・子育てに失敗したくない
・お金が無いと子どもの才能を伸ばすことはできないのではないか
・知育や育脳、家庭教育、幼児教育は時間が無いとできないのではないか
・勉強のできない私が子どもに教えることができるのか不安
きっと皆さんは色んな想いがあって私の動画をご覧頂いていると思います。そんなお一人お一人の想いに寄り添って、皆さんのご家庭なりのベストを一緒に見つけていきたいという想いでこのチャンネルを立ち上げました。
私がこれまで幼児教育現場で培ってきた知識と経験をお届けして、それぞれの環境で、親御さんお子さん共に輝いていける。そんなサポートをしていきたいと思います!『できる限りできる範囲で』を合言葉にみんなで一緒に歩んでいけると嬉しいです!
■このチャンネルのお子さんの対象年齢
0歳・1歳・2歳・3歳・4歳・5歳・6歳・7歳・8歳・9歳・10歳・11歳・12歳の乳幼児の赤ちゃん〜小学生まで。男の子も女の子の子育てにも参考になれるよう頑張ります!
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Пікірлер: 91

  • @TERU_kosodate
    @TERU_kosodate5 ай бұрын

    皆さんご覧いただきありがとうございます😌この動画、長くなってしまいましたが、僕自身本当に大切な内容だと思いましたので、最後までお付き合いいただけると嬉しいです🍀 LINE限定の裏話は、↓の公式ラインに、動画内でお伝えしたキーワードを送ってください😌 lin.ee/NMeQ4sv

  • @user-ib9qq4wc1k
    @user-ib9qq4wc1k5 ай бұрын

    TERU先生が気になること掘り下げてくださったり、まとめてくださるのですごくわかりやすかったです。次の動画も楽しみにしています!

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    5 ай бұрын

    Yさむさん ありがとうございます😆 でも、お二方のお話が深すぎてついていくのにやっとでした笑

  • @user-wg2kh2hc2n
    @user-wg2kh2hc2n5 ай бұрын

    すごくおもしろかったです!長くても満足度たかいので、見てしまいました。

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    5 ай бұрын

    やまぐりさん それ、最高の褒め言葉です🥹 ありがとうございます!

  • @user-gx4ks1wb2s
    @user-gx4ks1wb2s5 ай бұрын

    特別な時だけのお砂糖にしたいですが、一緒にでかけるお友達がみんなおやつにお菓子、チョコレート持ってきているし、保育園でもおやつで甘いものが出ているのでうちの子だけないのも可哀想で調整が難しいです😂

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    5 ай бұрын

    パー子さん ほんとおっしゃる通りですね。今の日本はお砂糖への誘惑と減らしづらい周りの環境が本当にもどかしい。 こういうテーマは僕はいつも ・外ではしょうがない ・家族の中で気を付ければ大丈夫 だと考えてます🥺

  • @user-vi7oz4dg7z
    @user-vi7oz4dg7z5 ай бұрын

    貴重な動画ありがとうございました!0にするのは難しいので、「特別なときの食べ物としての距離感が大事ですね。

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    5 ай бұрын

    COさん おっしゃる通りですね!まさにできる限りできる範囲で!です😊

  • @anmh3113
    @anmh31135 ай бұрын

    どの観点からお話するかで良いもの悪いものが変わってくるもの!まさにその通りだと思いました。知れて良かったです。

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    5 ай бұрын

    kyawawaさん そうなんです!この砂糖問題は色んな視点観点があってすごく難しいなって改めて思ってます🥺

  • @user-qi5ig4vw6k
    @user-qi5ig4vw6k5 ай бұрын

    すごい!こんな内容が無料で聞けて有難いです!!!! TERU先生が上手に掘り下げてくれるので、 とってもわかりやすかったです!

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    5 ай бұрын

    harukaさん ほんとこんな内容が無料で!って感じですよね🥹 嬉しいお言葉感謝です✨

  • @xs3nori
    @xs3nori5 ай бұрын

    勉強になります。 ガチガチに制限するのは可哀想だけど、知ることはとても大事ですね。 長いスパンで考えて、食べる楽しみを教えてあげられるようにしたいです。

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    5 ай бұрын

    xs3noriさん おっしゃる通り、正しく知った上で我が家のバランスを考えていきたいですね^ ^

  • @user-tb8pt1oz2j
    @user-tb8pt1oz2j3 ай бұрын

    めちゃくちゃ勉強になりました❣️ ありがとうございました😊

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    3 ай бұрын

    リリーさん そう言っていただけて嬉しいです😊

  • @makono2847
    @makono28475 ай бұрын

    大変重要なお話を動画にして下さりありがとうございます。現在4歳の息子を育てるワーママです。夫にも今回の動画は共有させていただきました。 自分自身は、歯科医の親戚がいて3歳までのシュガーコントロールが大事だよと聞いていたり、自分自身が生化学を学んで糖類の分類や代謝も知っているからこそ、子供のために適切に選択しようと日々心がけていますが、これだけ商品が溢れている中で飲み物はお茶か水、お菓子もできるだけ体に良いものをと選ぶのは大変なことだと実感しています。 問題点はいくつか整理できると思っています。 ①身体の進化がないままのマーケティング重視の商品開発 →砂糖が希少だったころの脳の反応はそのままに、資本主義に則ったよく売れて利益を出すための商品ばかり売られている(飲料系は特に利益率高くドル箱だから余計やめられないんだと思います)砂糖の依存性が資本主義にいいように利用されています。 ②今回の動画のような重要な知識を学ぶ場がないこと →糖の分類や砂糖の構造や代謝の話は難しいですがとても大事だと思います。産後の〇ヶ月検診ではなく出産前の両親学級などで今回の動画を流していただきたいくらいです! ③知識があり、実践しようとしても環境が難しい →今回の動画などで砂糖ダメなんだ!と学んだとしてもそれを避ける生活が実質難しいですよね。保育園や幼稚園のおやつ、お友達の付き合い、買い物に行けば所狭しと並んだジュース、お菓子…よっぽどの意思力がないと健康習慣の維持は難しいと感じます。

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    5 ай бұрын

    Mako Noさんの問題点の整理。ほんとおっしゃる通りだなぁと思います。改めて、今回の動画を通じて僕にできることを残りのシリーズ動画でも頑張っていこう!と思えました😊 ありがとうございます!

  • @kokoro5979
    @kokoro59795 ай бұрын

    こういう情報はありがたいです。3年間アメリカに住んでいましたが、アメリカの方が肥満大国ということですが、健康志向の人はやはり子供のおやつなんかも気をつけていた印象です。チーズスナック、りんご、プルーンとか。日本の方が、スナック菓子やチョコレートやグミが多くどちらかというと子供のおやつや砂糖摂取に適当な印象です。人によっても違うと思うのですが、食事は日本の方が、健康的な気がします。

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    5 ай бұрын

    kokoroさん 確かに日本食は結構的に良いというイメージがある一方で、お菓子やジュースなども根強い文化としてあるので、どこの国にいても結局は個人の意識で頑張るしかないんだなぁって思います😅

  • @maro-chan.17
    @maro-chan.175 ай бұрын

    正しい知識を得るって大切ですね! 砂糖は茶色い方がいいとか果物は体に良いってずっと思い込んでいました😅 砂糖やめたいと思うあまり親がピリピリしてしまったり極端に偏ると本末転倒だと思うので、まずはできる範囲でバランスよくやっていこうと思います。 次も楽しみにしています😄

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    5 ай бұрын

    MaRo-CHANさん めちゃくちゃバランスの良い考え方だと思います^ ^

  • @user-vr8tu9kn2d
    @user-vr8tu9kn2d5 ай бұрын

    動画のアップ、ありがとうございます! 自分自身が子どもの頃から虫歯で苦労したので、子どもには健康な歯でいて欲しいと思って気をつけています。 次回のおやつの話、めちゃめちゃ気になります。 なるべく早く見られるとうれしいです♪

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    5 ай бұрын

    りすぱぱさん コメント嬉しいです^ ^ 次回の動画作成も頑張りますね!ありがとうございます✨

  • @irosuzuunii1535
    @irosuzuunii15355 ай бұрын

    普段できる限り高タンパク低糖質を意識して、でも子どもに低糖質もなと思っていたんですが、とっても参考になります!!✨✨👏🥹

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    5 ай бұрын

    irosuzuuniiさん 嬉しいコメントありがとうございます!ご参考になれば嬉しく思います😊

  • @user-wp3bn7nb2r
    @user-wp3bn7nb2r5 ай бұрын

    待ってましたー!

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    5 ай бұрын

    ぽちさん お待たせしました😊

  • @user-cm3gt8yv2o
    @user-cm3gt8yv2o5 ай бұрын

    ありがとうございました。お米はミュータンス菌の餌になりにくい理由がよくわかりました。 3歳でまだそこまで甘い物を覚えてないので、間食は無理のない範囲でおにぎりにしようかと思います。とはいえお菓子好きなので、友達と遊ぶ時や休みの日の外出の際は好きなようにさせています😅

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    5 ай бұрын

    ごはんさん ぜひ100か0ではないので、バランスですね^ ^ できる限りできる範囲で頑張っていきましょうね😊

  • @oudonzuruzuru
    @oudonzuruzuru5 ай бұрын

    大人もとても参考になるお話でした!ありがとうございます🙇‍♀️ しえん先生のチャンネルも時々拝見してるので、またコラボの機会があると嬉しいです😆

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    5 ай бұрын

    うどんこさん おー!しえん先生の動画もみてくださって嬉しいです^ ^ 第3回も動画撮らせてもらうので楽しみにしていてください✨

  • @shienchan00

    @shienchan00

    5 ай бұрын

    なんと😭✨とっても嬉しいコメントありがとうございます😭!

  • @user-qk4we3lr1x
    @user-qk4we3lr1x5 ай бұрын

    食材ごとの糖の種類の違いが気になっていたので、とっても勉強になりました。 果物は身体への良さと比べて積極的に摂取を勧められすぎかなと思います。身体によいと思われているので毎食出てても違和感がないくらいですね。保育園の給食は、食後に果物、おやつは別途蒸しパンなど出たりしますしね。

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    5 ай бұрын

    Sさん おっしゃる通りですね。 僕も果物中毒なので、ほんと身が引き締まる動画でした🥺

  • @msroct27
    @msroct275 ай бұрын

    わたしはフィリピンに住んでいますが、ココナツの実からとれる、フレッシュのココナツジュースはほんのり甘くてポカリやアクエリアスの代替になるほど美味しいです。

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    5 ай бұрын

    mikiko satoさん ココナッツ!シンプルに美味しそう!羨ましい😆

  • @yuki-lx4dn
    @yuki-lx4dn5 ай бұрын

    家庭内で甘い物を制限されてる子は、他所様の家で出されたオヤツを貪るように食べてしまうという話も聞いたことがあります😅甘い物が食べられなかった子ども時代を過ごした父は食への執着が強く、バリバリの糖尿病です😂砂糖が心身に悪いのは100も承知ですが、摂取量を子どもに守らせるのは現実問題かなり厳しそうですね…

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    5 ай бұрын

    yu kiさん それよく言われることですよね。これって結局そうなる子も中にはいるよね。ということかなと思っていて、前このようなテーマでTwitterか何かで話題になっていたとき、コメント欄で同じように小さい頃から甘いものはかなり規制されていた。という方々の結構な人数の声が集まっていたことがあったんですね。 そのとき 2割くらいの方は後から多かれ少なかれ食べたいと思うようになった。という実体験だったのですが、残りの8割は甘いものが習慣になかったのでそこまで求めない。とか、少し食べたら満足できる。とか、今思えば規制してくれたことに感謝している。とかのコメントで、へーって思った記憶があります。 だから人によるんだろうなぁって理解しています。 ただ、これ前別のコメントでも書いたのですが、 子どもたちが上記のようにならないために1つできることというか僕からお伝えできることとすれば ①ただ制限だけする ②制限をしつつその理由を伝える この2つであれば、①の方が制限の弊害は起きづらいのではとは感じますね。 まさに今回のような砂糖の危険性をちゃんと伝えてあげることで、子ども自身がお菓子に溢れた状況になっても、どこかでその知識が自制をする力になってくれると僕は考えています😌 これも確率論ですから、日頃から伝えてもそうなる子もいると思いますけどね😌 ちなみに、僕は当たり前にお菓子や甘いものがある環境で育って、食事をした後必ず甘いものが食べたくなる自分に苦しんできました。笑 甘いものを食べて終わらないと口が閉まらないという確固たる習慣になってしまっていて、小さい頃からその習慣がなかったら、苦しんでないのかなぁって思ったりします😂

  • @yun.channel7577
    @yun.channel75775 ай бұрын

    和食中心の生活にして白米をしっかり、お腹いっぱい食べるようにしたらお菓子食べたいってならなくなりました。 たまに子どもと一緒にお菓子食べたらなんだか不味く感じるようになりました。。 お友達とのおやつ交換はあまり気にせず、おうちではおせんべいやさつまいも、おにぎりをおやつにしてあげればいいかなーと思ってます。 買わなければ自分含め食べられないので、ゆるーく減らして行ってます🎉

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    5 ай бұрын

    yun. channelさん そうなんですよね。子どもは環境の生き物ですから 「欲しいからあげる」のではなく 「あげるから欲しくなる」「あるから欲しくなる」んだよなぁって、つくづく感じます🥺

  • @mh-nx5px
    @mh-nx5px4 ай бұрын

    小1と4歳の息子たちにもシェアして拝見しました!TERU先生の動画内の掘り下げ方が面白く、子供たちも楽しみながらみていました!ありがとうございます😊 うちは毎食後に、食べない時もあるけれど、『デザート食べていい?』といつからかお菓子やアイスが習慣になってしまっているので改めなければと思います。 親である私自身が自分に甘いので難しい課題です💦 次回も楽しみにしています!

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    4 ай бұрын

    m hさん お子さんと一緒に見ていただけて嬉しいすぎます🥹✨ 次回の動画作りも楽しんでもらえるよう頑張ります! そして、僕も自分に甘いので、一緒に頑張りましょう笑

  • @mh-kc3by
    @mh-kc3by5 ай бұрын

    この認識は本当ーーに広がって欲しいです。日本の子供はお砂糖摂りすぎ…! 貴重なお話ありがとうございました。

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    5 ай бұрын

    m hさん そうですね😭 みんなで改めて考えていくきっかけの動画になれば嬉しいです🥺

  • @user-vz4ey9yz8i
    @user-vz4ey9yz8i5 ай бұрын

    大変勉強になりました!ありがとうございます。質問ですが、甘酒も毎日飲むのは避けた方がいいのでしょうか?子供がジュースを欲しがった時に代わりに甘酒を与える事が多いのですが..

  • @user-bz6ys4vj6c
    @user-bz6ys4vj6c5 ай бұрын

    ありがとうございます! 改めて気づかせていただきありがとうございます!また気を引き締めて清涼飲料水、気をつけていきたいと思います!

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    5 ай бұрын

    ほーれMさん こちらこそコメントまで書いていただきありがとうございます! 僕も改めて気をつけていきたいと思います😌

  • @riek4331
    @riek43315 ай бұрын

    自家製ヨーグルトに蜂蜜かけるのおすすめです!

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    5 ай бұрын

    rie kさん 自家製ヨーグルト!良いですね^ ^

  • @user-um3vw7br6x
    @user-um3vw7br6x5 ай бұрын

    自然派保育園とかで食べる物っておやつまで果物、野菜で徹底してるから正直ドン引きしてたけど、この動画みたらあれは理にかなってるのかもしれないと思いました。

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    5 ай бұрын

    モウさん そうですね。人は環境の生き物と考えると、食習慣を作る上では理にかなっていると思いますよね😌

  • @user-ig6lo1qs7n
    @user-ig6lo1qs7n3 ай бұрын

    バナナの砂糖量と「果物は毎日とらなくていいもの」で絶望しました😂娘にデザート=果物として習慣付けてしまっていたので…お菓子だけは気を付けてきたので果糖は見逃してくれ!と思いました笑 でも握りこぶし1つ分の目安で希望が持てました(水を溢れさせて測ってみたら2歳娘の握りこぶしは約100mlでした笑)。果物をそのままあげるとすぐ超えてしまうので、ヨーグルトや牛乳に混ぜて毎食少し食べるか、一食だけしっかり食べて二食我慢するかを選べるようにしようと思います。次回もたのしみにしております。ありがとうございました!

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    3 ай бұрын

    くぼたけさん コメントありがとうございます😊 ほんと何事も理想ではなく天秤ですよね。 お菓子よりは果物、果物を毎日たくさんよりは濁りこぶし1個分。 というように、やろうと思えばどこまでも突き詰められてしまうのが健康や食事だと思うので、まさにできる限りできる範囲でいきましょうね✨

  • @coco-cm6mg
    @coco-cm6mg5 ай бұрын

    まず大人が食生活を気をつければ、必然的に子どもの食事を気をつけますよね✳︎ うちは、ジュースは体に悪いよね〜と子どもも言いはじめました✨

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    5 ай бұрын

    cocoさん おっしゃる通りですね!サブリミナルに大切な知識と意識を伝えることが、大人ができることですよね😊

  • @rsmama5336
    @rsmama53365 ай бұрын

    「あなたのためよ」が1番子どもを苦しめるんですよね… 誰にも悪気がないから… 何事も適度に。 周りで厳しく制限されて苦しんでる子がいます。 隠れて食べてるのが見つかると親に怒られて…本当に可哀想。 今を楽しく生きてほしいな〜 家族や友達と笑って楽しく食事できるといいですよね。 健康ってなんだろうなぁ〜

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    5 ай бұрын

    R's MaMaさん ほんとおっしゃる通りですよね😢 何事もバランスだし、健康って栄養だけでは見れない、心の健康とかもっと色んな軸がありますよね。難しいです🥺

  • @tomomi8698
    @tomomi86985 ай бұрын

    それって、どういうこと?と思っていると、TERU先生が的確にまとめてくださるので、とても理解しやすかったです!ありがとうございます。 素人理解的に、今まで『依存度』が高いのが『白砂糖』と認識していたので、白砂糖よりきび砂糖やてんさい糖の方が良いと思っていました。 今回の動画では風味の違いがあるだけであまり差はない、と受け取ったのですが、依存度に関してもそうなのでしょうか🤔

  • @osatohakase

    @osatohakase

    5 ай бұрын

    Tomomi様 TERU先生に代わり回答致します。 お砂糖博士®︎と申します。 興味深いご質問、相談ありがとうございます。 各種砂糖の具体的な依存度については、僕も詳しい知見は持ち合わせてません。 一般的にもただし黒砂糖はコクが強すぎてあまり多くは食べられないと思いますが、逆に白砂糖の方がスッキリしていてたくさん食べ過ぎてしまいがちです。 また上白糖やグラニュー糖などのいわゆる白砂糖が砂糖消費量の半分近くをしめています。 そういう意味では白砂糖の方が依存度が高いといえるかも知れませんね。

  • @tomomi8698

    @tomomi8698

    5 ай бұрын

    ご回答ありがとうございます! 理解が深まりとても貴重な機会でした。 まだまだ知りたいことがあるので、お砂糖博士のお砂糖チャンネルで引き続き学ばせていただきます🙏 ありがとうございました。

  • @BANANAN98
    @BANANAN985 ай бұрын

    第二弾待ってました! 後ほど「砂糖裏話」も見てみます! 前回の動画を拝見してから、砂糖に代わるものがないか調べていたら、有機栽培のブルーアガベシロップが良さそうだったので、砂糖の代わりにたまに使用するようになりました。 ウェブによると砂糖の約1.3~1.5倍の甘さがあり、植物からつくられた甘味料で、主成分は果糖(フルクトース)で、ブドウ糖(グルコース)やショ糖も含まれています。GI値が25と低いらしいです。 ただ、肝臓でしか分解されないみたいなので、摂りすぎは良くないそうです。 お砂糖先生に、アガベシロップについて詳しく教えていただけたら幸いです。 第三弾も楽しみにしております! よろしくお願いします!

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    5 ай бұрын

    BANANAN98さん ご覧いただきありがとうございます^ ^ すでにお砂糖博士のチャンネルで、アガベシロップについて解説されている動画があるので、こちらご覧ください😊 kzread.info/dash/bejne/jHmm0ZSsdLGTms4.htmlsi=lrg-FrhfB1NyHWlc

  • @BANANAN98

    @BANANAN98

    5 ай бұрын

    早速のお返事ありがとうございます! リンクありがとうございます!見てみます〜!

  • @BANANAN98

    @BANANAN98

    5 ай бұрын

    早速拝見してきました〜! こちらの動画でもあったように、果糖が主成分なので肝臓に負担がかかるんですね…。脂肪にもなると…。 幼児だとアガベシロップの、1日摂取量が何グラムなのか気になってしまいますが、さすがに分からないですよね(^_^;) 毎日は与えていませんが…。 “白砂糖よりも甘味が強め”ということで安直に考えていました。 果糖を与えるくらいなら、ショ糖の方が身体的にはいいんでしょうかね…? おやつもチョコレート類や飴など甘いものをなるべく控えて、お煎餅とかにシフトチェンジしていますが、難しいですね…。

  • @BANANAN98

    @BANANAN98

    5 ай бұрын

    深夜に何度もすみません。裏話拝見してきました! 答えわかりました!やはりショ糖が昔から使われていて、1番安全なんですね〜! 人工甘味料はやはり考えさせられますね…。 お二方のチャンネルも登録して来ます! 新美先生のインスタもフォローしてきました(笑) 有料級のお話ありがとうございました〜!!

  • @Kuronekoanko
    @Kuronekoanko5 ай бұрын

    ためになる動画でした。 清涼飲料水の中でもお茶や麦茶が調べると含まれますが、それも糖質0と書いてあっても、異性化糖類が入ってるという認識でいいのでしょうか?

  • @osatohakase

    @osatohakase

    5 ай бұрын

    クロネコ様 コメントありがとうございます! ご指摘の通り、清涼飲料の中には水やお茶も分類されます。注意して頂きたいのは加糖飲料(砂糖入り)です。 水やお茶のラベルが糖質0となっていれば、異性化糖は含まれませんのでご安心下さい。

  • @user-yg3pe3re9n
    @user-yg3pe3re9n5 ай бұрын

    子供に5歳まで食事に気を使い殆ど砂糖を与えない生活をさせて居たのですが、二人目出産にあたり実家に2週間預けている間にお菓子を大量に与えられたようで(ダラダラ食べの砂糖攻め)そこから砂糖無しの生活には戻れなくなりました…あの苦労はなんだったのかと思う程に砂糖の吸引力は強かった…

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    5 ай бұрын

    ぴーたんさん それはお辛いー😭 ちなみに、砂糖なし生活に戻れないって、ずっと「〇〇食べたいー!!」などと訴えてくるようになってしまったということですか?😭

  • @Mina12fly
    @Mina12fly5 ай бұрын

    子どもだけでなく大人にも為になる話でした。 非常に勉強になりました。 甜茶やキシリトールの甘味は糖類ではないとネットで見たのですが、相当甘く感じます。あの甘さには何か影響はあるのでしょうか?

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    5 ай бұрын

    mimimiさん ありがとうございます!これ、実はランキング6位以降に出てきまして、その動画は、僕の公式LINEに『砂糖裏話』と送っていただけるとご覧いただけるようになっているのでよかったらご覧ください😌 ちなみに、キシリトールなどは、人が分解できずお腹が緩くなる。そして接種に気をつけないといけない人工甘味料と一緒になって加工されていることも多くその点も注意が必要とのことでした🤔

  • @Mina12fly

    @Mina12fly

    5 ай бұрын

    @@TERU_kosodate ありがとうございます。 フォローまだでしたので早速フォローさせて頂きます!

  • @yushun5354
    @yushun53545 ай бұрын

    学校に行っている間は、お菓子もジュースも口にできないから、有難い。

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    5 ай бұрын

    yu shunさん それはほんとそうですね😂

  • @user-mx8dv4mg4i
    @user-mx8dv4mg4i5 ай бұрын

    とても勉強になる動画ありがとうございました✨ 野菜をあまり食べてくれない子には果物でビタミンとか食物繊維含まれてるから補いましょうみたいな情報も聞いたことがあって、この動画見てなかったら信じてたくさん与えちゃうところでした😢 お野菜好きになって貰えるように工夫していこうと思いました! あと、少しズレてるかもしれないのですが、母乳も甘いと思うんですけど、あれは牛乳と同じく虫歯にならない糖と思ってていいのでしょうか??

  • @osatohakase

    @osatohakase

    5 ай бұрын

    あくびちゃん様 ご感想ありがとうがとうございます! TERU先生に代わり、お砂糖博士®︎がお答えします。 フルーツは特別なもので、時々食べるのがちょど良いかと思います。 参考していただきうれしいです😊。 母乳のついては、甘さの主成分が乳糖であり、砂糖ではありません。 (牛乳と母乳の糖質の種類は乳糖ということは共通してます) 理論上、母乳だけではむし歯になりません。 ただし、母乳以外にも普通に食事している子どもは、ほかの食事由来の砂糖などからむし歯になりますのでご注意下さい。

  • @user-mx8dv4mg4i

    @user-mx8dv4mg4i

    5 ай бұрын

    ご丁寧にありがとうございます✨ 分かりました!気をつけたいと思います! 次の動画も楽しみにしています😌

  • @espoir5821
    @espoir58215 ай бұрын

    砂糖がよくないのはわかっているけど、おともだちとのお菓子交換ではアレルギーを意識して小麦じゃないほうがよいと思うと砂糖まみれのグミのほうがよいし、そもそもそのようなものが当たり前に販売されている世の中に問題がある気がします。アルコール依存症の人が気楽に酒をどこでも買えるように。有識者の方々は国に抗議してほしい。

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    5 ай бұрын

    espoirさん ほんとそれです😢

  • @user-mm5ho7xl7f
    @user-mm5ho7xl7f5 ай бұрын

    バナナ一本が多いとは…

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    5 ай бұрын

    なたりなたりさん 衝撃ですよね😢

  • @SweetPumpkin-weeeek2525
    @SweetPumpkin-weeeek25255 ай бұрын

    管理栄養士です。参考になる内容ではありますが、捉え方を間違って極端な糖質制限から逆に子供の脳の成長に悪影響が出ないか少し心配になりました。さじ加減が難しいですね💦

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    5 ай бұрын

    そのようなご指摘本当にありがたいです🥺 僕たちも、このコメント欄も含めて、少しでも正しい情報としてお伝えしていきたいと思っております🙇‍♂️ 宜しければ、専門家目線でどのような点や表現が間違った捉え方になりそうと感じたのか?など教えていただけますと幸いです🙇‍♂️ また先の動画やこのコメントでも出来ることは補足などしていきたいと考えております🙇‍♂️

  • @SweetPumpkin-weeeek2525

    @SweetPumpkin-weeeek2525

    5 ай бұрын

    動画の内容というより糖質制限という印象だけが独り歩きして、大人と同じ様な低糖質な食事をとらせてしまう恐れはないかなと思ってしまいました💦上手く説明出来なくてすみません🙏 ただ実際、幼児の食事で低糖質を意識されている方を何人かみてきたので💦

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    5 ай бұрын

    @@SweetPumpkin-weeeek2525 さん ありがたいー😭 いわゆる動画の中でもあった、糖質の中でも、糖類(二糖類の砂糖)の中から本来必要のないものだけを減らすのではなく、三等類以上の例えばお米(デンプン)などまで制限してしまうことを危惧されているということであっておりますでしょうか? 僕自身も勉強中で、中々正しい表現が難しく😅

  • @SweetPumpkin-weeeek2525

    @SweetPumpkin-weeeek2525

    5 ай бұрын

    @@TERU_kosodate 私の未熟な文章から読み取って下さるとはさすがですね! さらにTERUさんのファンになりました。いつも有益な動画ありがとうございます。これからも楽しみにしています。

  • @TERU_kosodate

    @TERU_kosodate

    5 ай бұрын

    @@SweetPumpkin-weeeek2525 さん こちらこそ本当にありがたいコメントで感謝です!この後のシリーズもちゃんと意図が伝わるよう頑張って作っていきますね!ありがとうございました^ ^

  • @m.k1079
    @m.k10795 ай бұрын

    リンゴジュース100%をりんご3個使ってるはやばいでしょ。使ってるわけない、、、 そこまで詳しくないんじゃないでしょうか?

  • @osatohakase

    @osatohakase

    5 ай бұрын

    M様 この度はご視聴、コメントありがとうございます。 確かに、国産の立派なリンゴだと一個で200mlのジュースは作れると思います。 国内に流通する8割近くの100%りんごジュースは海外輸入のため、オーストラリア産などの小さめのサイズのりんごを想定してお話ししておりました。よろしければ文末のリンク先の動画をご覧下さい。 ご指摘、誠にありがとうございました。 りんごジュースの参考サイト  kzread.info/dash/bejne/noR3kq6FZLq7c7A.htmlsi=Crobz90UdNZ_f_mb

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