Пікірлер

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  @hiro1313taka2 күн бұрын

  意外と映像化されてますね。ロマンギャリーはペルーの鳥の映画を見た記憶が有ります。遠藤周作が好きだった作家モーリアックが無いのとモリエールやジャンジュネも日本では文庫になってました。

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  @haruparisaimelire2 күн бұрын

  ご視聴いただきありがとうございます。 私はローマン・ギャリーの小説は三作読んで好きになりましたが、残念ながら映画は鑑賞した事がありません。なので、羨ましいです！ 確かにモーリアックもモリエールも入っていませんね。次回の動画の中でモーリアック作品を紹介するので、ご覧いただけると嬉しいです。

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  @user-ij2je6nw4m2 күн бұрын

  エマニエル夫人は入って無いんだ🤔

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  @haruparisaimelire2 күн бұрын

  はい、無いですねー。他のアンケートでは50位以内に入っていたような🤔

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  @hiro1313taka3 күн бұрын

  今年70歳になりますが６０年前は地方でも普通にフランス映画を映画館で楽しんでました。ルイドフェニスやジャックタチはよく見てましたよ。当時お洒落なフランス映画か戦争レジスタンスイデオロギーの映画かどちらかでした。自分はクロードルルーシュのファンでした。

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  @haruparisaimelire2 күн бұрын

  ご視聴いただきありがとうございます。 フランス映画の黄金期に、日本の映画館でも鑑賞できたとは羨ましいです。 私はルルーシュの『男と女』が大好きです。その時代の他の作品も見てみようと思います。

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  @user-nb9tb3gz6z8 күн бұрын

  先程こちらの動画を見つけ２０位から1位まで一気見しました。ハルパリさんの知的な語り口としっかりした内容にとても好感を持ちました。 私がフランス映画に興味をもったのは比較的最近なので、2019年以降のフランス人が好きな映画も紹介して頂けると嬉しいです。 そんな中、アメリは観ているのでアメリに特化した動画も楽しみにしています

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  @haruparisaimelire7 күн бұрын

  ご視聴いただきありがとうございます。 コメントも励みになりました。 2019年以後に公開された映画のアンケートが見つかりましたら、また紹介したいと思います。 アメリに特化した動画も近いうちに撮るつもりなので、それまでお待ちください！

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  @user-ne3oo2cd4k8 күн бұрын

  日本だったら禁じられた遊びが上位に入りそうです

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  @haruparisaimelire8 күн бұрын

  ご視聴いただきありがとうございます。 はい、きっとそうでしょうね！

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  @user-kr3du9ut8m9 күн бұрын

  『現金に手を出すな 』は、「げんなまにてをだすな」と読みます。

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  @haruparisaimelire9 күн бұрын

  ありがとうございます。

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  @nov22359 күн бұрын

  『アメリ』はリベラシオン紙に複数回掲載された批判記事を邦訳し、個人ホームページに掲載した私にとって〝懐かしい〟作品です。著作権違反と指摘されればそのとおりですが、この映画に潜む人種主義を許せなかったあまりに起こした行動でした。 幸か不幸か私の周囲には « Le Fabuleux Destin d'Amélie Poulain » のような反動的映画を好きだというひとは現在では皆無になりましたが、昨今の国民議会選挙をみても、こうした〝感傷的ナンセンス〟を抱くフランス人が多いのでしょうか（あるいは増えているのでしょうか？）...非常に残念な話せです。

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  @haruparisaimelire9 күн бұрын

  ご視聴と、『アメリ』に関する貴重なお話をありがとうございます。 本作に潜む人種主義について、また、質問いただいた点についても私なりに調べ考えてから、近いうちに動画にまとめて配信出来ればと思います。 それまで、お待ちください。

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  @r.ikokomo40049 күн бұрын

  フランス人は気難しいから、コメディが好きなのかもね

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  @haruparisaimelire9 күн бұрын

  ご視聴いただきありがとうございます。 そうかも知れないですね(笑)！

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  @514628269 күн бұрын

  こんにちは。初めまして。フランス映画ファンです。フランス映画情報ほんとうにありがとうございます。

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  @haruparisaimelire9 күн бұрын

  ご視聴いただきありがとうございます。 励みの言葉、嬉しいです。 今後も定期的にフランス映画を紹介するので、よろしくお願いします。

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  @bon-bon667510 күн бұрын

  結構、有名な作品が入ってなくて意外だった…フランスのコメディは『ザ・カンニング』シリーズがおバカすぎて好き

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  @haruparisaimelire9 күн бұрын

  ご視聴ありがとうございます。 はい、日本で人気のある映画はあまりランクインされてないですね。フランス人は意外と古典やヌーベルヴァーグを知らなかったりします。 『ザ・カンニング』、観てみます！

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  @littleizzicato442510 күн бұрын

  望郷やシェルブールの雨傘は流石に圏外なんですね、 レオンで二人の関係性をみなさん感じたと思いますが､異性の関係だけで観てしまうと､途端に薄くてつまらなく感じてしまいます（個人的にですが）人との繋がりにいろんな含みを持って､感情移入してしまう映画作りはフランス映画に受け継がれていると思います､日本人にも共感しやすいのかと思います。

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  @haruparisaimelire9 күн бұрын

  ご視聴いただきありがとうございます。 今回のアンケートは、おそらく30代から50代が多いように思えます。 意外と、日本で知名度の高い作品を知らないフランス人もいるんです。シネフィルのアンケートとは、結果は大分異なります。 仰るとおり、フランス人と日本人の芸術への関心度や人間模様の繊細な描き方は近いものがあると思います。

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  @00ta11 күн бұрын

  正直「レオン」はフランス映画？という気がしないでもないのですが、米国ではマチルダが性的に扱われていることで批判され、再編集した上での公開となったんですよね。 22分間の未公開シーンを加えた「完全版」の方は近年公開されていますが、フランス本国でもそうだったんでしょうか。

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  @haruparisaimelire10 күн бұрын

  ご視聴いただきありがとうございます。 はい、確かにフランス映画？という気がしますよね。 フランスで完全版が公開されたかどうかは記憶にないのですが、サイトで見られるようです。

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  @godhandpx11 күн бұрын

  この彼女　おかしな日本語だな。　女将がわからんのか

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  @fukudaleighjulio995411 күн бұрын

  他の方のコメントも拝見しての感想ですが、やはり『アメリ』と『レオン』はみなさん知っているし、フランス国内でもあたりまえに有名な映画なのですね😊確かに、日本でも同じような調査をすれば、日本でしか見られなかったり情緒的に日本でしか受けない映画が上位に入ってくると思うので、この結果は納得です。 みなさんも挙げておられる『冒険者たち』や『シェルブールの雨傘』や『太陽がいっぱい』（同じ監督の『禁じられた遊び』も）などは、歌で言えば懐メロみたいなものなので、年齢層を上に限定すればたぶん上位に入ってきたでしょう🤔 あと、haruさんの挙げておられた『ポンヌフの恋人』や『ベティブルー』は私も好きな映画だし、いかにもフランスっぽい映画なので入っていないのは少しガッカリでした。 haruさん、私も最近『グラン・ブルー』見直しましたが、初見のときのみずみずしさが少し薄れて、ストーリーのアラなどが目についてしまいました。また、確かにナタリーポートマンがマチルダの役が嫌だったようなことを言っていたのは読んだことがあり、そうだったのかと思いましたが、昔『レオン』を観たときはそんな感想が本人から出てくるとは思いもよらなかったし、レオンのマチルダに対する父親的愛情以上のものについてもかなり自然に受け止めたのでした。このことについてはまたの機会にコメントすることにしますが、この映画の圧巻はレオン、マチルダ以外では、ゲイリーオールドマンの狂気の演技でしたね🤺 さて、スマホからのコメントは別アカ@juliofukudaleigh8068になっていますので書き添えて置きます。

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  @haruparisaimelire10 күн бұрын

  ご視聴いただきありがとうございます😊 はい、仰るとおりに日本で同じようなアンケートを行ったら、フランス人の知らない邦画ばかりが上位に入ると思います。また、日本人が好きなフランス映画を必ずしもフランス人が同じように好きかと言ったら、意外とそうでなかったりします。 『グラン・ブルー』を見直されたのですね！ 毎年夏になると観たくなるのですが、がっかりするのが怖くて… コメントを読んで、やはり当分は観ないようにします(笑) ナタリー・ポートマンの発言の後に、リュック・ベッソンはある女優から強制わいせつの疑いをかけられ、結局は無罪になりました。 ベッソンの時代もその前後も、男性が映画界を牛耳っているので、どうしても男性本位な映画が量産されました。今は、フランスの映画界も女性を尊重するようになり、昔のような女性が性の対象的な物語はよっぽどでないと作られないのだと思います。 確かに、彼女はマチルダを演じながらその様な事は考えなかったでしょうね。

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  @user-uz1ox3gw8g11 күн бұрын

  初コメです 当時世界一の美男子と言われた　アランドロンさんの「太陽がいっぱい」と 世界一美女と言われた　カトリーヌ　ドヌーブさんの「シェルブールの雨傘」が入ってないのですが 特にシェルブールの雨傘は曲と相まって感動のあまり涙がぼろぼろ　学生服を着た男子中学生が泣くものだから周りからジロジロ見られました(笑) 確かに　上記はイタリアとの合作？　下記は西ドイツとの合作？　かな 純粋にフランス映画ではないので除外されたのでしょうか　それとも単純にフランスの方々の好みではないのでしょうか　気になったものですから 失礼しました

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  @haruparisaimelire11 күн бұрын

  ご視聴いただきありがとうございます。 「太陽がいっぱい」と「シェルブールの雨傘」は100位以内には入っているのですが、どちらかと言うと、シネフィル(映画狂)に支持される作品ですね。今回のアンケートでも、一般の映画好きなフランス人はコメディやサスペンスを好む傾向にあります。日本であまりにも有名な作品は、実はフランス人でも観てない人がほとんどなんです。

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  @user-uz1ox3gw8g11 күн бұрын

  @@haruparisaimelire 早速のご返事ありがとうございました　やはり国民性の違いなんですね(良い意味で) 今晩ぐっすり眠れます🤗

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  @Marhava202310 күн бұрын

  シェルブールの雨傘が入っていないのはこのランキング自体が？ですね。 映画史上の傑作だと思います。 レオンなど、比較にならないレベルだと思います。

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  @goro8714Күн бұрын

  「シェルブールの雨傘」は高校生の時初めて観ました。 音楽の旋律の美しさ、ストーリーの面白さ、映像と主演女優さんの美しさ、とろけるようなフランス語の響き…、全てに圧倒され打ちのめされたような想いでした。 40年を経た今でも私のベスト映画です。

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  @Marhava2023Күн бұрын

  @@goro8714 様 強く同感。画期的な映画だと思います。 私もこの映画は、芸術性が非常に高いと感じました。

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  @user-nh6tw6uo8h11 күн бұрын

  観させていただきました。予想とは全く違いました。 知っているのは2、3本。文字通り「現地フランスからの情報」と言った雰囲気を感じました。 日本で例えるなら「寅さん」や「踊る大捜査線」などがランクインした感じなのでしょう。 ハルさんの「レオン」への言及も納得。 貴重な情報ありがとうございました☆

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  @haruparisaimelire11 күн бұрын

  引き続き、ご視聴ありがとうございます。 さすが鋭い！「寅さん」と「踊る大捜査線」とは、分かりやすい例えですね👏　現地の反応はこの様なものです。 こちらこそ、いつもありがとうございます！

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  @user-re4zy7yd6h11 күн бұрын

  「穴」と「レオン」は見たけど・・「パリは燃えているか?」がかなったですね。昔のラ・ミゼラブルも何度も見たけど。聞くところによると、フランスって映画の発祥の国らしいですね。

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  @haruparisaimelire11 күн бұрын

  ご視聴ありがとうございます。 はい、リュミエール兄弟によってフランスで初めて映画が上映されました。 『パリは燃えている』など、いくつかの有名な作品が20位以内に入っていませんね。色々なアンケートを見ましたが、これが一番中階層のフランス人が選びそうなランキングだと思ったので選びました。

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  @user-hi2rp3oo2v11 күн бұрын

  3位の「影の軍隊」がレジスタンス映画、ということでこういうジャンルの映画がやはり人気なんだな、と感じました。 というのは、ちょっと前に公開されたロマン・ポランスキー監督の「オフィサー・アンド・スパイ」の解説動画を日本の配給元ロングライドがKZreadにあげていて、仏文学者の内田樹さんと映画評論家の町山智浩さんが対談されていて非常に興味深い話をされていました。 フランスは第二次大戦後にナチスドイツに抵抗し戦った国のような顔をして国際社会を立ち回っていますが、ナチスの電撃作戦にあっという間に破れた後はドイツ直轄地とヴィシー政権下でドイツに協力してフランス国民を抑圧した政治家や官僚がたくさんいたし、ユダヤ人狩りをして強制収容所にユダヤ人を送り出した警察関係者も多数いたそうです。 それがド・ゴール将軍の魔法によってなぜか大半の人たちが罪に問われず、戦後のフランス政界や官僚や警察官として復帰し何食わぬ顔をして生涯を終えた、ということらしい。 その「不都合な真実」を見たくないから「フランス人はみなレジスタンスに参加してナチスドイツと闘った」という伝説を繰り返し再生産したがる、ということらしいです。 フランスの意外な暗部。 すごく個人的に学びの大きな動画でした。 ぜひご参考にしてみてください。

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  @user-hi2rp3oo2v11 күн бұрын

  フランス映画は敷居が高く感じてあまり観てないですね。 ヌーヴェルヴァーグの作品は日本のシネフィルの方々が詳細に評論し、淀川長治さんなどの大衆向けに解説してくださる評論家も絶賛していて、逆に敬遠していたのかもしれません。 丁度いちばん映画を観ていた時期がアジア映画の上映が盛り上がっていた頃で、台湾の侯孝賢や中国の陳凱歌・張芸謀などに夢中だったせいもあります。 しかし同時期にパトリス・ルコント監督の「髪結の亭主」や「仕立て屋の恋」は今だに記憶しているラストが強い印象を受けました。 またルイ・マル監督の「さよなら子供たち」のラストシーンも忘れられません。 今回の20位から11位、名前を聴いたことあるものばかり。 ことに「天井桟敷の人々」は淀川長治さんが史上最高の映画としていたはず。 出来ればスクリーンで観てみたいと思います。

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  @haruparisaimelire11 күн бұрын

  ご視聴ありがとうございます😊 私も名前を挙げられたアジア映画の監督をよく観てました。また、パトリス・ルコントやルイ・マルも日本にいた頃に劇場で観て大変印象に残っています。観て来た映画が似ているとは、きっと同世代なのでしょうね。 改めてヌーベルヴァーグやフィルムノワールを観て、フランスは過去に多くの名作を世に送り出したのだと感心しました。

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  @ihatepiano986811 күн бұрын

  なかなかに意外な結果でした。知っていたのはアメリとレオンぐらいですね。 「冒険者たち」が入っていなかったのは意外でした。 個人的に好きなフランス映画は、ポーの小説をもとにした三部作構成の「世にも怪奇な物語 Histoires extraordinaires (1967)」と、今やフランスを代表する女優となったソフィー・マルソーのデビュー作「ラ・ブーム La Boum (1980)」です。特に「ラ・ブーム」は、13歳のソフィー・マルソーの魅力もあるのですが、フランスの子供たちが人生を謳歌している様子とか、親との関係性とか、束縛が厳しく家族の関係が疎遠な日本の文化の中で育ったものとしては愕然としながら観ていた記憶があります。

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  @haruparisaimelire11 күн бұрын

  ご視聴ありがとうございます😊 今回はシネフィルではなく、フランス人である程度映画が好きな方々が投票したランクなので、このような結果になりました。 『Histoires extraordinaires』は未見なので、探して見てみますね。 『ラ・ブーム』は、当時、私も姉の影響で見て、13歳で？と愕然としました！ 主題歌が大好きで今でも聴いています💕

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  @fukudaleighjulio995411 күн бұрын

  今晩は😊instaでお世話になっていたLeighです。youtubeはスマホとPCで別々のアカウントなので、@juliofukudaleigh8068と@fukudaleighjulio9954は同一人物です。紛らわしくてごめんなさい🙇よろしく

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  @kaori417312 күн бұрын

  興味深い動画ありがとうございます。 モンテ・クリスト伯やレミゼラブル…大好きは本ばかりです！ 失われた時を求めて、何度も挫折していますが再びチャレンジしようかと思いました😊

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  @haruparisaimelire11 күн бұрын

  ご視聴いただきありがとうございます😊 大好きな作品を紹介できて嬉しいです。 『失われた時を求めて』、再挑戦を是非おすすめします！

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  @juliofukudaleigh806812 күн бұрын

  あっ忘れていました Les Aventuriers はきっと入るような🤺

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  @juliofukudaleigh806812 күн бұрын

  今回は今世紀に制作されたものとアニメ以外は全て観たものばかりでした😊 まあ有名な作品ばかりなのであたりまえなのかもしれませんが、こういった同時代ではない古典作品が上位に入るところがフランスの映画文化力の高さを示しているのでしょうね😃 ということで次回のベストテンを予想すると、ゴダールはもう一作、 À bout de souffleか『女と男のいる舗道』かLe Méprisあたりが入るのではないでしょうか🚴あと37°2 le matin：Betty BlueかLes Amants du Pont-Neufのどちらか🤸Jacques RivetteとRené Clementも一作入りそう⛹️ ジャン・ギャバンの有名なPépé le Mokoも入るのかな？コメディーが人気だそうですが、ベタコメディーではないけど、『アメリ』や『シェルブールの雨傘』はどうでしょうか？リュック・ベッソンはハリウッドかぶれで個人的には嫌いだけど、Léon は入るかもしれませんね🤔 次回も期待してます🙋

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  @haruparisaimelire12 күн бұрын

  ご視聴ありがとうございます😊 ほとんどの映画をご覧になられているとは素晴らしい！ 20位から11位は古典映画が多く、私も喜んだのですが、10位からはエンターテイメント性の強い作品がちらほら。今回は、シネフィルではなく、映画好きのフランス人が対象なので、期待されたものとは異なるかも知れません。 それでも、実際のフランス人が好きな作品を知るのも良いかな、と思います。 引き続き、ご視聴をお願いいたします！

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  @user-nh6tw6uo8h13 күн бұрын

  こんにちは。スプーンです。通りすがりのシネフィルです。 フランス映画の投稿という事で出て来ました。 10作品ご紹介されてますが、全部は観ていないのがなんとも悔しい。 穴は埋めていこうと思い「預言者」のDVD購入を早速考えています。 作品としては「大いなる幻影」「天井桟敷の人々」「王と鳥」辺りが出て来たのがやはり素直に嬉しいです。 次回でジャック・フェデーやクリスチャン＝ジャック、ジャン・コクトー辺りが入るかどうかが気になります。 そして後ろに「la dolce vita」のDVDがさりげなく置いてある事から、 同様のイタリア映画特集があるのでは？との推察が私の脳内で駆け巡っております。 何はともあれ、お忙しい中での動画撮影・編集、お疲れ様です。 次回投稿楽しみにお待ちしています。

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  @haruparisaimelire12 күн бұрын

  ご視聴いただきありがとうございます😊 インスタからのお付き合いであるSpoonさんのコメント嬉しいです。 今回は、シネフィルの手前あたりの方々が選ばれたので、コメディーやサスペンスが目立ちますね。 11位から1位はさらにポピュラーな作品になりますが、楽しみにしてください🙏 「預言者」は私はおすすめします。 いつかシネフィルが好きな映画も紹介したいと思っています。 イタリア映画版も面白そうですよね。それより、よく後のDVDのタイトルが分かりましたね🤭

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  @user-nh6tw6uo8h12 күн бұрын

  @@haruparisaimelire シネフィルは自宅のDVD背表紙を毎日眺めながら暮らしているので、 知らないイタリア語も自然と覚えるのです✨ 良く見ると「ドクトル・ジバゴ」や「ニュー・シネマ・パラダイス」もありますね。 シネフィル向けの企画や、日本映画、韓国映画の紹介なども面白いかな～と思います。

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  @mengchu198614 күн бұрын

  👍

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  @haruparisaimelire14 күн бұрын

  @@mengchu1986 merci!🫶

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  @ihatepiano986815 күн бұрын

  10本、ほとんどタイトルは知っていますが、フランス映画は敷居が高くて実際に観たことがあるのは、天井桟敷と気狂いピエロの２本だけ、恐怖の報酬はハリウッドのリメイク版は観たことがあると思います。10位～1位はなんだろう？ 楽しみにしています。

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  @haruparisaimelire14 күн бұрын

  ご視聴いただきありがとうございます😊 二作の名作をすでにご鑑賞されているだけでも、素晴らしいことです👍 Top10, もうしばらくお待ちください♪ 意外な結果かも知れません🤭

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  @user-jx8mx5gx3h21 күн бұрын

  海外文学が好きでよく読んでいます。特にフランス文学は大好きです。参考にします。私もセリーヌの夜の果てへの旅は読みましたが何かスッキリしなかったですね😅日本ではスタンダールやバルザックは定番だと思いますが、フランスではあまり人気はないんでしょうね。

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  @haruparisaimelire21 күн бұрын

  ご視聴とコメントありがとうございます😊 フランス文学がお好きなのですね。嬉しいです。 セリーヌ、すっきりしませんでしたか！ 私は再挑戦します💦　 バルザックはもちろん人気がありますが、これという代表作品が特になく、全体的に読まれています。スタンダールの『赤と黒』がリストに入らなかったのが不思議でなりません。フランス文学愛読家からは支持されている作品には間違いないです。今回は、一般のフランス国民なので、結果がこのようになりました。

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  @user-hi2rp3oo2v23 күн бұрын

  やっと観れました、「関心領域」。 多くの方たちがおっしゃっているし、また監督が言っているようにホロコースト映画ではありませんね。 我々の「無関心」を弾劾する映画。 この映画の一見幸せそうなファミリーは、その残虐な行為の実行者たる父親だけでなく大人たちも知っているし子供たちすら薄々わかっている。 それはユダヤ人から奪った衣類を分け合う女たちや、誰かの金歯で遊ぶ子供を写すことで描かれる。 それに日々壁の向こうから聞こえる銃声、悲鳴、24時間煙を吐き炎が闇夜を照らす焼却炉。 何を焼いているのか、わかっている。 しかし怯えるでもなく自分たちの幸せだけに関心を持ち、ユダヤ人たちの身になって考えることは決してない。 むしろ途中からファミリーに加わった妻の母はかつてユダヤ人に雇われていたから、彼らの身に起こっていることが想像されて逃げ出してしまうのだ。 これはまさに現代の我々を弾劾する映画。 壁の向こう、と言うよりテレビモニターの向こう、SNSの動画の中で、助けを求めるパレスチナ人の悲鳴を感じながら、日々ご飯を食べ、バラエティ番組に笑い、小さな人間関係のあれこれにだけ関心を払って小さな自分だけの世界にだけ閉じこもる。 ガザだけではない。 私たちが安い安いと購入した服がウイグル人が強制収容所で作っていたり、バングラデシュで児童を酷使して作られたものだったりしても関心を持たない。 ユダヤ人から奪った毛皮のコートを羽織る妻と同じでしょう。 遠い海外の人たちだけでなく、沖縄に米軍基地の大半を押し付けて安全保障のメリットだけを享受している我々。 あるいは在日コリアンやウイグル人への激しいヘイトを放置し、むしろ差別を煽る政治家に平然と投票する我々日本人。 同じ構図の、自分だけの「関心領域」にだけ閉じこもって、壁の向こうからの悲鳴に無関心なままの我々を指弾する映画でしょう。

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  @haruparisaimelire21 күн бұрын

  映画観に行かれたのですね！ 私も感じたことを上手く言語化され、とても深みのある映画のレビューに感動しました。ありがとうございます😊 多くの方に@userさんのコメントを読んでもらいたいです。 『関心領域』を観る前と観た後で、鑑賞さるた方々の世界情勢や社会問題などへの関心度が少しでも高まる事を願います。私もですが…

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  @user-hi2rp3oo2v21 күн бұрын

  @@haruparisaimelire さん　ご返信ありがとうございます。これまでもニュース映像で各地の戦争や飢餓や抑圧や国内のマイノリティの人たちの苦しみやを観て、気にはなってはいてもやはり日々の自分の暮らし優先で…。そんな自分の姿を見せつけられるような映画で観賞後にずっと心の奥底に澱のように重く残ったままです。間違いなくこれからも私をさいなみ続けるだろう映画体験となりました。

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  @user-ot6sf5mk5b29 күн бұрын

  ベルクソンないのですね。ジャンル違いなのかな？ ジョジョ強いですね。ルーブル美術館とのコラボで認知されたのでしょうか。 あとちょうど1週間前に日本では『百年の孤独』の文庫本が刊行されました。615ページくらいなのですが驚くほど読みやすくなっておりまして、私はいま350ページくらい読みました。昔の『百年の孤独』は苦行でしたが令和では完読は夢ではありません。良い時代になりましたねー。

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  @haruparisaimelire29 күн бұрын

  ご視聴とコメントありがとうございます😊 今回のアンケートは、哲学者の名前が一切出で来ませんでしたね。大学生に質問していたらまた違っていたと思います。 ジョジョに関してはよく知りませんが、フランス人はかなりマニアックなので、マンガや映画を良く知る方が多いですね。 はい、『百年の孤独』の文庫化が大変話題になっていますね。有り難い事ですね。私も再挑戦したいです！

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  @denhide462629 күн бұрын

  いつも楽しく動画を拝見しております。私は大学で英文学を専攻し、第二外国語はドイツ語を選びました。もし、当時この様な動画を観ることが出来ていたら、フランス語を取った可能性が高いです。フランス文学は豊かですねえ。

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  @haruparisaimelire29 күн бұрын

  ご視聴とコメントありがとうございます😊 お褒めの言葉をいただき、とても嬉しいです。 私の場合は、大学で文学を専攻しなかったので、フランス文学を本格的に学びたかったと後悔したりもします。フランス文学は確かに豊かですよね。

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  @user-hj9ox7zq9oАй бұрын

  文句無しに　今年度ナンバーワンだと思います。私はずーと緊張しっぱなしでした。おっしゃるようにナチス映画というより 人間の暗部を表す怖さだと思いました。しばらくは他の映画観てもつまらないでしょうね。

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  @haruparisaimelireАй бұрын

  ご視聴とコメントありがとうございます😊　 この映画への高評価を共感できて嬉しいです。 確かに、その後に観る映画が軽く思えてしまいますね。

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  @user-hi2rp3oo2vАй бұрын

  「クレムリンの魔術師」は興味深いですね。 私はただの日本人であり、日本社会の「当たり前」に無意識に従って生きている。 その立場からするとプーチンの考え方や行動はあり得ないし、理解出来ない。 それはロシア的な「当たり前」によって突き動かされ、だからロシアの大衆はプーチンを支持するのか。 私の乏しいロシア理解は司馬遼太郎の「坂の上の雲」や「ロシアについて」などによって多分に基礎付けられているので、「タタールのくびき」などという言葉が想起されます。 ロシアの民衆は巨大な権力に支配されることを無意識のうちに求めるのだ、という含意で。 ロシア同様、わかっていると思っている近代主義のシンボルであるはずのフランスもわからないことばかり。 人権と民主主義の国フランスでなぜ排外主義の極右が台頭するのか。 フランス人はみな哲学を学んでいるからすごい！って単純に憧れた時期もあったけど、そんなに単純なものではないようですね。 いつかその辺りも解説していただければ嬉しいです。

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  @haruparisaimelireАй бұрын

  ご視聴とコメントをありがとうございます。 ご存知のように、ソ連解放後、経済的にも治安的にも不安定だったロシアを短期間で立て直したのがプーチン政権。従って、未だプーチンへの信頼度が高いのが現状のようですね。 また、プーチンが牛耳るメディアの影響もあるのでしょう。 フランスの現在の極右政権への大幅な支持は、一つに過去に政権を担った政党や現在のマクロン政権への批判。もう一つは、移民受け入れの規制を願う人が増加した経緯にあります。 私が嫌なのはフランス人から、「未だ政権を握った事のない極右に投票してみるのも良い」という軽率な言葉が聞こえる事です。 私も、そのうち今のフランス社会について動画で解説できればとは思っています。

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  @ihozinАй бұрын

  私にとっても、初めての文学は『異邦人』です！フランス語で読めるの羨ましい！

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  @haruparisaimelireАй бұрын

  ご視聴とコメントありがとうございます😊 わー、同じですね！嬉しいです。 原書を読めるのは確かにラッキーです♪

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  @masatotakagi12Ай бұрын

  フランソーズ・サガンの「悲しみよこんにちは」が入っていなかったのが意外でした。。

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  @haruparisaimelireАй бұрын

  ご視聴とコメントありがとうございます😊 はい、サガンも入っていませんでしたね。日本ではサガンが再訳されたりと、根強く読まれていますね。 丁度、『悲しみよこんにちは』を再読しているところです♪

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  @user-jt1sw6ji9pАй бұрын

  なにの考察もしてないの残念、作者の意図を汲んだような議論展開待ってたのに

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  @haruparisaimelireАй бұрын

  ご視聴とコメントありがとうございます。 貴重なご意見をありがとうございます！

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  @user-hi2rp3oo2vАй бұрын

  バカロレアで哲学の出題があるフランスですから、哲学書や思想書が入っていると思ったら無いんですね。 「パンセ」とか。 さすがにフランス人にとっても、重要ではあっても「好き」とは言えないということでしょうか。 でも古典小説が13点も入ったのは流石と言うしかない。 もし日本だったら伊坂幸太郎や東野圭吾、せいぜい村上春樹くらいかな。 若い読書系KZreadrさんが紹介されてるのはこの辺りばかり。 漱石、鴎外ももはや国民作家とは言えなくなりました。

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  @haruparisaimelireАй бұрын

  ご視聴とコメントありがとうございます。 はい、仰るとおり哲学書が一つも入ってないですね。 私は現代ベストセラー作家より古典が多いかと期待しましたが、それでも13冊もあるのは未だ古典を読む人が多いという事でしょうね。 森鴎外は私も好きな作家なので、日本でもっと読み継がれて欲しいです！

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  @user-uj1im3rj3nАй бұрын

  ベルサイユのばらは入ってないのでしょうか？

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  @haruparisaimelireАй бұрын

  ご視聴とコメントありがとうございます😊 ベルサイユのバラは一般的に知られてないですね。特に若い人たちの間では…

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  @songy5165Ай бұрын

  え？傑作中の傑作でしょ!!!

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  @haruparisaimelireАй бұрын

  ご視聴とコメントありがとうございます😊 傑作中の傑作ですか！私は少し厳しいみたいですね。確かに完璧な映像と展開でした。

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  @user-kl4ec4in1oАй бұрын

  プルースト！やはりね。日本では翻訳が現在4種類出ていますが、高遠先生の翻訳が途中で10年以上止まってしまっているのが残念です。

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  @haruparisaimelireАй бұрын

  コメントありがとうございます😊 翻訳が4種類もあるのですね！ 高遠弘美先生は、NHKフランス語講座で知り、多くを学びました。翻訳が途中で止まっているのは残念ですね。

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  @NorikoWatanabe-nw4jyАй бұрын

  とても興味深い内容で、古典部門はメモを取らせていただきました。まだまだ未読の作品が多く、これからの参考になりました!分かりやすくまとめて下さり、とても興味深い内容でした。「異邦人」は傑作ですね。

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  @haruparisaimelireАй бұрын

  いつもご視聴とコメントありがとうございます。 きっと気に入っていただける内容だと思いました。参考にしていただき嬉しいです☺️ 近いうちに『異邦人』についても語ろうと思います。今後もどうぞよろしくお願いいたします！

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  @TuaLuce0824Ай бұрын

  Zendaya, 僭越ながら正直タイプではないので、この映画スルーしてましたが、ハルさん解説視聴して、来週いけたら観てきます！

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  @haruparisaimelireАй бұрын

  ご視聴とコメントありがとうございます😊 Zendaya、確かに好き嫌いに分かれそうですね。 ただ、この映画は監督と脚本、そして音楽が優れているのもあって、全体的に楽しめますよ！ 是非、映画館でご鑑賞ください♪

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  @TuaLuce0824Ай бұрын

  @@haruparisaimelire テニスは大学の時、半年だけ!!!やってたので、久しぶりに観るのもイイなと思ってます😌 監督・脚本・音楽がイイなら、楽しみです🙌

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  @Kiki-zu9ipАй бұрын

  私も本屋が一番落ち着くし、何時間でも飽きずにいられる場所です。James Baldwinの好きなQuoteがあります。"You think your pain and your heartbreak are unprecedented in the history of the world, but then you read. It was books that taught me that the things that tormented me most were the very things that connected me with all the people who were alive, who had ever been alive." 自分だけだと思ってる悩みこそが、今まで生きてきた世界中の人々と自分を繋げてくれるものなんだなって思うと救われます。

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  @haruparisaimelireАй бұрын

  良い文章ですね😌 読書は、仰るとおり、世界と世界中の人々と繋げてくれますよね。本屋に行くたび、ワクワクするのは新しい出会いや懐かしい再会があるからでしょうね。

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  @fukudaleighjulio9954Ай бұрын

  ご紹介の作品は半数くらいはタイトルと大まかな内容を知っているのですが、特に現代の作品はまったく知らないものも多く、なによりも愕然とするのは50冊の大半を（もちろん翻訳でですが）未読だということでした。いかに私が本を読まないひとであるかいかにharuさんが読書家であるかを改めて知らされました。この作家が登場してないな～と思ったのは、バルザック、スタンダール、ジッドあたりでしょうか🤔あと、ボードレールとかランボーとかヴェルレーヌとかマラルメとかポールヴァレリーとかの詩人は普通のひとはあまり読まないので当然として、ダダイズム、シュルレアリスム、実存主義からヌーヴォーロマンあたりはもう忘れ去られているのかなぁ～という感じです☹フランスは日本に次いでコミックが人気なんですねーそれは知りませんでした。アメコミやディズニーの印象からコミックはアメリカか最近では中国や東南アジアでジャパニーズアニメブームかなと思っていたので少し意外です。というよりフランスだったらドラゴンボールやnarutoなどの（好きな人には失礼ですが）やや幼稚っぽいものより『リバーズ・エッジ』の岡崎京子や『わにとかげぎす』の古谷実あたりのほうが受けそうな気がするのですが😉『嵐が丘』はジャック・リベットやルイス・ブニュエルが映画化しているだけあってフランスでも人気なんですね😊フランスはイギリスと違ってゴシック小説やホラー映画は少ないように感じていますが、暗い陰鬱な小説（でも私が一番影響を受けた作品です）がリストに入っているのは面白いです🐞🐞

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  @haruparisaimelireАй бұрын

  ご視聴とコメントありがとうございます😊 はい、私もバルザックや『赤と黒』、ボードレールやドストエフスキーが入っていないのに首を傾げ、代わりに"ベストセラー作家“が多いのにがっかりでした😞 フランスでは、日本とフランスのマンガは人気があります。若い人はみな何かしら読んでいますね。 ジャパニーズカルチャーは世界で受け入れられているため、日本から来た私は職場でも世界中のお客にもてはやされます🤭　最近は韓国も人気ですね。 『嵐ヶ丘』はカルト的な人気です。確かにフランスにはあまりゴシック的な小説はないですね…

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  @juliofukudaleigh8068Ай бұрын

  確かに日本で同じ企画をすればドストエフスキーは入るでしょうね😃haruさんのお仕事は知らないけれど、世界中のお客を相手にする職場とは😊楽しそうだしharu さんにピッタリかも🤗あーこちらはもう朝の３時２５分です😔また睡眠不足でボーッとなるので、おやすみなさい🙇cu later

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  @Kiki-zu9ipАй бұрын

  とても興味深い内容でした。レミゼラブルを原作で読めるのは羨ましいです！プルースト、１冊目買ったので私もゆっくりと読み進めていきたいと思います。

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  @haruparisaimelireАй бұрын

  ご視聴とコメントありがとうございます😊 レ・ミゼラブルはオーディオブックを聴きながら、同時に読んでいるので迫力があり、映画の世界にいるようです。 プルースト、ゆっくり読まれた方が良さが分かりそうです。退屈な場面もあるでしょうが、そこは読み流しながらで😉

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  @Kiki-zu9ipАй бұрын

  @@haruparisaimelire 日本語の作品でも昔に書かれた物は読みにくかったりしますよね。レミゼラブルやプルーストも現代のフランス語と違ってやっぱり難しいですか？

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  @haruparisaimelireАй бұрын

  読みにくくはないですよ！是非、読んでみてください😊

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  @user-hj9ox7zq9oАй бұрын

  最近このサイトをしりました。興味ある内容です。古典のなかに　スタンダールの作品が無いのがちょっとわかりません。日本とフランスの違いかもですが。現代の中に　ルメートルがあるので彼のミステリーファンとしては嬉しいです。

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  @haruparisaimelireАй бұрын

  ⁠@@user-hj9ox7zq9oご視聴とコメントありがとうございます😊 私もスタンダールの「赤と黒」がないのに驚きましま。 ルメートルを読まれているのですね。素晴らしい！

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  @dreamdream9732Ай бұрын

  後ろの本棚にあるフランツカフカの本が素敵です。カフカについてのお話が知りたいです😮

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  @haruparisaimelireАй бұрын

  コメントありがとうございます😊 はい、カフカは私の好きな作家の一人です。 いつかカフカについての動画を配信したいと思っています。それまで少しお待ちください🙏

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  @km-sp3xlАй бұрын

  この動画を全部見たいので観てきます！🎾 近くでやっててよかった、日本だとかなり公開数絞られてます🤯

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  @haruparisaimelireАй бұрын

  コメントありがとうございます😊 日本では公開数が絞られているのですね。 残念😢　 でも、近くで上映されていて何よりです。 是非、本作の映画鑑賞を楽しんでください！

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  @IAM7CHАй бұрын

  計算されたカメラワークと絵作りが切なくて素晴らしいのは間違いないんですが20年以上片思いし続けてる男が無理すぎて映画の割と序盤でつまづいてしまい結局最後まで腹立っていました笑

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  @haruparisaimelireАй бұрын

  コメントありがとうございます😊 そうなんですね。チソンは途中付き合った女性がいましたが、ナヨン(ノラ)があまりにも印象深いのと、ずっと気になっていたのでしょうね。 人それぞれの感想がある故、映画って面白いですよね☺️

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  @fukudaleighjulio9954Ай бұрын

  バイセクシャルやノンセクシャルは今や徐々に進行しているトレンドの一つですが、未来の人類が進む方向（トレンド）のような気もしています。一方でレイプや虐殺や暴力は相変わらず世界のいたるところに存在していますが😩この映画はそんな世界へのアンチテーゼかつトレンディドラマなのかもしれませんね🤺haruさん頑張ってますね😉プロっぽくない手作り感のある画面楽しいです。『関心領域』のほうにもコメントしておきました。

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  @haruparisaimelireАй бұрын

  コメントありがとうございます😊 仰るとおり、この映画は本来の人間の欲望を登場人物にそれぞれ反映させた作品だと思います。 また、今の時代、LGBTが普通に描かれるのが当たり前になってきています。実際、私たちが生きる社会とは多種多様な人たちで作られているのですものね😉 動画のご視聴、そして楽しんでくださり嬉しいです。今後もよろしくお願いいたします！

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  @juliofukudaleigh8068Ай бұрын

  ok 😊im expecting you 🍒

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  @a02kaneАй бұрын

  ❤

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  @haruparisaimelireАй бұрын

  Thank you💕