Пікірлер

  • @ReddragonflyGod.I44000
    @ReddragonflyGod.I440004 күн бұрын

    ✨Supremely Wonderful❣はい、BIG LIKE😃🔔👍 創造神が全てを創造し管理されていますから、月もエネルギー形態として存在しています。 それを人が観測すれば物体として観えるということですね。 それゆえ、人が観ていない時でも存在していることになります。

  • @user-vi1lv6gz1m
    @user-vi1lv6gz1m8 күн бұрын

    光電効果って普通に色が見える仕組みだったんだなあ

  • @user-vr6gu7qs8j
    @user-vr6gu7qs8j2 ай бұрын

    アポロは月に🌕 到達できたのか? 科学的検証が 必要だと思う 特撮技術力は凄いと思う。

  • @user-vy1by8hm8f
    @user-vy1by8hm8f2 ай бұрын

    ボームの解釈の一番の問題点は、パイロット波を実際に観測できていないことだと思う ド・ブロイは、量子を粒であると同時に波であるとして物質波という概念を唱えたけれども 波というのは実在する波というより、存在(観測)確率の波と考えた方が分かりやすい 観測によって確率が一点に収束するまで、どこにあるのか確定していないというのがコペンハーゲン解釈だから 可能性が大きい部分と小さい部分を波のように表現し、波動方程式によって確率を計算することが出来るというだけ これは電子単体だけでなく、通常の物質の元素の中で原子核の周りにある電子にも言えることで 最新のモデルでは、電子は原子核の周りに確率の雲として存在している(電子雲)という表現がされていることが多い ベルの不等式の破れの証明によって、神がサイコロを振ることが確定したというのが現代の量子力学の主流解釈だと見ていたけど 当然それに納得していない研究者の方々も大勢いるわけだし、こういう動画も興味深いと思う

  • @user-br7nt1vg6t
    @user-br7nt1vg6t2 ай бұрын

    辺境の地へ逃げて来て地球へ定住したのに、自ら居場所を伝えてどうするの? ・・・って、事も有り得る。

  • @paseri3985
    @paseri39853 ай бұрын

    興味深くて最後まで見れました。動画作成ありがとうございます。最近「見えないものを見ようとして望遠鏡を覗き込んだ」の某ソングが頭の中でよく流れるのでなにか関係がありそうだなとか考えながら楽しめました。この世界は不思議だらけですね🫶

  • @cmdryukarin-suki1054
    @cmdryukarin-suki10543 ай бұрын

    KSPにRSSを入れて月往還を試みてみると、あれが如何に難しいものであったか体験できました。 そして、ロケットの大きささえ満たせば実現できるのだとも。

  • @yanagitahisaya5309
    @yanagitahisaya53093 ай бұрын

    現代の「実在論-唯名論論争」…

  • @lotusflower44
    @lotusflower443 ай бұрын

    波とか粒の固定観念に縛られているのでは 真実はどちらでもないと思います

  • @yk-gp4rs
    @yk-gp4rs3 ай бұрын

    ドレイクの方程式って高度な宇宙人の存在確率の式だから距離の概念は要らないと思う もちろん地球人と通信あるいは遭遇する確率を求めたいなら距離の概念も要るけど

  • @tt-zz1ln
    @tt-zz1ln3 ай бұрын

    久しぶりに錬金術の動画見たくてチャンネル覗いたら新しい動画が、、!!ありがとうございます!!

  • @user-dm7wi7lm8u
    @user-dm7wi7lm8u3 ай бұрын

    26:37 プランク衛星の打ち上げは、正しくは2009年です。

  • @katsutoshisaito0808
    @katsutoshisaito08084 ай бұрын

    電子とか光子は粒子ではなく波だとしたら、光電効果は説明出来ないもんなんですかね・・・

  • @canon1729
    @canon17294 ай бұрын

    ぉぉおおおおおおおかえり愛してる

  • @SuperJJHJH
    @SuperJJHJH5 ай бұрын

    科学っておもろいな でもたぶん100億年前から地球はあっただろうな

  • @mohi3533
    @mohi35335 ай бұрын

    わかりやすい動画でした。以下、私が以前読んだ本の情報です。 太陽系の各惑星ごとで酸素の同位体比が異なるそうです。 で、地球と同じ同位体比の岩石の年代が約46億年前のもの。 小さな隕石同士が合体して惑星に成長するまでの期間は数十万年くらい?なので46億年に比べれば誤差の範囲。 そういうわけで地球ができたのは約46億年前と推測されているそうです。

  • @takuan7740
    @takuan77405 ай бұрын

    宇宙の中心が分からないんだから、観測出来る範囲でしか計算できない訳で、本当のところは謎なんだろうな。 だから、数年~何十年、何百年先には、また宇宙の年齢が変わるんだろう。

  • @yk-gp4rs
    @yk-gp4rs3 ай бұрын

    そもそも今の理論に宇宙の中心と言う概念はない 有力な理論によるともともと点だったわけだからあらゆる場所が宇宙の中心ということ

  • @user-kf8ig3ic1k
    @user-kf8ig3ic1k5 ай бұрын

    物理に興味あるがめちゃくちゃ難しいので諦めていたが分かりやすくしかも面白くて最高です 応援しています

  • @XOXO-rd1ib
    @XOXO-rd1ib5 ай бұрын

    今の時代お金が無いの問題では無いと思う。実際に月には行って無いのだから、地球から500キロは離れても、38万キロ片道で人間はいけない。

  • @gonbe3369
    @gonbe33696 ай бұрын

    こうして、全ての物質は、光と同様に、粒子であり波である、 という結論に達しましたとさ。めでたし、めでたし。 なんて言ってる場合じゃない。 まあ、光や電子などは、その両方の性質を持ってる、ってことは、 今じゃ、もう高校生くらいになると、誰でも知ってるらしい。 学校で、科学とか物理の授業で、教えてくれるそうだから。 確かに私も学校では、光については、そう習ったし、 不思議なことがあるモンだな、なんて思ってた。 でも、電子も、全く光と同じ振る舞いをするってことは、まだ教わってなかった気がする。 それに、学校で習ったことでは、何故そうなるのかって事は、教わった記憶がない。 これは、単に、私の記憶力の悪さが原因か? それとも、今じゃ、そこまでちゃんと、学校で教えてくれてるのか? 私なんかは、自慢じゃないが、未だに、科学の本読んでも、 現象面の事実は理解しても、その原理まで、未だにちゃんと理解できてる訳じゃないし、 子供に、それ質問されたらどうしようなんて、逃げる算段してるからなぁ。 とにかく、理解しにくい現象であることだけは、確かだ、ということで終わりだ。

  • @gonbe3369
    @gonbe33696 ай бұрын

    膨張と収縮のサイクルを繰り返す、その原因は何なのか? 収縮したときに、ビッグバンのような大爆発が起こって、 再び、膨張に転じる、という説明になってしまうと、それは、どうも納得しがたい。 ビッグバンという爆発は、この宇宙空間内の話で、 宇宙空間そのものを拡大させるように働く、という説明は、 インフレーション理論では、全く出て来ていない話のはずだが。 宇宙のインフレーションと、ビッグバンの発生は、相互に影響し合っているのなら、 それはそれで正しいのだろうが、果たして、ビッグバンは、インフレーションに、 影響を与えているのだろうか? その証拠は、発見されているのか? 私が、今まで、色々な本で読んできた限りでは、そんな理論は、読んだことがないし、 インフレーションは、あくまで、宇宙空間そのものの拡大だし、 ビッグバンは、その空間内の、物理現象に過ぎない、と考えるべきだろう。 インフレーションは、空間の中の物理現象には、大きな影響を与えるが、 空間内の物理現象が、インフレーションに影響を与える、という話は読んだ記憶がない。 これが、事実なら、これは、まさに新発見ではないのか? その辺の解説がないと、やっぱり、片手落ちなんじゃないのか? そもそも、宇宙空間が、伸びたり縮んだりする、というのも、 今の所は、ただの仮説に過ぎなくて、それも、あまり信憑性の高くない仮説なんじゃなかったか? 延びているのは観測的に実証されているから、これは真実だが、 それが、いつか収縮するとは限らない。これは、ただの仮定の話に過ぎないはず。 この説を実証する事実が発見された訳ではないだろう? あまたある仮説の一つで、どれもこれも、真実だと断定するのは、困難だと思う。

  • @gonbe3369
    @gonbe33696 ай бұрын

    ヤレヤレ、やっぱり、これが、量子力学のものの考え方なのか。 もう、だいぶ以前のことになってしまうが、量子力学の勉強(独学です)をしていたとき、 この話が書いてある本を読んで、散々考え込んだけれど、 やっぱり、観測するだのしないだの、そんなことで現実の問題が、変わる訳ないだろって、 とうとう、このわけの分からない「屁理屈」なんかに関わってたら、 もう、一歩も先に進めないって、気がして、理解することを諦めてしまった。 これを認めてしまったら、観測者がいないかぎり、この宇宙も、 どのようになっているのかすら、決められなくなってしまうんじゃないかって考えて、 それで、何だかバカバカしくなって、勉強するのを止めてしまった、 という動機の方が大きかったかもしれない。 観測しようとしまいと、そこにあったから、今まで、発見されていなかった事物が 新たに発見されると考えた方が、ずっと合理的だとしか思えなかった。 今考えても、発見以前からそこにあったから、発見されたとしか考えられない。 だいたい、物事の最小単位である量子が、観測するかしないかで、 その存在自体も、あるのかないのか、決められないなんて、 そんなものは、物理学なんかじゃなくて「運命学」って、名前を変えるしかないだろ! なんて、どなって、読んでた本を放り投げて、 勉強するのを止めてしまったことを思いだした。 あの時、短気を起こさずに、もっとじっくりと読み込んで、 じっくりと考えてみれば良かったかな、なんて、そんな、多少の後悔と共に、 この話を思い出しているが、おそらく、今、読み直しても、 やっぱり、理解できない気がする。

  • @user-mu1xr8kx6v
    @user-mu1xr8kx6v5 ай бұрын

    量子力学のスケールを人間のスケールで見ようとするからこんがらがるんじゃないですかね。観測者がいない限り~、とありますが「観測する」とは人間が認識することだけを言うものではありません。例えば波として漂う電子が空気中の分子に衝突すればそこに確率は収縮し粒子としての電子が観測されます。(正確には古典的物体と量子系との間の任意の相互作用と定義されています)また、量子力学を支配する法則は不確定性であり、運命論とは大分遠い所にある理論です。

  • @yota-goro7787
    @yota-goro77876 ай бұрын

    量子論や相対性理論の話を聞いていると、この世界は始めから観測者有りきのものなのかもなと思えてくる。観測する私達がいなければこの世界自体存在しない、みたいな…?

  • @user-ze5lv2de9p
    @user-ze5lv2de9p6 ай бұрын

    なにいってるのかさーっぱりわかりませーん

  • @chanpika-ch
    @chanpika-ch6 ай бұрын

    すごく面白いチャンネルだったので更新ずっと待ってました!編集お疲れ様です。ありがとうございます

  • @user-fm5sv2vd1w
    @user-fm5sv2vd1w6 ай бұрын

    量子脳理論や多世界解釈についても解説してほしいです

  • @airwwwjp
    @airwwwjp6 ай бұрын

    こういう話大好き将来、誰もが地球は丸いとう事を知ってる様に宇宙の始まりを知ることができる日がくるのかな? そもそも「無」という概念すら将来は変わっていそう

  • @yopparai1850
    @yopparai18506 ай бұрын

    ビッグバンも宇宙の膨張も熱力学第二法則で起きてるって気がしてる

  • @casiomiya
    @casiomiya6 ай бұрын

    宇宙が広がり続ける説はありえると思うが、その空間が真空に成る理由がわからない…

  • @novchem
    @novchem6 ай бұрын

    ホイルとガモフの漫談好き

  • @torapeziumintheorion
    @torapeziumintheorion6 ай бұрын

    宇宙の始まる前には時間もないから前なんて無い❗ドヤ😤 虚数時間を作ってみました😋 全然ワカラン😆

  • @user-et7dn6os2r
    @user-et7dn6os2r6 ай бұрын

    素光子説を提唱している岡山(jh6noa)と申します。数学者のポアンカレが、1904年に有限だが果てが無い閉じた宇宙の構造をトポロジーを駆使して考察し、四次元超球の表面が空間の曲率がゼロの我々が存在する三次元宇宙との予想が、百年後の2005年頃にロシアのペレルマンにより証明されました。この宇宙の構造は、地球を擬似平面との考えを拡張し、任意の位置の観測者が全ての方向の同じ距離に宇宙の地平面を認める事になり、その一定不変の距離が宇宙の最大の距離(距離の上限値)となります。すると、距離という物理量は光の速度の様に相対的な物理量になると考えます。すると、我々から見て宇宙の果ては距離の加算が距離の上限値に近づくに連れて頭打ち状態になり、空間が収縮した様な相対的な効果を生じますので、宇宙の果ての天体の光を観測する際には、逆に宇宙空間が拡張した様な相対的な効果にて宇宙空間を伝搬する光の波長が拡張し、遠くの天体の光ほど赤方偏移が強い光を観測することになると推測します。実際に宇宙が膨張すると考えるビッグバン宇宙論を動的膨張宇宙論と表現すると、これは静的膨張宇宙論(定常宇宙論)という事になります。勿論、静的膨張宇宙論では宇宙空間を加速膨張させる謎の暗黒エネルギーの概念は必要ありません。

  • @user-ck1wu8ds9o
    @user-ck1wu8ds9o6 ай бұрын

    復活アツい

  • @user-hs6xi4kc4i
    @user-hs6xi4kc4i6 ай бұрын

    生きとったんかわれぇ!

  • @user-ow5bj8tj1m
    @user-ow5bj8tj1m6 ай бұрын

    ウ~ン、この辺の話は1967生まれからすると進歩が無くて、科学に期待を持てなくなる要因何よな。 無の概念は仏教の境地やから、無は簡単な出来事では無い。 数学でさえ、0の概念を取り扱えない侭なんで、数学的決定稿を共通認識にしないと議論に成らない。 パソコンの3D、2Dマッピングは箱の大きさが在るので、0が成り立つ。 対して相対性理論も量子力学理論も0を定めることは理論上無い。 量子は不確定性原理だから0は定まらないのは当然で、相対性理論も相対しか規定しないので0は定まらない。 相対性理論がガチガチの決定学だと認識シテイル人が多いと思うが、残念ながら光原理と云う尺度である以上、相対的中心は定められない。 この辺は、量子論の骨子と理屈が同じ。 個人的結論は、世界は一つ。それが変形とか変容していくだけでは無いかと思う。0は1には成らないが、1を無数に砕く概念は矛盾しない。 だから、世界にゼロを仮に置くコトは出来ても、本質的には成らない。 高跳びレイクと云うSFシリーズの設定に、瞬間移動能力が有り、その能力には破れない法則がある。 ソレが慣性の法則だ。 コレとタイムマシンを考え合わせると、時間旅行が不可能だと解る。 今のところ、人類が把握してる慣性系は自転、公転、天の河銀河周天、乙女座銀河団の慣性、ラニアケア慣性。 未だ有るだろうが、この慣性を維持しても、維持しなくても、地球上には居られないし、ほぼ即死以外の展開は望めない。 時間転移の方向性で、地球の中、太陽の表面、銀河の外までもあり得る。

  • @neo-chinidone
    @neo-chinidone6 ай бұрын

    ソーセージ宇宙谕

  • @user-en7hh8ov4v
    @user-en7hh8ov4v6 ай бұрын

    投稿再開ありがとう

  • @user-oo7rh2xu7v
    @user-oo7rh2xu7v6 ай бұрын

    生きてましたか

  • @user-lf4tn2ws8h
    @user-lf4tn2ws8h6 ай бұрын

    少し難しかったですが、おもしろい動画でした。何度か見返してみます。

  • @user-eg3ev8yy6l
    @user-eg3ev8yy6l6 ай бұрын

    なぜ「宇宙マイクロ波背景放射」と呼ばれてるのか初めて分かった気がする

  • @user-un1gd5lm4d
    @user-un1gd5lm4d6 ай бұрын

    ホイルとガモフの論争おもろ

  • @casiomiya
    @casiomiya6 ай бұрын

    電子物性論を軽々と落とした自分には、この動画を見ても全く理解出来んとです。

  • @meganesky5534
    @meganesky55346 ай бұрын

    量子が突き抜けるような薄いスクリーンを途中に何枚も置いて観測してみるとどうなんだろう?

  • @scotvanpis.
    @scotvanpis.6 ай бұрын

    座標理論

  • @user-vs5zl9wt7i
    @user-vs5zl9wt7i7 ай бұрын

    月面着陸大興奮していた、また産まれてないですが、後から月面着陸映像みて なんか変だなと笑 月に足跡がくっきり、あの足跡が出来るなら月の表面は砂? また、地球から37万キロ先の月の重力はどのくらいなのか? 月面着陸の宇宙飛行士の歩きかたがあり得ない。 太陽光が降り注ぐ月の場所は、猛烈に暑いはず、太陽光が当たっている場所で何も問題なく月面着陸しているのが不思議。 国旗がを月地面に刺す様子 なんか月に表面はやわらかな土のようなのか? 謎だらけなアポロ計画。 月に行ってから何故半世紀も月にいかなかったのか?

  • @user-tt4ep7ty7w
    @user-tt4ep7ty7w6 ай бұрын

    月の表面はレゴリスという細かい粒子砂粒で覆われています 地球上の砂は空気や水分に浸食されて丸みをおびますが、レゴリスは最初から真空中に存在しているため、微小な粒子なのに角ばっているので踏むと固まりやすく足跡がのこります 月の重力は地球の距離とは関係なく月の質量と大きさで決まります 月の表面上の重力は地球の6分の1になります この重力の挙動は普通に地球ではうみ出せません 月は空気がないので地表の熱を伝えるものがありません 足の裏の断熱が出来ていれば飛行士たちが高温を感じることはありません ただ陽射しは強烈なので活動中は定期的に岩陰や着陸船の影で太陽を避ける必要はあったようです アポロ計画は「月を調べるため」よりも「ソ連(いまのロシア)より優れた技術を持ってることを世界に知らしめるため」のほうが目的であった計画です 世界初の人工衛星も宇宙に人を送ったのもソ連が最初でしたが、アポロ計画によってアメリカのほうが上なのだ、と世界に知らしめたのです 目的が達成すれば高い金でロケットを飛ばす必要もなくなりますし、もし捏造ならばソ連が黙ってるわけはないのです

  • @W650kawasaki
    @W650kawasaki5 ай бұрын

    横から突然恐縮ですが、お詳しい様なのでご存じであれば教えてください。宇宙飛行士は宇宙空間で上下の感覚が無くなり、地球に帰還後は歩けない程だそうです。この平衡感覚が完全麻痺した状態で月地表を起用にピョンピョン跳ねたり、オートパイロットが無い当時にどうやって垂直に軟着陸させたのか。耳石が1gを受ける地球上の訓練が本当に役に立ったのか、ネットで調べてもなかなかこの疑問を納得させる資料が見つからなくて、、、この点で私は11号の月面軟着陸に半信半疑です。 もしご存じであればで結構です。

  • @user-tt4ep7ty7w
    @user-tt4ep7ty7w5 ай бұрын

    @@W650kawasaki 無重力空間が人間の筋力に影響を与えることは日本の飛行士野口聡一さんが語ってる映像などもありますね 立てなくなるのは平衡感覚の喪失ではなく長期間の無重力が筋力のバランスを奪うためなのでトータル期間は10日ほど、さらに途中月面の重力も体感するアポロのミッションではそういう状態になる確率は低いかと思われます 月軌道上の周回する速度は約秒速1.6kmという速度ですが、この状態だといつまでたっても垂直方向へは落ちていない、という事は理解できるでしょうか 人工衛星の軌道は少しずつ速度を落とすと少しずつ高度は下がるので、時間をかけて横方向への減速することで垂直方向の高度を下げることができます アポロ計画では数十分かけて軌道から着陸を行ったと記憶しています 真空中ではどのような向きでも空気抵抗を受けて姿勢の制御を失うという事がないため、メインノズルを減速させたい方向(前・斜め下・下)などに向けて減速させます そのための姿勢制御用ノズルも着陸船の各所に十数基搭載されていました 耳石が1gというのは機械に振り回されて遠心力に耐えてるような耐G訓練かと思いますが、あれはロケットの打ち上げ時の加速になどにより凄まじいGを受けることで血流が干渉されて失神することを防ぐために行われていると「思います」 戦闘機などでは高機動な挙動で血流が頭に行かなくなって失神するブラックアウトが特に有名です

  • @user-ce8rv7wj2v
    @user-ce8rv7wj2v7 ай бұрын

    完全に理解した。宇宙=脳だよ。 宇宙は脳が認識している。脳を操作する技術があれば宇宙だって操作できる。うまく操作して太陽を消すこともできる。(幻覚が宇宙操作に近い)意識が自分1つしかないのは宇宙はそれぞれの生物の宇宙が干渉しあってるってことだよ。自分が操作した宇宙と他人が操作した宇宙が干渉してる。(現時点では、宇宙に存在する自分の体を動かす宇宙操作しかできない。) 自分が死んだら脳を操作できない=宇宙に存在する自分を操作できない→自分の宇宙は消滅した。 生物がうまれるとその生物の宇宙が形成される。 ゲームのマルチプレイ機能で例えると ゲームのワールドは自分がゲームに参加したとき、ワールドが作られる。退出したとき、記録はされるが消滅する。それぞれプレイしているパソコンでワールドは形成され、プレイヤーの動きが干渉しあってマルチプレイが成り立つ。 もし、宇宙が一つしかないとしたら、スマッシュブラザーズのように、同じ画面内で2人を操作することになる。 宇宙は生命の誕生とともに誕生し、死と同時に消滅する。ただし他の人の宇宙は他の人が死ぬまで消滅しない。

  • @user-zp3xd2jm2s
    @user-zp3xd2jm2s7 ай бұрын

    🌌🌏今の地球人類は宇宙人の存在を理解するまでに進化していないのですよ🌎👾🌌🌏

  • @user-zp3xd2jm2s
    @user-zp3xd2jm2s7 ай бұрын

    🌎🌏今の地球人類が宇宙人と遭遇すれば大変、大きなパニックが起こって取り仕えしのつかない事になるのですよ👾🌎🌏🌌

  • @user-zp3xd2jm2s
    @user-zp3xd2jm2s7 ай бұрын

    🌎🌏今の地球人類は宇宙人と遭遇して交流する為の心の準備が全く出来ていないのですよ🌎🌎👾

  • @user-zp3xd2jm2s
    @user-zp3xd2jm2s7 ай бұрын

    🌌🌏🌎地球人類が宇宙人と出会えばとても大きなパニックが起こって地球人類はどうしたらよいのか大変、困り果ててしまいます🌌🌏🌎👾