アメリカが月にたどり着くまでの歴史を解説します。#アポロ計画#月#歴史<BGM>1.おてんば恋娘アレンジ2.Minstrel3.作戦会議4.お茶の時間
14:18あたりのコリンズとオルドリンが逆になっていました🙇♂️失礼しました!
アポロ計画におけるフォンブランの存在は知っていましたが他の二人の技術者が居たことは知らなかった。 ことに無名の技術者だったバジェット、彼の絶対に自分が正しいという確信がアポロ計画を前進させたことに感動しました😭。
一番凄いのはほぼ確実に死ぬであろうプロジェクトで飛んで行った宇宙飛行士たちだな。 行きはある程度テストできても帰りはテストできないものね。地上の奴らはなんだかんだもし失敗しても死ぬことは無いからな。
小学生の時に修学旅行先でアポロ11号の月面着陸をテレビで観て凄く驚いた記憶があります。 また、翌年の1970年、家族で大阪万博に行った際にアメリカ館に月の石が展示されているのを見ましたね。
アポロ計画の歴史がわかって面白かったです!
アポロ1号は、もとは、AS204と言われていたんだけど、宇宙飛行士の死亡事故を受けて、後に、彼らの勇気を称え、その意志を引き継ぐ意味を込めて、アポロ1号と名付けられたんですよね。
面白かったです😊
いまちょうど読んでいる漫画が月に行く話なのでタイムリーで大変勉強になりました 解説ありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです! こちらこそありがとうございます👓
宇宙兄弟?
ドラえもん(のび太が道路光線で月に行こうとする話)?
@@kitaba06165935 少年ジャンプのDr.STONEです!
Ff4⁉️
月着陸の力学解説もお願いします。
『ライトスタッフ』よりも『ファースト・マン』よりも胸が熱くなりました!
大阪万博のアメリカ館で月の石の現物とアポロ宇宙船の現物を見ましたね。入場に3時間待ちでしたが、見られて良かったです。
月面を飛び立ってランデブーするときはどうやったんだろ レーダーか何かを見ながらタイミングを合わせてロケット発射ボタンを押す・・・くらいでいいなら苦労はしないか
12:40 時をおなじくそのころ日本ではようやく自動車が走り冷蔵庫などの三種の神器が登場か・・・ マジすげーなUSA
これを生中継してたのは凄い。とてつもなくハイリスクな人類初の行動を。国威発揚の場でしかないのに失敗したらどうするつもりだったんだろう。
なんと!生中継!? すごいですね!
セリフと構成が、めっちゃうまいです。知ってるはずの展開なのにドキドキしました。
ありがとうございます!👓
時代背景も当然大きいけど金掛けりゃ意外と何でも出来る。日本も新幹線を大阪まで数年で開通させた。 アルテミス計画がアポロ計画よりも割と鈍足である事や、中央新幹線開業が延び延びになってるのが良い例。 その時々の世情も絡みますからね。
かっちょいい
映画、アポロ13号や宇宙系の映画で、当時の様々な歴史を知りましたが、現代もそうですがアメリカって凄い国、国民性だなと感じました。チャレンジャーだなと。時に民主主義が邪魔をし、時に民主主義が後押しし。ちょっとだけアメリカが羨ましく感じる時代です。
あと数年のうちに人類がまた月に行くかもしれないみたいだし、楽しみですね
中学生の時科学の先生がアポロの月面着陸の話しをしていて私が「本当は月に行ってないって噂がありますよね」と言ったらいつも温厚な先生が「そんな訳ないだろ!」って急に怒鳴ってきたのは、今でも忘れません
ワロタww
そら、先生も切れるよな…。 理化学好きな人間からしたら、信じられない阿保なデマやし。
阿保な人がマジ居るんや
まぁ行ってないって言われてるよな。
@@gakusaioh あれ絶対に月に行ってないよって自分も思いますw
どうやって行ったのかってロケットで行ったんですよね~😂🙄
アポロ計画は調べれば調べる程当時のアメリカの科学技術や工業力の凄まじさがよく分かります 月に行くためにに必要なとんでもない高度な物はアメリカが全部発明しちゃいました カーボンファイバー、燃料電池、 半導体集積回路、デジタル表示用数字、電子制御慣性航法装置と機体の自動操縦装置、コンピュータインターフェイスと有機ELディスプレイ、 あげたらキリが無いほどまだあります。当時の人類が初めて見聞きする物ばかりで、司令船から世界に船内をTV中継された時に光るデジタル数字を見た人達の驚きとはどんなだったでしょう まあ今、先端技術なんて言ってる物は半世紀以上前にアメリカが発明し作った物ばかりですね。
ちょっと泣いた
頑張って行った。
しかし、ケネディってすごいな。天の月を指さして我々人類ははあそこに行くんだと言うだけで(自分の死後に)本当に行ってしまうんだから。
ベトナムで戦争しながら宇宙開発なんて、当時のアメリカの国力は凄まじいですね🎵
今も国力は凄まじいですよ! 世界大戦においてアメリカは日本軍の小規模な攻撃以外 本土攻撃はうけていませんからね。 戦地になったヨーロッパやソ連、アジアと違って国力はかなりあったと思います。 それに朝鮮戦争やベトナム戦争なんて代理戦争みたいなものですからね。 世界大戦においても 圧倒的な物量のパワーを 誇ったアメリカなら容易いでしょう。
ベトナム戦争で4万人超の死傷者を出して、代理戦争なんですか?
@@atgj2425 はい!代理戦争です! 先ずもって代理戦争も 主戦の戦争も死者数は関係ありませんが! 死者数で 戦争の種類が決まるわけではないので!! ちなみに先の世界大戦では 40~44万人のアメリカ兵が死んでます。
@@user-dv7rz7wo7q 直接介入でも代理戦争なんですね。勉強になりました。
@@atgj2425 フランス軍の代理ですから。
アームストロング船長はこういう時代と背景の中で放った一言だったんだね ただ月に行って帰ってきただけだけど人間ってやればなんでも出来るんやなって思った
今この時代に実現するであろうアルテミス計画での有人月面探査楽しみだなぁ 中継地点でも作って一部始終配信し続けてくれんかなw
ワシ子供の頃テレビでLIVEで見てたでイーグルが月面から発射されるのはロケットみたいにゆっくり加速するのではなく爆発で一気に飛んでいったで、いっぱいキラキラした破片が散らはってたで、アルミニウムとかの破片とかいってたで。
今日帰って、宇宙兄弟をもう1度読み返そう。
目標が明確だと人は1つになれるんだな…
解説がうまいゆっくり
嬉しいです!🙇♂️👓
胸熱
👍
他の生命体は電波なんて手段は使ってない可能性もあるんじゃ...
KSPにRSSを入れて月往還を試みてみると、あれが如何に難しいものであったか体験できました。 そして、ロケットの大きささえ満たせば実現できるのだとも。
現代の利権まみれの社会では無名の技術者の意見を採用するなんてことは難しいかもしれないですね。 そういうところに着目したこのチャンネルは素晴らしいと思います。
ありがとうございます!🙇♂️👓
動画で使用されているBGMの名前が知りたいです。
コメントありがとうございます! 概要欄にも記載させていただきましたが、 BGMは以下を使用しています。 1.おてんば恋娘アレンジ 2.Minstrel 3.作戦会議 4.お茶の時間
よんじゅうろく億・・・大阪万博で、酷暑の中を並んで見たのが「月の石」。そんなもんどうでも良くて、冷房が気持ちよかった。13号の奇跡の生還が印象的です。
人類にとってどう飛躍なのかは知らんけど少なくとも現時点で地球上のあらゆる危機的な問題は何も解決されてないよね
私はあまり詳しくないのですが、地球の周りには磁場が取り巻いていて、そのおかげで太陽フレアや強力な宇宙放射線を防いでいると聞いた事があります。その磁場から出てしまうとそれを浴びてしまう事になります。それを完全に防ぐには現代でも難しいらしいです。当時はどの様に防いだんですかね
単純に防げません。 現在でも地球上の一般人の数百倍の放射線量を被爆します。 二か月の宇宙ステーション滞在で、国内の原発関連の年間基準値程度の被爆となるようです。 ただ、そのことによる影響の度合いもまた未解明であると同時に、現状で宇宙空間での長期滞在による発がん性の上昇などは確認されていないようです。
アルファ線やベータ線は宇宙服や金属でシールドできますが、ガンマ線や中性子線は防ぐのは難しいです 現在でも月面の滞在限界は2ヶ月程度と言われています が、アポロ計画のミッションはいずれも二週間たらず10日前後であり、ただちに影響があるわけではないので宇宙飛行士の健康より国家の威信が優先されたのではないかと思われます 現代の月面長期滞在を視野に入れたミッションではまた問題となっているかと思います 月面での長期
天才のインフレすこ
一番困難が伴う垂直着陸、重力の差があるとはいえ地球上で実機を使ったリハーサルをやった形跡がない1万メートル上空から放り投げ15トンの着陸船をゆっくりランディングさせる、F35のVSTOL並みの技術がなければならないがそれを50年前机上のシュミレーションのみでのぶっつけ本番はあまりにも無茶だ。
月着陸船は地球上で実機を使ったテスト飛行が行われています。 その事を紹介した映画を観ました。 3人の死亡事故の事も描れてます。 残念ながら映画のタイトルは忘れてしまいました😅。
10号までちょっとずつ進めてったんだよね。
音楽ほのぼの好きです
あんな着陸船で、月の重力圏を脱出出来るのでしょうか?
重力圏脱出は着陸戦はしてなくない?
@@ccopepan_stupid 様 分離はしてますけどね 分離した方も推力はあるのでしょうか、、、という意味もありました
@@Yuunan24 分離した方は周回してますし月の脱出速度って2キロ毎秒くらいではありませんでしたっけ??意外と大した事ないんじゃないですかね
@@ccopepan_stupid 周回している方ではなくて、着陸した方のも分離して上昇しているという事です あと毎秒2kmを出すのに、どれくらいのエネルギーが必要なのかと
@@Yuunan24 あーなるほど理解できてなてすみません! すごい素人なのでソースが全くゼロですが、着陸した方は脱出速度を出す必要はないんじゃないですかねISSの補給ロケットみたいなもんでそこまでエネルギーはいらないじゃないですかね。 あと、地球の脱出速度は毎秒11でして、毎秒単位でそれだけ差がありますからそこまで大した事ないのではと、、、
オルドリンとコリンズがひっくり返ってますね。惜しい。
本当ですね...!ご指摘ありがとうございます!大変失礼しました🙇♂️
逆になってるのを確認しました。
youtube「月から見た地球」 地球は月の4倍の直径だそうです。
コンニチハ 唐突ですが月の軌道速度って? 興味あるよ
イギリスのエイプリルフール番組を真に受けて、月に行ってないとかいう無知な人がいる。
幼稚園の頃、エキスポの写真に悔しくて泣いたよなあ…。 母達がアポロの写真撮ってたのに、自分はその二ヵ月後に産まれて観れなかったし着陸中継観れなかった…。 シャトル運用で、再開を楽しみにしてましたが、今未だ再開してない程、お金が莫大な課題を1から行ったアメリカは凄いですよね。
でも月に着陸した時にはもうケネディ大統領は居なかっただよなあ無念見せたかっただろーな
ほんとそれです👓
CM多すぎるぞ! 3分間で5回とかどゆことや? ひっきりなしにCMが入る見られへん! あの後また2連続やから5回や!
着陸船がT型ファージに見える
会社名アポロにして良かった。
人間の意志の凄さよ…。Σ(・ω・ノ)ノ
スマホがない時代でスマホより凄い技術を考えれるのは凄い
島根県川本町にアポロ宇宙船があるけど あれ何ですか?
次は、どうやって月から打ち上げ出発して地球を目指したのか解説お願いします。
普通に検索したら出てくるは、月着陸船で地球に帰る訳ないだろ。
@@user-ti6gu9hd5q すげー偉そうな口調ですけど、あなたに言ってない。ディープな深掘りをしてくれるアップ主さんに言ってます。
この動画のなかで説明されてますよ😮
月に行って月でひろった卵を持って帰ってたと思ってたら石だったんですね。 因みに、ウサギは餅つきしてなかったのかな?!
現代ならスイングバイを使って燃料を節約するところでしょうね。 その後のハレー彗星観測ミッションにド変態軌道を見せてくれるアメリカさん、この頃はもう少し真っ直ぐな性格だったんだな、と感じます。
コメントありがとうございます! 存じ上げなかったので、wikipediaで"ISEE-3/ICE"で調べたら画像が見れました。 これはド変態軌道ですねえ。 おもしろかったです👓
宇宙飛行士って夢とロマンのある職業とされがちだけど、こう見ると最初期のそれって厖大な名誉を餌にたかが10年工期の突貫工事の机上論の下で死地に放り込まれる、自殺志願者まがいの狂人に見えてくるな (一言に机上論といっても当然に綿密なテストやシミュレーションは行われるが、実際にオペレーション中には軽微ないし重大な予定外がいくつも起きている)
私はそうではありませんが、文字通り「命知らず」の人間は存在するようです。 そういう人間のお陰で人類は進歩してきたんでしょう。
初期の飛行士は軍属の軍人でしたからね 栄誉と危険は紙一重であることを了承していたのでしょう 今現在宇宙への足取りが重いのも絶対的な安全の保証がもとめられる部分はあると思います
天体オタクからすればどんなに時間が掛かろうが何の問題もない案件だよね
セルゲイ・コロリョフが1966年に亡くなってソ連が失速した。
よくそんな計画を立てたなw ソ連と冷戦状態でなければ、ありえなかっただろうな。アポロ計画での技術開発は、弾道ミサイルの開発技術に化けることができた。1950年代が平和な世界だったのなら、アメリカは月に人類を送ろうなんて思わなかっただろう。平和だったのなら、もっともっと先の話だった。
国際宇宙ステーションと、月面着陸、どっちが凄いの、やろ?
月着陸に際しての背景まで解説されてて凄く興味深く面白かったです! それにしてもコメント欄に陰謀論者多すぎて失笑させられるなw
コメントありがとうございます!👓
司令船は月を周回したままなので、速度を保てた分、燃料は少なく済みます。
大きな月面バギーが残ってる筈なのに、さくらがそこに触れなかったw 大気がないから映そうと思えば映せた筈だ
7:35最終的に「月着陸船」は地球帰還前に切り離されて、そのまま宇宙に捨てるってこと?? となると、今でもソレは宇宙のどこかに彷徨ってるのかな? それを探し出したい 今ごろ銀河系以外のところまでふわふわと行ってるのかなぁ そっちのほうがロマン その景色をみてみたい
長文ですが。 有人で月まで飛行した着陸船(正確には着陸船の上昇段)はいくつかの例外を除き全て意図的に月面に墜落させて月震波の研究に使用されました。衝突地点のいくつかは月周回観測衛星LROにより観測され、画像も見ることが出来ます。 ご存知の通り事故で地球に帰還せざるを得なかったアポロ13号や、その他の試験飛行の着陸船は大気圏再突入処分されました。 最初に有人月面着陸を成し遂げたアポロ11号の場合、切り離された着陸線上段は月低軌道に残されました。月低軌道上の物体はLROの様にバランスの取れた軌道に投入されない限り重力面の不均衡により1年も持たずに墜落する事がほとんどなのですが、一昨年の分析によるとこのアポロ11号の着陸船はたまたまこの種の軌道に乗っていた可能性が高く、今でも高度10-100km程度の軌道を周回していると予想されています。 着陸直前までのテストとして打ち上げられたアポロ10号の着陸船は司令船から切り離された後推進剤が尽きるまでエンジン噴射が行われ、そのまま深宇宙に失われました。現在は太陽を340日程度で一周する太陽周回軌道上のどこかにあり、現在地を特定する試みが今まで行われています。現時点では4年ほど前に発見された2018 AV2という天体がアポロ10号の着陸船の可能性が高いとされており、この2018 AV2が次に地球に最接近するのは2037年になるとの事です。最接近時にこの天体に到達するために必要なエネルギーは月周回軌道到達の3割増程度なので、20年後なら回収もそこまで難しくもないかもしれません。 ちなみに着陸船の下降段は全て月面に残され、理論上は今でも当時の姿のまま着陸地点に佇んでいるはずです。将来の月面着陸ミッションで再訪する事が出来たら面白いですね。
@@DSE8991 わくわくですね それがなぜわかったのですか??
@@hnz48 アポロ計画の詳細なデータはNASAから公開されています。そこから必要な情報を探し、諸々の計算や観測を行う事で上記の情報が得られました。 アポロ10号の場合は切り離し時点での高度や軌道、着陸船の姿勢や推進剤の残量、エンジン噴射時のベクトルなどから初期の軌道を想定し、他の惑星や太陽などの重力の影響による軌道の変化などを計算する事で大体どの辺りを漂っているのかが想定できます。後は小惑星観測などで発見された天体からこの想定位置/軌道に合致するものがあれば、という形ですね。その他に反射光のスペクトルからどんな材質なのかがある程度想定出来るので、この場合に限らず発見した天体が人工物かどうかの判定に使用されます。 アポロ11号の場合、着陸船が残された軌道情報(軌道半径/高度/軌道傾斜角/偏心率など)を調べ、それを同じくNASAから無償公開されている軌道計算ツール(GMAT)に入力する事でその後の軌道の変化を確認する事が出来ます。このGMATは月面の重力偏差だけでなく太陽やその他の惑星全てから受ける重力の影響も含める事が出来る優れ物で、これを使用して誤差も含めて100パターン以上、それぞれ10年単位でシミュレーションしたところ墜落した可能性はほぼゼロと判明しました。面白いことにこのシミュレーションを行なったのは学者や研究機関ではなく一人のアマチュアで、彼がシミュレーションに使用したデータはオンラインで公開されています。
月を離陸後月周回軌道の時速6000Km/hまで加速して、周回船にランデブードッキングする高度とか角度、速度の同期とか窓を見ながら人力でやったということになりますね。当時の技術では相互通信での精密な位置制御は無理だから。今の技術でもドッキングするまでに日単位で相当の時間がかかっている。そもそもそこまでの燃料はどうしたのかというのもあるし、人力のドッキングではあまりにも厳しいと思う。次は月からの離陸とドッキングの技術的説明をお願い致します。ここのところは非常に重要にも関わらず今まで誰も説明していないと思います。
月周回中の対地速度は 対母船速度とあまり関係ないのでは?
相対速度が高いほど燃料消費量が多くなるのと、ドッキングまでの時間がかかるという部分で搭載燃料量が増えるので、関係はあると思います。ドッキングで特に難しいのは周回船と着陸船との角度が2次元的な角度ではなく3次元的に同期させる必要があるところで、不確定な着船状態から離陸して高度10Kmを1.5Km/秒で飛ぶ周回船との速度・角度(緯度経度)・高度をどのようにして同期させたのかという部分だと思っています。5.3トンの着陸船を123Kgの燃料で秒速1.5Kmまで加速して軌道を同期してドッキングしたことになっています。小さな窓から視認の手動なのか相互通信による自動なのか。自動なら当時の技術では位置決めが不可能と思います。 これは地球から飛び立って帰ってくるまでのアポロ計画の工程の中で最も危険で困難な工程の一つだと思いますがなぜか説明が無いので技術的に特に興味があります。人類が月に行っていないとは言っていませんが、ぶっつけ本番で5回中5回成功させたのは凄いことだと思います。
確かにですね 離陸のタイミング 加速のタイミング 軌道修正角度とタイミング手動でできる技とは信じがたいですね。
二者間の速度で問題になるのは互いの速度差である相対速度のみです その上で双方を『操縦』して速度角度のアプローチしていけるのだから、問題は生じないかと思われます とはいえ一度もたれた疑問はなくならないだろうとも思うので、英語を勉強するなどして一次資料にあたられるとよろしいかと思います
離陸後4時間弱でドッキングしたみたいですね。現代でも何日もかかるのにすごいです。
仮に月に着陸できたとして、どうやって離陸する推進力を得たのでしょう?
質問する前に自分で調べろ。
当時のアメリカの技術は月に6回も行ったほど、その進歩はめざましたかった。月面のみならず、太陽面への有人着陸も成功したという話を聞いたことがある。
近い未来に月に行くスペースXの宇宙船は直接上昇コースで行くんだったかな、しかも百人乗り?の宇宙船・・・(-_-)
「無名の技術者」つったって、10代でプリンストンとMITで博士号貰ってます、みたいな人でしょ。
今は月なんか簡単に行ける、簡単に行けると分かると逆に中々行かなくなる、なんて何処でも良く有るパターン。
今さら国威発揚にもならないですもんね。費用対効果が合わなくなるパターンですね👓
月まで行くのは行けても、 逆に月から地球に帰る技術があったとは50年前にあったとは思えない
月の重力は非常に弱いので月からの帰還は簡単ですよ。
たしか、人類初の月着陸の際の 積載コンピュータの性能は 現在の一般的な普通に使ってる PC から見るととてつもなく低スペックだったとか...
いつか本当に月に辿り着いてほしい
アポロが月に行った証拠が今はしっかり証明されてるが、未だに月に行って無いと言う人の気持ちがわからん。
今も月に人類は本当に到達したのか?と言う都市伝説は存在します。笑い話の1つ……と思いますが月へ人類が行くのが当たり前と人々が考え始めて飽きてきた時にアポロ13号の事故&奇跡の生還とハリウッド映画の様なストーリーがある事が「んー?」てのがありますな。
60年も前ですからねー 陰謀論者の気持ちもわからないでもないです👓
大気圏外に出たら太陽からの強烈な放射線で即死しそうなんだが.... それにスペースシャトルやソユーズ宇宙船なんかも宇宙て言うても上空300~400kmでしょ? たしかに高高度ではありますが、地上での距離感をそのまま縦向きに置き換えて地球儀と照らし合わせみたら.... めっちゃ表面這いずりまわってる感しかないww アレを宇宙とは片腹痛いわww
その考えは無かった! 面白い!👍🤣
8号は月の軌道から月面の映像を送ってきました。地球の出も送ってきましたね。
ヘイ、アポロ。
よく宇宙なんて恐ろしい死の空間に行こうとか思うな。
月に直接、人が行っても得られる科学的データは少ないですよね。 それでも月を目指したのは国家の威信がかかってたからでしょうね😎
8号
前澤さんが月に行くらしいけど、生きて帰ってこれないだろうな
あれ? 行ってきましたって画像出してたじゃん。 加工バレしてるけどw
@@zettai_yosou 前澤さんが行ったのは国際宇宙ステーション。 月にはまだ行っていません。 そもそも搭乗予定の民間月ロケットは月周回テスト打ち上げもされていない。
着陸船の着陸テスト成功したことなかったのに本当に成功したんかな?
進行方向にエンジンを向けて推力を調節するだけなので、練習すれば誰でも出来ます。
前半の動画もだけどバックに「ブゥーン」って変な音がずっと流れてない? すっごい違和感があって動画に集中できない
C国とは人命の重さが違いますからね
何で暗殺された?
@@user-uu9bh8ey6q ありがとうございます。宇宙人説やら経済説やら色々あるね
後で確実にバレるから捏造はしてないな。現に6回も行ってるのだから🚀🤔
捏造したら未来永劫捏造を続けなければなりませんからね。
その6回行ってるのが捏造かどうかという話なのに 「 現に6回行ってるから捏造じゃない 」 … というのはオカシイですよね 😂😂😂
@@user-xe8qt2gb1e アメリカ、日本、インド、そして中国の探査機がアポロ着陸の痕跡を撮影しているんですけどね。
@@akishimat そうですね。それが何よりの証拠ですね🤓🚀
陰謀論🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
月軌道ランデブーモードですか、確かに燃料問題は何とかなりそうですが、 しかし人間を月に運ぶのに最も重要な事は、宇宙飛行士の生態維持です‼️ 月と地球の往復で掛かる日数は最短で二週間、月着陸に掛かる時間は別としてですが、 水は濾過、食料は携帯で我慢するとして、最大の問題は酸素です😎 酸欠は生命維持で我慢する事が出来ない問題です‼️ 米軍宇宙飛行士一人に対して二週間必要な酸素量を算出すると、液体酸素(液化酸素)300リットル、 アポロミッションには宇宙飛行士3人が参加しておりますので、900ℓの液体酸素が最低限の必要になるのですが‼️ アポロ宇宙船にはそれだけの大容量の液体酸素を保管するスペースがありません‼️‼️ 宇宙飛行士は地球から月までの航路、月から地球までの帰還航路時は、冷凍睡眠カプセルの中で仮死状態にでもなっていたのでしょうかね⁉️❓
宇宙船の中を酸素で満たして火災を発生させるなんて事も有りましたね。
過剰酸素は引火爆発の可能性も有るけれども、人間も呼吸が出来ない😵 窒素や二酸化炭素のバランスも必要❗️調整も中々難しいと思う😅
そういきり立つ前に考えなよ。 1リットルの液酸を気化させると体積は約800倍、つまり1リットルの液体酸素は気体の酸素800リットル分って知ってる? 3人2週間だと液酸20リットルも有れば足りないかな? 陰謀論の問題に科学的なものは何もないって事が改めて分かったよ最大の問題でこれなんだから。
@@user-mx5ku5wz5d 最大の問題はヴァンアレン帯や月面、往復での放射線量だと思います。 仮に致死量には達しなくても乗組員が多大な被ばくをした思うのですが。その影響を受けたと見られる乗組員が一人もいませんよね?
@@user-kk2hk3up9f 放射線もヴァンアレン帯と言ってる時点で地磁気にとらわれる粒子、つまり電荷を持つ粒子線ってこと。 粒子線は物質と相互作用するので紙一枚でも止まる、裸で宇宙遊泳してるならともかく何が危険なのか理解できない。 危険なものとして地磁気にとらわれず物質と相互作用しづらい中性子線もあるが中性子単体の寿命は約15分、太陽から光速では約8分だけど核兵器並みの高エネルギー中性子でも秒速1.4万km ほど大半は電子と陽子に崩壊済み。 影響を受けた乗組員が1人もいないのは実際受けていないから。 誤解しないでもらいたいが決して安全だとは言っていない 中性子線も太陽から全く届かない訳でもないし地上よりリスクはあるのは明確な事、しかし宇宙飛行士が夢という人にとっては些細なリスクで計画を中止するほどのものでもない。
燃料の問題もだけど、 個人的には月面着陸して再び離陸からの地球帰還、これが当時の技術で本当に可能だったか大いに疑問が残る・・🤔 宇宙空間の周回起動に乗り地球を何周も周り帰るだけならまだ分かるけど 着陸⇒離陸 この過程が一番難しいと思われるし、離陸時には少なからず燃料をより消費する事を考えても本当にそれが出来たのか?と 個人的にはやはりアポロ計画とは国家レベルの大ホラだったと思っている
月に着陸できたらc国が全て自分の領土にするでしょう?
はるか昔、文明が栄えていたころ、人が月に行ったという説がある。霊夢よ、それがありうることなのか、今日は検証してみよう。 と、何千年後かにやってるかもと思えてきました。
面白いですね。月に残された人工物の解説とかしてそうです🤣
フィルムカメラの話も興味深いのですが 当時の生中継用のテレビカメラ(カラーでしたか)機材についてもお願いします。 どのくらいの重さだったのですか? 大きさは? プロ野球の生中継でも中継車が出てきますし。 当時のテレビ中継用のテレビカメラや中継用の機材についてアップして下さい。 もちろん月へ行った中継機材についても。 お願いします。 当時のアメリカはCBS方式(撮像管1本)ですか。 日本はNTSC方式(撮像管3本)ですか? 生中継機材のKZreadアップはあまり見かけないので、 PCM(palse code modulation パルス符号変調)方式を使えば月の裏側からのわずかな電波でもーーーと当時、言われていたような。 あいまいなのでーーー。 それと映像は固定カメラで撮影しているのですか?
月にいけるかもしれんけど、どーやって地球にもどったんかね?月からロケット打ち上げんといけんじゃん?
月探査船がそのロケットに当たります。 月は地球の1/6の重力しかなく、更に都合が良いことに空気がありません。 水の中でダッシュしようとしても水が邪魔して速く走れないように、ロケットを飛ばすのに空気はとても邪魔な存在です。 その邪魔な空気がない月面では、それ程大袈裟なロケットは必要ないのです。 で、月の軌道に戻れば、そこから少し加速すると月の軌道から外れます。 それは同時に地球の重力に捕まるということで、放っておいても勝手に地球に落ちる(引っ張られる)形になるので、それ程大きな加速は必要ありません。 要は行きはめっちゃ大変だけど、帰りは案外楽ってことですね。
月着陸船の下段は使い捨て。 脚部分はボキっと折れて衝撃を吸収するといったような。月からの離陸は先っちょの一部分で 上空で周回しながら待ってた母船とドッキングして帰って来た。
月の周回まではできたが着陸は。 月の周回も。 着陸して実際に帰ってきた。 で変わるのでは。 月の裏側の写真がどうなるか。 同じなら月の周回までは行った証明に。 これで皆黙るのでは。 それとーーー月の裏側の写真だけではなく、月の側面の写真も載せてください。 今度は着陸はーーーですか? ただーーー当時の報道ではーーー。 裏側だ。裏側だ。 と。 思い○○ですか? それが気になって。
月面着陸大興奮していた、また産まれてないですが、後から月面着陸映像みて なんか変だなと笑 月に足跡がくっきり、あの足跡が出来るなら月の表面は砂? また、地球から37万キロ先の月の重力はどのくらいなのか? 月面着陸の宇宙飛行士の歩きかたがあり得ない。 太陽光が降り注ぐ月の場所は、猛烈に暑いはず、太陽光が当たっている場所で何も問題なく月面着陸しているのが不思議。 国旗がを月地面に刺す様子 なんか月に表面はやわらかな土のようなのか? 謎だらけなアポロ計画。 月に行ってから何故半世紀も月にいかなかったのか?
月の表面はレゴリスという細かい粒子砂粒で覆われています 地球上の砂は空気や水分に浸食されて丸みをおびますが、レゴリスは最初から真空中に存在しているため、微小な粒子なのに角ばっているので踏むと固まりやすく足跡がのこります 月の重力は地球の距離とは関係なく月の質量と大きさで決まります 月の表面上の重力は地球の6分の1になります この重力の挙動は普通に地球ではうみ出せません 月は空気がないので地表の熱を伝えるものがありません 足の裏の断熱が出来ていれば飛行士たちが高温を感じることはありません ただ陽射しは強烈なので活動中は定期的に岩陰や着陸船の影で太陽を避ける必要はあったようです アポロ計画は「月を調べるため」よりも「ソ連(いまのロシア)より優れた技術を持ってることを世界に知らしめるため」のほうが目的であった計画です 世界初の人工衛星も宇宙に人を送ったのもソ連が最初でしたが、アポロ計画によってアメリカのほうが上なのだ、と世界に知らしめたのです 目的が達成すれば高い金でロケットを飛ばす必要もなくなりますし、もし捏造ならばソ連が黙ってるわけはないのです
横から突然恐縮ですが、お詳しい様なのでご存じであれば教えてください。宇宙飛行士は宇宙空間で上下の感覚が無くなり、地球に帰還後は歩けない程だそうです。この平衡感覚が完全麻痺した状態で月地表を起用にピョンピョン跳ねたり、オートパイロットが無い当時にどうやって垂直に軟着陸させたのか。耳石が1gを受ける地球上の訓練が本当に役に立ったのか、ネットで調べてもなかなかこの疑問を納得させる資料が見つからなくて、、、この点で私は11号の月面軟着陸に半信半疑です。 もしご存じであればで結構です。
@@W650kawasaki 無重力空間が人間の筋力に影響を与えることは日本の飛行士野口聡一さんが語ってる映像などもありますね 立てなくなるのは平衡感覚の喪失ではなく長期間の無重力が筋力のバランスを奪うためなのでトータル期間は10日ほど、さらに途中月面の重力も体感するアポロのミッションではそういう状態になる確率は低いかと思われます 月軌道上の周回する速度は約秒速1.6kmという速度ですが、この状態だといつまでたっても垂直方向へは落ちていない、という事は理解できるでしょうか 人工衛星の軌道は少しずつ速度を落とすと少しずつ高度は下がるので、時間をかけて横方向への減速することで垂直方向の高度を下げることができます アポロ計画では数十分かけて軌道から着陸を行ったと記憶しています 真空中ではどのような向きでも空気抵抗を受けて姿勢の制御を失うという事がないため、メインノズルを減速させたい方向(前・斜め下・下)などに向けて減速させます そのための姿勢制御用ノズルも着陸船の各所に十数基搭載されていました 耳石が1gというのは機械に振り回されて遠心力に耐えてるような耐G訓練かと思いますが、あれはロケットの打ち上げ時の加速になどにより凄まじいGを受けることで血流が干渉されて失神することを防ぐために行われていると「思います」 戦闘機などでは高機動な挙動で血流が頭に行かなくなって失神するブラックアウトが特に有名です
月面活動のパノラマ写真に地球が映ってーーー。 あれば教えて下さい。 着陸地点が月の表側ならどこかに映っているはず? ですか? 地球が高い位置にありすぎて カメラのフレームに。 「月から見た地球」によりますと 月から見ると、地球は動かないらしいです。 例えば「氷の海」から見ると地球は水平線近くに。二十四時間ずっと固定されて動かないらしいです? 「中央の入江」から見れば ほぼ真上ですか? それもこれも含めて 確認お願いします。
アンビリバボーで月面着陸の裏特集やってたけど録画放送説が濃厚な気がする。とある国の放送ではコーラーの瓶が転がってるのが映ってしまったらしいな
捏造したという番組を制作すると飛びつく人たちが居るからでしょう。
Пікірлер: 320
14:18あたりのコリンズとオルドリンが逆になっていました🙇♂️失礼しました!
アポロ計画におけるフォンブランの存在は知っていましたが他の二人の技術者が居たことは知らなかった。 ことに無名の技術者だったバジェット、彼の絶対に自分が正しいという確信がアポロ計画を前進させたことに感動しました😭。
一番凄いのはほぼ確実に死ぬであろうプロジェクトで飛んで行った宇宙飛行士たちだな。 行きはある程度テストできても帰りはテストできないものね。地上の奴らはなんだかんだもし失敗しても死ぬことは無いからな。
小学生の時に修学旅行先でアポロ11号の月面着陸をテレビで観て凄く驚いた記憶があります。 また、翌年の1970年、家族で大阪万博に行った際にアメリカ館に月の石が展示されているのを見ましたね。
アポロ計画の歴史がわかって面白かったです!
アポロ1号は、もとは、AS204と言われていたんだけど、宇宙飛行士の死亡事故を受けて、後に、彼らの勇気を称え、その意志を引き継ぐ意味を込めて、アポロ1号と名付けられたんですよね。
面白かったです😊
いまちょうど読んでいる漫画が月に行く話なのでタイムリーで大変勉強になりました 解説ありがとうございます!
@user-tf5lf6vy1v
2 жыл бұрын
そう言っていただけて嬉しいです! こちらこそありがとうございます👓
@kitaba06165935
Жыл бұрын
宇宙兄弟?
@user-nr4gi7op2q
Жыл бұрын
ドラえもん(のび太が道路光線で月に行こうとする話)?
@kumatousi
Жыл бұрын
@@kitaba06165935 少年ジャンプのDr.STONEです!
@ex1615
Жыл бұрын
Ff4⁉️
月着陸の力学解説もお願いします。
『ライトスタッフ』よりも『ファースト・マン』よりも胸が熱くなりました!
大阪万博のアメリカ館で月の石の現物とアポロ宇宙船の現物を見ましたね。入場に3時間待ちでしたが、見られて良かったです。
月面を飛び立ってランデブーするときはどうやったんだろ レーダーか何かを見ながらタイミングを合わせてロケット発射ボタンを押す・・・くらいでいいなら苦労はしないか
12:40 時をおなじくそのころ日本ではようやく自動車が走り冷蔵庫などの三種の神器が登場か・・・ マジすげーなUSA
これを生中継してたのは凄い。とてつもなくハイリスクな人類初の行動を。国威発揚の場でしかないのに失敗したらどうするつもりだったんだろう。
@tomosan_channel
Жыл бұрын
なんと!生中継!? すごいですね!
セリフと構成が、めっちゃうまいです。知ってるはずの展開なのにドキドキしました。
@user-tf5lf6vy1v
2 жыл бұрын
ありがとうございます!👓
時代背景も当然大きいけど金掛けりゃ意外と何でも出来る。日本も新幹線を大阪まで数年で開通させた。 アルテミス計画がアポロ計画よりも割と鈍足である事や、中央新幹線開業が延び延びになってるのが良い例。 その時々の世情も絡みますからね。
かっちょいい
映画、アポロ13号や宇宙系の映画で、当時の様々な歴史を知りましたが、現代もそうですがアメリカって凄い国、国民性だなと感じました。チャレンジャーだなと。時に民主主義が邪魔をし、時に民主主義が後押しし。ちょっとだけアメリカが羨ましく感じる時代です。
あと数年のうちに人類がまた月に行くかもしれないみたいだし、楽しみですね
中学生の時科学の先生がアポロの月面着陸の話しをしていて私が「本当は月に行ってないって噂がありますよね」と言ったらいつも温厚な先生が「そんな訳ないだろ!」って急に怒鳴ってきたのは、今でも忘れません
@ex1615
Жыл бұрын
ワロタww
@user-in7qx4ly6f
Жыл бұрын
そら、先生も切れるよな…。 理化学好きな人間からしたら、信じられない阿保なデマやし。
@user-in7qx4ly6f
Жыл бұрын
阿保な人がマジ居るんや
@gakusaioh
Жыл бұрын
まぁ行ってないって言われてるよな。
@ex1615
Жыл бұрын
@@gakusaioh あれ絶対に月に行ってないよって自分も思いますw
どうやって行ったのかってロケットで行ったんですよね~😂🙄
アポロ計画は調べれば調べる程当時のアメリカの科学技術や工業力の凄まじさがよく分かります 月に行くためにに必要なとんでもない高度な物はアメリカが全部発明しちゃいました カーボンファイバー、燃料電池、 半導体集積回路、デジタル表示用数字、電子制御慣性航法装置と機体の自動操縦装置、コンピュータインターフェイスと有機ELディスプレイ、 あげたらキリが無いほどまだあります。当時の人類が初めて見聞きする物ばかりで、司令船から世界に船内をTV中継された時に光るデジタル数字を見た人達の驚きとはどんなだったでしょう まあ今、先端技術なんて言ってる物は半世紀以上前にアメリカが発明し作った物ばかりですね。
ちょっと泣いた
頑張って行った。
しかし、ケネディってすごいな。天の月を指さして我々人類ははあそこに行くんだと言うだけで(自分の死後に)本当に行ってしまうんだから。
ベトナムで戦争しながら宇宙開発なんて、当時のアメリカの国力は凄まじいですね🎵
@user-dv7rz7wo7q
Жыл бұрын
今も国力は凄まじいですよ! 世界大戦においてアメリカは日本軍の小規模な攻撃以外 本土攻撃はうけていませんからね。 戦地になったヨーロッパやソ連、アジアと違って国力はかなりあったと思います。 それに朝鮮戦争やベトナム戦争なんて代理戦争みたいなものですからね。 世界大戦においても 圧倒的な物量のパワーを 誇ったアメリカなら容易いでしょう。
@atgj2425
Жыл бұрын
ベトナム戦争で4万人超の死傷者を出して、代理戦争なんですか?
@user-dv7rz7wo7q
Жыл бұрын
@@atgj2425 はい!代理戦争です! 先ずもって代理戦争も 主戦の戦争も死者数は関係ありませんが! 死者数で 戦争の種類が決まるわけではないので!! ちなみに先の世界大戦では 40~44万人のアメリカ兵が死んでます。
@atgj2425
Жыл бұрын
@@user-dv7rz7wo7q 直接介入でも代理戦争なんですね。勉強になりました。
@daisuke5755
Жыл бұрын
@@atgj2425 フランス軍の代理ですから。
アームストロング船長はこういう時代と背景の中で放った一言だったんだね ただ月に行って帰ってきただけだけど人間ってやればなんでも出来るんやなって思った
今この時代に実現するであろうアルテミス計画での有人月面探査楽しみだなぁ 中継地点でも作って一部始終配信し続けてくれんかなw
ワシ子供の頃テレビでLIVEで見てたでイーグルが月面から発射されるのはロケットみたいにゆっくり加速するのではなく爆発で一気に飛んでいったで、いっぱいキラキラした破片が散らはってたで、アルミニウムとかの破片とかいってたで。
今日帰って、宇宙兄弟をもう1度読み返そう。
目標が明確だと人は1つになれるんだな…
解説がうまいゆっくり
@user-tf5lf6vy1v
2 жыл бұрын
嬉しいです!🙇♂️👓
胸熱
@user-tf5lf6vy1v
2 жыл бұрын
👍
他の生命体は電波なんて手段は使ってない可能性もあるんじゃ...
KSPにRSSを入れて月往還を試みてみると、あれが如何に難しいものであったか体験できました。 そして、ロケットの大きささえ満たせば実現できるのだとも。
現代の利権まみれの社会では無名の技術者の意見を採用するなんてことは難しいかもしれないですね。 そういうところに着目したこのチャンネルは素晴らしいと思います。
@user-tf5lf6vy1v
2 жыл бұрын
ありがとうございます!🙇♂️👓
動画で使用されているBGMの名前が知りたいです。
@user-tf5lf6vy1v
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! 概要欄にも記載させていただきましたが、 BGMは以下を使用しています。 1.おてんば恋娘アレンジ 2.Minstrel 3.作戦会議 4.お茶の時間
よんじゅうろく億・・・大阪万博で、酷暑の中を並んで見たのが「月の石」。そんなもんどうでも良くて、冷房が気持ちよかった。13号の奇跡の生還が印象的です。
人類にとってどう飛躍なのかは知らんけど少なくとも現時点で地球上のあらゆる危機的な問題は何も解決されてないよね
私はあまり詳しくないのですが、地球の周りには磁場が取り巻いていて、そのおかげで太陽フレアや強力な宇宙放射線を防いでいると聞いた事があります。その磁場から出てしまうとそれを浴びてしまう事になります。それを完全に防ぐには現代でも難しいらしいです。当時はどの様に防いだんですかね
@masarut7024
Жыл бұрын
単純に防げません。 現在でも地球上の一般人の数百倍の放射線量を被爆します。 二か月の宇宙ステーション滞在で、国内の原発関連の年間基準値程度の被爆となるようです。 ただ、そのことによる影響の度合いもまた未解明であると同時に、現状で宇宙空間での長期滞在による発がん性の上昇などは確認されていないようです。
@user-tt4ep7ty7w
9 ай бұрын
アルファ線やベータ線は宇宙服や金属でシールドできますが、ガンマ線や中性子線は防ぐのは難しいです 現在でも月面の滞在限界は2ヶ月程度と言われています が、アポロ計画のミッションはいずれも二週間たらず10日前後であり、ただちに影響があるわけではないので宇宙飛行士の健康より国家の威信が優先されたのではないかと思われます 現代の月面長期滞在を視野に入れたミッションではまた問題となっているかと思います 月面での長期
天才のインフレすこ
@user-tf5lf6vy1v
2 жыл бұрын
👍
一番困難が伴う垂直着陸、重力の差があるとはいえ地球上で実機を使ったリハーサルをやった形跡がない1万メートル上空から放り投げ15トンの着陸船をゆっくりランディングさせる、F35のVSTOL並みの技術がなければならないがそれを50年前机上のシュミレーションのみでのぶっつけ本番はあまりにも無茶だ。
@user-ec9dx6jz5y
Жыл бұрын
月着陸船は地球上で実機を使ったテスト飛行が行われています。 その事を紹介した映画を観ました。 3人の死亡事故の事も描れてます。 残念ながら映画のタイトルは忘れてしまいました😅。
10号までちょっとずつ進めてったんだよね。
音楽ほのぼの好きです
あんな着陸船で、月の重力圏を脱出出来るのでしょうか?
@ccopepan_stupid
Жыл бұрын
重力圏脱出は着陸戦はしてなくない?
@Yuunan24
Жыл бұрын
@@ccopepan_stupid 様 分離はしてますけどね 分離した方も推力はあるのでしょうか、、、という意味もありました
@ccopepan_stupid
Жыл бұрын
@@Yuunan24 分離した方は周回してますし月の脱出速度って2キロ毎秒くらいではありませんでしたっけ??意外と大した事ないんじゃないですかね
@Yuunan24
Жыл бұрын
@@ccopepan_stupid 周回している方ではなくて、着陸した方のも分離して上昇しているという事です あと毎秒2kmを出すのに、どれくらいのエネルギーが必要なのかと
@ccopepan_stupid
Жыл бұрын
@@Yuunan24 あーなるほど理解できてなてすみません! すごい素人なのでソースが全くゼロですが、着陸した方は脱出速度を出す必要はないんじゃないですかねISSの補給ロケットみたいなもんでそこまでエネルギーはいらないじゃないですかね。 あと、地球の脱出速度は毎秒11でして、毎秒単位でそれだけ差がありますからそこまで大した事ないのではと、、、
オルドリンとコリンズがひっくり返ってますね。惜しい。
@user-tf5lf6vy1v
2 жыл бұрын
本当ですね...!ご指摘ありがとうございます!大変失礼しました🙇♂️
逆になってるのを確認しました。
youtube「月から見た地球」 地球は月の4倍の直径だそうです。
コンニチハ 唐突ですが月の軌道速度って? 興味あるよ
イギリスのエイプリルフール番組を真に受けて、月に行ってないとかいう無知な人がいる。
幼稚園の頃、エキスポの写真に悔しくて泣いたよなあ…。 母達がアポロの写真撮ってたのに、自分はその二ヵ月後に産まれて観れなかったし着陸中継観れなかった…。 シャトル運用で、再開を楽しみにしてましたが、今未だ再開してない程、お金が莫大な課題を1から行ったアメリカは凄いですよね。
でも月に着陸した時にはもうケネディ大統領は居なかっただよなあ無念見せたかっただろーな
@user-tf5lf6vy1v
2 жыл бұрын
ほんとそれです👓
CM多すぎるぞ! 3分間で5回とかどゆことや? ひっきりなしにCMが入る見られへん! あの後また2連続やから5回や!
着陸船がT型ファージに見える
会社名アポロにして良かった。
人間の意志の凄さよ…。Σ(・ω・ノ)ノ
@user-zx3us2hj1r
Жыл бұрын
スマホがない時代でスマホより凄い技術を考えれるのは凄い
島根県川本町にアポロ宇宙船があるけど あれ何ですか?
次は、どうやって月から打ち上げ出発して地球を目指したのか解説お願いします。
@user-ti6gu9hd5q
Жыл бұрын
普通に検索したら出てくるは、月着陸船で地球に帰る訳ないだろ。
@user-ue5qm5yt9u
Жыл бұрын
@@user-ti6gu9hd5q すげー偉そうな口調ですけど、あなたに言ってない。ディープな深掘りをしてくれるアップ主さんに言ってます。
@user-tt4ep7ty7w
8 ай бұрын
この動画のなかで説明されてますよ😮
月に行って月でひろった卵を持って帰ってたと思ってたら石だったんですね。 因みに、ウサギは餅つきしてなかったのかな?!
現代ならスイングバイを使って燃料を節約するところでしょうね。 その後のハレー彗星観測ミッションにド変態軌道を見せてくれるアメリカさん、この頃はもう少し真っ直ぐな性格だったんだな、と感じます。
@user-tf5lf6vy1v
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます! 存じ上げなかったので、wikipediaで"ISEE-3/ICE"で調べたら画像が見れました。 これはド変態軌道ですねえ。 おもしろかったです👓
宇宙飛行士って夢とロマンのある職業とされがちだけど、こう見ると最初期のそれって厖大な名誉を餌にたかが10年工期の突貫工事の机上論の下で死地に放り込まれる、自殺志願者まがいの狂人に見えてくるな (一言に机上論といっても当然に綿密なテストやシミュレーションは行われるが、実際にオペレーション中には軽微ないし重大な予定外がいくつも起きている)
@BB-bm5ox
Жыл бұрын
私はそうではありませんが、文字通り「命知らず」の人間は存在するようです。 そういう人間のお陰で人類は進歩してきたんでしょう。
@user-tt4ep7ty7w
8 ай бұрын
初期の飛行士は軍属の軍人でしたからね 栄誉と危険は紙一重であることを了承していたのでしょう 今現在宇宙への足取りが重いのも絶対的な安全の保証がもとめられる部分はあると思います
天体オタクからすればどんなに時間が掛かろうが何の問題もない案件だよね
セルゲイ・コロリョフが1966年に亡くなってソ連が失速した。
よくそんな計画を立てたなw ソ連と冷戦状態でなければ、ありえなかっただろうな。アポロ計画での技術開発は、弾道ミサイルの開発技術に化けることができた。1950年代が平和な世界だったのなら、アメリカは月に人類を送ろうなんて思わなかっただろう。平和だったのなら、もっともっと先の話だった。
国際宇宙ステーションと、月面着陸、どっちが凄いの、やろ?
月着陸に際しての背景まで解説されてて凄く興味深く面白かったです! それにしてもコメント欄に陰謀論者多すぎて失笑させられるなw
@user-tf5lf6vy1v
2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!👓
司令船は月を周回したままなので、速度を保てた分、燃料は少なく済みます。
大きな月面バギーが残ってる筈なのに、さくらがそこに触れなかったw 大気がないから映そうと思えば映せた筈だ
7:35最終的に「月着陸船」は地球帰還前に切り離されて、そのまま宇宙に捨てるってこと?? となると、今でもソレは宇宙のどこかに彷徨ってるのかな? それを探し出したい 今ごろ銀河系以外のところまでふわふわと行ってるのかなぁ そっちのほうがロマン その景色をみてみたい
@DSE8991
Жыл бұрын
長文ですが。 有人で月まで飛行した着陸船(正確には着陸船の上昇段)はいくつかの例外を除き全て意図的に月面に墜落させて月震波の研究に使用されました。衝突地点のいくつかは月周回観測衛星LROにより観測され、画像も見ることが出来ます。 ご存知の通り事故で地球に帰還せざるを得なかったアポロ13号や、その他の試験飛行の着陸船は大気圏再突入処分されました。 最初に有人月面着陸を成し遂げたアポロ11号の場合、切り離された着陸線上段は月低軌道に残されました。月低軌道上の物体はLROの様にバランスの取れた軌道に投入されない限り重力面の不均衡により1年も持たずに墜落する事がほとんどなのですが、一昨年の分析によるとこのアポロ11号の着陸船はたまたまこの種の軌道に乗っていた可能性が高く、今でも高度10-100km程度の軌道を周回していると予想されています。 着陸直前までのテストとして打ち上げられたアポロ10号の着陸船は司令船から切り離された後推進剤が尽きるまでエンジン噴射が行われ、そのまま深宇宙に失われました。現在は太陽を340日程度で一周する太陽周回軌道上のどこかにあり、現在地を特定する試みが今まで行われています。現時点では4年ほど前に発見された2018 AV2という天体がアポロ10号の着陸船の可能性が高いとされており、この2018 AV2が次に地球に最接近するのは2037年になるとの事です。最接近時にこの天体に到達するために必要なエネルギーは月周回軌道到達の3割増程度なので、20年後なら回収もそこまで難しくもないかもしれません。 ちなみに着陸船の下降段は全て月面に残され、理論上は今でも当時の姿のまま着陸地点に佇んでいるはずです。将来の月面着陸ミッションで再訪する事が出来たら面白いですね。
@hnz48
Жыл бұрын
@@DSE8991 わくわくですね それがなぜわかったのですか??
@DSE8991
Жыл бұрын
@@hnz48 アポロ計画の詳細なデータはNASAから公開されています。そこから必要な情報を探し、諸々の計算や観測を行う事で上記の情報が得られました。 アポロ10号の場合は切り離し時点での高度や軌道、着陸船の姿勢や推進剤の残量、エンジン噴射時のベクトルなどから初期の軌道を想定し、他の惑星や太陽などの重力の影響による軌道の変化などを計算する事で大体どの辺りを漂っているのかが想定できます。後は小惑星観測などで発見された天体からこの想定位置/軌道に合致するものがあれば、という形ですね。その他に反射光のスペクトルからどんな材質なのかがある程度想定出来るので、この場合に限らず発見した天体が人工物かどうかの判定に使用されます。 アポロ11号の場合、着陸船が残された軌道情報(軌道半径/高度/軌道傾斜角/偏心率など)を調べ、それを同じくNASAから無償公開されている軌道計算ツール(GMAT)に入力する事でその後の軌道の変化を確認する事が出来ます。このGMATは月面の重力偏差だけでなく太陽やその他の惑星全てから受ける重力の影響も含める事が出来る優れ物で、これを使用して誤差も含めて100パターン以上、それぞれ10年単位でシミュレーションしたところ墜落した可能性はほぼゼロと判明しました。面白いことにこのシミュレーションを行なったのは学者や研究機関ではなく一人のアマチュアで、彼がシミュレーションに使用したデータはオンラインで公開されています。
月を離陸後月周回軌道の時速6000Km/hまで加速して、周回船にランデブードッキングする高度とか角度、速度の同期とか窓を見ながら人力でやったということになりますね。当時の技術では相互通信での精密な位置制御は無理だから。今の技術でもドッキングするまでに日単位で相当の時間がかかっている。そもそもそこまでの燃料はどうしたのかというのもあるし、人力のドッキングではあまりにも厳しいと思う。次は月からの離陸とドッキングの技術的説明をお願い致します。ここのところは非常に重要にも関わらず今まで誰も説明していないと思います。
@user-sb5lw2dm8x
Жыл бұрын
月周回中の対地速度は 対母船速度とあまり関係ないのでは?
@user-do5ym8ly3n
Жыл бұрын
相対速度が高いほど燃料消費量が多くなるのと、ドッキングまでの時間がかかるという部分で搭載燃料量が増えるので、関係はあると思います。ドッキングで特に難しいのは周回船と着陸船との角度が2次元的な角度ではなく3次元的に同期させる必要があるところで、不確定な着船状態から離陸して高度10Kmを1.5Km/秒で飛ぶ周回船との速度・角度(緯度経度)・高度をどのようにして同期させたのかという部分だと思っています。5.3トンの着陸船を123Kgの燃料で秒速1.5Kmまで加速して軌道を同期してドッキングしたことになっています。小さな窓から視認の手動なのか相互通信による自動なのか。自動なら当時の技術では位置決めが不可能と思います。 これは地球から飛び立って帰ってくるまでのアポロ計画の工程の中で最も危険で困難な工程の一つだと思いますがなぜか説明が無いので技術的に特に興味があります。人類が月に行っていないとは言っていませんが、ぶっつけ本番で5回中5回成功させたのは凄いことだと思います。
@user-sb5lw2dm8x
Жыл бұрын
確かにですね 離陸のタイミング 加速のタイミング 軌道修正角度とタイミング手動でできる技とは信じがたいですね。
@user-tt4ep7ty7w
Жыл бұрын
二者間の速度で問題になるのは互いの速度差である相対速度のみです その上で双方を『操縦』して速度角度のアプローチしていけるのだから、問題は生じないかと思われます とはいえ一度もたれた疑問はなくならないだろうとも思うので、英語を勉強するなどして一次資料にあたられるとよろしいかと思います
@user-do5ym8ly3n
Жыл бұрын
離陸後4時間弱でドッキングしたみたいですね。現代でも何日もかかるのにすごいです。
仮に月に着陸できたとして、どうやって離陸する推進力を得たのでしょう?
@user-ti6gu9hd5q
Жыл бұрын
質問する前に自分で調べろ。
当時のアメリカの技術は月に6回も行ったほど、その進歩はめざましたかった。月面のみならず、太陽面への有人着陸も成功したという話を聞いたことがある。
近い未来に月に行くスペースXの宇宙船は直接上昇コースで行くんだったかな、しかも百人乗り?の宇宙船・・・(-_-)
「無名の技術者」つったって、10代でプリンストンとMITで博士号貰ってます、みたいな人でしょ。
今は月なんか簡単に行ける、簡単に行けると分かると逆に中々行かなくなる、なんて何処でも良く有るパターン。
@user-tf5lf6vy1v
2 жыл бұрын
今さら国威発揚にもならないですもんね。費用対効果が合わなくなるパターンですね👓
月まで行くのは行けても、 逆に月から地球に帰る技術があったとは50年前にあったとは思えない
@es353f3
Жыл бұрын
月の重力は非常に弱いので月からの帰還は簡単ですよ。
たしか、人類初の月着陸の際の 積載コンピュータの性能は 現在の一般的な普通に使ってる PC から見るととてつもなく低スペックだったとか...
いつか本当に月に辿り着いてほしい
@user-ti6gu9hd5q
Жыл бұрын
アポロが月に行った証拠が今はしっかり証明されてるが、未だに月に行って無いと言う人の気持ちがわからん。
今も月に人類は本当に到達したのか?と言う都市伝説は存在します。笑い話の1つ……と思いますが月へ人類が行くのが当たり前と人々が考え始めて飽きてきた時にアポロ13号の事故&奇跡の生還とハリウッド映画の様なストーリーがある事が「んー?」てのがありますな。
@user-tf5lf6vy1v
2 жыл бұрын
60年も前ですからねー 陰謀論者の気持ちもわからないでもないです👓
大気圏外に出たら太陽からの強烈な放射線で即死しそうなんだが.... それにスペースシャトルやソユーズ宇宙船なんかも宇宙て言うても上空300~400kmでしょ? たしかに高高度ではありますが、地上での距離感をそのまま縦向きに置き換えて地球儀と照らし合わせみたら.... めっちゃ表面這いずりまわってる感しかないww アレを宇宙とは片腹痛いわww
@user-kl8gj4gp4m
Жыл бұрын
その考えは無かった! 面白い!👍🤣
@user-ob6qj1ij2o
9 ай бұрын
8号は月の軌道から月面の映像を送ってきました。地球の出も送ってきましたね。
ヘイ、アポロ。
よく宇宙なんて恐ろしい死の空間に行こうとか思うな。
月に直接、人が行っても得られる科学的データは少ないですよね。 それでも月を目指したのは国家の威信がかかってたからでしょうね😎
8号
前澤さんが月に行くらしいけど、生きて帰ってこれないだろうな
@zettai_yosou
Жыл бұрын
あれ? 行ってきましたって画像出してたじゃん。 加工バレしてるけどw
@akishimat
Жыл бұрын
@@zettai_yosou 前澤さんが行ったのは国際宇宙ステーション。 月にはまだ行っていません。 そもそも搭乗予定の民間月ロケットは月周回テスト打ち上げもされていない。
着陸船の着陸テスト成功したことなかったのに本当に成功したんかな?
@es353f3
Жыл бұрын
進行方向にエンジンを向けて推力を調節するだけなので、練習すれば誰でも出来ます。
前半の動画もだけどバックに「ブゥーン」って変な音がずっと流れてない? すっごい違和感があって動画に集中できない
C国とは人命の重さが違いますからね
何で暗殺された?
@user-ed5zn2zx4r
Жыл бұрын
@@user-uu9bh8ey6q ありがとうございます。宇宙人説やら経済説やら色々あるね
後で確実にバレるから捏造はしてないな。現に6回も行ってるのだから🚀🤔
@akishimat
Жыл бұрын
捏造したら未来永劫捏造を続けなければなりませんからね。
@user-xe8qt2gb1e
Жыл бұрын
その6回行ってるのが捏造かどうかという話なのに 「 現に6回行ってるから捏造じゃない 」 … というのはオカシイですよね 😂😂😂
@akishimat
Жыл бұрын
@@user-xe8qt2gb1e アメリカ、日本、インド、そして中国の探査機がアポロ着陸の痕跡を撮影しているんですけどね。
@eijiendou3668
Жыл бұрын
@@akishimat そうですね。それが何よりの証拠ですね🤓🚀
@eijiendou3668
Жыл бұрын
陰謀論🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
月軌道ランデブーモードですか、確かに燃料問題は何とかなりそうですが、 しかし人間を月に運ぶのに最も重要な事は、宇宙飛行士の生態維持です‼️ 月と地球の往復で掛かる日数は最短で二週間、月着陸に掛かる時間は別としてですが、 水は濾過、食料は携帯で我慢するとして、最大の問題は酸素です😎 酸欠は生命維持で我慢する事が出来ない問題です‼️ 米軍宇宙飛行士一人に対して二週間必要な酸素量を算出すると、液体酸素(液化酸素)300リットル、 アポロミッションには宇宙飛行士3人が参加しておりますので、900ℓの液体酸素が最低限の必要になるのですが‼️ アポロ宇宙船にはそれだけの大容量の液体酸素を保管するスペースがありません‼️‼️ 宇宙飛行士は地球から月までの航路、月から地球までの帰還航路時は、冷凍睡眠カプセルの中で仮死状態にでもなっていたのでしょうかね⁉️❓
@user-kk2hk3up9f
Жыл бұрын
宇宙船の中を酸素で満たして火災を発生させるなんて事も有りましたね。
@user-bj5ms9tu9r
Жыл бұрын
過剰酸素は引火爆発の可能性も有るけれども、人間も呼吸が出来ない😵 窒素や二酸化炭素のバランスも必要❗️調整も中々難しいと思う😅
@user-mx5ku5wz5d
Жыл бұрын
そういきり立つ前に考えなよ。 1リットルの液酸を気化させると体積は約800倍、つまり1リットルの液体酸素は気体の酸素800リットル分って知ってる? 3人2週間だと液酸20リットルも有れば足りないかな? 陰謀論の問題に科学的なものは何もないって事が改めて分かったよ最大の問題でこれなんだから。
@user-kk2hk3up9f
Жыл бұрын
@@user-mx5ku5wz5d 最大の問題はヴァンアレン帯や月面、往復での放射線量だと思います。 仮に致死量には達しなくても乗組員が多大な被ばくをした思うのですが。その影響を受けたと見られる乗組員が一人もいませんよね?
@user-mx5ku5wz5d
Жыл бұрын
@@user-kk2hk3up9f 放射線もヴァンアレン帯と言ってる時点で地磁気にとらわれる粒子、つまり電荷を持つ粒子線ってこと。 粒子線は物質と相互作用するので紙一枚でも止まる、裸で宇宙遊泳してるならともかく何が危険なのか理解できない。 危険なものとして地磁気にとらわれず物質と相互作用しづらい中性子線もあるが中性子単体の寿命は約15分、太陽から光速では約8分だけど核兵器並みの高エネルギー中性子でも秒速1.4万km ほど大半は電子と陽子に崩壊済み。 影響を受けた乗組員が1人もいないのは実際受けていないから。 誤解しないでもらいたいが決して安全だとは言っていない 中性子線も太陽から全く届かない訳でもないし地上よりリスクはあるのは明確な事、しかし宇宙飛行士が夢という人にとっては些細なリスクで計画を中止するほどのものでもない。
燃料の問題もだけど、 個人的には月面着陸して再び離陸からの地球帰還、これが当時の技術で本当に可能だったか大いに疑問が残る・・🤔 宇宙空間の周回起動に乗り地球を何周も周り帰るだけならまだ分かるけど 着陸⇒離陸 この過程が一番難しいと思われるし、離陸時には少なからず燃料をより消費する事を考えても本当にそれが出来たのか?と 個人的にはやはりアポロ計画とは国家レベルの大ホラだったと思っている
@user-do5ym8ly3n
Жыл бұрын
月を離陸後月周回軌道の時速6000Km/hまで加速して、周回船にランデブードッキングする高度とか角度、速度の同期とか窓を見ながら人力でやったということになりますね。当時の技術では相互通信での精密な位置制御は無理だから。今の技術でもドッキングするまでに日単位で相当の時間がかかっている。そもそもそこまでの燃料はどうしたのかというのもあるし、人力のドッキングではあまりにも厳しいと思う。次は月からの離陸とドッキングの技術的説明をお願い致します。ここのところは非常に重要にも関わらず今まで誰も説明していないと思います。
月に着陸できたらc国が全て自分の領土にするでしょう?
はるか昔、文明が栄えていたころ、人が月に行ったという説がある。霊夢よ、それがありうることなのか、今日は検証してみよう。 と、何千年後かにやってるかもと思えてきました。
@user-tf5lf6vy1v
2 жыл бұрын
面白いですね。月に残された人工物の解説とかしてそうです🤣
フィルムカメラの話も興味深いのですが 当時の生中継用のテレビカメラ(カラーでしたか)機材についてもお願いします。 どのくらいの重さだったのですか? 大きさは? プロ野球の生中継でも中継車が出てきますし。 当時のテレビ中継用のテレビカメラや中継用の機材についてアップして下さい。 もちろん月へ行った中継機材についても。 お願いします。 当時のアメリカはCBS方式(撮像管1本)ですか。 日本はNTSC方式(撮像管3本)ですか? 生中継機材のKZreadアップはあまり見かけないので、 PCM(palse code modulation パルス符号変調)方式を使えば月の裏側からのわずかな電波でもーーーと当時、言われていたような。 あいまいなのでーーー。 それと映像は固定カメラで撮影しているのですか?
月にいけるかもしれんけど、どーやって地球にもどったんかね?月からロケット打ち上げんといけんじゃん?
@nalcise
2 жыл бұрын
月探査船がそのロケットに当たります。 月は地球の1/6の重力しかなく、更に都合が良いことに空気がありません。 水の中でダッシュしようとしても水が邪魔して速く走れないように、ロケットを飛ばすのに空気はとても邪魔な存在です。 その邪魔な空気がない月面では、それ程大袈裟なロケットは必要ないのです。 で、月の軌道に戻れば、そこから少し加速すると月の軌道から外れます。 それは同時に地球の重力に捕まるということで、放っておいても勝手に地球に落ちる(引っ張られる)形になるので、それ程大きな加速は必要ありません。 要は行きはめっちゃ大変だけど、帰りは案外楽ってことですね。
@user-mx5ku5wz5d
Жыл бұрын
月着陸船の下段は使い捨て。 脚部分はボキっと折れて衝撃を吸収するといったような。月からの離陸は先っちょの一部分で 上空で周回しながら待ってた母船とドッキングして帰って来た。
月の周回まではできたが着陸は。 月の周回も。 着陸して実際に帰ってきた。 で変わるのでは。 月の裏側の写真がどうなるか。 同じなら月の周回までは行った証明に。 これで皆黙るのでは。 それとーーー月の裏側の写真だけではなく、月の側面の写真も載せてください。 今度は着陸はーーーですか? ただーーー当時の報道ではーーー。 裏側だ。裏側だ。 と。 思い○○ですか? それが気になって。
月面着陸大興奮していた、また産まれてないですが、後から月面着陸映像みて なんか変だなと笑 月に足跡がくっきり、あの足跡が出来るなら月の表面は砂? また、地球から37万キロ先の月の重力はどのくらいなのか? 月面着陸の宇宙飛行士の歩きかたがあり得ない。 太陽光が降り注ぐ月の場所は、猛烈に暑いはず、太陽光が当たっている場所で何も問題なく月面着陸しているのが不思議。 国旗がを月地面に刺す様子 なんか月に表面はやわらかな土のようなのか? 謎だらけなアポロ計画。 月に行ってから何故半世紀も月にいかなかったのか?
@user-tt4ep7ty7w
6 ай бұрын
月の表面はレゴリスという細かい粒子砂粒で覆われています 地球上の砂は空気や水分に浸食されて丸みをおびますが、レゴリスは最初から真空中に存在しているため、微小な粒子なのに角ばっているので踏むと固まりやすく足跡がのこります 月の重力は地球の距離とは関係なく月の質量と大きさで決まります 月の表面上の重力は地球の6分の1になります この重力の挙動は普通に地球ではうみ出せません 月は空気がないので地表の熱を伝えるものがありません 足の裏の断熱が出来ていれば飛行士たちが高温を感じることはありません ただ陽射しは強烈なので活動中は定期的に岩陰や着陸船の影で太陽を避ける必要はあったようです アポロ計画は「月を調べるため」よりも「ソ連(いまのロシア)より優れた技術を持ってることを世界に知らしめるため」のほうが目的であった計画です 世界初の人工衛星も宇宙に人を送ったのもソ連が最初でしたが、アポロ計画によってアメリカのほうが上なのだ、と世界に知らしめたのです 目的が達成すれば高い金でロケットを飛ばす必要もなくなりますし、もし捏造ならばソ連が黙ってるわけはないのです
@W650kawasaki
5 ай бұрын
横から突然恐縮ですが、お詳しい様なのでご存じであれば教えてください。宇宙飛行士は宇宙空間で上下の感覚が無くなり、地球に帰還後は歩けない程だそうです。この平衡感覚が完全麻痺した状態で月地表を起用にピョンピョン跳ねたり、オートパイロットが無い当時にどうやって垂直に軟着陸させたのか。耳石が1gを受ける地球上の訓練が本当に役に立ったのか、ネットで調べてもなかなかこの疑問を納得させる資料が見つからなくて、、、この点で私は11号の月面軟着陸に半信半疑です。 もしご存じであればで結構です。
@user-tt4ep7ty7w
5 ай бұрын
@@W650kawasaki 無重力空間が人間の筋力に影響を与えることは日本の飛行士野口聡一さんが語ってる映像などもありますね 立てなくなるのは平衡感覚の喪失ではなく長期間の無重力が筋力のバランスを奪うためなのでトータル期間は10日ほど、さらに途中月面の重力も体感するアポロのミッションではそういう状態になる確率は低いかと思われます 月軌道上の周回する速度は約秒速1.6kmという速度ですが、この状態だといつまでたっても垂直方向へは落ちていない、という事は理解できるでしょうか 人工衛星の軌道は少しずつ速度を落とすと少しずつ高度は下がるので、時間をかけて横方向への減速することで垂直方向の高度を下げることができます アポロ計画では数十分かけて軌道から着陸を行ったと記憶しています 真空中ではどのような向きでも空気抵抗を受けて姿勢の制御を失うという事がないため、メインノズルを減速させたい方向(前・斜め下・下)などに向けて減速させます そのための姿勢制御用ノズルも着陸船の各所に十数基搭載されていました 耳石が1gというのは機械に振り回されて遠心力に耐えてるような耐G訓練かと思いますが、あれはロケットの打ち上げ時の加速になどにより凄まじいGを受けることで血流が干渉されて失神することを防ぐために行われていると「思います」 戦闘機などでは高機動な挙動で血流が頭に行かなくなって失神するブラックアウトが特に有名です
月面活動のパノラマ写真に地球が映ってーーー。 あれば教えて下さい。 着陸地点が月の表側ならどこかに映っているはず? ですか? 地球が高い位置にありすぎて カメラのフレームに。 「月から見た地球」によりますと 月から見ると、地球は動かないらしいです。 例えば「氷の海」から見ると地球は水平線近くに。二十四時間ずっと固定されて動かないらしいです? 「中央の入江」から見れば ほぼ真上ですか? それもこれも含めて 確認お願いします。
アンビリバボーで月面着陸の裏特集やってたけど録画放送説が濃厚な気がする。とある国の放送ではコーラーの瓶が転がってるのが映ってしまったらしいな
@user-ob6qj1ij2o
9 ай бұрын
捏造したという番組を制作すると飛びつく人たちが居るからでしょう。