枡太の朗読空間

枡太の朗読空間

健康の為に朗読をしております。
朗読愛好家の枡太(ますた)と申します。

城達也さん、窪田等さんのような声をめざし、モダンな大人の雰囲気で、近代文学や詩、古典文学を中心に、様々な作品を朗読でご紹介したいと思います。

ツイキャス(twitcasting.tv/readingmasuta)にて、月曜日22時より朗読ライブをしております。

Пікірлер

  • @user-uo3cs6sy7h
    @user-uo3cs6sy7h6 сағат бұрын

    今なら電話1本、メール1通で済むところをわざわざ警察が出向いてくるんですね。 泥棒は盗難品を保管しておいたのでしょうか。なんのために盗んだのかな。

  • @user-uo3cs6sy7h
    @user-uo3cs6sy7h7 сағат бұрын

    やっぱり迷亭は面白い😂

  • @user-uo3cs6sy7h
    @user-uo3cs6sy7h11 сағат бұрын

    漱石先生はそんなにアバタがコンプレックスだったんでしょうか。本人が気にするほど目立つものではなかったと何かで読みましたが…

  • @user-uo3cs6sy7h
    @user-uo3cs6sy7h12 сағат бұрын

    哲学者さんの話は実に深い。

  • @kohta1618
    @kohta16182 күн бұрын

    「鼻」は27分30秒辺りからです。

  • @readingmasuta
    @readingmasuta2 күн бұрын

    『鼻』だけチャプター表示が出ておりませんでしたので、修正しました。ラベル名が『鼻』だけだと、表示されないようです… 教えていただきありがとうございます。

  • @wewwwwww1
    @wewwwwww13 күн бұрын

    枡太さんの朗読大好きです!面白かった!

  • @readingmasuta
    @readingmasuta2 күн бұрын

    ありがとうございます!大変光栄です☺️

  • @user-nr3zq8ie8l
    @user-nr3zq8ie8l3 күн бұрын

    吾輩はアホである

  • @user-rs6qt8zu1s
    @user-rs6qt8zu1s5 күн бұрын

    芥川龍之介が なぜ ここまでの 作品をかくことができるのか、、、 彼自身 その 怪物に 苦しんでいたような 気がする 親鸞聖人が 人は 縁に触れたら なにをするかわからない と言われているし アーレントは アイヒマンに言及している 自身の内部の奥底にある その 怪物を 明確に 自覚することが その 行為を 思いとどまる きっかけになるかもしれない 芥川は 他にも 地獄変 などの 作品もあり ほんとうに ただものではない と 僭越ながら 思う また 文章が とても 昔風で  好ましい

  • @readingmasuta
    @readingmasuta2 күн бұрын

    わがこころのよくてころさぬにはあらず、凡庸な悪… ですね。 普通の社会生活ができているのはラッキーで、悪縁にひかれていたら…と思うとゾッとします。深い洞察を含んだコメントをありがとうございます。

  • @user-lu9zr6hs7j
    @user-lu9zr6hs7j6 күн бұрын

    先日石川県白山市にある白峰温泉という所へ行ったが霊峰白山の奥まった場所にあり偶々同じ呼び名の雨月物語の白峯を想い出しながら温泉に浸かった。大好きな雨月物語白峯の崇徳上皇の場面を想い出しながら温泉を愉しみ至福のひと時を過ごした。有難し 24/6/22

  • @NekoNeko6
    @NekoNeko67 күн бұрын

    最後まで聞き込んでしまいました。 日本古典文学の素晴らしさを改めて感じます。 学生の頃にもっと読み込んでおくんだったと後悔しています。 ありがとうございました。

  • @readingmasuta
    @readingmasuta2 күн бұрын

    こちらこそ聴いていただきありがとうございます。私ももっと早くに読みたかった…と思いながら読んでおりました。

  • @user-lu9zr6hs7j
    @user-lu9zr6hs7j7 күн бұрын

    新平家物語は麻鳥を軸にして彼の周囲に展開する諸行無常を描いたものかもしれない。平家も源氏も風の前の塵に同じ。

  • @user-lw7mw7ze5s
    @user-lw7mw7ze5s8 күн бұрын

    太宰治の作品では『津軽』が好きです。乳母の思い出など重なるところがありますね。おそらく『津軽』がドキュメンタリーでしょうから、この作品はかなり創作の部分が入ってるのだと思われます。 朗読にますます磨きがかかってきて、まるでラジオドラマを聞いているような気がしました。最後の村の運動会の場面だけでも良いので、ぜひ枡太さんの朗読で『津軽』を聴きたいものです。

  • @readingmasuta
    @readingmasuta2 күн бұрын

    ありがとうございます。自分でも聴いていて楽しかった作品なので、お言葉、本当に嬉しいです。 『津軽』いつか読みたい作品です。気長にお待ちいただけますと幸いです…!

  • @silversurfer512
    @silversurfer5128 күн бұрын

    平家の都落ちはとても優雅で風雅で美しいですが、それこそが、じつは武士としては堕落。 都の貴族文化に染まって、和歌なんぞ覚えて、軟弱に優しくなってしまったからこそ、平家は木曽義仲や坂東武者たちに負けたのでしょうね。 逆に北条氏は、そんな京都の文化に染まることがなくて、野蛮な坂東武者であり続けたからこそ、 元寇を打ち払うことも出来たし、長い政権維持が出来たのでしょう。

  • @silversurfer512
    @silversurfer51210 күн бұрын

    じつは木曽義仲にとっては、平家は敵でもないし仇でもない。 木曽義仲も父親の源義賢も、保元の乱にも平治の乱にも参加していないし、源義賢を殺したのは、悪源太義平と、頼朝の父親の源義朝ですから、 じつは木曽義仲にとっての親の仇とは、平家ではなく、頼朝や義経なんですよね。

  • @silversurfer512
    @silversurfer51211 күн бұрын

    斎藤実盛は、この富士川の戦いのキーマンを演じた後、木曾義仲との再会のシーンがありますが、 私は個人的に、熊谷直実と平敦盛のシーンと共に、平家物語の中のベストシーンだと思っています。 ちなみに富士川は、現代の地図や地理ではフジカワと読みますが、この時代はフジガワと呼ばれていたのでしょうか?

  • @silversurfer512
    @silversurfer51211 күн бұрын

    斎藤実盛は、この富士川の戦いのキーマンを演じた後、木曾義仲との再会のシーンがありますが、 私は個人的に、熊谷直実と平敦盛のシーンと共に、平家物語の中のベストシーンだと思っています。 ちなみに富士川は、現代の地図や地理ではフジカワと読みますが、この時代はフジガワと呼ばれていたのでしょうか?

  • @silversurfer512
    @silversurfer51212 күн бұрын

    大変素晴らしい朗読で、改めて平家物語は最高の古典だと気づかせて頂いております。ありがとうございます🙇 これが史実かどうかは横に置いて、平家物語の前半は、じつは平重盛が主役なんですね。 もし重盛がここに描かれている通りの人物だとしたら、本当に日本史全体でも稀に見る素晴らしい大臣だと思います。 それにしても40歳そこそこの自分の長男を正二位内大臣にしてしまうのは、清盛と平家の専横は酷かったということにもなりますが。 しかしやはり、その前に長く続いた、藤原氏の専横の方が、より酷かった。 平家と武士階級の台頭は、起こるべくして起きたと思いますね。 清盛は、長く続いた藤原氏の専横と院政の弊害を終わらせて、中世の扉を開いた。 この時代に必要とされた改革者でしたが、権力を握った後のハンドリングを誤りましたね。

  • @NekoNeko6
    @NekoNeko612 күн бұрын

    完全にハマってます。 学生時代の授業がこれだけ面白かったら、もっと勉強したと思います。 聞きにつれ、授業で習ったことを思い出しながら、今更ながら、日本歴史の奥深さを灌漑深く思っています。 この動画にあえて本当にラッキーでした。 今夜も続きを楽しみます…

  • @readingmasuta
    @readingmasuta2 күн бұрын

    お聞きいただきありがとうございます。今改めて古典を読むと非常に面白いのですが、若いときはいろんな娯楽に惹かされて、この面白さにきづかないのも無理ないかな…と思います。

  • @melonman22
    @melonman2214 күн бұрын

    82行どうして省略したのか気になって後が虚ろになってしまいました。

  • @user-kb3hp2qu8k
    @user-kb3hp2qu8k16 күн бұрын

    吾輩は、天涯孤独のノラである。 なんでも畑の隅でニャ〜ニャ〜鳴いていたのを、覚えている。 三毛で、産まれて間もなく、捨てられたのであった。 吾輩を拾ってくれる者は、まだ、いない。 吾輩は、農家のいいところの坊っちゃん家に、無断で出入りしている内に、何時しか紋次郎と、呼ばれるようになっていた。

  • @user-kb3hp2qu8k
    @user-kb3hp2qu8k12 күн бұрын

    三毛猫の、木枯し紋次郎ですか? う〜ん。 面白い。

  • @user-kb3hp2qu8k
    @user-kb3hp2qu8k16 күн бұрын

    平家物語にも、記されている「 俊寛 」 その箇所は都人にも、巷間でも有名である。 鹿児島県南方沖の、島流しの地である「 鬼界ヶ島 」も、平家物語によって、有名になった。

  • @takeshikurotaki3441
    @takeshikurotaki344116 күн бұрын

    71 兼好法師もデジャヴュを経験してたんですね。

  • @user-dz6wi8zu4b
    @user-dz6wi8zu4b16 күн бұрын

    夏目漱石の作品本当好き、面白いし意味深い

  • @readingmasuta
    @readingmasuta14 күн бұрын

    ありがとうございます。同感です!

  • @user-od8zr3od4p
    @user-od8zr3od4p16 күн бұрын

    これが平家物語の現代語訳だとしたら、元の物語は平家の建設期をほぼ飛ばして繁栄した後から始まっているらしい。 吉川新平家はしょぼくれた忠盛とまだ何ものでもない若き清盛から書き始めている。 少なくとも保元平治の乱が書かれてないとこの物語を読む現代人には源平の戦いの意味がわかりにくいんじゃないかなという気がする。

  • @user-iu4dg1jd7e
    @user-iu4dg1jd7e16 күн бұрын

    うんちくはいいから早く朗読しろや

  • @silversurfer512
    @silversurfer51218 күн бұрын

    すごく面白いですね。 朗読も素晴らしい。 しかし三国志演義などと同様、これはあくまでも物語なので、これは史実ではないということは忘れずに意識して聴く(読む)べきですよね。

  • @readingmasuta
    @readingmasuta14 күн бұрын

    ありがとうございます。仰るとおり「源平盛衰記」同様、史実をもとにした「物語」です。史実を扱った歴史書としては「吾妻鏡」「愚管抄」などがあると思いますが、面白いかどうかは…

  • @iko8219
    @iko821919 күн бұрын

    素晴らしい朗読をありがとうございます! いつも聞かせてもらってます! 感謝感謝です!

  • @readingmasuta
    @readingmasuta14 күн бұрын

    こちらこそ、いつも聴いていただきありがとうございます😌

  • @rio117dub11
    @rio117dub1119 күн бұрын

    あまり多くのことは申しませんが、一言!いつもありがとうございます!!(=^・^=)

  • @readingmasuta
    @readingmasuta14 күн бұрын

    ありがとうございます。その一言が嬉しいです😄

  • @user-ub7vw5vi4l
    @user-ub7vw5vi4l20 күн бұрын

    藤戸の合戦

  • @user-gf7si7ds1n
    @user-gf7si7ds1n20 күн бұрын

    めっちゃ落ち着くし眠れます😌🌙✨✨✨

  • @readingmasuta
    @readingmasuta14 күн бұрын

    なれのは てぃさん、いつもありがとうございます!私もこれで眠れました😅

  • @user-gz1mu9ld5q
    @user-gz1mu9ld5q20 күн бұрын

    有王と俊寛の所でうるっときてしまった😭 生きて娘にあって欲しかったな……

  • @readingmasuta
    @readingmasuta14 күн бұрын

    ありがとうございます。俊寛のエピソードは哀れを誘いますよね。 少し性格の異なる彼を描いた、芥川龍之介「俊寛」もよろしければ是非。 kzread.info/dash/bejne/gp9purNrldPSoaw.html

  • @user-uy9jo7xl3v
    @user-uy9jo7xl3v20 күн бұрын

    ごめんなさい、とても楽しみにしておりますがwifeが効かなくなってしまったので残念ですが登録解除致します今迄ありがとうございました❤❤

  • @Michael-zn8wl
    @Michael-zn8wl21 күн бұрын

    面白いな

  • @readingmasuta
    @readingmasuta20 күн бұрын

    嬉しいです!

  • @user-oq2ug4zi8r
    @user-oq2ug4zi8r22 күн бұрын

    今日、そのニ を見つけてお聞きしました。ありがとうございました。 私は、83才になりました。 毎日学習塾を経営していますので、塾長として、小学、中学、高校の数学を教えています。毎日が楽しいです。 2020年から良いこと、楽しいことがあった日には、 ノンノン〔ノリコですので、孫たちからの名)の徒然草と称して書き続けております。 今日お聞きした中で、死は向こうから来るのであって、恐れるものではない。毎日生きていることを喜びとしなくてはいけないとありました それを忘れずに、できる時に喜びを感じながら、あとこれからの時間をゆっくり道草をしながら、あの門が近続いて来るのを待ちます。 これから塾に若い生徒から元気をもらいます。 ありがとうございました。

  • @goronyann8480
    @goronyann848023 күн бұрын

    文章で読むよりも聞くほうがずっと面白いですね。配信に感謝します。 それにしても、平家物語は、聞けば聞くほど清盛が嫌いになりますね。 源氏側が、書きものに長けた物書きを集め、あることない事面白く創作し 琵琶法師たちに広めさせたのかなと思いますね。

  • @readingmasuta
    @readingmasuta20 күн бұрын

    ありがとうございます。鎌倉時代に成立したものなので、時の権力者からみてどうか…という視点はありますね。ぜひ最後までお楽しみいただけますと幸いです。

  • @user-oq2ug4zi8r
    @user-oq2ug4zi8r23 күн бұрын

    ありがとうございました。 楽しく聞かせていただきました。 学生時代グループで読み合わせを楽しんだことがありました。そのことをも思い出しながら、今日は、楽しく過ごせました。 また次回も探しましてお会いいたします。ありがとうございました。

  • @readingmasuta
    @readingmasuta20 күн бұрын

    ありがとうございます。グループでの読み合わせ、楽しそうですね! 一人で淡々と朗読して参りましたので、とてもうらやましいです😄

  • @user-vb4uw8dh6j
    @user-vb4uw8dh6j23 күн бұрын

    約1年前に全12巻の朗読を聴かせていただきました。 そして、今回再び全巻を一気に聴き、一度目には無かった感動を味わう事ができました。 私は、もうすぐ83歳になりますが、今迄生きてきた自分を振り返ると、様々な事がありましたが 平家の人達の栄枯盛衰には及ぶべくもありません。 しかし、人間の運命は定め難し、、 今後の人生が平穏である事を願うばかりです。 こののち、いつか三度を聴かせていただきたいと思っております。 ありがとうございました。

  • @readingmasuta
    @readingmasuta20 күн бұрын

    こちらこそ、繰り返し聴いて頂き光栄です。原文と首っ引きして作品と向き合った甲斐がありました。 「方丈記」と照らし合わせてみると、この時代にどれだけの人たちが歴史に翻弄されてきたのだろう、としみじみと感じます。 人生の大先輩に朗読を聴いていただき、心よりの感謝申し上げます。またいつでもお聴き下さい。

  • @user-ty2ug7wf5m
    @user-ty2ug7wf5m23 күн бұрын

    寺田寅彦が大好きです。今までにアップされている朗読も何度も何度も聴いています。嬉しくて今回のを聴く前にコメントしてしまいました。これからも寺田寅彦の朗読色々アップして頂けると嬉しいです。宜しくお願いします。

  • @readingmasuta
    @readingmasuta20 күн бұрын

    ありがとうございます。繰り返し聴いていただいているとのこと、とても嬉しいです。 寺田寅彦の随筆は、朗読するとなるとなかなか難物で、そのためか、あまりKZreadでも読まれていない印象です。 今後も少しずつ朗読していきたいと思っておりますが、もしリクエスト等ございましたら教えていただけますと幸いです。

  • @user-ty2ug7wf5m
    @user-ty2ug7wf5m20 күн бұрын

    @@readingmasuta お返事ありがとうございます。とても嬉しいです。もし可能でしたら是非「丸善と三越」を桝太様の朗読で聴いてみたいです。「銀座アルプス」も大好きでもう何十回も聴いています。今の日本橋や銀座と寺田寅彦の時代の日本橋や銀座が意外と変わっていない点が大変趣深く、当時を思いながら散策したりもしております。今晩もこれから「銀座アルプス」を聴きながら眠りにつこうと思います。いつも素晴らしい朗読をありがとうございます。

  • @readingmasuta
    @readingmasuta17 күн бұрын

    @@user-ty2ug7wf5m リクエストありがとうございます。「丸善と三越」日本橋の丸善は縁あって私もよく訪れるお気に入りの場所です。三越前も、日本銀行など古い建築物が多くあり、散策するのにとても楽しい場所ですね。しばらくお時間をいただきますが、読ませていただきます。

  • @user-ty2ug7wf5m
    @user-ty2ug7wf5m17 күн бұрын

    ありがとうございます。大変嬉しくとてもとても楽しみです。宜しくお願い致します。

  • @user-uy9jo7xl3v
    @user-uy9jo7xl3v25 күн бұрын

    いつもありがとうございます❤

  • @readingmasuta
    @readingmasuta20 күн бұрын

    こちらこそ、いつも聴いていただきありがとうございます!

  • @silversurfer512
    @silversurfer51225 күн бұрын

    とかく清盛や平家の専横や傲慢さが強調されがちですが、じつは『光る君』の平安中期や、院政期の上皇たちの傲慢さも酷いもので、 彼らはみんな、優雅な平安貴族文化なんて言ってる裏で、国のことや民のことなど全く顧みず、自分たちの利権の確保だけを追い求めて、醜い争いを長年ずーっと続けていた。 清盛や平家、そして源頼朝は、そういう貴族たちの権威主義や権威にすがる姿を馬鹿にして、実力(武力)に裏打ちされた権力を見せつけた。 そしてそれによって権威主義の古代が終わりを告げて、その後の北条氏の鎌倉幕府以後の、武士による実力主義の中世へと繋がって行く。 ということですよね。

  • @Sizukaland80
    @Sizukaland8026 күн бұрын

    気持ちがホツト致します。まだ若かった頃、まだ美しさがあった頃、一生懸命何回も何回も読んだものでした。やはり私の記憶の心の隅に生きていたなんて、心のバランスを築いていてくれていたなんて❤感謝感激❤日本の教育にありがとう🫂 ❤

  • @readingmasuta
    @readingmasuta20 күн бұрын

    ありがとうございます。 記憶の隅に残った文章の一遍が、無意識のうちに心の舵取りをしてくれるのかもしれませんね。

  • @user-kd4wn7qx7t
    @user-kd4wn7qx7t26 күн бұрын

    略文ではなく、本文をそのまま 文字起こしをして欲しかった。

  • @naga2190
    @naga219026 күн бұрын

    バブリーダンス

  • @user-rv2xd8ux6w
    @user-rv2xd8ux6w26 күн бұрын

    吾が輩は猫であるは、小学生の高学年頃に、図書室で黙読してましたけど、物語度忘れてたので聴けてよかったです😄。 聞き取りやすい朗読、ありがとうございます❗️(^-^)

  • @readingmasuta
    @readingmasuta20 күн бұрын

    小学生で「猫」ですか。すごいですね!朗読、楽しんでいただけますと嬉しいです!

  • @user-px2fk3yh2f
    @user-px2fk3yh2f27 күн бұрын

    ありがとうございました。 この正月の地震で 嫁入りのお供の龍之介全集を 蔵の下敷にしてしまいました。 頭を切り替えて 朗読を楽しませていただきます。 嬉しいです。

  • @readingmasuta
    @readingmasuta20 күн бұрын

    年明けから大変だったと思われます、そんななか温かいコメントをいただき、ありがとうございます。 芥川竜之介の作品、どうぞお楽しみ下さい。また、もしリクエスト等ございましたらお申し付けください。

  • @user-mc2cb5sj7k
    @user-mc2cb5sj7k28 күн бұрын

    話に、聞き入ってしましました。こんなに、ためになるとわ、頭入れ替えて、聞き入っています。

  • @readingmasuta
    @readingmasuta27 күн бұрын

    ありがとうございます。とても嬉しいです。どうぞゆっくりお楽しみください…!

  • @azcwatanabe
    @azcwatanabeАй бұрын

    おもしろい!🤗♥

  • @readingmasuta
    @readingmasutaАй бұрын

    ありがとうございます、嬉しいです!

  • @user-lu9zr6hs7j
    @user-lu9zr6hs7jАй бұрын

    超長編の平家物語を簡潔な現代語訳での朗読、これで全体の流れが把握でき平家物語を愉しむことができます。有難うございます

  • @readingmasuta
    @readingmasutaАй бұрын

    こちらこそ、聴いていただきありがとうございます。全12巻の長編を、どうぞゆっくりお楽しみください…

  • @user-we7ek8iq5e
    @user-we7ek8iq5eАй бұрын

    話のヒントが今東光と宇野千代の交際にあったとははじめて知りました

  • @readingmasuta
    @readingmasuta27 күн бұрын

    私も初めて知りました。芥川龍之介にしては珍しい作風で、このような作品も探していきたいと思います。

  • @rurikakesu7178
    @rurikakesu7178Ай бұрын

    「智恵子抄」「智恵子抄その後」から42篇を暗誦して語っています。ちょっと読み方が違うところが何箇所かあります。智恵子の里の安達高校卒の同級生お三方、ジャーナリスト大内氏主宰での「レモン忌」、今はお三方も亡くなりました。染井墓地は光太郎の命日4/2には桜が満開、10/5智恵子の命日には緑の木々の無数の緑に囲まれます。