BRAIN -脳卒中専門リハ東京-

BRAIN -脳卒中専門リハ東京-

脳卒中(脳梗塞・脳出血)専門/東京都の自費リハビリ施設BRAINがエビデンスに基づく脳卒中リハ情報をお届けします。

■ 動画制作者
針谷 遼(はりがいりょう)
株式会社BRAIN 代表取締役
理学療法士
認定理学療法士(脳卒中)

■ 運営者情報
株式会社BRAIN
brain-lab.net/

■ 本動画制作の目的
脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)当事者の方々がご自宅での自主トレーニングを行うときの参考情報を提供すること

■ BRAINのLINE公式アカウント
lin.ee/gTHHm1V

■ 東京都の脳卒中/神経系専門の自費リハビリ『EBP東京自費リハビリ』はこちら↓
brain-lab.net/

■ 脳卒中リハビリテーションに携わるPTOTSTさん向けのオンライン学習プログラム【脳卒中EBPプログラム】のカリキュラムはこちら↓
brain-lab.net/seminar-top/course-top/

■ セラピスト向け・LINEオープンチャット【BRAIN 脳卒中リハビリ無料勉強会】
line.me/ti/g2/NayDncq1Mu-_7IVUE67Ath8T2cnZ9kBIhrJ7tQ?

Пікірлер

  • @kko8291
    @kko829112 күн бұрын

    BRAINさんに以前あったセラピスト向けの講習会の失語などのコースはもう実施されないのでしょうか?

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagaya12 күн бұрын

    【動画上に表示される英語の画像について】 動画中に表示される英語の画像は、情報源となる論文のタイトルを示しています。近年、リハビリ業界では、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などがKZreadを通じて、事実と異なる情報や科学的根拠のない情報を発信するケースが見られます。これにより、誤った情報が原因で健康被害が発生することが懸念されています。健康に関する情報を伝える際には、その情報源を明示することが推奨されており、BRAINの動画ではこのポリシーに従い、情報源を表示しています。

  • @yukaurayosi4076
    @yukaurayosi4076Ай бұрын

    確かに装具をどれにするかを決める時点で、リハビリ病院の療法士さんが真剣に悩んでくださって、タマラックで退院したのですが、どうなったら外せるようになるかは、教えて貰えてません。 とても知りたかった事を教えて頂いてありがとうございました🙇 出来れば、装具は外して歩けるようになりたいですね。

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagaya29 күн бұрын

    お役に立てて幸いです。多くの方の課題になるのは足関節背屈だと思いますが、条件を満たせば装具を外すことが可能です。担当セラピストさんにご相談いただき、チャレンジしてみてくださいね。 コメントをいただきまして、ありがとうございました。

  • @user-hn4ls6mo7c
    @user-hn4ls6mo7cАй бұрын

    動画拝見させて頂きました。 私は180日回復期入院しても手指は全く動かせず、入院中の食事でバナナが出ても皮が剥けずに食べられませんでした。退院一年後にミラーセラピーを勉強して、 iPad で出来る事が分かり、自主リハで一回5分間、週3回、半年で、アレ!指握れてるかも❓となって、目視しながら握ってみたら、ぐーに握れてる事に驚き 嬉しかったです。 発症後2年目にバナナを握って皮を剥いて食べられました😂

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagaya29 күн бұрын

    コメントいただきまして、ありがとうございます。 ミラーセラピーは自主トレーニングとしても有効であることが報告されています。さらなる改善を祈っております。

  • @junichishibata2745
    @junichishibata2745Ай бұрын

    電気刺激療法は週5日 6週間で改善したとありますが、もっと長期間実施したら更に良くなるのでしょうか❓ 例えば毎日2時間を1年間続ければ回復度合いは増すのでしょうか❓

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagayaАй бұрын

    研究で報告されているのはあくまでも、『週5回、6週間で改善した』という結果です。1年継続した場合にさらに改善が見られるかどうかは断言できません。また、その時々の身体状況によっては、電気刺激よりも課題指向型訓練やCI療法、ミラーセラピーなど他のリハビリが最適な場合もあります。専門家にご相談いただきながら、最適なリハビリを見つけていただければと思います。コメントいただき、誠にありがとうございます。

  • @user-go4kf2pc4c
    @user-go4kf2pc4cАй бұрын

    論文のURLが欲しいです

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagayaАй бұрын

    高橋誠さん、コメントありがとうございます。PubMedでPMIDを入力するとすぐ検索できますので、お試しくださいませ。

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagayaАй бұрын

    【動画上に表示される英語の画像について】 動画中に表示される英語の画像は、情報源となる論文のタイトルを示しています。近年、リハビリ業界では、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などがKZreadを通じて、事実と異なる情報や科学的根拠のない情報を発信するケースが見られます。これにより、誤った情報が原因で健康被害が発生することが懸念されています。健康に関する情報を伝える際には、その情報源を明示することが推奨されており、BRAINの動画ではこのポリシーに従い、情報源を表示しています。

  • @user-jb5ui1uu9f
    @user-jb5ui1uu9fАй бұрын

    視床痛にもTMSは有効ですか?

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagayaАй бұрын

    痛みに対するTMSの効果については、2015年の研究で否定的ですが、2020年の研究では肯定的な結果を報告しています。このように意見が分かれており、一概にTMSが痛みを改善させる上で有効とは言えません。痛みの原因はとても複雑であり、痛みの原因を明らかにすることがまずは大事です。 コメントをいただきまして、ありがとうございます。

  • @user-jb5ui1uu9f
    @user-jb5ui1uu9fАй бұрын

    脳出血後遺症の痙縮で痛みが激しいのですが、どんなリハビリをしたらいいですか?

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagayaАй бұрын

    痛みの原因が痙縮にあるのであれば、痙縮を改善させるためのリハビリが有効です。痙縮に対しては振動刺激や電気刺激、ストレッチがよく用いられます。また、2018年の研究ではTMSも実施前後であれば痙縮を改善させる上で有用であることを報告しています。 コメントをいただきまして、ありがとうございます。

  • @hiroshi.s7023
    @hiroshi.s7023Ай бұрын

    足のリハビリはどうなりますか?

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagayaАй бұрын

    2017年の研究によると、促通反復療法(川平法)は脚・足のリハビリ、および歩行のリハビリとしても効果的であることが報告されています。一方、脚(足)・歩行の分野では促通反復療法(川平法)の効果を調べた研究はとても少なく、本当の効果を知るためには追試が行われ、データを増やす必要があります。このため、現時点では脚(足)・歩行のリハビリとして有効であると断言することはできません。 コメントいただき、ありがとうございます。

  • @user-jb5ui1uu9f
    @user-jb5ui1uu9fАй бұрын

    私も感覚障害、視床痛に悩んでいます。痛みしびれはどんなことをすれば軽減するか?教えて頂ければと思っています。

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagayaАй бұрын

    痛み・しびれに対しては、たくさんのリハビリ方法があります。このため、一概に「この方法を行った方がよいです」とは言えません。この背景として、痛み・しびれの原因が多様であることが挙げられます。まずは痛み・しびれの原因を明らかにし、その原因に対して適切なリハビリ方法を選ぶ必要があります。難解な痛みに対しては「視床痛」と診断されることがありますが、原因を細かく分析していけば、視床痛と診断されていても、簡単なリハビリで改善するケースもあります。まずは、担当のセラピストさんにご相談いただき、痛み・しびれの原因を明らかにしてみてください。 コメントいただき、ありがとうございます。

  • @user-jb5ui1uu9f
    @user-jb5ui1uu9fАй бұрын

    お返事ありがとうございます。いろいろな自費リハビリを試しましたが効果がないどころかかえって痛みが増してしまったのでやめました。痛みが強く困っています。

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagayaАй бұрын

    【動画上に表示される英語の画像について】 動画中に表示される英語の画像は、情報源となる論文のタイトルを示しています。近年、リハビリ業界では、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などがKZreadを通じて、事実と異なる情報や科学的根拠のない情報を発信するケースが見られます。これにより、誤った情報が原因で健康被害が発生することが懸念されています。健康に関する情報を伝える際には、その情報源を明示することが推奨されており、BRAINの動画ではこのポリシーに従い、情報源を表示しています。

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagaya2 ай бұрын

    BRAINは、スタッフ全員が脳卒中認定理学療法士/認定作業療法士/認定言語聴覚士(失語・高次脳障害領域)のいずれかを保有するフリーランス・セラピスト組織です。専門性の高いリハビリを受けたい、という方はよかったらお問い合わせください!

  • @user-fm7qp7hd1s
    @user-fm7qp7hd1s2 ай бұрын

    リハビリの制度が昔みたいに改善されたらもっと良くなるのになぁ😢

  • @user-ki4ic4pu2x
    @user-ki4ic4pu2x2 ай бұрын

    通所リハビリに通うようになってからもできるかもって右手でご飯を食べれるようになりました軽いものであれば包丁🔪で切れるようになりました

  • @user-ki4ic4pu2x
    @user-ki4ic4pu2x2 ай бұрын

    私も最初急性期の病院🏥では右手上肢は動かないかもしれないって言われていました。急性期の病院🏥を退院するときはどうにか👊ができるようになっていました。回復期病院🏥にうつてからパー✋もできるようになりました

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagaya2 ай бұрын

    【動画上に表示される英語の画像について】 動画中に表示される英語の画像は、情報源となる論文のタイトルを示しています。近年、リハビリ業界では、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などがKZreadを通じて、事実と異なる情報や科学的根拠のない情報を発信するケースが見られます。これにより、誤った情報が原因で健康被害が発生することが懸念されています。健康に関する情報を伝える際には、その情報源を明示することが推奨されており、BRAINの動画ではこのポリシーに従い、情報源を表示しています。

  • @user-oi3kx2qx4y
    @user-oi3kx2qx4y2 ай бұрын

    理論が、良く分かりました。

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagaya2 ай бұрын

    少しでもお役に立ちましたら幸いです。コメントいただきまして、ありがとうございます。

  • @user-tv2wo1be7n
    @user-tv2wo1be7n2 ай бұрын

    ありがとうございます。 4年前に視床下部を出血して入院し、リハビリ専門医院に転院して退院した者です。 思いっきりポジティブな性格を活かして、毎日自分の改善の度合いを楽しみながら、種々のリハビリを行っています。 もう少しで杖無しで外を歩けるようになると思いますが、痙縮改善にも色々とチャレンジしています。 病気になったおかげで、自分の意識の力に驚くと共に、自己治癒の楽しさを広げていきたいと考えています。 この意識向上の為に、今日貴チャンネルに繋がりました。 素人に分かるような、痙縮が起きるプロセスを教えて頂ければ、自己細胞と交流しながらその部位の機能を改善できると思います。 以前、歩行は無意識動作なので・・・と言われて、病院では歩くメカニズムを教えて貰えませんでしたが、退院後に学習して基本メカニズムを知った事で、意識を集中させるポイントが分かった事から、更に歩く動作の質を上げる事が出来ました。 PTの方に聞いても、僕の様なポジティブな人は中々居ないと言われていますが、他にも自分で何とか頑張ろうと思っている人も居ると思います。 自意識をどの様に使えば、今よりも少しでも改善できるかの可能性を教えて頂ければ喜ぶ人も増えると思います。引き続きよろしくお願いいたします。

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagaya2 ай бұрын

    【動画上に表示される英語の画像について】 動画中に表示される英語の画像は、情報源となる論文のタイトルを示しています。近年、リハビリ業界では、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などがKZreadを通じて、事実と異なる情報や科学的根拠のない情報を発信するケースがあり、誤った情報が原因で健康被害が発生することが懸念されています。健康に関する情報を伝える際には、その情報源を明示することが推奨されており、BRAINの動画ではこのポリシーに従い、情報源を表示しています。

  • @user-ru6kg6ui9t
    @user-ru6kg6ui9t2 ай бұрын

    スクワットをする時に足は伸び切ったほうが良いんですか? その時膝が過伸展してしまうのですがそのまま続けても良いのでしょうか?

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagaya2 ай бұрын

    基本的には伸び切らない方がよいのですが、患者様の状態によっては伸び切った方がよいケースもあります。この点につきましては、動画内で紹介している文献を担当セラピストさんへご紹介いただき、お身体の状態を加味してご判断いただけますと幸いです。コメントいただきまして、ありがとうございます。

  • @user-hn4ls6mo7c
    @user-hn4ls6mo7c2 ай бұрын

    色々な検査結果を聞いていると、結局 運動野の損傷が少なければ歩けるという事なんですね。 また、急性期の予後が良く廃用になって無い事ですかね。 私は全てダメで、8ヶ月入院も立てず立っていられず 車椅子退院でした! 勉強して自主リハで、7年目に杖歩行、8年目に杖無し歩行の練習をしてます! 今は筋トレ重視の廃用解消です! 長々と失礼致しました。

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagaya2 ай бұрын

    仰る通りでして、運動野および運動野の指令を脊髄に伝える皮質脊髄路の損傷は歩けるかどうかに大きく関わるというデータがたくさん出ています。自主トレーニングで改善されているとのこと、努力を重ねられていることに敬服いたします。 コメントいただきまして、ありがとうございます。

  • @user-ki4ic4pu2x
    @user-ki4ic4pu2x2 ай бұрын

    急性期のときには装具をつけて歩いていましたが回復期病院🏥転いするときにははずしていました

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagaya2 ай бұрын

    【動画上に表示される英語の画像について】 動画中に表示される英語の画像は、情報源となる論文のタイトルを示しています。近年、リハビリ業界では、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などがKZreadを通じて、事実と異なる情報や科学的根拠のない情報を発信するケースが見られます。これにより、誤った情報が原因で健康被害が発生することが懸念されています。健康に関する情報を伝える際には、その情報源を明示することが推奨されており、BRAINの動画ではこのポリシーに従い、情報源を表示しています。

  • @user-ki4ic4pu2x
    @user-ki4ic4pu2x3 ай бұрын

    通所リハビリで毎月TuGとか5秒歩行やフアクショナリーチテストなど測っています5秒歩行が2.6TUG6.3フアクショナリーチテストが25ぐらいです

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagaya3 ай бұрын

    TUGとFunctional Reach Testは簡便なバランス検査であるためよく使われるのですが、脳卒中を発症された方の転倒リスクを判定するのは不向きとされています。担当理学療法士さんにご相談いただければBerg Balance ScaleやBESTestなどの転倒リスクを判定する検査を行ってもらえると思います。ご年齢を重ねると、転倒による骨折の確率が10%(10回に1回は骨折してしまう)ことがデータ上明らかになっていますので、よかったら性能の高いバランス検査を通して、転倒リスクの管理をされてみてください。コメントいただきまして、ありがとうございます。

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagaya3 ай бұрын

    動画中に表示されている英語の画像は、お伝えしている情報源の論文タイトルです。近年、リハビリ業界では事実ではない情報がKZread等で広まることが懸念されており、情報源を示すことが推奨されています。BRAINの動画ではこのポリシーに則り、情報源を表示しております。

  • @FENIX572
    @FENIX5723 ай бұрын

    🎉🎉🎉

  • @user-ki4ic4pu2x
    @user-ki4ic4pu2x3 ай бұрын

    私は結局杖は使いませんでした。回復期病院🏥に入院してからPTさんに見てもらった結果身長が低いので杖ついたら逆に危ないってことで今は杖や装具など何もつけてない状態です

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagaya3 ай бұрын

    杖や装具を使うことが逆効果になる方もいらっしゃるので、専門家のチェックはあった方がよいと思います。よい理学療法士さんに出会えてよかったです!コメントいただきましてありがとうございます。

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagaya3 ай бұрын

    今回は杖のデメリットをテーマに話しましたが、杖には大きなメリットもあります。大事なのは『デメリットを考慮せず適当に杖を選んではいけない』ということで、杖自体は使った方がよい患者さんが多いです。専門家に相談し、あなたに合った杖を使ってください。

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagaya3 ай бұрын

    促通反復療法(川平法)は手のリハビリとして有効性を報告したデータが多いです。課題指向型訓練やCI療法、電気刺激など手のリハビリはたくさんありますが、促通反復療法(川平法)ほどたくさん動かすリハビリは他にありません。繰り返し神経や筋肉を活性化することで改善を期待します。BRAINでも促通反復療法を専門とする作業療法士が店舗でリハビリを担当しています。rTMSや電気刺激との併用も可能ですのでご興味がある方はお問い合わせください。

  • @user-di1hs1ud5l
    @user-di1hs1ud5l3 ай бұрын

    私も脳梗塞発症して3年過ぎたけどリハビリ週に一回デイサービスでリハビリしていますけど歩けるけど後遺症がの凝ったけどリハビリして頑張っています合併症が怖いですね脳卒中になる可能性があるから怖いですね

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagaya3 ай бұрын

    3年も継続してリハビリをされているとのこと、敬服いたします。脳卒中の再発につきましては、少しずつメカニズムが明らかになってきています。コントロール可能な因子(高血圧や糖尿病、肥満など)に気をつけることで再発予防は行えますのでよかったら取り組まれてみてくださいませ。 コメントいただきまして、ありがとうございます。

  • @ronewokrs
    @ronewokrs3 ай бұрын

    短縮位での不動が痙縮を作るのなら、肘伸展位で三頭筋が痙縮していくと予想されますが、実際にそうなりますか?

  • @user-jb8ds6sk5r
    @user-jb8ds6sk5r3 ай бұрын

    jitakudeno訪問リハビリを受けていましたが、自宅でのリハビリは限られた狭いスペースで行うのでできることが限られておりそれは最大のデメリットだと思います。また、自費リハビリはどちらにしてもやはり高額になると思うのでそれが一番ネックですね。但し、寝たきり状態の方であれば自宅でするしかありませんが、改善はかなり困難なのでやはり自費リハビリだと金額的な負担ばかり増えると思います。

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagaya3 ай бұрын

    病院や施設でリハビリを受ける方がよくなりそうなイメージがあるかもしれませんが、“リハビリセンターでリハビリを受ける場合” も “ご自宅でリハビリを受ける場合” も、リハビリの効果は変わらないということが世界的に実証されています(Nascimento LR, 2022)。 改善はセラピストの力量による部分が大きく、狭いスペースでも有効なリハビリができれば改善は可能です。 自費リハビリは金銭的な負担が大きいというのは仰る通りだと思います。 一方で、(事業者によりますが)自費リハビリでは質の高いリハビリを受けられる可能性が高いというメリットもあるので、このメリットとデメリット(金銭的コスト)を天秤にかけ、ご自身にとって望ましい選択をしていただくのが重要だと考えています。 コメントいただきまして、ありがとうございました。

  • @user-pw7pk7qs6i
    @user-pw7pk7qs6i3 ай бұрын

    頸椎症性脊髄症術後3年目です。最近手の巧緻性が落ちてきました。脳卒中ではないのですが、脊髄神経の壊死が見られ歩行障害が有り車椅子生活になっています。手の運動リハビリ挑戦しようと思います。がどうでしょうか? リハビリディと訪問リハ受けてます。 アドバイスおねがいします

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagaya3 ай бұрын

    コメントいただきまして、ありがとうございます。 遠隔診療関連法規に抵触しないよう、個別のご相談に対してお返事することはできませんのでご了承ください。 かかりつけのお医者様、リハビリセラピストにご相談いただけますと幸いです。 お身体の状態が改善することをお祈りいたしております。

  • @user-od5kv2xw3t
    @user-od5kv2xw3t4 ай бұрын

    2年経っても寝たきりで歩けないオムツ生活田舎リハビリ文化無いかたわなったら寝たきりで諦めろとケアマネジャーもリハビリやるなと言われると買いは自費リハビリあっていいなあ

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagaya3 ай бұрын

    東京は自費リハビリ施設が多いと思います。私たちも全国各地にリハビリを届けられるように頑張ります。 コメントいただきまして、ありがとうございます。

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagaya4 ай бұрын

    プライミングは、近年注目されているリハビリ効果を高める手法です。5つの手法に分かれますが、いずれも一貫して有効性が報告されています。いつものリハビリに追加すればよいだけなので、多くの方に実施いただけるのではないかと思います。よかったらご検討くださいませ!

  • @user-hn4ls6mo7c
    @user-hn4ls6mo7c4 ай бұрын

    動画拝見させて頂きました。 脳出血9年目の左片麻痺です。 痙縮も長く付き合ってます。根本的な回復治療がないので、服薬や注射などの対処療法で治療して、自主リハで緩めています。 それでも上肢は大分改善して、寝てたり 座ったりすると 緩んで だらーんとなります。 リハビリの時間だけでなく、常にストレッチしてます。 また有意義な情報楽しみにしています。 ありがとう御座いました。

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagaya4 ай бұрын

    自主トレーニングで緩められているのですね!すごいです!痙縮は長い付き合いになることが多く、ご自身でどれだけコントロールできるかも大事になると思います。 コメントいただきまして、ありがとうございます。

  • @user-ki4ic4pu2x
    @user-ki4ic4pu2x4 ай бұрын

    私も左被殻脳出血に倒れて言語障害に高次機能障害の注意障害になりました。私も高血圧が原因で倒れたので血圧には気をつけていますすこしでも血圧が高い日が続けば主治医に相談して薬を変えたり寒いと血圧があがりがちになるのて暖かい格好をしています

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagaya4 ай бұрын

    仰る通り、血圧につきましては日々の測定と対応(お薬の調整や室温・体温調整など)が重要だと思います。 コメントいただきまして、ありがとうございます。

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagaya4 ай бұрын

    脳梗塞や脳出血(以下、脳卒中といいます)は再発する病気ですが、近年では科学の進歩とともに、再発のメカニズムや再発しやすい人・再発しにくい人の特徴が明らかになってきています。再発にかかわる危険因子は『コントロールできる危険因子』と『コントロールできない危険因子』の2つに大別されます。前者には『脳卒中発症時の重症度』などがありますが、こうったものは患者さんご自身の努力ではコントロールできない(発症時の重症度は出血・梗塞の大きさや部位によって決まるため)ので、もやもやされるのではないかと思います。一方、後者は『高血圧』『糖尿病』など、ご自身の努力でコントロールができるものです。基本的には服薬と生活習慣の改善で対応し、これにより『コントロールできる危険因子』を最小限に抑えることが可能です。本動画が少しでもみなさまのお役に立てましたら幸いです。

  • @uedahitomi9947
    @uedahitomi99474 ай бұрын

    脳出血9ヶ月です 杖で歩けるようになって以降杖なしには遠く、6ヶ月の壁ななど不安に思っていました。 まだまだ地道に自主トレも頑張ります有難うございました

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagaya4 ай бұрын

    一般的には、杖なしで歩けるようになるためには麻痺した側の脚・足のバランスが必要です。個人差はありますが、歩きは比較的よくなりやすいです。自主トレーニングがうまくいくことを祈っております。 コメントをいただきまして、ありがとうございます。

  • @Your_Life_is_Good
    @Your_Life_is_Good4 ай бұрын

    思い込みが激しい人によく効きそう まぁリハビリには思い込みが重要ではありますが

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagaya4 ай бұрын

    仰る通りでして、ご自身の手や足が動いているように思い込むこと、信じることが大事なポイントになります。 コメントいただきまして、ありがとうございます。

  • @user-ww4dl6nr1w
    @user-ww4dl6nr1w4 ай бұрын

    失語症がなくなるという表現はどうなんでしょうか。 私自身が失語症なのですが、この表現は誤解されるのではないでしょうか。

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagaya4 ай бұрын

    失語症が残存してしまうケースもありますが、実際に消失するケースもある(検査上、失語症があると判定されない)というのが事実です。 コメントいただきまして、ありがとうございます。

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagaya4 ай бұрын

    言葉を話せない・理解できない、というのはとても不安になると思いますが、多くのデータで改善することが報告されています。発症6ヶ月まではもちろんのこと、1年、2年以上経過していても改善するというデータがあります。とはいえ言語のリハビリは欠かせませんので、よいリハビリを受けることが大事です!

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagaya4 ай бұрын

    一般的に、リハビリで効果を出すためには、過去に報告された『リハビリXを実施したら、失語症が改善しました』というリハビリデータ(エビデンス)を参考にし、『担当患者Aさんの失語症をよくするために、リハビリXをやろう』という流れで進めることが求められます。歩行や手のリハビリではこういったリハビリデータが世界中に豊富に存在するため、効果的なリハビリを行いやすいです。しかし、言語のリハビリでは、こういったリハビリデータが比較的少ない現状があります。そのため、現場のセラピストが参考にできるデータが少なく、患者さんの言語能力をみながら、言語聴覚士が考えて判断して、実行していくケースがほとんどです。そのため、歩行や手のリハビリと比べると、言語のリハビリは、より、『担当セラピストの力量(知識・スキル)』が重要になってきます。

  • @user-od5kv2xw3t
    @user-od5kv2xw3t4 ай бұрын

    2年半たっても一歩も歩けません三十代脳出血寝たきり自費リハビリ行ってます混んでて予約取れない愛知県

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagaya4 ай бұрын

    脳出血の平均発症年齢は60〜70歳台でして、年齢がお若い(30歳台など)というのは回復を促進する要因として知られています。 愛知県、特に名古屋市にはいくつもリハビリ施設がございますので、なかなか予約がとれないようでしたら他の施設のご利用を検討されるのも選択肢のひとつかと思います。 コメントをいただきまして、ありがとうございました。

  • @SAN-mp1li
    @SAN-mp1li4 ай бұрын

    ボバース信者ではありませんがIBITAの方の治療を知っているのでその方のスキルはレベチでした。 ボバースのような治療をする人は結果は出せない印象はあります。 個人的な印象はボバースは非常に難易度が高い治療法と感じます。 日常からJBITAやIBITAの指導を受けていないとスキルは上がらないと思います。ただ概念はみんな知っていて損はないと思います。

  • @315TAKA
    @315TAKA5 ай бұрын

    とても興味深く拝見させていただきました。どうもありがとうございます。PNFもボバースと同様にポジティブなエビデンスはあまり報告されていないのでしょうか?動画にしていただけると幸いです。よろしくお願いします。

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagaya5 ай бұрын

    動画で話している通り、脳梗塞や脳出血を発症された方に対するTMSの効果は世界的に認められており、その範囲は運動機能のみならず高次脳機能や睡眠障害まで幅広いです。一方で、TMSの使い方が適切でなかったり、TMSと合わせるリハビリが適切でないと全く効果が得られないケースもあります。あくまでも『リハビリ効果を高めるツール』であり、私たち医療従事者が適切な情報をお伝えしていかないといけないと思っております。この動画がTMSを検討されている方にとって少しでもお役に立てましたら幸いです。

  • @inamoriking
    @inamoriking5 ай бұрын

    痙縮は、良くなった患者に会った事がありません。

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagaya5 ай бұрын

    コメントいただきましたありがとうございます。私たちも、痙縮でお困りの方は多くいらっしゃると理解しております。

  • @user-hn4ls6mo7c
    @user-hn4ls6mo7c4 ай бұрын

    私は良くなってますよ!

  • @user-od5kv2xw3t
    @user-od5kv2xw3t5 ай бұрын

    私は脳出血2年目です寝たきりで一歩も歩けないオムツ生活立ち上がれないリハビリ岐阜県リハビリ文化無い

  • @brain_rehab_tokyo_setagaya
    @brain_rehab_tokyo_setagaya5 ай бұрын

    コメントいただきましてありがとうございます。地域によっては十分なリハビリを受けられないケースもあると聞いております。聖人様のもとへよいリハビリが届くことを祈っております。