【注文住宅】コスパ最強の断熱材の選び方

Тәжірибелік нұсқаулар және стиль

今回はコスパの良い断熱材の選び方をまとめました!
袋入り・裸グラスウール・ウレタン…断熱材の種類が多くてどれが良いのがいいかわからない😨そんなあなたにオススメの動画がこちら!
断熱材を選ぶときは素材ではなく〇〇で選ぶのがコスパ最強!?
↓↓↓本編はこちら↓↓↓
【高気密】気密シートとの相性&コスパの良い断熱材とは?
• 【高気密】気密シートとの相性&コスパの良い断...
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
🏠住宅の「性能」に特化したチャンネル🏠
イエのサプリ【住まいの健康情報】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
🏡住宅性能って?
✅気密
✅断熱
✅換気
✅冷暖房
これから家を建てたいという方へ向けた
「どうすれば健康で快適な住宅に住めるの?」
といったお役立ち情報
建築のプロの方へ向けた
「住宅性能の向上のためのポイント」
をご紹介しています!
👮‍♂️住環境アドバイザー釣本って?
✅住宅業界約25年
✅年間セミナー100講演
✅46都道府県で住宅性能の技術指導
たくさんの良い住宅と欠陥住宅を見てきた釣本があなたの質問に答えます!
ご質問はこの動画のコメント欄まで。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
⏬ブログ⏬
www.njkk.co.jp/blog/
⏬Twitter⏬
/ house_supple
(動画編集の裏側の話がメインです。)
⏬Instagram⏬
/ housesupple2020
運営:イエのサプリ編集部(日本住環境 広報部)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
🎥こちらの動画が人気です🎥
●【大手ハウスメーカー】そんな住まいで大丈夫か?欠陥住宅に学ぶ家づくり
• 【大手ハウスメーカー】そんな住まいで大丈夫か...
●【ローコスト/建売を検討中の方必見】都内に良くある建売住宅の性能を丸裸にしてみた
• 【ローコスト/建売を検討中の方必見】都内に良...
●【イエのサプリxラクジュ・コラボ動画①】気密無意識の住宅を丸裸にしてみた!施主の努力で気密性能はどこまで上がる?
• 【イエのサプリxラクジュ・コラボ動画①】気密...
●【超大手ハウスメーカー】全館空調の住宅を丸裸にしてみた!!リカバリー施主の努力やいかに。
• 【超大手ハウスメーカー】全館空調の住宅を丸裸...
●【注文住宅】都内の高気密高断熱住宅を丸裸にしてみたらヤバい欠損が判明した
• 【注文住宅】都内の高気密高断熱住宅を丸裸にし...
●【大手ハウスメーカー】手抜き施工の実態丸裸
• 【大手ハウスメーカー】手抜き施工の実態丸裸
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
#気密 #高気密高断熱 #注文住宅 #断熱 #高断熱高気密 #換気 #冷暖房 #結露 #ローコスト #C値 #イエサプ #イエのサプリ #家のサプリ #欠陥住宅 
※KZreadのコメント欄での
個別のメーカーや特定の商品についての
言及はできませんのでご了承ください。
※電話やメールでの個別の対応はおこなっておりません

Пікірлер: 8

  • @user-pp2cn5zw9s
    @user-pp2cn5zw9s2 ай бұрын

    それぞれの性能差とかも気になります

  • @user-g4gfeu7
    @user-g4gfeu72 ай бұрын

    コストだけでパフォーマンスの説明が…

  • @user-ku4jp5sv5x
    @user-ku4jp5sv5x2 ай бұрын

    確かに寒冷地では吹込グラスウールです。 2✕4の場合以前説明にあった気流止めは必要ないと言われました。 その場合気密テープや高断熱高気密にやる為にはどんな所に注意すれば良いでしょうか エアコンやストーブ配管は 気密防湿処理をした穴あけをお願いしてます。

  • @user-xb9pv1ub6c

    @user-xb9pv1ub6c

    2 ай бұрын

    吹付を否定してるようで申し訳ないですが、欲を言うならEPSや硬質ウレタンフォームなどの固形断熱材を使ってあげるのがいいですね… 吹付は悪くないですけど、壁に隙間なく詰めるのは施工がなかなか難しいです。特にコンセント周りとか。 膨らんで壁の中におさまらないと表面をカットするんですけど、吹付は表面にできたスキン層で中のガスなどを閉じ込めています。スキン層を削ったら元も子もないです… 吹付を使っているとしたらどう施工しているのか、50Paで気密測定はしてくれるのか、この2点を確認してみてはいかがですか? その辺をしっかり答えてくれないとそもそも高気密高断熱に本当にこだわってるの?ってなっちゃいます。 高気密高断熱に対する考え方やその会社の取り組みにはなってしまいますが、ぜひ参考にしてみてください!

  • @user-ku4jp5sv5x

    @user-ku4jp5sv5x

    2 ай бұрын

    吹込グラスウールは天井だけです。 ほかの部分は仰ってるeps その他隙間はウレタンフォームですね。 換気ダクトもダクト自体に 断熱材を巻く?というか 断熱欠損ならないようにやるなど確認はしました。 2✕4は在来工法と違うので 気密処理について質問しました。 気密検査はオプションですけどやります。 ただ情報ばかりを集めても 予算ありきなのであまり あれもこれもと追求すると 予算オーバーです。 その工務店やHМによって 得手不得手もあると思います

  • @user-xb9pv1ub6c

    @user-xb9pv1ub6c

    2 ай бұрын

    @@user-ku4jp5sv5x そうだったんですね! 気密の処理でいうとやはり配管や配線周りをシーリング処理するところは確認が必須ですね。また気密測定でも50Paという強さも大事かと思います。50Paで気密測定できるなら高気密というところでは安心できます。日本は10Paなどが基本(風通しの家という日本独自の文化ゆえに気密性に対して遅れをとっている)、一方、住宅の気密性において進んでいる先進諸外国は50Paが基本なので…住宅後進国の日本の基準はあまりオススメできません。 長々と失礼しました。 いいお家づくりになるよう祈ってます!

  • @user-ku4jp5sv5x

    @user-ku4jp5sv5x

    2 ай бұрын

    ありがとうございます 因みに気密測定の50paとは測定機の事でしょうか? 動画でもよく気密検査挙げてますけどどうなんだろう そこまで知らなかったです

  • @user-xb9pv1ub6c

    @user-xb9pv1ub6c

    2 ай бұрын

    @@user-ku4jp5sv5x Paとは気密測定時にかける圧力の強さです。 日本のハウスメーカーではC値(家の隙間の値)が◯◯です。と言うのですが、メーカーによって測定時かける圧力が全然違うんです。 C値でも実は蓋を開けるとかける圧力が違う!なんてことが日本では当たり前にあるんです。海外基準の50Paでかけたら測定できないよ…ってメーカーさんもいます。 特に大手メーカーの鉄骨住宅なんかはそもそも気密が全然取れませんので、あまり気密の話をしたがりません。そんな背景・住宅業界が直面する壁があるんですよね。 そもそも気密測定自体マストじゃなく、オプションにして選べる時点でメーカーがあまり気密性を気にしていないのが分かります。 これからは住宅の断熱性や省エネ性、耐震性などの基準が大幅に改正されていくので気密についても今までのようには無視できないようになってくると思います。 せっかくのお家が建てて数年後に「時代遅れの家」にならないよう少しでも高気密高断熱について参考になったらと思います。

Келесі