【注文住宅】地震に強い家の作り方と、地盤の硬さを見極める方法
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能登半島地震が起きましたが、家を建てる前に耐震計算や地盤など、事前に知識をつけて、地震に強い家を建てましょう。
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「構造塾」木造住宅の耐震性能を本気で考える!
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とても分かり易い動画をありがとうございます。構造計算については壁量か許容応力度計算かの2つしか説明していないサイトや動画が多いので3段階ある事を知れて良かったです。
@zyutaku4tennoace
6 ай бұрын
お役に立てたら幸いです🥹コメントありがとうございました🙇♂️
エースさんの知識凄すぎる。
@zyutaku4tennoace
5 ай бұрын
わーい🙌ありがとうございます🥰
わかりやすい良い動画でした✨
@zyutaku4tennoace
5 ай бұрын
お役に立てたら幸いです😊コメントありがとうございました💕🥳
広島の実家は築50年鉄筋コンクリート、そもそも地震は少ない地域ではあるが、ヒビ割れさえしてない。やっぱり住む地域が大前提かと思う。 新築住宅はハザードマップは閲覧は必須事項
エースさんはかなりやんわりとおっしゃっていますが、日本で建てる以上は間取りを犠牲にしてでも耐震等級3は絶対に取るべきだと思いますね。 大空間と耐震性を両立したいのであれば鉄骨にするしかありませんが、一般的な20帖程度のLDKであれば木造でも耐震性は確保できるみたいですね。
これから家を建てる方には必須の動画です。要となる情報が凝縮されていて、大変わかりやすい❗ これを知らずに家を建てること程、恐ろしいことはありませんね。ありがとうございます。
@zyutaku4tennoace
3 ай бұрын
素敵なコメントありがとうございます!😳💕
とても分かりやすい内容でした!!
@zyutaku4tennoace
5 ай бұрын
佐藤先生コメントありがとうございます😳💕 今度仙台で会えること楽しみにしてますー🥳✨
地震に強い都、トヨタホーム東京で建ててます。が中々伝わらない、長時間ヒヤリングしたが、真逆の二世帯…暗く狭く暮らしにくい結果、大失敗しました😂採用したものと違う屋根だったり、ベランダ隣さんとおんなじライン😅 ありえないことですが、在来工法で、増築します。耐震耐久も補償なくなるサインさせられる事に。不安ですが、父の部屋が6畳きいていたが、実際には4畳、お客様などよべない😮 業者さん探していただこうと思います。破天荒です。
以前このような動画をあげてほしいとコメントしていたので、嬉しいです☺️
@zyutaku4tennoace
6 ай бұрын
コメントありがとうございました😊 これからもご希望に添えるよう頑張ります🫡
構造計算も地盤改良も全て、想定した部材骨材を使って手抜き無く工事されて居るが前提。でも出来の悪い建物は手抜きが有る気がする。良い職人に当たる事が大事だな。
災害に無敵の家なんて存在しない、と割り切って生きていくしかないのかなと… その中でどこまで地震に強い家を求めていくか、という価値観と人生観の問題だと思いました。
いつも有難うございます。 動画楽しいです。 注文住宅で貰える建築設計図書について教えてください。
川や山の近くは憧れますが、津波や浸水、土砂崩れはどうしようもないですね。見た目がオシャレな鉄骨であっても自然災害にはきっと勝てないですよね😢エースさん知識豊富🎉🎉🎉
条件付き土地で鉄骨メーカーかどこでも選べる木造かで迷っていましたが、今回の地震で鉄骨に気持ちがかなり傾きました
@onhon8484
5 ай бұрын
あとは地盤の問題と快適さですね😊
大事なのは地盤だよ!どんな強固な家建てても地盤が動けば家ごと傾く。 先ずは建築する地盤を研究することだと思おう。
家を建てる予定です。 WPC工法は高いんですよね。 固定資産税も😢 でも命には変えられない。
仙台出身です。 3.11 4.7の地震では 海から離れた市内のアパートを中心に木造も倒壊してます。ほんとにぺっちゃんこです。 いちゃもんつけたいのではなく 改めてご認識いただきたいだけです。 ちなみに、実家はマンションですが。 全壊でした。
直下型地震で地盤に打ち込んでた杭からも抜けるような能登半島地震…等級3なら大丈夫なものなんでしょうか?…今回の能登半島地震は自然の力は恐ろしいなと改めて思いました😢…被災地では表面のモルタルも割れ内部の基礎まで四方から破壊されてたと…恐ろしい…丁寧な説明わかりやすかったです‼️
@masacho1140
5 ай бұрын
直下は無理かとw 地面ぐにゃぐにゃで家倒壊しないにしても 傾いて住めないよ??等級3でも無理
@user-iy6jf4ow9m
5 ай бұрын
建坪372階建て耐震等級3で地盤補強杭打ちでしたが倒壊しました。 最初の地盤選びが肝心と思いました。能登地震、輪島市内。
凄くわかりやすいですね!ただ木造や鉄骨では耐震等級3でも心配です…予算があればWRCやWPC工法が一番ですね。
うちは木造長期優良耐震3で建てましたが、地盤改良工事が想定以上にかかりました。 昔遊郭があった地区なので地盤が悪いとは想像していましたが、いっぱい杭打ちしましたね。 ただ深さが十分なのかどうなのか。。。 深く打ち込みガチガチな基礎を作って免震装置をプラスするのがベストだったんでしょうか?
貴重な動画ありがとうございました。エースさん的に大空間って何畳くらいのことでしょうか?😳
今回の能登半島地震で一戸建てにおいて無傷で持ちこたえた家はプレハブメーカーではあったのでしょうか。教えてください。
金沢で地盤崩壊で転がってる家って、耐震等級めちゃ高いよね。家がそのまま転がってるからね。家の耐震ばかり見て土地の耐震見てなかった付け払わされてるけど。
SE工法のお家の見解がお聞きしたいです!
シロアリの問題も有るんだよ 昔の家は軒下が土で柱が乗ってる石位シロアリが乗り越えて 家の柱から侵入してるけど 水が無いから食われる量が知れてるだけで 少しでも雨漏りしたら あとは冬場の暖房で、壁の外が冷たいから内側が結露して シロアリがその湿気で木を柔らかくして柱を食って行くのよ
タイルの家が好きでクレバリーホームが気になっています。 良ければクレバリーホームの評価動画お願いします
地場の工務店さんですが宮城県内で事業展開しているあいホームさんについて もしご存知であり、大人の事情で解説が難しい等障害がなければ ショートの動画でも構いませんのでメリデメや比較対象等についてご教示いただけますと幸いです。
@masacho1140
5 ай бұрын
アイホームさんは比較的大工さんなどは腕のある方が施工してると聞きますよ。なるべくなら地盤気にしたほうがいいよ 同じ宮城県人より
@yo3ok919
5 ай бұрын
@@masacho1140 ありがとうございます! 太白区が希望エリアなので特に地盤は気にした方が良いのかなと思ってました、、、。
阪神、東北と、あの震災を見てて改めて思ったよ。やっぱり鉄骨の建造物は強い!しかも圧倒的に。
土地が沈下、隆起、液状化しても倒壊しないようにしたい場合耐震等級3より上にしたほうがいいの?
@user-sv8rc9ty2s
5 ай бұрын
今のところ3がMAXです
都内の住宅街だと地震の後に大火事ってなるので、地震に耐えて火災からも守れる壁って考えると、積水ハウスのダインコンクリートかヘーベルハウスですかね?パナソニックのキラテクトはそこまで火事に強そうじゃないし、、、 他に鉄骨系で火災にも強そうなのってありますか?
@user-sv8rc9ty2s
5 ай бұрын
セキスイハイムの外壁も基本強いです カタログ請求したら載ってました
基礎をシングル鉄筋からダブル鉄筋にしないと意味がない。 あと地盤が弱いところはいくらよくしても倒れます。 検証もされてますからね。
RC(壁式)か鉄骨(重量)で3階建までが最強でしょ。RCは地盤の影響で建築不可の地域もあるので、地震の多い日本では重量鉄骨が合ってますね。よく鉄骨と木造の比較で鉄骨は火災の熱に弱いとか言ってる人いますが、そんな高温人間死んでますし木造は跡形もなくなってますから。鉄骨は熱で倒れると言われていますが、能登の火災現場で鉄骨だけ残ってましたよね。
@kiyoshi-wi7my
6 ай бұрын
重量鉄骨はどうかな?軽量鉄骨でも理屈では耐震性能は変わらないはずだし。そして今のハウスメーカーの軽量鉄骨は耐力壁の全てが制震ダンパーだから、従来の軽量鉄骨ブレース構造の弱点である大地震でのブレースの伸びによる耐震性能の低下もまず無いし。 むしろ今回みたいな地震では建物重量の軽い軽量鉄骨の方が良いと思う。
まず家を建てる場所、海、川、山の麓以外、地震、台風、大雨で毎年のように土砂崩れの映像を見ます。そのような場所は一番にさけないと、3,4階建てのビルの横とか地震もそうですが毎年のように台風が来て大きな被害をもたらします。日本の家の形は台風には適さないですよね、まともに横風を受けてしまう。今はドーム型の家や3Dハウス、カプセルハウスもあります。免震構造とかがやりやすそう、何といってもコストパフォーマンスがいいのでは? 古い瓦屋根は重くてはがれやすいし地震にも弱い、最近の瓦屋根は地震に強いと言うが、そろそろ四角い家の形にこだわらず、車や飛行機、新幹線みたいに風の抵抗をなくせるような家にもしていったらどうでしょうか?
積水ハウス邸別計算してるんですけど
実際新築で耐震等級1、2、3と1相当、2相当、3相当の割合ってどれくらいあるか分からないと思いますが、耐震等級3を義務化にできないんですかね:-(
@zyutaku4tennoace
6 ай бұрын
確かに!割合気になりますね😳💦💦どうなんでしょう?🥹 義務化はなかなか難しいんですよ、、、😭💦💦💦
@TK-jj3bc
6 ай бұрын
わかりやすい動画でした、参考になります✨アップしてくださりありがとうございます❣️ 相当ってつくのとついてないでは違うのでしょうか?😢
@take_it_easy_noob_lol
6 ай бұрын
@@TK-jj3bc 耐震等級3は第三者機関(国?)が審査して認められた地震に強い家で、耐震等級3相当は“自称”みたいな感じかと。 なので3と3相当ですと国からのお墨付きが貰えるかどうか、地震保険の金額とかも違ってきます。
今回の能登は地盤から動いているのです。基礎の一部が動いているのはどのようにしますか?SWS では調査は十部ではないよ。
免震と制震のメーカーの違いなどをやってください。期待しています。
大災害が多発する昨今 一般的に戸建住宅で災害に強いというイメージは ヘーベルハウスぐらいで もう少し鉄筋コンクリート住宅にも眼が向いても可笑しくない気がするが 数社しかやってないからなかなか浸透しない
同じ構造同じ値段なら3階建てより2階建て2階建てより平屋
長期優良住宅は耐震等級1でも取得できますが、どう思わてますか?
多分東日本大震災と阪神淡路大震災で揺れ方の説明が違うと思います😮
基準でしか建てないので、結局どう足掻いても倒壊はする
縦揺れきたらどの家も弱い
阪神淡路大震災の時は崩壊では無く、殆どは火災の被害となっておりますが、その点はどうなんでしょう?
@user-kw4zm3ty3i
6 ай бұрын
10万以上の建物が全壊したし、死亡者の90%弱が倒壊した建物によるものだぞ
@user-in2zn1gh5b
6 ай бұрын
地震で家の場合、最低限避けることは、家が潰れることです。 家が潰れると中に人が居れば普通助からない。火事は、防炎素材で作っても、周りが火の海なら燃えてしまいます。
木造で計算やれば強くなるのは分かるがそれって20年30年40年もその性能担保できるの?と考えるとどんなに木造が計算しようがやっぱり木造は将来の不安は拭えないと思う。まぁそのスパンで建て替えできる人ならいいですが。
@user-gn2dn8zg5j
6 ай бұрын
1993みてみろよバカ
@user-gn2dn8zg5j
6 ай бұрын
頭悪すぎな。むいてないよ。(笑)
今は余震という言葉は使用しないそうです。 品確法の耐震等級3よりも 許容応力度計算された耐震等級2 の方が強いそうです。 ならばもう許容応力度計算して耐震等級3取って貰うのがいいですよね。 反対側はコストだけじゃなく、命です。 耐震等級1から許容応力度計算して耐震等級3取るまでのコストは、 計算から部材、施工まで込みで平均100万アップと聞いてます。 これは工務店さんから聞いた話なので大手は更に上がるとは思いますが、ほとんどの人は思ったより上がらない、という感想を持つんじゃないでしょうか🤔
アエラホームをお願いします
壁量計算って仕様規定なんですか?性能表示かと思ってました。契約中のメーカーが長期優良住宅で耐震等級3とる方法が壁量計算だったんですがそれはokですか?
阪神大震災経験したけど東日本大震災と真逆の説明の様な気がする?それと阪神は一発目強烈な下から突上げがあったこの一発でマンションビル高速道路脚等の重量コンクリート構造物がやられたんだよ!この縦の突上げの数値がない!
「地震地域係数(ℤ)」ってあるんだ。地震が少ないと思われる地域の地震力を割り引ける係数だ。昭和55年に制定された。東京、名古屋、大阪はZ=1.0だけど、熊本は0.8~0.9だ。 耐震等級2の場合は1.25倍、耐震等級3は1.5倍に地震力を割り増すのだけど、「地震地域係数(ℤ)」が、耐震等級にもかかってくる。例えば八代市Z=0.8の場合は、0.8X1.25=1.0倍(耐震等級2)、0.8X1.5=1.2倍(耐震等級3)になってしまう。これは、大きいよね。新潟、島根、岡山、広島は、Z=0.9。福岡、佐賀、長崎はZ=0.8。 なお、「型式(かたしき)」は、「型式」で認定を取得した「条件・範囲」がある。その「条件・範囲」内で建てるってことになる。なので、後に増築したい場合、難しいようだ。 「液状化」は、浦安辺り(埋立地)の住宅などが被害を受けた2011年に、対応が協議されてたけど、ウヤムヤにされてしまったと記憶している。業界の圧力かな?
エースさんはどこのメーカーの営業でしたか?😊😊
住むには寺内町が一番安心
事前審査も無事に通り近々木造平屋を建てる予定なので いつも動画参考にさせてもらっています 「設計住宅性能評価書」 「建設住宅性能評価書」 「許容応力度計算をした上で耐震等級3の取得」 を作成してもらえば概ね 不良物件や瑕疵にならずに済みますか?
なんやかんや 述べられていても この地震大国 日本では、鉄骨が、強いでしょ。高層ビルも 鉄骨
わかりやすくてありがたいです🥹
@zyutaku4tennoace
6 ай бұрын
そのように言って頂けると嬉しいです😊コメントありがとうございました🙇♂️✨
家なんかより地盤にお金かけたほうがいいんじゃないでしょうか
@onhon8484
5 ай бұрын
残念ながら、両方をとらないと不確実なのが、この国。
施主が要望しないと耐震等級3にして貰えない場合が有る事がオカシイ話。 そもそも地震大国日本で耐震等級3以外を認めてはいけないと思う。
マグニチュードに関しての説明がおかしい。どこまで影響を及ぼしたか?。。であると言ってますが、違います。(モーメント)マグニチュードは、地震そのものの大きさ、つまり地震の規模(エネルギー)を表します。
マグニチュードは範囲ではなく、地震のエネルギーですよ 根本から間違ってて… エースさんの専門外かつこういうセンシティブな内容は無理して動画にしない方が良いかと フワッと主観でHMをマッピングするとかがエースさんの得意分野
古い家以外壊れてないですから、あまり気にしない
@user-sv8rc9ty2s
5 ай бұрын
築1年タマホームは傾いた話聞きました
@user-kr5fp7sg7o
5 ай бұрын
@@user-sv8rc9ty2s 地盤が傾けばどんな家でも傾きます。
まー言ってることもわかるが 熊本ではかなり新築の家でさえ倒壊してたからね 結局 1番大事なのは地盤なんだよ??能登でも一部 まったく家倒壊してない地域があってそこが能登の中でも一番地盤が固い地域と言われてるからな 地盤なんだよ地盤
@user-jf7no9ou7o
3 ай бұрын
解る。茨城住みだけど東日本大震災でも県内で建物の被害が多い地域と余り被害が出なかった地域があった。被害が少なかった地域は地盤が硬かったらしい。
なぜ丸太組工法を除外するのか、丸太組工法、通称ログハウスは地震に対して最強の家である、 震度7に三回見舞われたとしても、倒壊しない。 地震国日本はログハウスの基準を緩め、地場の杉を使った丸太小屋の建築を増進すべきである。
@onhon8484
5 ай бұрын
白蟻の問題と断熱 高気密 間取り などの問題。
言うことが全面的に間違っている。 東日本大震災は長周期地震動で周期5秒付近だ。 周期1〜2は短周期で住宅を破壊する揺れ。
@zyutaku4tennoace
6 ай бұрын
東日本大震災の震源近くは1秒以下の短周期ですよ😳それが伝わり東京大阪で長周期になっただけです! 震源近くの宮城県で揺れを体験しましたがあの揺れが長周期なわけがない😫
@user-yx3fj2cq4c
6 ай бұрын
@@zyutaku4tennoace 短周期成分は少なかった。建物の倒壊が少なかったのはそのため
地盤硬い所、地歴調べ、古地図調べです、ハザード地盤だ、縄文時代から土地です。私住宅は震災の時家と地盤が一緒に揺れた、むかつく体だが安全でした。マンションです。インフラは停電は短い。水槽は地下です。
なんやかんや 述べられていても この地震大国 日本では、鉄骨が、強いでしょ。高層ビルも 鉄骨
@BlueReef69
5 ай бұрын
鉄骨の家はねぇ。。。 夏は全室エアコンフル稼働でも頭の芯からボーっとするくらいの灼熱地獄。 冬は底冷え。 それもこれも熱伝導のカタマリである鉄骨を使っているんだから当然なんですよ。 顧問弁護士のお宅が業界のリーディングカンパニーである〇〇ハウス製なんですが、夏場は二階は暑くて居られないから一階を増築しようとしたら型式適合認定をタテにされて超高額見積りで目を疑ったと言ってたね。 わたしも鉄骨の家に住んだことが二階ありますが、絶対にイヤですね。