No video

知られざる戦前のカラー写真についての話し

戦前の知られざるカラー写真の歴史についてStoria cafeオリジナルの話です。
【補足説明】
☆光の三原色でカラーを復元する写真の原理は、20世紀の初めには、よく知られていました。
問題は、製品として、いかに実用性を持たせるかでした。
☆もし良かったら、チャンネル登録、いいねをお願いします。

Пікірлер: 10

  • @user-dl8li8dk6d
    @user-dl8li8dk6d7 ай бұрын

    カラーになったとたん、時間を飛び超えてまるで自分と関わりのある人達の様な奇妙な親近感と確実に存在していたんだというリアリティを感じますね!

  • @n1k2-ja46
    @n1k2-ja467 ай бұрын

    なんか凄いのを見せられた。しかしよく残っていましたね、原盤ははものすごく貴重と思われるのでこれからも大事に残してもらいたいですね。

  • @user-ds8gt7gj4p
    @user-ds8gt7gj4p7 ай бұрын

    とても素敵な 貴重な映像をありがとうございました。

  • @user-ov5gj3fm5l
    @user-ov5gj3fm5l7 ай бұрын

    まあ高かったけど昭和初期にもカラー写真やカラー映像のフィルムは 販売してたから大袈裟な事ではない

  • @norihiko2663
    @norihiko2663Ай бұрын

    奥行感や立体感がいいですね~。

  • @hir1747
    @hir1747Ай бұрын

    戦国時代ののぼりに通じるものを感じるし、Japonだとフランス人が撮影したのかな?

  • @user-fj6lp9ho9n
    @user-fj6lp9ho9nАй бұрын

    これは戦前のカラー写真を現代の技術で加工処理しています。 経年劣化が全く感じられない時点で加工だとわかるし当時の技術ではここまで鮮明な写真は撮れません。 ほぼほぼ3に近いことをした5っていうのが正解かと。

  • @user-mc8sd6qt3t

    @user-mc8sd6qt3t

    18 күн бұрын

    オートクロームはじゃがいもの でんぷんの粒子を着色してガラス板に定着させたものです。 この動画ではわかりませんが 実物をよく見ると細かい色鮮やかな赤青緑の小さな粒が見えるそうです。 劣化して色あせると思われるのが普通ですが、この写真の場合は当時の色そのものだということです。

  • @user-mc8sd6qt3t
    @user-mc8sd6qt3t6 ай бұрын

    オートクロームですね。 画像検索するとたくさん出てきます。

Келесі