【知らないと危険】健康被害を引き起こす可能性のある断熱材をプロが徹底解説します!【注文住宅】

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1980年、静岡県 磐田市生まれ。19歳から大工として10年間100件以上の数十年経過した住宅を解体、修繕し続け、丈夫な家づくりとすぐに壊れる家づくりの特徴を理解する。29歳で平松建築を個人事業として創業。 32歳で平松建築株式会社として法人設立。
省エネで健康な住まいを学びにドイツへ家づくりの勉強にいく。地震が起これば現地へ取材に行き、様々な情報を得て一次情報から家づくりを判断し静岡県西部にあった家づくりを日々研究し続けている。住宅歴22年。
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#注文住宅 #建築 #健康

Пікірлер: 70

  • @cafe100yen
    @cafe100yen5 ай бұрын

    この動画は、ウレタン(イソシアネート)については誤った情報です。 通常の環境において、ウレタンに有害・有毒性は全くありません。 kzread.info/dash/bejne/iGyLptVmfNbLe6w.html

  • @user-rt7bj6cm7z
    @user-rt7bj6cm7z Жыл бұрын

    我が家は森のめぐみ工房という会社で建てましたがセルロースファイバーを売りにしていて、今回こちらの動画でいいものだと再認識できてよかったです。

  • @user-eu1yx7qt8v
    @user-eu1yx7qt8v3 ай бұрын

    吹付ウレタンやってますけど確かにデメリットはありますが間違った情報を発信しないようにお願いしたい。

  • @user-yf8bn6bn1h
    @user-yf8bn6bn1h Жыл бұрын

    ウレタンは施工した直後に固まるので、イソシアネートとポリオールが反応するように触媒が多く入っていてイソシアネートは短時間で減少してほぼ無害になります。 また、未反応のイソシアネートがあっても空気中の水分と直ぐに反応するので、イソシアネートは家が建つ頃には無くなっていると思います。 まあウレタンは靴底やクッションの中や食器洗い用のスポンジ、テーブルの天板の塗料などに使われているので、間違った使用をしなければ家の断熱材に使っても大丈夫だと思います。

  • @YOU-yh4nm

    @YOU-yh4nm

    8 ай бұрын

    水害とかあっても大丈夫なのでしょうか?

  • @segunoolu

    @segunoolu

    6 ай бұрын

    ​@@YOU-yh4nm 200℃以上に加熱した場合に有毒ガスが発生する場合があるそうです。 それは他の物質も似たよな物ですが。

  • @user-eg1pj9vp5o

    @user-eg1pj9vp5o

    2 ай бұрын

    断熱材にそこまでの温度・炎が加わるってことは大分火が回っている状態なので、どんな断熱材でもさっさと逃げろって話

  • @dxa00100

    @dxa00100

    19 сағат бұрын

    理論上はそう。でも実証したデータがほしい。

  • @Usernamejp77
    @Usernamejp778 ай бұрын

    建築基準法の換気に関する改正の経緯にはそんなことがあったんですね😮 いつも本当に勉強になります。環境への配慮については日本は後から欧米に近づくので欧米の動向を知っておくのは大事ですね〜。 現在マンション暮らしですがいずれ中古住宅や古民家のリフォームをして住もうかなとも思ってるので、いろんな設備や資材の説明、本当に勉強になります!

  • @paperrice2024
    @paperrice20248 ай бұрын

    いつも為になる動画ありがとうございます。 私はセルロースファイバーかウッドファイバーがとても魅力的で気になっております。 セルロースファイバーは年数や振動で下がってしまうとのことですが、ウッドファイバーはどうでしょうか? 自身で調べた範囲ですと、ウッドファイバーは吹き込みもあれば、スポンジのような固形もある?ようでした。 動画で語ってらっしゃるのはどちらのタイプでしょう?

  • @vitaciel
    @vitaciel Жыл бұрын

    断熱材選びで吹付断熱とグラスウールの施工会社で悩んだ時イソシアネートを徹底的に調べました。 結果施工時であればイソシアネートは問題になりますが、化学反応時に化学式が変わる為イソシアネートでは無くなります。 また加水分解の可能性も調べましたがないそうです。 結論施工時の技術者が被害を受ける可能性はあるが、施工後人体に影響することはないという結論に至りました。

  • @user-dy6qv4nr6l

    @user-dy6qv4nr6l

    Жыл бұрын

    工場で金型で整形するウレタンフォームならまだしも、吹付ウレタンは現場で2液を混合する場合が多いです。 その際に完全に化学反応しきれますでしょうか。イソシアネートが残留する可能性も考えた方がいいです。

  • @user-hz8hn5ke8b

    @user-hz8hn5ke8b

    10 ай бұрын

    @@user-dy6qv4nr6l 吹付でも未反応のイソシアネートなんてごく微量ですよ。 それにイソシアネートは水と反応するので、残っているものも空気中の水分と反応するため影響はないです。

  • @user-bm5fz3iw9h
    @user-bm5fz3iw9h11 ай бұрын

    平松建築では新築時にWB工法以外にもセルロース断熱とかも施工してもらえるんですか?

  • @mamoruhuzimoto3640
    @mamoruhuzimoto3640 Жыл бұрын

    製造、施工時のイソシアネートは確かに問題だけど反応してウレタンになった後は別物だからウレタン≠イソシアネートと考えないと…家の内外の家具やら塗料やら恐ろしいくらいウレタンフォームやらウレタン塗料やら使われてるからウレタン無くすと生活できんようなっちゃうね

  • @user-my4bn1ro5y

    @user-my4bn1ro5y

    3 ай бұрын

    現場発泡ウレタンってのが引っかかります。想定通り反応してウレタンになっていればいいですが、物質としてイソシアネートが微量に残っている可能性はありませんか?そしてそこに長年住み続ける間に影響にさらされる可能性は考えられます。

  • @dxa00100

    @dxa00100

    19 сағат бұрын

    ​@@user-my4bn1ro5y これはそうなんですよね。 結構調べても、住宅の残留量を調査した資料がなかなか出てこないので、大丈夫かもしれないけど、危なかったとなるリスクはあると思います。

  • @user-ob1vm6lw4g
    @user-ob1vm6lw4g5 ай бұрын

    吹付ウレタンフォームにイソシアネートが含まれているのは、 どの資料をもとにして話されていますか?

  • @hisatsurachou269
    @hisatsurachou2695 ай бұрын

    準防火地域なのでセルロースは避けました 断熱材に壁内に黒曜石パーライトと天井にはコルクをそれぞれ熱伝導率が0.03程度なので採用しました。かなり古い木造なので調湿には気を遣いました。

  • @makokyn1559
    @makokyn15597 ай бұрын

    動画の構成とか、話し方とか、とても分かりやすかったです。

  • @user-zr6tr4nq9q
    @user-zr6tr4nq9q Жыл бұрын

    広島で新築予定してますが、内断熱ロックウール、外断熱フェノールフォーム(ネオマフォーム)のダブル断熱で提案をもらってます。サッシはトリプルガラス樹脂サッシです。どうですかね??

  • @komekome6396
    @komekome63967 ай бұрын

    ウレタンフォーム自身が発がん性があるわけではないですし、 現状で唯一リスクがありそうなのは、火災時のHCNの発生位でしょうかね。 ただ、そもそも火災時ってHCNなんかは瞬時に揮発や熱分解されますし、 高温やCOの発生量の影響の方が比べ物にならない位大きいので、結局のところあまり過度に気にしても仕方ないのかなと個人的には思います…

  • @kousukenarumi623
    @kousukenarumi6233 ай бұрын

    最近、このチャンネルの話は懐疑的に見るようになってきた。

  • @user-my4bn1ro5y

    @user-my4bn1ro5y

    3 ай бұрын

    どのチャンネルもそうですよ笑

  • @burient
    @burient9 ай бұрын

    平松社長のKZreadは以前からオーガニック志向が強いので、いくらか割り引いて見ることが必要だと思っています。一企業の経営者としてポジショントークもあるでしょうし。

  • @pokepoke1110
    @pokepoke1110 Жыл бұрын

    セルロースファイバーの断熱材を使用した家を建ててます エアコンもない梅雨期間で建設途中でも家の中はカラッとしていて涼しいです 地元工務店の標準がセルロースファイバーでした 日本の住宅の1%ぐらいしか採用されないので標準でない場合はちゃんと施工出来る業者を選ばないといけないですね また動画をみて紙クロスにしたので調湿出来ているなと実感出来ました しかし金額が高いです

  • @y_m6327
    @y_m6327 Жыл бұрын

    イソシアネートが不安なものだと思ったので避けましたが、床を張る接着剤、壁紙を貼る接着剤、合板など全てにウレタンが使われています。 この時代の家づくりで全て避けることは不可能なのではないかと思います。 よほど健康住宅にこだわっているメーカーさんでない限り…

  • @user-pz5tp1wm5k
    @user-pz5tp1wm5k Жыл бұрын

    埼玉県で、終の棲家、平屋に少し二階みたいな家を建てたいと考えております。 生配信、為になりました。 お疲れ様です。 是非とも、終の棲家造りに御協力願いませんか? 宜しくお願い致します。

  • @fridaythankyou4082
    @fridaythankyou40825 ай бұрын

    グラスウールって0.04とか0.05だったような。0.038まで出てましたっけ?

  • @user-dj5mf2ey6b
    @user-dj5mf2ey6b Жыл бұрын

    知識がないですが、ガス温水式床暖房は床暖房としていかがでしょうか?

  • @user-ci2ru1tf4n

    @user-ci2ru1tf4n

    9 ай бұрын

    足元から暖かく、気持ちいいです

  • @aok9871
    @aok987110 ай бұрын

    販売規制ってのはリーチ規制のことでしょうかね?だとしたら誤情報みたいですね。

  • @kikuchan130jp
    @kikuchan130jp6 ай бұрын

    イソシアネートは、原材料でして吹き付け後は、特別問題に成らないと言われています。 このように誤った方が多いように思われます、一度発泡ウレタンのメーカーに問い合わせて下さい。私は、決してメーカーのものじゃ有りませんので。

  • @user-my4bn1ro5y

    @user-my4bn1ro5y

    3 ай бұрын

    いや、メーカーが自分の商材を悪く言う訳ないじゃないですか。

  • @user-tf9gk7oj9p
    @user-tf9gk7oj9p9 ай бұрын

    断熱材て火事になったらすごい勢いで燃えるのが多いから 怖いな

  • @user-fp2mm1oh3c
    @user-fp2mm1oh3c5 ай бұрын

    イソシアネートは柔軟剤に含まれています

  • @user-qs1iq5hw4c
    @user-qs1iq5hw4c6 ай бұрын

    教えてくださり、有り難いです🙏

  • @user-ew8bm5mm6q
    @user-ew8bm5mm6q Жыл бұрын

    現在小さな平屋を建てています。断熱、気密にばかり意識が向いておらず、後になって吹付ウレタンフォームのデメリットに気づいてしまい、ショックを受けていたところでした。 外壁はガルバ、防水シート、ウレタンフォーム、石膏ボード、ビニールクロスという構成。 更に極力窓の無い家にしてしまいました…。 来月引渡しなので後の祭りですが、これから出来ることって何かあるでしょうか。

  • @user-ff7om6hc6z

    @user-ff7om6hc6z

    Жыл бұрын

    発泡ウレタンは1度結合(硬化)すると発がん性物質は全くでないとも書いてあります。 また劣化して 断熱欠損したとしても、サーモカメラでどの部分か分かるので、その時その部分だけ断熱材を直したら良いと思います。 私も色んな情報に触れて神経質になります。発泡断熱はまずは気密断熱がとりやすいので、何かあったら考えるようにした方が健康的ですよ。

  • @user-ew8bm5mm6q

    @user-ew8bm5mm6q

    Жыл бұрын

    ありがとうございます。色々考えてももう出来上がってしまってるので、精神衛生のために考えないようにしておきます😅

  • @8bit767
    @8bit767 Жыл бұрын

    イソシアネートについては、もっと多くの方に話題にしてほしい というか、少なくとも住宅業界にはもっと周知されていてほしい

  • @user-su8mj8si2c
    @user-su8mj8si2c Жыл бұрын

    断熱材を直火で実際に燃やして実験したことがありますが、 結果燃えなかったのはグラスウールでした。 セルロースファイバーやウレタンフォーム等は不燃性をうたっているものでも火が付き、炎まとった液体になるものもありました。 元が紙とプラスチックですから当然といえば当然の結果。 この経験から、断熱材には基材自体が燃えないグラスウール、ロックウール系統の断熱材やそれに類するものだけを使っていきたいと思っています。中には非常に性能が高い素材もあるので。 しかし、グラスウールの最大の欠点が施工性です。グラスウールを扱うと少なからずグラスウールの欠片が体に刺さり痛い(笑) こんなつらい思いをしている大工さんにはとても嫌われている材料だろうと思います。 ただ、グラスウールの扱いをわきまえた職人さんとは防護服の代金を肩代わりしてでもお付き合いしたいですね。

  • @toshi0611
    @toshi06115 ай бұрын

    テロップでは0.036 コメントでは0.0036になってますよ 2種類を使ったハイブリッドにすると効果がより良いですね。 費用が嵩みますが…

  • @user-tz3dt3hb6g
    @user-tz3dt3hb6g8 ай бұрын

    マンションやビルの断熱材は圧倒的にウレタンです、大手ゼネコンさんがそんな危ないの使わないと思いますがね

  • @Koganeansapporo

    @Koganeansapporo

    8 ай бұрын

    大手ゼネコンだから大丈夫って根拠はない。2006年まで建築業界全ての企業で石綿入建材が使われてたんだぞ。

  • @user-zl8zb6xw3d
    @user-zl8zb6xw3d9 ай бұрын

    発泡ウレタンフォームは安全性が確立されてます。イソシアネートについて、誤った情報を流すのは大変迷惑です。よく勉強してからKZreadで喋ってください。 信用なくしますよ。

  • @spheremade
    @spheremade9 ай бұрын

    最近、近所の新築現場で吹付断熱を施工した当日の夜、イソシアネートの揮発成分で呼吸困難を感じました。とてもおそろしい成分です。化学反応をすれば、無害と言われても、未反応成分がどれほど残ってるのか確かめようもありません。 石綿も当時は良いと思われていました、吹付発泡ウレタンも同じようになる可能性があります。この吹付断熱材を採用する工務店は、地元の工務店に多いような気がします。もちろん危険性を知り、他の断熱材で気密を取るべく勉強してる工務店さんもいますが…。 大手ハウスメーカーはあまり採用しません、一条工務店もそうですよね。

  • @01moscow
    @01moscow9 ай бұрын

    昔の日本家屋、特に土蔵造りは、稲藁を編んだ芯に珪藻土を塗って断熱材にしてましたね。 体には良いですが、稲藁が手に入らないのと、左官職人が減ってるので、貴重品ですね。 小学生の時に、社会科見学で、マットレスの工場の有機溶剤の匂いで気分が悪くなったことがあるので、ポリウレタンが体に悪いのは納得できますね。

  • @user-dt8tm4lu1q
    @user-dt8tm4lu1q10 ай бұрын

    えらいこっちゃ、スニーカーなんてほぼ危険で履いちゃだめじゃないですか

  • @user-wj1zf2xi1x
    @user-wj1zf2xi1x Жыл бұрын

    コメント荒れてるけど他にも断熱材あるからウレタン断熱選ばなければ良い話しかなと思います。

  • @user-bx4rm9qr6e
    @user-bx4rm9qr6e2 ай бұрын

    セルロースファイバーのところbgmがとても大きすぎる、、、はぁ、、

  • @NAJUN-ux7zt
    @NAJUN-ux7zt6 ай бұрын

    ウレタンの吹付って湿度とうしちゃうんですね、、、、、知らんかった。発がん性、、、怖い。ですね。。。

  • @funny57642
    @funny576424 ай бұрын

    あと劣化の問題もあるみたいですね。ウレタンが加水分解でボロボロになるのは知っている人も多いと思います。廃棄時に木材との分別が出来なくなる、結構燃えやすい、燃えたときに有毒ガスが発生する問題があります。 いずれにしても、ヨーロッパ、アメリカで実績がないものは使いたくないですね。30年以上使うものですし。

  • @user-uj1xy4nt2p
    @user-uj1xy4nt2p Жыл бұрын

    現在、吹付断熱で契約をしておりますが、動画内容からイソシアネート等の有害化学物質は施工後も発生する可能性があるという認識でよろしいでしょうか? 問題ないというコメ主も見ますが、平松社長はエビデンスがあっての話なのか、根拠のない話なのか、今後の人生に関わってくる話なので、ご教授よろしくお願いします。

  • @user-su8mj8si2c

    @user-su8mj8si2c

    Жыл бұрын

    気になるのでしたら変えるべきでしょう。 施工が完了した時点で特別敏感な体質の人以外には無害なものになります。 しかし何事も絶対はあり得ません。 設計を変更するか、不可能であれば竣工後1か月ほどは大量の扇風機を利用して換気に努めるといいでしょう。 イソシアネートの問題は換気でほぼ解決します。

  • @user-hz8hn5ke8b

    @user-hz8hn5ke8b

    10 ай бұрын

    ウレタンフォームに残留する未反応のイソシアネートはごく微量ですし、残留したものも空気中の水分と反応して問題ないものになるので影響はないですよ。 ウレタンフォームは断熱材以外にも車、電車のシートや寝具など、断熱材以外にもあらゆるところで使用されていますし、心配する必要はないですよ!

  • @masayobingo3789
    @masayobingo3789 Жыл бұрын

    私の場合、家に盗聴盗撮器を付けられて生活崩壊させられてます。Instagramからのハッキングにより……。snsには気を付けてください

  • @user-my4bn1ro5y
    @user-my4bn1ro5y3 ай бұрын

    吹付ウレタンに関しては否定も肯定もしないけど、新築からいきなりやるようなもんでもない気がしてきました。 リフォームの際にボロボロになった断熱材を剥がしてウレタン吹付断熱で古い家を延命するとかに使った方がいいと思います。

  • @hiramatsukenchiku

    @hiramatsukenchiku

    3 ай бұрын

    ウレタンで耐久性がどうなるかはまだデータが少ないというところはリスクの一つとして考えています(^^)

  • @z6user377
    @z6user37721 күн бұрын

    吹付ウレタンのイソシアネートの件はデマらしいです。 そもそも2液混合しウレタン化する際に化学変化してしまいます。ウレタン自体には含まれない状態になる。 EUもイソシアネートの使用自体は禁止されていません。それを含んだ製品を一般販売することが禁止されています。 建設系の人は化学に疎いので、結構注意が必要です。 そもそも、ポリウレタン自体は服とか部品とかに普通に世の中で使われているので、断熱材として危険という意見はミスリード。 家でダメで、服には使っていい論理が成り立たない。 Wikipedia に書かれていますよ。

  • @user-dw7hv1dr6q
    @user-dw7hv1dr6q8 ай бұрын

    吹付ウレタンは長く住みたい家に施工したら老後に寒い家になってそうだな 老後になってから平家の家建てて10年程度住むのならアリかもしれないけど…

  • @user-ge3ny7sx1r
    @user-ge3ny7sx1r10 ай бұрын

    シックハウス症候群の一つの原因

  • @shimo-sun
    @shimo-sun6 ай бұрын

    なんか吹き付けウレタンを否定されたら困る勢力がががが...(笑)

  • @user-my4bn1ro5y

    @user-my4bn1ro5y

    3 ай бұрын

    わかりやすいですよね笑 一昔前にシックハウスとか言われてたのに、すぐに喉元を過ぎてしまうのが大衆です笑

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