こうした人たちが今を作ってくれたと考えると、今の人たちは恵まれているのかどうか考えさせられます

@41_veterinarian

8 ай бұрын

中卒でも簡単に大企業の正社員になれた時代

一生懸命と言う言葉は彼女達の為にあるよね☺️

😢懐かしいですね➰😭会社は違いますが私も集団就職で紡績の仕事をしていましま😂本当に懐かしいですね仕事の内容は一緒ですね😃そう😊仕事が済んだら定時制高校に通いました🎵私は部活もしてましたから忙しいのなんのでも今考えて見れば凄く大切な経験をさせて頂きました🙇寮の先輩方お友達皆😌🌸💓元気にしてますでしょうか😢懐かしい私の青春の思い出😊ありがとうございました🙇

今はきっとお孫さんもいることでしょう。紡績業だけでなく、電気会社等にもこのような就職スタイルは国内に多かったですね。

懐かしい！私も紡績工場で働いていました。

昔は当たり前に人間関係を大事に 地域や会社が考え縦社会を通じ 若者たちの気持ちを大事にしてくれましたね

学業と仕事を両立させるのは大変だったと思います。学業に専念できる若い人は、その有難さを噛みしめて勉学に励んで欲しい。

5:47 に出てくる三つ編みのお嬢さん、大阪万博のバッジ付けています。2年後、見に行こうと既に決めていたのかも知れません。 55年経って、奇しくも同じ状況の年ですが、盛り上がらない。しかし彼女たちが持った希望は心に留めておきたいです。

@user-sq2dv2cq3r

10 ай бұрын

よく見つけましたねえ。 つか指摘されても何のバッジか判らない💦

色合が、いかにも昭和。その中で乙女の愛らしさを引き出している。

紡績工場は安価な労働力を求める労働集約産業(｢野麦峠｣の世界)辛うじて日本にあった紡績工場も70年代後半から韓国→中国→ベトナム→スリランカと安い労働力を求めて工場を移して行きました。我々が身に付けてる衣類で日本製は殆んどない。資本主義(金儲け)が分かりやすく凝縮しているのが繊維紡績の世界

会社が社員の為に学校へ行く機会を提供する　なんてすばらしい会社なのでしょう　古き良き日本の会社ですね

私のいた学校は、ほぼヤンキーさんがいてとても怖くて、働いて無くて家から通ってるひとも、居ましたよ４年間良く頑張りました。なんか皆疲れてるみたいね

アイロン掛けしてる女性は私の大切な人にそっくりです　びっくりしました

岐阜も紡績工場はほとんど潰れたなぁ。

昭和46年に紡績工場でアルバイトしました。時給が１４０円くらいだったと記憶してる。社内食堂のカレーが２０円で食べれた。結構機械の音がうるさいし、夏だから暑かった。

みんな目が細いけど、わざわざ「細目」呼ばわりしなくても良いのに。 って思ってよく聴いたら「乙女」だった。

@41_veterinarian

8 ай бұрын

「細目たちは」🤣🤣🤣

やす子みたいな人いるなw

現在は働く婆さん。爺さん。年金生活？

@itaruyano42

8 ай бұрын

ん、だね。寮の食堂のおかずは野菜の煮物ばかり。週一外食で食べる 唐揚げが一番うまかった。