貧しい家庭に育って真面目に働きながら学習する。本当に頭が下がります。

自分自身も、お昼働き、夕方～定時制高校行きました。 毎日、眠くてたまらなかったなぁ。 時々、日曜日、祭日も仕事でした。 朝８時～17時迄仕事縫製作業1日、ミシン踏みでしたよ。 卒業して、看護専門学校に進み、また、働きながら、お昼は、病院て働き、夜学校でした。まる、9年間定時制でした。

@user-hh8ve3hp2v

Жыл бұрын

昨年末､定年退職の生涯独身者です。あなたは偉い！立派です！ 出張で土岐～多治見～瑞浪など訪問してましたが夏は猛暑で冬は酷寒。 環境とも戦ったあなたは表彰ものです。本当に良く頑張られましたね。

今、この方たちの姿を見てみたいです。わたしたちの先輩方に感謝です。

当時の若者達のなんと真面目で健気な事か。今日とは比較にならない程生活は貧しく厳しかったかもしれないが、それに負けることなく仕事に勉学に勤しみより良い未来を築こうとするその志の清々しい事。でも当時日本は高度成長の真っ只中にあり、今日頑張れば明日はきっともっと豊かになるという夢を持つ事が出来る時代でもあった。

朝会社に出勤して仕事終わって定時制に通い少し離れた生徒と授業を受けてそれからクラブ活動、良く４年間続けられたと思う。これも若さと友達や会社の先輩、上司に恵まれていたんだと今も思い出していい経験だった思う。今の社会では難しいだろうね。

今は70代のみなさん いい人生を歩んでいけたのでしょうか

働きながら学ぶ。昭和30年代後半の吉永小百合の青春映画の時代。

全てを肯定しませんが。見習う点もおおいにあります。

昭和版の野麦峠ですよ。良い話ばかりではありません。

聞いた話ですけど、 当時の定時制高校で、イビキさえかかなければ 居眠りは、大目に見てくれたそうです。 今はどうなんでしょうね？

@yukiitabasi748

Жыл бұрын

今の定時制は、「働きながら・・」というのは少なく、不登校や心・精神に何らかの傷を持った子供たちが多数派です。