設計が計算しつくされていて機能そのものがデザインになってしまっている。合理的でとても美しい。

すごい！補強の構造材と思ってました。

機銃弾や砲弾片が飛び込まないようにするものだと思ってた あとそこ防弾ガラスが嵌ってるとかじゃなくてそもそも開いてるんだ

逆に言えば昔も遮風装置の模型を作り、その効果をチェックしたということですかね。飛行機の翼断面模型に風を当てるみたいに。 日本には大型の風洞は無かったので小型模型に収める必要はあると思いますが

何年か前に護衛艦の一般公開で実感しました。 時々船が少し傾く位の風が吹いていましたが、遮風装置の前だけは風のカーテンが出来てる様で無風状態でした。 見張り台部分にあるのは納得👍

マニアックすぎて驚愕！

@user-zx7md9sv6w

14 күн бұрын

旧日本海軍は空力（風）を活用した装置がいくつかありますね。爆撃機「深山」の動力銃座は人力では重い銃の捜査を空力で補助する仕組みだったそうです（羽の傾きで風を動力に変換します）

課題の見つけ方、検証の仕方、両方ともすばらしい。どんな仕事をされているか気になります。

勉強になりましたありがとう。まったく気がつかないような小さなデザインに大きな意味があったりするんですね。

遮風装置には練習船の航海当直でよくお世話になった

大和型等の遮風装置はそれなりに効果があったが航空戦艦伊勢の戦闘艦橋前の大型の遮風装置はあまり効果が無かったらしく後に撤去された。(レイテ後の撤去説が有力)航空戦艦日向は伊勢の効果がイマイチなので遮風装置が装備されなかった可能性が大きい。

わずかなカーブもすげええええ

久々の動画で嬉しいです。 幾重にも対策を講じて生み出された構造物なんですね。

知らんかった！！

現在の船舶に利用されていないと勿体ない技術ですね！

すごい有識者いっぱいいる

対空指揮場のカーブのおかげだとしても帽子が吹っ飛ぶ威力の46センチはバケモン

現代の貨物船のウイングとかにもついてるよ～

これは良い検証。見た目の印象から防空指揮所に対する遮風が目的かと思ってましたがどちらかと言うと艦橋内への風の吹き込み防止というところが大きいんですね。

この時代の設計と検証は、手回しのタイガー計算器で行っていた事に留意したい。

原寸大で再現したい

戦艦大和を造船する時、僕も力を貸しますのでお声がけください。

コンピューターどころか電卓も無い時代におそらく計算尺で設計した技術者ってすげ～な

Up主が凄い

この整流板はＵボートの司令塔にも装備されてるよねぇ

こんなものを作っていた旧日本海軍 スゲェ✨

追加装甲の類だとおもってた…、空母や露天艦橋に良く並べてあるハンモックみたいなやつ。

クソ面白い あの形状によく行きついたもんだと感心する

お久しぶりです

「遮風装置」これがあるお陰で？艦橋の見た目もカッコイイよね！？

不思議だ…

高圧流水にエアガン撃ち込んでも流される原理ですね

すげえ機能美なんだなぁ、ろくにコンピューターもない時代にこんな完成されたもんが作れたとは （現代だとレーダー反射面積がバチクソ増えそうだけど…ｗ）

このCFDだと何ミリ位のメッシュサイズで何時間ぐらいかかるのだろうか

デフレクターかUボートなんかにも付いてたな

そうなるとマントレットを付けた状態ならどうなるのかという疑問があらたに湧いてきますね。

護衛艦にもついていますね

Open Formかぁ… 合ってるのか？

意味があったの知らなかった！

何者か知りませんが、艦船オタクに留まっていてはダメだ。

遮風装置なんてものの存在すら知らなかった

無駄に優秀過ぎてユダヤの絶滅ターゲットになってしまった

@user-bq7bj8wv5e

3 күн бұрын

日本の大使や軍人に何１０万人も救われたのに？ルーズベルトが共産党のスパイだったからですよ

신기하네

Gurney flap

Россия 2021 Russ 74ru

0:20 これ武蔵ですよ。