日本一の秘境駅と呼ばれる小幌駅まで徒歩で行ってきました。私は特に鉄道ファンでは無いので撮影ポイントに関しては勘弁して下さい(笑)次回は小幌駅以上の秘境へと向かいますのでお楽しみに。
昔、誰かのブログで「国道側からアプローチするには私有地(動画内の旧道とは別物)を通らなければいけないので、 それを避けて通るとかなり困難」という記事を読んだ記憶があったので、割とあっさり到達していたのに驚きました。
鉄道ファンじゃないアピールすごくて笑う。しかし今回もおもしろかったです!
駅から東側の海に面した岩屋観音まで歩いたことがあります。当時20歳だったのに本当にキツかったです。 秘境中の秘境ですが、小幌駅はすでに俗物になってしまいましたね。
初コメントです。 鉄道ファンでは無い視点での映像に興味を惹かれました。 有難うございます。
意外とあっさりと行けるのですね。😮
トークが面白いです😆 興味深い探索ありがとうございました。
ありがとうございます。 今後も皆さんが楽しんで頂ける様に頑張ります。
リュック揺らして帰る後ろ姿がかわいい
オッサンですけどね
仙人と話したことがあります。本州の人で(どこかは忘れた)雪のない時期だけここでホームレスをし過ごし、冬期は本州へ戻り働いていたとのこと。ルートは沢ルートの外に、国道から尾根ずたいに仙人の住居を経由し駅に行く尾根ルートもありました。
仙人さんは もうずいぶんとまえにお亡くなりなったんですよね-
@@zotactacs691 そーでしょうね。話したのは30年以上前ですから。
秘境駅と言えば小幌駅と誰に聞いても返ってくるんですが… 正直、旧R37から約500m、さほど高低差のないところを徒歩でアクセス出来る点を考えると もう1つ有名な小和田駅の方がやはり秘境感は強いと感じました。特に10年ほど前から。 小和田駅はそもそも徒歩で行くには相当困難な上、川も渡れず、また天候不順な山間部で、ケータイも圏外。 現在は数人しか住んでいない最寄りの人里まで獣道を約3キロ、2時間ほど歩けば辿り着けなくもないですが 標高差だけで400m以上あります。 その人里ですら麓の町から車で林道を1時間以上走らないとアクセス出来ないので命の危険すら感じます。 自分も一度断念してるのでまたチャレンジしたいと思ってるんですが…(^^;
小幌駅って10数年前から新たな仙人候補が定期的に整備、管理してるんすよ
昔はトイレも無かったような。仙人は末期には除雪用具の物置に住んでいたと記憶してます。ホームのアナウンスも秘境駅として人気になってから設置されたのでしょう、突然100km/hで列車がかっ飛ばしてきたそうです。
マニアの方は深く狭いですが 広い捉え方のほうが地形や成り立ちなど 全貌が分かり易く興味をソソられます。
マニアでは無い分幅広く楽しんで頂けるように意識しております。
2014年から2015年に掛けて、3回小幌を訪ねました。 当時、新札幌から列車の乗り継ぎで行ってました。 11:35着の列車で着いて、15:40発の列車で帰るというスケジュールで、主に列車の撮影目的で行動してました。 動画の最後の方で触れてましたが、駅周辺に、人工の構築物が点在していたのを憶えてますよ。
お疲れ様です。小幌駅徒歩到達&周辺探索お疲れ様でした。 すみません、この動画の最後で仰っている次回の動画が気になって仕方がないのですが、動画のリストからどれなのかが分かりません。 ご教示願えれば幸いです。
申し訳ない。諸事情で続き動画は公開停止しております。本当に申し訳ないです。
関西の人造人間さんの動画で、小幌駅に2人配置されていてビックリでした。連休だけと思いますけど。 徒歩での訪問は初めて見ました。 自分にとっての秘境駅は廃止された東幌糠駅ですね。仮時代から駅と周辺に人を見た事がなかった。幹線道路沿いのバス停のような立地で、秘境というのも何ですが。
ある意味名所ですよね。 なかなか面白かったな、この探索。旧道視点でもまた訪れたいですね。
旧国道37号線の礼文華ドライブイン跡地からの探索ルートですね。 旧国道が現役だった昭和40年代には、礼文華ドライブイン跡地から小幌地下道へ向かう幅員2mの道路を経由して沢道で小幌駅構内へ容易に行けた様です。
こんな誰もいないところで、波の音を聞きながら一日ボ~っとするのもいいかもなぁ
贅沢な時間の使い方ですね~ ひと時社会の柵から解放された様な気分になれますよね。
今年だけで3回ぐらいボーッとしてきました。朝のJRで小幌駅に着いたら、岩屋観音でお参りをし、その後はとにかく海を見て海を見て海を見て・・・、午後は主に鉄道撮影で時間潰ししつつ、海や奇岩を見てボーッとする感じです。干潮時は突き出た岩肌を辿ることもあります。 基本、独り占めなので、大声で叫んでみたりするのもストレス発散になるかもです。
列車の本数と時刻表から見ると、下手をすると、1泊する必要が出てくるでしょうね。
いかにも熊と遭遇しそうな道。。 お疲れ様でした。凄いですね。。
ありがとうございます。 でも熊はおろか鹿のいそうな気配も感じなかったのでそこまで心配はいらないかもしれません。
この駅訪問の動画はけっこう上がっているので(かの有名なス○○氏も)、ちゃっかりスルーしていましたが、車を降りてからの道のり映像とかゾヌさん版も面白かったです👍
私の関心は駅よりも徒歩で行く道のりですからね~。 まあ鉄道ファンでは無い人間の視点からの探索と言う点で何かしら面白みがあれば良いかなと。
国道37号から岩屋観音にアプローチできるということは、岩屋観音を経由しても行けるのだろうか。
行けます^^
ゾヌさんは根っからの北海道人ですねw。電車と云わずに汽車と云うのはいいですね。
実は意識しないとデンシャと言ってしまう事の方が多かったり・・
列車とは言いにくいですものね
小幌は一度行ったことがありますが、一番オーソドックスなJRでの来訪でした。 その後しばらくたった数年前、長万部駅で売っていた同人誌に徒歩で行くルートが記載されていました。 安全なルートとしては岩屋観音ルートとして記載されていましたが、沢下りになるが直接アタックする(動画での到達方法)こともあるとのことで、 参考になりました。自分では行けそうにありませんが。
おおお!!! すごい!!! あの牛山さんでも 見つけられなかったのに
自分も数年前に同じルートで小幌駅まで到達しました。 なにか牽かれるものを感じます。 それよりも次なる秘境はどこなんでしょう?気になります😊
ありがとうございます。 今は旧道が立入禁止になっており普通の人は行くのが躊躇われますが、昔は違ったんですかね。これ見よがしに岩屋観音への道がありましたし。
そういえば小幌駅にひょこっとある切られた線路とそこに伸びた先にあるトンネルってなんだろう?逆にめちゃそっちが見たい
礼文島以外に礼文があったとは
アイヌ語でレプンケプ(沖へ突き出た所)が語源らしいですよ。多分イコリ岬のあたりをそう呼んでいたと思われます。礼文島はレプンシリ(沖の島)が語源のようです。
@@kmeject60 なるほど、ありがとうございます
私の母や姉妹は礼文華に住んでいた頃徒歩で行った事有るそうですが、因みに祖父は初代礼文華中学の校長でしたが廃校になりました
その道を通って海岸に出て釣りする人もいますよ。 と言うか駅目当てより釣り目的の人の方が使ってるかも。
鉄ヲタだとスルーする浜まで行った映像は、貴重です。だって、鉄ヲタは、みんな行かないなんだもん(笑)
鉄ヲタは浜になんて興味無いでしょうから
トンネルとトンネルの間に駅!どんな人が利用するんだろう?
興味本位で訪れる人以外には今はどうかわかりませんが海岸で釣り目的の人がいたらしい。本来なら廃止されてた駅ですから。
この駅は有名なので知ってますが勿論見た事は有りません🙈🙈🙈 近くに住んで居る人は仙人様だけ⁉️ 羆に遇いそうで怖い😂😂😂
封鎖された隧道が気になって気になって…
確かに、あれやっぱ廃トンネルなんですね
たしか昔にめざましTVで紹介されたの秘境の無人駅ブームにありましたな。 最後かもしれないと言いながらまた現在にも継続してるね。 ちなみにわたくしも数年前にバスツアーで行ったことありました。 トンネル通過ほんまに危ないよな。
面白い!
確かここ止まる列車が少ないので、ホームに降りたとしてすぐ乗って発たなければならないから、列車が入ってくるところや出ていくところを見ることが難しいとかなんとか。 撮影ポイントはともかく、列車が出入りしてたり時間に追われず益回りを探索している映像というのこそ貴重な映像なんじゃないでしょうか。
それが出来るのが徒歩訪問の強みか
道産子は汽車と言う
小幌駅への徒歩攻略、お疲れさまでした。 次回が楽しみですね。 さて次回向け予告の小幌駅以上のそのスポット、来馬川越えの分水嶺から水平距離400mに対して高低差150mの急坂+砂防ダム(数段)+湿地(蕗密生)+倒木(多数)をどうやって攻略したのか、期待大です。 さらに上り線側まで行けたのかどうかも期待してます。 (私が行って(2013/6/23)から8年半、景色変わったかなぁ) 関連キーワード : 平成17年JRの沢 災害関連緊急治山事業 北海道
ありがとうございます。 確かに例の場所へは行ったはずなんですが・・DS8880様が取ったルートとは全然違うかもしれません(汗)それか全く見当違いの場所を探索したのかも。もし期待外れでしたらごめんなさい。
@@user-di9tv2kf8t 「特急スーパー北斗号 HD 前面展望 函館本線・室蘭本線・千歳線 キハ281系気動車 3 長万部 -- 伊達紋別」の動画で 8:33~ 注目。
@@DS-tq1zt 参考情報ありがとうございます。 映像を確認しましたが、場所自体は合っている様です。ただおそらくルートが全然違うと思います。砂防ダムを越えたりは無かったので。 ともかく後日動画を公開致しますので比較になればと思います。
@@user-di9tv2kf8t 地理院地図での点線ルートですかね~? 私は砂防ダムルートのみの攻略でした。 動画のアップ、楽しみです。
@@DS-tq1zt ご明察の通りです。 あまりアドベンチャーな内容ではありませんがどうぞご覧になってみて下さい。。。
意外と道路から簡単にアクセス出来るのですね。
そうなんですよ
北海道離れてン十年、汽車って言わなくなったなぁ(^^;。
意識しないと私も電車って言ってしまいますよ(笑
張碓か>小幌駅以上の秘境
張碓旧構内の弁慶隧道ノ碑の見学はにはR5号の張碓トンネル札幌方から獣道を降る地点(虎ロープが現存) or 張碓トンネル朝里方の番屋へ向かう途中の採石場跡地(旧 道北振興)の用地から運が良ければ侵入禁止のゲートが空いています。
初めて列車で小幌駅を訪れた時に景色と雰囲気や通過する列車の迫力、他を 堪能しながらふけっていました。 その時は、保線の方々も小幌駅に来ていて、その内の一人の方に 「熊が出るぞ❗」と仰った後、他の保線作業の方達と保線車と共に トンネルの中に消えて行った。というのが訪れた思い出です。 冗談を言っておられたのかもしれませんが、北海道と言えば、 ヒグマは切っても切れない存在ですよね❓ なので、内心、冗談なのか、警告だったのかは正直判りません。 でも、小幌千人の真似をしようという気はないものの、 小幌駅に停車する最終電車を見送った後、テントを張って駅の 近くで一夜を過ごしてみたいなぁ、という気が有ったりします。
あんまし熊の恐怖は無かったですね。 まあこの頃は結構ヤケクソだったのもあるか・・
鉄道車両を汽車と表現してくれる人久しぶりに見た気がします。 今の人はだいたいの人がディーゼル車であっても電車と呼ぶんですよね。 それにとても違和感があったけれど数十年それを聞き続けて時代なのかなと思っていました。 親世代は汽車と呼んでいたのに言葉が移り変わるのは、なんかさみしいものですね。
東京で汽車来るよと言ったら知人にヘンなカオされました。 でも最近は意識しないと電車って言う事も多くなりました。 動画では意地でも汽車と言いますけどね!
熊🐻怖くなかった~??😰
ゾヌさん レンジャー説
レンジャーレンジャー
アプローチで駅の印象も違って見えるものですね。
また行きたいかも
難易度低いな、苦労するシーンが足らない
Пікірлер: 80
昔、誰かのブログで「国道側からアプローチするには私有地(動画内の旧道とは別物)を通らなければいけないので、 それを避けて通るとかなり困難」という記事を読んだ記憶があったので、割とあっさり到達していたのに驚きました。
鉄道ファンじゃないアピールすごくて笑う。しかし今回もおもしろかったです!
駅から東側の海に面した岩屋観音まで歩いたことがあります。当時20歳だったのに本当にキツかったです。 秘境中の秘境ですが、小幌駅はすでに俗物になってしまいましたね。
初コメントです。 鉄道ファンでは無い視点での映像に興味を惹かれました。 有難うございます。
意外とあっさりと行けるのですね。😮
トークが面白いです😆 興味深い探索ありがとうございました。
@user-di9tv2kf8t
2 жыл бұрын
ありがとうございます。 今後も皆さんが楽しんで頂ける様に頑張ります。
リュック揺らして帰る後ろ姿がかわいい
@user-di9tv2kf8t
Жыл бұрын
オッサンですけどね
仙人と話したことがあります。本州の人で(どこかは忘れた)雪のない時期だけここでホームレスをし過ごし、冬期は本州へ戻り働いていたとのこと。ルートは沢ルートの外に、国道から尾根ずたいに仙人の住居を経由し駅に行く尾根ルートもありました。
@zotactacs691
10 ай бұрын
仙人さんは もうずいぶんとまえにお亡くなりなったんですよね-
@user-wo8eu6dl4v
10 ай бұрын
@@zotactacs691 そーでしょうね。話したのは30年以上前ですから。
秘境駅と言えば小幌駅と誰に聞いても返ってくるんですが… 正直、旧R37から約500m、さほど高低差のないところを徒歩でアクセス出来る点を考えると もう1つ有名な小和田駅の方がやはり秘境感は強いと感じました。特に10年ほど前から。 小和田駅はそもそも徒歩で行くには相当困難な上、川も渡れず、また天候不順な山間部で、ケータイも圏外。 現在は数人しか住んでいない最寄りの人里まで獣道を約3キロ、2時間ほど歩けば辿り着けなくもないですが 標高差だけで400m以上あります。 その人里ですら麓の町から車で林道を1時間以上走らないとアクセス出来ないので命の危険すら感じます。 自分も一度断念してるのでまたチャレンジしたいと思ってるんですが…(^^;
小幌駅って10数年前から新たな仙人候補が定期的に整備、管理してるんすよ
昔はトイレも無かったような。仙人は末期には除雪用具の物置に住んでいたと記憶してます。ホームのアナウンスも秘境駅として人気になってから設置されたのでしょう、突然100km/hで列車がかっ飛ばしてきたそうです。
マニアの方は深く狭いですが 広い捉え方のほうが地形や成り立ちなど 全貌が分かり易く興味をソソられます。
@user-di9tv2kf8t
Жыл бұрын
マニアでは無い分幅広く楽しんで頂けるように意識しております。
2014年から2015年に掛けて、3回小幌を訪ねました。 当時、新札幌から列車の乗り継ぎで行ってました。 11:35着の列車で着いて、15:40発の列車で帰るというスケジュールで、主に列車の撮影目的で行動してました。 動画の最後の方で触れてましたが、駅周辺に、人工の構築物が点在していたのを憶えてますよ。
お疲れ様です。小幌駅徒歩到達&周辺探索お疲れ様でした。 すみません、この動画の最後で仰っている次回の動画が気になって仕方がないのですが、動画のリストからどれなのかが分かりません。 ご教示願えれば幸いです。
@user-di9tv2kf8t
Жыл бұрын
申し訳ない。諸事情で続き動画は公開停止しております。本当に申し訳ないです。
関西の人造人間さんの動画で、小幌駅に2人配置されていてビックリでした。連休だけと思いますけど。 徒歩での訪問は初めて見ました。 自分にとっての秘境駅は廃止された東幌糠駅ですね。仮時代から駅と周辺に人を見た事がなかった。幹線道路沿いのバス停のような立地で、秘境というのも何ですが。
@user-di9tv2kf8t
Жыл бұрын
ある意味名所ですよね。 なかなか面白かったな、この探索。旧道視点でもまた訪れたいですね。
旧国道37号線の礼文華ドライブイン跡地からの探索ルートですね。 旧国道が現役だった昭和40年代には、礼文華ドライブイン跡地から小幌地下道へ向かう幅員2mの道路を経由して沢道で小幌駅構内へ容易に行けた様です。
こんな誰もいないところで、波の音を聞きながら一日ボ~っとするのもいいかもなぁ
@user-di9tv2kf8t
2 жыл бұрын
贅沢な時間の使い方ですね~ ひと時社会の柵から解放された様な気分になれますよね。
@KoboronHokkaido
Жыл бұрын
今年だけで3回ぐらいボーッとしてきました。朝のJRで小幌駅に着いたら、岩屋観音でお参りをし、その後はとにかく海を見て海を見て海を見て・・・、午後は主に鉄道撮影で時間潰ししつつ、海や奇岩を見てボーッとする感じです。干潮時は突き出た岩肌を辿ることもあります。 基本、独り占めなので、大声で叫んでみたりするのもストレス発散になるかもです。
@user-cc5xs6df1i
Жыл бұрын
列車の本数と時刻表から見ると、下手をすると、1泊する必要が出てくるでしょうね。
いかにも熊と遭遇しそうな道。。 お疲れ様でした。凄いですね。。
@user-di9tv2kf8t
2 жыл бұрын
ありがとうございます。 でも熊はおろか鹿のいそうな気配も感じなかったのでそこまで心配はいらないかもしれません。
この駅訪問の動画はけっこう上がっているので(かの有名なス○○氏も)、ちゃっかりスルーしていましたが、車を降りてからの道のり映像とかゾヌさん版も面白かったです👍
@user-di9tv2kf8t
2 жыл бұрын
私の関心は駅よりも徒歩で行く道のりですからね~。 まあ鉄道ファンでは無い人間の視点からの探索と言う点で何かしら面白みがあれば良いかなと。
国道37号から岩屋観音にアプローチできるということは、岩屋観音を経由しても行けるのだろうか。
@kkkiyotti4735
Жыл бұрын
行けます^^
ゾヌさんは根っからの北海道人ですねw。電車と云わずに汽車と云うのはいいですね。
@user-di9tv2kf8t
2 жыл бұрын
実は意識しないとデンシャと言ってしまう事の方が多かったり・・
@hirofumihosaka9550
Жыл бұрын
列車とは言いにくいですものね
小幌は一度行ったことがありますが、一番オーソドックスなJRでの来訪でした。 その後しばらくたった数年前、長万部駅で売っていた同人誌に徒歩で行くルートが記載されていました。 安全なルートとしては岩屋観音ルートとして記載されていましたが、沢下りになるが直接アタックする(動画での到達方法)こともあるとのことで、 参考になりました。自分では行けそうにありませんが。
おおお!!! すごい!!! あの牛山さんでも 見つけられなかったのに
自分も数年前に同じルートで小幌駅まで到達しました。 なにか牽かれるものを感じます。 それよりも次なる秘境はどこなんでしょう?気になります😊
@user-di9tv2kf8t
2 жыл бұрын
ありがとうございます。 今は旧道が立入禁止になっており普通の人は行くのが躊躇われますが、昔は違ったんですかね。これ見よがしに岩屋観音への道がありましたし。
そういえば小幌駅にひょこっとある切られた線路とそこに伸びた先にあるトンネルってなんだろう?逆にめちゃそっちが見たい
礼文島以外に礼文があったとは
@kmeject60
Жыл бұрын
アイヌ語でレプンケプ(沖へ突き出た所)が語源らしいですよ。多分イコリ岬のあたりをそう呼んでいたと思われます。礼文島はレプンシリ(沖の島)が語源のようです。
@seismicxcharge
Жыл бұрын
@@kmeject60 なるほど、ありがとうございます
私の母や姉妹は礼文華に住んでいた頃徒歩で行った事有るそうですが、因みに祖父は初代礼文華中学の校長でしたが廃校になりました
その道を通って海岸に出て釣りする人もいますよ。 と言うか駅目当てより釣り目的の人の方が使ってるかも。
鉄ヲタだとスルーする浜まで行った映像は、貴重です。だって、鉄ヲタは、みんな行かないなんだもん(笑)
@user-di9tv2kf8t
10 ай бұрын
鉄ヲタは浜になんて興味無いでしょうから
トンネルとトンネルの間に駅!どんな人が利用するんだろう?
@user-rh5kh9wr9z
Жыл бұрын
興味本位で訪れる人以外には今はどうかわかりませんが海岸で釣り目的の人がいたらしい。本来なら廃止されてた駅ですから。
この駅は有名なので知ってますが勿論見た事は有りません🙈🙈🙈 近くに住んで居る人は仙人様だけ⁉️ 羆に遇いそうで怖い😂😂😂
封鎖された隧道が気になって気になって…
@user-di9tv2kf8t
Жыл бұрын
確かに、あれやっぱ廃トンネルなんですね
たしか昔にめざましTVで紹介されたの秘境の無人駅ブームにありましたな。 最後かもしれないと言いながらまた現在にも継続してるね。 ちなみにわたくしも数年前にバスツアーで行ったことありました。 トンネル通過ほんまに危ないよな。
面白い!
確かここ止まる列車が少ないので、ホームに降りたとしてすぐ乗って発たなければならないから、列車が入ってくるところや出ていくところを見ることが難しいとかなんとか。 撮影ポイントはともかく、列車が出入りしてたり時間に追われず益回りを探索している映像というのこそ貴重な映像なんじゃないでしょうか。
@user-di9tv2kf8t
Жыл бұрын
それが出来るのが徒歩訪問の強みか
道産子は汽車と言う
小幌駅への徒歩攻略、お疲れさまでした。 次回が楽しみですね。 さて次回向け予告の小幌駅以上のそのスポット、来馬川越えの分水嶺から水平距離400mに対して高低差150mの急坂+砂防ダム(数段)+湿地(蕗密生)+倒木(多数)をどうやって攻略したのか、期待大です。 さらに上り線側まで行けたのかどうかも期待してます。 (私が行って(2013/6/23)から8年半、景色変わったかなぁ) 関連キーワード : 平成17年JRの沢 災害関連緊急治山事業 北海道
@user-di9tv2kf8t
2 жыл бұрын
ありがとうございます。 確かに例の場所へは行ったはずなんですが・・DS8880様が取ったルートとは全然違うかもしれません(汗)それか全く見当違いの場所を探索したのかも。もし期待外れでしたらごめんなさい。
@DS-tq1zt
2 жыл бұрын
@@user-di9tv2kf8t 「特急スーパー北斗号 HD 前面展望 函館本線・室蘭本線・千歳線 キハ281系気動車 3 長万部 -- 伊達紋別」の動画で 8:33~ 注目。
@user-di9tv2kf8t
2 жыл бұрын
@@DS-tq1zt 参考情報ありがとうございます。 映像を確認しましたが、場所自体は合っている様です。ただおそらくルートが全然違うと思います。砂防ダムを越えたりは無かったので。 ともかく後日動画を公開致しますので比較になればと思います。
@DS-tq1zt
2 жыл бұрын
@@user-di9tv2kf8t 地理院地図での点線ルートですかね~? 私は砂防ダムルートのみの攻略でした。 動画のアップ、楽しみです。
@user-di9tv2kf8t
2 жыл бұрын
@@DS-tq1zt ご明察の通りです。 あまりアドベンチャーな内容ではありませんがどうぞご覧になってみて下さい。。。
意外と道路から簡単にアクセス出来るのですね。
@user-di9tv2kf8t
Жыл бұрын
そうなんですよ
北海道離れてン十年、汽車って言わなくなったなぁ(^^;。
@user-di9tv2kf8t
Жыл бұрын
意識しないと私も電車って言ってしまいますよ(笑
張碓か>小幌駅以上の秘境
@karafuto1945
Ай бұрын
張碓旧構内の弁慶隧道ノ碑の見学はにはR5号の張碓トンネル札幌方から獣道を降る地点(虎ロープが現存) or 張碓トンネル朝里方の番屋へ向かう途中の採石場跡地(旧 道北振興)の用地から運が良ければ侵入禁止のゲートが空いています。
初めて列車で小幌駅を訪れた時に景色と雰囲気や通過する列車の迫力、他を 堪能しながらふけっていました。 その時は、保線の方々も小幌駅に来ていて、その内の一人の方に 「熊が出るぞ❗」と仰った後、他の保線作業の方達と保線車と共に トンネルの中に消えて行った。というのが訪れた思い出です。 冗談を言っておられたのかもしれませんが、北海道と言えば、 ヒグマは切っても切れない存在ですよね❓ なので、内心、冗談なのか、警告だったのかは正直判りません。 でも、小幌千人の真似をしようという気はないものの、 小幌駅に停車する最終電車を見送った後、テントを張って駅の 近くで一夜を過ごしてみたいなぁ、という気が有ったりします。
@user-di9tv2kf8t
Жыл бұрын
あんまし熊の恐怖は無かったですね。 まあこの頃は結構ヤケクソだったのもあるか・・
鉄道車両を汽車と表現してくれる人久しぶりに見た気がします。 今の人はだいたいの人がディーゼル車であっても電車と呼ぶんですよね。 それにとても違和感があったけれど数十年それを聞き続けて時代なのかなと思っていました。 親世代は汽車と呼んでいたのに言葉が移り変わるのは、なんかさみしいものですね。
@user-di9tv2kf8t
Жыл бұрын
東京で汽車来るよと言ったら知人にヘンなカオされました。 でも最近は意識しないと電車って言う事も多くなりました。 動画では意地でも汽車と言いますけどね!
熊🐻怖くなかった~??😰
ゾヌさん レンジャー説
@user-di9tv2kf8t
Жыл бұрын
レンジャーレンジャー
アプローチで駅の印象も違って見えるものですね。
@user-di9tv2kf8t
Жыл бұрын
また行きたいかも
難易度低いな、苦労するシーンが足らない