【葬送のフリーレン_アニメ26話】フリーレンの「奥の手」魔力を感じないのはなぜ?アニメ26話の演出や原作との違いを徹底解説!
Ойын-сауық
※※※ネタバレ注意※※※
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• 【葬送のフリーレン】アニメ徹底解説!
14:37 サムネの内容はこちらから!
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【動画内の引用作品】
(C) 原作: 山田鐘人・アベツカサ/ 小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
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#葬送のフリーレン
Пікірлер: 212
複製体のフリーレンがフェルンを吹っ飛ばした奥の手、チビフリーレンがエルフの村を襲った玉座のバザルトを倒した技なのかな?って思った。あれもフリーレンの手前から後方の大木まで吹っ飛ばされて絶命していたし。
@erea1111
4 ай бұрын
確かに、それ強いけど隙が多すぎるから負け確定したときにダメ元で使えって教えられてそう
@user-xq5mj9ih7h
3 ай бұрын
でもそうなると、バザルトよりもフェルンの耐久力が高いことに 吹っ飛ばしたあともう一段階強い攻撃が発動するのか、記憶はあるからフェルンを殺したくはないって想いがあるのか。
@user-ox9dh8zo6r
3 ай бұрын
エグゼのプログラムアドバンスのアビスみたいに継続ダメなんやないかな
@user-pi8wc9zq1p
3 ай бұрын
@@user-xq5mj9ih7h あの頃のフリーレンってフランメに魔法を教わる前でまだ技術的に未熟だったんじゃないかな。 それとは別にゾルトラークが猛威を振るったことによって人類側の術式や装備の魔法耐性が大幅に向上したから、大昔の玉座のバザルドよりも現代のフェルンの方が耐久力あったということもあり得そう。
@google440
Ай бұрын
魔法で空間にバリア(外部)はって抵抗はできなくても 肉体強化(内部)的な防御はできると思うから それで何とかしのいでるとか
コピーレンの奥の手でフェルンが大丈夫だったのは杖が身代わりとなったからかな、杖にハイターによる女神の加護が込められていたからかもね。
@ms.m668
3 ай бұрын
なにそれ眼の奥が熱くなるじゃねーか
@unag1INU
3 ай бұрын
やだそれ泣ける
@google440
Ай бұрын
猫が興奮すると尻尾の毛がふっさふさになるみたいに 胸熱展開すぎて ワイの下半身の毛がふっさふさになったのは 言うまでもない
@user-ds2qk6mw8n
Ай бұрын
@@ms.m668どういうこと?興奮したって意味?
@ms.m668
Ай бұрын
@@user-ds2qk6mw8nこの世から消えても 娘を思う親の気持ちを感じた
高すぎる音が聴こえないようにフェルンではもう感知できないほどの魔力だったって思ってた。魔法の高みだし
@user-sf3pu2vs7k
2 ай бұрын
もう呪いの域なんだろうね
@kzkauiedno5839
2 ай бұрын
モスキート音?
コピーレンが睨んでる表情、ぞっとするけど超かっこいい!
制作スタッフに愛されてると良い作品がより良くなるの好きだわ
@Nalukami
2 ай бұрын
熱意が伝わってくるよね
フリーレンの「魔法と認識させない攻撃魔法」と、ユーベルの「最強の対魔法外套を切る魔法」は、同じベクトルの産物に思える 普通の魔法使いが「魔法とはこういうもの」と思っているイメージの範囲外のイメージで作られている魔法って感じ 少なくともアニメスタッフはそう考えているから、同じ回で他の人の魔法よりも際立つように描かれているんじゃないかと
@user-if7pb6xe4h
3 ай бұрын
ユーベルの異常なイメージ力でバフ掛かりまくりってだけでレイルザイデンは飽くまで普通の魔法の範疇なんじゃないかな 奥の手の方はそもそも根幹からして魔法の範疇の外側みたいな。
@darumain
2 ай бұрын
フリーレンの魔法は、普通の魔法使いからしたら魔法と認識できないほどの魔法で、ほかの人からしたら呪い判定になってたのかも
@xxxKASUxxx
9 күн бұрын
最後以外の魔法も、破滅の雷を放つ魔法や地獄の業火を出す魔法の様に並みの想像力でイメージできるものじゃなかった。 一般的な魔法使いの使う魔法が水を操る魔法や氷の矢を放つ魔法と考えたら、最後の魔法と認識できない魔法を除いてもフリーレンはイメージのスケールの違いを見せつけていたと思う。
考察と関係無くて申し訳ないがコピーレンがサムネの表情をしたのは完全に舐めていたフェルンを敵として認識した瞬間の表情なのかなと思った。
@user-of9zh4fu7i
3 ай бұрын
行動を模倣するだけだから意思なんてないはずなのに殺意を感じたよね
@google440
Ай бұрын
コピーレン いくら記憶も能力も完全コピーできるからって 本人がその場所で行使した事もない攻撃方法も 再現できるのはすごいな…
@dreamgold515
14 күн бұрын
@@google440 人の記憶から幻影を作り出す魔物の上位種な感じするよね。 この世界の魔物の正体って一体…
80年前のフラグは立ててくれたし魔王との戦い回想で回収されるのが楽しみだわ
フリーレンに飛ばされた後 杖の破片が落ちずに壁に張り付いた状態だったから 単純に吹っ飛ばされたというより 壁に発生した引力に引っ張られたって感じだった
@user-gy1lt5zr8g
4 ай бұрын
そう、フェルンは押し付けられたままだし、右手付近は更に陥没している。 フリーレンに倒されるまで持続していた魔法では無い何かの圧力だ。 足元に魔法陣が発動しているので、原作者的には説明可能なんだろうが。
ラォフェンのスク水とチャイナドレスを融合させたような謎服が好き
@google440
Ай бұрын
ラォフェンを怒らせてはいけない。 アイツはお前らの珍宝を 光の速さでへし折りに来るぐらい 簡単にやってのけるぞ
26話は本当に凄い密度ですね! フェルン「もっと大きな隙があれば勝てるのですが・・・」 隙があればフリーレンに勝てると考えているフェルン、打ち合わせ通り隙を作りゾルトラーク連射ヒット「致命傷だ」・・・そこに予想外の奥の手、大ダメージ。 しかし用意されていた隙はフリーレンが最初に作ったものだけではなかった。そして初めてフリーレンの策の真意を目にするフェルン。 作戦会議のセリフが重いですね。
情熱系の主人公にはない経験則で淡々と戦闘をこなすフリーレンすこなんだ
アニメまじでフリーレンの複製体の絶望度バケモンやった
コピーゼンゼがユーベルに負けた理由って根本的にはゼンゼが持つ「ユーベルに勝てるイメージが湧かない」なんだと思う。 もちろんレイルザイデンが大体何でも切れるのは大前提で、その上でゼンゼ自身がユーベルに勝てるイメージを持てないことで髪の毛にこめられた防御魔法が突破される結果になったのではないかな。コピーは本体の記憶も再現してるらしいし。 あとイメージについてはアイゼンが何故50年後の時点でフリーレンの旅に同行しなかったのかにも関わっている感じがする。 「もう斧を振るような年じゃない。俺は足手まといだ」。こうイメージしてしまった段階で少なくともフリーレンが今後対峙するような敵と渡り合うのが難しくなったんじゃないかと思う。 ヒンメルもそうだけど魔法使いだけでなく戦士や勇者もイメージの影響を受ける世界なのかな🤔
@user-cd1dy9xc7m
4 ай бұрын
シュタルクvsリーニエの時の最後もそういう原理なのかもしれないですね
@SuperHentaiShichowshar
3 ай бұрын
ゼンゼの机で向き合ってユーベルに迫られてる時ゼンゼの内心ガクブルしてそうだなって思ったけどそこまで可愛い人じゃないだろうなって
@user-dw1jb2df8m
3 ай бұрын
そういう意味では現実の世界とも似たものを感じるよね… 私は結構思い描けてる時は色々頑張れるけど、未来を想像できなくなったり、その気力がなくなったら一気にできなくなるタイプだから余計に…
@user-ov5xe4uv6n
10 күн бұрын
基礎魔法の防御もできないやつが一級だなんて・・・
@google440
6 күн бұрын
レベル1で いきなりパルプンテを覚えて 何が起きるかランダムな筈なのに ボス戦でドラゴラムを連発する みたいな逸材
人間の想像が追いつかない程の魔力量とオーラ量で押しつぶす技なんじゃないかな? 想像できない事は行えないし、感じられないんじゃない?
ソリテール戦でフェルンが黄金が解除されてなかったら使ってたくらい奥の手なのかな追い込まれたのはって言ってたので何か解放的なのかな魔力覚醒的な。 フランメとゼーリエは使えるんだろうな。
@google440
6 күн бұрын
ゼーリエは すべての魔法を極めたと言われるが 個人特性魔法 (ユーベルの切り裂く魔法) みたいなのも 全部、網羅してるのかな?
@google440
6 күн бұрын
それならユーベルの魔法の長所、短所も知ってて 恐れるほどではないかと (そーなると不動の外套を持つブルグが切断の魔法で即死することも予見できただろうし、見殺しにした事に)
フリーレンの奥の手。それは封魔鉱の様な魔法を封じる魔力探知も魔法防御もする事もできない拘束する衝撃波か魔法かもしれない。ユーベルのあの狂気と殺意が入り混じったあの戦いは堪らなく好きですけどね。
26話の完成度は、ホントに素晴らしいものでしたね。 全制作スタッフも、気合いと根性とアイデアを、 いっぱい詰め込む魔法でも、かけられているのかな? 実際、視聴者の、ほとんどが、葬送のフリーレンという作品に、 『魅了』という魔法にかけられていますからね。(>_
どんなに奥の手が強くても連携攻撃の前にはなすすべがないという皮肉も効いてるよね
@google440
Ай бұрын
魔族の魔力感知を騙したり ほんのちょっとした油断が死を招く フリーレンの攻撃中は魔力感知(空間把握能力)が途切れて 背後とかからの攻撃に対応できないの 油断を突かれたら なすすべがないっていう
@google440
Ай бұрын
キャゼルヌ 「お前の賢い保護者は 昨日の事はよく知っている 明日の事もよく見える… だがそういう人間は えてして 今日の食事の事はよく知らない 極端な例えだが、今日の夕食に毒が盛られていたとする… それに気付けなければ 明日や明後日の事がいくらわかっても ヤン自身にとっては意味がなくなる… わかるな?」
呪いも認識出来ないし 人間にとってまだイメージ出来ないだけで魔法なんじゃないんか
コピーレンにトドメ刺した魔法が上向きに撃たれてたから足下の魔法陣はフリーレンの魔法かと思ってたわw
マハトのディーアゴルゼと同じで、呪い=解明されていない魔法でヒトは魔法と認識できない、と言われているから フリーレンの重力魔法もフェルンには呪いとして捉えられている→魔法として認識できない と思っていた。
命の危機を感じた時のみの能力、 本能から出る魔力だから、いわゆる使おうと思って出してる魔力とは種類が違うのではないかな。 だから感知出来なかった、と。
重力系にしろ気圧にしろ一定レベル越えると高温高圧による殺傷効果が発生する、フランメが使ったのは高圧系と推測する理由は重力だけでひき潰すなら耐えた地表面はガラス化しないとおかしいから、対象周辺を加圧しその後術者側か周辺を円筒形のシールドで守り減圧する、加圧による断熱圧縮、開放による減圧爆発どちらもヤバイ破壊力と推測する、重量で押し付けただけでは不可能なのですよ(以上推測、魔法ありきの物理法則は理解出来ないから……)
自分周辺の空気にも魔力を込めておき普段魔力を消しておいて、戦闘で空気で空気を押し出す高圧縮質量攻撃……
吹っ飛ばしの奥の手はシュタルクに使えそうだな。 シュタルクの踏み込みを背後から押し、相手の間合いを一気に詰める。
@google440
Ай бұрын
いや…崖から頭から落下しても平気なアイゼンならまだしも シュタルクにそれやったら普通に死ぬかとw
フランメの使ってたエネルギー波とはちょっと違うし、やっぱ最初に村襲ってた魔族を倒した魔法を極めた結果じゃ無いかなと思う。にしてはフリーレンが助けに入るまでに圧殺されなかったり威力面で他の魔法の方が全然強いのがよくわからんな
魔力じゃなく生命力をたたきつけてる(MPではなくHPを消費する)って説明が好き。
@kiyoshisato7390
3 ай бұрын
ライフを一つ消費してアタック!
@k-cat253
3 ай бұрын
ラオウの剛掌波とか、かめはめ波みたいなものですかね。
@google440
6 күн бұрын
モーセの海割りの奇跡みたいに 海底の水を真っ二つにして 道を作るほどの 空間に圧倒的な反発圧力をかける 神気 (あの世界では神の奇跡は 魔法として認識できない)
ヒンメルから教えてもらった物理戦闘用のスキルとかだったらアツイな。魔法じゃなくてスキルだから魔法と感知できない…みたいな スキルの概念あるか分からんけど 魔法使いが使うわけがない、みたいな初見殺し理論にもピッタリ
魔法陣あるから魔法ではあるけど足元って事は強化魔法でやっぱ「気」か… もしくは召喚魔法かも
魔法を太陽光に例えて、可視光線は見えるけど赤外線や紫外線は見えないようなものじゃね。 幽白のカラスの爆弾のようなものとか
出てきていない設定が放り込まれたら終わりだけど、作中に出てきている中で考えるなら、 1.魔力を抑え込んで相手を騙せ 2.防御魔法には質量で攻めるのが有効 3.魔法として認識出来ないものがある の3つを合わせて考えて フリーレンが使ったのは「体内に抑え込んだ魔力を質量をもった別の何かに変質させる魔法」でそれを秘匿した魔力を開放する感覚で外に出しただけなんじゃないかな? フランメが使った魔力の解放と同時に出した魔法の見えない質量攻撃版なんだと思う。
魔法発動による副産物として物理法則なら魔法と認識できないのでは? 魔法で砕いた天井からの落石は魔法じゃないみたいな
複製体が使った奥の手についてだが、恐らく黄金郷編でソリテールが使ったようなああ言う系統の手段なんじゃないだろうか。 もちろんソリテール戦で「なるほど、マネするだけなら出来そうだ」とフリーレンが言う事から、魔力をぶつけるそれとは違うのは間違いないんだろうけど。
魔力ゼロの大賢者から学んだ技なんですよね😊
読者も視聴者もフェルンも魔族も騙されてるだけで魔法と思わせてるだけの違う「何か」かと。奥の手はバレたらマズいから殺すと決めた相手にしか使わないでは? 足元の魔法陣は回復魔法か強化魔法なだけでは? と勝手に思ってます。
コピーレンの最期は先ずフェルンの狙撃で左腕吹っ飛ばされて、そこで1発反撃撃つものの続く乱射で右腕も杖ごと失ってますね。杖と両腕を失い普通ならもう魔術を繰り出せないという魔法使いとしては致命的に詰んでる状況。最後の反撃は「杖を手放し両腕も塞がってる状況でも相手に動きを悟らせず瞬時に攻撃可能(というか突き放して次撃の余裕を作る)」という点で奥の手なんでしょうね。此の時は既に両腕が無い為フェルンに対するトドメを撃てなかったのかも。
魔法ブラックホール使ってたから重力魔法じゃない?認知されてないから認識出来ないとかかな?
複製フリーレンの奥の手は魔法を感じないのなら重力か反重力を生み出してるのかな 膠着円盤付の小天体を召喚してる様な魔法使ってるからね 足元に魔法陣みたいのが有るから魔法なんだろうけど
ソルガニールみたいに視線を外せない縛りがあるから、隙だらけになるとか?
奥の手を滅多に使わないのは「MP消費が大きいから」では 「MP消費がデカイから」奥の手を使った後、ガードがガラ空きになったんで簡単に倒せたんだと思ってた
二次試験の時、シュティレを捕縛するのもその気になれば、魔法感知されずに出来たってこと?だとすると戦いになることは、わざと避けなかったということになるね~
@google440
Ай бұрын
遠くからだと 体をちょっとでも動かしたら流石に精神制御が乱れて 鳥捕獲魔法発動時の わずかな魔力がシュティレに感知され逃げられちゃうから 座禅を組んで平常心で微動だにしないで 鳥捕獲魔法の射程範囲内にシュティレを誘い込もうと 見つけた水たまり全部に魔力をちょっと注いで 大きな池を凍らせてシュティレの水場を減らして 魔力を注いでない水たまり近くに 鎮座したフリーレンに近づくように 罠はったんじゃなかったけ?
@google440
Ай бұрын
魔眼攻撃は相手をふっとばす攻撃だし シュティレを生きたまま鳥かごに納めるのが 試験クリア目的で シュティレを遠くまで場外ホームランして 空を滞空する鳥の魔族に捕食されたり 他の人に持って行かれたら意味ないし
@google440
Ай бұрын
デッドオアアライブ (生きてても死んでても良い) なら 鳥を切り刻めるユーベルとか シュティレの死骸捕獲は 割と簡単なのでは?
フリーレンの魔法検知に掛からない大技は、足元の魔法陣がキーなんだろうね。 魔法が掛かっているのはフリーレン本人で技の方には魔法が掛かっていない通常攻撃の 様に思う。魔族を騙すのにも最適だしね。
もし魔力を感じるということが、音を聞くのと同じように、波のようなものをなんらかの媒体で脳への信号に変換して認識しているということならば、 魔力自体が「波」であり、魔力制限特有の揺らぎというのは「ノイズ」のようなものであると考えられる。 そこからフリーレンの「奥の手」がどのような原理なのかを考えると、ノイズキャンセリングの原理と似たもので、出力したい魔力にその逆位相の魔力を同程度の量加えて、魔力の波を打ち消し合うことで認識できないようにしているということが考えられる。 この原理なら、構造が複雑ななんらかの魔法として放つよりも構造が単純な魔力の塊として放つ方が、逆位相の魔力を構築するのが早く、その分相手に魔力を認識させにくくできる。(ノイズキャンセリングの応答速度の速さに似たもの) そして魔力を認識できないだけでなく、正位相の魔力と同等量の逆位相の魔力が込められているため、単純計算で、通常の魔力の塊を放つ攻撃の2倍の威力があると考えられる。 この理論ならいろいろと説明がつくと思ったのですが、どうでしょうか… (あまり自信は無いので、こういうところ説明つかなくない?とか、ご意見あればお願いします…)
@user-gb2yk1zc6v
4 ай бұрын
なるほどな その発想はおもろいな。ソリテールの使ってたやつの発展版かでもだったら威力が低すぎる気はするけどな 術式を媒介せずに単純な魔力で押しつけてるから大した威力じゃ無いとか?
@gondamago
4 ай бұрын
@@user-gb2yk1zc6v 単純な魔力を押し付けてる、しかもそれはコピーフリーレンからフェルンにかけて伸びている円柱の壁のようなものである、 と考えると、単純なために瞬発力はあるものの、出力する魔力量が多い(体積が大きい)ため、持続的に出そうとすると威力が弱くなるということなのではないかと考えています。 さらにここから応用すると、威力の強さと反比例して範囲の広さも変えられるのではないかと。威力が弱いとフリーレンを拘束できないことはフリーレンが知っていたので、コピーフリーレンはフリーレンとフェルンの2人に同時にこの技を使うのではなく、フェルンにだけ使ったというのはこのような特性を持つからなのではないかとも考えています。
@iwashi_3_dayo
3 ай бұрын
ソリテールみたいに魔力を飛ばすんじゃなくて押し付ける感じか。めちゃめちゃロマンあるなぁ。
@user-gb2yk1zc6v
3 ай бұрын
面白い考察やな、一理あると思う ならワンチャン、放射状に魔力を放出してて距離があるほど密度が低くなるから威力も下がるってのもあるかも
魔力探知に引っかからないほど高度な魔力制御によるただの魔法攻撃だと思う。魔王はフリーレンの魔力制限を初見で見破ったわけだけど、魔力を誤認させることで相手を油断させるのが魔力制限の本質だから、1000年も魔力制御の訓練をしてるならそれくらいできても不思議じゃない
シンプルに膨大な魔力を瞬間的に放出してぶつけただけで魔法ですらないとか。 普段魔力を制限して魔族の油断を誘う戦術とるフリーレンにとって、本来の魔力を晒すのは極力避けたいから奥の手にしてるのかな。
コピーレンが自身を複製体と認識しているなら「空気を生成する魔法」とか? 魔法を解除すると魔力に戻るとかなら何も無い所から魔力の質量攻撃になったり、普通に消えても真空状態になるので似たような事が出来る。コピーレンが炎系統の魔法を多く使ってた事や、お互いに手の内を知られていても使うメリットがある フリーレン→扉を閉めたタイミングから自身も使い続ければ相殺出来る為、室内がコピーレンの生成した空気で満たされ発動されるタイミングを指定出来る。 コピーレン→相手のタイミングで発動したとしても質量攻撃の後、室内が無酸素状態になり複製体の自分のみ生存可能になる。
奥の手、重力系っぽいと推測し最初後ろの壁の重力強化で引き付けてると考えたけど、 私の個人的なロマン追加して「月の重力を操作する魔法」だったら中二的に使ってみたい魔法。 月の位置によって、吹っ飛ぶ方向が変わる面白さが好き。月が見えてたら宇宙に投げ出され、月が下なら強制伏せ。
「奥の手」は前方ではなくフェルンさんの後方に重力場を構成したのでは?前方だとフェルンが探知出来ると思いますから。
ただ単に膨大な魔力を圧縮してぶつけてるだけなんじゃないかと思ってる。 消費した分だけ威力が上がるとすれば奥の手になるのも納得できる。
重力の方向性を一瞬だけ変える魔法、とか…?
@ryu5ji
3 ай бұрын
飛行魔法は人類ではまだ歴史が浅い(と言う設定)だから 急な重力の方向変換に対応できず 飛ばされる様に落下したと考察
@lau4583
3 ай бұрын
壁に激突した後も少しずつ減り込む描写があるから「方向性を変える」だけにしては強過ぎるし、持続していることから「一瞬」なんてことはないと思う
生まれながらの特殊能力。 魔眼などの類じゃないですかね。
蔵馬と黄泉って方々に言わせると、 「切り札は先に見せるな」「見せるなら更に奥の手を持て、か」と仰っています。
フリーレン(本気コピーレン)の奥の手が瞬殺する魔法だったらフェルンはあそこで息絶えてたんじゃないかな。 魔力をエネルギーに変換して見たいな感じで 単純にドラクエでいうところのバシルーラ的なものだったりとか妄想してみる。
構築しない魔法 エネルギーその物 原初の魔力
こっこれは、、光速拳!!!
ユーベルの顔がハサミに映るシーンがあったけど、1回目は今のユーベル、回想を挟んだ2回目は子どもの頃のユーベルが映ってるんだよね。言葉で上手く表現できないんだけど、アニメってすげぇなって思った。
80年ぶりてことは、奥の手は対魔王特化じゃないかな 魔力を感じられない=自身も魔力探知を使えない→大きな隙ができる で、サシの勝負でないと使えない
固有スキル
タラレバですけど、エルフだけが持つ超能力の一つでわ?
魔力制限の先の能力なんじゃないかな? 制限で魔力を抑えるんじゃなくて魔力を隠すとか?
防御本能で発する眼飛ばしの気功破
魔法陣が大地に向かって発動してたってことは重力操作で合ってるんじゃないかと思うけど・・・・・描写としては・・・・魔力全開で星自体に影響及ぼす魔法だからフェルンには魔力が向いてないし呪いに近いから感知もできない・・・・みたいな・・・・全開状態だから隙だらけでもある・・・・・。
強大な魔力は、それ自体が 強い重力のようなもの 一点に集めればブラックホールも作れるし 爆発させればビッグバンを起こす事も
@google440
Ай бұрын
強すぎる重力は周囲の法則さえ歪めるので 強い重力となる膨大な魔力は 魔法を行使するまでもなく 触れるだけで周囲の法則を歪ませる
@google440
Ай бұрын
膨大な魔力をもったフリーレンが 視線を向け集中すると その視線直線状に歪みが強く伝播して まるで強力な重力で押しつぶしたような チカラが加わる その法則の歪みを 一点集中で相手に照射する 魔眼のような攻撃かと
@google440
Ай бұрын
空間が異常な状態で歪まされて押し潰されてるので そこに一旦囚われたら 一般常識の魔法は発動前に歪みに当てられて 破綻して行使できない 普通の魔法使いだと 反撃も脱出も軽減も何もできなくなる
@google440
Ай бұрын
全集中で一方向しか攻撃できないので 背後から攻撃されたりすると対応できない 一対一で、もうそれしか方法がなく 相手を特定できる、相手が潰れるまで 視線をずっと向けてられる状況じゃないと 使えないから 普段遣いはできない
見た者を拘束する魔法の上位互換だと思った(見た者を吹き飛ばす魔法的な)
フリーレンの切り札の技は、魔力を使って物理を動かす力だと思う。だから、魔力を検知できないのでは。 例えば、あらかじめ空気を数千気圧ほど圧縮し、手元に持っておく。 空気を圧縮するのには多大なエネルギーが必要だけど、圧縮した空気を維持するだけならそこまでエネルギーは必要ない。 そして発動時は手前側の空気圧を下げれば、一瞬で空気は向こう側に凄まじい速度で飛んでいく。 おそらく音速を超えるからソニックブームで凄まじい衝撃を引き起こす。 あくまで一例だけど、こういった感じの魔力で既に仕込んである物理攻撃なのだと思う。
ノーモーションで瞬間的に発動する魔法か、もしくは念動力みたいなものか…。他の魔法のように放たれたいわゆるビームみたいな軌跡が皆無なので。
よくある魔力で相手ごと空間を包んで空気のごとく見えなくするような技術かなぁと思ってる あとは魔力の範囲内なら直に魔法を発現できるだとか。
魔力の隠蔽するなら、魔法も隠蔽くらいのするでしょうね。
空気の圧縮の衝撃波じゃないかな?
フェルンの視覚情報にエラーみたいなものを紛れ込ませたんじゃないかな
輪墓・辺獄
原作にないシーン、って、絵コンテを作るところから始まるのかな? あるいは脚本か。 監督の力量次第?
え、普通にノー詠唱ノー杖で発動できる「魔法と認知できない魔法攻撃」みたいな魔法じゃないのか?
これ、フェルンがよく生きていたね
ユーベルはアニメ見ただけじゃよくわからないんだよなぁ。 布は切るイメージができるから切れる。そこにどんな魔法が付与されていても。 ってことは、衣類を切ろうと思えば魔法の障壁でガードしても「切りすぎちゃった」で魔法障壁ごと布を切る結果を生めるってことだよね。 つまりユーベルの切れるイメージの対象さえあれば、その間に何があっても一緒に切れるんだよね? 作中では手加減してわざわざ魔法障壁を攻撃してあげてるだけで。 面白くないキャラだ。というのがアニメをみて思った原作未読の感想。
どこかに伏線ありましたよね?
ザ・ワールド! そして時は動き出す なんだスタンド使いだったのか
魔力を感じ無い……実はフリーレンパンチとか?
@user-lp7np7rs1k
3 ай бұрын
誰も知覚出来ない超高速で空気殴ってるコピーレンヤバすぎて草
@google440
Ай бұрын
たしか何かのアニメで描写あった ものすごい勢いで連続ウインクしたら 風圧で敵が吹き飛ぶとかの力技とかw
@google440
Ай бұрын
「魔王学院の不適合者」だったけ? 心臓の鼓動音の振動波だけで 相手を粉砕するとかw
実は魔法使いに見えて、ガチガチの武術家だったり 作画も追いつけない速度で殴った
重力を操るのかと思った
魔力量を制限と出力を同時にやって騙すとか?
魔法じゃなくて、NARUTOでペインが使った「神羅天征」かもね。仙術になるのかな?
大友克洋様の、童夢という作品のインスパイアだと思われ<魔法の高み
@toms3967
4 ай бұрын
真っ赤なトマトになっちゃいな ママー!ブランコ曲がっちゃったー そんなもの曲げちゃいけません 傑作です。
フェルンの言葉から魔力を感じる条件に魔法と認識することがあるなら、魔力を魔法にせずにぶつけただけだと思ってる。魔法にしない分、魔力の消費効率が悪いから普段使用しないのかも。
1.杖がないとみんな魔法使えないけど、コピーレンは腕もない状態でフェルンに攻撃してたから魔法じゃない説 2.でもフリーレンやフランメ、ゼーリエが杖なしでも魔法使ってる描写あったような気がするし、(回復魔法は手をかざして使ってるし、)超一流は杖なしでも魔法使える→魔法か魔法じゃないかは定かではない説 3.てかフリーレンって魔法使いなんだから使うもの全部魔法でしょ説
アルケミック系魔法か、サイキック系の魔法では?
アニメ化で人気出たキャラ1位、2位はアウラ、ラオフェンだろうな、
結論 ミ ミ ッ ク 最 強
奥の手は‥フランメが魔族3体倒したアレの可能性が高いのかな‥ あれもどうやって3体倒したかあまり詳しく描かれてなかったし謎の技な感があったしね
コピーレンが使ってフェルンに見られても「見られた」ってならなかった 極端に追い込まれるまで使わなかった ↓ 発動条件が厳しいんじゃ無いかな? 身体の一部を欠損する位の怪我を負うとか何かを犠牲にしなければならないとか
魔法はイメージの世界って散々言ってるし1000年以上も生きてきてるフリーレンが何やっても不思議じゃない...で説明着くけど(( 引っ張られるように見えるのは、物が横に飛んでいくより落下する様子を想像する方が簡単なんじゃない?知らんけど
個人的には文字通りフリーレンの魔法は次元が違うのかなって。 アニオリ描写の魔法って宇宙っぽい魔法だったし、最後の魔法は重力を操る魔法で、操る対象がこの次元の物質ではないから、違う次元の魔力も感知できなかったのではと思ってる
@ImANoob-sr1gz
3 ай бұрын
持続的に圧力がかかってるし、魔力で吹っ飛ばしたのではなく魔力で押さえつけなきゃああはならない。でも魔力で押さえつけていたら感知される。
魔族の力でしたね
フリーレンの足元に魔法陣。魔法陣は自身に掛けた魔法。フェルンに掛けた魔法ではないのでフェルンにとって魔法の高み。
フェルンもフランメも人間で魔力を抑えられるのに、1000年もやって人間に見抜かれるフリーレンは魔法の才能があまりない?
ダークマターみたいな、古典物理学(魔法学)では観測すらできないエネルギー機構なんだと思う。 天文学者が天体を観測するうちにダークマターの存在に気づいたように、あの世界には普遍的に存在するけど、今はまだフリーレン(とゼーリエ?)だけがその存在を知っているみたいな。
確かに 彼の複製体の話が無かったね。
多分、フランメ先生が、襲ってきた3体の魔族を倒した技。
フリーレンの奥の手多分認識できない魔法だと思う フリーレンの凄さって魔力量もだけど魔力量がすごいのは魔族も同じ フリーレンだけの凄さって魔力制御だと思う。それこそほぼ全ての人に魔力を制限してることを悟らせないほどの。 で、コピーレンとの撃ち合いあれだけしたら空気中に魔力が拡散しててもおかしくない(ましてや室内だし) そんな状態でその膨大な魔力を体内にとどめる、詰まるところ圧縮できるフリーレンなら小さな魔力の塊(ただし高密度)を作ることが出来ると思う。 そんなものをぶつけられたらあそこまでの衝撃が出てもおかしくないと思う。 まぁ魔力そのものをぶつける事でダメージっていうか衝撃を与えられるかは分からんから前提そのものが間違ってる可能性もあるけど。