【 ゆっくり 海外の反応集】葬送のフリーレン 名前に隠された由来 海外の反応
今回は葬送のフリーレン
についての海外の反応をまとめてみました
日本の漫画やアニメの海外で評判ってどうなの?
1つ1つのコメントは各動画サイトのレビューやSNSのコメントなどを主が独自に翻訳・修正を加えておりますので『大体こんなことをいっているよー』というニュアンスでご覧いただけると幸いです
#ゆっくり#2ch#アニメ#漫画#レビュー#進撃の巨人#海外の反応#まとめ#アニメ反応集
今回は葬送のフリーレン
についての海外の反応をまとめてみました
日本の漫画やアニメの海外で評判ってどうなの?
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#ゆっくり#2ch#アニメ#漫画#レビュー#進撃の巨人#海外の反応#まとめ#アニメ反応集
Пікірлер: 354
フリーレンがシュタルクやザインに目的地を「天国」と答えるけど、ドイツ語だと天国は"Himmel"だから、「目的地はヒンメル」「ヒンメルを目指す旅」ってなるよなーと思うと、なかなかエモい。
@user-pb6gx8ye7i
4 ай бұрын
えっ良すぎる
@someone-py9dg
4 ай бұрын
しかもドイツ語って(固有名詞でなくても)名詞を一律大文字から書くから、文中とかでもhimmelではなくHimmelになるっていう
@DelicaHaigoh
4 ай бұрын
日本語だと「ヒンメル」て聞いても「?」だからその意味が「天国」と分かったら「おおっ!」てなるけど ドイツ語版で目的地を「ヒンメル」て答えてたらやっぱネタバレと感じるだろうなぁ。 英語版のタイトルも「FRIEREN Beyond Journey's End(旅の終わりを越えて)」で葬送の意味が入ってなくて第8話の「葬送のフリーレン!」というリュグナーのタイトル回収のセリフも「FRIEREN the Slayer」というセリフになっててダブルミーニングになってないし。 やっぱ日本のアニメは日本語で楽しむのが一番だ。
@nora7528
4 ай бұрын
@@DelicaHaigoh 銀魂も面白さの大部分が語呂合わせとかオヤジギャグだもんな フルーツチンポ侍とフルーツポンチ侍なんて他の国の奴には分からん
@user-bt8em1bt6v
3 ай бұрын
@@nora7528わかるマン!
あえてドイツ語でドイツ人が絶対付けない名前を付けることで、現実世界との繋がりの無いファンタジー世界だって事を強調しているって原作者が言ってたよね
@unaimrio8732
4 ай бұрын
ここは一般視聴者には感覚で理解されないからわからないでしょうね・・古いエロゲは素っ頓狂な性格や名前でフィクションであることを強調していたが、 そこは表立って出してないので「現実にこんな子いるわけない」ってよく批判されてた 書き手からしたら「それはそう」案件
@papepipopukupi7383
2 ай бұрын
いや実際女の子にユーベルって名前がついてるの見てマジで吹いた記憶があります。この音で最初に思い出すのは「吐き気」ですからねえ😅他によく使われる表現は「気色悪い」「グチャグチャ」。とにかくネガティヴな表現です。ちなみにjubileo と言うラテン語から来るJubelと言う名前を先に思いつくのは磐田の人たちでしょうね😂感覚的には外来語です。物語的にはこちらにもかかっているらしいですね😮まあなんにせよ、どの名前も突拍子もないです。うまく使っていると思います。
シュタルクの兄がシュトルツ(誇り)って・・良いよね、素晴らしい 兄弟だから字面を似せただけと思ってたわ
ドイツ人だけどどれも素敵な名前だと思ったよ 日本語には名は体をあらわすって言葉があるからね、名前には魂が宿っていると考える日本人らしい素敵なセンス!
@user-rq8fm8eh4l
4 ай бұрын
日本人としてはとってもカッコよくて美しい名前なんです。
@user-rq8fm8eh4l
4 ай бұрын
フリーは英語の「自由」でもあるから。
@user-rq8fm8eh4l
4 ай бұрын
大学で第二外国語はドイツ語を選びました。 科学の世界で必須言語だと思いましたので。
ブルマ、トランクス、餃子、天津飯、悟飯、ゲロ、もはや何の違和感も感じないな
@Woods306
4 ай бұрын
ブルマやパンツは人の名前に由来してるから
@user-xx3ex2dr4b
3 ай бұрын
なんで ヤムチャ がぬけてるの? ねぇ、なんで??
@youtubetarou
3 ай бұрын
@@user-xx3ex2dr4b ドイツ人のドイツ語に対して日本人が日常的な言葉として見ても違和感のない名前を選びました。餃子は漢字にした時に日本語として違和感が無いので選びました。天津飯はレトルトとしてよく見かけるので入れました。飲茶は言葉としては知っているけどあまり日常的には見かけないかなと思って外しました。異論があっても特に私から申し上げることはございません。以上がご質問に対する私からの回答です。ご理解いただければ幸いです。
鳥山明のネーミングも、食べ物由来で子供が覚えやすくする工夫だよ 意味より駄洒落感を重視している
日本人はドイツ語の語感が好きだから
@user-vv1vi5kt9b
4 ай бұрын
豚がSchwein になるとかかっこよく感じざるを得ない
@genbaacat2023
4 ай бұрын
自由の翼! より フリューゲルデアフライハイト!
何かの漫画だったと思うが、小型犬に 「スコシ(少し)」という名前をつけた外人の ことを思い出したw
@user-de8bb1qk1c
4 ай бұрын
動物のお医者さんですね、あのマンガ面白いですよね 私も大好きです
@user-pz2tf8cy8p
4 ай бұрын
その動物のお医者さんの元ネタは「外人はつらいよ」って日本に赴任した外国人ビジネスマンのエッセイ本。文庫版今でも売ってるかな?40年以上前だからなあ…
@user-de8bb1qk1c
4 ай бұрын
@@user-pz2tf8cy8p へぇ~勉強になるな~1個知識が増えたよありがとう
@user-jx5qo2wf1e
4 ай бұрын
動物のお医者さんは読んだことないけどスコシって間違った意味で英語化された日本語ですよね。 元々は「少ない」っていうのが「小さい」になったって奴。 ベトナム戦争で1965年ころアメリカ空軍が本来海外輸出用だったF-5タイガー戦闘機を日本の米軍基地から 少数(few)参戦させる計画があって、その作戦名が「スコシ・タイガー作戦」だったんですけど、F-5タイガーが小型(little)であるのが災いして「スコシ」=「リトル」と誤解された始まりらしいです。
@yurisrs4345
4 ай бұрын
ミリタリー関連でもスコシタイガー作戦というのがあっての……w ベトナム戦争時代に軽量小型戦闘機のF-5が使えるのか、評価試験を兼ねた作戦。 で、英語由来の言葉かと思いきや日本語の『少し』をそのまま取ったモノなのだとか。 使い物になるのかちょっと試してみる、という意味での『少し』らしいw
良い事教えて貰っちゃった😊ありがと♪
日本のインディーゲームでキャラ名が「ウラギール」「スグシヌヨン」「クロマーク」みたいなネタバレになってるゲームがあったけど、そんな感じに見えるって事かw そりゃちょっと気になっちゃうかもねw
@unidon53
3 ай бұрын
現実世界でも、五味さんとか葛山(くずやま)さんとかいるね。
海外ニキが作ったサムライアニメで、 主人公の上司が「オブギョー」、敵の悪の幹部が「ダイカン」みたいになってたら集中できないような感じw
@user-qp1rl5ue6x
4 ай бұрын
名前の由来がドイツ語モチーフってだけでドイツ史のアニメとかではないからそれはちょっと違うんじゃね?
@user-cf7hs6rf2l
4 ай бұрын
大丈夫大丈夫。日本にはそういうネーミングいっぱいあるから。最近だとヒロアカとかその代名詞だろ。 海外製ではないし、作中作だけど「アクダイカーン」って敵が出てくる「トノサマン」ってヒーローもいる事だし。
@TKZ432
4 ай бұрын
アメプロ見てるとたまにあるね。 日本でバレットクラブってユニットに所属してた選手が、たまに「倶楽部」って書いてあるタイツを着てくるんだ 日本人目線だと「Bulletclub」の方がカッコいいのに…って思ってしまう
@mankahen
4 ай бұрын
@@user-cf7hs6rf2l言われてみれば鉄鉄とかいたなw
ドイツ人で気になる人にとっては、某ネタバレが激しすぎるRPG(キャラ名にわざとネタバレを仕込んでいるフリーゲーム)を素でやってる状態になっちゃってるのね でもちゃんと伏線として機能してる側面も認められててよかった
ウォークマンが本来文法的にはウォーキングマンじゃなきゃおかしいという事だったけど音の響きと馴れでウォークマンの方が格好良いという事で一般的になった。 それと同じでデンカよりはデンケンのほうが格好良いからこれで良いのだ!
@yuhshasama
4 ай бұрын
英語の発音はワークマンに近いとか。
ドイツ語って響きがなんかカッコ良く聞こえるんだよ『シュワルツランツェンレイター』なんて意味がわかんなくても(すっげぇカッケーーーーーーーーーー)とか思っちゃうもん
@user-qb9lv3xu7z
4 ай бұрын
銀河英雄伝説ね😊
@hakkyouren
4 ай бұрын
“鉛筆削り”とかねw
@pon1984
4 ай бұрын
その代表格はやはり「クーゲルシュライバー」だね。
@kanpisi2001
4 ай бұрын
アジア圏以外だと逆に田舎者の言葉としてバカにされてるの面白い
@GO-nv6xd
4 ай бұрын
豚小屋はシュバインシュタイガー文句なしにかっこいい
フリーレンの「凍える」は時間じゃなくて感情(心)とかじゃないかな
@user-oc6ju5jk1k
4 ай бұрын
良い思い出の冷凍保存?
これはドイツ人に同情するわ笑 ドイツ語版吹き替えとか滅茶苦茶になりそう
確かにDisneyとかでいかにも怪しそうな奴の名前がUsotukiだったら違和感あるわな
思えば、ドイツ語圏の人は単語の名前と文章が入り混じって翻訳版読むのややこしそうだな 文脈から読み取るのかもしれないが
名前じゃない単語を名前に使っているから、ネイティブは違和感を感じるのかな? ただ日本語じゃ「力 ちから、つとむ」とか「幸 さち、みゆき」みたいな、名前以外の場所でも使う単語を名前に使うから、その辺の違いも有るのかもね。
@user-pz2tf8cy8p
4 ай бұрын
ヨーロッパだと名前は伝統的なものかキリスト教の聖人由来のものを付けるってのが定番だから、普段の生活で使ってる単語を名付けに転用するのって違和感あるみたいね フランスなんかは「使用できる名前はリスト」があって、それ以外は役所が受理してくれない規則だったけど移民が増えた今はどうなってるんかな?
タメになる動画でした、ありがとう!
フェルンは遠距離 -自分から嘘つきさんに近づく遠距離さん……
ドラゴンボールはほぼ直球な名前ばかりでサイヤ人くらいしかもじってる名前ないはずなんだがな。 ちょっと変えるだけで分からなくなるものかね?
一方ダンジョン飯ではエルフの名前をトールキン(エルフの生みの親)が考案したエルフ語で意味が通じるものにしていた マルシルはハーフエルフなのでフランス語ベースみたいだけど
あれか、ドイツから見たら名前でネタバレするRPGみたいな感覚なのかな😅
と言うことは、ザインは仲間になるんだ😊
フェルン「シュタルク様」 遠距離「強い様」 こんな感じか
3:36 空さん、考太郎さん、強さんって考えたらその辺におるなぁ…
ユグナーはドイツ語を知らないけど、諏訪部さんが担当した時点で…
ずっとドイツ語ではどう翻訳されてるんだろう?って気になってたけど、やっぱそのまんまだったんだね😅
ところどころフクセンってカタカナがよく出てくるけど、 伏線って海外でもそのまま通じる日本語になったのかな? sumo、kabuki、sushi、geisha、fukusen
ユンゲラー裁判や某サファリパークの「かわいくって」のクレームみたいなトラブルを避けるためもありそう
ヒンメル→ 空 →空くん フリーレン→ 寒い →凛ちゃん フェルン→ 遠い →遥ちゃん シュタルク→ 強い →剛くん アイゼン→ 鉄 →鉄くん、一鉄くん ハイター→ 澄んだ →清澄くん カンネ→ ジョッキ →掬水ちゃん ラヴィーネ→ 雪崩、大量の →満雪ちゃん デンケン→ 考える →孝(たかし)くん ソリテール→ 孤独 →唯ちゃん アウラ→ オーラ →風香ちゃん リュグナー→ 嘘つき →虚彦くん(実際にある名前) リーニエ→ 軌道 →通ちゃん ドラート→ ワイヤー →ヒモくん
@chranness
4 ай бұрын
掬水ちゃんの読み方だけ分からんなーと思いつつ読んで、 最後のヒモくんの酷さに笑ったᴡ
@hiyoneco
4 ай бұрын
@@chranness 掬水(きくみ)ちゃんです! 平和に成長できてればヒモライフを謳歌できたものを…
@mack35P
4 ай бұрын
ユーベルちゃんは? 長谷川さん好きなんです
@hiyoneco
4 ай бұрын
@@mack35P ユーベルはスペルが「übel」なら「悪い、卑劣な」という意味になって、 「jubel」なら「歓喜」になります。 どちらの説もあるようなので、悪の字の一部も使って亜喜ちゃんとかどうでしょうか! ちなみにラントは「陸・土地」という意味なので、そのまんま陸くんでいけると思います!
@user-gi3nf1pq5y
4 ай бұрын
ドラート「解せぬ」
ザインって,ドイツの哲学者ハイデッガーの代表作『存在と時間』(Sein und zeit)から来てると思ってた
実際に使われている言語だからなのか、キャラクターそれぞれの持つ雰囲気に不思議としっくりくるんよな
あくまで日本人が読む漫画であってそれを海外の人が見てるだけだから 漫画描くときにどこの国の人間がどう思うかなんて考えない
まあ日本人の名前でも実在しない系は多い 悪役の名前と一緒だとイジメられる子に対しての配慮のパターンもあるだろうけど、昔からファンタジー要素絡むと日本が舞台でも一般的じゃないネーミングは割りとある あとはこち亀とかおぼっちゃまくんとかのギャグ系もw
ゼンゼの意味が感覚なの皮肉が効いてて好き
ネタバレが激しすぎるRPGwwww
そのうち、ドイツ語で裏ボス的な名前のキャラが出るのかな?楽しみ。
たしかに吹き替え版は困りそうだな。(笑)
ドラゴンボールのジャンプ連載当時はまだウーロン茶が日本では今ほどメジャーじゃなくて、子供からのお便り「ウーロンってお茶の名前ですよね」→鳥山明「よく知ってるね!」的なやり取りがあったのを覚えてる。自分はそれでウーロン茶ってのがあるのを知った。
@mead3232
4 ай бұрын
烏龍茶と普洱茶ですね。
ドイツ語圏で翻訳する時は、名前を日本語にすれば良いんじゃねw『葬送のコオル』
@2990117
4 ай бұрын
日本語的に書くと葬送の氷結ってところか
@ki-jp1lz
4 ай бұрын
いいね!ヒンメルはジョード、フェルンはハルカかな。
ネタバレがひどいRPG思い出したw
@yoiyamino_fumei
4 ай бұрын
マーシャ・ウラギール とかだっけ?
@user-fw7sn8ot6l
4 ай бұрын
クロマークとかスグシーぬ
リュグナーは草
ドラゴンボールのネーミングは良い意味で力抜けるぞ。 カカロットはキャロット(人参)だし、 ベジータはベジタブル(野菜)だし、 サイヤ人自体がヤサイ(野菜)だ。 ツフル星人がフルーツ(果物)だったり、 ピッコロは楽器名そのままだったりと、 変換方法も言語も多種多様だから、なんか変な名前があっても、単にそういう名前ってだけになる。
何かになぞった名前作りなんて、聖闘士星矢からあったよ
日本人は単語の意味より「音」を重要視する傾向にあるからねえ
ヒロアカのネーミングセンスみたいなものかな? 日本だとタルるートくんとかびんぼっちゃまとかで慣れてるから日本語で違和感のある日本人名でも受け止めちゃうんだよな
@user-no9qp3gi7j
4 ай бұрын
懐かしいですね イジガワ ルイ ザケンジャ ネイゾウ カワイ イヨナ
@user-uf6ti4nd9r
4 ай бұрын
@@user-no9qp3gi7j キメングミ!?
@Krb0995
4 ай бұрын
奇面組を思い出してしまった。
たしかにコンセプトがそのまま名前になってたらネイティブは面食らうだろうね 仮に自己犠牲や名誉というコンセプトのキャラが「切腹くん」だったらもうネタバレとか関係なくギャグでしかないし シュタルクはチェンソーマンの悪魔か、最悪きんにくんあたりになる可能性もあるw
まぁ動画であるようにドラゴンボールとかネーミングでいうとなかなかやしな それが逆に親しみやすくなってる部分もあるんだろうけど
ユーベル(übel)と不死なるベーゼ(Böse)は、どちらもドイツ語で「悪」を意味する言葉なので同一人物説すき
ゾルトラークなど魔法の名も意味あるドイツ語由来なのかな
@ua.tmokosaki71
4 ай бұрын
ドイツ人リアクターによると、魔法の名称はドイツ語としては意味をなしていないそうだ。 でも、何かに拠ってる感じはあるよね。デンケンの使ったカタストラーヴィア(裁きの光を放つ魔法)はカタストロフィ(災害、大逆転)から来てるように思うし…災害とは神が人間に裁きを下すものという感じで。
大昔からあるキッチンハイターは「公正な台所」としてつけたのかと考えてしまう。
日本の創作ファンタジーの世界ではドイツ語での命名とか擦られすぎてて親しみすらある。 アイゼンとかシュバルツとかよく聞く。何となく意味を察することが出来てちょうどいい距離感なんだろうな。
ヒンメルの名前を見て、昔のNHKのドイツ語講座で使われてた"Der Himmel brennt"を思い出したw
外国のアニメで登場人物が自分のことを「嘘つき」ですって自己紹介してたらモヤッとするかも
ハイターの朗らかさん笑
思慮深いドイツ人がしっかり楽しんでてほっこり。
ジョジョ5部のイタリア語みたいなもんかw ファンタジー系はドイツ語使いがちやね 本好きの下剋上もドイツ語からほとんどとってる
サガフロ2にもドイツ語が使われていて人気があるかは分からないが、フリーレンに通じるものがある。ラスボス曲がミスゲシュタルトだし
ドイツ人が「この作品の名前はドイツ人からしたら笑ってしまう」とコメントしていたが、 こういうことだったんだ、ありがとう。
ハイターの名前が出るといつも洗剤が頭をよぎる
日本語で発声した時の語感で選んでるだろうからしょうがないね
クーゲルシュライバーを思い出す…
インターハイのスローガンでクンスト(技) クラフト(力) クラールハイト(心)ってのがあったなあ
すると冬山で滑り止めに履くあのアイゼンは……
シュタルクってチェーンソーマンのパワーちゃん的な付け方
@chranness
4 ай бұрын
あれのパワーって能天使のパワーじゃなかったんか (チェンソーマン読んでないから知らんけども)
ヒンメルはドイツ語で空(そら) ever17のおかげで知ってた
ラオフェンは中国語かと思ってたけどドイツ語なのか
ドラゴンボールだって、野菜(サイヤ人)果物(ツフール人)、楽器(ピッコロ一味)とか、なんかコレ参考にしてるなーっていうのあるしね。 初期は完全に中国っぽいし(烏龍、普洱、飲茶、天津飯、餃子あたり)。
前にどこかで読んだけど、日本のアニメにはドイツ語の名前が多いのは響きがカッコイイからと言うのが理由だと、確かにドイツ語のカッコ良さは半端ねぇ〜 そう言う自分も響きのカッコ良さでドイツ語にハマった。
名は体を表すといってだな、、、
大魔導士(仮)ウムラウト…とか出てこんかな
魔族に関しては 字名 みたいなもんかなと思った
関係ないけどこの動画をイヤホンで聴くと喘ぎ声みたいなの聞こえるの俺だけ?
ドイツ語はカッコいいからそのままで使っても問題ない!クーゲルシュライバーとかね! 仮にヒンメルの偽勇者の剣の銘があったとしても「斬る」とか「剣」とかって意味のドイツ語だったら面白いな
ちなみにヒンメルとかシュタルクはスウェーデン語でもわかります
名前がネタバレになってるっていうのゲームであった気がする。 あと漫画だと奇面組とか、ドラゴンボールのキャラとか、斉木楠雄とか?
日本人からするとドイツ語とかフランス語とかスペイン語ってめちゃくちゃファンタジー感あるんだよな
ドイツ人は銀英伝で冗談みたいな名前に耐性をつけたものだとばかり
オモロイ。進撃のときも感じてたが、大学の第2外国語でちゃんと勉強しときゃもっと楽しめたかなと思う。
ラオフェン→「孫」じゃないんだなw
銀英伝の帝国側キャラ名もドイツ人からするとかなり「もにょる」らしいw 文化まで理解していないとなかなかドイツ語圏の方が納得する名前にはならないよねえ
ロシア語で登場人物にその様な名前の付け方をしている有名な小説が有る。
実際に子どもにフリーレンやフェルンって名前つける海外の人増えそう
まず前提として一般的な日本人が読むことを想定して日本の漫画は描かれてるんだから海外の人に違和感あるって言われても知らんがなって思う。
リュグナーって沖縄生まれなら「ゆくさー」って名前になってたのか…。
フンバルト=ウンデル見たいなドイツ語風スレあったっけ?😅
昔、『銀河英雄伝説』も作者がある程度ドイツ語系の名前で統一してたのを思い出した。 だがら作中で新規に人物を出さないといけない時は、人名辞典を引っ張り出したって後書きか何かで明かしてた。 ドイツ語系にこだわるとそのうち歴代のドイツ代表の名前とか出て来ないかな?と思う。
ジョジョの5部とか食いモンの名前多かったし日本人が天津飯とかピラフに変な名前って思うようなもんか
ザインが将来的にって事はやっぱり後々合流して仲間になる説濃厚なんだな。 で、勇者ゴリラの本名は何だっけか。
ハイターは漂白って意味で使ってると思う
その調子で銀英伝に出て来る名前地名の背後に隠された事も解明してくれ
フェルンはドイツ語でふくよかでなくてよかったですぅ
フリーレン様は英語にしたらフリーザー様になるのですか? そのうちゴールデンフリーザーとか
外人連中も「ハイター」は酒とかじゃねえのかって思ってるのが草w
フェルン「フリーレン様、シュタルク様」 ファー「フリーザ様、ストロング様」
ローマ字読みで書いたらよかったんじゃないかな
「フリーレンという名前から、あと何回かの変身を残してそう」
第2言語選択はやっぱドイツ語に限るな😃