【葬送のフリーレン】魔導書が偽物ばかりなのはなぜ?フランメの書物に本物がない本当のワケ【ゆっくり解説】

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(C) 原作: 山田鐘人・アベツカサ/ 小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
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#葬送のフリーレン

Пікірлер: 98

  • @syoujiichikawa1224
    @syoujiichikawa12243 ай бұрын

    フランメが命乞いをしてたのは対峙した魔族に対してであって、フリーメンはいつもその傍らにいたからだと思ってた

  • @user-ps1xx4qt2o

    @user-ps1xx4qt2o

    2 ай бұрын

    命乞いで魔族を騙して隙を作る作戦だったのかもね

  • @user-sf3pu2vs7k

    @user-sf3pu2vs7k

    2 ай бұрын

    なんか自由気ままそうだな

  • @koroXI
    @koroXI3 ай бұрын

    本物はゼーリエが全て回収してるのかも

  • @user-gj7nj5ti8d

    @user-gj7nj5ti8d

    3 ай бұрын

    有り得そうやねツンデレね

  • @user-koara122

    @user-koara122

    3 ай бұрын

    なるほど

  • @user-rz6wh2ft4j

    @user-rz6wh2ft4j

    3 ай бұрын

    大好きかよ

  • @nigawaraiotoko2

    @nigawaraiotoko2

    3 ай бұрын

    私もその説に1票です ゼーリエは魔法を収集していたようですし何より愛弟子の魔法ですからね 穿った見方をすれば師と弟子で魔法に対する考え方の違いもあったわけですから弟子が生きていた内は弟子が魔法を広げるのを見守っていたかもしれませんが 弟子が亡くなってからは自信の考え通り魔法書の類いは回収して回ったと考える事もできますね🤔

  • @npzetumu6263

    @npzetumu6263

    5 күн бұрын

    帝国ではないかな 元々帝国を拠点に魔法を人の社会に広めたみたいだし 魔法を独占する為に本物は全て確保して帝国以外は使えない様に 防護結界魔法とか国防の根幹だったりするからな フリーレンを消そうとしてるのも、フリーレンはフランメの魔法を知ってるから

  • @user-lg6vq9bc2g
    @user-lg6vq9bc2g3 ай бұрын

    偽物の魔導書ばかりなのは「わざと」じゃね?あれだけ魔族を騙そうとする人ならば、「偽物だが自分の魔導書の存在をちらつかせていれば魔族は魔法を受け継いだ人間ではなく魔導書のみに執着するだろう。それが人類の生存に繋がる」ってさ?

  • @user-lg6op7id8h

    @user-lg6op7id8h

    3 ай бұрын

    そう考えるとフランメの魔導書を収集しているフリーレンに魔族が集まるようにしているよね。 フリーレンの魔族を根絶やしにする覚悟が見える。 フリーレンなりの弔いに感じてエモいわ😌

  • @user-xk9gt4cx4t

    @user-xk9gt4cx4t

    3 ай бұрын

    フランメがフリーレンすら欺いてたら、かなり怖いんですけどね。 最悪の展開は、本当の目的が別にあって、世界平和も含めて何もかもが偽装。

  • @JayFireBlade
    @JayFireBlade3 ай бұрын

    フリーレンに命乞いとかどう考えてもおかしいだろう。常に行動を共にしていたから魔族なりに師匠が外聞もへったくれもなく命乞いしてる様子を見ていたってことじゃねえの。魔法使いの風上にも置けないような卑怯な戦法で戦っていたわけだから、敵に命乞いなんぞ平気でやってたんだろう。

  • @user-xk9gt4cx4t

    @user-xk9gt4cx4t

    3 ай бұрын

    ですね。 欺くのが、基本戦術だったのなら、 弱者を装って、命乞いくらいは平気でしてたでしょう。

  • @npzetumu6263

    @npzetumu6263

    5 күн бұрын

    魔族には命乞い全く意味ないし そういう感情持ち合わせてないので 命乞いなら対人 それがフリーレンなのかそれ以外なのか

  • @user-ye9tt2ig7n
    @user-ye9tt2ig7n3 ай бұрын

    フランメが命乞いしてたのは敵に対してじゃないのか 「卑怯」「欺く」を信条としてるフランメは敵に勝つためなら平気で命乞いもするし そのフランメの戦法をフリーレンは見慣れていた

  • @e-momushi

    @e-momushi

    3 ай бұрын

    同感 フリーレンに命乞いするわけがない

  • @user-wq8vo8tr7v

    @user-wq8vo8tr7v

    3 ай бұрын

    自分もそう思いました👍

  • @katana5916

    @katana5916

    3 ай бұрын

    @@e-momushi 疑似戦闘での話かとおもっていたがな。 するわけないとも思えないが?

  • @e-momushi

    @e-momushi

    3 ай бұрын

    @@katana5916 絶対するわけないね👍

  • @katana5916

    @katana5916

    3 ай бұрын

    @@e-momushi なんで対魔族の口車対策として色々やってそうだが。

  • @syuzredsyuzred8507
    @syuzredsyuzred85073 ай бұрын

    仏典で仏陀が書いた物はない、聖書にイエスが書いた物はない

  • @user-om6ki9xc8z
    @user-om6ki9xc8z3 ай бұрын

    イエス・ブッダも孔子・老子も弟子が書き記した物が後世に伝わっている様に、1000年も経てば弟子の手記や写本で当然ですね。 但し、フリーレンが最初にフランメに修行を受ける時に棚に巻物があるので、その巻物はフランメの直筆の可能性ありますね。

  • @mamot0754
    @mamot07543 ай бұрын

    フランメの魔導書は、有ったとしても、まず、ゼーリエが集め切っていそう。 フリーレンは、フランメが亡くなるまでずっと一緒に居たので立ち寄ったところ書き残したりしたことがあれば知っている。 だから、装丁が変えられているかもしれないのに、中の書面の記述を見ることもなく、「偽物」と断ずることができる。 フリーレンは記憶が完璧なので自分のために記述しなくても良いが、フランメの都合で当時口伝だけでは済まずに魔法の開祖として広く誰かに記述して伝えなければならないときに記述していたのはフリーレン自身である可能性も高い。 孔子の論語も「子曰く」で弟子の記述、みたいに。古事記での稗田阿礼の役割と太安万侶の役割の両方をフリーレンが担ってる、みたいに。 フランメの偽書集めというフリーレンの趣味は、過去の自分の記述品回収の副次的なもの、とか。

  • @user-xk9gt4cx4t

    @user-xk9gt4cx4t

    3 ай бұрын

    一行目はたぶんその通り。 ゼーリエの元にこの世のほぼありとあらゆる魔法がそろってる以上、 万が一レアな魔導書を残しているなら、必然的にそこにあることになる。 二行目の通り、 フランメの口伝、偽物の魔導書、どちらもフリーレンは知っていたし、 物語の目的地を定めた「手記」も、フリーレン以外の手に渡らない様に、その記憶以外、細かな記録などは残っていなかった。 そういったことから考えるに、 たぶん、魔法普及をしてたから文書もあったんだろうけど、それらはとっくに魔法の基礎になっていて、 本当に重要な物は、出回るような形では残していないように思う。 もし、フランメの残した魔導書の完全なコピーがあっても、当のフランメが偽物として作ったもののコピーでしかないみたいな。

  • @kiyoshisato7390

    @kiyoshisato7390

    3 ай бұрын

    一緒にいたから魔導書を書いていないのも知っているとかでは?

  • @user-pl2yn3oc8y
    @user-pl2yn3oc8y3 ай бұрын

    フランメが新しい魔王説もあるのか 確かに旅の果ての魔王がフランメだったら驚く

  • @user-xk9gt4cx4t

    @user-xk9gt4cx4t

    3 ай бұрын

    まずないと思う。 フランメは、ゼーリエに「平和な時代に生きる自分の姿を思い浮かべられない」と言っていた。 たぶん、魔王を「どちらが強いか」で倒すと、 倒した本人が、平和な世界にとっての「新たな驚異」になってしまうことを示してる。 ヒンメルが本物の勇者なのは、魔族で一番強い奴を倒したことじゃなくて、 あちこちで大小様々困ってる人を助けたり、 みんなが口にする、「ヒンメルならそうした」おかげで、「今」があること。 その偉大な功績を尊重して、魔王はもう出てこないと思うんだよね。

  • @user-vp2ne4tu1u
    @user-vp2ne4tu1u3 ай бұрын

    フリーレンとフランメが魔族と戦うとき共闘するときの図 コピーレン戦と一緒だと思ってました フランメ囮になる(命乞い)→ フリーレン死角からの不意打ち これが各個撃破の常套手段だったのではないでしょうか

  • @mmkk539
    @mmkk5393 ай бұрын

    フランメの凄いところもう一つ…。 膝枕をしてもらったらお空が殆ど見えない…と思う…恐らく。 アニメは原作より控えめに描いてるように…思う。

  • @ga8524
    @ga85243 ай бұрын

    実在した過去の人物の逸話や人物像を明らかにしていくことは、歴史を勉強することに似たロマンがありますよね。それがこの作品の魅力の一つかな、と思います。

  • @kooo1407
    @kooo14073 ай бұрын

    フランメが監修したが実際に書いた別人が著者となった書物がたくさんあるとかなんかね?

  • @user-yt8ci6uz6u
    @user-yt8ci6uz6u17 күн бұрын

    偽物でも、フランメの教えが書いてあるのは変わりない可能性が高いわけですね。それなら、フリーレンが収集している気持ちもわかる。アニメ見てるだけでは、何で偽物収集してるか分からなかったんですよね。 ありがとうございます。

  • @user-pg8jb5dm4n
    @user-pg8jb5dm4n3 ай бұрын

    フランメの魔導書って適当な内容で本人が書いてるんかなーとか思ってるわ、秘匿のために分割された内容があって大量に集めると意味のある内容に気づくような。。。

  • @npzetumu6263

    @npzetumu6263

    5 күн бұрын

    本物見た時にフランメの文字で本物判定してたので、それは無い

  • @user-bg2ky9js2w
    @user-bg2ky9js2w3 ай бұрын

    フリーレンは大概のフランメの教えは本なんか読まなくとも教わっていると仮定すると、 フランメの魔導書を集めるのは、僕たちがパチソンやカバーバージョンでオリジナルを踏まえた上で誰かの解釈を楽しむ感覚なのかなと。

  • @JackieMatthews610318
    @JackieMatthews6103182 ай бұрын

    今まで何本もゆっくりやそれ以外の「フリーレン解説‪or‬蘊蓄動画」を見てきたけど、何故かこれ見て単行本買う決意をした。 それまではそこまでの動機は起きなかった。

  • @user-cj5sv1sv4w
    @user-cj5sv1sv4w3 ай бұрын

    教祖は聖典を自分ではなく、弟子が書き記すからかなぁって図式を思ってる。

  • @user-dq2oz8vk7h
    @user-dq2oz8vk7h3 ай бұрын

    確かに、フリーレンもフェルンに実践で教えることが多かったな🤔

  • @ykykyk523
    @ykykyk5233 ай бұрын

    なんというかソクラテス的な感じで著書を直接残してないのかなと思ってた

  • @user-tx5ms7in6w
    @user-tx5ms7in6w3 ай бұрын

    フランメの魔導書←人間が使えないだけ、魔物が使うと◯ぬ。みたいなモノ(トロイの木馬的なやつ)やろ、知らんけど。 フリーレンが「魔法を集めるのが楽しい」っていうてるから自分が居なくなってからも「フリーレンが生きてるのが楽しい」と思えるように仕込んでるだけかもしらん

  • @fei8133
    @fei81333 ай бұрын

    4:27 ゼーリエの結界に関しては、ゼーリエの弟子の一人ですら破壊不能と言っているのを、フランメの弟子は破壊してしまいましたねぇ。

  • @user-zw2rg9hz8m
    @user-zw2rg9hz8m3 ай бұрын

    命乞い見ていたとしか言ってないからフリーレンにはしてないと思う

  • @npzetumu6263
    @npzetumu62635 күн бұрын

    作中にフランメが書き物してるシーンあるし 本物はフランメの文字で判定してるので本物はある フランメは帝国に魔法の導入した人物なので、帝国が人に魔法を広める拠点だったのだろう そうなると帝国にとってはそれは独占して置きたいもの ヒッタイトが鉄の製法を秘匿した様に なので本物は全て帝国が所持して、だから市中には本物がない 逆に帝国は偽物をばらまいたかも 師匠のゼーリエには本物の写本送ってただろうけど というか、ゼーリエなら弟子の魔法を共有する魔法持ってそう

  • @TheHaimani
    @TheHaimani3 ай бұрын

    原作の新しい話では熱心に執筆活動してたから、「フランメの魔導書」は実在すると思う。 その内容は魔法の基礎原理を著述したもの。そしてそれをベースに新しい魔法が次々と生み出されるのを期待すると言っている。当然大量に印刷して出版した可能性が高い。「誰でも魔法を使える社会」をフランメが理想とするならそうしたはず。 つまりフランメの魔導書は確かに存在するが、大量に印刷され社会に浸透しているため、今更秘匿された新発見の魔導書が発見される余地はないってのが実態じゃないかな。 「未発見のアインシュタインの論文」なんてのが出てこないのと一緒。

  • @user-ez8pl4my2n
    @user-ez8pl4my2n3 ай бұрын

    フランメって南の勇者やシュラハトみたいな予知魔法が使えたのかもしれませんね。🤔

  • @user-zf9rk8ys9m
    @user-zf9rk8ys9m3 ай бұрын

    この世界のどこかに『古代の大図書館』みたいな施設があると想像している 本物のフランメの書物は大図書館で人知れず保管されているのだ……とか

  • @user-lj3xo8pn3d
    @user-lj3xo8pn3d3 ай бұрын

    お釈迦さまもジーザスも本人が書いてないですからね フランメもある意味教祖ですし

  • @user-xd2hs4mr7q
    @user-xd2hs4mr7q3 ай бұрын

    魔導書を所有している人が「これは偽物の魔導書」と知ってて所有してる意味、分からんのか?

  • @azumayaowari2083
    @azumayaowari20832 ай бұрын

    聖なるお兄さん達が直筆を残さなかったのは、どっちも当時の聖なる書物をネタに威張ってた層を激しくディスって嫌っていたから、アンチで書かなかっただけだと思うけどね。 フランメのは武術の秘伝とか軍事機密とかそっち系。

  • @tomonin
    @tomonin3 ай бұрын

    他の魔導書がいつ誰が書いたものかで考察変わるな〜

  • @wam80000
    @wam80000Ай бұрын

    フランメの遺物はフリーレンの耳飾り

  • @user-fm6sg8qg8j
    @user-fm6sg8qg8j3 ай бұрын

    子フランメ「かけたー」ゼーリエ「どれどれ、・・・ダメだな。てんでダメだ、没だ、預かっとく。まともに書けるようになったらほかの奴にも見せていいぞ」子フランメ「えー」 ってやり取りをずっと続けてたせいで著書が広まらなかったって話ならエモい気がする!

  • @user-bc1vl8gz6u
    @user-bc1vl8gz6u3 ай бұрын

    全部ブラフなんだな。 まさに木を隠すなら森に。 本を隠すなら本棚にか。 徹底した情報の管理だな。それだけ魔族に対しての警戒と殺意がある。

  • @sakanakun0714
    @sakanakun07143 ай бұрын

    そういやこの動画BGMないな

  • @user-pp9px3sj6r
    @user-pp9px3sj6r3 ай бұрын

    魔法は探究している時が楽しい… という考え方をする人達がいて。フランメやフリーレンやデンケンが代表。ならば魔導書探しと分析もまた楽しいはずで、高度に暗号化された魔導書を後世の人たちに向けたクエストとしてばら撒いた というのはどうだろう? フリーレンの魔法解析能力は、これで鍛えられたとか

  • @user-to5xc8ow9d
    @user-to5xc8ow9d3 ай бұрын

    フランメの時代では巻物だったのにフリーレンが観たものは書物になっている。作画ミスかな?

  • @user-hr2hx2pi8w
    @user-hr2hx2pi8w2 ай бұрын

    ゼーリエの後ろに積み上がっている魔導書は、いつから誰がどの種が書いたものだろうか?

  • @user-nefe-8280k
    @user-nefe-8280k2 ай бұрын

    結界はその解釈でも間違いではないが、魔物から守るものと試験の結界は違う。魔物のは、解いてしまうと惨事になるから解いてはいけない。試験は解かれても支障ない。魔物の結界を解けないと言ってた描写あったっけ?

  • @shiasilverheart6501
    @shiasilverheart65013 ай бұрын

    原作もそうですがアニメでもゼーリエは見た瞬間「強いな、気に入った」と判断して「望む魔法を言うがいい」と一級魔導士合格と同等の褒美を与えようとしますが、 フリーレンが「要らない」と一蹴、ゼーリエの顔が引きつります。「魔法は探し求めている時が一番楽しい」という価値観を示され「駄目だ」と前言撤回をします。 直観が正しいゼーリエなのでフリーレンの強さは分かっており、気に入ってもいるのでしょう。だけどそれを認めることは自分を否定することになるので 一級試験は絶対に合格を出さないという流れに。ただもう千年後には会う気はあるようなので、その時にどう答えるかは分かりませんね^^

  • @KGR-xc2zf
    @KGR-xc2zf3 ай бұрын

    本物はフリーレンが全て継承してるとか?

  • @user-ov4ew1ti2y
    @user-ov4ew1ti2y3 ай бұрын

    多分、魔族研究の一環なんやろな…(;´Д`)

  • @Ohkubo39
    @Ohkubo393 ай бұрын

    フランメの命乞いは魔族を欺くための所謂「ズルい戦い方」だと思ってた

  • @user-lb3he2ko4u
    @user-lb3he2ko4u3 ай бұрын

    弟子と師匠が存命なんだからソリャ二人が手放さなけりゃ出て来ないよな

  • @user-vc6jg3wh9z
    @user-vc6jg3wh9z3 ай бұрын

    本物はフランメ大好きゼーリエが回収してたらエモいよね

  • @user-ji7sl3zy5d
    @user-ji7sl3zy5d3 ай бұрын

    全盛期フランメと今のフリーレンってどっちが強いんやろ?

  • @user-oo3lv9ju4x
    @user-oo3lv9ju4x3 ай бұрын

    個人的には、魔族ぶっ○ろ狂の信者であるフランメが 「高名な魔術師」という看板を掲げたくなかったからフランメって名前で本を出さなかったんじゃないかなって。

  • @user-bn1bc7pq7m
    @user-bn1bc7pq7m3 ай бұрын

    フリーレンに命乞いをしてたんじゃなくて魔族にめっちゃやってて油断させて殺しまくってたと予想 魔力が低く命乞いまでしてたら魔族は喜んで侮る

  • @810elegy
    @810elegy2 ай бұрын

    本当の訳?推察?結界の魔導書はダミーで魔族を欺くための偽物だと思うが。口伝と似ても似つかないのだし、そこから口伝を弟子が写したからてのは繋がらない気がする。

  • @user-vc6jg3wh9z
    @user-vc6jg3wh9z3 ай бұрын

    フランメは字を書くのめんどいからあえて本物書かない

  • @user-yy6kc6rm6r
    @user-yy6kc6rm6r3 ай бұрын

    んまぁ、歴史上有名な芸術家の贋作が世に溢れてる事を考えれば…。

  • @user-vc6jg3wh9z
    @user-vc6jg3wh9z3 ай бұрын

    魔族葬る騙す手段選ばない師匠フランメだぞあえて本物じゃなく偽物ばっかりなのは欺いてるんだよ

  • @IN-pg3xe
    @IN-pg3xe3 ай бұрын

    フランメ死んでないんじゃない?いや語弊だけど、死んでないつーか、結界の動力源とかとして今も消費されているつーか。 だから魔導書を書いてないんじゃねーかな。後世に伝えるってのは自分が死ぬとかそういう時に遺すもんだろうし。

  • @user-im4jp5jn5o
    @user-im4jp5jn5o3 ай бұрын

    フランメの命乞いは魔族の命乞い対策でわざとかな?そ言えば、フリーレンのイヤリングはフランメのアクセを貰った(遺品、形見)のだと思うけどそんな描写原作にあるのかな?私はアニメ好きで基本原作読まない派なので…

  • @user-gi1bx3jk7d
    @user-gi1bx3jk7d3 ай бұрын

    字が汚いからじゃなかったんだ

  • @user-ts8er1ot5j
    @user-ts8er1ot5j3 ай бұрын

    偽物が蔓延ってるの悔しくて回収する旅だったりして

  • @watanabesumioh
    @watanabesumioh2 ай бұрын

    魔族を欺くために、命乞いしてたんだと思い舞うよ。

  • @user-rp9gu1lg4b
    @user-rp9gu1lg4b3 ай бұрын

    偽物は別にフランメから教わった魔法を書いてるわけじゃないでしょ

  • @user-zm8kc1ul6m
    @user-zm8kc1ul6m3 ай бұрын

    フランメは後世に魔法を伝えていなくてオレオールで伝えるに値する者を待ってるんだと思う

  • @kt7523
    @kt75233 ай бұрын

    フランメが魔王だからとか

  • @user-ij2nn7bi8d
    @user-ij2nn7bi8d3 ай бұрын

    ザインが欲してるのは田中敦子ボイスのおねーさんではないと思うぞ(確信)

  • @tomoyukiikeda4984

    @tomoyukiikeda4984

    3 ай бұрын

    ローズ(治療魔術の間違った使い方)やクーヌス(勇気爆発バーンブレイバーン)でもないって事だな。 と言いつつ、最初に声を聴いた時に連想したのは、 リュグナー「ランサーが死んだ!」 フランメ「この人でなし!」 な第五次キャスターさんだった。

  • @smasahiro9262
    @smasahiro92623 ай бұрын

    フリーレンに命乞いってなぜそう思うのか そんなので解説動画やってもなあ

  • @user-zr5tm2rs2j
    @user-zr5tm2rs2j3 ай бұрын

    8:59 的は射る物・・・・ 世間に残っていない理由・・・、ゼーリエが全部回収して秘匿しているとかだったりして

  • @user-dm3ub5qs3d
    @user-dm3ub5qs3d3 ай бұрын

    フランメがフリーレンに命乞いするわけないじゃん ダイジョブ?

  • @madlaxnoir2098
    @madlaxnoir20983 ай бұрын

    魔王を倒しても、「大魔王」が現れるのでは?

  • @fei8133

    @fei8133

    3 ай бұрын

    そして次は「魔帝」が・・・ きっと、フルプレートの下はトランクス一丁の髭の騎士が倒してくれます。

  • @user-xx6io6gj5u
    @user-xx6io6gj5u3 ай бұрын

    フランメは魔族を倒すイメージがないので腕力でぶっ倒せない相手だとフリーレンに頼んでいた可能性があるな! またフランメの魔法は生活で役に立つ魔法を使うため戦闘が得意ではないと推測される。各地で民間魔法を集めてるのは全てフランメの魔法の可能性がある。 因みにフリーレンの魔法は魔法を解析する魔法か魔法を観察する魔法だと思う。そのため解析できるけど魔力があるミミックを見ると「疑い」が生まれるのでミミックに頭から突っ込みに行く特徴がある。

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