EDの墓はフランメだと思っていた。そうか・・・あれがフェルンの墓だとすると、フェルン亡き後のフリーレンの喪失感や、最後にオレオールで再会する姿に見えてきて涙が溢れる

@KOISURUUSGI11

5 ай бұрын

私はヒンメルの墓かと思った...

@user-mx8yw7xp3e

5 ай бұрын

俺は女神の石碑だと思った

@user-qx9vf4wy2z

5 ай бұрын

そう、人間と、エルフ、わかっているけど、つらい、現実。「(T_T)

@user-kf1xv2bt5z

5 ай бұрын

私もフランメの墓だと思ってました。フランメ亡き後、フェルンに出会うまでを描いたのかと…。本当の所はどうなのか、スタッフさんから聞けたら嬉しいですね

@user-pm6ij1xc1y

4 ай бұрын

シュタルクまだ生きてんのかな？

エンディングのお墓は普通にフランメのお墓だと思うけどな。 師匠であるフランメと別れて、長い1人の時間を過ごして、幼いフェルンに出会い、自らが師匠になって弟子のフェルンに繋がっていくって表現に見えた。 そう感じた理由の一つは原作でもアニメでも描写のあったフランメのお墓と最初のお墓の構図が同じ事。 もう一つは原作的にもフェルンとシュタルクの関係から仮にフェルンを見送るとしてもお墓が一基だけで丘の上にあるとは考えにくいし。 アクセサリーの描写も、フランメ→フリーレン→フェルンと紡がれる師弟の系譜の描写かと思った。 幼いフェルンのリボンが解けて変化するのもフェルンとの出会いでフリーレンが「フランメの弟子」から「フェルンの師匠」に変わる表現で、最後の膝枕は作中でもある「ちょっと変な師弟関係」な2人を表してるんじゃ無いかと。 色んな解釈はあると思うけど、自分はこう感じました。

@user-kx4hm3ye3d

5 ай бұрын

フランメもありかもね･･･歌詞とかも見て確認してきます！！ あと私はOPについてコメしてますが、あれはあくまでヨルシカさんのMVを考察した経験から歌詞とアニメーションでの動きやらがリンクしていると知っていたのでコメしたまでです

@user-kx4hm3ye3d

5 ай бұрын

あぁ、確認しましたが、あれはフランメの墓ですね･･･しかも、アップ主の方もちょっと説明すれば直ぐに分かると思います 歌詞が 伸びた髪を風がからかってる 全部意味があるよ 立ち止まった日々も 今さらわかってあなたに追いついたよ ですからね フェルンに追いつくってのはちょいと変です 単純に説明しますと、フリーレンは長生きですwwフランメに膝枕をしてもらったときのフリーレンとフェルンに膝枕をしてもらったフリーレン･･･あまり変わっていないというか、フリーレンが長く生きることでの孤独の一つを現しているとかでしょうね まあ、フェルンの墓でも同じ意味合いになるので、そこまで製作側が考えていたのか？は分かりませんね おおまかにはどちらも正しいと思います フェルンの墓路線も面白いので全然有りだと私は思います 所詮は想像力の話ですからねww考察してくれる人たちがこんなにも増えたことが何よりも嬉しいですし、センスある人が増えた！嬉しい

@user-jo2qz4en7c

5 ай бұрын

フランメ死んだの1000年前だからあの服でフランメの墓にいるの違和感あるな まぁ現実でなくて心象風景としても充分受け入れられるけど

@130taisho

5 ай бұрын

フランメの墓って崖っぷちに作られていたよね 眺望のいい でも私は研鑽を重ねたフェルンが 永遠にフリーレンの横にいるイメージ から不死の魔法を作りそうに思う (魔法はイメージなら　理屈はどうでも　横にいるイメージでできそう)

@gpm4318

5 ай бұрын

ヒンメル「……」

OP「晴る」の歌詞の中でも「貴方の目はビイドロ」が好き これはヒンメルの瞳の色を言ってるんですよね！

蝶のシーンでは最後、2羽だけを映したコマの後1羽だけ別の場所に飛んでいくんよね それがフリーレンを表してると思ってる

フェルンだとは思いたくないな。途中の場面は彼女を失ったら……というフリーレンの恐れかもしれない。でも最後の膝枕、二人は共に生きている。現在進行形の幸せを描いた、胸いっぱいのシーンであってほしい。

@user-kw5fc4gt4h

Ай бұрын

自分はあの墓はフランメやメンヒルら先に逝った人達の象徴なじゃないかと思う。 この動画の解釈も切なくて染みるんだけど、 個人的には、孤独にみんなを思い出しながら寝転んでいたフリーレンが、フェルンと出会って旅をして孤独じゃなくなって膝枕をしてくれる弟子ができたということを描いてるのではないかと。 墓石と膝枕はその対比を表してるんじゃないかな。 それに冷静に考えるとまだ原作が終わってないアニメで登場人物の死ぬ順番を確定させるとは思えない。 最悪のパターンだけど戦いの結果フェルンがフリーレンを見送るエンドの可能性も残すと思う。

フェルン・・・気づかなかった、これは泣くしかないだろう。

EDのお墓はやっぱりフェルンな気がするなぁ… 他のコメントでも書いてる人いるけどまず ○フランメのお墓は四角い ○フランメが亡くなった当時フリーレンはツインテールをしていない ○フランメの墓の場所は崖 ってことを考えると、EDのはやっぱりそういうことなんかな 静かに寝そべるフリーレンが切なすぎる

@user-kw5fc4gt4h

Ай бұрын

あの墓はフランメやメンヒルら先に逝った人達の象徴なじゃないかと思う。 この動画の解釈も切なくて染みるんだけど、 個人的には、孤独にみんなを思い出しながら寝転んでいたフリーレンが、フェルンと出会って旅をして孤独じゃなくなって膝枕をしてくれる弟子ができたということを描いてるのではないかと。 墓石と膝枕はその対比を表してるんじゃないかな。 それに冷静に考えるとまだ原作が終わってないアニメで登場人物の死ぬ順番を確定させるとは思えない。 最悪のパターンだけど戦いの結果フェルンがフリーレンを見送るエンドの可能性も残すと思う。

ヒンメル銅像の背中を見つめる フリーレンをみるとエモい ヒンメルとの記憶を思い出し 追いかける様に旅をしてるかの 様な感じ好き

【二つの杖】は置かれている場所が肝だと思う。 あれは多分ハイターのベッドだよね。 ハイターの遺志を継いでフェルンと共にここから旅立ちました的な新たな始まりの場所としての描写に感じる。 【EDのお墓】は墓石と膝枕するフェルンがシンクロしているのでフェルンのお墓。 それはまだ先のことだし、シュタルクと結婚したり子どもが生まれたりで、あんなに寂しい情景にはならないはず。 なのであれはフリーレンの心象風景。 フリーレンにとってフェルンを亡くすことは、過去最大の喪失感を味わうことになる。 いつか訪れる別れと大切な人を見送りながら生きてゆくフリーレンの孤独を現しているんだと思った。

@user-jw2dk2br1z

2 ай бұрын

そんなことはないと思う。

フランメの墓石は四角いんですよね… だから、後の横になったカットや、 良く膝枕をしていたシーンから、 あの上の少し丸い墓石はフェルンなのでしょう… その墓石を、師匠フランメの1番好きだった、 小さいころ両親から教わった大好きな魔法、 『きれいな花畑を出す魔法』で、 親として、師として『花畑』にしたのでは ないのでしょうか。 何と素敵で切ない演出なのか、と。

どの道、この漫画の最後は 絶対に涙は避けられない‥

@ramen-sc9wb

4 ай бұрын

1話から泣けるもんね

晴るめっちゃいい歌だよな…

人間をよく知った末路がコレって辛過ぎるだろ。 今までの無関心はもしかして精神的な防衛本能だったのかな？

この解説を聞いてもっとフリーレンが好きになりました。ありがとう。

馬車でフェルンの膝に寝転がってる感じが、最初の墓のフェルンの膝にまるでいるかのような場所で…やっぱフェルンの墓なのかなぁ

EDはフリーレンの人生を描いてんのかなって思っていた。 フリーレンはこれからもこの先も長く生きていく。それは色々な人の死を見送る事＝お墓っぽい描写なのかなって。 フリーレンは死を見送って、それを思い出しながら生きて行く。だから、歌詞の「だからあなたと巡り合ったら、もう迷わない今を選ぶんだろう」や「I’m whispering our lullaby for you to come back home 」に繋がるのかなと。 だから、フェルンやフランメの墓って個人の墓ってよりも、「フリーレンが見送ったor見送る人達の墓」って感じなのかなと。 なんかこう、なんだろ…歌詞も相まって、もっとポジティブな死のイメージって感じがする。 フェルンのリボンが道になっているのも、蒼月草が道の先に生えているのも、フェルンやヒンメルの二人がずっと側にいるって意味もありそう。 あと、やたらと蝶の描写が多いのって蝶が魂を運ぶ存在ってのもあるだろうけど、イギリスとかだと短命でうつろいやすい命って意味とかもあるみたいだから、色々考えられて楽しいね！！！！是非どこがで、バター菓子を食べて、パーティーするフリーレンとフェルンとかみたい！！！！

確かにED最後の膝枕と墓の前で仰向けになるフリーレンが一致する。もうそれだけで泣けちゃう(´；ω；`)ｳｩｩ

@user-qx9vf4wy2z

4 ай бұрын

悲しい😖💦

@user-kw5fc4gt4h

Ай бұрын

あの墓はフランメやメンヒルら先に逝った人達の象徴なじゃないかと思う。 この動画の解釈も切なくて染みるんだけど、 個人的には、孤独にみんなを思い出しながら寝転んでいたフリーレンが、フェルンと出会って旅をして孤独じゃなくなって膝枕をしてくれる弟子ができたということを描いてるのではないかと。 墓石と膝枕はその対比を表してるんじゃないかな。 それに冷静に考えるとまだ原作が終わってないアニメで登場人物の死ぬ順番を確定させるとは思えない。 最悪のパターンだけど戦いの結果フェルンがフリーレンを見送るエンドの可能性も残すと思う。

よくもここまでと感心と感動いたしました EDはヒンメルのお墓だと思っていましたが、なるほど説得力がありますね…凄いお方です

いつか訪れる大きな喪失感、それすらも見据えて包み込むヒンメルの思いの暖かさ、泣けます😢

フェルンの亡き後としてEDを歌と共に聴くと‼︎ ちょっと泣いちゃいますね…。　エンディングの🎀と🦋…フェルン…。　オープンニング最後のフリーレンの杖の紐…袖を引っ張るようなフェルンの杖のの紐…。なんか目頭熱くなりますね…

原作者わりとシビアな設定する人っぽいからオレオール自体そこまで万能なものじゃないと思うので墓がフェルンの物だとすれば死後の再会な気がする。

薄々気づいてましたが、信じたくなかったというか確信を持つのが怖かったです。 でもやはりそうですよね。 フェルンとの別れはいつか訪れる結末。 すごく泣けました。

@user-kw5fc4gt4h

Ай бұрын

自分はあの墓はフランメやメンヒルら先に逝った人達の象徴なじゃないかと思う。 この動画の解釈も切なくて染みるんだけど、 個人的には、孤独にみんなを思い出しながら寝転んでいたフリーレンが、フェルンと出会って旅をして孤独じゃなくなって膝枕をしてくれる弟子ができたということを描いてるのではないかと。 墓石と膝枕はその対比を表してるんじゃないかな。 それに冷静に考えるとまだ原作が終わってないアニメで登場人物の死ぬ順番を確定させるとは思えない。 最悪のパターンだけど戦いの結果フェルンがフリーレンを見送るエンドの可能性も残すと思う。

もしかしたらフリーレンの物語って、エンデで思い出した大切な思い出の数々なんじゃないかって気がする

ED見てホントこの葬送のフリーレンの結末はどうなるのか 非常に気になる。

個人的には墓はフランメであぁやってフェルンに膝枕してもらっていたのはフランメとの思い出を思い出してるんだと思う

葬送だから大切な人達を見送り続けて生きていくと言う事ですよね(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

@gon.channel

5 ай бұрын

ストーリー内でも使われてた気がするから強さで葬るって意味もあると思う🤔

青いアゲハなので、意味は恐らく人との縁だと思います。 後、EDのお墓は私もフェルンだろうなと思います。 フリーレンはフェルンによく膝枕してもらっていましたからね。 訪れる未来そして→孤独に彷徨うフリーレンとそれを探す記憶→思い出して良い幸せな記憶byヒンメル＝一輪の蒼月草→思い出と共に歩む。の流れかなと。 ただ、墓がフランメであっても不思議ではないと思います。 墓→フランメのイヤリングが蝶に変わる→互いに彷徨う→一輪の蕾の蒼月草（ヒンメル）にたどり着く→2人は出会い、一輪の咲いた蒼月草が見守っている。という流れが出来上がっているからです。 色んな解釈ができる表現こそが葬送のフリーレンなので、どちらでも良いかな。

@user-kx4hm3ye3d

5 ай бұрын

蝶は春(三春でおおよそ三月)と晴るですよ 春は別れと出会いの季節ってのがあるっては知ってますよね？ レミオロメン - 3月9日なんかが有名？となるのですかね ついでに、レミオロメン - 3月9日と通じていると感じると思います･･･

一つの曲だけでここまで考察できるのすごすぎだろ！！

アニメ制作スタッフは本当深く考えて作るからあり得る

たぶんヒンメルの像が写されたのは、ヒンメルが像を作ってもらうときに「未来でもフリーレンをひとりにさせない」という思いで作られたから、ヒンメル達がなくなった後でもフリーレンの中にはヒンメルが大きく影響しているし、像が残っていることでヒンメルたちの話が語り継がれる=フリーレンをひとりにさせないってことを伝えたかったからだとおもう。

フェルんの銅像も沢山作らないと、、、フリーレン泣いちゃう

初めての新ED見てお墓シーンが登場したときゾクッとした。

流石にフェルンとシュタルクは寿命でしんでほしいな。殺されてほしくはない

@NameNo-bx5tv

3 ай бұрын

今のところ味方サイドのメインキャラで明確に殺されたキャラはいないから、安心して見れそう

フリーレンとフェルンの杖、よく見るとハイターのベッドに横たわってるように見える。ハイターが繋いだ二人の縁を表しているようにも見えるな😌💕

お墓で横たわる姿は膝枕を思い出してるんだろうなぁ…。いつもEDで涙が出ます。

@user-kw5fc4gt4h

Ай бұрын

自分はあの墓はフランメやメンヒルら先に逝った人達の象徴なじゃないかと思う。 この動画の解釈も切なくて染みるんだけど、 個人的には、孤独にみんなを思い出しながら寝転んでいたフリーレンが、フェルンと出会って旅をして孤独じゃなくなって膝枕をしてくれる弟子ができたということを描いてるのではないかと。 墓石と膝枕はその対比を表してるんじゃないかな。 それに冷静に考えるとまだ原作が終わってないアニメで登場人物の死ぬ順番を確定させるとは思えない。 最悪のパターンだけど戦いの結果フェルンがフリーレンを見送るエンドの可能性も残すと思う。

私は単純に長い時間の流れの中で出会い、やがていのちを終えて旅立つ大切な魂を見送るイメージで新EDを見ていたので、 最初の墓はフランメかヒンメル(前者の可能性が高い)と解釈してました。 墓の隣で横たわるフリーレンはフランメを葬送して以降、人間と深く関わる時間を止めていたことを表現したのかなぁと。 やがてヒンメルたちと出会いフリーレンの世界は拡がっていく。 そしてフランメとフリーレンと同じような子弟関係のフェルンが現れた。 フリーレンにとっては短い時間だけど、それは夢見るよう心地いい関係でフェルンの膝で幸福にまどろんでいる。 解釈は人それぞれ。様々な考え方ができる素敵な曲と映像なのは間違いありませんね。

“今”はヒンメル達に思いを馳せつつ、フェルン達と天国を目指した旅をしているけれど、フリーレンの感覚からしたらほんの少しの時を経て仕舞えば周りの人はみんないなくなるわけで、そこに救いとか延命措置とかそんなものは意味がないわけで。 読者側からしたら今がとてもエモくて切なくて綺麗って思えるけれどフリーレンからしたらまた違う見え方なのかなとか思うとなんともいえない気持ちになる…。それも込みで「半永久の時を生きるエルフ」の物語なのかなぁ

EDの途中で魔王城らしきものも出てくるから やっぱり…

墓の前に頭を投げ出して寝るフリーレンがフェルンの膝枕で寝る幻影になるのにフランメの墓っていうのは無理がある。

@user-kw5fc4gt4h

Ай бұрын

でも冷静に考えると まだ原作が終わってないアニメで登場人物の死ぬ順番を確定させるかな。 最悪のパターンだけど戦いの結果フェルンがフリーレンを見送るエンドの可能性も残すと思う。 個人的にはあの墓はフランメやヒンメルら先に逝った人達の象徴で 孤独に地面に寝転んで彼らを偲んでいたフリーレンも フェルンと出会って旅を通して 今では地面じゃなくて膝枕しくれるくらいの弟子ができた。 膝枕の幻影の対比は孤独じゃなくなったことを表す描写だという解釈かな。

晴るについては ヨルシカの作詞n-bunaさんが ラジオで晴れ！って曲を作りたかったといってました ただ、晴れだと普通すぎるから晴るにしたそうです。 ドイツ語でヒンメルは副産物と本人が言ってました！

OPにザインがいることが嬉しいぞ

素朴な疑問なんですが、フェルンのお墓なら、ハイターと同じで、女神様のシンボルが描かれているんじゃないでしょうか？クラフトも「フェルンは信仰心の篤いいい子だ」と女神様の首飾りをプレゼントしてたわけだし。

お墓の前で 膝枕してもらっていた位置で寝そべるの切なすぎる。

@Mrddxt

4 ай бұрын

初見でゾクっとしましたね。

@user-kw5fc4gt4h

Ай бұрын

あの墓はフランメやメンヒルら先に逝った人達の象徴なじゃないかと思う。 この動画の解釈も切なくて染みるんだけど、 個人的には、孤独にみんなを思い出しながら寝転んでいたフリーレンが、フェルンと出会って旅をして孤独じゃなくなって膝枕をしてくれる弟子ができたということを描いてるのではないかと。 墓石と膝枕はその対比を表してるんじゃないかな。 それに冷静に考えるとまだ原作が終わってないアニメで登場人物の死ぬ順番を確定させるとは思えない。 最悪のパターンだけど戦いの結果フェルンがフリーレンを見送るエンドの可能性も残すと思う。

フェルン死亡説の解釈自分じゃなくて安心

8:56 の後ろのシルエットも細かいな あの女緑髪の逆ドーム型の目の子のシルエットとメガネくんのシルエットあるもんな(右側に)

EDで墓石の前で横たわるフリーレン。試験に向かう馬車での膝枕の回想してたんだろな。「空が全部見える」とか思ってたりして… 最後で膝枕してもらってるとき「半分しか見えない♪」とか（笑）手前に咲いている蒼月草。ヒンメルが「いいなぁ」とか思ってるだろか。 フリーレン、またフェルンに会えて良かったね。

エンディングの解釈 ①フランメ亡き後、新しい出会いを経てフリーレンがさ迷う描写）フェルンと出会い、一緒に過ごし大切だと思う人物がフランメからフェルンになる（装飾品がフレンメのものからフェルンのものに変わる）フェルンとの日常を描いたエンディング。 ②フェルン亡き後、フリーレンが1人でオレオールに向かいフェルンと再開するエンディング。

蝶が増えていくのは、一人ずつ人ではなくなっていく＝かつての仲間たちの死を意味していると思ってた。

@arigatou2025

4 ай бұрын

私も同感。飛ぶ蝶は蛹からの変容というのがメタファーになるので、フリーレンの仲間たちが肉体は蛹として死していき、そうなっても羽化登仙し変容した魂をメタファーとして表したものだと思っていた。

確かに墓の前で横たわるのは墓がフランメだと少し不自然だよなー

寄り添った人がはかなく散る描写を考えたら墓石はフェルンかぁ 長い時の中でフリーレンをはじめとするエルフ達はこれを繰り返す 残酷でもある

最後膝枕してるフェルン、背景少し透けてるんだよね… いつか確実に来る未来ではあるし…

晴るは、春にする魔法を表現してると思います～🙂🌷 フリーレンは、春の妖精で、春を連れてきます～🙂🌸桜前線をよびます🌸

EDのやつは、フランメのお墓で、その後にフェルンの子供時代の描写が写ってる部分がある。その次にフリーレンの一人旅、そしてフェルンの髪飾りと写っていくんだけど、これは2人が出会うまでの物語だと思う。髪飾りが蝶になり、フリーレンと逆の方向に行くのは、まだ出会ってないから。でも最終的に蝶はフリーレンと巡り合い、フェルンの形になるのを表してるし、フェルンがフリーレンを膝枕して、その過去の出来事をフリーレンが見てるだと思う。じゃ、なんで過去の話で髪飾りが出てくるのか？それはフェルンですら見たことない顔をして悩んで考えてプレゼントしたものだから。フリーレンにとって初めての事で、それまでの間に誕生日プレゼントらしいものをしたことがないからフリーレンの中で変わった出来事の一つだとわたしは思いました。長々とすみません。

ゼンゼ達の所で雨が降ってる所とか、フリーレンとフェルンの前に立ちはだかってる謎の足だけマンとか、、アニメを見進めるとわかってくるの好きだ……。

第一クールEDは西洋のおとぎ話の雰囲気を重視した淡いカラフルな色彩だったのに，第二クールEDでは色彩が限定されて「黒・白・赤・青（緑も含む）」が殆ど，この4色は日本語の色名の主たる4色で，色名の語尾に「い」を補って形容詞化する色は日本語ではこの4色のみ． 黒は「暗い」，赤は「明るい」，白は「知る・記す」，青は「淡い」と語源が共通する． 日本語ではこの4色には特別な意味があって，単なるcolorではなく，1日の間の時刻であったりその状況であったり，人の感覚や感情に強く結びつけられた言葉だとされている． この対比から，第一クールは「語り継がれた物語を見聞きする第三者視点」がコンセプトで，第二クールは「小さな始まりと終わりを繰り返す時の流れ」がコンセプトになっている．さらに西洋と東洋（日本）の対比にもなっている．

晴るって普通に春と掛けてると思っていたんだが

@user-kx4hm3ye3d

5 ай бұрын

まあ、掛けてますよ 三月ぐらいに終わります 私的にここは何故か、レミオロメン - 3月9日を動画で観るとめっちゃ納得しますし、ここにも葬送のフリーレン自体が掛けてね？ってww 個人的には恐ろしいぐらいだと感じていますが、たまたまだと思います･･･不思議で凄いです ぜひ一度試してもらいたいです

たくさんの人と関わったからこそ、フリーレンは多くの人に見守られて天国に行くのかな、銅像もヒンメルの横に建てられたりして

いや素晴らしい作品で　それを生み出す喜びも理解してもらえて　解説さえもすばらしいとは なんていい時代に生まれてこれたのか　この時を感謝ただただ感謝　涙がこぼれてしまうのは歳のせいかな　(⌒∇⌒)

あおい蝶はバタフライエフェクトを象徴してるのかなと思ってました

鋭い考察。 この考察で手塚治虫の傑作漫画「火の鳥」の未来編を思い出した。 この編では火の鳥によって不死になった山之辺マサトが悠久の時の中で新たな人類が生まれるまでを見守るという逸話がある。このシチュエーションに衝撃を受けたが、 この葬送のフリーレンも人類の進化を見守る視点があるように思う。 フリーレンやゼーリエは火の鳥の未来編　山之辺マサトのように途方もない時を見守り孤独を生きる。気が遠くなる切なさがある。😢

断頭台のアウラの墓にして下さい。

ここのコメ欄見てるだけで涙でる…

あの墓はそうだったのか。泣ける。もはや劇場版決定。

@user-kw5fc4gt4h

Ай бұрын

あの墓はフランメやメンヒルら先に逝った人達の象徴なじゃないかと思う。 この動画の解釈も切なくて染みるんだけど、 個人的には、孤独にみんなを思い出しながら寝転んでいたフリーレンが、フェルンと出会って旅をして孤独じゃなくなって膝枕をしてくれる弟子ができたということを描いてるのではないかと。 墓石と膝枕はその対比を表してるんじゃないかな。 それに冷静に考えるとまだ原作が終わってないアニメで登場人物の死ぬ順番を確定させるとは思えない。 最悪のパターンだけど戦いの結果フェルンがフリーレンを見送るエンドの可能性も残すと思う。

考察だ～ 1期OPとの対比良いですね 最初は戦闘の魔法ばかりで魔王をころすことばかり、でもマハトにやられて心が折れて400年も引きこもっていたフリーレンの手を引っ張って連れ出したのが1期。だからヒンメル亡き後も知ろうとして足跡を追い、旅に出た。 二期ではフェルンやシュタルクとの今の仲間たちと、その旅に向けて背中を押してくれたヒンメル。それに試験で出会い、苦労を分かち合った沢山の仲間たち。 これから見えるのは、「もう一人でも大丈夫だね」という、ヒンメルのくれたメッセージ。 ヒンメルみたいな心の支えが無くても、勇気や仲間との楽しみを持ってるから、もう大丈夫ということ。 フェルンやシュタルクは勇者パーティーが繋いでくれた縁だけど、それが無くてももう大丈夫、一人じゃない、という意味。で、それは1期OPの歌詞にあるように、ヒンメルの思いが私の中で生きてるってことなんですよね。

やばいな。この作品手が凝りすぎててエンディングに関しては本当にフェルンとその後の可能性があるからめっちゃ凄いけど同時に悲しいから別のルートがいい。

ヒンメルの死は後悔してるだろうけど、それなりに受け止めて「もう一度逢いたい」とはなってないんだよね。 それに、ハイターは別れの挨拶も出来たから引きずってない。 オレオールを目指した先で真っ先に「逢いたい」と願うのは、人を知った先で最も一緒に居たフェルンなのは解釈が一致すぎる。

深い......

最初の蝶は勇者パーティの仲間3人とフランメの意志じゃないかなって思った。 最初に周りに飛んでたのに、フェルン達と合流してる時にはいなくなってたと思うと、見送ってたげたような気がする。

また見送るの！？老衰？ で亡くなるのも見送る側としてはこれほど悲しい事はない

皆が言うように墓はフランメですよね。フランメと別れてフェルンが一緒にいてくれるようになったという感じだと思います。このあとフランメの象徴の花にフリーレンがいてフェルンの象徴の蝶がそれを包みこんで手を差し伸べるシーンもありますし、

ぼーっと見てた自分が恥ずかしくなりました…w

ED曲が1番好き

ED、「いつもフリーレンの側に居たフランメの場所に、今はフェルンがいる」っていう意味か、それとも「墓のある場所にフェルンがいるからフェルンは…」っていうか意味か。

今回はフランメの墓というのが順当な見解だと思います ただ、アニメスタッフが原作をすっ飛ばして数十年後を描くとは思えませんが、 いつか来る日を連想させるミスリードをしないことは無いような気がしなくも無くも無い？ 原作もいつか師弟の寿命の差を描く時が来るのかもしれませんし……

ドイツ語で晴る=ヒンメル そして、1期、2期のopの曲を繋げると、「勇者ヒンメル」これって無理矢理すぎますかね？

すばらしいedだ

EDの墓はフェルンの墓だと思う人🙋‍♂️

涙無しでは見られないな😢

葬送のフリーレン 葬り送る、、送り続ける...

@user-up9iu7me1u

2 ай бұрын

簡潔に解りやすい解説です。

opのラヴィカン尊い...

墓の周りに花あるしフランメの墓やろ

晴る→晴天→ドイツ語でヒンメル サビ終わりの「遠くまで」→ドイツ語でフェルン ヒンメルから受けたモノをフェルンまで伝えるフリーレンを描いてる

これフェルンの墓なのか(号泣) でもそう考えれば辻褄は合うな。膝枕してるフェルンが半透明になってるのもやはり…。 旅の途中で殺されたか寿命で亡くなったか。そしてオレオールで再会したのかなぁ。切なすぎるだろこんなの。 でもあくまでも推測の域を出ないがな。ていうか考えたくない。

EDで暗示する描写が意味深なのって進撃の巨人みたいで奥深い

フェルンのお墓だったら隣にシュタルクも有ると思うな😊

あのフリーレンのお人形さん、かわええじゃない グッズ化して欲しい

お墓は多分昔のを解析を今度こそ成功する的なやつだと思う 勇者一行との旅では諦めてたから

フェルンの墓ならば1000年生きるってのは辛すぎんな。人間50年で丁度いいのかもしれんな。

というか普通にフランメの墓。 初期のEDはフリーレンがさまよい歩いてヒンメル達に出会って歩き出す映像だった。 対比として後期EDはフェルンとの出会いを表現してる映像。

ベットに枕一つは泣ける

いつか冒険を終えた後のヒンメルについて詳しく知りたい。 30手前で冒険を終えて フリーレンに再会するまで数十年。 新しい仕事を見つけて全うするのに十分な年月があっただろうな。

スタッフ「そうだったのか…。」

蝶は、匹ではなく羽って数えてほしいな。

フェルンの墓って思うと全てがしっくりくる。悲しいけど、、

ヨルシカ好きなだけに晴るは大好き。 でも、晴るの歌詞で「はる」は、１番は「晴る」なんだけど、２番では「春」になる。 どんな意図があるのだろうか。

オレオールで死者の魂と対話出来る死者の魂って、一級魔法使い試験の二次会場にいたシュピーゲルみたいな記憶を読んでコピーする魔物のじゃないだろうな

うーん。 確かに自分もエンディングは最初「フェルンの墓で膝枕を思い出してるフリーレン」だと思ったんですが、 それだとあまりに暗すぎるのと、登場人物の死の順番を今からエンディングで描くかな？ それだとまだ原作終わってないのに、なんらかの原因で最終回でフェルンがフリーレンを見送るというエンドの可能性をアニメが潰してしまうことになるし…。と思って。 「フリーレンはフェルンも見送ることになるのか」というのは視聴者も最大に気になるポイントのひとつだからそれをここで明かす映像は作らない気がする。 なので個人的にはあの墓は「誰の」というよりフランメやヒンメル、ハイターら先に逝った人達を表すもので、一人孤独に彼らを偲んでいたフリーレンがフェルンと出会って、旅を通して今は孤独じゃなくて膝枕してもらえる弟子ができるようになった現在までの軌跡を描いたエンディングではないかという解釈。墓石と膝枕が被せてあるのはあくまで孤独だった頃と、気持ちが変化して孤独でなくなったことの対比の象徴なんじゃないかな。

えー！！ あれずっと女神の石碑だと思ってた！！ コメントとか見てるけどフランメとかの可能性もあるのか

おすすめ見てたらこのサムネ流れてきて ネタバレされた…😭

こんなに深い意味があるなんて… 私は凡人なので気付きませんでした。 ありがとうございます。 今は私の中の１番です✨ 私の願いは、フリーレンを１人にしないでほしいです。