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【ゆっくり】ルビジウム資源をゆっくり解説。今後ルビジウムは生産量が増える?

ルビジウム資源について、ルビジウムの独立種やルビジウムを含む鉱物を中心に地質技師が紹介しています。
ルビジウムがどんなところに産主するか説明し、主要産出国の鉱山を紹介しています。またルビジウムの用途も紹介しています。
ルビジウム産出国データはアメリカ地質調査所のMineral Commodity Summaries 2023のデータを活用しています。
おことわり:正確な情報をお届けするよう努力を行ってはおりますが、本動画の内容にミスや誤りのある可能性もあります。その場合は許してね。
#ゆっくり解説 #資源 #ルビジウム #アルカリ金属 #鉱山 #生産量 #ランキング

Пікірлер: 87

  • @tease82
    @tease827 ай бұрын

    こんなにルビジウムのことを勉強したら、カラオケでルビーの指環と間違えてルビジウムの指輪を歌ってしまいそうだぁ。今年もよろしくお願いいたします。

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    コメントありがとうございます。今年もよろしくお願いします。 動画のネタでルビジウムの指輪も浮かびましたが、結局、ルビ夫人にしました。

  • @user-ei5eh8wk2i

    @user-ei5eh8wk2i

    7 ай бұрын

    🎵雲母り~ガラスの向こうは風の街 採れぬばかりの心がせつないね 枯れ葉ひとつの重さもない鉱物 あーなたーを失ってから~ 結晶が~好き~な魔理沙~ 気にし~ないで~続けていいよ~ 気が変わらぬ~うちにもっと 見せ~て~く~れ~ そ~し~て~2年の月日が流れ去り 街で益富雲母を見掛けると 中にルビージウムをっ探すのさ あ~な~た~を失ってから~🎶 (修正しました)

  • @kazuhito470324
    @kazuhito4703247 ай бұрын

    2:00からの暴走っぷり、毎回好きです。

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 安定の暴走ぶりでしたね。

  • @user-kuroneko96
    @user-kuroneko967 ай бұрын

    今回も中身の濃い動画をありがとうございます✨ルビーのような色、ステキですね❗ ルビ夫人、るび、ルビコン川と、予想しなかった展開、良かったです。炎色反応、懐かしい~☺️原子時計は初めて知りました。わたしも雲母を剥がしたくなる派ですよ🎵 今回も楽しく勉強できました。ありがとうございます❗

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    いつもご視聴ありがとうございます。 なぜかルビ夫人のアイデアが浮かんで、いろいろ迷った挙句やっぱりルビ夫人にしました。アルカリ金属と言えばそれぞれ特徴的な色の炎色反応ですね。私も雲母を剥がしたくなってしまう派です。今後ともよろしくお願いします。

  • @Legendary_mapo_tofu
    @Legendary_mapo_tofu7 ай бұрын

    今年初早口頂きました! 昨年、カナダ企業がペルーで掘ってるリチウム系の鉱床で、資源量予測大幅増とニュースが有りましたね 景気がよろしいようで羨ましい😗

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 リチウムについては最近のニュースを取り上げて、動画にしたいと思っています。よろしくお願いいたします。

  • @mcroygunn
    @mcroygunn7 ай бұрын

    ルビ夫人、一瞬ああいたなぁと納得しかけたわ🤣 同位体の半減期が76秒とか488億年とかすごい幅があるもんだねー。 能登半島の地震で、未確認の断層がーとか言ってたけど、地質技師は深さどのくらいまで意識するものなんだろうね。

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 岩石を研究する方はマントルまで対象範囲として研究しています。資源を探す場合はそこまで深くなく、深くても1~3㎞までを調査範囲としていることが多いです。あまり深すぎても経済性がないためです。 南アフリカなどでは地下3㎞くらいまで採掘している鉱山があります。よろしくお願いいたします。

  • @user-cn5yg8oq6d
    @user-cn5yg8oq6d7 ай бұрын

    太古に雲母をペリペリとはがして遊んでいた記憶がある。PETに使われるのか。生産量が増えれば、それなりに用途が増えていくのだろう。でも、やっぱり今はそんなに用途がないニッチ元素なんですね。

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    ルビジウムは世界生産量がわずか約2トンと推定されていて、用途的にはやはりニッチですね。将来的にはリチウムの副産物として生産量が増える可能性がありますので、用途が広がるかもしれませんね。

  • @user-ps5lt2rh9s
    @user-ps5lt2rh9s7 ай бұрын

    無線関係の技術者です。 ルビジウム発振器は、放送局など高度な周波数精度を必要とする機関で使用されています。 ここのチャンネルで馴染みのある元素が紹介されると、こちらまでうれしくなります。いつも有益な動画アップありがとうございます🍀

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 ルビジウム発振器に関する情報ありがとうございます。 マイナーな元素ですがルビジウムを使われる方にご視聴いただけてうれしいです。今後ともよろしくお願いいたします。

  • @user-vy7sr9zd7n
    @user-vy7sr9zd7n7 ай бұрын

    ルビジウムはカリウムの下という立ち位置から、激しい物資と思われます。wikipediaを見ればレーザー冷却、極低温を生かしたボース・アインシュタイン凝縮を実現させる物質とか。物資は固体、液体、気体の三態、そして加熱したプラズマ、極低温のボース・アインシュタイン凝縮の5態というべきかも知れません。

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 カリウムよりもルビジウムの方がイオン半径が大きいですが、主にカリ長石のカリウムをルビジウムで置き換える形でルビジウムは固溶しています。

  • @JAX8051
    @JAX80517 ай бұрын

    ルビコン川を渡る。 何か知らないがもう、後戻りはできないのか。

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    ルビ夫人はもう戻ってこないでしょうね。 今後の動画でも出演することはないと思います。

  • @akanarumd.k.k8976
    @akanarumd.k.k89767 ай бұрын

    Rbというと花火の着色、原子時計ぐらいしか知りませんでした。PETの陽電子供与体はF18だけだと思っていましたがRbが使われているとは! 生体成分に含まれないので余り興味がありませんでしたが、医療と関連付けられてぐっと興味がわきました。ありがとうございます。

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    いつもご視聴ありがとうございます。 Rbは年間使用量が約2トンと用途は少ないのですが、今後生産が増えていろいろ使われるようになるかもしれませんね。

  • @user-zq1rl8cf4l
    @user-zq1rl8cf4l7 ай бұрын

    新年からマイナーな感じがすごく好き😆 今年も色んな鉱物・資源動画楽しみにしてます!

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 メジャーどころは昨年一通り紹介したので、今年はマイナーな元素、マイナーな鉱物資源が続くと思いますがよろしくお願いいたします。

  • @sakanutsHI
    @sakanutsHI7 ай бұрын

    ルビ婦人は完全に意表をつかれた。

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 ネタにはいろいろ悩みましたが結局ルビ夫人にしました。

  • @yukuri_it_channel
    @yukuri_it_channel7 ай бұрын

    投稿お疲れ様です😊 ルビジウム、初めて聞いた資源ですね。 ルビジウムがGPSや医療分野や年代測定にも使われていたのは知りませんでした。 また、花火に使われているとは、意外性の多い資源と思いました。 あまり名前を聞いた事がない資源なので、やはり算出国は中国などの海外でしたか。 今後生産量の増加が見込めるとの事で、経済的な効果が期待できるかも?🤔と思いました。

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    いつもご視聴ありがとうございます。 資源解説もマイナーな元素の紹介となりました。ルビジウムは鉱山で回収され、使用される量は少ないですが、今後はいろいろなリチウムプロジェクトでルビジウムが副産物として生産される可能性があります。

  • @penguinHiNRG
    @penguinHiNRG2 ай бұрын

    キルヒホフは電気回路の「キルヒホッフの法則」でしか知らなかったけど、この動画で初めて、広範囲な研究をした科学者だったって認識を持ちました!

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 今後ともよろしくお願いいたします。

  • @user-id3kp5kl7g
    @user-id3kp5kl7g7 ай бұрын

    詳しくなくても資源の取れる場所や使い道を楽しく学べるのが嬉しいです!ルビ夫人の説明面白ありがたかったです、事情はわかりませんがどうかご武運を(?) そして 来ましたKimeemalさん! 9:55 のカット凛々しいです🥰

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 ルビコン川を渡ったルビ夫人は二度と戻ってくることはないので、今後、登場することはありませんが、引き続きよろしくお願いいたします。

  • @tyourea
    @tyourea7 ай бұрын

    ルビジウムのせいでルビコン川を渡る事にったんや。ルビジウムの罪は、重い。

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    ルビ夫人はもう戻ってこないでしょうね。 今後の動画でも出演することはないと思います。

  • @pyropegarnet9540
    @pyropegarnet95407 ай бұрын

    なるほど、「不適合元素」ですか。LCTペグマタイト(Li. Cs, Taに富むペグマタイト)とともにRbがそういうところに絞り出されて濃集している理由がよくわかりました。タメになるなあ。益富雲母の益富壽之助氏は櫻井先生とともに日本のアマチュア鉱物界をリードした人でした。ああいう人はなかなかいない。

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    コメントありがとうございます。日本語の不適合元素という呼び方より英語のincompatible elementと呼ぶことが多いですね。incompatible elementのひとつであるCsはまだ紹介していませんが、いずれ紹介しますのでお楽しみに!

  • @pyropegarnet9540

    @pyropegarnet9540

    7 ай бұрын

    @@yukkurisigen さま Csは原発事故で悪者みたいに扱われていますが、これからの動画楽しみにしています。今ではポルックス石は妙見山でもたくさん見つけられていますが、初期に報告した一人は私なんですよ。

  • @sakaemysawa
    @sakaemysawa7 ай бұрын

    0:43 お、いきなりくるか?と思ったらもうちょいあとでしたw

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    はい、今回はちょっとフェイントをしました。リチア雲母もきれいですけど、リチウム鉱物としてリチウムで解説済みなのでスルーしましたね。

  • @novchem
    @novchem7 ай бұрын

    珍しい物質の研究初期に特有の物量作戦好き

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    含有量が少ない希少な元素が入っている鉱物を大量に処理して少量の希少元素を取りだしていましたね。いずれセシウムも紹介しますので、お楽しみに!

  • @UAI-rw6ol
    @UAI-rw6ol7 ай бұрын

    難しい話になった時の霊夢のグルグル目玉がたまらんw

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    実は霊夢のグルグル目玉は定番のひとつにもなっています。地質図を見ると基本グルグル目玉になります。

  • @user-wi6pu3lb9i
    @user-wi6pu3lb9i7 ай бұрын

    使われる量は少ないけど幅広い用途で使われてんな。ウチのお袋様が入ったPETにも使われてのか。きめぇ丸も登場して新年から楽しませてもらいました。今年も期待してます。

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 メジャーな元素の解説は昨年行ったので、今年はレアな金属、マイナーな資源の解説が続きます。 今年も引き続きよろしくお願いします。

  • @operaglass09
    @operaglass097 ай бұрын

    やはり資源は中国が強いですね、ペグマタイト資源動画でも解説されてましたが色々な鉱物が一緒に出てくるのも面白いです。 2020年3月のSRI報告にあったアメリカのソルトン塩湖でシェアがひっくり返るレベルのリチウム鉱床も、2023年11月28日に米エネルギー省が発表した事で再び話題にするメディアを見かける様になりました。

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 リチウムに関しては最近のプロジェクトや探鉱現場をいずれ動画にして紹介したいと思っています。お楽しみに!

  • @oribashi7714
    @oribashi77147 ай бұрын

    明けましておめでとうございます🎍 本年もよろしくお願い申し上げます🌈 年末から昨日くらいまでバタバタしていて(折り紙を折っていて) ご挨拶が遅れてしまいました。ごめんなさい・・です。 私はビスマスやレニウムは大好きですが・・ルビジウムは さっぱり ‼ でした。 でも 5:01 くらいで取り上げられた天然放射性核種であるルビジウム87(といっても半減期が 492億年と長すぎて、問題はなさそうです)の存在比が27.8%もあるとのことで 存在比が62.6%のレニウム187(半減期は412億年)もあるレニウムと何か似てますね。 (といっても、それだけなんですけどね。) 今年も早速、長文のコメントをぶちかますかしましたが・・何卒ご容赦下さいますよう お願い申し上げます。

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    こちらこそ今年もよろしくお願いします。 レニウムの解説は周期表にある天然で存在する元素紹介の総仕上げとして、今年中に行います。チャンネル登録者が少なかった時でも、レニウムを解説するまで辞めずに頑張ると決めていました。 ルビジウムは単独の鉱物になりづらいので、あまり目立たないですね。一方、年代測定で言えばルビジウムとレニウムは、Rb-Sr法・Re-Os法として地質の分野でよく使われる点が似ていますね。特にRe-Os法は硫化鉱物にReが多く含まれることから、鉱化作用の年代を推定するのに用いられています。詳しくはレニウムの動画で解説するつもりです。よろしくお願いします。

  • @oribashi7714

    @oribashi7714

    7 ай бұрын

    @@yukkurisigen 返信して下さいましてありがとうございます。 特撮も好きなので・・ ルビジウム87やレニウム187の「87」という数字が好きだったりします。 ウルトラマンの本来の故郷?の『M87』ということですね (^_^)

  • @catcider
    @catcider7 ай бұрын

    雲母は一枚一枚形を崩さず綺麗に剥がすのが楽しいですw

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 きれいに剥がすのはなかなか難しいですけどね。 今後ともよろしくお願いいたします。

  • @sagammin-ch
    @sagammin-ch7 ай бұрын

    意外と夫人の声が似てたので高評価します。それにしてもちゅー国の資源買いはすごいな…まさかルビジウムまで手を付けるとは。日本はどんどん代替レアメタルの研究進めないとなぁ。

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    コメントありがとうございます。中国は自国の鉱山での生産に加えて、海外の鉱山まで買い占めています。

  • @Oh_KowaiKowai
    @Oh_KowaiKowai7 ай бұрын

    4:20 ルビ夫人は募金詐欺まがいのトラブルとか起こさなそう…

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 ルビコン川を渡ったルビ夫人は二度と戻ってきませんが、引き続きよろしくお願いいたします。

  • @mitism889
    @mitism8897 ай бұрын

    ルビジウムは人体にも含まれています。そのルビジウムの半数が放射性元素ですが、炭素やカリウムに比べ、ルビジウムの含有量が少ないので炭素やカリウムより放射能値は低いですが第3位になってます。 第3位なのでセシウムやトリチウムよりは強いですね。

  • @user-sz8ti2sy4s

    @user-sz8ti2sy4s

    7 ай бұрын

    カリウムに対してルビジウムが置き換わる事があって可なり高濃度に成っても毒性は無かったそうですがラットの実験で全て置き換えた場合は死んでしまったそうです

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    コメントありがとうございます。ルビジウムは地殻存在度で90ppmである、実は銅や亜鉛よりも多くあります。セシウムは3ppmしかないので、やはりレアですね。セシウムもいずれ紹介します。よろしくお願いいたします。

  • @user-ei5eh8wk2i
    @user-ei5eh8wk2i7 ай бұрын

    寺尾聰が出て来ると期待してたら、ルビ夫人とは恐れ入りました 中国はレアアースの宝庫だから、登場しても「またかよ…」としか思ってませんでしたが、ルビジウム鉱床はチベットとかトルキスタンとか、強引に開発したら一悶着ありそうな所ばかりなのが気になりますね 今年もよろしくお願いします

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 ルビーはいずれコランダム(ルビー&サファイヤ)として紹介動画をつくろうと思っています。寺尾聰はその際に出てくるかもです。ですので今回はルビ夫人としました。 こちらこそ今年もよろしくお願いします。

  • @user-ei5eh8wk2i

    @user-ei5eh8wk2i

    7 ай бұрын

    追伸 中国は日本には「シナって言うな」なんて言っておきながら、海運の『SINOTRANS』や鉱業の『SINOMETAL』とか、自分で名乗るのはいいのか…語源は一緒なのに と、ふと考えました

  • @MASTERHAND-xb7ug
    @MASTERHAND-xb7ug6 ай бұрын

    ルビジウムの単体は酸素がない場所でも鼻水とも反応しますか?

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    6 ай бұрын

    鼻水中の水分と反応して以下の式のとおり 2Rb+2H2O→2RBOH+H2 水酸化ルビジウムと水素ができるものと思われます。 この反応には酸素を必要としません。 よろしくお願いいたします。

  • @mayako0817
    @mayako08177 ай бұрын

    リチア雲母は有名なのにルビジウムはマイナーすぎる……。有益さが知られて欲しいと思いつつ、香霖堂ファンとしては霖之助に反応せざるを得ない

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 リチア雲母に若干含まれているルビジウム。 地殻存在度は90ppmであり、銅や亜鉛よりも多いけど、独立種がほとんどなくて、目立たない感じですね。

  • @user-oo5pn6mh9h
    @user-oo5pn6mh9h7 ай бұрын

    毎週土曜日投稿されるのを楽しみにしています。投稿される度に、今日魔理沙さんは、暴走するのかな?しないのかな⁇と、考えながら視聴しています。今日の魔理沙さんは、暴走したので、通常運転でしたネwww🤣😂

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    いつもご視聴ありがとうございます。 最近はいろいろ忙しかったり、休日に他の事したりと、動画を毎週投稿できず、当面は隔週となりますがよろしくお願いいたします。

  • @Hibimycin
    @Hibimycin6 ай бұрын

    >「アタクシこれからルビコン川を渡りに行くのでここで失礼いたしますわ」 >マ;レ「ありがとうございました。」 止たれやw

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 ルビ夫人の決心は強かったようで、饅頭の二人にはどうしようもできなかったみたいですね。 今後ともよろしくお願いいたします。

  • @kakkazan2008
    @kakkazan20086 ай бұрын

    5:43不良少女が80年代風🤣 せめて90年代風のガングロコギャルにしてwww あと、ルビクリンってなんか入浴剤として使えそう… あ、バスクリンですなそりゃ(^^ゞ💦 冗談はさておき、ルビシウムは中々用途のありそうな物質ですな。 将来が楽しみ😊 只、🇨🇳依存に陥る事は避けたい所です。

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    6 ай бұрын

    ルビクリンをネタとして使えないかと思い、バスクリンのホームページにアクセスしたことがあります。ルビ夫人がルビクリン風呂に入っているネタなんですけど、ボツになりました。

  • @kakkazan2008

    @kakkazan2008

    6 ай бұрын

    @@yukkurisigen う〜む、それは残念💦

  • @user-sd7kw1wi4m
    @user-sd7kw1wi4m7 ай бұрын

    ルビ夫人、ワロタ❤

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 今後ともよろしくお願い致します。

  • @user-wk1zt5lp3q
    @user-wk1zt5lp3q7 ай бұрын

    いままで単体鉱床が発見されなかったルビジウムの単体鉱床が発見されるとは、やはり中国は資源埋蔵に関して非常に恵まれていますね。 まあチャイナリスクがあるから、単独の取引は危険が伴う国でもありますが…… そしてどこにあるか判りにくい魔理沙の地雷ww 霊夢、今日も踏んでくれて…ありがとーーー‼️(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)ww

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    ルビジウムはリチウムの副産物として今後回収されることが期待されますので、ルビジウムの単体鉱床が経済性を持つかどうかは個人的に疑問があります。地球化学的にはRbに富む鉱床が中国に多くあることは面白いですね。

  • @abigail4649
    @abigail46497 ай бұрын

    生産量増えても使い切れるのだろうか

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    生産量が増えて価格が下がると、副産物として回収するコストを割れてしまう可能性がありますね。

  • @ybb-papa
    @ybb-papa7 ай бұрын

    「いいところなのに!」うん、もっと加速してけろ🪨

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 霊夢が止めなかったら、ずっと喋っているかも知れませんね。今後ともよろしくお願いいたします。

  • @user-jm3by1tk9m
    @user-jm3by1tk9m7 ай бұрын

    おはみょんみょん、 まりちゃ ねぇまりちゃ まりちゃってばぁ まりちゃが うんみょ しゅきってわかったから 来週みょ( ゚д゚)ノ ヨロ

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    イチコメありがとうございます。 今年みょ、みょろしくお願いしみょす。

  • @user-jm3by1tk9m

    @user-jm3by1tk9m

    7 ай бұрын

    @@yukkurisigen ご丁寧な返信ありがとみょ! 本年もよろしくなんだわ(ぜ)!!

  • @take792
    @take7927 ай бұрын

    くそ、、ルビ婦人ww

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 今後ともよろしくお願いいたします。

  • @user-pm3rx8jf8r
    @user-pm3rx8jf8r7 ай бұрын

    また… スイッチ入った( ー̀дー́)و

  • @yukkurisigen

    @yukkurisigen

    7 ай бұрын

    また始まってしまいましたね。

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