【ゆっくり解説】 楼蘭 流沙に消えた幻の王国とさまよえる湖ロプノール 【漢 唐】
謎とロマン溢れるシルクロードのオアシス都市「楼蘭」を紹介します。
チャンネルメンバーシップ、はじめました。
/ @c-history
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Пікірлер: 172
西域の建築物って、どうしてこうも哀愁を誘うんでしょうか。 人が居なくなり、徐々に風化され、つき固められた土が崩れ、また土に帰ってゆく。 実に儚い。
高校世界史の資料集に載っていた荒涼たるタクラマカン砂漠の廃墟に朽ち果てた柱が点在している桜蘭の写真はすごく好きだった。
ロマンしかねぇ… 遥かシルクロードのオアシス国家の興亡なんてロマンしかねぇ…
楼蘭で小説『楼蘭』を思い出し、ゼン善国で『百億の昼と千億の夜』を思い出しました。 小学校の国語の教科書に『さまよえる湖』が載っていたことも思い出しました。 楼蘭に限らず、西域はロマンですね。 どんな人たちがどんな暮らしをしていたのか… たしかにそこに暮らしていた人たちがいて、でも今となっては遺跡しか知るすべはなくて…
NHK特集での、石坂浩二さんのナレーションが忘れられない。ロプノールとヘディンのシーンは未だに鮮明に覚えている。
初めてコメント致します。楼蘭の解説動画をありがとうございます😊シルクロードの歴史はミステリアスで、地名を聞くだけでもロマンを掻き立てられますね。NHKスペシャルの「シルクロード」を夢中で見ていた世代なので今回の動画はとても嬉しいです。喜多郎さん作曲のテーマ曲を初めて聴いたときの衝撃は忘れられません。神坂智子さんの傑作漫画シリーズも大好きでした。これからも楽しみにしています。
NHKのシルクロードを直接視聴した者にとっては、楼蘭をはじめ、古代の西域諸都市は夢ロマンの塊。。
NHKスペシャルシルクロードと井上靖は偉大ですね。西域ロマンはいいものです。
琵琶湖も今の鈴鹿山脈の位置にあったのが、あっちこっち移動して現在の位置になった古代湖なので、湖が移動するというのは不思議なことでもない…けどロプノールの場合はその移動サイクルが早すぎるので、やはり河道の移動による縮小とかのほうが自然なんでしょかね…
湖が移動する話が国語の教科書に出てたなあ。 ワクワクしながら読んでたのに、今では否定されてるのはちょっと寂しい。
楼蘭は今の日本では中華系の料理屋やクラブなどの店名になってますね。それでも楼蘭といえば西域の砂漠にあるオアシス都市を思い浮かべます😊 中国史に興味がある人なら皆そうだろうと思う😌
うぽつです。砂に飲まれて消えた、未だに謎のある都市というだけでもロマンを感じますね
西域はオリエンタルなイメージと相まってロマン溢れてますよね。いずれ敦煌についても動画作成頂けると幸いです。 どんどん寒くなってきているのでご自愛ください。
オアシス都市は、オアシスが気候変動で無くなったら、そのまま運命を共にするんでしょうね。 現代の話だと、死海が消えそうであるとニュースになっていて、ショッキングでした。
おお、楼蘭は鄯善だったのか。これはぜんぜん知らんかったです。班超の話が出てこなかったのは意外。
面白かったです。 砂漠のオアシス(湖畔)都市なので、どんなに政権や支配国が変わってもその地理的な重要性から都市は維持されるはずなので、都市が滅んだということはオアシス自体がなくなってしまった、と考えるのが自然ですよね。 環境的な理由で湖が移動するとしても、人間の営みに比べれば非常にゆっくりなので都市も湖に伴って移動(増改築)していけばいい話ですし。 しかし、砂漠のオアシスって、なんで人のロマンをかき立てるんでしょうね。不思議です。
あああああああああああああ大好きな楼蘭を大好きな鳥人間さんの解説で聴けるなんて……感無量ッ…‼️
@c-history
8 ай бұрын
ご支援……お言葉……まこと光栄の至りです!! 本当にありがとうございます!!
投稿おつかれさまです。 敦煌も行ったことがありますが、砂漠や最果てを感じる荒涼とした世界は不思議な魅力を感じますね。 そして、1言だけ。 久しぶりに奇鋼仙女ロウランを思い出しました。
@c-history
8 ай бұрын
多大なご支援、まこと感謝感激でございます……!! 聖域はロマンの宝庫ですよね!画像だけでワクワクします!!
楼蘭の美女、ヘディン、ロプノール…神坂智子さんの「シルクロード・シリーズ」を読んで思いを馳せていた昔
シルクロード=オカリナの曲と平山郁夫が思い浮かんでしまう歴史ロマン でも最後の200Xで笑っちゃった
子供の頃桜蘭の美女(ミイラ)を見に行ったのを覚えています。桜蘭展で販売されたビデオもレベルが高かった記憶がありますねぇ。
@user-sn7mf9dh9z
6 ай бұрын
テレビで話題になってたなあと思い出していました 実際に見に行かれたんですね
歴史の授業で習いました。 懐かしいな😄 敦煌や歴史の授業をきっかけに シルクロードに興味を持ちました。
ヘディンや大谷光瑞の本をたくさん買い、それが届くまでの予習として拝見しました。あいまいだった知識がすっきり整理されました、ありがとう...
NHKスペシャルシルクロードも特命リサーチもメチャクチャ懐かしい…🥺
楼蘭と言えば椎名誠が訪れた昭和末期の民放ドキュメンタリーも良かったですね。 「ロプノールはなかった。ヘディンの説は崩れてしまった。」 ロマンと懐かしさを掻き立てるテーマですね。
『さまよえる湖』が教科書に載っていたことを突然思い出し、中公文庫版を買って読んでみました。 ロマン溢れる文章を期待していたのですが、学者先生の本らしく淡々と書かれています。なんとか最後まで読み通したものの、途中から飽きてしまったというのが本当のところです。 小学生の頃に遠い異国を感じた文章はどの部分だったのか、実に不思議であります。空想の力が大きかったのかなあ。だとすれば今の自分は子供の頃に学ばなくてはなりませんね。
鄯善知らなかったです。滅びの原因が砂漠化って切なすぎる最期にキュンとしました。
今となっては中華料理屋の名前の印象
楼蘭は前漢と匈奴に振り回されたのが悲しかったですね(前漢に人質に出されていた王子が連座により宮刑に処されたが、前漢は誤魔化し楼蘭に返さなかった)など。
NHKのシルクロードは音楽がまた素晴らしいんですよね
NHK、楼蘭、あー懐かしい響き
シルクロードは少年期から現在まで私の最高のロマンです。
@OK-ki4ue
3 ай бұрын
私にとっても、同じように今でも忘れられないロマンです。
さまよえる湖、むかし社会科の授業で習ったなぁ。
「敦煌」は読んだことありますが、「楼蘭」は読んだことありません。 同じくらいの傑作なのであれば是非読んでみたいです。
めちゃめちゃ面白かったです。さまよえる湖ロプノールについては小さい頃に本で読み、今回動画を拝見するまでずっと信じてましたが、今では支持されていない説なんですね。
西域はロマン溢れますねえ
@c-history
8 ай бұрын
多大なご支援、まこと感謝感激ですッ!! 西域やシルクロードやらのあのあたりは、本当にもうワクワクの止まらないロマンの塊ですよね……!
西突厥の統葉護可汗・阿史那某「天竺は半裸の人間ばかりです。玄奘様。そのようなところに行ってはなりません。」「ムガル帝国時代に胸を覆うようになったよ❣️」可汗「サリー🥻からおへそがチラリしてる!」「インドは暑いの。わかってね(圧)」
今ではこの地になんて、とても入れないだろうね…
ここ見ている視聴者のほぼ全員がヘディンと聞いた時点で幼少期を思い出して咽び泣いただろう。ついでに俺は「特命リサーチ」聞いて思春期を思い出して咽び泣いた(ベストハウス123と並ぶバラエティー最高傑作)
くれぐれも身体には気をつけてくださいね 無理をなさらずに
敦煌…楼蘭のミイラ…ロプノール…浪漫しかない
なんつっても喜多郎と司馬遼太郎。 ゼンゼンは光瀬龍の小説で印象的。
NHK シルクロードはロマン的には本当によい番組でした。 石坂浩二と喜多郎でフワーっとなりますが、さまよえる湖って否定されてるんですね… 恥ずかしながら初めて知りました。知れてよかったです!
小学生か中学生の国語の教科書に「さまよえる湖 ロプノール」って読んだわ。 まさかその話が間違っていたなんて・・・。
後漢末の動乱~西晋の統一までは、クシャーナ朝等の中央アジア文化の影響が強くなり、 これもまた興味深いですね。動画作成お疲れ様です、どうぞ体調優先で御自愛下さいませ。
鳥人間陛下が金太郎をご存知とは… 金太郎で修行した人が独立して出したお店の小太郎も美味しいですよ
@c-history
8 ай бұрын
ご支援いただき、まこと感謝感激でございます! 小太郎さんのほうは知りませんでした!ナイスな情報ありがとうございます!!
井上靖の「敦煌」「楼蘭」「蒼き狼」を読んで、中央アジアの歴史に興味を持ったことがありました。 結局、日本史に傾いたけど…。
メンバー限定動画なのに公開から5時間で1万再生にならんとしていることが、素晴らしいと思いました。 なんというかメンバーシップがアクティブで、良いかと。
@user-et8my5bd2p
7 ай бұрын
一般公開されてます!それにしてもすごい🎉
嘗て栄え滅び歴史の中に埋もれ忘れ去られた古代都市国家・・・それが後の世に発掘され再び日の目を見る。 千年以上前、日本と交易していた渤海国(現在の北朝鮮北部からロシアのウラジオストックにかけて存在した国)の物語も聴きたいです。
待ってました!西域が私を呼んでいる! 待ってろ、必ず行くからな。
楼蘭はNHKスペシャル シルクロードで知ったなぁ~小学校の頃社会の先生が教材でビデオで見せてくれたけど食いつくように観てた記憶。
井上靖の楼蘭って、短編でしかないのに、こんなに有名なんだから、やっぱロマン溢れちゃうからか、NHKのおかげの両方なんだろうか。喜多郎でも聞くか。
@user-nb4vy2xt5r
7 ай бұрын
井上関連で映画「敦煌」見たの思い出した。小学生には重かったがロマンはなんとなく感じた。今見たらまた違う印象なんだろうな。
小学生の時に教科書に「さまよえる湖ロプノール」出てた記憶があります
ロマンがあるなぁ…行くのは難しいけど、見てみたい…
西域の歴史が知りたかったので、この機会にメンバーシップ登録しました。
限定動画公開ありがとうございます。
周辺国家シリーズ楽しみ
ロプノールは今や核実験場に…
ありがとうございます!
@c-history
8 ай бұрын
いつもご支援いただき、ありがたきことこの上ありません!! いつも大変励みになっております!!!
アップ主殿、いつかカラホト(黒水城)についても解説を所望いたします・・・!
楽しく拝見させていただきました。 ぜひ北西の烏孫国も取り上げて欲しい。漢の武帝が匈奴牽制のため細君公主と解憂公主を和親公主として嫁がせた西域では重要な国だと思いますので。
@ruizi7491
7 ай бұрын
解憂公主は中国でドラマにもなっていて日本でも放送されましたが面白かったです。王昭君のように公主の身代わりではなく、正真正銘の公主が二人も嫁いだ烏孫国は相当重要な国だったのでしょうね。
ヘディン特集もやります? 栄光なき天才達また読もうかな
NHKのシルクロードは面白かったな。
昔の人は「きっと、こうだったんだ」と想像を巡らせ、現代人は「そんなこと、ありえない」と想像を巡らせない 古代人よ、これが進化した人類だ!
ゲットバッカーズで楼蘭を知りました! 幻の湖と幻の国、ロマンですね
@user-pq5fm8md7f
7 ай бұрын
桜蘭武踏鞭!
Thanks!
@c-history
8 ай бұрын
いつもご支援いただき、感謝感激でございます~!! ご厚意、五臓六腑に染み渡ります……!!
コーカソロイドのミイラが多数発掘されるなど、 様々な人種民族が行き来した地域。 後の五胡へ繫る異民族など新モンゴロイド以外の民族が居住していた痕跡は興味深い。
あぁ、コメントの多さからも楼蘭が如何に浪漫と魅力に溢れる地なのかが伺えますね。 一生に一度訪れたいと思っていましたが、改めて西域南道と聞けば諦めるしかありません。 浄土への途中に寄り道します。 トリニンゲン陛下におかれましては御身健やかに。 動画の量産よりもご無理為さらず息長く我々に中国史を語って頂ければ幸甚に尽きます。 ……日本語合ってたかな?
子供の頃、シルクロードの楼蘭とカール大帝絡みの「ローランの歌」がごっちゃになって、 暫くの間 混乱してたなぁ・・・
桜蘭というと、女の髪が同じ太さの鋼鉄よりも丈夫な龍髪と言われ、ソレを束ねた桜蘭舞踏鞭を武器とする特殊な武芸が有名ですね。(ソレはゲットバッカーズの桜蘭)
ロマサガの移動湖の元ネタってこれかあ
フロムソフトウェアのゲーム、ブラッドボーンでもローランモデルの土地がちょっと出てたなあ。ブラボでは獣の病で滅び、砂の向こうに消えた都市とされていたっけ。
まさかの特命リサーチw 懐かしい番組ですね
@FREEDOM-vv3wu
7 ай бұрын
私も大好きでした。
楼蘭の美女には、ウルムチの博物館でお会いしました。
昔桜蘭について調べた時に 桜蘭の王子が漢の捕虜になって去勢された話がショックでした。😮 NHKのタクラマカン砂漠のドキュメンタリーが素晴らしかったです。
@FREEDOM-vv3wu
7 ай бұрын
まさに大国の横暴ですよね。
楼蘭と聞くとゲットバッカーズが浮かぶなあ 最近までこの漫画の架空の国と思ってた
@user-vz3yw3mp9l
7 ай бұрын
鮮血のジョーカー、血飛沫に嘲笑わせてもらいますわ…。
ワクワクしすぎる。 文献に残らないが、宇宙とも例えられる人々の思考があったんだろうな。 どんな気持ちだったんだろうか。
3:30 古代中国では、1里が約500mじゃなかったっけかな。それに従えば、1600里は800kmに相当する。
楼蘭は坊主が増え過ぎて滅んだ説が面白い
中華王朝の通常の支配は敦煌まででタクラマカン砂漠までは及んだり及ばなかったり時代によってかわるからなあ。 支配から外れるくらいなら情報は入ってくるだろうけど、中原が戦乱になったら西域まで考えている余裕なんかないから記録にも残らんよね。 ちなみに湖が移動することはよくある話で日本の琵琶湖も結構移動しているもよう。ロプノールが移動したかというとうーん、個人的には乾燥化によって干上がったんじゃないかなあと思う。
@FREEDOM-vv3wu
7 ай бұрын
どちらにしろ張騫のおかげですね。
「大谷探検隊」という、浄土真宗本願寺派の法主様が派遣した、シルクロードを学術調査した調査隊がいましたね。私は浄土真宗とは何の縁もありませんが、東西を結んだ歴史に触れると、その全容を知りたいと、色々な人々を惹きつける魅力があるのだと感じますね。三蔵法師様の弟子には、行基上人の師匠の道昭上人なんて方がおられましたね。すみません長々と。お話し面白かったです。お身体お大事にして下さい。
@FREEDOM-vv3wu
7 ай бұрын
時代が違いますが、天竺に行こうとし行方不明になった皇族(高岳親王)もいますね。
高級すぎて、一般人には幻のローランド
謎いい曲だよね...
国語の教科書で読んだなぁ…懐かしい
ヘディンとさまよえる湖、昔学習漫画かで読んだなぁ
小規模とはいえ仮にも国家を滅亡に追いやったことに、彼の地の自然の過酷さと形あるもの全てがやがて消えゆく儚さを感じずにいられない。
@FREEDOM-vv3wu
7 ай бұрын
渤海やポンペイなど結構ありますね。
日本人は特に西方には憧れとセンチメンタルな感情があり、それが古の人たちの生きる源泉の1つであったと思います。それが桜蘭王国にも投影されている気がしてなりません。
@FREEDOM-vv3wu
7 ай бұрын
いや、西遊記ではないですかね。
桜蘭の美女最初に発見された時よりもなんだか朽ちた感じがする やはりミイラの扱い方が発掘の時に雑だったんだな
楼蘭! bgm喜多郎、、 ちゃらら〜らら〜らちゃ〜らららら〜、、、、
誰も取り上げてくれない平野俊弘監督の「奇鋼仙姫ロウラン」。こう見えてロボットアニメで、同監督の代表作「戦え!イクサー1」のセルフオマージュ作品でもあります。アニメは残念ながら同時代の平野監督のGダンガイオー同様俺達の戦いはこれからだ!の打ち切りエンドてしたが…
「魍魎戦記MADARA2」という作品に登場するロウラン国という国を思い出しました。 『1000年前には古代ロウラン国の都が湖の真ん中に存在し、栄躍栄華を極めていたが、町の宝だった魔法の宝珠を盗まれて街にかかっていた魔法が解けてしまい、町を囲んでいた湖がたちまち干上がり砂漠と化して滅びてしまい、今では砂漠の真ん中に枯れ木が一本残るのみ』 という、まさに楼蘭国をモデルとしたかのようなエピソードが作中で語られています。 古代ロウラン国の都のBGM「逆流する猛毒」は、流砂に消えた幻の都を彷彿とさせる、華やかさの中に神秘性と寂寥感を秘めた名曲です。
シルクロードはロマン
ロトの紋章ではジャガン(アラン)の故郷でしたねえ😃
@user-wp1mq6jf7m
7 ай бұрын
あら懐かしい 赤色のロトの鎧カッコ良かったな
楼蘭はゲットバッカーズ思い出すなぁ
楼蘭舞踏鞭、ロプノールで聞いたことある
中野美代子先生!
昔ヘディンの冒険物語?を読んだ。あるはずの湖が見つからず、持ってきた水もなくなり舌が上顎にくっついて離れなくなった、というくだりで同じくらい苦しくなった。その後さらに南で湖を見つけるんですよね。それで「さまよえる湖」と確信した、という話でした。
タイトル見て思わず『地元にある中華料理チェーン店の話……??』と一瞬考えてしまった。
奇鋼仙女ロウランでも、 楼蘭遺跡をモチーフに。
NHKのシルクロードシリーズを思い出す。