【後編】長崎型原爆の仕組み kzread.info/dash/bejne/na6M2pORp9HJqbw.html

後期高齢者の一人として、本番組は非常に　役立ちました。広島の原爆は　ウラン235の　0.7ｇの質量欠損による、莫大なエネルギーだった事。中性子の衝突から、さらに、2発の中性子が発生して、爆発の連鎖反応が　起きること。　やあーーー。久しぶりに、勉強になりました。これからもよろしくお願いします。

ここの霊夢ちゃんと魔理沙ちゃんはありがとうとかどういたしましてとかきちんと言うのが好感度高い😊

ヒロシマナガサキは、日本人としては忘れてはなりませんね。

@mk-er4bn

11 ай бұрын

忘れないとしてそのあとは貴方は具体的にどんな行動をとって何を目指しているのですか？

@user-fm4wb8tk6t

10 ай бұрын

日本に限らず米中露など全世界がその脅威を正しく認識して欲しいですね。選挙に行きましょう

@kansanma1590

9 ай бұрын

@@mk-er4bn私の上の人が言っているように脅威をしっかりと認識して、日本でも核を持てるように選挙に行こうとコメ主は言ってるんです。

@user-wl1rx1lg1f

Ай бұрын

核武装は猛烈にヘイト買うし(アメリカのイラン、北朝鮮に対する各種制裁等)使える状態を維持するのも大変(冷戦後のロシアの核管理など)。保有国の核武装を借りるか、運用システムを乗っ取った方がコストが低いですよ。 人類以外の生物にとって迷惑な兵器だけどね。

分かりやすかったです！ 類似したチャンネルはあれど、もっと伸びてもおかしくない

核分裂で巨大なエネルギーが発生するのがもう不思議だ そうなるからとしか言いようがないんだろうか

原爆云々おいても、めちゃくちゃ為になる動画。苦手だった化学がわかった気がしたw

「あの事故」が起きるまで臨界を起こすのにバケツが役に立ってしまうとは想像もしなかった。

質量欠損＝莫大なエネルギー というか、質量欠損は初めて知りました😮 さまざな動画や、ドキュメンタリー番組でも質量欠損に触れた話は出てきたことがなかったので、ものすごく分かりやすかったです。 今まで 核分裂＝莫大なエネルギー発生？？ と勘違いしてました(￣▽￣;)

@user-qv8hm4bk3t

10 ай бұрын

核融合も質量欠損ですよ、核融合の方がさらに強力なのはそれが大きいからで、質量欠損の究極は反物質による対消滅になります。

@spy1101

10 ай бұрын

@@user-qv8hm4bk3t 対消滅も知りませんでした。対消滅なんてことが起きたら恐ろしすぎます😱 知識が深まりました。

@user-wl1rx1lg1f

Ай бұрын

仮説上の「真空崩壊」も凄まじいエネルギーですね。 ちなみに対消滅や対生成はごく普通に起きてますよ。

科学者がこのことを「面白い」と思う気持ちはよくわかる。「さて、どうなるのか」と思う気持ちもよくわかる。核実験というのは「火遊び」なのかもしれない。

頑張れる型と聞いて一瞬で松岡修造が思い浮かんでしまった。 あの人の凄まじい熱量は核分裂で生成されていたのか。

質量欠損によるエネルギー変換の仕組みが良くわかりました それにしても、あれだけの重さがある核爆弾を搭載して投下する アメリカの技術力は凄いな…

@mizuki_kabasima

9 ай бұрын

落とした直後に重さが急に減ってバランス崩れないのかな… と思ってしまう

原子模型が一世代前の物と量子力学モデルの物とごっちゃになってる？現在では、電子雲て形なんだろうけど、そのうち陽子、中性子も、陽子雲、中性子雲とかになるのかな？そう考えると、アインシュタインの時代に考案された原爆は、完全に理解された武器とは言えないのかな？

爆弾の仕組みまで解説してくれているこの動画はもしかしたら危険な動画なのではないかと思ったが　ウランの濃縮というのが素人にはほぼ無理な作業だったんですね

核兵器を作るのに大規模な電力が必要、北朝鮮ってそういや停電ばっかりしてるよな、あっ…（察し）

@user-bs7vo6fp8j

10 ай бұрын

旦那、知り過ぎましたな…。😅

@Solaris200905

10 ай бұрын

あの国、核開発関係なく停電しそうな気が……..

@kansanma1590

9 ай бұрын

いや、高コストなウラン235で核兵器なんか作らんよ。 中露からいくらでも払い下げてもらえる核燃料廃棄物でプロトニウムから作るだろ

@user-ke1xz7lw3m

9 ай бұрын

確か長崎に用いられたような爆縮レンズ型の原爆はプルトニウムをもちいないとダメだ 広島に用いられたような砲弾型はプルトニウムは使えないが ウランを用いた原爆であれば、砲弾型でも爆縮型でも爆破させることが出来るのではなかったかな？ まあ、爆発の効率とかいろいろあって、いまでは砲弾型の核兵器など存在しないでしょうし 核兵器にはプルトニウムを用いるのが普通ですけど

体内で起こる細胞分裂もものすごい速度で起こると爆発しちゃうわけだ。違うか。 一個の原始の核分裂の回数って、陽子が最後の一個になるまで起こすことは可能なのかな。 卵子は512個で頭打ちらしいけど。分裂10回ぐらいか。

対消滅や縮退反応がどんだけエネルギーを生み出すかよ 核分裂や核融合の比じゃない

ドリフの盆廻り状態になるからさ

「あいつ（原子爆弾）もリア充か！」って言った奴がいたから。

だがしかしここでも不明な点が 爆薬の部分はどうやって起爆させてる？？？？？って事ですな これの仕組みがわからん

@user-ke1xz7lw3m

9 ай бұрын

通常、爆弾を爆発させる場合はやはり爆弾を用いるよ 起爆性が高い火薬を用いた小型の爆弾を、つまり信管を爆発させ、より多くの火薬を爆発させるのが爆弾の構造だ 原子爆弾に用いる火薬も、多分、同じ仕組みではないかね

なるほどよく分からん

今の日本に何発か落として貰うのはありだろう！ 東京、大阪には最低でも落としてごちゃごちゃした町並みを一度リセットするのは有効だ。 生かしておくべきではない人間もかなり居るし

核兵器を作るには純度90％を超える高濃度のウラン235もしくはプルトニウムが必要だが どちらも人体にきわめて有毒な物質であり、その取扱いも大変だ こうした純度90％を超える核物質を製造するには莫大な費用が必要であり それに核弾頭の寿命は短い。 内部にある核物質から出る放射能の影響で一か月で使い物にならなくなるのではなかったかな つまりその都度、核弾頭を交換する必要が出てくる 核兵器の開発はこのように多額の費用と技術が必要になるが それがクリアできれば、７５年前の技術でもできたことだし 水爆の開発だって、７０年前にできたことだ そう難しい事ではないな まあ、弾道ミサイルに搭載できるように核弾頭を小型化するとなれば、また別の技術が必要であり これはこれで大変ですけどね 実際、米ソも水爆の開発などより、核弾頭の小型化の方がずっと手間取っている

たった0.7gの質量欠損で⁉️ E=mc^2 て凄まじいな ヤバい😞💦ヤバいわ😱💧 宇宙レベルの兵器なんじゃね？とか思ってしまう。 核反応てすごいな 核分裂でこれなら核融合て... 太陽☀️てどれほどポテンシャルなんだって...

もし原子爆弾を実験室で、理論なしでテストしながら開発してたら、 その都度研究者が爆死して、原子爆弾は最後まで日の目を見なかった可能性

@user-ke1xz7lw3m

9 ай бұрын

ウランの研究に人生をささげたキューリー博士の遺骨からはいまだに放射能が出ているそうだ マンハッタン計画で核実験に立ち会った学者たちや兵士たちは、なんの防備もなく実験に立ち会っていた あの当時は放射能の恐ろしさも知られておらず 現在では信じられない事が行われていたよ チェルノブイリ原発の事故で放出された放射性物質の何百倍もの量の放射性物質が、過去の大気圏内での核実験で放出されている 考えようによっては、もはや手遅れかもしれないな

世界唯一の被爆国であるが故、 最もかくばくだんを理解し、また保有する権利を持つ。

タングステンは色々医療に役立ってます。被爆多分300回ぐらい　難病です

核ミサイルを迎撃したら核弾頭は起爆能力を失うのか？という疑問にはどう答えればいいのでしょうか。 広島型弾頭でであれば起爆は簡単に起きそうな気がしますが・・・

@yusato13

10 ай бұрын

まず、核反応は非常に繊細で精密な現象であることを理解した方が良い。 外から適当に衝撃を与えた程度で完全な反応を起こせるならマンハッタン計画で苦労しない

@user-qv8hm4bk3t

10 ай бұрын

臨界は簡単に起こせますよ、難しいのは平和利用の方。@@yusato13

@yusato13

10 ай бұрын

@@user-qv8hm4bk3t 臨界と完爆を同列と考えてるレベルの人間にはなに説明しても無駄だわ。

@asuteru0831

9 ай бұрын

爆縮レンズに当時のスパコンを動員してそれなりの時間が掛かってますんで 臨界質量を用意するのにも濃縮技術にかなりの予算も投じているんで核分裂自体は起きても計算をしないと直ぐに反応が収まっちゃうんすよ

100 年以上前にここまで洗練された技術があったのだから、今の技術ではどれだけのことができてしまうのでしょうか！？ 一部の人だけが助かるスーパーシェルターとか造ってしまうのか？ とか思ってしまいます。

@user-ke1xz7lw3m

9 ай бұрын

マンハッタン計画での最初の核実験での原子爆弾の姿は機密から解除されている。 プルトニウムを爆発させるための爆弾の配置を知られたくないから、ずっと非公開だったのにな つまり爆縮レンズを作るための配置など、もう機密としての価値もないってことだ 純度90％を超えるプルトニウムさえあれば、南洋の島国のようなよほどの小国でもない限り どこの国でも原爆は作れるでしょうよ

メタンと聞くと、四国メタンに聞こえてしまう(´；ω；｀)

エネルギーが放出されるのが原因で爆発が起きるわけではないと思いますが？

1910年～1930年頃の最先端の物理学者たちであっても、本当にウラン235を用いて熱中性子による核分裂連鎖反応を起こして、原子爆弾として機能させることが出来るかどうかは、机上の空論では限界があり、現実としては、やってみないと分からなかったはず。 人知れず、危険も知らされず、臨界までの操作を素手でやらされて使い捨てにされて死んでいった、今ならば大学院の院生みたいな立場だった若者たちが、1910年～1930年までの間に、日本でも世界でも、沢山いたはずだ。 表には絶対に出てこない、ひどい話だよ。 ウラン235みたいな特別な素材を使う方法は、核兵器を実現する上で、かなり特別な方法だろう。日本は最初から、そんな方法をとっていなかったはずだ。1910年代までには、日本は世界初の人為的核爆発に成功していただろう。人知れず、優秀な若者が沢山死んでいっただろう。 その機密保持が今でも、世界の安全保障上のプライマリ・アジェンダの一つなのだろう。 これが、今の人口削減へと繋がっているだろう。みんな、意味も危機も認識できないうちに消されていく。そうでなければ意味をなさないからだ。 打ってしまった人たちは、危険を認識できた人から、どんどん解毒しなければならない。数ppmの二酸化塩素を使う方法でも、やらないよりはマシだろう。

霊夢って正に他人事のような感じやね

略奪と、強姦よくないです。洗濯機とられるのは、やですね。平和が一番

サムネのタイトル 原子爆弾は、なぜ爆発するのか ( ・_・)爆弾だからやろ