【ゆっくり解説】一緒にいたはずの仲間が"消えた"!徒歩でのみ入れる冬の"上高地"で起きた事件。【2023年 上高地遭難事故】

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使用音源
・MusMus
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#ゆっくり #遭難 #登山

Пікірлер: 65

  • @goro-yoko-teto869
    @goro-yoko-teto869 Жыл бұрын

    天候に合わせて撤退する、危険個所について意識を共有しビーコン等必要な道具の準備もしっかりしておく。ここまでやってた人が助かって本当に良かった。しかし一緒に下ってる人が雪崩に巻き込まれた事すら気付かないなんて、そんな静かに襲われる事もあるんですね。違う意味で恐ろしかったです。

  • @user-ub1sn7jx6v
    @user-ub1sn7jx6v Жыл бұрын

    撤退判断が適切でビーコンの準備に怠りがなくても自然の猛威は不運な登山者を不意に襲ってくる。 動画の中で言われてるとおりだな。 それでもこーりんが骨折だけで済んだのは、彼等の心掛けに対して山の神が慈悲をかけてくれたおかげかもね。

  • @user-kj9kf9oc4l
    @user-kj9kf9oc4l Жыл бұрын

    判断(下山,先発後発)、準備(ビーコン,スコップ)がどちらも優れていた。 運を最大化出来るのも、これがあればこそ。

  • @templecharlie4542
    @templecharlie4542 Жыл бұрын

    明日から上高地に行くのでタイムリーな話題です。今年の上高地は積雪が少なく、ちょうど冬のライブカメラを見てた時に、え、雪じゃなくて雨??と思うときもあったと思います。撤退時の事故なんて不運ですが、命あってよかったです。

  • @naganegi_k
    @naganegi_k Жыл бұрын

    こればっかりは登山者の方を攻められないでしょう、天候悪化しそうだからスケジュール切ったりしてたのに…いやでも皆さん助かって良かったですよ。最近ゆっくり登山動画を見始めましたがものすごい感情移入しますね「しぬなよ」って😎⚾☺️

  • @rohikimyao6832
    @rohikimyao6832 Жыл бұрын

    撤退の判断も良かったし雪崩にあいはしたが命あって何より。

  • @mikaguragonzo1
    @mikaguragonzo1 Жыл бұрын

    大正池の近くでは、冬の間普通に雪崩が起きているということですよね。夏の上高地しか知らない私には想像もつきません。こんなに周到なパーティーでも遭難するという事実は重いですね。雪崩は運次第ということがよくわかります。単独行や、夕方とかなら、さらにシビアな状況になったでしょうね。

  • @amaguricocoa
    @amaguricocoa Жыл бұрын

    上半身が埋もれなくて本当によかったです😞

  • @sakusaku7802
    @sakusaku7802 Жыл бұрын

    小学生の頃大町の親戚の家で外で遊んでいて、何となく山を見ていたら山の上の方で雪が崩落するのを見ました。わずかに遅れてドーンって音がして 家の中に入ったら大人たちが 雷かねえ とか言ってたので 雪崩だよ あたし見たもん こんなとこから見えるわけがないと信じてもらえませんでしたが、 冬山には絶対行きたくないと思いました。

  • @user-zf7ym9eu6n
    @user-zf7ym9eu6n Жыл бұрын

    当日、私も上高地へスノーシュー&野営に出かけておりました。2月にしては気温も高く雪ではなく雨の為、釜トンネルから大正池までの雪崩スポットには注意して行こうと心してました。上高地トンネル内で、救急隊の車に抜かれその先で車がアイスバーンにはばまれておりました。現場には救急隊より先に到着し、友人たちに安否の確認をしましが、怪我はしているが命に別条がないということでしたのでその場を去りました。翌日の下山では、細心の注意をし帰路につきました。これからも細心の注意をし行動していこうと思います。

  • @orengitarou7430
    @orengitarou7430 Жыл бұрын

    誰も死ななくて平和な話で良かった

  • @sobaoisii3589

    @sobaoisii3589

    10 ай бұрын

    でも負傷したけどね…

  • @ruisa_royaltea
    @ruisa_royaltea Жыл бұрын

    いつも「前置き」が好きよ。 自分の行ってる山の事知って登るのと知らないで登るのと全然違うもの♡

  • @takurouakagi
    @takurouakagi Жыл бұрын

    良いパーティーじゃないですか

  • @user-vg7zy7dq8x
    @user-vg7zy7dq8x8 ай бұрын

    現在、上高地に行く為には、釜トンネルと上高地トンネルを通りますが、私も上高地トンネルがまだない時代に、お正月に上高地で2度ほどテント泊をしたことがありますが、1度は雨に降られ、充分な雨対策をしておらず、大正池ホテルに逃げ込みました。ロビーで1晩避難させていただき、翌朝テントに戻ったら、テントの中にみぞれのような雪が積もってました。又、降雪の最中や直後だと、冬山装備でフードを被っていると、音が聞こえないレベルの雪崩が発生することもあります。2月の赤岳登頂途中、下の方を写真を撮影するのに夢中になって、気づいたら腰のすぐ下まで雪にうもっていて、慌てたことがあります。雪山は予想もしないことが起こります。

  • @crazychristopher9620
    @crazychristopher9620 Жыл бұрын

    日曜24時過ぎてからの中途半端な時間に投稿って、できたてホヤホヤな動画な気がするのだ

  • @nona-cn3tk
    @nona-cn3tk Жыл бұрын

    運が悪いのか良かったのか・・・ たとえ電話できなくてもしっかり準備してるし助かってそうな感じ

  • @user-xb2re8bn6j
    @user-xb2re8bn6j Жыл бұрын

    雨で危険を感じてちゃんと下山した。 けど1人だけ雪崩に巻き込まれるってどんな状況なんだろう?流石に真横を歩いていたら気がつくだろうし

  • @user-ub1sn7jx6v

    @user-ub1sn7jx6v

    Жыл бұрын

    幅30メートルの雪崩にこーりんだけが飲み込まれて他2名は気づかなかったくらいだから、進行速度に差があって50メートル以上は距離が開いてたんじゃないかな。

  • @pemtercar777
    @pemtercar777 Жыл бұрын

    ちゃんと色々確認してクライムを断念して帰れるのはすごい

  • @andore99
    @andore99 Жыл бұрын

    こんな事故があったんですね。冬の上高地へは毎年何度か行くので参考になりました。 釜トンネル入口から大正池の冬季トイレ付近までは雪崩がいつ発生してもおかしくないという気持ちで行っていますし、毎回、雪崩の跡を見かけます。行き方ですが、事前にタクシーを予約しておいて、さわんど駐車場からタクシーで釜トンネルに行ったかもしれませんね。帰りはバスを使えるので行きも帰りも楽ですから、私は毎回この方法です。 気になったのですが、上高地の冬季入山ルールでは、野営は小梨平キャンプ場に限定されていたかと思いますが、アイスクライミングは例外なんでしょうかね。 それにしても、雨音の中とはいえ、他のメンバーが気付かないくらい静かに雪崩が起こることもあるんですね。これからのGW中に涸沢で雪上キャンプを楽しむ人も多いでしょうが、あそこも雪崩が怖いですから、今回のような事故が起きないように祈っています。

  • @user-xs2nz6he5i

    @user-xs2nz6he5i

    Жыл бұрын

    冬期でも小梨平キャンプ場以外はキャンプ禁止です。

  • @andore99

    @andore99

    Жыл бұрын

    @@user-xs2nz6he5i そうなんですか。なら、理由があって決まったことでしょうから、ルールは守って欲しいものですね。

  • @Yuni-kv6pb
    @Yuni-kv6pb Жыл бұрын

    色々と準備、対策をした上で巻き込まれたのは本当に運が悪かったとしか言いようが無いけど、その中でも骨折で済んだのは本当に運が良かった。

  • @user-yz3fs6ss5t
    @user-yz3fs6ss5t Жыл бұрын

    こういうの見ると生死というのは本当に一瞬の運次第なんだなと エクストリームな地形は平地よりその運不運を分ける瞬間の多さが異常なんだろう 私は覚悟ガンギマリ奴以外冬山なんて行くもんじゃないと思っている勢なのですが 雪山行くやつ全員遭難しろとも思ってないので生還できて良かった

  • @user-hu5vd3dz8g
    @user-hu5vd3dz8g11 ай бұрын

    山って『人事を尽くして天命を待つ』 に身を置く場所なんだなぁと、つくづく思います。

  • @EBIFRY20hey
    @EBIFRY20hey Жыл бұрын

    解説お疲れ様です。 これだけ危険に対して策を講じていても、それを嘲笑うように災害って襲ってくるんだなぁ、と。 部分埋没だったなど、見放さない神もいてくれたのだろうか。 全員、無事で良かった。

  • @user-nw8ug2xf3q
    @user-nw8ug2xf3q Жыл бұрын

    夏の北アルプス登山の行き帰りに、上高地には何度も通ったけど、やっぱり冬季にはこんな怖いことがあるものですね。冬は絶対行かないというか、行けません。技術も体力もないし。

  • @rabbitsord
    @rabbitsord Жыл бұрын

    なんか、もう、ものすっごく運が良かったんだなって……!それで命が無事だったのが……!聞けば聞くほどゾッとする……!判断ミスもないのに巻き込まれる事故は本当にやるせないです。

  • @TUNA_7
    @TUNA_7 Жыл бұрын

    今回も丁寧な内容の動画をありがとうございます。 山に登るような事がある時はこのチャンネルの動画を見直して身を引き締めたいといつも思ってます。 最近「山のドキュメンタリー」というチャンネルの動画を見たのですが、こちらはサブアカウントでしょうか? 似た構成の動画を拝見したのでリメイクされたのかなと気になってます。

  • @user-ht9bb7cp8g
    @user-ht9bb7cp8g Жыл бұрын

    すぐ取り出せるところにスマホがあってよかった それともスマートウォッチで通話したとか? 腕に密着させてたとして寒いところでバッテリーがどのくらい持つのかわからないけど

  • @sm9775
    @sm9775 Жыл бұрын

    「八雲立つ 出雲八重垣…」の歌にあるように、雲の重なりを垣根に見立てて、神の籠る地という意味だったのかもしれませんね、神垣地 ロマンを感じる知識です

  • @skeakb4351
    @skeakb4351 Жыл бұрын

    フード被ってると思ったより音が聞こえなくなるんですよねー。 被らないと寒いが…。

  • @tsnow-vd6gl
    @tsnow-vd6gl Жыл бұрын

    これは本当に不運だったけど、不幸中の幸いで上半身が埋もれてなかった。 骨折にはなったけど、命に別状はなくて良かった! 他登山者と会ったのも良かったですね。

  • @SAIKI-MINATO
    @SAIKI-MINATO Жыл бұрын

    過去の動画でも、こーりんさんは雪崩に遭って助かりましたが、冬山の雨は想定外で恐怖でしょうね。 間接的に登山者に迷惑かけ無いように、次はエコを意識して検討しようかと思います。

  • @mars.D
    @mars.D Жыл бұрын

    待ってました!

  • @poyopoyo4627
    @poyopoyo462711 ай бұрын

    隔年くらいの頻度で、上高地にスノーシューのため出かけています。大正池付近で雪崩が起こりやすいというのは気をつけねばと思いました…。骨を折るほどの雪崩の圧力、凄まじいですね。

  • @user-ck5vq5ke1p
    @user-ck5vq5ke1p Жыл бұрын

    これは、ホントに運がよくて良かったとしか言えない。。

  • @Kotchan66
    @Kotchan6611 ай бұрын

    高校時代の修学旅行は上高地と立山黒部アルペンルート(黒四ダムと立山大観峰)でした。

  • @Kotchan66
    @Kotchan6611 ай бұрын

    積雪と雨のコラボはヤバいですね。

  • @user-re3bd4bt7h
    @user-re3bd4bt7h Жыл бұрын

    どんなに気を付けても冬山に登る以上雪崩の危険があり遭難してしまうってことだな 捜索隊に迷惑をかけないようにするには冬山に登らない。それしかないんじゃないかな? 山登りする知り合いでも冬だけは登らないし それはそうと1週間前に開山したわけだし彼女でもできたら行こうかな?

  • @aoiringotoakairingo
    @aoiringotoakairingo8 ай бұрын

    ドラえもんの道具みたいので、透明で硬くて浮力のある1人用のシェルターを作れたらいいのに…

  • @user-tv5jw3hf1j
    @user-tv5jw3hf1j Жыл бұрын

    雪山と言えばスキーに行ったくらいで登山もほとんどしない山素人で申し訳ないのですが、素朴な疑問・・・。 雪崩対応策の『顔を両手で覆う』と『雪の中を泳ぐ』はどう両立したらいいのでしょうか? 顔を手で覆ったら泳げないし、泳ごうとしたら顔を覆えないのではないかと・・・。 状況次第で使い分けるという事でしょうか?

  • @user-fj4gw3wb8f

    @user-fj4gw3wb8f

    Жыл бұрын

    雪崩の表面を流されてる内は顔が埋没しない努力をするべきで、下に引き摺り込まれ始めたらエアーポケットを作る努力をするべきだと思います ちなみにエアーポケットの作り方として顔を手のひらで覆うだけでは不充分で、私は腕をバッテンにしてザックの肩ベルトを掴みそこに顔を埋めろと教わりました 雪崩に完全埋没したら15分から18分が概ねのタイムリミットと言われる中、2020年にはエアーポケットがあったおかげで3時間後に生きて救助された事例もあります

  • @user-cd2vt3tj3e
    @user-cd2vt3tj3e9 ай бұрын

    夏だったらただのバス道だし、押出から目と鼻の距離じゃん。冬の上高地は怖いな。

  • @user-ke8zg6nu8h
    @user-ke8zg6nu8h Жыл бұрын

    GWの楽しみに観ます。

  • @user-tu8vz7vl9x
    @user-tu8vz7vl9x Жыл бұрын

    骨折した瞬間と救助されるまではアドレナリンとかで痛みは忘れてたかもしれないけど、救助されて安心したら尋常じゃない痛みに襲われそう 脛の骨折なんて考えただけでも…

  • @user-fj4gw3wb8f

    @user-fj4gw3wb8f

    Жыл бұрын

    人によりけりですが、骨折しようが痛いと言える人ほど元気で、痛いって思えない人ほど危ないことが多いです 脛を解放骨折した遭難者の救助活動は、遭難者の性格によって歯食いしばって耐えてくれるのと大声で喚き叫ばれるパターンに分かれます

  • @user-tu8vz7vl9x

    @user-tu8vz7vl9x

    Жыл бұрын

    @@user-fj4gw3wb8f 詳しく教えていただきありがとうございます。 救助隊の方々は本当に大変なんですね…

  • @user-xq6fp1su6z
    @user-xq6fp1su6z Жыл бұрын

    雪の中を泳いで表層部にとどまるなんて、出来るのか?? 飲まれて流されている時に天地が分かるモノだろうか??

  • @katudo2nn
    @katudo2nn5 ай бұрын

    これ雪崩に巻き込まれてなくてもはぐれてたよな

  • @user-ev3yz1lw1g
    @user-ev3yz1lw1g5 ай бұрын

    ちなみに下高地という言葉はありません

  • @user-zl8rv5uu3g
    @user-zl8rv5uu3g Жыл бұрын

    上高地で野営してもいいんですか?国立公園ですけど。

  • @kosmos3590

    @kosmos3590

    9 ай бұрын

    それなりの規模のキャンプ場があり、炊事場や水汲み場なども整備されていますよ

  • @user-mh6wc3vs4z
    @user-mh6wc3vs4z Жыл бұрын

    もへじさんの動画【22名が閉じ込められた!】三国峠4話 には雪崩のこんなエピソードが紹介されています。 >芝原峠も冬は雪崩がしょっちゅう起きる場所でした。 >地元の人でも怖いからと、峠を通るときは必ず複数人で動きますが、それでも遭難者は出ました。 >芝原トンネルを掘るために、建設省の役人が地元の集落に説明しに行ったとき、少し前を歩いていたグループが雪崩に繋われたのです。 >しかも一番最後に歩いていた人だけが飲み込まれました。 >他の人達は雪崩が起きたことすら気がつかない状態で、もちろんその後を歩いていた役所の人達も気づかず、雪崩に襲われた方は翌日 遺体となって発見されました。 今回の動画のように他のメンバーが雪崩に気付かなかったというのは意外とある事なのかもしれません。

  • @user-dm5eu7wg9v
    @user-dm5eu7wg9v Жыл бұрын

    クライマーである夫が常に言ってます。自然界での危険を察知する能力を養い、道具を使いこなす技術を身に付けるべき。最近はヘルメットの着用「すべき」って推奨してるけど、個人の判断。着用してようがしてまいが、基本の技術が出来てなければ、怪我する比率は大差ありません。むしろ、無駄な荷物になりかねません。

  • @user-yudedako_p
    @user-yudedako_p Жыл бұрын

    08:17 「Z」と「一角獣」で、ガンダムを連想してしまいました。

  • @imagine4671
    @imagine46715 ай бұрын

    いつも拝見させていただき有難うございます。神職の者です。「垣内(かきうち)」「御垣内(みかきうち)」。簡略な説明ではございますが、神聖な場所や神域を垣根や建物等で囲うことで「内と外」の領域を区切っていた風習からくる言葉で、その囲われた内部の場所、すなわち神聖な区域のことでしょう。伊勢の皇大神宮の「御垣内参拝」などご参拝者様がお耳にするかもしれない言葉もございます。一般的には神おわす神域とのご理解で宜しいかと存じます。瑞垣、玉垣などあり、この場合どの垣の内部領域をさすかは定かではございませんがご参考までに。

  • @user-dh9iv8jk2t
    @user-dh9iv8jk2t Жыл бұрын

    上高地と言えばタバコ捨ててるやつがいたなーって思い出

  • @0523qw
    @0523qw Жыл бұрын

    アイスクライミングと聞いてファミコンのアイスクライマーを思い出したのはわたしだけか?w

  • @jm-ug4oq
    @jm-ug4oq11 ай бұрын

    10:11 南西の風がなんJの風に聞こえた

  • @littleboy6608
    @littleboy6608 Жыл бұрын

    今回は違うけど 無謀な登山はやめてほしい 今までは捜索費用の本人負担には反対だったが、あまりに無謀な登山が多い。 捜索隊の方々の負担を考慮すると無謀な人を排除するしかないか?

  • @vaikinman

    @vaikinman

    Жыл бұрын

    まあ確かに、事前の準備や計画は万全だったが、そもそもの計画の中に、雪崩の虞が強い場所を通る事が含まれており、何割かの確率で救助してもらう事が前提となっているように思われる。 遊びである事、公費である事、救助隊員を命の危険にさらす事を踏まえると、ちょっとモヤっとする。無事で何よりではあったけど。

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