【ゆっくり解説】"神々が遊ぶ庭"を縦走した中高年登山者達。命を繋いだのは一本の◯◯だった【2003年 大雪山遭難事故】

Ойындар

週2で山の事故の動画を投稿しています!
↓是非こちらからチャンネル登録お願いいたします!↓
/ @yukkuri_manabu_yama
↓↓↓日本百名山の事故の再生リスト↓↓↓
• 【ゆっくり解説】日本百名山の遭難事故・事故(...
↓↓↓年代順の再生リスト↓↓↓
• 【ゆっくり解説】年代順(遭難事故・事故)
↓↓↓富士山の事故の再生リスト↓↓↓
• 【ゆっくり解説】富士山の遭難事故・事故
↓↓↓北海道の山の事故の再生リスト↓↓↓
• 【ゆっくり解説】北海道の山での遭難事故・事故
使用音源
・MusMus
musmus.main.jp/info.html
上記以外の使用素材等はチャンネル概要に記載しております
#ゆっくり #遭難 #登山

Пікірлер: 135

  • @solar_space_satellite
    @solar_space_satellite Жыл бұрын

    現役の登山者だからこそ ツェルトは必携という主さんの諫言には 重みがある。 ありがとう

  • @user-of7ry5ve8z
    @user-of7ry5ve8z Жыл бұрын

    ツェルトもピンキリですが、日帰り〜1泊程度ならテントを張るようなタイプでなくとも頭からすっぽり被りソロ〜2人収容タイプのでも良いかと思います。 かなり薄くて下手したら引っ掛けて破れそうな感じで冷たい雨ですと低体温は避けられず結局蒸れて濡れそうな雰囲気ですが、ヘルメットや防水処置した着替え等を準備しておけばかなり違うなと思います。 日帰り登山を10年前まで楽しんでいましたが、こうした非常装備を一通り揃えて、なおもお菓子や食料、帰りの公共交通機関利用のための着替えとか持ってくと変に重量が嵩んでバッキング下手ですと10kgくらいになるんですよね。 ソロ登山をしてましたから。 幸い遭難することは無く、救助することもありませんでしたが、着替えがなかったりしたために体感気温低下で遭難しかけて下山したパーティーを見たことはあります。 低山で日帰りだったとしてもその山の立地条件や天候、コース、その山のローカルルールなどを調べた上で自身の体力や体調を考慮して非常装備を選択して持っていってください。 基本登山は行き帰りの重量はほとんど変化しません。 何故なら持っていく物の9割は持ち帰りますから。 減る重量は食料品と水くらいでゴミも全て回収、自宅まで持ち帰るからです。 しかもこの食料品も水も非常装備分も含まれますから如何に日帰りだったとしても体力と身体機能、運動能力と立地条件によっては数キロの量を持って往復する必要があります。 酷い言い方すればそれをしなかった方が動画のネタになってしまったと言えるからです。 計画立案と準備は慎重に進めてください

  • @user-jm8el6op6z
    @user-jm8el6op6z Жыл бұрын

    本人たちは日帰りのつもりでも日帰りできるとは限らない…とここの動画を観ていていつも思う…

  • @user-kz9dd6gv2d
    @user-kz9dd6gv2d Жыл бұрын

    たまに全員生きている話しがあるとなぜだかほっとする

  • @doppelgenger11

    @doppelgenger11

    Жыл бұрын

    わかります

  • @user-kt3wr6op5v
    @user-kt3wr6op5v Жыл бұрын

    つらい状況で救助隊に頭を下げられる人が助かって良かった😂

  • @user-id3kd2qp8h
    @user-id3kd2qp8h Жыл бұрын

    諦めるの語源は「明らかであることを認める」と聞いたことがあるけど、ある意味登山では1番大切かもしれないな。 最初の12人はその意味でもいい判断。

  • @asucure4330
    @asucure4330 Жыл бұрын

    「神々」「遊ぶ」「庭」。一つ一つはまったく平穏な単語なのに「神々が遊ぶ庭」となると途端に物騒に聞こえるのはなぜだろう。

  • @shima-shima-pantsu
    @shima-shima-pantsu Жыл бұрын

    本当に良かった、運が良かったというか山岳部の方達が出くわしてくれて助かった 全く知り合いではないんですが自分も徳島県の人間なので同郷の人が生還出来てホッとしました。

  • @hiro-jj9cc
    @hiro-jj9cc Жыл бұрын

    ツェルトなんて命と比べたら全く安いもんなんで、使い方含めて習得しとくに越したことないですね

  • @hiroshisakai2216
    @hiroshisakai2216 Жыл бұрын

    カムイミンタラはアイヌ語kamuy-mintar(神・庭)なんですが、 ここでいうkamuyはkimun-kamuy(山の・神)=ヒグマのことです。 神様が遊ぶ庭、というのはつまり、ヒグマがよく出るから…という忠告の意味合いもある地名なのです。

  • @user-yx6gj4vy3s
    @user-yx6gj4vy3s Жыл бұрын

    皆無事で本当に良かったですね。

  • @nuichos
    @nuichos Жыл бұрын

    27人もの大所帯なのに大半の人が引き返したり無理なく下山できて、ダウンした人が少なかったのも生還の理由かなと思いました。もしも5〜6人以上ダウンしてたら助けようもなく置いていくしかない地獄だったでしょうね…。

  • @iwaoushjima5928
    @iwaoushjima59288 ай бұрын

    この手の動画を見ていると、臆病なくらいがちょうど良いと言う言葉が頭に浮かぶ。

  • @EBIFRY20hey
    @EBIFRY20hey Жыл бұрын

    解説お疲れ様です。 引き返す判断は、自分ひとりならまだしも、このまま進むという意志を持った複数人がいたら、それらを遮ってまでリーダーが決断するって…そら困難でしょうね…。 ”神の戯れ”に拐われる人が出なくて何よりです。

  • @user-ch1ef7wp5v
    @user-ch1ef7wp5v Жыл бұрын

    山岳遭難事件で亡くなった人の話とかよく見るから こういう誰も命を落とさない話聞くとホッとするな〜 本当無事でよかった

  • @user-pb3ux7sg
    @user-pb3ux7sg Жыл бұрын

    ポンチョ型ツェルトを持って行ってるけど幸い山で使用したことがない。 だがコミケ一般列で並んでいて雨が降って気温が下がった時に使って、ポンチョ型ツェルトの保温性の高さに驚いた。

  • @youki0920

    @youki0920

    Жыл бұрын

    コミケ一般参加と登山ってやってること似てますよね…私はコミケから登山に転向しました。

  • @user-ck5vq5ke1p

    @user-ck5vq5ke1p

    Жыл бұрын

    アルミシートもお勧めですよ。マジで保温性が断然違う。

  • @NS-tb6dy
    @NS-tb6dy Жыл бұрын

    ツェルトってそんなに安い&軽いものだったんだ。そこから知らなかった...

  • @orengitarou7430
    @orengitarou7430 Жыл бұрын

    無事に生還できて良かった。これ最初から全員で引き返してたら事件にすらならなかったんだろうなって。

  • @user-vv2zo3pg7x
    @user-vv2zo3pg7x Жыл бұрын

    大学生二人を表彰してあげたいです

  • @user-tu8vz7vl9x
    @user-tu8vz7vl9x Жыл бұрын

    一回も登山したこと無いけど、もし登山することがあればツェルトと非常食は必ず携帯しようと思った動画でした

  • @ken-de4fb
    @ken-de4fb Жыл бұрын

    北海道ってGWやSWの頃は気温的にかなり寒くなるし気軽に登山に行くとやばそうなんだけど大型休みだから山に行きやすいのがな・・

  • @keinari6185
    @keinari6185 Жыл бұрын

    この動画のおかけで、 ツェルトの売上がアップしそう笑 説得力がありました。

  • @user-iz2wt1hq3d
    @user-iz2wt1hq3d Жыл бұрын

    エマージェンシーシートくらいはお守りでザックに仕込んでおいたらいいかもしれないですね

  • @user-hr3zp4xz1i
    @user-hr3zp4xz1i Жыл бұрын

    ツェルトをいつも山装備にいれてるけど、やっぱり正しいんだなと思いました。使ったことはまだないのですが。

  • @nanakamiakira
    @nanakamiakira Жыл бұрын

    大雪山系で9月で雨、という時点で嫌な予感しかないっすよね|Д゜)

  • @nyago285nyago
    @nyago285nyago Жыл бұрын

    視界不良で景色も楽しめず、そりゃあ精神力も削られますよね・・・。 救助隊が無理と判断する風雨って相当ですね。 雪だったら死んでたかも・・・

  • @hammer99kg
    @hammer99kg Жыл бұрын

    遠方から大勢での登山、という時点で 中止の判断がしにくくて危険なかおりがしてきます 半数近くが止めた時点でもう赤信号な気がしますが 残った人も多くて、そのへんの判断も難しいんでしょうね

  • @user-vq7dq3tt8j
    @user-vq7dq3tt8j Жыл бұрын

    9月だったらそんなに大差ないかもしれないけど、西日本と北海道じゃ日が落ち始める時刻が1~2時間くらい差がありそうだけど そういう感覚の差も登山計画や登山中の時間間隔に影響したりしないのかな?って登山経験無いけど思いました。 距離とか考えたら十分に見える時間配分の登山計画でも、その都道府県では日没までに間に合わないとかならないかなって。 夏場九州から北海道に旅行に行った時、暗くなるのが早くてビックリした。

  • @RT-zk3tg
    @RT-zk3tg Жыл бұрын

    27名 日帰り縦走ってだけで遭難のにおいがぷんぷん漂ってくる

  • @hiroyamaguchi7304
    @hiroyamaguchi7304 Жыл бұрын

    ツェルトは持って行く行かないという選択品から外すと良いね。基本装備だという常識を作れば良い。それはやはり、少しでも経験値の高い者が後輩に言う、背負ったザックの底にはツェルトはあるものだと。重心を高くする役にも立つ、少しは。今は本当に軽いからねー。昔は重くてな……復員兵から芋二個で買ったザックだとか現代では信じられない装備の奴もいた。丈夫だが重いんだ、兵隊のは。あれに米だの水だの(一升瓶だぜ)詰めて歩兵銃持ってなあ、兵隊さんは。

  • @user-wg5lr5zj9v
    @user-wg5lr5zj9v Жыл бұрын

    山を登らない自分にとっては 一つの山の頂上に登るだけで ゼーハー物なのに よく複数の山頂に登りたいと思うわ スゲーの一言

  • @user-kn1sh4zr3g
    @user-kn1sh4zr3g Жыл бұрын

    リクエスト 涸沢から涸沢岳に登山初心者の女性2人が登り、下山路を間違え岐阜県側に降りようとして遭難。2人とも数日後に救助されるも、その数年後に遭難した場所を2人で見に行こうとして土砂崩れか何かに巻き込まれて亡くなった件。 書籍「山怪」の前書きにこの件が触れられていましたが、詳細がネットで探しても見つからないので纏めて頂けると嬉しいです。 様々な怖い話や不思議な話、遭難体験談などを好きで読みましたが、この話が1番印象深いです。女性2人は山に呼ばれ、山に入った時点でそういった運命から逃れられなかったのかなと。

  • @shikaishik
    @shikaishik Жыл бұрын

    ツェルト講習もあるといいですね

  • @user-qb9dn6xb2c
    @user-qb9dn6xb2c Жыл бұрын

    ツェルトが如何なる場合でも必携かということについては意見が分かれると思いますが、日帰りであっても、想定できる一番悪い条件でも一晩は過ごせる装備は必要だと思います。 でも大雪山であれば、私なら夏でも、ツェルト、レスキューシート、ハクキンカイロは持参すると思います。

  • @user-cc2bi7qp6c

    @user-cc2bi7qp6c

    Жыл бұрын

    ツェルトを持って行かないなど、自分の身を守れない登山者は本当の登山者ではない。 登山の相談相手の鍼灸師に言われたことばです。

  • @user-qb9dn6xb2c

    @user-qb9dn6xb2c

    Жыл бұрын

    @@user-cc2bi7qp6c 私も古い人間なので基本ツェルトは持参してますが、低山里山で暑い時期なら必携かと言われると?と思います。 当然ツェルトはあった方が良いし、そうならば、シュラフやOBバーナーや衛星電話もあった方が良いことになりますし、もっと言うと懸垂下降用のハーネスやザイルもあるに越したことがないことになります。 ですので、常に全てのリスクに備えた装備を持つことが正しいわけではないとは考えています。

  • @clovis7034

    @clovis7034

    Жыл бұрын

    相手を否定してる上に自分でも疑問に思うなら持って行くな 難し気な言い回ししてるけど大した事言ってないぞ

  • @user-qb9dn6xb2c

    @user-qb9dn6xb2c

    Жыл бұрын

    @@clovis7034 言ってることがわかりません。 私は、自分は携行することが多いが、全ての人が全てのルートで携行必須では無いと書いているだけで、携行を否定しないし、本人の判断で非携行もありうると書いたまでです。

  • @ニラレバ
    @ニラレバ Жыл бұрын

    何もなければ日帰りでいけるが、何かあれば一晩ビバークしないといけないコースであるにも関わらず、その万が一の装備を怠っている方が大半だというのも事実なんですよね… もちろん季節やコースにもよりますがそれでも最悪一晩を越すことができる装備をもっているかどうかで生還できる確率は大きく変わるのだと感じました。 今回の事故は、何かあれば大量遭難すらありえた中で、たまたま運がよかったから全員生きて生還できただけ、そう思えてなりません。

  • @showtime..
    @showtime.. Жыл бұрын

    旅行→ハイキング→登山、この温度差が生死を分ける差になりそうですね。

  • @toppappa
    @toppappa Жыл бұрын

    非常食&飲料、飲料を温める為の熱源、風雨を凌ぐ為のツェルトなりポンチョなりは日帰りでも必要だろうに。 予定が日帰りでもトラブルはいつ何時発生するか読めないんだし、低体温症対策に身体用の熱源、例えばハクキンカイロとか必須でしょ。使い捨てカイロだと強力なタイプでも限界あるし、無いよりは良いけれど。 理想は熟睡してもOKな装備だが、重量とのトレード・オフかな。 ただ現地の環境を考えると理想を満たしておきたい気はする。他の遭難事故の事を考えると重装備でも普通になるべきだとすら思う。 何故か日本人は本格的な装備・重装備をしている方々を嘲笑う傾向が強いように感じる、下手すると軽装自慢している阿呆がウヨウヨいるし。 寒さを考慮すべき環境なら、飲料を温める為の熱源と身体を暖める為の熱源は必須と言いたい。濡れた身体だと信じられないくらいの熱を奪われるので風雨対策も必須。 車に乗る機会かあるなら濡れタオルを手か腕に巻いて窓を開けてみればいい、但し運転はしない場合のみ。 恐ろしく熱と水分が奪われるのが実感できるはず。

  • @user-tw8fh8yd5w
    @user-tw8fh8yd5w Жыл бұрын

    命に別状はないと言うけど細かく言えば身体には何かしらの形でダメージを負うんだよね…

  • @user-xb2re8bn6j
    @user-xb2re8bn6j Жыл бұрын

    低体温症を発症したら、これまでの遭難だと1、2時間で意識不明でそのまま死んでた。 ロクにからだを暖めるものもないのにどうして助かったんだろ やはり運?

  • @user-wm1hj6ss9w
    @user-wm1hj6ss9w Жыл бұрын

    むしろ3位の東京が気になる。

  • @manuocki

    @manuocki

    Жыл бұрын

    東京といっても一番西のほうの奥多摩と呼ばれる地域は山間の過疎地で、猿鹿猪そして熊も出るような地域です。 標高こそ高くないものの、都心からアクセスの良い人気の登山ルートもあるので来訪者が多いだけに事故も多いんじゃないかと思います。 奥多摩ではないですが、高尾山のような有名な山もありますし…

  • @sobaoisii3589

    @sobaoisii3589

    Жыл бұрын

    ​@@manuockiやっぱり奥多摩だよね...

  • @user-df7tr5zl2w

    @user-df7tr5zl2w

    Жыл бұрын

    低い山だと遠足やお散歩気分で 行ける気がするんだろうけど そんなんで遭難してしまう人は 結構いると思う。 道迷いとか滑落とか。 近くの山(700mないくらい)は よく遭難する人がいて 年に1人か2人亡くなってる。 不測の事態に陥って耐える 装備なんかは持ってない。 ようだ。

  • @_urasa3458

    @_urasa3458

    Жыл бұрын

    それはもう圧倒的に高尾山なのよ 都内で毎年発生する山岳事故150~180件のうち、奥多摩地域で発生している事案が50~80件、残りの70~100件が高尾山1座において起きているとされている[要出典] 北ア全体で年150件、富士山で年50~80件と言われているから、どれだけ異常な数字かお分かりいただけるだろう ではなぜ高尾山でこれだけの山岳事故が起きているのか? 最大の要素は登山者数が圧倒的に多いことで、年250万人を超える登山者がいると言われている これは都心から電車1本で行ける都内の低山、しかもリフトやケーブルカーもあることから「誰でも登れる山」という認識がはびこっていることに要因がある しっかりとした装備と経験が必要な奥多摩とは違い力量や装備も千差万別、スニーカーならマシな方で、中にはヒールやクロックスで来るなんてノリの人も普通にいるらしいっすからね そして高尾山は山の規模に対してルートが豊富であるが、分岐点がわかりにくくしばしば間違ったルートに進んでしまうということが起こる 特に主要ルートの中にもガチとは言わなくてもそれ相応の装備が必要なところもあり、力量にあわない場所に迷い込んだ挙句、中には強引に突破しようとして滑落転倒、という事故が繰り返されているのだ また、午後遅い時間に登山を開始し日没までに下山できず遭難、も案外多い そんなノリの人がヘッドライトなんて装備しているわけもなく、スマホのライトだけが頼りの中で行動することになる スマホすらなければ「ここは都内か?」と思うような真っ暗闇のなかで絶望の一夜を過ごすことになるのだ ちなみに場所によっては電波が通らない場所もあるので救助要請そのものができないことも・・・ それでいて高尾山では死亡や重傷に至るまでの事故は少ないことから、報道自体が少なく、「高尾山でも事故は起きる」という認識が浸透しないという原因になっているのです

  • @yuya_3
    @yuya_3 Жыл бұрын

    登山しないけど、ツェルトだけ持っておこうと思った。

  • @user-bx2el5rx3i

    @user-bx2el5rx3i

    Жыл бұрын

    マジレス1/4ぐらいの値段で買えるアウトドア用ポンチョ鞄に放り込んどくと良いで。 これからの台風時期に傘壊れても勝てるし100均のエマージェンシーシートもあればツェルト代わりになるよ

  • @user-vl5bb3vu5t
    @user-vl5bb3vu5t Жыл бұрын

    大学生二人が居て良かった… 登山客が多い山ならではですね。 傘が有ったのと、岩陰があったので辛うじて助かったのでしょうが、悪天候で引き返す判断があるべきですし、非常装備のツェルトは必要ですね。

  • @user-bb8zo2vg6o
    @user-bb8zo2vg6o Жыл бұрын

    せめてエマージェンシーシートくらいはザックにファーストエイドキットと一緒にいれておくべき

  • @user-aoi2960
    @user-aoi2960 Жыл бұрын

    😳山の遭難件数ワースト3の東京都は、意外ですね。

  • @JadeKnight-bp8wn

    @JadeKnight-bp8wn

    Жыл бұрын

    高尾山とか奥多摩がありますからね

  • @user-aoi2960

    @user-aoi2960

    Жыл бұрын

    @@JadeKnight-bp8wn 様 なるほど、確かに。

  • @fmare1319
    @fmare1319 Жыл бұрын

    5枚で1000円ほどで買えるエマージェンシートもおススメです。

  • @Jack102019
    @Jack102019 Жыл бұрын

    1) 主さんのおすすめツェルトを聞いてみたい。 2) 2回も事故が起こっているところなんだから、避難小屋を作ったほうが良いのでは?という気がする。色々制約はあると思うけど...

  • @user-ck5vq5ke1p

    @user-ck5vq5ke1p

    Жыл бұрын

    事故が起こっているところに避難小屋作っていたら、日本中の山道、避難小屋だらけになりますわw。 そういう小屋で酒盛りする輩もいますから、考えモノですね。

  • @Jack102019

    @Jack102019

    Жыл бұрын

    @@user-ck5vq5ke1p 別に事故が起こっているところ全部に建てろって言ってるわけじゃなくて、 1) 事故が複数回起こっている(これ重要) 2) 吹きっさらしで身を隠す場所がない 3) 山小屋から山小屋迄の距離というか間隔が長い というような要素を考慮して決めたらいいと思うんだよね。 酒盛り連中は...まぁモラルというかマナーというか、そういうのに期待できないのは痛感するけど。でも毎日毎晩山小屋で酒盛りしてるわけでもないでしょうし。

  • @Taka-qm7qi

    @Taka-qm7qi

    Жыл бұрын

    @@Jack102019  建物を立てて終わりじゃなくて維持管理コストが発生するので誰が払い続けるんだ?という問題が出てくるのがね。本来は入山料を取るのが一番だとは思いますがそういう文化はまだ根付いてないですね。

  • @mitchi8638
    @mitchi8638 Жыл бұрын

    大雪山系といえば今年のインターハイの会場ですね。事故がないことを祈るばかりです。

  • @10riniku42
    @10riniku425 ай бұрын

    やっぱりツェルトは大切だなと再認識しました。 キャンプ登山をしていると、ツェルトをキャンプのための軽量の宿泊手段と捉えがちになってしまいますが、登山の際の重要なアイテムとして、改めて持ち歩くことの大切さを感じさせていただきました。

  • @user-ob1ro2he8k
    @user-ob1ro2he8k Жыл бұрын

    悪天候で完走しても、景色も何もあったものではない。遠くから来る場合は3日に1日分の予備日を準備するのが常識。 完走した13人も登山が楽しくはなかっただろうと思う。装備も不十分で無謀な登山としか言い様がない。 最近、心の準備のない登山(まあ大丈夫だろう登山)が多すぎるように思う。現在は材質も良くなり非常用の装備も軽くなっている。私の時代はツエルトでさえ3kgもした。. 昔のキスリングはそのものが3kgあった。日帰りでも10kg以上の荷物が必要だった。心の準備がないと日帰りでも登山も難しかった。

  • @teruhitowatase8672
    @teruhitowatase8672 Жыл бұрын

    北海道は寒さとの戦い。盆の頃の朝方は寒すぎてストーブを使い始める。昼には気温が30℃超えるけど

  • @clovis7034
    @clovis7034 Жыл бұрын

    ツェルトっ被るだけのやつなら500mmペット以下の体積だし、 エマージェンシーシートと共に必携なんだと思ってた そういう備えが無い時は途中で下山すべきだったんだろうね 「絶対持って行くべき!」じゃなくて持ってる装備も含めて続行するか考えるべきなんだろう

  • @user-ox9iw7sr2m
    @user-ox9iw7sr2m Жыл бұрын

    たまに思うんだけど、なんで雨降ってたり風が酷い時でも登山するのかね。景色も楽しめないし面白くもないだろうに

  • @MrCeeBee
    @MrCeeBee Жыл бұрын

    スパロボFでゲッター3の必殺技「大雪山おろし(だいせつざんおろし)」で覚えてたな

  • @tommy_23
    @tommy_2311 ай бұрын

    12:14 たかはし、どうなっとんw

  • @miogoro
    @miogoro10 ай бұрын

    この動画見るようになって登山始めたんですが、ツェルトはもちろん、非常食4日分持って登ってます(日帰り)

  • @user-dn9qh3ie1z
    @user-dn9qh3ie1z Жыл бұрын

    北海道ヒグマが怖い

  • @user-yy7fi1wq9r
    @user-yy7fi1wq9r Жыл бұрын

    ダイセツかタイセツか?私が高校生の頃、登山を趣味とする教師が授業中に大雪山の話しを始めました。その教師はダイセツと言っておりましたがある生徒がタイセツだと指摘しました。教師はダイセツ山だと譲らず生徒もタイセツ山だと譲らず意地の張り合いで授業が1時限潰れた事がありました(笑)呼び方なんてどちらでもいいやんけ~!と今でも思います(笑)

  • @user-ny7lz9wn3d
    @user-ny7lz9wn3d Жыл бұрын

    登山慣れしているジジイの上る速度はx0.8-x0.6倍くらいの速度で上るからな 平均タイムよりかなり早いから、行けると思っちゃうんだろうな

  • @tedyamday932
    @tedyamday932 Жыл бұрын

    「大雪山(だいせつざん)おろし」という技でその名を覚えたもんだが今のみんなは知らないんだろうな、って優越感に浸ってたけどスパロボにも登場してるのか

  • @sakura-neko

    @sakura-neko

    11 ай бұрын

    ???「大雪山おろし二段返しじゃーい」

  • @nona-cn3tk
    @nona-cn3tk Жыл бұрын

    岩見つけた瞬間首吹っ飛んでてちょっと笑っちゃった

  • @user-zw2qt3uz7r
    @user-zw2qt3uz7r Жыл бұрын

    自分なら絶対ツェルト買うよ!登山はしないけど(´- `*)

  • @user-zg1sy3mp5r
    @user-zg1sy3mp5r Жыл бұрын

    特急列車の名前も「たいせつ」ですね。

  • @katumitutihasi6890
    @katumitutihasi6890 Жыл бұрын

    「たいせつ」といえば、北海道の家~きのしろ きのしろ きのしろ きのしろ 木の城たいせつ~

  • @sobaoisii3589
    @sobaoisii3589 Жыл бұрын

    12:13 !?

  • @sakura-neko
    @sakura-neko9 ай бұрын

    万が一の備えは「たいせつ」ですね🎵

  • @user-jx1mi3yz3l
    @user-jx1mi3yz3l11 ай бұрын

    うおおお大雪山おろし!

  • @user-zzzzzz
    @user-zzzzzz Жыл бұрын

    サバイバルシートとかホイッスルとかボトルとかセットになってる奴は 家・会社のロッカー・カバンの中に常にイレテアル(安いやつだけどね)

  • @user-hj6ue6pr3d
    @user-hj6ue6pr3d Жыл бұрын

    衛星携帯電話レンタルをなぜ利用しないかいつも不思議に思う。

  • @user-qb9dn6xb2c

    @user-qb9dn6xb2c

    Жыл бұрын

    少なくともこのルートは道迷いや、特に危険な箇所もないので、衛星電話をレンタルする人はいないと思いますよ。 もっと先鋭的な登山や沢のバリルートなら検討に値すると思います。 少なくともこのルートで衛星電話をレンタルすることは現実的ではないと思いますし、旭岳温泉側に下山した人も、歩行不能者が出た時点で衛星電話で救助要請したら、その場に留まることが予想でき、結果的に身体が冷えてもっと悪い結果になった可能性もあります。 この遭難は連絡手段で生死を分けたわけではないと思います。

  • @user-zd6ug3uy9e
    @user-zd6ug3uy9e Жыл бұрын

    ローマ字表記の違いで遭難した前フリかと思ってヒヤッとした

  • @RIDEoN-vk2jz
    @RIDEoN-vk2jz Жыл бұрын

    昔、とある番組で冬の大雪山で『シバリングin大雪山!』っての見て大笑いした記憶が...

  • @raisins-good
    @raisins-good Жыл бұрын

    1万円程度を惜しむのはちょっと・・・という気がするな。とっくに死ぬ覚悟が決まってるのかもしれないが・・・。

  • @user-kj9kf9oc4l
    @user-kj9kf9oc4l Жыл бұрын

    か、傘…? 山岳部の学生との遭遇も含め、運だけで生還した話だな。判断は悉く誤っている。

  • @amaguricocoa

    @amaguricocoa

    Жыл бұрын

    たぶん女性のほうが持っていたのだと思います、おばちゃんは傘が好きだから💦(帰宅時に、最寄りのバス停から家まで降ってたらやだしーとか)

  • @gerohakisouoe
    @gerohakisouoe Жыл бұрын

    登山では備え過ぎてて困るという事は無いのに😰 釣りのライフジャケットと同じで必須だと思うなぁ たった一万と500グラムケチって死んでたら世話ない

  • @gako4541
    @gako4541 Жыл бұрын

    六甲縦走に持って行ってますよ。 ツェルト鹿番長の。

  • @user-xq6fp1su6z
    @user-xq6fp1su6z Жыл бұрын

    最近 遭難事故の動画を観てて疑問が。 ツェルトとテントはどう違うんだろう? ツェルトってキャンプや防災でも使えるのかな?

  • @tsuuukajune4257
    @tsuuukajune4257 Жыл бұрын

    万が一は所詮万が一ですが、0ではありませんからやはり備えは必要ですね 関係ないですが、タイトルの発生年が違っているかもしれません

  • @user-fp3fo6ok3g
    @user-fp3fo6ok3g9 ай бұрын

    ダウンはどんな山にも常備してるけどツェルトも買うかあ

  • @0523qw
    @0523qw Жыл бұрын

    ツェルト調べてみました 木と木の間に吊るすように使ったり ツェルトの中で傘差して合わせ技で使ったり シングルタイプでも横にすれば2人入れるようです 雪洞を掘ってその前に張ったり そのまま包まったり ツェルト泊なんてワードも飛び出しました ただどこまで行っても簡易テントで緊急用ですよ

  • @izumin1912

    @izumin1912

    Жыл бұрын

    誰に向けて話してるか知りませんが、うp主はもちろん詳しいですし、たとえ緊急用でも、テントを持ち歩くより軽い上に万が一で生死を分けるから持つべき、という話です。

  • @rewq1964
    @rewq1964Ай бұрын

    東京の遭難事故多いんだな。東京って危険なんだな。

  • @user-ii7tp6pd6f
    @user-ii7tp6pd6f16 сағат бұрын

    地元民からすると嬉しくない1位だなぁm(_ _)m山に行くならきちんと下準備や天候等しっかり確認して欲しいです

  • @user-ik5ci6pk3y
    @user-ik5ci6pk3y Жыл бұрын

    大雪山というとゲッター3しかでてこねぇ

  • @mebius4128
    @mebius4128 Жыл бұрын

    あんまり責めるようなことを言うのはアレだけど・・・。パーティの人数が多ければ多いほど、遅い人に合わせなければいけなくなるし、リーダーは撤退の決断をしづらくなるし、けが人や体調不良の人が出るリスクも高くなる。それなりに高齢の方がいるならなおさらだ。その程度のリスクも理解せず対策もできないのなら、そもそも山に登るべきではないだろう。

  • @shougetsutey
    @shougetsutey Жыл бұрын

    話は違いますが、うちの近くにある山なんかは昔「~さん(ざん)」と「~やま」の二通りの呼び方をしてました 今は全然そんなことありませんけどねー

  • @TapeValley
    @TapeValley Жыл бұрын

    昔、誰かが極限状態でリュックをシュラフ代わりにすることの是非を話してたのですが、結論がどーなったのか全く思い出せない。 そもそも人が入れる大きさのリュック持っててシュラフもツェルトも無いってどんな状況……? って感じだし、せめて知り合いには登山で変なことしないで欲しいですけど

  • @wxz3194
    @wxz3194 Жыл бұрын

    ホッカイロでは低体温は防げないのかなって毎回思うが。

  • @user-qb9dn6xb2c

    @user-qb9dn6xb2c

    Жыл бұрын

    ハクキンカイロが強いです。 携帯カイロはその場の温度で発熱が変わるので、厳しい。 ハクキンカイロを軸にホッカイロはありだと思います。

  • @littleboy6608
    @littleboy6608 Жыл бұрын

    胸が詰まるんだぜ。 兎に角助かってよかった。 山は逃げないんだから又チャレンジしたら良いんだから。 装備は整えて無理は絶対しないでくれ。 山岳救助などの捜索費用を有料に と言う議論があります。 あまりに無謀な人や 助けてもらって当たり前だ の人が増えるなら、なんらかの規制は必要なのかな?と言う考えになった最近です。

  • @user-sm8cw9vv8m
    @user-sm8cw9vv8m Жыл бұрын

    ツェルトなんて小さいし、大して重くないけど。 危機感のない人は用意しない。 山岳部や山岳会は、基本的な事を教えないから意味ない。

  • @ranranairplay6033
    @ranranairplay6033 Жыл бұрын

    ゲッターロボで読み方をしったから「だいせつざん」ですね。

  • @user-vw5eq3mi1e
    @user-vw5eq3mi1e Жыл бұрын

    帯広畜産大山岳部どこにでもいるな

  • @kananakari2631
    @kananakari2631 Жыл бұрын

    「大雪山」の読み方が2つあるとのことですが、「日本」だって「にほん」と「にっぽん」の両方の読みがあって、どっちが正しいとは言えないくらいだから。

  • @yuukirinon
    @yuukirinon Жыл бұрын

    事故は事故を呼ぶ。とも言いますが... この事故が報道された後に例のトムラウシ山の一件があると考えると... あながち、山は人を試しているのかもしれませんね。 そして、この山がどんな山なのか調べた上で、おろそかにしたものが...... と考えてしまいます。

  • @mark19631228
    @mark19631228 Жыл бұрын

    最低でもゴアのシュラフカバーを持ってればだいぶちがう

  • @my535
    @my535 Жыл бұрын

    う~ん、ツエルトは重量増が嫌なのと、関東ぐらいで秋ぐらいの山なら雨が降っていても何とかなると言う感覚があるので、どうしても持っていかないとなってしまいますね。一応、エマージェンシーシート(アルミ蒸着ビニール 100均でも売っている)とかシュラフカバーとかは持っていきますが…。やはりツエルトもいるなと思ってしまいます。

  • @user-re3bd4bt7h
    @user-re3bd4bt7h Жыл бұрын

    登山やらない自分としてはチェルト自体知らないしそもそも使い方もわからない まぁ、一番は危ないと思ったら下山する。 それが一番だ

  • @aoiringotoakairingo
    @aoiringotoakairingo9 ай бұрын

    東京3位が意外!

  • @user-qo8bp1hh9v
    @user-qo8bp1hh9v Жыл бұрын

    2003年?2004年?

  • @sobaoisii3589

    @sobaoisii3589

    Жыл бұрын

    ※2004らしいです

  • @akanarumd.k.k8976
    @akanarumd.k.k8976 Жыл бұрын

    おおむね自己過剰評価またはリーダーシップ不在から無理なスケジュールでの行動、天候の急変と装備や行動食の不備>それによる低体温症>行動不能というパターン。雪崩などの不慮の災難は置いて、原因も対策も明らかなのに遭難事故が無くならない。  登山に限らず自然と親しむのはとても良いことだが、こと登山に関しては絶対低体温にならない装備を心がけて欲しいです。

  • @Zerberus_VR-MAXIMA
    @Zerberus_VR-MAXIMA Жыл бұрын

    大雪山を「だいせつざん」と読んでしまう要因のひとつとして、『ゲッターロボ』でゲッター3が使う「大雪山おろし」の影響があるのではないかと。 スパロボにも出てきますし、ゲームを知らなくてもある程度以上の歳の人ならリアルタイムで観ていたでしょうから。

  • @TFERA21
    @TFERA21 Жыл бұрын

    だいせつざんおろしー(ゲッター線)

  • @Link-pf1zz
    @Link-pf1zz Жыл бұрын

    ツェルトは持たないより持っていた方がいいのは間違いないのですが、登山の全てでツェルトを持つ必要があるか?と言われると個人的には疑問です。例えば、気候の良い時期の高尾山に登るのなら、ツェルトはただ無駄に体力を消耗するだけのお荷物となるはずです。 今回の場合、北海道の大雪山という気候の良い時期でも難易度/危険度が高い山だったため、日帰りだろうとツェルト等も含めガチガチの登山装備が必要だったというだけ。 要するに、【登る山や状況を見極めて装備を考えましょう】ってのが一番良いかと。。それも「日帰りだから」等の先入観を極力持たないように考えて。 もちろん山や状況によらず常にガチガチの装備をしていく事を否定はしませんが、これはその登山における最悪の状況がどういうものかを考えないという、ある意味で思考停止ともとれる行動でもあるので、個人的に推奨しづらいです。

Келесі